1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. ポッドキャストを1年半配信し..
2024-09-17 44:51

ポッドキャストを1年半配信したら起きた10個の出来事 番外編23

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近況をお喋りしました!ゆるくお喋りをし続けて、2時間近く喋ったのですが配信できそうな内容は45分でした。。笑


村にご興味のある⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠月額スポンサー様⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を募集しています!

【今回の内容】

フリースクール「コンコン」開校までのプレイリストはこちら / 応用行動分析を用いたカウンセリング / カウンセリングAudible特別企画は⁠⁠こちら⁠⁠ / 超・自由研究アワード / ハートグローバルのワークショップ / ID学園など、高校生のポッドキャストの顧問 / 激推しのLISTENさんはこちらから / People Cloudさんと出雲でハッカソン / 教育系YouTuberの葉一さんが書籍の帯 / 11月2日土曜日はポッドキャストウィークエンド / 11月3日日曜日は九州大学の学会 / 11月4日月曜日は佐賀バルーナーズさんとイベント / 佐賀バルーナーズのポッドキャストはこちら(Spotify , Apple) / 11月23日土曜日はチャイボラさんとのイベント / はるかをイベントに呼んでくださ〜い / 村が盛り上がっています!


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Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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【別番組「とりおき教育」はこちら】

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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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💡毎週火曜日、朝に配信!


【ひとしの編集後記】

・2時間近く撮ったのですが全然使えなかった、、!他の部分もどうにかして公開したいなぁと思っていますが、闇に葬られるかもしれません!


・LISTEN、本当におすすめです。今回は話せていませんでしたが他の使い方として、会社のMTGの録音を非公開ポッドキャストに配信して文字起こしされた議事メモにする使い方もすごくいいなと思いました。


・改めて振り返ると色んなことが動いていて気が引き締まりました!頑張っていきます!

サマリー

ポッドキャスト「Teacher Teacher」は、1年半の活動を振り返り、その中での出来事や成長について語ります。フリースクールやコラボ企画を通じて、リスナーとの交流や共感を深める姿勢が掘り下げられています。また、応用行動分析や子育てに関する知識を広める活動についても言及されます。特に、オーディブルでのコンテンツ配信やリスナーからのコメントがポッドキャスト制作へのモチベーションを高めている様子が描かれています。 ポッドキャストのイベントでは、子供たちが自分の声で自己表現し、新たな学びの機会を得ています。リッスンというプラットフォームを利用することで、音声を文字起こしし、思い出を記録する重要性が強調されています。 1年半の配信を通じて、さまざまな活動やコラボレーションの計画が明らかになりました。特に、11月のポッドキャストウィークエンドや佐賀バルーナーズとのコラボイベントなど、地域に根ざした取り組みが紹介されています。さらに、地域コミュニティの活性化や新たな番組の誕生が話題になっており、過去と未来の意識の変化についても深い考察が行われています。

Teacher Teacherの振り返り
ひとし
はい、今日はですね、番外編でTeacher Teacherの活動について話をしましたので、それを聞いていただこうと思ってるんですが、
本当にいろんなところに行ったり来たりする内容になっておりますので、ぜひ暇なときに聞いていただけると嬉しいです。
はるか
お願いします。あれはね、Teacher Teacherを振り返ろうということで、一旦リラックスして録りたいなということで、お話をしました。
朝はね、情報を取り入れようというよりは、何かこうリラックスしながら時間を過ごすときに聞いて欲しいなという思いでおります。
ひとし
そうね、なぜこの振り返りを撮ろうと思ったのかとかも多分、冒頭に話したかな?
きっと話しております。 話したような気がしておりますので。
はるか
長い音源だと思うんですけども、ところどころかなりいい話も含まれていると思いますので、ぜひ聞いていただければと思います。
ひとし
はい、それでは。 どうぞ。
はるか
【早送り】
あ、あ、あ。
おしました。
ひとし
いや、今日はね、何の話をするかといいますと、この1年半ぐらいの振り返り的なことなんよね。
はるか
そうでございます。Teacher Teacherを振り返っていきましょうということやね。
ひとし
そうやね。なんでこのタイミングかっていうと、ちょっとね、いろんな出来事が起きすぎてて。
はるか
起きすぎてて、頭がね、パンクしそうやね。
ひとし
で、それをリスナーの皆さんにもぜひお伝えしたいなっていうことがあり。
はるか
うん。それは一番やね。
ひとし
そうなのよ。なんかPodcastを続けとっただけなんやけどさ、1年半ぐらい。
はるか
もうほんとそう。
ひとし
前はInstagramの運営とPodcastの運営とYouTubeの運営っていうこの3つぐらいがやられてた1年半前から。
なんか今はね、いろいろフリースクールやったり、オンラインコミュニティの村があったり、いろんな企業さんとコラボした企画があったり、イベントあったりとかもすごいありがたいなと思っておりますよ。
はるか
あら、ありがたみを感じて、一旦立ち止まって振り返っちゃおうという。
ひとし
そうそうそう。
はるか
そういう時間ですね。
いやー、楽しい。もう。
ひとし
早っ。
はるか
だってさっき30分ぐらいなんか雑談してたやん、ずっと。
ひとし
そうなの。もう実はこれ30分経ったんすけどね。
具体的な出来事の紹介
はるか
だいぶ回ってて。
そう、まず最初にTeacher Teacherを振り返るきっかけとなったのがさ、
ひとし
うん。なんやったっけ?
はるか
やっぱ書籍やね。
ひとし
あー、そうか。来月ね、書籍が出ますので。
はるか
そうなんです。Teacher Teacherの本を出すことになって、
ひとし
うん。
はるか
で、その内容がTeacher Teacherの第1話。
1話って言うのかな、エピソード1。
ひとし
ヨイ出し?アイメッセージ?
はるか
そう、アイメッセージの回からTeacher Teacherが大事にしてるものをまとめていくという作業をずっとしていったわけやん。
ひとし
そうやね、この1ヶ月半ぐらいで。
はるか
そう。で、ライターの方とかがさ、うまーく俺とひとしが会話してる感じも、
ひとし
うん、残しつつね。
はるか
うん、表してくれてるわけやん。
もうその時のこの、なんていうとかやな、その魂みたいなものが。
ひとし
これまでのね。
はるか
よみがえるよみがえる。
ひとし
あの話とかあったしね、トルコの施設の話とかがあって、ああ懐かしいと思ったりね。
はるか
そう、俺があのトルコのね、特別支援施設で、あの女の子の癇癪に悩んで、
もう特別支援教育難しいです、みたいなことを熱持って言ってるのとかが思い出されたりとか、
ひとし
あと初めて不登校で悩んでる親御さんに対して一生懸命勉強して回答してる自分とか、
はるか
この熱、あったなっていう。
ひとし
あったなっていうね、ほんとに。
はるか
そうそうそうそう。
なんか懐かしくて、振り返らせてくださいという感じだし、
なんか最近はさ、ごめん、ちょっとしゃべりすぎかな。
ひとし
いや、いいよ。
はるか
なつさんとかがさ、
ひとし
あのイラストを描いてくれたりしてる。
はるか
そうそうそう、イラストを描いてくださってて、
LINEスタンプを作ろうって、Teacher Teacher村で言ってくれてるやん。
ひとし
はいはいはい。
はるか
で、その時にLINEスタンプ作るので、ひとしさんとはるかさんのよく言う言葉、
みなさんありませんか?みたいなこと言ったらさ、
村のみなさんがめちゃくちゃいっぱいあげてくれてるわけやん。
そうやね。
ひとし
ずっとね、ニヤニヤしながら見てました。
はるか
ニヤニヤしながら見させてもらって、
なんか、その言葉でもその時の、当時のひとしとの収録がさ、よみがえって。
ひとし
でもだいぶ1年ぐらいの間とは思えん感じあるね。
はるか
濃ゆすぎるよ。
ひとし
まあとはいえね、こんな続けてこれたのはまあ、
明らかにリアクションしてくれる方のおかげっていうのがマジであるから、
もうありがとうございますっていうことなんやけど。
はるか
それでしかないね。
ひとし
俺こんなに毎週何かを配信するっていう行為が続いたことがない。
はるか
続かんよね。
ある?逆に週に1回。
ひとし
続かんよね。1年半。
はるか
だってさ、1本の収録を成功させるのに、
2人で何時間使ってるって話になったよね、こないだ。
ひとし
そうね、意外と10時間ぐらい使ってるんじゃないかってなったね。
はるか
ね。毎週10時間ぐらいの労力を注いでるものが一つあり続けるって。
ひとし
ありがたいよね。
はるか
とんでもない。
ひとし
まあ一応内訳をご紹介しておくと、
はるかが本を読んで台本作るのに4、5時間。
で、収録が1時間。
で、僕の編集も4、5時間かかる時は10時間ぐらいかかってたりするよなという話をしてました。
聞いてくださる機会多いしね、どのぐらい時間かかってるんですかっていうの。
はるか
うんうんうん。
ひとし
なんかその質問されてゾッとした、俺も。
はるか
ねえ、ゾッとしたね、ようやってきたね、これまで。
でもやっぱね、これはね、伝わり方がね、ちゃんとあるからやってこれるわ。
ひとし
まあ確かにね。
はるか
例えばこれ、言ったらインスタの投稿とかもけっこう同じぐらい時間かかるわけ、俺からしたら。
ひとし
ああ、そうなんや。
はるか
同じぐらいの勉強量で。
そっか。
しかもさらには原稿書いて、それをギュッとまとめないけんっていうのがあるわけだよね、あの時間って。
でもインスタっていうのは伝わり方が全然違うんよ。
ひとし
そうだね。
はるか
幅広く素早いスピードで届くっていうのは良さだろうけど、
ひとし
うん。
はるか
やっぱ音声でこうやって喋って届けるのと訳が全然違う部分が大きいから、
ひとし
うん。
ポッドキャストはちゃんと伝わってくれて、ちゃんと聞いてくれる人がいるっていうのはやっぱり続けがいがあるなっていうのはありますね。
はるか
うんうん。
ひとし
じゃあまあそのね、ポッドキャストを経て、
はるか
うん。
ひとし
具体的に何が起きてるのかを、なんかざっと出してみたら10個ぐらいあったのよ。
はるか
すごいね。10個もあった。
ひとし
そうそう。
はるか
あ、ポッドキャストを通して起こった現象?出来事?
ひとし
そうそう、最近お知らせしたいなという現象が。
はるか
そうなんです。
ひとし
10個ぐらいございまして、それを紹介していってもいいかな。
はるか
紹介させていただいていいかな。
ひとし
うん。使わんけどさ、最近マジでちゃんとお腹空いてるのよね。
はるか
いや、それマジで記念日やね。おめでとう。
昨日初めて聞いたよ、ひとしからお腹空いたって言葉を。
ひとし
そうなんよ。
はるか
な、な、すごいことが起きてるね、ひとしが。
そもそもひとしは、お腹空いたという感覚を知らない男だったやん。
ひとし
そうやね。
はるか
な、何がきっかけでお腹空いたっていう感覚を得たんやろ。
どんな気持ちやった?最初、お腹空いたに出会ったひとし君は。
ひとし
はね、ほらやっぱり俺お腹空いたことなかったやんって思った。
はるか
そっちかー。
ひとし
あ、これをお腹空いたって言うんだったら、俺、空いたことなかったですよ、やっぱりって思った。
はるか
やっぱちょっと斜めだね。
ひとし
やっぱみんなさ、お腹空いたことないって言ったら、いや嘘やんとかさ。
はるか
はいはい。
ひとし
分かっとうやろって言われるけどさ。
はるか
そっかそっか、分かってもらえなかった、その悲しみがあったからこそ、斜めの感情が生まれたんやね。
ひとし
うん。
確かにリアクションひねくれとるな、お腹空いた時の。
はるか
これがそうかとかじゃなくて。
ひとし
ほらね。
ほらね、お腹空いたことなかったやろ。
はるか
かわいいわ、これ。
ひとし
初めての感覚やもんって思った。
はるか
いや学校の先生してる時、子供たちがよく言ってたからさ、ほらーって言ってたから、それを思い出した。
ひとし
ということで、具体的にどんなことが今起きているのかっていう話をね。
はるか
そうなんですよね。
ひとし
できたらと思っておりまして。
はるか
はい。
ひとし
10個。
はるか
10個で足りる?
ひとし
一応10個にしてみてますが、一つ目。
はるか
どこから行こうかね。
ひとし
あの、Teacher Teacher最近聞き始めたよっていう方にとっては、あまり知らないことかもしれないので、一応お伝えすると、一つ目はフリースクールをね、運営しておりまして。
無料のフリースクール、コンコンやってるので、これはもしあれそれなんだったっけって思った方は概要欄に5回分、多分3時間くらい話してるプレイリストがあるので、概要欄に貼っておきますのでぜひ聞いてください。
はるか
はい。
ひとし
早速どんどん行きますか。
はるか
そう、テンポよく行きましょう。
ひとし
二つ目は、はるかがやっている応用行動分析を使ったカウンセリングっていうものをもっと広く届けられたらいいなと思って研修みたいなものを作ってたりします。
はるか
あ。
ひとし
詳しくは来週話すんですが。
はるか
詳しくは話します。
あの、僕が元々無料で面談をするという取り組みをインスタグラムのサブスクリプションの方にしていて。
ひとし
うん。
はるか
で、2回目以降は料金をもらいながらするってことをしてたんですよね。面談を親御さんに対して。
で、その時にこれあんまりいっぱい来ちゃったら困るからずっと告知とかはしてなくて。
ひとし
そうね、めっちゃ昔1回だけちらっと言ったぐらいだったね。
はるか
1回もし必要な方はって話をしたんだけど。
で、その中でずっと面談とかはさせてもらってて。
で、その時にこれをきちんと面談を親御さんに届けることができたら、とてつもない人生の変化が起きるなっていう確信を持ってて。
だけどこれをポッドキャストで話しちゃったら申し込みが殺到しちゃうかなと思って、言わんかったんよずっと。
ひとし
そうよね。
はるか
インスタでも言わなかったし。
で、なぜかどこからか聞いてきて、申し込んでくださった方だけ対応してたっていうのがあって。
音声配信の意義
はるか
それを、信頼できる応用行動分析学についてすごく知見のあるスクールソーシャルワーカーの方に出会って。
これを一緒に形にできたら、僕がやってきたカウンセリングがより多くの方に届くなってことが見えたので、授業として10月半ばから始めていこうっていうのがあります。
ひとし
ですね。来週詳しくお話しさせていただきます。
はるか
はい。
ひとし
いやなんか俺もさ、たぶんこのTeacher Teacherに出会わんやったら、日々子育てしてて悩むことに対して、専門家が持ってる知識が使えると思ってなかったんよ。
はるか
うんうん。
ひとし
そういう応用行動分析って難しいやん、言葉だけ聞いたら。
はるか
あーそうね、確かにね。
ひとし
でそれが、なんかはるかが解説したのを聞いてなんとなく、確かにそれ別に一般人の自分でも使えるやんみたいな感じで、けっこう心が楽になりそうやなみたいなことを思えてきた。
はるか
あーほんと。良かったわそれは。
ひとし
ほんと広めていけると嬉しいなと思って。
はるか
あの一個思ったのが、やっぱ応用行動分析の基本的な考え方とか、あるいは事例をいくつか話しても、やっぱほんとに一人一人子供によって対応が違うんよね。
ひとし
うん、そうよね。
はるか
もちろん応用行動分析だけじゃないからさ、使うものっていうのは。
ひとし
そっか。
はるか
いろんな知見引っ張ってこなきゃいけなくて、でこれをマンツーマンとか少人数でやることができるからこそ、とてつもない変化が起きてて。
ひとし
うん。
はるか
もう子供の変化ももちろんめちゃくちゃすごかったんだけど、親御さんまでとてつもないエネルギー持っちゃって、新しいこと始めましたみたいなこともどんどん起きててさ。
ひとし
あ、そんなに?
はるか
そうそう、そのレベルで起きてるんよ。
ひとし
で、これをもうほんとみんなに届けたいっていうのがあって、それがマジで相当知見深い人に出会ったから形になりそうで。
そうね。
はるか
もうこれをリスナーさんにも届けられるって考えたら相当アドレナリン、ドーパミン出てる状態です。
ひとし
厚めな出来事だね。
はるか
ですね、だから来週の回でこのことについてがっつりお話をしたいと思ってますので。
オーディブルでのコンテンツ
ひとし
ぜひお楽しみください。
はるか
うん。具体的にはその子供の癇癪であったりとか、暴言暴力であったりとか、一般的に専門家に頼るっていうのはすごい重たい悩みかなと思う方もいると思うんだけど、
なんかすごい日常的に困ってるところから口が悪いとかそのお悩みが解消できるっていうような具体的なアクションにしていこうと思っているので、また詳しく話したいと思います。
ひとし
お願いします。
はるか
はい。いや、真面目になった。急に汗かいた。
ひとし
で、3つ目。先々週から告知させていただいたんですが、Audibleさん限定のコンテンツを作らせてもらいまして。
はるか
そっかそっか、それちゃんと告知せんといけんやったね。
ひとし
ぜひ4話配信しているので聞いてほしいなと思ってるんですけど、早速Audibleにコメントをもらってて。
はるか
え、そうなの?
ひとし
そうなのよ。
はるか
そんなありがたい方がいらっしゃるんだね。
ひとし
そうそうそう。
とね、3件今いただいてて。
はるか
マジ?コメントってほんと力出るよね。
ひとし
タイトル「お二人の間合い」
はるか
間合い。
ひとし
「仲のいい雰囲気と優しい間合いが初めて聞くのにほっと落ち着いて聞かせていただきました。」
はるか
待って、Teacher Teacherリスナーさんじゃない方から聞いてもらえたの?
ひとし
そうみたい。
はるか
そーれ。
ひとし
それ嬉しいね。
はるか
Audibleさん様々だねそれは。
ひとし
「その中で、子育てでも仕事でも大切なお話をされてたのでもっと聞きたいと思いました。」
はるか
嬉しい。ありがとうございます。
ひとし
ぜひポッドキャストを聞いていただけたら嬉しいね。
はるか
お願いします。
ひとし
えー2つ目、タイトル「問いについて」
はるか
うんうんうん。
ひとし
これは番外編の4話目のあれかな。
はるか
これあれか、ひとしががっつり解説してくれたやつだね。
ひとし
「自分に直接に関係がない問いも学習につながり心を豊かにすることに気づかせていただきました。
いつになるかわかりませんが続きも楽しみにしております。」
次回の希望まで。
はるか
一番伝えたいこと伝わってるやん、ひとしの。
ひとし
ほんとやね。
はるか
ね、最後の。
ひとし
そうなんよ。
自分も特にそうなんやけど、やっぱ今求めてる問いとか、稼ぎたいとか、すごいビジネスパーソナルになりたいとかってそういうなんか自分の欲求に紐づく問いが日々出てきがちやけど、
実は自分に関係がない問い。
あれこのハイボールっていつから日本で売り始められたんだろうとかっていうこういう全く関係ない問いからも実は学習ができて、それによって心豊かになるよねっていう話をね。
はるか
出た。それ時間軸を変える問いだね。
ひとし
だね、過去。
はるか
過去を問う問いだね。
あの問いの立て方までね、ひとしが解説してくれて。
ひとし
面白かった。
はるか
いや面白かったねあれは。
ひとし
なのでぜひ聞いていただきたいですし、もし聞いていいなと思ってくださった方はこういう感じでコメントをいただけるとすごく嬉しいです。
はるか
うん。
ポッドキャストやってて一番嬉しいのはコメントかもしれないね。
ひとし
そうなのよね。
はるか
ありがとうございます。コメントいただいて。
ひとし
ありがとうございます。
コメントもう一ついただいてて。
はるか
はい。
ひとし
タイトル「機能価値と存在価値は別物」
はるか
出ました。これは熱くなったね。
ひとし
「2人の会話がとても自然で楽しそうで聞きやすいです。ありがとうございます。」
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「ポイントも簡潔で具体例までありとてもわかりやすいです。
存在価値を認識することはメンタルの安定にもつながり、結果的に機能価値も上がりやすくなります。
非常に勉強になりました。」
はるか
そこそこ。
ひとし
「また新しい放送を楽しみにしています。」ということをいただいてます。
はるか
やっぱ学びが改めて深まるよねコメントしてもらえたら。
ね。
そこが言いたかったっていう。
ひとし
これも伝わってるやん。はるかの機能価値存在価値の。
はるか
これも一番伝えたいところが伝わってるっていう。嬉しいわ。
てかさこれちょっとぶっちゃけた話していいかな。
ひとし
うん。今日長くなるな。まあいいか。
高校生とのコラボ
はるか
ちょっとじゃあ20秒でまとめるわ。
ひとし
うん早い。
はるか
よく最近、お話がわかりやすいですね、とか説明がうまいですね、みたいな話をよくされることがあって。
ひとし
まあ確かにされるだろうね。
はるか
それプラスあとは2人の会話の雰囲気が好きです、みたいなことも言ってくれることがあって。
これは全てひとしが作ってますっていう。
ひとし
そう?そうかね。
はるか
完全にそうやと思ったわ。
なんかそうポッドキャスト以外の自分の話とか聞いたときに全然上手に喋れてなくて。
かなり、間とかいらない部分削ったりしてもらってるから、そういうのを伝えたかったなっていうことでございました。
ひとし
いやー。
はるか
こだわってるからねひとしはほんと。
ひとし
ひとしを持ち上げる力があるね。
けっこうねポッドキャストについていろいろ質問してくださるときは話してるけど、実は0.1秒単位で相づちとかね、間とかを調整していってるので。
はるか
うーん天才や。
ひとし
いややっぱいるからね、届いてる人が。
はるか
うんうん。
ひとし
はるかのこの知識を待ってる人がいる、っていう。
はるか
すげーわ。
ひとし
俺ははるかがね、出してるものをちゃんと運搬しなきゃと思って頑張ってるみたいな感じやから。
はるか
その動機なに?
その動機すごいわほんと。
ひとし
ね。
ちょっとこの動機ね、整理したことあるのよ。
はるか
あ、すごいねそれまで整理してるんや。
ひとし
またちょっとシェアしたいわ。
はるか
いやいや今して。
もう収録時間60分回ろうとしてるけど。
ひとし
あそっか。
そうね。
1個だけじゃあ出すと。
はるか
うんうんうん。
1個いっぱいある中でね。
ひとし
多分これ最近けっこうしてきてるけどね。
はるか
うん。
ひとし
やっぱりこういう何かを必要としている人と、それを持ってる人を適切につなげられるって、めっちゃ自分としては嬉しい力なのよ。
はるか
へー。
ひとし
適切なマッチングを起こせるみたいなことなんやけど。
はるか
はいはいはいはい。
ひとし
なんかけっこうそこにこだわってる感じはある。
はるか
なんかそういうのを感じる瞬間があるの。
ひとし
うんうん。
はるか
そこの必要な人に届いたんだっていうので、嬉しいみたいな感覚があるっていう感じ?
ひとし
というより、多分これが数年前自分が何も世の中に価値を出せなかった時に、唯一できたことやったんじゃないかなと思ったりしてる。
はるか
へー。
ひとし
はるかみたいな、めっちゃ専門的な知識を持ってる人と、それを必要としている人をつなげるって、ここは自分が専門知識を持ってなくてもできるけ。
はるか
なるほどね。
ひとし
なんかね、そこを頑張ってたっていう感じなんかなと思ったりした。
はるか
はー。
ひとし
なんか唯一ここができることだ、みたいな感じで燃えてたのかなという。
はるか
そうなんだ。
ひとし
うん。
はるか
じゃあ専門知識を持ってる人と、それを必要としている人をつなげる専門知識ができてるんだ今。
ひとし
みたいなことやね確かに。
はるか
すげー。
おもしろ。
全く想像つかん。それにどんな知識が必要なのかとか。
ひとし
あーそうなんや。
はるか
どんなスキルが必要なのかとかが。
ひとし
確かにそっか。
はるか
それは専門知識やね完全に。
ひとし
わー俺もじゃあそっち側になれるってこと?専門知識側に。
はるか
いやもうそうなってるんじゃない?どう考えても。
ひとし
わーそれ嬉しいな。
はるか
だってそれをね求めて高校の顧問になってるしねひとしは。
ポッドキャストの。
ひとし
はいはいはい、その話も入れようと思ってましたよ。
はるか
先走っちゃってますね。
ひとし
じゃあ次行きますかそれに。
はるか
うんうん。
ひとし
えー4つ目ですね。
はるか
はい。
ひとし
ID学園という通信制高校のポッドキャスト愛好会の顧問にTeacher Teacherがなったという。
はるか
えーと、部活じゃないの?これ。
ひとし
まだ部活ではない。
はるか
部活になりかけの、ほぼ部活みたいなものにTeacher Teacherが顧問になりました、っていうよりは、ひとしが顧問になってますっていう話。
ひとし
でも初日はね、はるかも生徒さんと話したりしたしね。
はるか
あそうね。本当は俺もめちゃくちゃみんなにリアルで会って、いろいろと声かけしたいんだけど福岡からだから難しくて。
ひとし
そうなんだよね。立地がね、とか実はね、他にも高校生がポッドキャスト作りたいんですっていう相談をもらってたりして、ちょっと今後もそういうのがお知らせできるかもしれない。
はるか
そうね、高校生に対してはひとしが顧問みたいな形で入ってくれていて、LISTENさんでスギベさんと一緒にコラボをしたね、イベントでは年齢問わず小学校から中学生もっと小学生以下でもいいんだけど
子供たちの自己表現
はるか
子供たちがポッドキャストで自分の好きなこととかを声で発信するっていう「声日記」ってイベントもして
その時に子供たちの自己表現としてポッドキャストってめちゃくちゃいいよねっていう話にもなったよね。
ひとし
なったね。なんでやったっけ。
はるか
やっぱね、その時にしかない声と、そしてその時の熱量の感じとかもあるし
子供が世の中に対して自分が思っていることを発信できる機会を
視覚的なものがあったら変な切り取り方とかしたりとかもあるけど
声っていうものだけを届けるっていうのは、その子の本当に伝えたいことが伝わるっていう側面がやっぱりあるから
子供の自己表現としては声がすごくいいんじゃないかっていうのがあって。
ひとし
あるね。
はるか
たまらんやったね子供たちの音声。
あれ何杯飲めた?
ひとし
ごめんそれでは飲んでないわ。
はるか
飲んでない。
厳密に言って飲めてませんけど、僕も。飲んでないけど飲めますよっていう話です。
ひとし
そういうことよね。
高校生と話して思ったのは、やっぱ自分の話してる声を聞くっていうことがほぼやっぱないやん、普通に生活してて
はるか
それは本当ない。
ひとし
やし、ザ・プレゼンみたいな時以外の普通のこういう声を録るっていうだけで、ちゃんと台本作るみたいな経験もないけん、
かなり新しい学びの機会にはなってたのかな、っていうのは思った。
結局俺もそれで相当学ばせてもらってるけんさ、自分がどういう喋り方してるとか。
リッスンの活用
ひとし
これ気をつけなとか、だからそこの学びは多分すごいあるんだろうなぁ、と思っている。
はるか
特にLISTENさんはさ、そのまま音が文字になるやん。
ひとし
そうなんよね、文字起こしに。
はるか
言葉にも厳密になるやん。相当そこは鍛わったな。
ひとし
うん、確かに。。
いや俺さ、ちょっとLISTENさんの回し者に、一瞬になってもいい?
はるか
いくらでもなりなさいよ。
ひとし
個人で月額課金ユーザーになってまして、実は。
はるか
だいぶ回ってるよ。
ひとし
回ってきたよ。LISTENさん側に回ってきたけど。
500円課金すると何ができるかっていうと、
はるか
500円なの?優しいね。
ひとし
一番安いプランが1ヶ月500円なんやけど、
はるか
優しいプランだ。
ひとし
それでね、非公開のポッドキャストが配信できるのよ。
はるか
そうか。どういう非公開の形?
ひとし
URLを知ってる人しか聞けない。
はるか
URL送らんと聞けんやつね。
YouTubeの限定公開みたいな感じか。
ひとし
これをね、俺はもう家族で使ってる。
はるか
そのエピソード好きマジ。
ひとし
そうか、一回言ったもんね。
はるか
皆さん、相当いいエピソードなんで聞いてください。
ひとし
回し者側になってきた。
はるか
回ってきた、こっちも回ってきた。
ひとし
外部に公開されない音声の配信ができて
家族だけで聞けるんですけど
それが文字起こしも自動でされるし
概要欄に写真も添付できるんですよ。
なので、思い出を残すのにめちゃくちゃいい。
はるか
そこなんです皆さん。
ひとし
なんですよ。
俺は夏休みに、妻とお互いの実家に行ったときの花火大会のとき
そのままボイスメモで音とってるのとかがあるの。
そのまま残ってるの。
はるか
花火大会、
相当いいやん。
ひとし
川に行って帰るときの車の中の声とか、
録ってるのよ。
写真と一緒にアップロードして
後々見返すと楽しいね、みたいな感じ。
はるか
そっか。
じゃあ日記の、声版日記みたいな。
声日記だ
ひとし
本当やん
声日記かつ、文字起こしもされるし写真も載せれる。
はるか
それは強い
ひとし
なんかね、俺大学生の頃のさ
大学1年とかではるかと一緒に撮った写真とかあるやん。
けどさ、懐かしいってなるけど
その時どんな会話してたかとかって分からんやん。
はるか
そうね。
ひとし
それ残るのヤバくねって思って
はるか
ヤバい
ひとし
この居酒屋よく行きよったねってなった時に
写真と一緒に
その時の声残ってたら
これ俺すっげーなんか懐かしい
楽しさがあるんだろうなと思った。
はるか
これはタイムマシーン
発明した感じだね。
ひとし
そうなんよ
もうほんとそういうことなんだよ
発明したのはLISTENさん。
ハッカソンの開催
はるか
それを活用して
タイムマシーンだね
多分音の没入感っていうのはすごいものがあるからさ。
俺あれが好きよ。
ひとしが奥さんと一緒に
LISTENさんのアプリでは
ポチッとボタンを押すだけで収録始まって
ノー編集でできるじゃん。
ひとし
うんうん
はるか
でそれをまあ
行きつけの店というか、
好きな店ではポチッと押して
でそれを普通にアップロードしていくっていう。
ひとし
そうほんと
ただ夜散歩して
公園でちょっとビール飲んでる時とかに、
はるか
うん
ひとし
ボタンを押すだけっていう。
で、写真一枚一応撮るっていう。
はるか
やばいちょっと待って
ひとし
ちょっと待って
これ爆発せんかな、LISTENさん
はるか
爆発する。絶対する。
だってあれやろ、
めちゃくちゃ想像しすぎたけど。
ひとしがおじいちゃんになってね、
で、奥さんがおばあちゃんになって。
で、もしかしたら
あのね、ボケるかもしれない。
どっちかが。
で、俺のばあちゃんがそうやったんよ。
ばあちゃんはめちゃくちゃしっかりしてたけど、
じいちゃんがもうボケてしまったっていうのがあって、
で、あの時のじいちゃんがおらんのよ、もう。
ひとし
はいはいはい
はるか
そう、で戻ってこんのよ。
で、ばあちゃんいつも泣いてた、みたいな時があったんだけど。
そうその時に聞き返したら、
その時に戻れるわけやん。
ひとし
戻れるよ。
はるか
もう一生一緒やん。
ひとし
うーわ。
ちょっとなんか変える?
会社名とか番組名とか
LISTENがよくない?
はるか
LISTENにする?
ひとし
LISTEN LISTENやね。
はるか
LISTEN LISTENにするか。
いや、俺それがトラウマなんよ。
じいちゃんがボケたのが。
ひとし
いや俺も相当じいちゃんに
可愛がられたけど、
その時の声残ってたらやばいな。
はるか
やばい。
ちょっと待ってー。
ひとし
これ家族で導入推奨です。500円やからね。
月。
コーヒー一杯くらい出して!って思う。
はるか
いや、ちょっと待って。
俺それ、今課金するわ。
ひとし
回し物になりすぎて
普通にただ人と喋る時に
このLISTENを紹介してるんやけど。
この熱量で。
で、そしたら
確かに子供に対して
ちょっと強く怒っちゃった後とかに
その夫婦で
会話してるらしいの。そういう
こういうこと言いすぎたなとか。
それを残しておいたらめっちゃ思い出になるなって。
で、それを
結婚式とかでプレゼントするのよね、
親から。
はるか
いや絶対それはあるよ。
ひとし
うわ、いろんな使い方があるね。
はるか
見えてるわ。
そっか、
これLISTEN
なんか営業部空いてないかな。
ひとし
いやでも俺は勝手に営業しておきますねって
言ったよ、代表の近藤さんに。
はるか
いやそうそれは
だって大事。
ひとし
近藤さんもこの使い方想定してなかったらしくて、
はるか
近藤さんってLISTENの代表の方ね。
ひとし
そうそうそう。
この熱量でLISTENの紹介したもん、近藤さんに。
はるか
ちょっと待って、LISTENって調べたら出てくるね。
ひとし
これ概要欄にも
貼っときますね。
はるか
僕たちが書籍がスムーズに進んだのは
まずLISTENさんが
僕たちの音声を自動で
文字化してくれていたのが
大きくて。
さらには、村の「はひ活」の皆さんが
してくれたのが大きいから。
ひとし
一応、はひ活の説明しとこうか。
はるか
お願いします。
ひとし
はひ活っていうのは、
はるかひとし活動の略なの。
はるか
おしゃれ。
ひとし
リアクション(苦笑)
LISTENで
自動で文字起こしされた状態だと、
はるかがこの発言をした。
ひとしがこの発言をした。みたいな、
どっちが喋ってるかっていう
和者の割り当てが
はるか
難しいよね、特に。似てるらしいよ。
ひとし
そこでどっちが何を喋ったっていうのを
しっかり整えてくれたりとか、
そこで生まれてる誤字脱字を整理してくれているのが
はひ活の皆様、
ということで。
はるか
実際それだけじゃないしね、
いろんな言葉の変換ミスも
変えてくれてるし。
ひとし
最近だと
この団体名はカギカッコつけた方が
分かりやすいですよね、みたいな
議論もしてくれてるからね。
すさまじい。
はるか
ありがとうございます本当にいつも。
ひとし
ちょっと待って全然進んでないぞ。
1,2,3,今4つ。
5つ目
先週金曜日に
告知させていただいた音源は
知財図鑑さんの自由研究アワードとか
ハートグローバルさんのダンスワークショップは
行っておりますので
興味ある方はチェックしてみてください
お願いします
はるか
先週お話したのでいいかな
こうやって企業とか団体さんからね
頼ってもらえるようになったのがすごい
嬉しいしありがたいことやね。
ひとし
6個目、
6個目ですね。
10月末に
出雲でハッカソンというものを
開催させていただくことになりまして。
はるか
はい、これはすごいですよ。
ひとし
これはちゃんと
お話できてなかったよね。
ハッカソンって何かっていうと
あるテーマをエンジニアリングの力で
解決するイベントみたいな感じなんだよね。
前回
僕とはるかが出雲に
ハッカさんを見に行かせていただいたときは
出雲市の教育委員会の方が抱えている
いろいろな悩みをエンジニアの方が解決する
とかっていうのをやってたんですが
そのテーマとして
今回Teacher Teacherが
取り組んでいる不登校の領域とか
子育ての領域で
エンジニアさんにテーマを設定させていただいて
一緒にハッカソンを
開催させていただいております
はるか
ありがとうございます
ロシアとか海外のエンジニアの方々が
テーマに沿って
プログラミングとか
技術の力で
開発していこうとしてくれる
ものでカンタさんが
ひとし
そうなんですよ
主催はピープルクラウドという
出雲にあるロシアのエンジニアさんが
日本の企業で就職するのを
お手伝いしている会社さんで
そこに僕らとカンタさんの
ゴリフトが一緒に入って
ハッカソンをやっております
はるか
アプリとかができるかもしれないし
とにかく
プログラミングとか
エンジニアの力で
肩について悩んでいる方々の
悩みがちょっとでも軽くなればいいな
という思いでやってて
僕には絶対できない
ことを
してくださって
日本という国境を越えて
みんなで子育ての
しやすい社会にしていこうということで
ひとし
ということで
次が7個目
ここまでがたぶん今まで
なんとなく話したことあるかなという内容で
書籍出版とコラボ
ひとし
7個目は10月に
書籍が出版されますということと
それに向けて
書籍の帯を書いてくれた
教育系のユーチューバーのハイチさんと
はるか
コラボしましたので
素敵でした本当に素敵でしたハイチさん
ひとし
10月中旬に配信させていただくと思います
はるか
いやもう本当に
こんな方に帯書いてもらえて
ひとし
光栄やったね
はるか
ひとひと二人でさ
これが新年ある
活動なんやねって話したもんね
ハイチさんが全国に
インターネットの教材を
作ることで第三の学びの
選択肢を作るんだっていう選択肢を
持っててもうバズるとか
なんか刺激的なものを持って
注目されるとか全く関係なしに
とにかく
困ってる子供たちに学びを届けるんだっていう
信念で活動していたのが
ひとし
もう10年以上
はるか
やられてたよね10年以上やってて
ひとし
youtubeで無料の
授業動画をノーカットで
はるか
ノーカットでやってて
ひとし
説明するっていうのを
コツコツやってもう登録者200万人
はるか
以上いらっしゃるもんね
200万人以上いて
ひとし
欲求を煽るような今の
コンテンツとかけ離れてて
はるか
めちゃくちゃすごいなと思った
とにかく義務教育の
期間全部網羅しよう
っていう形で
ある方でTeacher Teacher村の方
でも紹介させてもらったけど
無料塾みたいな形で授業の
解説動画とプラス
プリント問題という形で
学校にもし行かない
という選択した子も
教育が受けられるような
仕組みを作ってくれた方に
Teacher Teacherの帯を
書いてもらえたという光栄なことが
ひとし
ありました
ぜひまた配信しますのでお聞きください
ここからは多分初の
お伝えになることが多いと
思うんですが
ポッドキャストイベント情報
ひとし
まず11月2日土曜日
podcast weekendに出演させていただきます
はるか
よろしくお願いします
ひとし
下北沢で
土曜日だけ僕らは出展するので
はるか
僕はちなみにpodcast weekend
というものをよく分かってないんですが
申し訳ないことに
教えてもらってもいいですか
ひとし
そうですよね
ポッドキャスターと
ポッドキャストリスナーが集まる
お祭りなんですよ
いろんなポッドキャスターさんが
長机ぐらいのブースを出してて
そこでTシャツとかステッカーとか
いろんなものを売ってるんですよね
例えばワインの番組とかだと
持ってきたワインを売ってたりとかもするし
はるか
それは楽しそう
ひとし
将棋の番組だと将棋の
フィールドを作っててそこで将棋
実際リスナーさんと売ったりとか
するんですが
そこに僕らも出させていただくので
はるか
ぜひ来ていただけると
ひとし
嬉しいです
はるか
場所は下北沢で土曜日の方です
ひとし
下北沢で
何を出展するかとかは全然決まっておりませんが
とにかくお礼が言いたいね
あって
お願いします
はるか
あと残ること4つぐらいになってきたよ
よし
ひとし
すごい1時間半回ってるよ
なんと
これはちょっとでっかいイベントよ
はい
ポッドキャスターウィークエンドの2日後
11月4日の月曜日に
佐賀でプロバスケチームの
佐賀バルーナーズさんとコラボさせていただくと
すごい
佐賀バルーナーズさんで
行われるバスケの試合の時に
ブースを出させてもらうというような形で
はるか
そうね家族で参加している方々とかに
来てもらって
なんとあれをするんだよね
ひとし
親子でポッドキャストを
収録を体験するという
ブースを作りますので
すっごく楽しみやね
ポッドキャストウィークエンドとかってちょっとさ
東京行かなきゃってなると
なかなか九州の方とか多分難しいけん
そっかそっか
バスケの試合を見るっていうのは
僕はねバスケ好き勢からすると
普通におすすめですし
そこでちょっとお話できたりしたら
嬉しいなと思っております
はるか
そっかバスケ
プロの選手の試合を見て
その後に来てもらってもいいのか
ひとし
それはいいね
実は佐賀バルーナーズさんもポッドキャストをやっておりまして
バルタのマイクっていう
番組で概要欄にも載せとくんですけど
ぜひ聞いてみてほしいのと
多分これを配信している週
から2回
僕らが出演させていただく
回が配信されるんじゃないかなと思う
はるか
そうなんですよ
コラボさせてもらって
ひとし
超いい回になったね
はるか
超面白かったね
習い事が続きませんとかっていうお悩みに
僕たちが答えるっていうのもあれば
あとプロスポーツの魅力について
本当に知らんかったことを
深掘りできて
でひとしが
プロデュースしている番組についての
その制作秘話とかもありますので
ひとし
ありますね
ぜひ聞いていただきたいです
ゲストとして出させてもらった回だったんですけど
はるかがすごい熱量で
お悩みに対して台本作っていったんで
なんかもうTeacher Teacherかっていう感じ
こっちから台本送ってたもんね
はるか
僕が作りました普通に
ひとし
こんな感じで話したいですっていう
はるか
やっぱね人のお悩みだからね
だから11月2日は
ポッドキャストウィーケンド
が東京であって
11月4日は佐賀で
バルーナーズさんとのコラボがあって
実は11月3日には
福岡で僕が学会発表するんですよ
ひとし
そうなんよね
コンコンの支援をもとに
はるか
そうです九州大学の
学会発表なのでちゃんとした場所で
コンコンの事例を話すことができる
ということでまたTeacher Teacherの
取り組みが適切に
広まっていくで支援が
必要な方に届いていくきっかけになるので
すごくTeacher Teacherにとっては
実りのある3日になるのかな
ひとし
いい3日間になりそうです
はいあと3つぐらいです
もう一個もイベントでして
コミュニティとサポート
ひとし
NPO法人のチャイボラさんという団体が
ありましてその団体と
コラボして11月23日
土曜日に東京タワーで
お昼にイベントをさせていただきます
はるか
NPO法人
チャイボラさん
ひとし
そうメインは児童養護施設の
人材不足とかの解消
とかっていうことに取り組んでいて
そうですね
スポンサーになってくれていてDiscordでも
おしゃべりしているツッキーさんという方が
チャイボラに所属してまして
はるか
ツッキーさんいつもありがとうございます
ひとし
一緒に何かできたらいいねということで
今回やらせていただいております
そのチャイボラさんの代表の
方とのコラボ配信も
10月末くらいに配信させていただく
と思うんでなんか多分はるかはさ
児童養護施設で働いてたり
したやん
だけど俺とかリスナーさん
馴染みない人は何してるところで
どんな問題がそこにあるのか
みたいなの分からなくて全然
はるか
多分ね想像もつかん
世界がある
ひとし
そこには
そういうのをお話しいただく
回になるといいんじゃないかなと思って
ポッドキャストのコラボも考えております
はるか
はいお願いします
この社会にとってめちゃくちゃ必要であるけども
なかなか事業
として成り立つのが難しかったりとか
人材がそこに行くのが難しい
っていうところの
課題を解消しようとしているのかなと思うので
全力で向き合っていきたいと思います
ひとし
はいあと2つです
はい
一つがなんかはるか
イベント登壇する機会多いよねって
思って
俺が全然把握できてないけどそれを
ざっくり紹介できたりしたらいいのかなと思った
はるか
そっか
ひとし
なんか植松つとむさん
ってさ
はるか
めっちゃ有名な
下町ロケットのドラマーのモデルになった方ね
ひとし
となんかおしゃべりしたりするんやろ
はるか
これはほんとたまたまやけどね
おしゃべりする機会があったりとか
さっきの学会でお話しする機会があったり
研修とかもたくさん呼んでもらってるので
困ってる方に
届けばいいなと思ってやってて
で音声で伝わらん部分も
文章で伝わらん部分も
会って話すと伝わる部分が多いので
そうね
なんか中心に講演は
なんでも話すことは話すし
呼んでもらったらどこでも話すので
ぜひお話ししましょう
という感じです
ひとし
お願いします
ポッドキャストっていう媒体を
知ってる人自体まだまだ少ないけどね
リアルの場に呼んでいただいて
そんなのやってるんだってことを
知ってもらうのもすごい嬉しい機会だな
はるか
と思ったり
ひとし
確かに
ぜひお願いしますというかはるかにも
はるか
僕も頑張りますし
そのリアルの場で話す時には
Teacher Teacherの
さちえいさんが作ってくれた
チラシとかを
印刷して配ってくださる方もいて
そんな形で
現場にTeacher Teacherが広がる
きっかけになればなとも思ってます
ひとし
はいということでラストかな
はるか
はいラストでございます
ひとし
ラストのお知らせというか
うんうん
報告したいこととしては
最近でスポンサーになってくださった方が入っている
Discordコミュニティの通称
Teacher Teacher村と呼ばれているものが
けっこう盛り上がってますという
はるか
報告ですね
いやもうほんと仲間になってほしいです
ひとし
ねなんか最近
俺がポッドキャストフィクエンスで
どんな企画とか物販があったら
嬉しいですかねって相談させてください
って言ったら水曜日の夜に
20人ぐらい談話室に
地域コミュニティの活性化
ひとし
ボイスチャットに入ってくれて
会話してたもんね
はるか
そう談話室ってものがあるんですよね
ひとし
なんか最近夜な夜な
10人以上
そこで集まってなんかね
会話が行われてたりしますし
はるか
会話が行われてるよね
ひとし
多分この後僕とあるかもちょっとね
談話室で飲みましょうって
言おうかなと思ってたりするくらい
はるか
はい入ってちょっと皆さんと
お話ししたいね
オッケーまあ入ろうか今から
ひとし
今から入るもう終わり
これラストやから閉めたら入ろう
はいということで
あとねありがたいことに本当に
村の方々がコンコンの
ボランティアに入ってくださったっていうのがもう
日常的に毎日起きてますし
あと最近すごい
面白かったのは村音っていう
はるか
ポッドキャスト番組ができて
純木さんが作ってくださいました
ひとし
そこで村の人たちが
話した音源をこれ
投稿してくださいって言ったら
誰でも流せるという
ポッドキャスト番組の箱ができまして
すごく純木さんとモーさんが
話してる回と純木さんとカンタさんが
話してる回が上がってたよ
はるか
ちょっと待って俺それ聞いてない
ひとし
なぜこのコミュニティが盛り上がっているのかみたいな
分析をすごいしてくれたりしたから
聞く聞く面白い回聞けるのを
めっちゃ楽しみにしてます
はるか
これはでも村の人へのメッセージになる
早く聞かないけんわそれは
この間はあれやったねプリスクールコンコンに
入ってくださったボランティアの方々が
ボランティアを通してどんな学びが
ひとし
あったのみたいなことも
はるか
収録して村に流してくれて
ひとし
ありがとうございます
ありがとうございますいつも
はるか
そんな感じかな
ひとし
やっぱ1年半後の未来って見えんね
はるか
1年半後は見えんよ
ひとし
見えんよ
最近思うもん
はるか
サウナとか行くやん
ひとし
行きますよ大好きですよサウナ
サウナ行ったらさ
ちょっとこう意識が
もうろうとするような時があってさ
はるか
ちょっと入りすぎやな
ひとし
でこうそんな時にさ
意識もうろうとしてバッて起きたらさ
大学2年生の時の
球台の近くにある糸の寄所の
サウナにいる自分に
タイムリープしててさ
危ないよ
バッてタイムリープして
あやばいやばい出なきゃって出て
さあ遥かに話しかけられるんやね
はるか
その巨像のね巨像を遥かに
ひとし
ひとしもう
あれ先輩たち待っとうけ
サウナ長かったね出なな
はるか
言われて
ひとし
あそうだねって
あれ何か忘れ
あれ何かラジオ
何やったっけみたいになるんよ
俺はで遥かが
何よと
先輩たち今から飲み行こうって言うけ早く来てよ
って言われて
あごめんそうやねそうやねって言って
シャワー浴びて出たり
はるか
するんやけど
やばいちょっと待ってゾッとした
うわ怖鳥肌立ったわ
ひとし
って思ってあの時に戻るとしたら
やっぱ未来のことって分からないなって
はるか
思ったね
待って待って待ってどういうこと
ひとし
やっぱ過去の自分は
こんな未来想像してないよね
っていう話をしたかったってことかな
はるか
あそういうことね
だってあの時に今の未来は全く
見えてなかったからね
ひとし
っていう話をちょっとしてみたかった
はるか
1年半ね
でもこれが声に残ってる
っていうのは
ひとつまたよかったね
ひとし
またリッスンを使うべきポイントだよね
はるか
あ戻った戻った
リッスンサイドに戻りました
ということかな
ひとし
ありがとうございます聞いてもらって
聞いてくれてる方がいらっしゃいましたら嬉しいです
過去と未来の意識
ひとし
ということでじゃあ今日はこのぐらいにして
今からは
ソフトコミュニティに急遽入って
おしゃべりしましょうか
はるか
お疲れ様です
ひとし
はいじゃあお疲れ様でした
44:51

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