Moの近況
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、皆さんお元気ですか? 私、おかげさまで元気です。
はい、元気になりました。結構ほとんどですね。でもちょっとまだ、こうやって今喋ってて、もしかして咳が出るかもしれないんで、その辺はご了承お願いします。許してください。
はい、えっと、今朝、やっとですね、熱も下がって、えっとやっと、昨日とかまでね、なんかね、オーラリングがびっくりするぐらい全然歩数が上がらなくて、
これ生きてるんですか?みたいな感じの歩数だったので、えっと、今日はね、ちょっとね、あの、あーもうめんどくさいなーとか思いながら、ちょっとジャングルの方に行ってきました。
ジャングルだよね。ちょっと写真はね、アートワークというか、あの、サムネというかね、それを、あの、後から聞いてくださってる方見てると思うんですけど、そこにあるのが、今日行ってきたところですね。
えっと、それでまあ、そんな何キロも、3キロぐらいちょっと歩いただけなんですけども、ちょっと暑くてね、やっぱり早めに行った方がいいなぁと思ってます。
ここでちょっと口に出して言っておくと、やっぱり朝の6時半だと暗すぎるので、で、まだ子供もね、家出てない時間なので、やっぱり家出る時間の7時ぐらいですね。そのぐらいから8時のその1時間が勝負かなと思っています。これからもね、なんか、やっぱり朝ウォークとかを続けていきたいと思いますっていう感じで、はい、この、この風景はね、なんか見てると私が思い出したのは、なんとなくね、えっとインドネシアのウブドウといいますか、
そういうところですね。海に面してないところなの、面してない、あの山の中っていうかね、のリゾート地なんですけど、ご存知の方は多いかもしれないんだけどね、あのバリの中では結構有名で、で、結構涼しいんですよね。ちょっと高地になってるから、まあとはいえ、まあ日中暑いけど、
それで、まあこれプラス田園地帯なので、そのあたりは、なんか田んぼがね、こうあれば、なんかほんとウブドウっぽいなぁと思いながら、こう、ウブドウに思いを寄せながら歩いてたんですけど、今日ね。走ってなくて歩いてますね。今日はね。はい。で、えっと、はい、そういう感じなんですけど、今ね、なんか口がね、開かないんですよ。
でね、そんなことしながら、あの、こういう配信とかするんじゃんに、みたいな感じあるかもしれないんですけど、いやね、顔にね、えっと、シートパックっていうんですか、それ貼ってるんですよ、今。それで、なんか、シートパックって、なんか日本で、日本製の、こう、なんか、すごいめっちゃ流行ってる、こう、紙のやつって、えっと、YouTubeかなんかで教えていただいた、教えていただいたっていうかね、それ見たときには、なんか、書く前まで5分ぐらい、
そんな長くやっちゃうと、こう、皮、皮膚の、表皮のね、水分まで取っちゃうから、乾いちゃってね、だから、もう、シートが乾く前に取りなさいよ、とかっていうのが言われてて、そうやってすぐ取っちゃってたんですけど、なんか、私が今使ってるのがね、あの、ルブンっていうやつで、えっと、初めて使ったのは日本から買ってきたやつだったんですけど、まあ、韓国のやつでね、
これね、結構長く使いなさいって書いてあったんですよ。うわ、これどうしよう。こっちで買ったのは韓国語しか書いてないから、何時間とか書いてないんですけど、これ、そうなんですよ。まだね、全然、なんか、もう1時間ぐらいやってるんですけど、全然まあ、書かない感じで、なんか、2、3時間かちょっと間違えてるかもしれないんだけど、そのぐらいとか、やっときなさいっていうやつなんですね。
それで、ちょっとそれ始めちゃって、ちょっともうほんと剥がしたいんだけど、ちょっと気を散らすためにこれ取らせてもらってます。すみません。でも散らすためといってもね、ちょっと今日星をつけたんですけど、これから何回か聞いていただきたいものとか、あと重要なものは星をつけていきたいと思うんですけど、なんかね、毎日配信してるともう何も聞きたくない。
せっかく聞きに来ていただいても、なんかこれはあまりにもどれを聞いていいかわからないというか、くだらなすぎて、なんかどれも聞きたくなくなるっていうのはあるかもしれないので、もしよかったら聞いていただきたいのは星をつけていこうかなと思って、今星つけてみました。タイトルの方に。
いやね、ちょっとね、この今日、昨日ぐらいかな、から急にね、なんかポッドキャスト仲間にめちゃくちゃお知らせしたい、なんかこう不特定多数のポッドキャスト仲間に、仲間っていうか、ポッドキャストやってる人たちとか、ポッドキャストに関わりたい人たちにお知らせしたいとかって思った時に、
あ、すごい、私それXないし、ひぐちじゅくとかコテンラジオとかのディスコードも抜けちゃったし、困ったなーと思っちゃったりとかして、でもやっぱりちょっと復活する気持ちにはなれないので、あ、でもディスコードのアカウントは残ってるんですね、なんかよくわかんなくて消したと思ったんだけど、アカウントだけは消さないで残しておくって感じで、
えっと、普段多分何とかすればそっちの方にアクセスできるんだと思うんですけど、えっと、ウェブサイトとかからか、アクセスできると思うんですけど、いつもね、アプリとかですぐ開けられるようになってるわけじゃないっていうか、全然だからいけてないんですけど、
はい、それで、だからちょっともうね、ほんとそういうのあるとみんなにお知らせしたいなーっていうことを見つけた時に、めっちゃ大きなお世話かもしれないんだけど、お知らせしたいことってなんかあるんですよ、なんとなく、で、今までもね、なんか、まあ自分がちょっと大きなお世話的すぎるなっていうの以外で、やっぱりあの皆さんにね、
ありがたいなっていう、なんかフィードバックをいただいたものの多くはね、やっぱりその、あ、私知らなかったっていうね、いろんなポッドキャスト会話のお知らせだったりとかして、私があまりにも暇すぎて、あとは多分もうね、ポッドキャストほんと会話のことが好きすぎて、だからそういう情報がいっぱい来ちゃうんだと思うんですけど、だからそういうのをね、なんか、あーちょっとみんなに教えて、あの、なんかこう伝えたいみたいのがあって、はい、で、あの、
で、ちょっと前置きが長すぎた、これ別のものでもう一回撮りたいぐらいちょっと重要な話をするんですが、あの、こっからね、3つぐらい話すかもしれないですけど、あの、一つは、今日ね、そういろんな人に見せたかったけど、いろ、まあ読んでると思うけど、この人フォロー数が多いから、あの、田中圭さんっていう人が最近なんかラジオとか、あのゴールデマン、ゴール、ゴールデマン、ゴールデマンサックス、
田中圭の影響
ゴールデマンサックスの、なんか、あの、で、すごい働いてらっしゃって、すごく、すごいやり手で、それで今なんかラジオパーソナリティとか、なんかポッドキャストやったりとか、あの、YouTubeチャンネルとか出たりとかされてる方なんですけど、たぶんね、えっとニュースピックスとか見てる方とかいっぱいご存じな方いっぱいいると思うんだけど、この方がめちゃくちゃ今、あの、Xとかにポストされていて、なんかすごいね、若い子たちとかこれ読んだらめちゃくちゃ勉強になるよなとか思ってるんですけど、
でも、働き、この方結構体が丈夫そうなので、あのそうじゃない方はすごい大変だと、あの、同じようなことはできないと思うんですけど、朝のね3時に起きて、えっと35キロ必ず走るとか、なんかそれ以外だったらなんか水泳を何キロだったっけな、とか、自転車を何キロとか必ずやるっていう方ですごいですよね。
でも、その方が今日ねすごい、あの、なんでポッドキャストやるのとか、なんか声日記みたいなことを何のためにすればいいんだろうとか、おっしゃってる方がよくいるし、あと誰も聞いてくれないからなーとか、あの、自分には話すことがないとか、そういうこと言ってらっしゃる方が、あのよく聞くんですけど、で、でもなんか、あの、初めからね、上手に話せる人なんかいない、いないしね、まあまあこの辺もね、
もっと、もうちょっと長く、ちゃんと話した方がいいかもしれないんだけど、すごくね、なんか、あの、勇気が出ることを田中慶さんが今日おっしゃってくれてたので、あの、ほんと私心の底から最近そうに思うので、ぜひね、あの、自分も、自分も結構ね、おばさんの話なんだな、誰が聞くんだよな、とかって思うんですけど、あの、この前っていうか、これ何度か話したかもしれないけど、知ってる方いるかもしれないけど、
去年のポートキャストウィークエンドで、朝日新聞の、この前も話したこれ、朝日新聞の神田さんと話したときに、あの、ほんとね、自分たちの毎日の生活とかそういうのも、ほんとに残しておけば、100年後、200年後にもしかしたら、AIとかがそのデータをね、取りにきとって、なんかこの、今のね、あの、こういった何でもない人たちの日常をね、
あの、勉強して何かになるかもしれないよね、みたいな話をね、あの、してくださったんですよね。あの、こう、イベントじゃなくてね、そういう企画をしてくださってて、朝日新聞のポートキャストの方々が、あの、私とかその、何個かのね、ポートキャストを聞いて、その感想を述べますよっていうのを収録してくれたんですよね。
で、その時にそういう話になって、それで、そういうこともあってから、あ、そっかそっか、自分が何とかこう、残せることをね、残していけば、残したいこととか、残せることを残していけば、まあね、ほんとね、まあ、明日明後日、役に立つかどうかわかんないですけど、この何年か先とかにね、なんか役に立つかもしれないっていうふうに考えると、まあね、自分もこうやって楽しいこともあるし、なんとなくね、やる気も出るし、
っていう感じで、まあ、こういうふうに、ノートに残してみたりとか、こうやってなんか配信したりとかしているわけなんですけど、じゃあ田中圭さんのね、Xの投稿です。これね、探しに行ってほしいんですけど、後で気が向いたら、えーと、リンク貼っておきますが、ちょっと読んじゃっていいよね、多分ね、毎日の記録を残していくこと、日記でもブログでも何でもいいんですが、それを開示するしないに関わらず、
毎日一言でもいいので、残しておくことをお勧めしています。AI時代、正しい情報が取れるように進化していく中、同じ事実を誰のどの語り口で聞きたいか、解説されたいかという個人の発信の価値が増す流れだし、ノンフィクションの自分オリジナル話、体験価値は蓄積されると大きな試算になると思います。
僕はこれを40過ぎまで何もやってこなかったので、今更昔のことを頑張って思い出しながら、何なら多分勝手にちょっとずつ思い出しして、補正もして、思い出補正もして話をしていますが、どほどの強いインパクトのある話でなければ思い出せないので、残っていれば価値がありそうなことの大部分は忘れちゃっています。
20年分、何かしら記録しておけば7000以上のコンテンツになったので、もったいなかったなとちょっと思っているので、記録は誰でも今日からできることですが、経験値を積むのは時短できないので、残しておけば価値になると信じて習慣化してしまうこと、なお、誰も読んでいないと思ってもできれば開示しておいた方が良いのと、変に100円とかで占いで治安維持のためとかでは良いと思います。
ずっと無料にしておいて、来るべき時まで貯めておいて、十分なファン、フォロワーができたら必要に応じてコンテンツ販売をするという順番が良いかなと思っています。
たなかけいさんのアカウントをご存知ない方は、
けいさんのアカウントをご存知ない方は、
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オーシャンクリーナップと研究者のインタビュー
けいさんのアカウントをご存知ない方は、
日本語と英語で配信されている、
ご自身が10分で聞く最新科学ニュースというのが、
今日たまたま聞いてたんですけど、
私がね、ゴミがね、一番初め、第1話目が、
透明な紙が海のゴミ問題を救うかもしれないっていうね、
紙の研究の話がすごい面白くて、1話目がね。
それを考えてた時に思い出したのが、
オーシャンクリーナップって結構なんか、
昔からフォローしてるんですけど、
海の中のプラスチックゴミを、
生態系を邪魔しないでゴミを救うっていう、
そういう仕組みを作った、
その頃まだ20代だった男の子がやってる会社があるんですけど、
今でもいろんな各国、いろんなところに行って、
プラスチックゴミを集めてくれてるんですけど、
その仕組みがすごい知りたくて、
メンバーシップ入ってるから、
ちょっとそのコミュニティの中で、
レンさんに、これちょっとどうしてオーシャンクリーナップって、
もしね、レンさんが興味あるようだったら、
それも取り上げてほしいって言って、
28話で取り上げてもらったんですよね。
すごいやっぱり、
研究者の方が話してくださると、
やっぱり自分で調べに行くより、
まとえてるから、
すごいわかりやすかったなと思って、
すごい感謝してるんですけど、
この番組めちゃくちゃ本当、
全部は聞けてないんですけど、
59話になってるもんね。
お祭りっすんのイベント詳細
今日たまたま聞けて、
AI時代に研究者とボードキャスターはどう向き合うか、
とかっていう内容だったんですが、
それだけじゃなくて、
ポッドキャストアワード、スターアワードの話とか、
お祭りっすんの話をされてたんですね。
このお祭りっすんって去年もやってて、
リッスンっていうプラットフォームの主催者さんたちが、
京都で実際にイベントをされたんですよね、去年もね。
今年も24時間配信とかしてたんじゃなかったかな。
今年はまた違った感じでイベントされるみたいなんですけど、
それをお伝えしたかったんですよね。
そこでお知らせの音源があって、
それ聞いたら、
私がいつも大好きで言っている東中野の雑談のオーナーである、
TOKIMASHの渋ちゃんがそのイベントに来るみたいなんですよね。
だから、それちょっとみんなに伝えたいなと思って、
そこに渋ちゃん行くの、やっぱりルームの関係だと思うんですけど、
ぜひね、行ける人いたら京都の、ちょっと待ってね。
10月25日、あれもうすぐじゃない?
10月25日に京都の中京区深夜喫茶多分っていうのかな。
多く聞くって聞く。
19日までの早期割では2500円でワンドリング付きで、
チケットその後だと3000円だとそうです。
これなんか樋口塾とかの人聞いてたら、
デスコードにあげておいてほしいとか思ったりとか。
他にもいろいろな方が来るそうなので、
三島社とか、私好きな本屋さんなんですけど、
三島社の三島さんもいらっしゃるそうで、
私も京都に住んでたら行きたい。
本当に、本当に行きたい。
はい、という感じで、他にもいろんな方が行くみたいなので、
はい、そうですね。
ぜひ、それで、えっと、
あ、何?
今回はそれを継承し、え、お祭りっすんといえばって、
今ちょっと、リッスンのお知らせを見てますけど、
いつもここに来てくださっているひろひろさんも、
なんか盛り上げメンバーで行かれるんですかね。
これ説明が、ちょっと私、ちゃんと聞きに行かないといけないんですけど、
リッスンのリンクこれ貼っときますね。
こういうことはもう張り切ってやろうとしちゃってる。
えっと、そうですね、貼っときますね。
そうするとリッスンってこのプラットフォーム上で、
こういうチケットも販売してくれているので、
いろんなところに飛ばなくていい、すごいサービス。
すごいですよね、これね。
はい、ということで、これを1個お知らせしたかったのです。
はい、あとね、もう1個はね、ジャケギキですよ。
ジャケギキ、なんか、
樋口塾とかでみんな盛り上がってるかな。
結構何百ポッドキャストとかが行くはずなんですけど、
なんかあんまりみんな知らないんじゃないかなと思ったりして、
私はテツセカと読書部、高いところから失礼しますと、
身体、身体、聞かない人にも聞く話って、
ちょうどギリギリ3つとも参加できたので、
3つともジャケット風に、
LPサイズのジャケット風にアレンジ、
プリントされた私たちのフォトキャストアートワークがですね、
このジャケギキの今回は原宿の原門というところのイベントスペースに、
張られることになっておりますので、
ぜひ行っていただきたいんですが、
私は自分がいけないもんだから日にちとか全然分かってないんですが、
今ちょっと調べてますけど、
それさ、ちょっとみんなもっとさ、
なんかいろんな人とつながって盛り上げていってほしいと思ったりしてます。
11月28日から12月2日ですね。
それで50名の方だけはポッドキャスターのここだけの話、
To Be Honestという前夜祭があるんですよね、近所にいる人は。
それでその前夜祭50人だけ、50人って書いてあるかな?
ちょっと嘘かもしれないんですけど、
それもXに行けば見れるので、
こういうのもね、みんなにお伝えしたい。
ここでポッドキャストジャケイクランプリっていうのが発表されるんですね。
そういうのあったんですね。
年間イベントの完全攻略とか、アワードのいろいろ裏話、
交流会、フード&ワンドリンク付きって書いてあります。
そういうのも私ほんとこの辺に絶対行きたいですね。
あとすでにクラウドファンディングでご支援された方はチケット購入は不要ですということで入れるらしいですね。
クラウドファンディングにご支援された方は。
すごいですね。
ご支援されてるから行きたいなって思います。
この辺もね、もし樋口塾の方で、
樋口塾の、いやXでね、
ポッドキャスト結構盛り上げたいなって思う人いたら、
いろいろ宣伝してあげてください。
本当に私は。
50名限定だよね。
これでも50名限定だけど、
クラファンやった人は入れるの?
ちょっとわかんないですね。
これ聞いてみましょうね。
暇だからね、私がね。
暇だからできることですけど。
盛り上がっていってほしいなって本当に思います。
という3つのお知らせでした。
ジャケギキとポッドキャスターのつながり
3つっていうのはだから、
お祭りシステムと、
ジャケ劇と、
ジャケ劇ではだからその前夜祭もあるよっていう話と、
あとはもう1個は、
しとりがたりいいよって、
しとりがたりというか、
毎日のこと残すのいいよっていうことですね。
そういうことをお知らせしたいと思いました。
ちょっとね、こういうのにも、
やっぱりポッドキャストの界隈が、
どんどん盛り上がっていってほしいと、
こそこそ思っております。
そういうことで、
そういう気持ちの方いたら一緒に話しましょう。
いろいろね。
よろしくお願いします。
違うの、別にね、
いっぱいの人に、
自分がどうとかじゃなくて、
ポッドキャストいいよねっていう話をしたいだけです。
そういうことで、
今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。
では、今日も聞いていただいてありがとうございます。
また明日。
バイバイ。
