1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 子育て情報で溢れる世の中をど..

今回はトルコの特別支援施設で全く上手くいかなかった日のはるかの日記を振り返る。最後にお知らせがあります!


【今回の内容】

特別支援施設で起きた出来事 / 弊ラジオの価値は「教育のメタ認知」 / チームティーチャーティーチャー発足!


【お便りはこちらから】

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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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💡毎週火曜日、朝に配信!

サマリー

番外編が始まり、旅行の振り返りから子育ての難しさについて話し合われています。子育て情報で溢れる世の中をどう生きるかというテーマで、子育てに正解はないことを伝えながら、多面的なアプローチ法が紹介され、親の心に余裕を持たせることを目指す話が展開されています。チームティーチャーティーチャーが作られています。インスタグラムで世界をまわる先生として活動している人がサブスクリプションに限定配信機能を導入し、一緒にビジョンを共有するチームを作ろうとしています。

旅行の振り返り
はい、番外編が始まりました。
始まりました。
今は?
今は、ブルガリア。
トルコから?
そう、トルコの近くのブルガリアに入って、ヨーロッパにインしました。
もう、ちょっと来週からドイツ行ったりとか、北欧の方行ったりして。
じゃあ、ここまでをまとめると。
いやいやいや、終わろうとすんな。
違う違う違う、ほんとに、今真面目なテンションで、日本旅立ってからのことを振り返ろうかなっていうので。
ごめんごめん。
ここまでは、トルコからブルガリアに行きますと終わったね、それは。
ごめんごめん、勘違いした。
ボケじゃなくて、普通にね。
もう、終わろうとしたのかと思った。
最初は、アジアに行って、タイとか、カンボジアとか。
アジアに行って、英語を学びました。
タイとか、アジアに行って、英語を学んで、そこから実際教育を見て回り始めたのは、マレーシアからだっけ?
そう、マレーシアのインターナショナルスクール行って。
自分たちで稼いでる。
いや、マレーシアのインターナショナルスクールは、もうすごい教育施設がすっごくて。
かなり教育の質が高い学校を見学させてもらって。
はいはいはい、そうだ、杉部さんの時話したやつだ。
カンボジアでは、自分たちで実装できる仕組みを作ろうとしてる岩田さんの学校を見に行って。
そっからトルコに移動したんだ。
トルコの世界遺産の中にある特別支援施設で、2週間滞在させてもらって、そこでの話かな、今日は。
何が起きたんでしょう。
もうね、教育はむずいっていう話をしたい。
いくら遥かの知識、勉強量を持ってしてもむずい。
勉強してもしても難しいっていう話を今日したいなと思って。
何、どこに行ったん?
トルコの特別支援施設って言って、具体的に言うと自閉症とかがあったり、あるいは多動症だったりとかして、
いわゆる発達障害って言われるような子どもたちが集まって、その子どもたちをサポートさせてもらうっていう活動だったんだよね。
特別支援施設での困難
で、そこでもううまくいかない、うまくいかない。
はいはいはい。ちょっと話してたやつか。
そうそうそうそう。
で、今日はもうちょっと深いところまで話をしたくて。
で、俺の書いた日記を聞いてくれる?
日記。
書いた日記。
当初の日記。
当初の日記をちょっと聞いてもらってもいい?
聞きたい。
えっとね、まあ題名、そりゃ簡単に理論は通用しないよねっていう題名から始まってます。この時の僕が。
難しさを表してるね、なんか。
今日は6歳の女の子と一緒に陶芸活動をした。
陶芸、あれか、お皿を作る。
そう、粘土とかでお皿を作るやつ。
最初は自分の好きなものを作って楽しむことができていたが、自分の作品が完成に近づくにつれて作品に愛着が湧いてきた様子。
ここまでにね。
すると、だんだんうまくいかない部分に目が向き出して、そのうまくいかない部分をどうにかしようって一生懸命試行錯誤してみたものの、
手先が器用に使うことが難しくて、どんどん崩壊に向かっていく。
直したいのにどんどん壊れていく状態。
こうなると気分はバッドモード。
何を提案しても、ノーとイヤイヤモードに突入してしまった。
そっか、海外やもんね。
ノーなのか。
そうよね。
まあでも、はるか先生ならこのノーにも対応するでしょうって感じ。
まだこのノーと言われた時までは、このパターンかと。
何を言ってもうまくいかない、ノー、イヤイヤモードパターンが来たと。
じゃあ続き行くね。
まさに書いてます。
続き、これは今まで勉強してきた教育アプローチの出番だと思い、様々なモチーフだを出してみた。
場所を変えてみるっていう実践をしてみたり、あるいは気持ちを言語化してあげたりと、
いろいろと試してみました。
おお、これはあれじゃないですか、ファンタジーマネジメント。
おお、すご、よく覚えてるね。
マジでね、マジでもう全部頭に入ってるわ、これまでの。
そう、ファンタジーマネジメントはね、よく使ってて、これにはすごく助けられてたんだけど、続き行きます。
けど、全然うまくいかない。
子供もだんだん嫌な気持ちが膨れ上がり、
なんと、物を投げたり、机をあからさまに汚してみたりと、行動がエスカレート。
おお。
ここまでどう?
ここら辺から確かに悩んでそうよね。
そう、もうね、あ、通じんのやっていう。
どうしようどうしようって頭が真っ白になっていく、なんか俺の姿が見えるやろ。
うん、見える見える。
で、もうどうしようどうしよう、こんなにうまくいかないことが今までなかったもんだからさ、この理論を知った後にね。
子育ての難しさ
で、その続き行きます。
どうしようって悩んでいたところに、その子のおばあちゃんが登場。
一瞬でモードチェンジ。
特に何もしていないおばあちゃんが来て話を聞いて、まあ気にするなよ、的なことを言って一瞬でモードが変わった。
子供は上機嫌になり、さっきまでの様子が嘘のようにご機嫌になったっていう話。
ここまでが事実を並べた経験ね。
もうこの時にショックやった。
おばあちゃんの力すごいなっていうのと、自分の無力さと、色々複雑な気持ちになってちょっとね、ぼーっとしてしまった、この時間は。
でもこれをさ、これがどういう現象が起きているのかを言語化してそうだなって思ったけど。
何でかってこと?
そうそう。
でね、その時に学んだことを一応記述してるんだけど、その記述まで聞いてくれる?
うん。
まさに言語化してみた。
ここからの学びは、まず理論とかハウツーっていうのは小手先の技術に過ぎないんだなっていうこと。
はいはいはい。
で、やっぱり土台にはこれまでどれだけ信頼関係を積み重ねてきたかどうかっていうことがあるということ。
そして、とはいえ、このおばあちゃんですらもう毎日毎日困るシーンはたくさんあるって言ってたよね。
えー。
だからつまり、一人の人が試行錯誤するっていうのは限界があって、人を変えていろんな人が関わることが重要であるってことがわかったと。
で、そして何をするのかっていうのも大事だけど、誰が関わるのかっていうのが重要で、一人の子供を一人の人がお世話するんじゃなくて、みんなで育てるっていう意識を持つことがすごく重要だっていう風に感じたわけよ。
うんうん。
で、この人が変わるっていうのはさっき言ったファンタジーマネジメントのモードが変わる大きな要因になるから、その後この子と関わるときにおばあちゃんがダメでも俺だったらOKっていうこともあったわけよ。
えー。
おばあちゃんとこ寝てるときに俺がやってきて、よしちょっと違う遊びしようよって言って違うところに連れて行ったらOKだったシーンもあったわけよ。
えー。
だからやっぱりここでの学びは一人じゃ限界があるなって。
うん。
だから理論とかも大事だけど、理論が分かってたからこそ俺はこれ練成で分析できてるんだけど、大事だけど何よりもみんなで関わっていく姿勢を持つことが重要だなっていう気づきを伝えたくてどうしても。
なるほど。
聞いてくださってる親御さんに。
なるほどね。
で、この話をしようと思ったきっかけがあってね。
うん。
そのきっかけから話すと、インスタグラムの投稿で〇〇のような子が育つ親の特徴5選とか、具体的に言うとわがままな子になる親の特徴何選とか。
うん。
子供のやり気を失わせる親の特徴とかっていう投稿を見たわけよ。たまたまそのときに。
うん。
まああるよね。バズりやすそうやしね。
そうそうそうそう。結構あるよね。
でね、これを先生に置き換えてみたときに、例えば、わがままな子供をどうにもできない教師の特徴3選とかって書かれとったら、落ち込むやんこれ。
まあ嫌やね。
そう。でね、そこに明確な答えとかがあったりとかしてくれるならまだしも、まあそうじゃないわけや。なんかひたすら責められて終わるような投稿とかも見かけたわけ。
うん。
ここから何が言いたいかっていうと、まずさっき俺が言ったように、理論はもちろん重要だし、知識もすごく重要だけど、
うん。
科学と違うから、ああすればこうなるっていう決まりはないわけよ。100%の。
うん。
そんなものがあればもう、ね、みんな教育簡単じゃん。
簡単やね。
だけどないっていうことは、ああすればこうなるっていう科学的な、もう絶対100%的なアプローチってのはないわけで、
うん。
これをね、ヨーロタケシさんっていうすごく有名な方わかるかな。
ああ、はいはいはい。
あの解剖学者さんで。
ヨーロタケシさん、たぶん写真を検索していただければみなさん見たことはあると思う。俺でもある。
うん。よくテレビにも出てくるし、あとあのバカの壁っていう本を書いてすっごく日本で売れた本なんだけど。
へえ。
この人の本の中にも、こういうふうな100%大丈夫だよみたいな子育て情報が蔓延してて心配だなっていう内容のものがあったり。
うん。
その中でね、高橋隆雄さんっていう小児科主任教授のハーバード大学でも医学部の神経学講師されてた方なんだけど。
へえ。
この人も同じような心配をしてて。
まあ3つ紹介すると、1つは育児にああすればこうなるって言ったことはないと。
うん。
100人いれば100人、性格も状況も全てが異なる。
なのにネットには様々な正しいと言われる子育て情報がたくさんあると。
うん。
子育ての視点とメタ認知
それに対して親として自信をなくしてしまったりするから、そもそも100%正しい子育てなんてないっていうのを開き直ってほしいっていうのがこの人からのメッセージなんだよね。
うんうんうん。
これを見たときに、確かにこの視点を持つのはすごく重要だなと思って。
なるほど。
理論をしっかり勉強するのと同時にね、うまくいかないっていうのが当たり前で、だからうまくいかなかったから、親が悪いとか教師が悪いっていうのが成立するわけではないっていうことをまず伝えたいなっていうふうに思ったわけよね。
なるほど。
だから俺たちのね、ラジオって言ったら一つの提案をしてるわけじゃん。正解と思われる。
うん。
これに価値がないのかって言ったら、一度それを深く考えたくて。
おお、いいね。
で、俺がどう考えたのかっていうと、これめちゃくちゃもう歩きに歩いて考えに考えまくったんだけど、これは。
だからああすればこうなるがないから、こっちは子供を見守るだけ、何もアプローチしなくていいかって言われると、そうじゃないと思うよ。
うん。
そこにはやっぱり理論とか論理っていうのは、説明できる状態で必要だと思うよね。
なぜかっていうと、無知だった場合、理論や論理を知らなかった場合、そこには実は偏った見方っていうのがあると思うよね。
うんうんうん。
それはどういうことかっていうと、自分は叩かれて育ったから、しつけっていうのが重要だっていうふうに無意識に考えていて、それを子供にそのままやってしまう場合っていうのもあるわけ。
あ、見えてきましたよ。俺も見えてきたよ。
あ、見えてきた。だから無知だったら、これは本当の子供の自由っていうのを尊重してるわけじゃなくて、実は偏ったアプローチをしてしまっているって問題が生じるわけ。
うん。
だからこそ、俺たちはその子供、その状況、一つ一つの場合に分けて、いろんな教育法を多面的に解説していくことで、これは一つの教育法に依存するんじゃなくて、本当の意味で子供を正しく見る目になり、あるいは本当にうまくいかないなって悩んだ時に灯火になるような。
灯火ね。
灯火。あ、こんな方法したら、もしかしたら解決できるかもしれないって思えるような、何か一つのね、あの、いい、
いい灯火。
灯火。
うん。
そうそう。いい、あの、一つのコンテンツになればいいなっていう風に思ってるわけなんだよね。
繋がりました。
ちょっと伝わったかな今、話しすぎて。あ、ひとしどんな風に解釈した今。
繋がったよ。確か以前放送した回でも、俺が思ったのが、何のために勉強するのかいで。
うん。
一番大事だと思うのは、勉強を通して自分を知ることみたいな話をして。
してくれたね。
うん。やっぱり教育におけるメタ認知をしてもらうっていう価値は出せる気がした。
うん。もう本当に言いたいことをスパッと言ってくれたね。
そうそう、だから自分のやってる教育が、自分が考えている、良しとしている教育が、いろんな教育法ある中のどれであるかっていうのを知った状態でやるのと、知らずに盲目的にやるのは結構違うよねっていう話とかね。
わー、わかりやすい。だから言ったら俯瞰してほしいんだよね。
コミュニティの形成と活用
そうそうそう。
俺がアドラー心理学大好きなのに、アドラー心理学を徹底的に解説しないのは、アドラー心理学はあくまで一つのアプローチで、そうじゃなくて、そこからグッと視点を上げて、いろんなアプローチがある中でのアドラー心理学で。
これはこの場合に、この子にとって効果的だったよっていう風に、言ったら地図みたいな形でお渡しできるのが、一番俺たちにとって意義のあることなんじゃないかなっていう風に思ったわけで。
そうだね。そもそもやりたかったことは親御さんの心が軽くなるみたいなことをやったから、それは目の前の方法論を盲目的に信じてうまくいかないっていう焦りとかっていうよりは、今回は自分の知ってる10個あるアプローチのうちの一つを試してみたけど、
これじゃうまくいかなかったんだな、なんでだろうっていう考える余裕を与えれることになるってことだよね。
そうだね。やっぱり引き出しが増えるってことは、それだけ心に余裕ができることにもつながるのかなとも思うしね、っていう話で。
いや、いい話でしたね。
意義について話せたから、ちょっとよかったな、今回は。悩んだんよ。
悩んだ。
悩んだと、自分が理論うまくいかなくて、それで100%ああ、すればこうなるってないよっていう本を読んで、
その時に、そうしたら俺たちがやってることって意義がないことなのかなっていう風に考えた時に、
もう一回考え直したら、こういう価値があったっていうことが整理できてよかったなと思って。
なるほど。
だからこれからも多面的にいろんなアプローチ法を紹介できたらなっていう風に思う。
いいね。面白い意義。面白い意義ですね。
よかったよかった。
ポッドキャスト業界1位のコテンラジオがね、メタ認知っていうワードもよく出してる。
ああ、そうだね。
教育におけるメタ認知っていうのはめちゃくちゃ大事だと思う。
そうだね。
心を軽くできるので。ということですかね。
はい。
最後にその、メタ認知っていうワードを使ったけど、今言ったら俺がいろんな文献とか研究持ってきて、
2人だけで話し合ってる。で、たまにゲストが来てるっていう状況じゃん。
うん。
で、これで役に立ってる部分も多いと思うんだけど、俺はまだまだ勉強不足だから、
いろんな人の話聞きながら、実際のリアルなお悩みについて徹底的に話したいっていう思いもあるわけ。
だからまだ全然具体を考えてないけど、何か俺たちに興味持ってくれてる人がバーって集まって、
で、一つの事例を徹底的に話し合ってさ、その人の心が軽くなったり、明るい自信を持つことができるようになったりするような会ができればなっていうふうに思うんやけど、どう?
いいね。こうスラックとかディスコードとかそういうオンラインコミュニティみたいな感じになるのかな?
ああ、だからスラックとかで相談をいつでも投げかけてもらえる部屋を作っていて、
そこにいつでも誰でもアドバイスとか提案ができて、で、そこでもまだまだ話す余地があるねってなったら、
オンライン繋いで徹底的に話し合ったりとかできたら、さらに俯瞰できそうじゃない?
うん、いいね。俺もぼんやりとは考えてて、いろいろできそうなことはあって、
例えばさ、はるか論文書いてるやん、教育の。そういうのを気楽に発表できる場とかって欲しいんじゃないかなと思って。
ありがた。
聞く人も嬉しいし。で、これをはるかだけじゃなく教育学部の熱い学生とかがコミュニティ入って、いろいろ発表できるとかでもいいし。
そっか、それができるんかスラックは。
そう、なんかね、いろいろできそうと思ったよ。例えば、だから本もそうよね。本を読んでインプットしたものをシェアしたいとかいうチャンネルもあってもいいし。
ほう、それは全然なかった。視点として。えー、もうしようよ、じゃあ。
し、しよっか。まあね、なんかちょっと力を入れて、
オンラインのお茶会的なフランクなものから勉強会的なちゃんとしたものまでいろいろできそうだったりするし。
そうだね、とりあえず今度は編集の皆さんとお茶をするときにちょっと話してみようか。
ちょっと相談してみよう。
これが配信される頃にはもしかしたらコミュニティができているかもしれないし。
動いてる可能性の方が大きいね、これは。
今後の展望と目標
動いてる可能性大きいね。
大きいね、もう話したらしたくなっちゃった。
もしかすると何も変わってない。
そうね、何も変わってないときは、もしご協力してくださる方がいたら一緒に作り上げていきたいので。
うん、そうね。
面白い。相当ワクワクするね、それ。
いいのかな、勝手にそんなの。
それこそね、その強みを活かせるようなチャンネルでね。
だからそれが主体的にできるようなコミュニティだといいね。
これやってみたいんでチャレンジしたいですとか言って。
じゃあやりましょうよとかっていうようなのがいいね。
なんか全然もう俺らのことも使ってもらうぐらいの感じでね。
うんうんうんうん、活用していただいて。
素材だからね。
ちょっと教育の力っていう本について雑談する回を作りたいんですけど、
はるか先生来てくださいとかね。
あー、絶対行く。行きたすぎる、それ。
分かりましたっていう感じで。
めちゃくちゃじっくり話したいわ、それ。
もう使ってもらったら大丈夫ね。
ありがたいね、そんな回があったら嬉しい。
とか、オフ会するんで大阪来てくださいとかね。
絶対行く。
大阪大好きだし、たこ焼き。
ヨーロッパから飛んでくる。
飛んでいくわ。
まあまあそんな感じで盛り上げていきたいので、ぜひ皆さんお願いします。
ね、楽しいことしていきましょう。
OK。
はい、OKです。
はい。
はい。
今皆さんに聞いていただいた回を撮ったのはだいぶ前。
1ヶ月前ぐらいかな、トルコの話は。
そうなんです。
なんですけど、そっから今日は8月20日で、配信の2日前なんですけど、
急遽報告したいことがあって撮ってます。
そう、ひとし君に無理を言って今収録をしてもらってます。
走って帰ってきてもらって。
走って帰ってきて。
無理やり収録をしてもらってるんですけど、
実はあれから言ったらやろうということで、
チームティーチャーティーチャーの始まり
チームティーチャーティーチャーを作りました。
作りました。
いやー嬉しいね。
早速参加していただいた皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
もうホントワクワクが止まらなくて、
ずっと作りたかったチームティーチャーティーチャーをようやく作ることができたなっていうところです。
具体的に何のチームなんやっていうのをちょっと今日はご紹介したくて。
具体的に言うと、
インスタグラムで僕、世界をまわる先生っていう名前で活動をしているんですけど、
そこでサブスクリプションに限定配信機能というのがありまして、
そこで入ってくださった方に、
ひとしも僕も顔を思いっきり出して、
1年後何をするのかとか、
夢とかビジョンを具体的に語って、
そしてよし一緒にやろうって言ってくださった方と、
どんどんどんどん動き始めようかなというふうに思っているところです。
いい回になりそうで。
ちなみにインスタライブを8月から毎週土曜の夜22時からやってまして、
そこでもインスタライブで遥かに答えてほしい質問を募集して、
そこで回答するみたいな時間を作ってて、
その後にサブスクの方限定で僕らは顔を出しておしゃべりするっていうのを土曜日にやってるのでぜひ参加してください。
お金気になるところは多分サブスクリプションっていうぐらいだからお金かかるんでしょっていうのは。
そうなんですよ本当すいませんちょっとそこだけはどうしてもかかってしまって申し訳ありません。
欠額ですか。
欠額どうしてもこれちょっと負担かもしれないんですけど。
そこはねちょっとはいいくらなんやろ。
50円です。
50円。
50円でございます。
年間600円。
はい年間600円になります。
すいません50円取る形になってしまって申し訳ありません。
その50円の狙いはですねサブスクリプションにも値段を選べたんですけど、
もうこれは本当にお金が欲しいとかお金を集めたいっていうよりは、
本当に興味関心の高い方と一緒にチームを作るために作ったものです。
チームティーチャーティーチャーの特典
なのでぜひ入ってもらったらもう僕が早速入ってもらった瞬間一番上の投稿で僕が顔を出して熱く語っておりますので、
ぜひそれを聞いていただいてビジョンを共有いただいて一緒に活動したいと思う方がいらっしゃったらぜひご参加いただければなというふうに思います。
インスタグラムで検索していただいて、プロフィールのサブスクリプションというボタンがありますので、
そこを押してすぐに入ることができますので、ぜひ一緒に皆さんと協力してやっていきたいのでよろしくお願いします。
そこで実はもうプレゼントもたくさんあってですね、まずは僕と30分間オンラインで個別相談をすることができるっていう。
いやー熱いよね。
すいませんこんななんか調子乗った感じですいませんけど、30分間僕も本気でラジオでは全体に対してしか語りかけられないんですけど、
もう個別相談だと一人一人の子供にあったお悩みに対応できるなと思ってそれを実施したところです。
あとはもうラジオの原稿とか資料もプレゼントそこではしようと思ってますし、
あとはインスタライブ後のさっきひとしが言ってくれたんですけど、もう顔出しをしてアフタートークとして僕たちの活動内容とかプライベートのことをお話ししたりもしています。
もうたくさんたくさんプレゼント用意してますのでぜひ入ってくれたら嬉しいです。
あとあれやねライブのインスタライブのアーカイブもそこに入ってくれた方にはいつでも見ることができるという。
インスタライブもかなり好評をいただいていて、たくさんのお悩みに対してもう僕がしゃべり倒すっていうインスタライブなんですけど、
本当その場でもらった質問とかご相談にもお答えしているのでぜひ参加してみてください。
ぜひもし希望があればひとしとおしゃべり30分もできます。
大丈夫ひとしいっぱい来るんじゃない?いっぱい来るんじゃない?大丈夫そんなこと言って忙しいと思うけど。
できる限り。
じゃあ5分。ひとし君と5分しゃべれます。
程度とあれですよ限定配信の時のインスタのライブはぜひ飛び入り参加してokなんで。
そうですね飛び入り参加して一緒にしゃべりましょうぜひ皆さん。
はいありがとうございました最後まで聞いていただいて。
ありがとうございましたちょっと急遽告知でした。
ひとしありがとうごめん走って帰ってきてもらって。
いや大丈夫。
僕も今からスイスの山のてっぺんに登ってきます。
山のほうに。
じゃあさよなら。
さよなら。
バイバイ。
バイバイ。
26:19

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