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2021-07-19 10:07

ポッドキャスト推し回~「五十三年分の味がするたくあん」

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毎月15日はポッドキャスト #推し回

今月から立ち上がった企画で、今回に限り20が締め切り

ってことで、余裕持って(?)上げてみました~


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00:00
はい、こんにちは。今7月19日、あ、2021年令和3年の7月19日15時47分っていうような時間に録音を開始してます。
また物置じゃなくて自宅です。長男は仕事に出かけていて、かみさんは歯医者に行っているので、前回に続いて自宅で録音することができています。
今回はですね、樋口塾の企画として石垣ラジオのラッキーさんが立ち上げてくれたお司会っていう企画に乗っかろうと思います。
ラッキーさんも春さんのつぶやきで言ってくれたんですけど、きっかけになったのが僕とラッキーさんを含む何人かで喋り場で話をしていたときに、その企画が立ち上がったっていうふうに。
僕ももうポッドキャストですでにそういう話をしたっていうところを説明してくれたんですけど、
実はその前にね、きっかけ、ラッキーさんがそれをいいなと思ってくれたきっかけが、もう一個前の喋り場だったんじゃないかなって僕は把握してるんですけど、思ってるんですけど、
それはなんか、なんかの話の表紙に僕が樋口塾の中の八番さんがすごい面白いポッドキャストとかで、僕とか声が八番さんの声がツボなんですよねみたいな話をしてて、
それでね、ラッキーさんが、あ、そういうふうに聞くと聞きたくなるよねみたいに言ってたんで、
で、その話の後に僕は読書感想会が苦手だから、ポッドキャスト感想会でいいかなぐらいの気分なんですよねーって、その時は言ってて、
で、実際は今月の1日の読書感想会でポッドキャスト感想を半分交えたっていうことをしたんですね。
で、その後にもう一回喋り場で喋った時にラッキーさんが、やっぱどうですかねーみたいな話で、あれやったらいいんじゃないですかねーみたいな話をして、
で、ラッキーさんが実際企画として立ち上げるっていう流れになったっていうふうに僕の方では把握してます。
はい、ちょっと説明をうだうだしちゃいましたね。そういった経緯のお司会を今回やろうと思うんですけど、
さっき僕が八番さんの紹介をしたっていうような流れでも、僕自身が思っているのが、僕がね、まぁ普段からちょくちょく言ってますけど、
いろんな人のポッドキャストを聞いてるんですねー。まぁコテンラジオ絡み、樋口塾絡みのポッドキャストで、
まぁなかなかね、感想みたいなのをツイートしたりっていうのはできてないんですけど、ちゃんと中身をしっかり理解しながら聞けているかっていうと、
仕事しながら聞き流していることが多いので、なんかよっぽどじゃないと本当にちゃんと頭にガッツリ入ってくるってことはしないんですけど、
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広く浅くみんなをこう…なんでしょ?聞くばってる?みたいなイメージなんですね。僕の中で聞くばっているって言うと上から目線になる。
まぁ僕がビビリだからそういうふうにみんなのことを気にしてるっていう方が正しいかな。で、だからそういうスタンスで八番さんの話もポロッと出たんだと思うんですよね。
で、んー、まぁ今回も推し会っていうタイトルからすると、どうなんだかな。この会話面白かったでーって。もちろんそういう会話をするんですけど、
みんなにもう、今すでに大人気になってきてる人たちを推してもあんまりしょうがないかな。しょうがなくはないんだけど、
うーん、まぁそういう人はほっといてもみんな聞くかな。 銃箱の隅とかけびきラジオとかはね。
石垣ラジオもそうかな。ほっといてもみんな聞くかなっていうのは、ちょっと今回ね、僕の意識の中からは外して選んじゃったところあるかもしれないですね。
っていうところで、そろそろその今回僕が何を推すかっていう話に突入していこうかなと思ってるんですけど、
一応推し会だけどタイトルコールしとこうかな。 はい、ということでいきましょう。
シューの話すラジオ。話すは手放すの話す。前回言い間違えちゃったから今回ちょっとゆっくり言いましたよ。
手放すも奥が深いからどっちをどう見ても何でも手放すって言い方にできちゃうんだけど、
僕の根っこにあるのは地球に対する危機感みたいな感じでーす。
はい、なんか下手だったな今の。いつもまぁ下手なんだけど。
はい、でねーそういったところで僕がいろんな人を見て、まだ絡んでない人、特に僕が今回ついつい意識しちゃったのは
樋口塾でも喋ったことない人って何人かやっぱりいるんですよね。そういう人こそやっぱり僕今気になるんだなぁと思って、
はいそういう方の中から選んじゃったっていう側面がありますねー。 はい、
ということであんま引き伸ばしてもしょうがないんで僕が今回推すのは 栗原大輔さんが配信しているポッドキャスト
風景修復士のドライブインレコード の
ナンバー3 53年分の味がするたくあんっていう回を推したいと思います。
栗原さん自体がね5分程度お話するっていうポッドキャストなので まあ推し回に関しては5分以内目安にみたいな
まあ絶対僕なんか今のペースで喋ったら5分超えちゃうんですけど まあ5分以内を目安に超えても ok みたいなルールだから
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まあ超えてもいいんですけど その53年分の味がするたくあんっていうのも6分ぐらいだったかな
の内容なので まあ気軽に聞けると思うし中身については皆さんご自身で興味があったら聞かれてみると
いいんじゃないかなーって僕思います で
ただ僕がなんでこの回に惹かれるかなんですね さっき言ったように僕は根っこがピピリなもんで
いろんな人のことを気にしてるっていう性格なので それがこうじていろんな人のポッドキャストを聞いてるわけですね
でそういう性質を持った僕が逆にでも僕にない性質として 一つのことを長い時間かけて極めるっていうようなイメージがあるんですね
そういうことがなるべくお金を使わない生活にも結構関連して出てくるんですよね 僕ちょっと何年か前に竹細工を教わりに行ってたことがあったりするんですけど
まあその竹細工僕が教わってたお相手は 宮崎県の伝統工芸師に認定されたような
まあ僕の親父と同い年かなのおじいちゃん なんですけどもう80ですよね80歳かな81歳かな
でもまあ後継者がいないっていうのはでも一つのことをひたすら極めてそういった日が 消えていくのが悲しいなーっていうの思いがあったりするんですよね
だからそういう一つのことを極めて長く続けてっていうようなものを無条件に何かこう 守りたいなーっていうような気持ちが心の中に僕は湧くところがあるんですけど
まあかといって僕自身の性質がそれに向いてはいないので 齧る程度に教わりはしましたけどその後継者になるっていうようなことを僕自身はもちろん全然
できないんですけど できないからこそ憧れるみたいなところがあって
でさっき言ったような 栗原大輔さんの
53年分の味がするたくあん まあ要するに53年間ずっと同じつけだるでつけてた話だったんですね
だからちょっと僕はそういうとこに反応する 憧れを抱くっていうようなところがあって
実際なんか大事なことのような気がするんですよね 本当に実際にそういうことを全部物理的に守っていけるかどうかっていうのは
まあ難しい面の方が多いんですけど なんかそれを守りたいなーってこう思うような気持ちが
人には結構あるような気がしていてすごく なんか
僕の心のなんでしょうね 奥底の部分に触れるなーっていうな感じのする回だったので今回はそれを
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推し回っていうことで推したいと思います はい
一応まあ5分以内目安ってことだったんでもうすでに超えてはいますけどはい まあというわけで今回の僕の推し回は
もう一回とこかな栗原大輔さんの風景集福祉のドライブインレコード ナンバー353年分の味がするたくあんをしたいと思います
日淵塾も 開催されるし栗原さんともなんとなく行き方の部分にも
僕も興味があったりするんで絡んでいけたらいいなーっていうふうに個人的に思っている ところです
大助さんもしこれ聞いてたらよろしくお願いしますっていうのとこで今回は以上です ではまた
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