第51回 家事と建築 〜設計者も家事することを忘れずに!〜
2026-09-18 26:58

第51回 家事と建築 〜設計者も家事することを忘れずに!〜

雑談系ポッドキャストの日vol.7に参加します!

「忘れがちなこと」と絡めて、今日は「家事」をテーマに雑談していきます!

まとめもあるので、よかったら最後まで聴いてみてください!


●「忘れがちなこと」と絡めて雑談します

・家の模様替えをしたらマスク忘れがちなトッキー

・領収書精算を忘れがちなマキ

・家計簿つけるの忘れがちなシュン

・じゃあ、マスクと建築?領収書と建築?

●いやいや、今回は「家事と建築」!

・整理整頓も家事のひとつ

・家事自体も「後で」と思って忘れがち

・1番「日常」に近いテーマ

●みんなの家事の事情(パートナーとどう分担?)

・料理全般をやっているマキ

・気づいた方がやるシステムのトッキー

・水回りが気になったりならなかったり

・掃除機はどちらがやってるかなど

・家事は生活が破綻するほど忘れたりしないよね

・食器洗いや洗濯物たたみが好きなシュン

・食器洗いは好きじゃないマキ

●好きな家事の好きなところ

・物を触るのが楽しいシュン

・食器乾燥の積み上げが得意なトッキー

・「夫が作ったハウルの動く城」

・空間把握能力を鍛える積み木みたいな

・服を畳むのも形を整える感覚

・料理も模型作りと似てるところある

・意外としっくりくる理由だった

●生活をすることの難しさ

・一人暮らしのときは「生活」を捨てがち

・人間らしい生活の大切さ

●設計者としても、家事は大事?

・家事をやってみないとわからないこと

・人を招いてパーティーをする感覚など

・人の動きを想像する

・設計したものが人の動きを作る

・日常的な人の動き=家事

●昔の建築家はどう設計してた?

・家父長制がもっと強かった時代もあるよね

・家事をしない建築家たちの住宅設計

・廊下はひとつ大事なファクター?

●女子トイレを男性が設計することもあるよね

・想像力でなんとか設計していた?

・家事している姿を観察?

・ヒアリングして引き出していたのかも

・やっぱり対話することは大事だよね

●今回のまとめ

・みんな家事もやったほうがいい。笑

・ゲーム的に家事をすることでストレス発散

・コミュニティとして分担をすることが大切

・設計者も人の動きを想像するために大事

感想

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サマリー

3人の建築関係者が、「忘れがちなこと」というイベントテーマをきっかけに、家事と建築のつながりを話す。マキは料理全般、トッキーは気づいた人がやる方式、シュンは料理をするパートナーと皿洗いや洗濯物たたみを分担していると説明する。皿洗いや食器の積み上げ、服を畳む作業には、物の形を手で捉えたり、空間を把握したりする楽しさがあるという話になり、料理や片付けが模型作りに似ている感覚も語られる。

忘れがちなことから「家事と建築」へ
トーク・オン・キャノピー 〜羽休めの建築雑談
このチャンネルは、大学の同期でそれぞれ建築関係の仕事に携わるマキ、シュン、トッキーの3人が毎回一つの日常のテーマと建築の設定を探りながら雑談するトークバラエティです。
はい。 じゃあ今回はシュンからお願いします。
はい、今日はですね、テーマの前にちょっと参加したいイベントがありまして、
今回は雑談系ポッドキャストの日っていうイベントに参加しようと思います。
おぉ〜。
まさにな。
何かっていうと、結構定期的に開催されているちょっとイベントで、
いろんなポッドキャストの番組が自由にちょっと参加できるようなイベントになっていて、
今回の毎回一つのトークテーマみたいなものがあって、それをちょっと挟んでみんなでちょっと参加しようって感じのポッドキャストイベントになっています。
そして今回は、忘れがちなことっていうのが一つトークテーマになっていて、
ちょっとオープニングだったりとかで挟んでから話し始めてくださいねっていうのがイベントのルールになっているので、
ちょっとこう忘れがちなこと絡みでちょっと考えてみようかなと、このイベントに参加するにあたってみたいな感じなんですけど、
忘れがちなことあります?
最近、病院とか外に行くときにマスク必要じゃん。
病院がね。
ちょっと最近模様替えをして、模様替えをする前はそのマスクがいつもめちゃくちゃドアのすぐ近くにあるみたいな。
だから忘れずにマスク1個取って外出するって。
最近模様替えしてすっきりさせたいなって思って。
気なしにしまったんですよ。
失くしたんだ。
そっから2週間毎日忘れてる。
すっきりさせたら頭の中もすっきりしちゃってみたいなパターンだね。
そうそうそう。
で、病院とか行くとさ、やっぱりマスクあった方がいいから結局買うっていう。
それ最近の忘れがちなことかな。
言われるしね、病院でマスクしてたら。
そうそうそう。
あれむずいよ。厄介だよね。厄介って書いてあるけどね。大事なんだけどね。
まきさんは何か忘れがちなことありますか?
パターンがあって、領収書の生産とか。
おー、個人事業主。
あるある。
いやでも私もやっちゃう。
確かにね。
仕事で。
個人事業主じゃなくてもか、あれだもんね、経費とかでもやるもんね。
そうそうそう。
申請忘れててみたいな。
ぐちゃぐちゃになっちゃうんだよね。
ぐちゃぐちゃお金の管理ね。
ぐちゃぐちゃになっちゃう。
確かにね。
家計簿とかもつけようと思ってもアプリとかで簡単につけれるのにさ、簡単なのに忘れるんだよね。
そういうレベルじゃない?
簡単じゃないよ。
簡単じゃない。
昔に比べたら簡単なのかもしれないけどね。
昔に比べたらだいぶ簡単じゃん。
昔の人どうやってたんだ?
マジで全部メモしながら。
そうなってくると、マスクと建築か、領収書と。
領収書と建築、いいかもね。
領収書と建築。
マジでつながらにしそうにね。
一番遠いかもしれない。
それはね、冗談としてというか、今回のテーマに合わせてというのもちょっと考えてたんですけど。
今ちょっとタッキーが話したことに近いのかなって、なんとなく思うんだけど。
今日もともとちょっと考えてたのは、家事と建築っていうのを話せたらなと思ってまして。
なんかその、より日常にちょっと近いテーマだと思ってたのと。
さっきタッキーが話してくれたみたいな、何かを整理した時に、何かをちょっと忘れちゃったりとかもあると思うし。
家事自体をちょっとこう、一回置いとくかってやったやつをちょっと忘れちゃったり、みたいなこともあるかなと思って。
なんか絡めながらも話せるし、家事自体、家事が建築の設計とどうつながるかみたいなところまでいけそうかなと思って。
今回は家事と建築でどうでしょうか。
いいですね。すごく日常的だよね。
本当に一番日常だなと思って、逆に今まで何で話してなかったんだろうみたいなのをちょっと思いついて、今回のテーマにしてみました。
パートナーとの家事分担
どうですか、家事しますか、皆さん。
してるしてる。
してる?マキさんどっちかわかんないんだよね、マジで。
全然わからないって言われても、何かこう、あ、そうかってなるし、何かめっちゃしてても、マキやってそうっていう、何かどっちもありえるなと思って。
確かに。
僕は、そうね、同棲してるから分担にはなるんだけど、結構明確に、食事は全般私が作ってて、
え、そうなの?
料理系男子。
ただ、洗濯は時間があると思う。
で、分担して。
天気とかもあるしね。
そうだよね。
で、部屋の掃除とかは向こうが主にやることが多いかな。
へー、そうなんだ。意外。
なるほど。マキ料理すんだ。
そう。
何作るの?
あ、じゃあ得意料理、得意料理。
同時だったらよかった。
え、何だろう。
いろんなの作るけど、チャーハンとかかな。
チャーハンか。
チャーハン食べたいな。
感情、感情すぎるだろ。
チャーハン食べたいな。
すごい今食べたくなった。
じゃあ今度マキの家に行って、チャーハンをご馳走になりましょう。
マキズクッキングだ。
モコズクッキングならぬマキズクッキングが開かれるわけだ。
歌詞の分担とかね。
うん、確かにね。
みんなそれぞれパートナーがいるから、
トッキーとかはどんな感じの分担に?
うちはね、分担じゃなくて、先にやった人がやるみたいな感じ。
だけど、
気づくと気づかないの範囲がそれぞれあって、
私水回りの汚れ気になるから、すぐ拭くの。
多分向こう拭いてないんじゃないかなって思うんだよね。
そういうことはしないんじゃないかなって。
気にする気にしないのレベルもあるもんね。
そうそうそう。
あと掃除機とかは向こうの方が若干多くかけてる気がする。
それも向こうの方が先に気づいてかけてるのかなっていう。
でも料理とか洗濯とかも、洗濯畳むとかも割とあんまり分担してないかも。
決め気ある感じだね。
決めないことが逆にうまくいってるのかもね。
今のところね。
そうだね。
気づいた方がやるみたいなやつさ、世の中で言うとさ、
気づかなすぎてストレスがどっちかに溜まり、崩壊みたいなのよく言うじゃん。
そうそうそう。
それで言うと、一緒に同棲し始めた頃は、水回り拭かないみたいなことに対して若干怒ってたんだけど、
最近どうでもよくなったわけじゃないんだけど、向こうも結構いろいろやってくれてるから、
まあいいかみたいな。
多分水回りめちゃくちゃ綺麗にしたいっていう私のこだわりなんだなっていう。
一周回ってね。
そうそう。
それ自分だけのこだわりか、まあいいかみたいなね。
そうそうそうとかね。
たまにあるけどね、やっぱり喧嘩じゃないけど、こうしてほしいやってほしいって言い合うのとかあるけど、
そんな感じかな。
あれだもんね、普通にさ、生活が破綻するほど火事が溜まるってことないもんね。
そうそうそうそう。
まあそうね。
忘れがちなこととはいえ、死ぬレベルまで忘れないからさ、みんな。
あ、やべ、やってくれなかったみたいなレベルだからね。
そうそうそうだと思う。ゴミ捨てとかね。
最悪ね、ちょっとうまくいかなくてもなんとかなるよね、火事とか。
うちはね、結構ね、ざっくり分担はあって、
俺料理あんましないから、料理とかは向こうが作ってくれるんだけど、
向こうはあんまりお皿洗いたくないわけ。
あ、そうなんだ。
なんかさ、好き嫌いの。
あるある、わかるわかる。
好き嫌いが多分あるじゃん。
あ、俺その逆だ。
作るの好きだけど、洗わないの好きじゃないからさ。
そうそうそうそう、そのパターン。
やってもらってる。
だから俺は別に、皿洗うのはあんま苦じゃないから、
料理しない代わりに、皿洗いは俺がやるみたいな。
おーいいね。
だから一連の流れの中で、
初めの、生み出す方を向こうがやってて、
固す方を俺がやってるみたいな。
洗濯物とかも、それこそ時間とかの、さっきマッキーが言ったみたいに、
晴れてる日じゃないととか、
あんま夜中に洗濯機回すとちょっとうるさいかなとかさ、
あるじゃん。
そういうののバランスによって、向こうの方が洗濯機回すのは多いんだけど、
干すのはなんとなく二人で一緒にやったりとかしてるし、
洗濯物畳むとかも、どっちもやるんだけど、
割と俺は畳むの好きだなと思って。
あ、そうなんだ。
そうしてて。
家事の好きなところと形の感覚
これなんか最近思ったんだけど、
食器洗いとかね、洗濯物畳むとかって、
なんで俺好きなんだろうって考えたの。
なんかさ、結構やり続けてて、
彼女にも結構言われるわけよ。
なんでそんなに洗ってくれんのとか、
しんどくないのみたいに言われるんだけど、
あんましんどくないなと思って、
よくよく考えると、
なんか物触るのが気持ちいいのかなみたいな。
まじで変な趣味みたいに聞こえるかもしれないけど。
食器洗ってる間、すごいなんかこう、
気化学的に物を捉えられるというか、
トポロジーで形捉えられるというか。
でもそれで言うと私も、
お皿洗い結構好きな方だと思うんだけど、
皿を洗って干す時の干し方、
めっちゃ上手だと思ってんの。
あ、干し方ね。
そう。
分かる。これ得意だよなみたいなやつあるよね。
そうそうそうそう。
なんか崩れない範囲で、
めっちゃ積み上げるんだけど、
ちゃんと水もだいぶ切れるようにできる。
なんかさ、
ツイッターかね、
Xでさ、
なんか夫が作ったハウルの動くしろとかっていうのが
結構一時期バズってて、
それからまさに、
洗ったやつを乾燥のところに積み上げていく。
その積み上げるのが、
その旦那さんが積み上げるのが芸術的すぎて、
すごい高さまで積み上がって、
それがもう本当にハウルの動くしろみたいな、
積み上がり方してるっていうのを、
写真撮って投稿してるアカウントが
一時期結構ちょっと流行ってるの見たことあって、
すげえ面白いと思って。
それ面白いね。
あれ結構空間把握能力結構必要だと思うんだよね。
積み木みたいなね。
そうそう。
それもあるね。
あれ楽しい確かに。
これはここ。
ここを土台しっかり銘するためにこいつを置いてとかやってるもんね。
やるやるやる。
服畳むのもさ、
なんか形。
形をなんかこう捉えるというか。
うん。
大体このぐらいの長さに揃えて畳むと、
こっちのTシャツとこっちのTシャツサイズは違うんだけど、
畳んだサイズが大体同じくらい揃うみたいなのが、
もっちもっちいいみたいな。
引き出しに入った時に整列してるみたいなね。
みたいなみたいな。
そこのなんかちょっとこう、
個人的な形との対話みたいなのを手でやってるところの
ちょっと快感みたいなのがあるかなとか思って。
おお。
どうマキ?それ聞いて。
なんか赤ちゃんのチーク道具みたいな。
ちょっと思い出してた。
誰が赤ちゃんよ。
四角い穴に入れてやったみたいな。
確かにそれの延長線かもしれないね。
模型作りとかとちょっと近いのかもしれないよ。
ちょっと感覚そうそう。
俺ちょっとそれ思うんだよね。
物を触って、
物で感じる何かみたいなのさ。
ちょっとこう大事だなーみたいな。
生活を作ることの難しさ
それをちょっと舵しながらやるのにあたって。
俺だから料理とかあんまりちょっと疲れちゃう感じがする。
本当に?
料理は料理で、
物、
料理ももちろん。
繰り出しっぽいよね。
繰り出しする方。
なんかすごく、
しゅんが皿洗いとか、
洗濯物を畳むとかが好きだっていうのと、
まきが料理が好きだっていうのがすごいしっくりくるかもしれない。
なるほどね。
01と1から10にするみたいな。
みたいなね。
要件整理していく方と。
そうそう。
結構整えることによって、
ストレス飛ぶことあんだなーとか考えながら最近家事をしたりとかしてる。
料理とかもそうだけどさ、
何の家事でも通ずると思うんだけど、
住宅の設計とかをするときに、
ちょっと建築寄りの話になるけど、
ある程度自分も家事をしてないと、
家事をする人の気持ちってちょっと分かんないじゃん。
そうね。
だから結構生きるの大事だなって最近思うんだよね。
生きるって結構むずいなーとか思った時期があるのよ。
一人暮らししててさ、
資格とか勉強とかめっちゃしてた時とかさ、
生きることを一回置いといて、
とにかく建築を頑張るみたいな感覚の時期がどうしてもあって。
毎日お弁当買って帰るみたいな。
買ってるし、買って食うしかしないし、
作るなんてもうありえないぐらいで、
シンクがずっとカラッカラみたいなさ。
逆にね。
逆にね。
ほこりもちょっと溜まってきたけど、
今そんなそれどころではないみたいな感覚になってた時。
なんかあんま良くなかったなと思って。
それはそうなんだけど。
その時にはね、その時の目的があって、
そこに向けて走るみたいなんだけど。
しっかりこう、それこそみんなやってるけど、
同棲したりとかした時に、
ある程度人間らしい生活を送っていかないとさ、
しんどいじゃん。
そうだね。
それをやること自体、
生活を作るみたいな、
設計者側としても大事なことなのかな、
みたいなのがちょっと思ってて、
その辺りを今日話せたらなと思っていたんですよね。
家事から考える住宅設計
確かに私、
仕事柄、住宅の設計とかってあんまりしないんだけど、
将来集合住宅の部署とかに配属されたらするかもしれないけどね。
でも、
もし自分が住宅設計するとしたら、
めちゃくちゃ家事とか家事動線とか、
すっごい考えるだろうなとか、
それこそ洗濯洗ったものを干すためにベランダに行くっていうさ、
その動線一つでもさ、
結構いろいろ工夫できたりとかさ、
あるいは室内干しができるように、
日当たりがいいところ、
窓がちょっと多めのところにそういう場所を作るとか、
そういうちょっとした工夫とかは、
すごく考えるだろうなっていう風に思うかな。
掃除機の掻きやすさとかに。
そうそうそうそう。
うまきさんどうした?
どうしたとか言って。
なんかすげー言いたそうな顔で一瞬ちょっと止まってた。
どうした?って言うと。
やっぱなんか、
家事とかの想像ができないと、
設計に繋がらないなと思う。
そうね。
例えば住宅で人招いてパーティしたいですみたいな依頼が来たときに、
人の動きを設計する
人招いてパーティするときって、
食事作って置いていく場所とか、
あとそれを出すためのカウンターの台とか、
お酒とかどこにあるのかとか、
一連の流れを知ってないと、
カウンターの寸法も決められなかったり、
体の動き方がわからないじゃない。
どれくらい広いスペースが必要かとかね。
カフェとかの設計してるときは、
なんかすごい難しくて。
確かにそうか。
カフェの店員さんがどういう動き方してるんだみたいな。
スポットでバスケみたく重心で動いていくのか、
結構横移動あるのかみたいなのは、
住宅だけじゃなく、
そこで働いてる人みたいな。
そうだよね。
そう考えると、うちらが作った動線とか平面計画とか、
そういうものが、
その人の生活にどれくらい影響するかっていうのは、
ものすごい考えさせられるっていうか、
多分カウンター式で横長のキッチンみたいな感じで作ったらさ、
横移動をめちゃくちゃするっていうことが、
その人の日常になっていくんだろうなみたいな。
逆にアイランドっぽい感じだと、
長いっていうよりかはもうちょっと正方形な感じで、
キッチンを作ったりすると、
確かにわけによると重心移動じゃないけどさ、
くるくる回るみたいな。
ニワトリ卵でこっちが空間を作ったからその生活になるところも多分あるし、
相手の生活を想像して、相手の動きを見て、
それに合わせて設計していくところもあるし、
どっちもあるよね。
うん。
なんか前、スポーツと建築とかでも話したけどさ、
動きに合わせて、その動きを分析して設計するとかっていうのはあるけど、
一番日常的な動きが家事とか、
家の中での動きみたいなところだから、
一番影響が大きいのかなとかも思ったりする。
うん、確かに。
家事をしない建築家と想像力
気になって、昔の大御所の建築家とかが、
住宅設計とかでこうなり上がっている時とかに、
昔って多分今より過不調性がガチガチな時代だった。
料理とか掃除とかするのは、
奥さんというか家庭の中でもう少し、
裏方として扱われていた時に、
そういう人たちってどうやって家事の動線とか、
イメージしながら設計してたんだろうって、
なんか純粋な疑問として。
廊下とかが使用人とかが使うみたいなとかさ、
廊下の建築って前やったけど、
裏道線としてすごい使われていたっていう印象がちょっとあったりするけどね。
なんか料理なんて男がするもんじゃないみたいな時代の時に、
でもキッチンは設計しないといけないってなったら、
男性がキッチンを設計する時に。
あれなんじゃない?
なんかさ、それって結構、
トイレの設計とかでさ、
女子トイレの設計をするじゃないですか。
普通に。
私も男子トイレの設計するみたいな。
そうそう。
結構議論の中でさ、
そういうのをやってないとわからないじゃないかっていう論調もあるんだけれども、
一方で言っても我々は設計のプロであって、
そのための思考を毎日してるわけだから、
なんとなく想像してこういうふうにやるかなみたいなさ、
その想像力の部分もあるから。
昔はそうだね、
マキが言うように専業主婦みたいな形の家のあり方の方が多かったかもしれないけど、
男性も例えばその奥さんがやってるのを見ていて分析してるとか、
そういうので何か補っていってたんじゃないのかな、思考を。
そうだよね。
想像するしかないんだろうね、やってみるとかね。
昔の人はなんだろうね、
イタコ的に、
自分の中に家事が上手い人として、
あらゆることが想定できたのか、
イタコ。
そういうの好きそうだよね。
そうだね。
対話と家事を設計に生かす
そもそもコミュニケーションも1つのツールだったからね。
もうとにかく引き出すみたいな。
そうだと思うよ。
我々もそうだしね、想像はできるけどさ、
結局その人の家事のスタイルとかさ、
マキが言ったみたいにカフェとかも実際見ないと分かんないじゃん。
そうね。
そこがなんかちょっとね、
なるべくいろいろ話を聞き出して、
それに合わせて作っていくとか、
実際場合によっては見させてもらって作っていくとか。
かといって今の時代の私たちは割と、
男女も割と平等っていうか、
だからこそみんな割と家事をしているのかなって。
その分いい時代なのでは。
うん。
今回の学び:みんな家事をした方がいい
そんな感じですかね、今日全体的には。
うん。
ちょっとなんかこう番組の新しい取り組みじゃないですけど、
なんとなくその回で得たなんかこう、
試験?
学び、まとめ。
学びみたいな、ちょっとまとめてみるみたいな話してたじゃん。
うん。
ちょっとやってみますか。
お願いします。
お願いしますって。
番組っぽいねそれ。お願いします。
今日の学びとしてはあれですね、
みんな家事もやった方がいいっていうことで。
ちょっと緩いかもしれないけど、
別に建築関係の人のみならずね、
建築関係者のみならず家事をした方が、
ストレスがちょっと減る部分があったりとか、
何かちょっとゲーム的に家事をすることができるよねって話があったのと、
そこからあとはちょっと分担の仕方とか、
そのちょっとバランスの取り方みたいなのって、
言ってしまえばすごい一番小さいコミュニティの単位だし、
そういうのをちょっとうまく回していくみたいな意味でも大事だし、
建築関係者としては、
そういったちょっと生活を想像する足掛かりとして、
自分がまずはちょっと生活をしっかりしてみるみたいな。
そこから想像することと、
それを実際どんな生活をしているのかってことを聞くことが、
住宅設計とかにとっては一番大事なポイントなんじゃないかみたいなのが、
今日の全体の話なんじゃないですかね。
いいですね。まとまりましたね。
まとまりましたか。
まとまりました。
じゃあ、そんな感じで今日は以上ですかね。
はい。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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それでは皆さんまた来週。
26:58

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