はい。
やっていきたいと思います。
はい。では今週もよろしくお願いします。
お願いします。
改めて、今やってる、ヤドとスタジオ基地のDIYの話、していこうと思うんですけども、あきさん、DIYって何の略か知ってますか?
Do It Yourself。
よく知ってんじゃん。
知ってるよ。
やるじゃん。
常識でしょ。
すみません、すみません。
僕今、合間をぬって、ググって、やっぱ当てたってやってたんですけど、
Do It Yourselfの略で、要は日用大工というか、自分で工事、家とか、小屋建てるとか、家の保守をするとか。
棚作るとか、家具を作るみたいなのをDIYって言ってるよね。
そうそうそうね。DIYって言いますけども、家具を作るように当たってやってますと。
はい。
借金して、改装してますって話をね、以前したかと思うんですけども、そういうお金は主に、大きい工事、例えば、キッチン作りますとか、シャワーブース入れますとか、床段入れますとか、
っていうか、この3つでほぼ全てなんですけど。
そうですね。
それ以外のことは、自分で、主に壁の仕上げなんだけどね、ほぼ。
壁、天井。
天井か。
ですかね。あと柱とか。
とか、そこら辺の仕上げをするみたいなところの作業なんですけども、やっぱりいろいろあってですね、工程が。
一発ぬりはいいって話じゃないわけなんですよ。
うん。
で、それを5月からやってるよね。5月ぐらいからね。ゴールデンウィーク明けからやってまして、ゆるゆる最初やってた感じだったなと今思えばね。
ちょっとね、なかなか他の仕事があってっていう中で。
そうそう、仕事やりながらやってれば、2ヶ月あるし、いけっかなと思ったら。
全然いけなかったね。
そうなんです、みたいな話がありまして。
まずね、何してるか。先週の27日まで、これ収録6月30日なんですけども、27日金曜日まで何してたかっていうと、2階の寝室、お客さんが泊まる部屋ですね、の壁をやってました。
2ヶ月それやってたよね、要するに。
柱縫ったり。
そうそう。
じゃあ、工程の話をすると。
作りそうだね、工程を言うと。
工程の話をすると、まず元々の壁を剥がします。繊維壁剥がしっていうのがあって、繊維壁っていうのがね、これ、ポッドキャストで表現がしづらいんですが。
なんか昔のお兄ちゃん、お婆ちゃん家の、なんかザラザラして洋服が引っかかる感じの壁。
ザラザラけばけばキラキラした壁があって、
これね、着てもらうと、基地にも一部残ってるんで、わかると思うんですけど。
残ってる。剥がし忘れという名の。
いやいや違う違う違う、寝室じゃない部屋は残ってたりとかするんですけど、
それを剥がして、まず家庭再現用のでっかい切り拭きを買ってきて、それで、壁にもうたっぷり水分を含ませるんですよ。
ピシャーってかけて、そうすると浮いてくるんよね、繊維壁が。
面白いぐらいベロッベロ剥がれるっていう。
紙くずみたいな感じね。
そうそうそう、繊維くずというか、そういう感じになって、ベローンって剥がれるんで。
楽しかったね。
そうそうそう、まず剥がしていくという作業をしまして。
ちなみに寝室が台所を合わせて3部屋。
30畳分ぐらいあるかな?あるんですけど、トータルね。
その壁をまず、壁は15畳ぐらいか、半分だから。
で、剥がしまして、それを剥がした後に柱とかが、当然木なんですけど、木造なんですけども、そこにワックスを塗ると。
ちょっと色付き、今回ちょっと少し濃いめの木の色っていうのをイメージしてるので。
ちょっとビンテージじゃないけど、渋い感じの茶色のね。
濃いめの木の色付きのワックスみたいなのを塗ってね。
で、そのワックスを塗る部分が意外とあるよね。
そうそう、こまごまね、結構あってね。
壁と壁の間の柱とか、襖のところを立て具とか。
あ、そっか、ここも塗んなきゃだよね、みたいなのがね、結構出てきたね。
結構あって、それを塗りますとね。
で、その後に、これ一番地味、マスキングするっていう作業があって。
時間かかったしね。
その後のね、次の工程が、シーラーを塗るっていうのがあるんですけど、
これ何かっていうと、漆喰を塗る下地なんです。
で、漆喰がつきやすくなるために、そしてもともとの壁から、
いろんな成分がにじみ出てこないように、にじみになっちゃうので。
下地だな。
そう、出てこないようにシーラーを塗るっていう作業があるんですけど、
糊なんですよ、要は。
糊なんで、そこに壁に隣接してる柱にベタってついちゃうと、残っちゃうんですよ。
それが起こんないように、マスキングするんですね。
柱と壁が接地してる部分の柱にマスキングテープを貼って、
そこにちょっとついて、後で剥がせば大丈夫だよっていう状態にするということをやるんですけど、
その接地部分の面積がまあ多い。むちゃくちゃ多い。
やっぱさ、塗るとか、漆喰とかもそうだし、ペンキとかもそうだけど、
塗るってさ、やっぱ鼻型なんだな、DIYにおいてもって思うよね。
楽しいよね、塗るはね。
でもそれ以外の、今ちょっと飛ばしちゃったけど、そのあいまいまに掃除とか入ってるよね。
掃除とかあるある、全然ある。
結構それが時間がかかるんだなっていう。
これ足んねえって買いに行ったりとか。
それもあるよね。
いろいろこまごまあるんですけど、
いや、俺マスキングテープ結構やったからさ、地味だったぜ。
長かったね、マスキングテープやってる人。
とこの間のさ、昔の家だから、違い棚とかあるじゃないですか。
違い棚ってわかります?皆さん。
和室のとこの間に、互い違いになった棚、飾りのお花とかを置いておく棚があるんですけど、
そことか複雑だから、むっちゃ張りづらいわけ。
塗りづらくもあるんだけど。
あそこはね、本当は、あの元の壁のままで行こうかなって思ってたのに、
ついちょっと汚しちゃったもんね。
塗るかっつってね。
まいっか塗るかっつって。
そのまいっかが意外と大変だったっていう。
だったりとかして、あとね、この間改造してさ、デスクにしたりとかもしてるじゃないですか。
なんの辺もね、ちょっと細かいよね。
とかとか細かい話がたくさんあって、マスキングがめちゃくちゃたくさんやることになりましたみたいな話があり、
でそれが終わって、で次さっき言ったシーラーを塗る、下地を塗るんですけど、
これもですね、塗る作業は楽しいというか、
ローラーでね、コロコロ落ちちゃう。
そうそう、ローラーでバーって塗るっていうのは結構楽しかったりするんですけど、
肝なのが、2回塗んなきゃいけないんですよ。
1回塗って乾かして、またもう1回塗るっていう同じ面積をね、
っていうのがあって、結構時間がかかるんですよね。
そうですね。
そうそうそうそう。
っていうところに、時間がかかったりとかしていて、
そんなこんなで、1ヶ月半ぐらい経っちゃったよね。その時点で。
そうですね。
で、そのシーラー塗るぐらいの時点で、6月入って、あれやばくね?ってなって。
そうそうそうそう。
間に合わなくね?みたいな話になって、
僕らが作業をする日数も極力ね、増やしましたし、
あと、本腰入れてヘルプを頼むっていう。
その前からね、ちょこちょこ来てくださる方もいたんですけど、
でもあれじゃないですか、やっぱどうしても僕らの稼働時間にやってたんで、平日昼間やってたんでね。
だからね、なかなかお仕事で行きたいけど行けないみたいな人も多かったもんね。
そうそうそうそう。っていう人がいたりとかして、
要はちょっとペースが遅いぞという話に。
そうですね。もうね、本当にでも、その前からね、何人か手伝いに来てくれた時があって、
その時にやっぱ1人増えると、もう全然スピードが違うんだよね。
そうなんすよ。
やっぱもう本当に人工だなって思って。
人工だよね。
いや、本当に1人増えたらもう。
2人工と3人工、全然違うよね。
全然違う。全く違う。
人件費って高いわって思うよね。
いや、ほんと1人増えると全然違うなと思って。だからね、より強化して来てくださいようね。
で、残り2週間に関しては、俺が居残ると。
要は、夜夕方以降やってなかったんですけど、家庭があるんで。
でも、そんなこと言ってらんねえから。
で、なんであせるかって言うと、なんで6月中にあせるかって言うと、
6月末に、ついこの間、28日かな?なんですけど、
その2階の寝室に新しい畳を入れる。職人さんが来て畳を入れるっていう予定になってて、
それまでに、2階の壁、要は漆喰塗ったりなんだりしてると、汚れがね、漆喰が落ちたりとか、
汚れるじゃないですか。それを新しい畳の上でやるわけにいかねえっていう。
逆に言うと、その前だったら、汚しても大丈夫だぞと。
どうせ見えない床だからね。
そうそう、張り替えちゃうからっていう状態だったんで、
それまでに寝室だけは仕上げるっていう予定で行ってたんですよ。
でも、それも怪しい、やばいってなってきて、
残り2週間は私が、夕方以降の家庭は秋さんにちょっとお任せをして、
僕が居残って作業をすると。
で、その時間もよろしければ、ちょっとお手伝いいただけると嬉しいですっていう。
会社員の方々はね、結構仕事終わりに来てくださって、手伝ってくれたので、みなさん。
でまたさ、僕も頑張ったなって思うのはさ、
なるべくね、なるべく手伝いに来てくれる方々には、楽しい方の作業をしてほしいわけ。
そう。
わかる?
ありがとうございます。で、その日は、友達が、午前中1人の予定だったんだけど、急遽ね。
一緒に連れてきてくれてね。
連れてきてくれて、来てくれる予定だった友達の、それまた友達のパートナーを連れてきてくれて。
で、その人が、フランスでシェフをやってると。
フランスでいろいろ修行して、その後、ベトナム系フランス人だから、ベトナムで今、
シェフなんだよね。
そうそうそう。仕事をしてて、って人だったんだよ。
で、当然さ、漆喰とか塗ったことないわけじゃないですか。
ないね。
日本の文化ですからね。
で、僕たちも素人なんだけど、こうして塗るんだよと言って、なるべく滑らかにね、スムースに。
スムースライカーバターで。
ライカーバターでね。
バターのように滑らかにしてくれるといいんだけど、別にそうじゃない壁もあるでしょと。
だから、そんな感じでいいよみたいな感じで言ったんですけど、誰よりも綺麗に出会ってた。
めっちゃ綺麗だったね。
むちゃくちゃもう、どこの固定の跡がねえみたいな。
手先が器用だね。
すげえなって。
シフだし。
うん。
いやでもほんとにね、人によって全然やっぱ違くて、壁の感じが。
なんか、なんだろう、やっぱ頭の中で内装のイメージをしてたときは、やっぱり均一な白い壁のイメージがあったというか、想像がそこまでしかいかなかったんだけど、
でもやっぱりこう、みんながやってくれるから、それぞれの壁に少し個性が出てて、
いかにもDIYしたなっていう感じではあるんだ。
そうね。
綺麗は綺麗だけど、手作り感みたいなのがあって、なんかそれがすごいいい空間になってるなって。
なんか、逆によかったなと思って。
均一な壁になっちゃうよりも、みんながこうやってやったっていう事実が、ちゃんと壁として残ってるみたいな。
それでいて、そんなにめちゃめちゃ汚いわけでもないみたいな。
まあそうね。
結局そんなに崩れない。
うん。
柱黒くしたのがよかったと思ってんだけど、
そうね。
ちゃんとしまってるから、そんなにチープな感じに別になってるわけじゃないんだけれど、
よく見るとちょっと風合いみたいなのがあって。
あるね。
いいんですけど、いろんな方が関わってくれて、私ももちろん結構ガッツリやらせてもらっていて、
本当にいろんな人の個性が出てるんだけど、さっきシェフがめっちゃ上手だったみたいな話もあったんですけど、
もうユアサさんがね。
はい。
僕が。
ひどいの。
ちなみに、僕が一番面積塗ってるはずなんですけど。
絶対ユアサさんが一番塗ってるんですけど。
全然上達しないな。
一番下手だね、俺がね。
なんであんなペチャペチャになるの。
ちょっとね、個性が出すぎたんですかね。
ちょっとみんな、ユアサさんの壁を探してもらいたいから。
すぐわかるぞ、そんなの。
すぐわかる。
すぐわかる。
他のみんな手伝ってくれてる人とか、私もそうだし、その面々が作った。
まあ、多少誤差はあるけど。
もちろんもちろんね。
上手だったり、ちょっと手跡が出てる感じのところとかあるんだけど。
ユアサさんなんで、もう行った時にやってっかなぐらいの感じでね。
ちょっともうアートかなみたいなね。
なんか抽象画みたいになっちゃった。
真っ白なんだけど、すごい凹凸があってさ。
ハケ跡みたいな感じになってた。
よく見るとね、ディティールがね。
そうそう。
ちょっと個性がね。
真っ白で変化を出す、そういう抽象画なんだってぐらいになっちゃって。
なんなの、あれは。やる気がないの?
急いでるの?
急いで湧いた。
多分一番焦って湧いたよ、俺が。
だって遅れたら、遅れた分やんの俺なんだもん。
そうだけどさ。
俺一人で飲みたくないよみたいな。
あの塗り方はね、逆に時間かかってると思うよ、多分。
あ、そうなの?
うん。
ちょっとポッドキャストでお伝えしづらいけど、そうなの?
多分ね、できるだけスーってやってったほうが、スピードも結果早いと思う。
いや、多分あれだわ。練りが足んなかったのかな?
練りも足んない。
シックいって、今回使ったやつは、バカってケース開けて、そのまま使える簡単な。
上手く塗れる。
上手く塗れるっていうやつだったんですけど、ボソボソやっぱり最初はしてるんだけど、練っていくと。
ほんとね、生クリームみたいな感じなんだよね。
そうそう、ぺたーってなってくるんだよね。
それがちょっと上手かったのかなって感じ。
だって、そうすると伸びが悪いでしょ?
伸びが悪いと後がつくでしょ?
つく。
しかも伸びが悪いから何回も何回もこうやってやんなきゃいけないでしょ?
時間がかかるでしょ?
そうかもしれない。
そういうことよ。
あ、そういうこと?
それに、あの期間あんなにやってたのになれないっていうのがね。
終始焦ってた。
さすがだよ。
終始焦ってたね。
何回かやって気づいたよ、さすがに。
いや、俺も練り、これ練りだなって僕も気づいてたよ。
言ってたよね?
言ってた言ってた。他の人に練り大事だからってめっちゃ言ってた。
全然練り大事だよ。
なんで、分かってんのになんでやんないの?
練ってんすけどね、自分なりには。練ってんすけど。
めっちゃ練りやすいんだと思うよ、あの漆喰は。
いや、絶対そうだよ。
他の使ったことないから分かんないけど。
いやでも、ザ初心者用みたいな感じの漆喰だったから。
分かんないと思うんですけど、僕もね、他の人は知識ないですけど、
漆喰って普通粉で打ってたりとかしてて、そこに水を混ぜて溶いて練って、
塗れる状態にするらしいんだけど、
それはもうバカって開けて練って、
ちょっと、練るってそんな大したね。
そんな大したことじゃないよ。
そんな大したことじゃないじゃないですか。
ちょっとグチャグチャグチャグチャグチャってやってたら、
ベタってなってきて、それ塗ればいいっていう。
すごく塗りやすい商品だったんですけど、個性が出たね。
ちゃんとやんないからさ。
で、岩澤さん塗ったとこ、四隅とかもすごい隙間が空いててさ。
いや、そんなことないよ。
私結構後から全部塗り直したんだよ。
本当に僕ですか、それ。
本当に僕ですかね。
なんですか、手伝ってくれた人のことを悪く言うんですか。
じゃあもう全部僕が悪いです。
そうですね。
すみません。
っていうのをやってて、
で、あ、これ終わる、なんとかなるって思ってたんですけど、
ラストボスがいたんですよ。
何?
マスキングテープです。
マスキングテープを剥がすね。
本当にその都度都度動画を見て学習しながら、今回のDIYを我々やってきたんですけど、
マスキングテープをさっき貼ったっていうね、すごくたくさん貼ったよみたいな話したじゃないですか、
あれをね、剥がすっていう工程を忘れてたっていうか、タイミングがわかんなくて、
漆喰が固まった後に剥がしたほうがいいのかなって思っちゃってたんですけど、
どうやら、
割と塗ってすぐに剥がさなきゃいけなかった。
まだね、漆喰が柔らかいと。
柔らかいうちだったら剥がしやすいよと、ペロペロとくっついててもペロって剥がれるじゃんみたいな話だっていう、
すぐ剥がせっていう話だっていうことを最終日に気づきました。
ヤッペンってなって。
もう他の部屋もうカピカピよ。
カピカピの、だから漆喰をあらかた塗り終わった後に、
僕とかは皆さんに最後の塗りをしてもらってる間に、
マスキングテープを剥がさなきゃと思って、剥がす作業に行ったんですけど、
まあ剥がれない。
剥がれないね、あれね。
もうバキバキに固まってるとことかあって、むちゃくちゃ大変でした。
最後は皆さんにもその作業に手伝ってもらって、27日は10時過ぎぐらいまで。
そうですね。
剥がれたの?結局。
大方剥がした。
でも残ってるとこもある?
ある。
ちょっと畳に汚れないように余剰して、
だってたぶん隙間とか塗れてないとこあるでしょ、結構。
最終的にお掃除なりはするじゃないですか。
そこで、
やらないとダメだろうな。
そうそうそう。もうちょっと仕上げを、もう一回いまいちと確認して、
補修なり、整えるところは整えるっていう作業がね。
やっぱなかなかね、やっぱ初めてだと分かんないよね。
分かんないですね。めっちゃ勉強になったね。
そうそうそうそう。
でも本当に皆さんのおかげで、一旦そこまではたどり着きました。
そうですね。
次は、そのクリティカルなタイミングみたいな何かある?
あとね、一つあんのは、エアコンが入ってきます。
エアコン。
で、それまでに、2回はいいんすけど、2回はもう壁塗ったじゃないですか。
だから別に設置すりゃいい話なんだけど、
1回も壁に当然設置するので、
その設置面の壁は、それまでに設置していいよっていう状態にしとく。
それは、いつなの?
16日。
え、もうすぐじゃん。
そうだよ。
え、だって壁のしっかり変わってないよ、まだ。
うん。変わろう。
ていうか、まだ1回がそれを作業できる状態にないからね。
いまもうできるじゃん。
うん。じゃあやろう。
いやー、そうなんですよ、皆さん。こういうとこなんですよ。
こういうとこって何?何?何?
スケジュールっていうのがあるじゃない?
間違いなく、いや、おっしゃらせたいことはわかるんですけど、
間違いなく言えるのは、素人なりに最大速力でやってる。
から、いまは最善の状況にある。わかる?
だから間違ってはいない。
いやー、もう事前に組めたんじゃないかなと私は思うんですけどね。
そんな話をこんな収録中にしてもしょうがないですよ。しょうがない。
で、いまちょっと話出ましたけど、1回はね、まだ全然壁面、我々がね、DIYする部分残っていて、これからまだ、
大工工事かね、業者さんの工事がまだ1回残っててとかしてるんですけど、同時並行で。
ただやっぱ先週はちょっと、私たちがやったわけじゃないけれど、大きな動きがありまして、
皆さん待望の床段がついに。
入りましたね。
そう。床段、前もどっかで説明したかもしれないですけど、元ある床、コンクリートの床の上に、
あれ何してんの?プラスチックなのかな?
木枠じゃない?
チューブ。
あ、チューブね。
チューブみたいなのがブワーって通されて、もしよかったら、キチのXのアカウントの方で写真あげてるんですけど、
チューブがブワーって床に張り巡らされて、
要はそこに温水を流して、床を温めるっていうことらしいんですけど、
チューブがブワーって張られて、あれ早かったよね?一瞬で張られたよね?
そうね。半日ぐらいで。
張った上で、その上にコンクリートをまた流して、
コンクリートなのかモルタルなのかちょっとわかりませんけど、はい。
だから元の床より15センチぐらい高くなるんですよね。地面がね。
っていう感じで、ちょうど先週の26日に、そのコンクリートを流しますと。
その日一日、私たちは入れなかったんだけど、それも無事にプターッと床ができたね。
うん。もういよいよ。
いよいよっすよ。
で、キッチンのカウンターとかもね。
これからね。
うん。ちょっと、地面の枠とかは出来上がっていて、
で、あさってか、ちょっと天板の木を見にね、行ったりもするんですけど、
はい。着実にね、製図が進んでますね。
あと、なんていうか、手洗いの洗面器みたいなものも、
私たちのDIYが遅すぎるから、先にガンガン設置されてて。
そうですね。
どうしようってなっているという。
はい。
でもトイレとかもね、くっついてね。
そうですね。進んでますね。
2階のトイレもついてたよ。
本当?っていうとこが進みつつ、でもDIYの部分は自分で進めなきゃいけないので、
引き続き、寝室はできた、あらかたできたんだが、寝室だけじゃないですから、2階だって。
そう。
廊下もあれば、寝室以外の部屋もあれば、バスルーム?シャワー室の。
シャワー室とかね。
ところとかは、今石膏ボード剥き出しなんで、あれはなんかね、また漆喰とか塗んなきゃいけないですから。
トイレとかもどうにかしないといけないし。
うん。やること盛りだくさんなんで、引き続きお手伝いを募集していると。
そうですね。
いい感じですね。スケジュールちょっと夜の分も含めて、また出し直したほうがいいんじゃないですか。
夜のは分かんないから、一旦7月のは出してるよ。
知ってる知ってる。でも夜が始まったじゃない。
うん。夜は、じゃあ入れてください。
はい。という感じでね、ぜひDIY興味あるよという方は、やってみたいお手伝いしたいよという方はね、
ぜひ何らかご連絡いただけると嬉しいでございます。
そうですね。結構ね、7月は東京からとかも参加していただける方が来る予定になってますので、
まだね、基地には泊まれないんですけれども、ご相談いただければ泊まれる場所とかもご紹介したりはできるかなと思いますので、
ちょっと手伝ってみたい、やってみたいなっていう方はね、
ついでに塩尻楽しみたいなみたいな方は、ぜひ声かけてもらえたら嬉しいですね。
我々もおもてなしということはまだ全然できないですけど、情報をね、ここはいいよとかおいしいよとかね、
そのぐらいのことはできますから、ぜひご興味ある方は、何らかね、DMでもお便りでもコメントでも何でも、
ご連絡いただけると嬉しいなという感じでございます。
はい。
そんな感じで、DIY奮闘してんすよ。奮闘しております。
筋肉痛だね。
すごい、やっぱ体使うと疲れるね、シンプルに。
肉体労働してる。
肉体労働してる。
はい。
いやでも、まだまだ続きますし、だって7月中旬にはプレイオープンしようって言ってんだよ。
うん。
だからエアコンが16インチが早いとか言ってる場合じゃないよ。
いや、そうなんだ。
いや、マジで。
うん。
まあ、頑張りましょうって話です。
はい。
はい。DIY引き続き頑張ります。
はーい。
あのー、あきさんに報告しなきゃいけないことがあって。
はい。
その27日のね、DIY午前中ね、フランス人の、ベトナム系フランス人のシェフが来てくれたよと。
漆喰塗るのめちゃくちゃうまかったよって話したじゃないですか。
うん。
で、その次の土曜日の夕方、冷蔵庫がね、来るっつって。基地にね。
うん、友達がね、譲ってくれたのがあってね。
そう、譲ってくれて、もうほんとこれもありがたい話で。
うんうん。
届くからっつって、僕基地で待ってたんすよね。
待ってたというか、受け取るためにその近所にいたんすよ。
うんうん。
で、夜来ると。
うん。
で、ただ正確な時間が、もうその時になってみないとわかりませんみたいな感じだったんで。
あ、だから、6時から9時の間にお届けみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう、感じだったんで。
いや、その時間は近所にいなきゃいけないんだなってことで。
うん。
夜ちょっと、えーと、基地の近く。
だから、うちの住んでるとこじゃなくて、ダイモンっていうね、エリアのところで僕行ったんすけど。
ちょうどその時間ね、友達のミーちゃんとアリサちゃんっていう子がやってるポッドキャスト番組。
自然ハワイン収集壁のイベントをやってて。
はいはい。
近くで。
で、えーと、そのイベントの夜の部が、フランス人のパトリックっていう子なんだけど。
うんうんうん。
その子が料理を振る舞うってイベントだったんすよ。
うんうん。