名古屋から御座所岳へ
では、録音をしていきたいと思います。今日は4月19日土曜日です。
内容としては、大シガイチの参戦記になります。
先週、関ヶ原まで行きましたけど、その続きの大語、その5でございます。
今日はね、私、名古屋まで通ってますみたいなのをよくよく喋ってますけど、定期が消えるまでに、定期があるうちに名古屋から楽々エントリーできる2コースをやっておきたいなと思ってまして、
その2コース、起点は鈴鹿山脈御座所岳と、御座所岳からロープへで上がれば、すぐ大シガイチのコースに入れるということで、前々からこの時期には計画をしておりました。
その位置は南向き、ここから南向きですね。
御座所岳、南側へ武平峠、その行き先は世の公園になるわけですけど、行くルートと北へ抜けるルート、石暮とか藤原とか、最終的には両瀬に抜けて三枚ヶ谷に抜けるルート。
要件として一番楽にエントリーできるのが、公共交通機関を使ってエントリーできるのが御座所岳のロープへ上がったところになります。
御座所岳までロープへで上がろうというところで、今日は土曜日なんですけど、定期を使って名古屋まで出て、名古屋から高速バスで御座所岳ロープへ駅まで。
7時55分発、御座所岳ロープへ前、9時7分というように乗ってやってきました。
1800円だったと思います。
めちゃめちゃ高いわけでもなくというところで、
よいしょ、来るぜ。
よいしょ、来るぜ。
よいしょ、というところでやってきたんですけど、
7段と御座所岳ロープへ駅に着くちょいと前のところで、家交通の運転手さんが皆さんにお知らせがありますということで、
今日は御座所岳ロープへは強風のため、いつもだったら9時から動き出すんですけど、現在動いておりませんと。
えーって感じですね。
うそーとなければ下がるしかないんですけど、一応上がってからこうやっての3段と、極力持っていくものは少し少しにしておきたいというので、少し少ししか持ってきておりません。
登山の経過と課題
えーですね、えーどうしよう。
昨日の障害対応の話じゃないですけど、えーですよね。
さあこっからが腕の見せ所じゃないんですけど、焦っても仕方がないので、まあまあ9時、えーっとね、10分ほどで、たしか15分くらいかな、ロープへ頂上まで上がるんで、
まあとりあえず9時半までは待ちましょうと。
もうそれでもダメだったら諦めて上がるかなと思ってたんですけど、いつまで経っても動きませんというところで、9時半になったんで、もう仕方がないで上がると腹をくくって上がり始めました。
えー1回くらい来てんのかな私も、1回はね、あの単純な登山、2回目は多分当時、四日市港から福井の上まで歩いたときの日本…
お、すいません。
…の登山が2回目。
俺はまあ歩いて上がってるんですけど、その時の経験から、まあいくつか、ご在所だけ上がるルートがあるんですけど、表登山道は短いんですけど、急登も続いて結構大量ですか。
今日の目的はご在所だけ登山ではなくてその先なので、あまり体力は消耗したくないので、じゃあどこ行きますかってなると、裏登山口かなと。
島内小屋から島内…完璧だったっけな、島内駅、ロッククライミングで有名なそこですね。
上がっていくルートになるかなというところで、あらうぐり裏登山口、登山道から上がりましたと。
2時間ぐらいかかったかな、1時間半ぐらいかな、上がってきて11時過ぎでした。
やっぱりというかなんというか、ロックウェア動いているというところで、これは大地外地の神様が、あなたね、ちゃんとレースに出てるんだったら、やっぱり登りと下りセットですよと。
そこは端折った邪魔じゃないということで、支援を与えられるかなと思って上がってきたわけですけど、まだまだ初熱循環は終わってないので、しんどかったですね。
割とこんだけしんどかったかな、上がってきましたが、とりあえず最初だけ上がってきたんで、ここから私はとりあえず南へ、予定では土山黒滝口というところまで行こうかなと思ってます。
夜の公園まで行っていると夜中になるので、明日は明日でようがあるので、今日中家に帰り着きたいので、ここら辺までかなと思ってますというところで、三千均、周りにたくさん土山黒滝があるので、あんまり声を出さないので、ちょっとこんな感じで撮ってみました。
以上です。
