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2025-04-29 09:54

大シガイチ参戦記その8

結局、このルールで行きました!

さあ、次回のさざれ石公園から、奥伊吹が問題だ〜

どうさざれ石公園に朝早くスタートして奥伊吹から離脱するか〜

しばらく悩みます💦

 

サマリー

このエピソードでは、関ヶ原から笹又口登山道へのルートや、その途中での観察、地元の文化との遭遇について詳しく語られています。旅先での新たな発見や日本の多様な文化を感じながら、リスナーに印象的な体験がシェアされます。

関ヶ原からの旅路
こんにちは。今日は4月29日、共和の日、友情がありました。
今日は既に2回目の録音ではありますが、
ちょっと大シガイチ
その8の参戦記を
ちょっと早いんですけど、 録っていこうと思います。
というのも、一応ですね、
目的地まで来れました。パチパチパチパチってとこなんですけど、
えーとですね、 その8は、まあ朝、
録ってましたけど、関ヶ原から、 鈴木山の反対側、
岐阜県側の笹又口登山道までのルートということで、
あんまり土地感がないっていうのと、 ちょっといろいろわかんないことがあるので、
早めに出れるのは越したことがないということで、 朝ね、録ってましたけど、
JR関ヶ原駅に着いたのが、
5時過ぎだったかな、5時半くらいか。
関ヶ原始発、多分豊橋駅で登りが目の前を通過してきましたけど、
まあ私は乗らないので、それに見送るっちゃうんですけど、
JRの線路を下をくぐり、
関ヶ原といえば何が有名かと、 皆さんご承知の通り、
関ヶ原の合戦ですね、の東軍の、 ノロシ台っていうところがあるんですね。
最初のノロシっていう字があんまりよくなくて、 仮想馬鹿なーとか思いながら、違うなーと思いながら、
ノロシ台の横、東軍のノロシ台、
黒田永政、 武中重門、東軍の地方ですね。
陣地の跡、見たいところを抜けて、
この辺りの探索路があるんですよね。 明神の森っていうところへ抜ける、
登山道でしたね。 その登山道を、
ゆっくりゆっくり上がっていくという形で、 登って行ったんですけど、
背筋コース出すわね。 農地に登る背筋コースみたいなのですね。
上がっていって、 一番上にお土産屋さんがありましたね。
ちょっと名前まで忘れましたが、 それを上がりきると、
その後は林道、また挙げておきますけど、 古外シャラ林道という林道に出ました。
で、最初の予定ですよ。
最初の予定では、 県道257号、
河井たるい線という道で、
笹又登山口まで行こうと思ってたんですけど、
いろいろ調べると、
関ヶ原から売り場町、
古屋抜ける道のところは、
全面通行止めと出てるんで、 さすがに通行止めとかはまずいよなと。
ちょっと行けないところは無理くりも、 ルールとしておかしいかと思ったんで、
そのシャラ林道をもう少し北に上がりますと、
笹又谷という谷がありまして、 そこに林道が走っておりました。
林道をしゅるしゅるしゅると、今度はね、
東から西へ、滋賀県に寄ってきて、
降りたところは、笹又垣の古屋というところで、 だいぶ北なんですよ。
そこから南に降りる、 この地形みたいに帰ってくるみたいな感じで、
古屋という集落から、 今降りてきたばかりなんですけど、
笹又谷石公園、知ってます?笹又谷石って。
日本の黄身歌謡に歌われる、 笹又谷石の岩を唱えている石です。
地元の方がお掃除されていましたけど、
笹又谷の一番地点になる、 笹又谷石公園のところまで行ってまいりました。
そこからの登山道がよくわからなかったので、
地元の人とおしゃべりしてて、 ここが登山道だよと、なるほどと。
近寄りの柵があるから、開けて入ってね。
はい、わかりました、みたいなところまで行って、 今降りてきてからの帰りというところです。
滋賀県じゃないので、やっぱりなんか違うね、 という感じですね。
前、関原の雨の中を歩いた時に言いましたけど、 この辺りって滋賀県。
それも長浜、豪福、長浜から軽井、 関原の軽井辺りまでは子供歌舞伎とかやってて、
精神的にも近いので、文化風土は変わりません っていう話をした記憶あるんですけど。
そんなところなのでね、 変わんないかなと思ったんですけど、
林の中とかも、やっぱりちょっと高島とは 植生が違うというか、雰囲気が違うというか、
違いますねっていう感じがしました。 何って言われるかわかんないけど、
森の感じもすごいですね。 いい匂いがしてるかな。
あと山が非常にそそり立っている。
川がすごい深い谷を作っている感じで、
今古屋っていう集落の横を向けてますけど、 本当に山にへばりつくように家が建ってます。
何で昔この人たちは生計を 立てていたんだろうかっていうのも、
ちょっとわからないぐらい、 こんな山奥にって感じですね。
茨原辺りとは違って、もう一個谷川、山川だけ、 高島のお乳代でも書いてましたけど、
広いなあ。 滋賀県高島と言いましたけど、
広いなあ。 この石碑のここもみたいな感じがしますね。
このままできたことがないところに来れて、 なんか面白いなあと思います。
こうやって始めてくるところで、 55にもなって始めてくるところではありますが、
やはり日本は広いというか、どんな文化、 何たちも違うところでいろんな人が暮らしていて、
でも同じ共通の言語を日本語でしゃべっているって、 ある意味不思議っちゃ不思議ですよね。
さっきおじさんとその登山道の話をしましたが、
当たり前ですが普通に会話できると。
ある意味すげえなと思いながらおしゃべりしてたんですけど、
というところで、とりあえず朝又口まで来ましたよ、 という参戦記でございました。
地元文化との触れ合い
ディスコードは盛んですが、 ちょっとこれだいぶ挑戦的なので、
あまり上げずにここは静かに、 どこまで行ってからかはわからないですね。
他のビールの上手な人たちにここら辺はお任せして、 私は支持するといいかなと思います。
もう一個というのは、もしこれがダメだよという時に、 他の人に影響が出ては申し訳ないので、
私一人はやり直しですと言われても全然いいので、
もし私の声を聞いてやってみようとなったら、 やってみてください。
一応ルールは逸脱してないはずなので、 この後朝又口の断頭から陰道上に上がって、
奥行き出場というのを近いうちにしたいと思います。
これね、バス来ないですよね。
近鉄のこれから伊比谷駅に向けるバスの 寄り口まで5、6キロ歩かないといけないので、
間に合うかどうかもわからないですし、 ちょっとどうするか。
オディタスの神津原の方もバス厳しいので、 何とか公共交通機関でやっているので、
これも頑張りたいと思いますが、 ちょっとどうなるか分かりません。
そんなことも今後の課題としつつ、 今日のところは一旦終わりにしようと思います。
それではまた皆さん、良い休みを。
09:54

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