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  2. 大シガイチ一撃挑戦中!徳本順..
2025-05-04 1:20:28

大シガイチ一撃挑戦中!徳本順子さんと宿で夕食を囲みながら

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大シガイチに一撃(中断せずに毎日動き続けてゴールを目指す)で挑戦中!

IBUKI STATIONのパーソナリティでもおなじみの徳本順子さん

行動を始めて7日目、高島トレイルの途中の2回目の宿に宿泊中に順子さんを訪ねてインタビューしました。

大雨にあったりしながらも、宿の予定に合わせて予定通りの行程で進み続ける順子さんの大シガイチの取り組みを聞きました

(宿で食事を取りながらの収録のため途中お聞き苦しい箇所があります)

夕食を囲みながら(鍋は畝本、近藤だけが食べました😅)
翌朝3時半に宿を出発
霧で包まれる稜線を進む順子さん
霧に包まれて幻想的なブナ林が続く
百里ヶ岳山頂にて
近藤が撮影で同行しましたがここでお別れ
抜群の安定感を見せる順子さん。何日目にゴールできるでしょうか

IBUKIで大シガイチを応援しよう!

大シガイチ https://great-trails.jp/events/shiga_ichi_2025

Summary

徳本順子さんの大シガイチ挑戦の旅の様子や宿での夕食が描かれています。彼女は雨の日に400キロ以上を歩きながら、滋賀の美和子との距離や宿の計画について語ります。挑戦中のエピソードでは、徳本順子さんが一行と共に夕食を楽しみながら、挑戦の中での出来事や情報交換を行います。登山の途中での出会いや、他の挑戦者の動向についてのメモ、またゲーム的視点からの体験についても紹介されています。 大シガイチの一撃挑戦中のエピソードでは、従来のレースコースや装備、挑戦者たちの経験について語られます。特にシガイチのコースが鈴鹿やレイクビアとどのように異なるかについて深く掘り下げ、各々の経験から得た洞察を共有します。 さらに、宿での体験を通じて、徳本順子さんが幸運な発見やトレッキングの計画について語ります。緑の家やヨザエモンのゲストハウスなど、独自の宿泊施設も紹介され、リスナーに新たな冒険心を刺激します。 このエピソードでは、徳本順子さんと共に宿で夕食を囲みながらのトークが展開されます。特に登山の経験や伊吹山などの魅力について語り合い、多様な道とその美しさが紹介されています。 大シガイチに挑戦中、登った山々の印象や山道の整備状況についても語られています。特に龍がたけや藤原岳の経験、さらにトラス山のルートについても話題に上がり、参加者同士で思い出を共有しています。 今回のエピソードでは、OMMの基準に触れながら、登山やトレランの経験をシェアし、リスナーに新しい挑戦の重要性を伝えています。

大シガイチの旅の始まり
Speaker 1
IBUKI STATION
Speaker 2
乾杯!お疲れ様です。
はい、ということで、なんと大シガイチ一撃挑戦中の順子にこと、徳本順子さんが泊まっている宿に来ました。
Speaker 1
ありがとうございます。こんな、はるばる遠く福井まで。
Speaker 2
いやいや、お待たせしてすみませんでした。
Speaker 1
いいえ。
Speaker 2
ということで、宿に着いて、僕とご飯タイムですね。
合流できて、ご飯を今から食べようとしているところで、マイクを回しながら、ちょっとご飯を食べながらで、申し訳ないですけど、ここまでの旅のことを聞こうと思います。
Speaker 1
食べながらで、失礼します。
どうですか。順子さん。
ああ、えっと、そうですね、思ったのは、シガはでかいですね。
Speaker 2
思ったよりも大分でかいですね。
ちょっとちっちゃいと思ってた気がする。
Speaker 1
そうですね、なんかもう初日の記憶がなくなりすぎて。
Speaker 3
何日目かな?
Speaker 1
今7日目です。
Speaker 3
で、300キロぐらい来た。
Speaker 1
300キロぐらいですね。
超えたかな?
超えた。
超えてると思います。
7日連続すごいなぁ。
なんか、そうですね。
毎日どれぐらいかな?40キロか。
一番短い日は32キロぐらいの日かな?
40キロから50キロ。
Speaker 2
一番長い日で67キロぐらい歩いてます。
何?なかなかつかないしがけん。
Speaker 1
つかない。
Speaker 2
でもまあ、距離は一応もともと分かってたわけじゃないですか。
体感として、なんかこう思ったより長いなっていう感じがあるってこと?
あの、美和子が見えない期間が長かったです。
最初の頃は全然見えなかった。
Speaker 1
鈴鹿と、あの、横の方ですかね。
奥井吹、横の方。
美和子どこ行った?みたいな。
Speaker 2
なんか、滋賀から遠い人って、あれですよね。
美和子なんかすぐどこからでも見えるんでしょ?
Speaker 1
私も実家は大阪の高槻だって、滋賀は何回か遊びに行ったことあるんですけど、
でもやっぱりその美和子の近くとかぐらいしか行ったことなくて、
Speaker 3
あのあれ、白壁とか、たぶん前行ったことあるんですけど。
Speaker 1
なんで、あ、こんなとこは、てかもうほとんど美和とか、ほとんど岐阜とか美和とかですよね。
あ、えっと、あとあれ伊賀、伊賀ってどこ、美和。
Speaker 3
確かに。
Speaker 1
いろんな県に行きました。
シガイチと言いながら。
Speaker 3
結構県境歩くこと多いから、こっちは美和、こっちは滋賀みたいな。
宿での雨の日の挑戦
Speaker 1
そうですよね。
そうですよね。
Speaker 3
結構あったと思うけど。
Speaker 1
ローソンに寄ったら、ここ伊賀だから見えるみたいな。
そんな感じです。
Speaker 2
7日目で、一応予定どおり住んでる感じですか。
Speaker 1
はい、予定どおりです。
Speaker 2
すごいね。
それがすごいね。
Speaker 1
順調、途中が、結構余裕持った工程にしてあったんで、
雨予報の日とかは短くなるように、ちょっと最初の方巻き巻きで行ったりとかして、
でも、宿を10日で回ろうと思ってるんですけど、
宿を2回予約してるんで、そこでちょうどこうあるみたいな。
茨城の下のところと、今日のところと。
あ、そうですそうです。
Speaker 2
2回予約してあったってことですね。
Speaker 1
で、一応4日、3日、3日になる感じで予約した。
Speaker 3
素晴らしい。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、そうか雨の日とか来てもいいように、ちょっと巻いておいて。
Speaker 1
あ、そうですね。
今日がもう本当に大変な雨だったんで。
Speaker 3
今日がここで良かったね。
Speaker 1
いや、めっちゃ良かったです。
雨がすごかったね。
一昨日と昨日はちょっと頑張って進んでおいて、
今日は早めに宿に着いて、お風呂入ったり洗濯したりしてました。
Speaker 2
あ、そうか。今日は雨って分かってたから、早めに進んでおいた。
Speaker 1
あとで電気予報見て。
Speaker 3
うん、ずれなかったね。消えなかったし。
Speaker 1
消えなかった。
Speaker 3
消えてほしかったよね。
Speaker 1
消えなかった。
Speaker 2
めっちゃめっちゃ雨が今日。
Speaker 1
消えなかった。
Speaker 3
止まってたけど、ダメだった。消えなかった。
Speaker 1
消えなかった。
Speaker 2
だいぶ強かったんじゃないですか、雨。
Speaker 1
いやいや、結構強かったです。
ね。
ずっと降ってましたね、しかも。
朝3時に出発してきたんですけど、
3時、もう本当出発してすぐぐらいからポツポツ降り始めて、
そうだったね、結構早め。
うん、でも最初は全然だったんですけど、
まあ割とすぐ、結構強くなってきて、
もうレインの中がもう水がビャーって、足がビャーって滝のように水が流れてて、
これなんか入ってる意味あんのかなみたいな。
そんな感じでずっと歩いてて、
だから3時半ぐらいから降り始めて、
Speaker 2
結局止んだのが12時半ぐらいだったんで、
Speaker 1
9時間ぐらいずっと雨に打たれて。
Speaker 2
しかも結構強かったから、
他の参加者さんは結構停滞してる人が今日は多くて、
Speaker 1
戻った人とかもいたし、
Speaker 2
結構特に北の方やってる人たちは、
今日は様子見で停滞の雨だったんですけど、
そんな中一人だけすごいスピードで死んでたから、
計画と遭遇した課題
Speaker 2
もうさっさと宿まで行って温まるぞみたいな感じだったなと思ってたけど。
Speaker 1
そうなんですけど、もう止まったら死ぬと思って、
止まれなかったんです。
Speaker 2
もう止まったら死ぬ。
Speaker 1
止まったら死ぬ。止まった瞬間体が冷えて寒くなって、
でも動けなくなったら、そっからもう停滞できないんで、
もう進むしかない。
Speaker 2
でも休まず?
Speaker 1
ほぼ休まずですね。
ザック降ろしたのは上着を着た時ぐらいですね、本当に。
見てました、息吹で。
Speaker 2
今日はどっから来たんでしたっけ?
Speaker 1
今日は、あれなんて呼ぶんでしたっけ?
Speaker 3
抜け戸。
Speaker 1
抜け戸?
Speaker 2
抜け戸で。
Speaker 1
大谷山登山口。
そこにしたのが、その後の山が結構長いですよね。
Speaker 2
水あるし抜けるわ。
Speaker 1
あ、はい。
その後の山が長いんで、昨日のうちに抜けるのがちょっときついなと思って。
Speaker 3
ナイス判断、その通り。
Speaker 1
はい、水坂峠まで行けないなと思って。
そこで水もあるし、
で、あとあずま屋があって、あそこちょっと離れたところに展望台が。
あ、ウィンドウ降りたとこに何かあるのか。
Speaker 2
そっか。
Speaker 1
よく見つけましたね。
何百メートルか。
グーグルマップで調べてたら展望台って書いてあって、
見たら写真が載ってて、あずま屋あるって。
そこの下にテント張ると、夜中から雨降るかも予定だったんで、
そしたら荷物のパッキングとかをあずま屋の下でできるんで、
濡れないで出発できるんで、ここいいじゃんと思って。
で、そこに来ようと思って。
で、一昨日もちょっと巻き入れ頑張って進んで、
えっと、菅波まで行ったのか。
長浜から菅波まで行って、
もともとの予定は横山岳の手前で、
Speaker 2
山一個分行ったんですか。
Speaker 1
はい。
結構頑張って越えて、
で、昨日は抜け戸まで行って、
で、今日はちょっと短めにしました。
天気が悪そうだと。
Speaker 2
いや、巻いて進んでるのすごいわ。
まあ、それだけ。
でも聞いてると計画っていうか、良い習得さがすごいですね。
あずま屋見つけてるとか、計画性がやっぱあるから。
Speaker 1
もう泊まれそうなところは、もうめっちゃ探してました。
やっぱなかなか来たことないところばっかりなんで。
で、泊まるところ全部決めてたんですけど、
やっぱちょっと前後することがあると思ってたんで、
結構いろいろ調べてました。
その菅波に泊まる時とかどういうところに泊まってるんですか。
菅波は。
Speaker 3
そう、それ答えますね。
Speaker 1
菅波は。
いいところだったでしょ。
菅波は決めてなかった。
まあ、ていうかそこに泊まる予定じゃなかったんで、決めてなかったんですけど、
でもね、うねさんが言ってたとこと違うところで、
みずくんで、真っ暗で、どうしようかなってテクテク歩いてたら、
なんかちょっと森を発見して。
森。
Speaker 2
道路脇の森。
Speaker 1
道路脇にちょっとした森があって、ここいいじゃんみたいな。
Speaker 3
それ、IBUKIの通りか。
Speaker 2
森の中にテンダー立てること?
Speaker 1
そうです。でもほんとに、
Speaker 3
左側、右側でしょ。
Speaker 1
あ、えっと、そう、水から戻りながら右側。
Speaker 3
IBUKIがそこに泊まってたけど、
まさかここに張ってないよなって思ってたけど、張ってたんだ。
Speaker 1
ほんと、もうあの、道路から数メートルぐらい入ったところで、
でも下は、あの、なんですかね、あの、もみの木みたいなやつ。
あ、よかったね。
Speaker 2
浮か々で、めちゃくちゃ。
上手にやってるな。
Speaker 1
やってるな。
Speaker 3
私が言ったのどこかわかりました?
Speaker 1
川岸ですよね。
Speaker 3
そう、ちょっと芝生みたいなとこがあったでしょ。
Speaker 1
たぶんあそこかなみたいなとこは見つけました。朝、朝歩いて行ってたら。
Speaker 3
でも暗かったらわかんないね。
Speaker 2
あとなんか川岸、なんか寒いのかなって思って。
そっかそっか。
Speaker 3
風抜ける。
じゃあ、なんかベスポジだったかもね。
Speaker 1
そう、水あったりとかするそばだと、なんかちょっと寒いかなって思って。
あの水場は、結構みんな寄ってもらってて、
Speaker 3
いい水が出てくるの知ってて、
一応大シガイチのマップにも載せてたんだけど、
でもなんかよく見たら、国土地理院の地図にはバーンって載ってたから、
それで寄ってくれたのかなと思ってたけど。
川の水じゃなくて、やっぱりあそこの名水入れようと思った?
Speaker 1
ああ、あれ、あの、はい、うねさんが水場に入れてくれてたの。
あれ?ですよね。
もちろんそれもチェックしてるし、
てかGoogleマップにも名水みたいな感じで出てるんで、
ここはマスだなって。
Speaker 3
ちょっと離れるから、みんな嫌がるかなと思った。
Speaker 1
でも、その後に、逆走の人だったらその後横川だけ越えないといけないし、
なんかあんまりその他にどこにあるかがわかんなかったんで、
あそこは結構みんな寄ってると思います。
Speaker 3
よかった、嬉しい、使ってくれて。
Speaker 1
ちょうど横山だけでベルさんと会ったんですよ。
で、ベルさんが水汲んできたよって言ってました。
Speaker 3
寄ってた、ベルさん寄ってた。
Speaker 2
ベルさんは結構なフェイスで進んでましたけど、
結構あれは記録狙いみたいなとこあったんですか?
聞きました?
Speaker 1
あ、いや、どうですかって言ったら、
いや、なんか疲れましたみたいな。
Speaker 2
なんか3日ぐらいで行ってたでしょ?
Speaker 1
あ、めっちゃ早いですよね。
Speaker 2
菅波ぐらいまで。
Speaker 1
でも、夜にマゴベまで頑張っていこうとして、
暗くなってからマゴベに行く前のトレイルあるじゃないですか、
そこに入ったら、なんか全然わからなくて、すごい彷徨って。
で、彷徨ったって言って、
Speaker 2
だからマゴベに行く前のトレイルに入る前に寝てから行けばよかったってすごい後悔してました。
Speaker 1
結構なんかルーファイに苦労してるような感じしましたね。
あの、大変やーって言って。
Speaker 3
夜はわかりにくいかもしれない。
まあ、そうかもですね。
Speaker 2
まあ、標高低いしちょっと油断すると。
Speaker 1
あ、そうそうそうそう。
なんかこの、
Speaker 2
余計なところで時間が取られるみたいな。
Speaker 1
ちょっとしたひと山って多分思って行ってから、
で、ちょっとそれで苦労してそうな感じがしました。
ルーファイ大変ですね、みたいな感じで言ってます。
Speaker 2
ベルさんすごいペースでしたけど、
今日ちょっと寮前だけ登って、
あまりにも嵐っていうか雨があって、たぶん風も強かったと思うんですけど。
一撃挑戦の準備
Speaker 1
私も今日は絶対寮前には行きたくないです。
Speaker 2
上、山頂の開けたとこも一回行ってるのに戻ってますからね、下に。
Speaker 1
それだったら避難小屋まで行けばよかったのに。
Speaker 2
まあ、それも怖かったのかな。
あの上の大地みたいなとこ出たとこですぐに引火したんで、
横でやったら、あそこがあんだけ開けて全く下げるものがないとかも、
Speaker 1
もしかしたら行ってみてよかったのかもしれないですけど、
Speaker 2
わざわざ登ったけど戻っちゃってて、
まあちょっとそこでね、一回時間的には食ってるかなと思います。
Speaker 1
そうですよね。
Speaker 2
結構すれ違うとき喋ってるんですか?
Speaker 1
そうですね、あのちょこっと。
ちょっと情報交換したり、
水はどうだったとか、雪はこうだったよとか、
ここが大変だったよとか、
なんかそんな情報交換をしましたね。
笹岡さんにもテレさんに会った次の日に会いましたね。
Speaker 2
その辺がね、一撃組で今。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
時計回りと反時計回りで。
Speaker 1
私まだ分割の人誰にも会ってなくて。
Speaker 2
え、そうなんですか?
Speaker 1
そうなんですよ。
最初に会ったのは山中さんで、
山中さんは追いつかれた。
国見峠に登るところのロードのところで、
IBUKIステーションを私聞きながら歩いてたら、
後ろから追いつかれて話しかけられて、
すっごいびっくりして。
Speaker 2
IBUKIステーションを聞きながら行きますってインスタに投稿してましたもんね。
はい。
Speaker 1
あ、そうそうそうそう。
それでもう夜中の2時とかに出発して、
真っ暗な中歩いたら何か聞こえた。
お疲れ様ですって聞こえた気がして、
あ、これ何かIBUKIステーションの中に入ってる音かなと思って、
パッて後ろ見たらいたから、
Speaker 2
おぉーって。
それはびっくりするわ、そんな夜中にそんなへんな場所で。
Speaker 1
はい。
それでしばらく一緒に進んで出たんですけど、
山中さんあって、ベルさんあって、笹岡さんあって、
だけですね、まだ会った人。
Speaker 2
あ、そうですか。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
もうちょっとまだ奥の方に行けてないのかな、分発の人が。
Speaker 1
なんかね、結構ニアミスしてる。
あ、で、あとあれだ、長浜の宿で寝てる間に、
森田さんがワーって走ってゴールしちゃいました。
Speaker 2
ちょうどゴールの直前の。
Speaker 1
山中さんはあったって言ってたんですけど、
IBUKI、宿で何か寝ようと思ってゴロゴロしながら見てたら、
あ、森田さんが横を通過してるって。
なるほどね。
Speaker 2
あれ、ハセマイさんたちは今日すれ違ってないの?
Speaker 1
ハセマイさんたち今日どこにいるんですかね?
Speaker 3
今日でももう高嶋終わってるから。
Speaker 2
今日高嶋行ってて。
Speaker 1
じゃあ、あれか。
Speaker 3
どこですれ違ったか。
Speaker 1
あの山中さんとか会ってましたもんね。
私抜け戸から今日スタートしたから、
それよりも向こうからスタートしてたら会ってないです。
Speaker 2
いやでもその前にずっと反対向きに歩いてたんですよ。
抜け戸で下に行った時にすれ違ってるのかな?
Speaker 1
そうかも。
抜け戸で私がテントで泊まりに行ってる間に、
Speaker 2
昨日の夕方ぐらいに着いて、もうそっからずっと。
下に行ってた?
Speaker 1
下、下とかその展望台のところで。
Speaker 3
それか。
Speaker 1
その間か。
その間に赤木さんとハセマイさんが、お菓子の行商のようにお菓子をいっぱい持って。
Speaker 2
あの二人おもしろい。
Speaker 1
あの二人って夜も結構歩いてましたもしかして。
ああ、じゃあそれでそうかも。
Speaker 3
それでだ。
Speaker 2
でも抜け戸で泊まってた気がするけどな、あの二人も。
だから一緒にいるなと思ってました、僕。
Speaker 1
じゃあトイレのところに泊まってたのかな?
Speaker 3
上にいて、現場には下にいたから。
Speaker 1
私だけ、あの展望台。
Speaker 2
あそこ電波ないから見れないし、全然そんな誰かいるとかも思ってなかった。
Speaker 1
てかもう全てのバッテリーを節約するためにもうちょっと最小限しかスマホを見てないんで。
なかなかタイムリーにみんなの場所を見れない。
Speaker 3
そうですよね。
Speaker 1
ショック。
リアミス。
会いたかった?
Speaker 2
やっぱ会いたいですか?
Speaker 1
いや、寂しいじゃないですか。
Speaker 2
やっぱ寂しい?
Speaker 1
寂しいですよ。
Speaker 2
会えると嬉しいですか?
Speaker 1
嬉しいですよ。
Speaker 2
同志になりますね、ほんとに。
Speaker 1
まあね、一緒のことやってる同志ですもんね。
Speaker 2
じゃあもう後で答え合わせっていうか、是非ね、どっかでまた会って。
Speaker 1
これやっぱ打ち上げが3回ぐらいでいますね。
Speaker 2
確かに。
確かにな。
Speaker 1
1日じゃ終わらないよね、これ。
Speaker 3
1泊2日とかじゃないとみんなの話がつけない。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
ちょっと晩御飯食べながらで、いろいろサミダレに聞いちゃいましたけど、
もうこのままサミダレに行くと、他になんか印象的だったことはありますか?
Speaker 1
えー、やっぱ、なんかずっと歩きながら思ってたのは、
なんか、ただ450キロ歩ければいいっていうのじゃないんだなって思いました。
Speaker 2
どういうのは?
Speaker 1
あの、なんか結構鈴鹿はすごい危ないところがたくさんあって、
気をつけないといけないところがすごいあったし、
あの奥IBUKIとか予後の方は、結構ルーフ合いが大変で、
あの、まあ地図読みまでは行かないですけど、
まあちょっと地図とか見れた方が、なんかああ、能年行くんだなとかわかりやすいんで、
なんかちょっとそういうのも試されるというか、
結構難しいなと思って、楽しかったですけど、
練習になるな、練習になるなと思いながら。
Speaker 2
前後さん自身は別に迷ったりは特にせず?
Speaker 1
まあちょこちょこロストはありますけど、
まあ、あの、GPSウォッチも使ってるんで、
まあ大きなロストはせず、とりあえずは。
なかなか一筋縄ではいかないコースばっかりだなと思って、
辛いなって思ったら、
情報交換と遭遇
Speaker 1
あの、この前、あの、IBUKIステーションで池田さんが話してた、
なんか近藤さんはなんか悪い人で、
なんか大シガイチというゲームでなんか、
Speaker 2
ピカゲーム説?
Speaker 1
そうそうそうそう、
みんなが困ってるのを見て楽しんでるみたいなやつを思い出すことにしました。
え?思い出したらゲームになるの?
Speaker 2
思い出したらプラスになるんですか?
Speaker 1
そう。
Speaker 2
余計怒りがこみ上げてきてこうしんどくなるとかじゃないですか?
Speaker 1
いやいや、近藤さんが悪者なせいだからなあって。
なるほど。
Speaker 2
みんな解釈がいろいろ。
Speaker 1
今日ちょっとさっき高橋さん、
Speaker 2
昨日ゴールした高橋さんとしゃべってたんですけど、
高橋さんはRPGって言ってて、
でもなんかゲームマスターみたいな感じで多分捉えていて、
なんかみんなそういうこう、なんか解釈がいろいろ。
Speaker 1
どの装備でいくかとか、
Speaker 3
アイテムゲットしたとか、
なんかもうRPGになぞらえて。
Speaker 1
あーなるほど。
Speaker 2
なんか8ポイント取ったらしいですよ。
Speaker 3
8ポイント?
Speaker 2
知ってます?ポイントって。
Speaker 1
やっぱ知らないですね。
Speaker 2
何ポイント取るってポイントっていうのは、
何から来てるかっていうのを教えてもらったんですけど、知ってます?
Speaker 1
え?ポイント?
Speaker 3
そんなん絶対わかんないですよ。
Speaker 2
絶対わかんない。
あの、なんか寮で鹿をこう仕留めるときに、
その角の、角がなんかこう、若いと2個鹿が。
Speaker 1
その枝分かれがどんどん増えていくんですか?
Speaker 2
最後4で、一番でかいやつを仕留めると4ポイント。
2本あったら8、らしくて。
それから、ポイントっていうのはそこから来てるとかなと言ってて。
でその、高橋さんは、
2個に分かれた角が2個付いてる、
両側付いてる頭骨を頭付きで1個ゲットしてるのと、
あとは4本に分かれたやつを片方1本拾って、
私は8ポイントですって今日言ってて。
Speaker 1
あ、え?トレーデで拾ったってことでしょ?
今回の大シガイチ中に。
Speaker 2
8ポイントゲットしてるっていう。
Speaker 1
で、たぶん私、なんとつで1位みたいなこと言ってた。
そんなの見つけてないですよ。
どこ、どこ行ってるんですか?
Speaker 2
いや、同じ道ですよ。
Speaker 1
同じ道?
え?でも巡行人が聞く前に拾ってると国見たことある。
Speaker 2
確かに同じ方向で高橋さんが1回通ってるから、
たぶん巡行人さんの手前で全部拾ってるだと思います。
Speaker 1
で、取られないようにアクして。
Speaker 2
1回なんか見つけたのに、入れ物は持ってないから、
今日は持って帰れへんと思ったの。
で、1回帰ったけど、
次の日に続きをやるんじゃなくて、
ただそれ取りに行くためだけに、
後ろから来る誰かに取られたら嫌やからって言って、
それを取るためだけに行ったらしいです。
翌日、そこに場所に。
Speaker 1
やばいですよね。
Speaker 2
やばいんですよ。
Speaker 1
やばいですね。
なんかめっちゃ面白いですよ。
そこなん?みたいな。
Speaker 2
すごいこだわりポイントが。
Speaker 3
RPGだからね。
Speaker 2
そう、レアアイテムをゲットしたいっていう。
Speaker 1
あー、なるほど。
みんなちょっといろいろテーマがある。
で、それで行くと私は、
あれですね、一番、一撃一番エンジョイ賞を取りたいですね。
Speaker 2
エンジョイの方ですか?
Speaker 1
はい。
だって、こんなお宿でのんびりしてる人いないと思うよ。
Speaker 3
タイムも一番なりそうな感じするけどな。
Speaker 1
どうですかね。
やっぱり一撃、なかなか。
Speaker 2
計画通りにみんな行ってなくて、
まずそもそも、じゅんこさんが始める前に、
3人ほど、ヤマネさんとか、吉田さんとか、女田さんとか、
まず挑戦してたのに、
結局みなさん一回途中で離脱しますってなっていて、
Speaker 1
一撃に成功してない人たちですし、
Speaker 2
あとベルさんみたいな、さっきめっちゃ早いペースだったのに、
Speaker 1
今日引き返してたりとかするんで、
Speaker 2
みんな一筋縄で行ってないんで、
たぶん予定は確かに10日間ですよね、じゅんこさんは。
と思うんですけど、その予定をそもそも7日目で維持してる人が、
初めてかもしれない。
Speaker 1
だいぶ余裕持って組んでましたけどね。
Speaker 2
そこが、それは分かっててそうしたんですか?
Speaker 1
今まで自分がやって、一番長かったのが、
去年行った道の串尾風トレイルだったんですけど、
その時に、このぐらい行動して、
このぐらい休んだら1週間できるっていうのが分かってたんで、
それと一緒ぐらいになるような感じ、みたいな感じで組んでました。
自分がちゃんと毎日続けられるような、
Speaker 2
ペースというか距離の配分を考えて、
Speaker 1
もうちょっとかかっても大丈夫だし、みたいな。
悪天候のバッファーとかね、さっきおっしゃってた。
そこも加味して、回せる日に行って、ちゃんと組んでた。
で、もう一人だと怖いんで、夜はなるべく行動しないって私は決めてて。
Speaker 2
そこもあんまり行ってないですよね?
Speaker 1
夜は行ってないです。
だから朝だけ、国見峠行った時は2時にスタートしましたけど、
挑戦者たちの様子
Speaker 1
だいたい3時とかスタートで、
そうしたら、静岡に行った時は4時スタートとかも。
そしたら、4時半にはもう結構明るくなってくるんで。
Speaker 2
すぐ明るくなると思えばね、別にそんなに危なくないし。
Speaker 1
1、2時間ぐらいだけ暗い時間で、
でも夕方はなるべくほとんど明るい時間に、
減点使わないでついて、
その一昨日か、一回だけ暗くなってから月もしたけど、
それ以外は全部明るい時間にはついてるようにしてる。
Speaker 2
エマサンスタイルみたいなのはしないですか?
Speaker 1
早出発。
早すぎる。
Speaker 2
夜中の11時とか、前日なんですけど、みたいな。
Speaker 1
それめっちゃ暗いじゃないですか。
朝とは言わないですよね、みたいな。やってたけど、エマサンスタイル。
でもやっぱり前の日が早くついてないと、それできないんですよね。
Speaker 2
まあ確かに、スタールプスの山小屋とかで、
もう3時、4時ぐらいに一回入ったほうがいいっていう感じで入るから、
たぶん10時とか11時スタートになるんだと思いますけど、
Speaker 1
前日っていうかも。
Speaker 3
夏で、例えばすっごい日中暑いですとかだったら、もっと早くでも。
Speaker 1
今だと、こっち来てすごい思ったんですけど、結構涼しいなと思うんで。
Speaker 3
寒いですよね。
Speaker 2
いや、今週寒いですよ。
4月、もうちょっと暖かい週もあったけど、
5年間今回寒くて、
あと雪の量も、シガイチの本番の時、雪全部なくなって。
Speaker 1
あ、マジですか?
だから今年多い。
そうなんですよね。
Speaker 2
残ってるの、こんなに残ってるの、初めてかもしれない。
Speaker 1
横山岳の山頂はすっごい設計だらばっかりだったし、
あと、神奈川岳の山頂もちょっと設計があって、
グランスノードの周りもちょっと設計があってって感じでしたね。
そこだけかな、あったの。
Speaker 3
ちょうど息深いエリア、トップ3ぐらいですね。
Speaker 1
神奈川岳。
Speaker 2
神奈川岳の名前に反応してましたね。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
名前って書いてた。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
どういうこと?
Speaker 1
なんでこんな名前にしたんだろう。
Speaker 3
なんかね、でもあるよね、ひらにもかなくそ峠があるよね。
あ、なんか好きみたい。
Speaker 1
石曽根さんがなんかストーリーズにあげた。
Speaker 3
これから行くとこにあるよ、神奈川岳って。
なんででしょうね、くそってわざわざつけるのね。
Speaker 1
由来気になりますね、ちょっと調べてみて。
Speaker 3
なんでしょうね、どうなったか教えてください。
Speaker 1
なんかどんな山なんだろうと思ったら結構立派な山で。
Speaker 2
いや、あれ滋賀県第二の高峰なんですよ。
Speaker 1
あ、そうなんですね、1300何メートルの感じ。
一番、あれ一番、あ、IBUKIさんか。
Speaker 2
だから今回は一番高い。
Speaker 1
ね、あんな名前なのに。
Speaker 2
神奈川岳。
Speaker 3
まだウケてるじゃん。
今もウケてる。
Speaker 1
でもなんか山頂のヤブが、ヤブっていうか足にすっごい当たって痛くて。
山頂から先の降りてく方の。
めっちゃ痛くて。
Speaker 3
ちょっと足、結構ね。
Speaker 1
足やばいですよ。
Speaker 3
見せてもらっていいですか。
Speaker 1
うわー。
Speaker 2
めっちゃ。
Speaker 3
細かい。
Speaker 2
ていうか。
Speaker 3
傷がありますね。
Speaker 2
パンパンでずっと行ってるってこと?このコース。
Speaker 1
ほぼパンパン。
朝だけ寒いんでレイン入る。
Speaker 3
え、あ、ゲーターとかもなしで。
ゲーターもなし。
あら、生足がね、皆さん結構。
Speaker 2
すごいな。
かすり傷っていうか。
Speaker 3
かすりじゃない。
Speaker 1
かすってないじゃない。
Speaker 2
切り傷?
Speaker 1
切り傷ですね。
Speaker 2
刻まれてる系ですね。
でも僕逆に思ったんやけど治んの早いよな。
今回の怪我でしょこれ。
Speaker 1
今回の怪我です。
Speaker 3
ちょっと失礼しますよ。
今のじゅんこさんの足を舟本さんが見てます。
Speaker 1
足の裏が疲れてますねやっぱ。
サポートになるからマッサージできない。
自分でやるよ。
Speaker 2
ご飯もね別々でいただいていて。
Speaker 1
そうなんです皆さん実は私たちはお鍋をいただいてるんですが。
私は指を加えています。
すいません。
たまたま同じ宿に泊まった別の宿泊者。
ノンサポートノンピーサーで挑戦されてるので。
いやでもね人に会えるのが嬉しいです。
Speaker 3
なんで短パンなんだホントは。
Speaker 1
いやちょっと後悔しましたやっぱ。
でも夏は暑いしな悩むな。
Speaker 3
持ってきてないんですか?
Speaker 1
もう辞めました持ってくるの辞めました。
そこは荷物はあんまり装備は削ってはないんですけど。
ゲイターだけは削っちゃいました。
Speaker 3
ここにすごい並べてありますね。
Speaker 2
いや綺麗に並べてあって正確でるなと思った。
Speaker 1
みんなの装備もちょっと気になる。
一撃で行ってる人たちの装備もちょっと気になりますね。
ヨーカもいる。
この辺は送ったやつとかも。
結構ベルさんとか笹岡さんも荷物が大きかったです。
山中さんは超小さかった。
Speaker 3
ちゃんとカロリーがパッケージに書いてありますね。
Speaker 1
それさっき書きました。
ここにも書いてるし。
さっき書きました。
ちょっと明日1日では絶対に食べきれない量。
Speaker 2
他なんかあります?印象的だったこと。
Speaker 1
他に印象的だったことはないかな。
とりあえず鈴鹿が怖すぎて。
レイクビアのコースってごちゃいしょから南が全部レイクビアのコースだよね。
よくあんなところ使うなって。
思いました。
鈴鹿峠に行く前のちょっと長いロープのところあるじゃないですか。
あそこも通るんですよね。
よく死人出ないなと思って。
日中ですか?みんな通過するのあれ。
Speaker 2
夜?
朝ご在所スタートするんで。
Speaker 1
結構夜ですよね。
遅い人は夜になる。
Speaker 3
ほとんど夜ですよ。早い人だって。
Speaker 1
めっちゃ細いところもあるし。
ここレースで使うの?と思ってちょっとびっくりしました。
Speaker 2
僕もそこは無理だろうと思ってレイクビアのコース考えてる時に
鈴鹿は無理だろうけどシガイチのコース使って。
Speaker 1
まだご在所から北は良いというか
鈴鹿の中でも割と危険なところは少なくて。
安楽峠より南は結構ヤバいと思って。
ほとんどと思って。
よくTGTとレイクビアが比較されることとかがたまにあったりする。
コースプロフィールが似てるとか取引が多いとか言われますけど
TGTは安倍さんはとことん危ないところは選手を通さないように作っていて
だからコース作りの思想は全然違うなって思います。
Speaker 2
思想があるか。
でも最初避けてたんですよ。
結構コース作る時に新垣織さんと僕であれこれ言って
僕が何話も出して2人で一緒に走りに行ったりとかもして
最初は平比叡を全部往復するとかだったんですよ。
Speaker 1
靴着まで行って戻ってくるとか。
Speaker 2
あと世野公園スタートで京都を一周取れるとか
ちょっと京都の方回って平にゴールするとか
鈴鹿はさすがにっていうことで避けてて
もうちょっと取れらんぽいというか
ちゃんとしたトレイルを使おうという想定で
いろいろ検討してたんですけど
いろいろ難しさもあって
京都の方入ると住んでる人が多かったりとか
大規模なレースが難しかったりとかもあるし
レースコースの違い
Speaker 2
違い値以外のコースって
全部調整し直さなきゃいけないから大変ってのがあって
いろいろ難しかったんですよね。
でもどうしようみたいになってる時に
Speaker 3
本当は僕は鈴鹿やりたいんです。
Speaker 2
ただ危なすぎる気がするんで
今までやってなかったですみたいな感じ。
でもまぁ行ってみる?みたいな感じになって
Speaker 1
始まったっていう。
すごい。
なかなかね確かにあそこ100万円レースで使ってるっていう。
結構マレークビア今人気レースになったじゃないですか。
みんななんか出たいっていう人がたくさんいて
なんか出てるけど
あんま軽い気持ちでちょっと出れないなって私は思いました。
レースとして行くのは。
Speaker 2
ただレースになると別コースに思えるみたいですよ。
今回滋賀市参加してる人で
マレークビア出たことある人結構いるじゃないですか。
全員口を添えて言うのが同じコースとは思えない。
Speaker 1
それはどういうことですか?
Speaker 2
怖く見えるってことですか?
今回荷物を全部背負って食べ物も全部背負って行ってみたら
めちゃくちゃ時間かかって
あれ?レークビアって本当にこれ同じと思えない。
特に反時計回りしてる人は反対から行ってるっていうのもあると思うんですけど
進まなさすぎて。
レークビアの時あのぐらいの時間で行ってたはずなのに
行けなさすぎて。
Speaker 1
びっくりしてるみたいな人が今回すごい多くて。
荷物が軽くてもうちょっと楽で
危ないところとかも
割とスムーズに行けるんですかね。
Speaker 2
っていうのとレースっていう状況になると
周りもすごい勢いで走ってるし
勢いでそのまま行っちゃうんだけど
いざこうやって全ての荷物を持って
何かあっても全部自分でっていう状態で歩いてみたら
違うコースにしか思えない。
Speaker 2
レースって逆にすごいんだなって。
普通じゃできないようなことを
みんなできるようにしちゃえるような力があるっていうか
って思いますね。
カフェでの出会い
Speaker 2
例えば今回みちゃこさんとか
結構今
レークビアの感覚だったらこれぐらいの日数で行けるだろうって
思ってたのに全く進まなくて
Speaker 1
今こう割と打ちのめされてる。
Speaker 2
すごいものに挑戦しちゃったかもみたいな感じになってて
東京から通うの結構大変ですよね。
回数が限られるっていうのもあると思うんですけど
おっしゃってて大丈夫だろうかみたいになってますけど
それだけ差があるってことかなと思って
じゅんこさんは別にレークビアで
出たら別に
Speaker 1
あれって言う間に
そう思います。
怖い怖い。
それが結構びっくりしたのと
あともう一つ面白かったことがあって
しがらきでカフェに寄ったんですよね。
カフェ?
しがらきの駅のちょっと
Speaker 2
さすが一番楽しんでる
Speaker 1
できるだけ
飲食店とか寄りたいなと思って
カフェにフラッと行ってみたんですけど
そしたらカフェの入り口の真ん前に
幻覚を楽しめっていう
知ってます?
イーストウィンドの田中雅人さん
アドベンチャーレースチームのイーストウィンドの田中雅人さんっていう人の
鬼軍曹って呼ばれてるんですけど
名言の幻覚を楽しめみたいな
カフェが張ってあるカフェがあって
Speaker 2
怪しすぎると思って
まさに田中雅人さんの勝手に鬼なんですか?
Speaker 1
普通の見た目は超普通のカフェなんですよ
誰?
中に入って
そこでは普通にコーヒーとかケーキとかも
飲めると飲んだり食べたりできると思うんですけど
ポンタ焼きっていうのがあって
タイ焼きみたいなやつの
たぬき?しがらきなんで
たぬき版のやつを売ってて
それが食べれるお店だったんですよ
ポンタ焼きくださいって
それでマスターに田中雅人さんのやつですよね
みたいな感じで話しかけたら
その方も登山されるみたいで
Speaker 2
イーストウィンドの報告会にも行ったことあるんですよ
Speaker 1
そういう話をずっとしてて
山とか行くんですよみたいな話になって
今私市外周のやつをやってるんですみたいな話したら
前もそんな人来た気がする
前も来た?誰や?
誰や?みたいな話になって
レースとかも出るの?とか聞かれて
レイクビはやってるよねっていう話になって
宿での発見
Speaker 1
この辺ここもコースなんだよって
知ってるんですね
毎回応援に行ってるって言ってました
Speaker 2
近くにエイドあります?
Speaker 1
そこに応援に行ってるって言ってました
Speaker 2
マスターが
Speaker 1
これ緑の家
Speaker 2
緑の家
そこが幻覚を楽しめるの?
Speaker 1
ここの入り口の前に貼ってあったんですよ
Speaker 2
みんな行ってほしいですね
Speaker 1
レイクビは応援にも
別に知ってる人出てるわけじゃないんだけどね
毎回応援に行ってるんだって言ってました
Speaker 2
よくそこに行きましたね
Speaker 1
このポンタ焼き食べたいなと思って
Speaker 2
調べて聞きつけられた
変態的な取り組みを理解してくださってる方ですね
Speaker 3
そうそう
緑の家
Speaker 2
しばらくに行ったら緑の家
Speaker 1
山屋さんがやってる
山屋さんがやってる
Speaker 3
カフェ
本当楽しんでるね
ヨザエモンの紹介
Speaker 1
ちなみにカフェの中身こんな感じ
Speaker 2
幻覚は楽しめ
Speaker 1
玄関開けてガラって入った
Speaker 2
だいぶ目立つとこに貼ってあります
Speaker 1
外から見えますからこれが
それ行かないといけないね
Speaker 3
かわいい
たぬきの姿焼きみたいな
かわいいですね
あんことクリーム
Speaker 1
さすが
Speaker 2
確かに楽しんでるわ
Speaker 1
一撃で一番楽しんだ
長浜では道の駅でお蕎麦を食べました
Speaker 2
道の駅でお蕎麦
Speaker 1
私も見てた
Speaker 3
バレてる
Speaker 2
何かに行ったやろって
Speaker 1
見てたよ
同日祝は17時まで
行けんじゃねみたいな
Speaker 2
間に合うみたいな
Speaker 1
行動監視されてますからね
Speaker 3
バレてる
Speaker 1
ちゃんと息吹を持ってそば食べに行ったか
一応
息吹とスマホとお財布だけ持って行きます
別に持って行かなくていいかも
一応
お財布に置いとけばいいのに
ちょっとおもろすぎる
そば食べに行くのに息吹を持って行って
Speaker 2
誰かがすれ違うときに会いに来る
Speaker 1
確かに
おもしろい
息吹は常に持って
さすが息吹アンバサダー
常に持ってます
Speaker 2
さすがの安定感
Speaker 3
話がつきないですね
Speaker 2
計画性は昔からですか
将来のことっていうか
未来のことちゃんと
なんどりつけてますよね
Speaker 1
すごい遠い将来のこととかあんま考えてないんですけど
とりあえず山に行くぞってなると
決まってないと落ち着かなくて
シガイチの1ヶ月前ぐらいからずっと
Speaker 2
ちゃんと計画が組まれてないと
落ち着かない
Speaker 1
宿がどこに泊まるかをだいたい決めて
ちょっと落ち着きました
うれさんにもちょっといろいろ聞いて
なんか教えてもらって
それでだいたい1日の工程と
Speaker 2
宿が全部決まってやっと落ち着きました
Speaker 1
これでなんとか組めるなみたいな
Speaker 2
その後もずっとグーグルマップで
Speaker 3
水場探したりとかね
私この宿いいとこありましたって聞いたときに
ナイスと思ったもん
だって多分高島の途中って何もないし
長浜に最初の宿って思ってたら
ちょうどここら辺に
Speaker 1
もう1個あったほうがいいんじゃないかな
Speaker 2
くっつきだとちょっと遠い
くっつきだともう1日遅れるから
最後が短くなるってことか
Speaker 3
442みたいになるってことか
Speaker 2
433にしたかったらこの辺
Speaker 1
ちょうどコースタイムも結構均等になったんですよ
ここにしたことによって
Speaker 3
ちょっとコースから外れますけどその価値はある
なぜってお風呂も電気も洗濯機もあって
めっちゃ価値があると思いました
Speaker 2
ヨザエモン
ヨザエモンっていう上根堀っていうね
尾乳峠を深井県側に下ったところにある
住んでる人がいない集落ですよね
Speaker 3
これ言っといた方がいいんじゃないですか
Speaker 2
今貸切
Speaker 1
集落貸切
Speaker 2
一軒一棟貸しのゲストハウスで
集落に住んでる人がいないので
建物が貸切だけでなく
村を
村が貸切
Speaker 3
今日は僕たちだけが
Speaker 2
Wi-Fiがめっちゃ入るんですよ
Wi-Fiが繋がったんで
まず携帯が繋がらないんですよね
繋がらないと思ったらWi-Fiが繋げてみたら
なんと500Mbpsが出ました
多分光ファイバーが来てると思うんですよ
Speaker 1
意味不明な速度が出てる
誰もいないのに
Speaker 2
携帯の電波を
アンテナを当てるのが難しいから
Speaker 3
そういうことなんですか
Speaker 2
技術的なことは分からない
Speaker 1
異様な速さで
お父さんのテンションが爆上がります
Speaker 2
500Mbpsってめっちゃ速いですよ
マンションとか
東京に住んでる人とか出たと
共同の回線だから50Mbpsしか出ません
東京の真ん中でですよ
携帯の電波が届かない
電気が来てるのも奇跡
Speaker 3
いきなり500Mbps
Speaker 2
3人しかいないのに
めっちゃテンション上がった
音楽フェスとか
Speaker 3
誰も住んでないから
Speaker 1
楽しいんじゃないですか
Speaker 2
一緒に踊ろうぜみたいな
集落貸切宿
管理人さんもいなくて
Speaker 1
案内を読んで自分でやってくれ
日中は来られて管理されてる
Speaker 2
夜はここには住んでない
下に集落に家があって
ここには住んでなくて
トレッキングの計画
Speaker 2
今この集落にいるのは3人だけ
面白いですね
大世界地じゃないと来れなかった
面白い宿
面白い宿見つけたんですよって
順子さんから聞いて
Speaker 1
なんでここって思ったんですよ
Speaker 2
1回降りなきゃいけないから
向く側って探したとか
1回ルート上で里に降りるところで
見つかったっていうのから
両線から降りる場所だったから
降りずに住むところで探せなかったのかなって
Speaker 3
思ったんですよね
私と温度差があって
デカした順子にいいと思ってたけど
Speaker 1
温度差がえ?なんで?みたいな
Speaker 2
最初はそうでしたね
でも結果すごい良かったね
この貸切感はすごいし
自然いっぱいですごい楽しいし
集落はねさっき車に登ってきたけど
Speaker 1
こんなところに集落があるなみたいなね
Speaker 2
下から来るとそんな感じなんですね
上からだと結構降りたなって思ってるかもしれないですけど
下から来たらえ?これ登った上に集落があるって本当?
みたいな道が途中であって結構登ってくるんで
廃村っていうかね
無人集落になってるのも分かるなって
本当に
Speaker 3
逆にここ一人じゃなくて良かったんじゃない?
Speaker 1
本当ですねめっちゃ寂しいよね
こんなでっかいめっちゃ寂しい
みたいな
外行っても誰もいないしみたいな
楽しい
Speaker 2
シガイチに挑戦したい人がいたらおすすめ
Speaker 1
そうですね
充電問題が結構大変で
2泊してるのは私だけかもしれないですね
Speaker 2
宿に2泊の人は
Speaker 1
確かにね
みんな長浜では泊まってるような気はしますけど
Speaker 3
現実的に私考えたら
2回はいると思ってたよ
Speaker 1
一撃するなら
早っ
これ限界かなって思ってて自分の中では
Speaker 3
どんだけ
モバイルバッテリー持ってても
Speaker 2
逆に4日くらいって風呂とかも大丈夫ですか?
Speaker 1
割と限界
ですよね
意外とカラッとしてるんで
Speaker 2
そっぱりはしてるんですけど
北アラブスとかだと逆に
空気が綺麗だからかもしれないですけど
鈴鹿とか歩いてると汗が
ベタっとするから
あれ泳ごうかって
低い山の方が風呂に入りたくなる
Speaker 1
どうしてたんですか?
今週
涼しくてカラッとしてる
汗もかくんですけど
ベタベタしない
意外とサラッと過ごしてました
Speaker 3
確かに今週は良かったかな
Speaker 2
これが熱くなってベタベタしてくると
Speaker 1
ちょっときついかも
Speaker 2
もっと熱いとさらに辛くなっちゃうかもしれない
Speaker 1
色々持ってるな
Speaker 2
もちろん用意周到さ
準備しっかりしてるってのもあると思いますし
Speaker 1
天気とかはちょっと運なところがあるんで
みんなやっぱり来れる日程で
決まっちゃってると思うんで
Speaker 3
実際シガイチプレ大会も2日目大雨だったし
本大会も2日目?
1日目の夜
鈴鹿みなさんが通過するとき大雨でしたしね
絶対1回か2回はやっぱりありますよね
Speaker 1
それはそうですよね
Speaker 2
ただそこはちゃんと計画に組み込まれてて
バッファーがあるっていうのが
Speaker 1
よく出られてるなって思いますね
たまたまかもしれないですけど
Speaker 2
この先何があるかもしれないですけどね
Speaker 3
さっき言ってたみたいに
宿2回予約してるから絶対行かないといけない
だから出発の時間で調節してるんじゃないかな
Speaker 1
確かにそれはありますね
そこでは長寿でやっぱり合わせないといけないんで
そしたらこの日は長くしようと思ったら
早く出発しないといけない
Speaker 3
でもそれって自分の総力とか地図で
こういう算計だなっていうので
予測してるやっぱりじゅんこにがすごいと思って
Speaker 2
確かにみんな甘く見てたっていう人が多かったからね
なめてました
Speaker 1
鈴鹿もなめてました
思いましたけど
でもすごい遅れてはなかったんで
よかったと思って
もともとはやっぱり結構
夜はもともと歩かない予定だったんで
ちょっと遅くなっても
明るいうちに山つけるぐらいの
Speaker 3
暗くなってちょっとぐらいでつけるぐらいの計画
話戻るけど1日目結構早めに幕張っての学校?
Speaker 1
1日目はあれでも
Speaker 3
変な場所で泊まったんですか?
Speaker 1
あそこでもあれなんですよ
場所はいいよね?
Speaker 3
場所はよくて他にもキャンプしてる人いたんですよ
Speaker 1
あそこもグーグルマップで見つけて
ちょっと目星をつけてたところで
早めだったよね
本当はもっと短くて
しがらきの駅ら辺で終わりの予定だったんで
朝が夜行バスで行ってからスタートだったんで
早くスタート
Speaker 2
4時とか5時とかにスタートできないんで
Speaker 1
僕はその計画を見て物足りなくないですかって
近藤さんから物足りなくないですかって言われて
1日物足りなくないですかって言った
そんなことないと思ってたら
普通にしがらきに3時ぐらいに着いちゃって
まだ寝れないと思って
もうちょっと進もうと思って
どこにしようかなって思って
グーグルマップでチェックしたらここいいじゃんみたいな
Speaker 3
その日に決めたんだ
読み取り方がやっぱいいね
すぐ読み取ってここだって
Speaker 1
いいよねあそこねちょっと芝生っぽくなってて
Speaker 3
めっちゃ寒かったですけどね
Speaker 1
あの辺なんか冷えるんだよね
レイクベアで通るときもいつも寒いもんあそこ
Speaker 3
地形的な問題かな
Speaker 2
冷え冷えしますね
Speaker 1
すっごい寒かった
あそこで泊まった日が一番寒かった
今までではい
本当に一番寒かったです
森の中は守られるのかな
なんか標高高いところでも山だと守られてる気がする
Speaker 2
ちゃんと森に張ってるからいいんじゃない
Speaker 1
それから森を意識し始めました
森を意識し始めました
木っていろいろ守ってくれるんで偉大ですよね
木は偉大
Speaker 2
雨からも守ってくれる
Speaker 1
木の中にいると安心するもんね
Speaker 2
まだ抱きついてはない
Speaker 1
まだ抱きついてはない
なんで
大シガイチの始まり
Speaker 2
まだ抱きつくほどではない
Speaker 1
あそこはそういう趣味はないぞって感じ
Speaker 3
池田さんの回も聞いたんですね
Speaker 1
聞きました聞きました
Speaker 3
鳥がシガイチを歓迎してる
大シガイチ始まったよ
Speaker 2
おめでとう
Speaker 3
すごいポジティブだな
Speaker 1
ポジティブすぎる
あと辛くなったらかずみんさんごっこ
頭の中でかずみんで
上手く言えないんでやっぱり
上手かったもんね
Speaker 2
すごい上手かったですよ
Speaker 3
かずみんごっこ流行ってる
Speaker 1
元気になれる
Speaker 2
僕が聞きたかったのは
好きな山とかありましたか
Speaker 1
行きたい
寮前すごいよかったです
私行った日は天気はよくて
Speaker 2
超幕風でめっちゃ寒かったんですけど
Speaker 1
明るい時には行ったんですか
超幕風で
寮前に出る手前で2人男の人とすれ違ったんですけど
短パンで歩いてたら2人ともに
風強いから来たほうがいいよって言われて
おとなしくはい来ますって言って
そこでこう来て
上下レインを来て出たら
Speaker 3
めちゃめちゃ幕風だったんですけどめっちゃ綺麗でした
Speaker 1
すごいよかったです
あそこいいよね
見えたんだ
すごい幕風でしたけど
あそこはまた風が落ち着いてる時に
Speaker 2
また見に行きたいな
宮田さんが号泣したっていう
まず
Mt.FUJIのボランティアに行ってたんですよ
Speaker 1
ボラの駅に私の応援にちょろっと来てくれて
Speaker 2
そっから続いてるんですけど
その後Mt.FUJIに行って
一進もしてないんですよ
Speaker 1
そのまま帰ってきて
帰ってきたら藤原崎から行くって言ってました
Speaker 2
そんなことできます?
脅威的な睡眠体制
だから3日も寝てない
IBUKIの子ども
ボラとボラのシフトの間の隙間に
毎週手伝ってくれ始めるんですよ
どうせ宿とか行ってる暇ないんだみたいな感じで
手伝ってくれて
そのままボラに行って
そのまま静岡歩いて迎えた
朝?夕焼け?
朝じゃなかったですか?
寮前で朝焼け
太陽が出てきて号泣をしたらしいです
男泣き
でも寮前はそういう
ドラマありますね
景色的には確かにいいですね
Speaker 1
地形が面白いし
Speaker 2
不思議ですよね
前回大会までは寮前山頂は通ってなかったんで
県境からちょっと外れるんで
その県境北に抜けてたんで
Speaker 1
霞めるだけで行ってなかったんですけど
Speaker 2
IBUKI山が登れないっていうのもあって
どっちみち西か東に降るしかなかったから
それで今回寮前山頂は通ってほしい
わざわざぐるって回ってね
最高地点と山頂回ってコースにして
Speaker 1
通ってもらおうっていうので
日中行けてすごい良かったです
登山の経験と道の魅力
Speaker 1
下りが大変でしたけど
Speaker 2
なんじゃこりゃ
なんじゃこりゃ系はキャッパー前でした?
Speaker 1
降りれればいいんだなと思って
そうなんですよ
Speaker 2
地形見れてる人は
Speaker 1
要はこの谷降りればいいんでしょ
Speaker 2
って捉えてしまえば
道か道家じゃないかというよりは
この谷ねって感じで捉えてもらえたらと思うんですけど
道がないって感じちゃう人は
道がないんですけどみたいになる人もいるみたいで
Speaker 1
道とか別に
谷行ってくださいって
谷のどこでもとりあえず降りればいいパターンと
実は道があって
実はそこが降りやすいっていうパターンがあるんで
一応ちゃんとGPXの線を見て
この辺かなっていうところには行ってました
でもそこに行ってある場合と
Speaker 2
特にない場合がある
Speaker 3
声を大事にして言いたいのは
いじわるしてあそこを通してるわけじゃなくて
Speaker 2
本当に
他の道が通れなかったり
Speaker 1
むしろ一番素直な道だと思う
Speaker 3
ぽんぽんさんが上からゲームのように
Speaker 2
ここ通れよっていうわけじゃないんだよね
監視カメラで見て
Speaker 1
いい加減ゲームのように楽しんでるわけではない
Speaker 2
そういうわけじゃないですね
本当はカメラからかもしれない
Speaker 3
それは秘密なんで言えないですけど
でもあそこが一番素直な道だったので
Speaker 1
あそこしかないですもんね
Speaker 3
降りれるところは
全部崩れてしまって
Speaker 1
みんなが登ってるのは
全然違うところから登ってきてる人たち
Speaker 3
もうちょっと南西側
Speaker 1
すごい人がたくさん歩いてる
両線があってゆるい
Speaker 2
北に今抜ける道が
いろいろ止まっちゃってるっていう
西の方からは来れます
3回くらい行ったもんね
Speaker 3
調査にね
Speaker 1
すごいヤブとかも行きましたよ
Speaker 3
これ無理って聞かしたりとかして
Speaker 1
こんなとこ人通せないねって
Speaker 3
もっとひどいのもいっぱいあった
そうなんですよ
Speaker 1
調査に行きました
Speaker 3
国見峠を下げるために
他の山を探したりとか
あの林道申し訳ないなと思って
Speaker 2
探しましたけどね
30キロロード避けるために
もっと手前から山に入る道
候補があったのを
Speaker 3
あまりにヤブでね
Speaker 1
下山できないんじゃないかってくらいヤブで
Speaker 2
ちなみにその情報は
過去の息吹
Speaker 3
危ない危ない
Speaker 1
気を付けて
Speaker 2
もうちょっとこっちに
これなんていうのだっけ
Speaker 1
いろり
Speaker 2
うめちゃんが笑ったときに
いろりに落ちました
すみだらけになってるから一回払って
Speaker 1
すみ付いてる?
Speaker 3
右の腰
Speaker 2
Speaker 1
おやつも食べる
Speaker 2
うまく編集してください
Speaker 1
そっかそんなヤブの道もあるなんですね
調査を
Speaker 2
ちなみにそのヤブの道の情報源は
かつて息吹ステーションに出てくれた
滋賀の山を全部登ろうとしている
渡原さんという方が
以前に息吹ステーションに出たんですよ
その方はまず滋賀市をして
その後滋賀の山百山とか
鈴鹿の山百山とか
今行っていて
滋賀のありとあらゆる山を
特にあんまり道のない山とかも行ってる人なんで
実は渡原さんに息吹通れないから
別のルートで何かいいルート知りませんかと聞いたら
Speaker 1
ここ行けますよって言って教えてくれたんです
Speaker 2
さすが渡原さんと思って
じゃあちょっとうめちゃんここどう?って言って
じゃあ下に行ってきますってうめちゃんが言ってくれて
こんなところ
ルートにできないでしょみたいな
Speaker 1
それはその人は
Speaker 2
なんで行けるっていう認識?
滋賀の山百山とか全部行こうと思うと
基本道はないから道がないの前提で
近藤さんたちならこれくらい行くでしょっていう感じだと思うんですけど
ちょっとさすがにこのイベントのルートにするにはみたいな
Speaker 3
本物をね
うめちゃん言ってくれたね
ギャブっていうよりも枝が生い茂ってて
Speaker 1
物理的に進めないんですよ
Speaker 3
枝ね
Speaker 2
ギャブならまだいいですよ
Speaker 3
渡原さん聞いてますか?
Speaker 1
足の置くところのどうしたらいいのみたいな
Speaker 3
その動画を近藤さんに見てるために撮って
撤退しますって撤退して
ちょっと行けませんでしたすいませんみたいな
もうちょっとでね両線に出るのは分かってたんですよ
これ以上行くと多分帰りがもっと時間かかって
真っ暗になってしまうと思って撤退しましたけどね
後でお教えしますところも
Speaker 2
途中まではもちろん道があるんですけど
次回への期待
Speaker 2
海中さんが行こうとしてるルートはちょっと面白いかもね
Speaker 3
あっちの田中さんが行こうとしてる
Speaker 2
今回ちょっと両線山に行きたかったんで
西に降ったんですけど
岐阜側に伊吹の裏から入れる道があるんですよ
田中さんは労働区間は自由っていうルールを逆手に取って
労働区間をあえて山に入って
伊吹の裏からいきなり伊吹の北尾根に行こうとしてて今回
入口までは今繋いでいるんで
多分どっかに続き行くと思うんですけど
独自ルートで
Speaker 1
独自シガイチ
Speaker 2
はい伊吹の北側からいきなり
伊吹北尾根ルートを行こうとしてて
あれはもし繋がれるなら結構いいかもしれない
Speaker 3
そうですね
国見峠に至る伊吹の北両線があるんですよね
Speaker 2
そこ結構いいよ
めっちゃいいんですよ
本当はすごい良くて
みんなで歩いてほしいとこなんで
もし来年その
伊吹山がまだ今でも来年も登れなくて
だったらその道をルートにしてもいいかもしれない
あの両線行ってもらいたい
一回ちょっと調査行かないといけないですね
Speaker 3
国見峠から
このルートでは寅山の方に行ってるんですけど
逆の方に国見岳の岳かな
看板ありました?国見岳の看板
ロープウェイじゃないわ
ドライブウェイまで繋がってって両線が
Speaker 1
これですね
Speaker 2
そこは大垣山岳会が開いた道で
結構ちゃんと
Speaker 3
めちゃくちゃいい両線
Speaker 2
10年ぐらいかけて開いた
Speaker 3
ドライブウェイまで行ける
だから本大会とかプレー大会の時は
そのドライブウェイは車で搬送して
選手を繋げてたんですよ
そこ通っちゃいけないんで
でもさざれ石の方から行くと
Speaker 1
これだ
Speaker 2
そうですね
Speaker 3
そこねめちゃくちゃいいです
Speaker 2
本当は行ってほしかった
あそこの両線はぜひ歩いてほしい
Speaker 1
でもこのさざれ石公園の方から行くとなると
また距離がすごい伸びる
Speaker 2
ちょっと伸びる
Speaker 1
ちょっとだけ
Speaker 3
街の方はあれがないんじゃない?
お店とかが
Speaker 2
あんまり
だから普通にサメ街に降りてきて
そこからロードでちょっと
1回東に降ってっていう
でもまあ国見峠ロードで登るよりは
面白いかなっていう
Speaker 3
もし来年やらないと
Speaker 2
そうですね
ちょっとその道の状況をまた調べて
あれですけど
Speaker 1
終わったらぜひ
近藤さんとうねさんの調査の時の
写真とか動画も見たいです
Speaker 2
何回も言ってるもんね
Speaker 3
ぜひ
言ってます言ってます
Speaker 1
ここはこんなだったから行けなかったんだよ
Speaker 3
ていうか笹刈山のね
刈る前の動画とかも見てほしいですね
Speaker 2
それどっかにあげましたよ
あげたか
茨城ステーションに1回あげたんちゃうかな
Speaker 3
本当にね
刈り上げみたいに買ってったんですけど
3メートルぐらいあるから
もう1回ちょんちょん切ってから
切るとかね
足が踏み場がないから
切ったやつはすぐ溶けて
Speaker 1
後ろの巣は溶けて
Speaker 3
いろいろ変な技を編み出して
切りましたね
Speaker 2
昔話が始まったんで
やばいやばいやばい
Speaker 1
ごめん
Speaker 3
悪いゆんちゃんが出た
Speaker 2
別に悪くないけど
あのはい
純子さんがね
Speaker 3
そうごめん
山登りの経験
Speaker 3
ちょっとこれはカットで
純子さんの話に
Speaker 2
別にそんな悪くないけど
戻りましょう
飲み会の
Speaker 1
話になってきたんで
Speaker 2
じゃあ
こんな感じで
残り3日の予定
Speaker 3
ちょっと待って
Speaker 2
はいどうぞ
Speaker 3
今さ
両全しか聞いてないの
Speaker 2
他にも聞きたい
印象に残った山
Speaker 1
えー
Speaker 2
絞り出すね
Speaker 3
私ね
すごい興味あって
終わってからでもいいけどさ
鈴鹿とかも
なんだろう
龍がたけとか
藤原とか
すごいメインだと思うんだけど
それよりもやっぱり
両全が良かったんだ
あー
Speaker 1
龍がたけと藤原だけ
私行った時
天気があんま良くなくて
そっかそれ言うんだね
それもあるかも
でも龍がたけとか
すごい良かった
なんか
龍の背中なのかな
みたいな
なんか上が
ガーって登ったら
上がなんかすごいこう
あのうねうねしてて
なんか龍の背中みたいだから
龍がたけなのかな
Speaker 3
みたいな
Speaker 1
そうなのかもしれないね
って思って
僕は
Speaker 2
印象的には
あの春に残る雪の形が龍なんかなって
下から
Speaker 3
そうだ
あー
Speaker 1
が出身なんで
Speaker 2
なるほど
下から見上げて育ってるんで
Speaker 1
思ってました
なるほど
Speaker 3
うん
Speaker 1
うん
そんなことを考えながら
うん
走ってました
ちょっと藤原岳に登ってる時は
ちょっと個人的ななんかトラブルがあって
ちょっと
なんか恐れどころじゃなかった
そうなったの
あのケーブルを無くしたかもしれない
あーそっか
Speaker 3
どっか見せるよねそれ
Speaker 1
無くしたかもしれないけど
無くなってなかったんですけど
結局は
でもう雨も降ってるし
もうなんかドキドキしながら
分かります
Speaker 3
ケーブル
モバイルバッテリーはあるけど
ケーブルの調子とか悪くなったら
ゾッとするもんほんとに
トラス山の整備
Speaker 3
うーん
Speaker 1
っていう事件
Speaker 3
良かったですね
Speaker 1
なんかあの
重い
重い過ごしだったんですけど
Speaker 3
あとはやっぱり私たちが
あの何十年ぶりかに開いた
トラス山から
北のルートはどうだったかな
Speaker 2
トラス山
Speaker 1
言わせるな
トラス山
トラス山のとこですか
Speaker 2
国宮崎から
Speaker 1
国宮崎の後の山
から鳥越ぐらい
Speaker 3
元々ねあの
トラス山ってとこまでは繋がってて
はい
その奥をシガイチの有志メンバーで
整備したんですけど
鳥越峠まで
Speaker 1
うん
あのぐるっと回るところ
はい
あのぐるっと回るところですか
あそこは結構楽しかったです
えー
Speaker 2
良かった
Speaker 1
えーあの
てか
結構難しくなかった
Speaker 3
神保
Speaker 1
神保峠
Speaker 3
神保峠から
Speaker 1
めっちゃぐるって回るじゃないかな
そうそう
ずっと歩きながら
根底側にずっこう深い谷を挟んで
ずっと根底側に見えてて
そっちは行くのみたいな
そうそうそうそう
Speaker 3
長いでしょあそこ
あそこめっちゃ長かった
Speaker 1
長かったですけど
でもなんか気持ちよかったです
なんかアップダウンもそんなにきつくなくて
難しかったですけど
なんかちょっとこう
尾根のなんかちょっと中腹ぐらいに道がついてたりとかして
上じゃなくてちょっと下とかについてたりとかして
でもピンクさんがいっぱいね
あのあって
あの
ちょっと間違えたりもしたけど
だいたい分かって
結構なんか気持ちよかった
Speaker 3
ブナがいっぱいあったでしょ
はい
Speaker 2
いやなんかFTRでさ優勝してるやん
うん
FTRっぽくないあの辺
Speaker 3
あそうなんだ
Speaker 2
Speaker 1
全然違いましたよ
Speaker 2
でもなんかそのなんか登って下って
登って下ってずっとこう
Speaker 1
あー
Speaker 3
森の感じがでもちょっと違うんじゃない
Speaker 1
確かにそう
なんか
全然
森の感じは全然違うし
あーまあちゃうけど
なんかあんな落ち葉ふかふかの道じゃない
Speaker 2
あーまあそれはそうですけどね
うん
Speaker 1
秩父の
Speaker 2
いやそもそも道あるしねちゃんと
そうそうそうそう
うん
でもあのなんかずっとこう
延々こうアップダウンみたいな
Speaker 1
確かに景色もなんかまあそんなには変わらないですよね
Speaker 3
景色なかったとも全然見えないでしょあの辺は
樹林みたいで
森の中でしたずっと
Speaker 1
でも結構綺麗
Speaker 2
自分と向き合える区間です
あそこは何かあっても人が来ないです
Speaker 1
あー
Speaker 2
入るとき注意してほしい
一番山からね
Speaker 1
クマもいるし
あーいるんですね
Speaker 2
クマはいます
いるし何かあっても
もう救急隊員とかも
行ったことないと思うしあそこ
登山道もないし
だからちょっと注意してほしいなっていう場所なんですけど
まあすごい自分と向き合える
自分と向き合える
Speaker 1
よく言えば山と向き合えるしみたいな
Speaker 3
ちょっと個人的に聞きたいのは
ヤブじゃなかったかな
全然整備に入ってなくて
Speaker 1
そのぐるっといく区間は全然
Speaker 3
鳥越峠までは大丈夫でした
Speaker 2
誰かが入ってくれてるかもしれないですね
うん
Speaker 1
私が一番ヤブで印象に残ってるのは
Speaker 3
金草岳の山頂から先のところと林道
やっぱそこは
Speaker 1
ヤバかったです
林道が林道に降りてきて
ふーって思ったら
右半分雪で
左半分雪に倒された木が
そのパターン
究極の選択
どっち行くみたいな
Speaker 3
あれ通りにくいよね
Speaker 1
めっちゃ通りにくいです
Speaker 2
横に斜めになってるからね木が
Speaker 1
全部木がこうなってますよね
雪のせいなんですよね
右は雪で
すごい暑い日だったんで
滑るし踏み抜きとかもあるかもしれないし
どうしようと思って
左の木に激突しながら行くか
左の木を踏んづけながら行くか
それでこの足ですよ
あそこの林道はマジでヤバかったんですかね
Speaker 3
思い当たる
Speaker 2
思い当たる
だけどやっぱ
第一回一体化の時は
大会の時は溶けたよねあれ
Speaker 3
溶けてた
Speaker 2
直前に勝ったよね
Speaker 1
2019年
そうなんですね
Speaker 3
22も
22も行った
Speaker 2
あそこ勝ってるやんか
Speaker 3
雪なかった
Speaker 2
ゴリデング直前に勝って通したんですよ
Speaker 1
だからやっぱちょっと
今年雪が
Speaker 2
だから誰も枯れもしないし
自由に育った木たちが
Speaker 1
そう
Speaker 3
2022年以来育ちました
Speaker 2
この木こういう風に自由に
大きく育たれてました
Speaker 1
自由に大きく育たれてました
Speaker 2
満足ですか
Speaker 3
はいすいません
Speaker 1
個人的に聞いて
あと高スロントレールの
最初登ってから
大シガイチの挑戦
Speaker 1
何山か忘れてたけど
なんか稜線ってか
ずっとこう
海見える
海って海じゃない
琵琶湖が見えるとこありますよね
赤坂の
そうですね
幕風だったんですけど
めっちゃ景色が綺麗
高スロントレールは続きが楽しみですね
下から天気良さそうなんです
Speaker 2
ここからは
Speaker 1
琵琶湖は見えないけど
Speaker 2
あんまり
Speaker 1
Speaker 3
ちょっと地味かな
Speaker 2
地味です
そっか
あんまりもう
ちょうどハイライト終わったかも
Speaker 1
終了
あれでした
目王のハゲとか
ありましたよね
あの辺はハイカーさん一人とすれ違いましたね
そうですか
だから
Speaker 2
やっぱり北の方が
展望が開けてとか
ちょっと高度感があるのは
この辺までで
ちょうどこっからは
植林なんですよそもそも
結構杉の植林が多くて
で結構傾斜が
細かい普段はずっと続くけど
別に
展望はないな
Speaker 3
百里
百里がちょっと開ける
Speaker 2
あれ百里超えたんじゃない
Speaker 1
百里まだですこれから
Speaker 2
お湯から降りてないから
そうですね
Speaker 1
じゃあ一応その辺まで
百里ぐらいまで楽しめますね
Speaker 2
あとは無限ループみたいな感じ
Speaker 3
そうですね
北上からはちょっと結構
樹林帯というか
Speaker 2
FTRです
Speaker 1
もういいです
今日の
今日の雨の中
延々と
尾根を登り続けたのに
調べたら
それより悪いことは
もう何もないんで
Speaker 3
すごいスピードだったもんな
雨の中
ずっと登ってきたでしょ
Speaker 1
止まれなかった
止まれなかった
Speaker 3
止まれなかった
Speaker 1
スピード落としたら死ぬ
Speaker 2
じゃあそんな感じですかね
まだある?
Speaker 3
早くゴールを迎えたいです
Speaker 2
何分撮ってるんや
何かありますか
他の参加者へのメッセージとか
あるいは応援してくれてる人へのメッセージとか
Speaker 1
他の参加者の人たちは
そうですね
結構予定通り行かなくて
苦しんでる人たちが
結構いるイメージなんですけど
是非最後まで
頑張って丸を繋げて
欲しいなと思います
私もまだ最後まで行ってないですけど
無事に丸を繋げたいなと思います
みんなで丸が繋がったらいいですね
Speaker 2
丸って何
Speaker 1
一周ってこと
Speaker 2
一周ってこと
丸ね
Speaker 1
丸ね
Speaker 2
そういえば難易度的には
想定と比べてどうですか
急にまた質問に戻される
Speaker 1
それはやっぱ大変だと思いました
ただ走れたらいけるコースではないなって思いました
気をつけたりしないといけないところもあるし
みんな計画から遅れてたりとか
うまくいってないところとか
ルーファイが結構大変なところがあったりとか
道が悪いところがあったりとかして
ただ450キロ走れますっていうわけだと
Speaker 2
ちょっと難しいかなっていう風に思いました
Speaker 3
純コニー的には想定内ですか
Speaker 1
白市出た人から分かりにくいとこあるよって聞いたので
ドキドキしながら来た部分はあったんですけど
OMMとかほどではないんで
ちゃんとGPXがあって
テープもあったりとかして
分かんないなってなっても
登山とトレランの挑戦
Speaker 1
とりあえずGPX通りに行ってれば見つかるみたいな感じなんで
私としては想定ないかな
Speaker 2
基準がOMM
それはそうかも
OMM出てると
Speaker 1
OMMではない
Speaker 2
道あるやんって感じですもんね
Speaker 1
うん
普段近所の山でトレランド練習
近所の山とかでしかしても
普通に登山行くときも
そうですよね
初めて行くところって
道を見つけながらじゃないですか
道見つけたり
マーキング見つけたりしながら行くんで
それと変わらないっちゃ変わらないかなとは思うんですけど
でもあんまり
なんかそういうちょっと分かりにくいルートとかに
行ったことがない人が来たら
ちょっと難しいかもしれないなって思います
Speaker 2
まあ山はどこでも行けるって言ったらですけど
みたいな経験になってる方もいるかもしれないですよね
こういうのもありなんだみたいな
プレ大会のときとかもそうだったよね
こんなのありなんですねみたいな
Speaker 1
感想を言っている人とかもいて
Speaker 2
山ってどこでも行けるんだみたいな
Speaker 1
すごい
Speaker 2
深海山かな
Speaker 1
そうそう
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
確かに今回もそういう人もいるかもしれない
Speaker 3
そうですね
Speaker 1
新しい扉が開いた
みんなの山レベルアップするんじゃないかなって思いました
これをやることによって
別に総力だけじゃなくて
なんか全体的な経験値とか
Speaker 2
そうですよね
Speaker 3
今日高橋さんが言ってましたね
Speaker 1
同じこと言ってました
Speaker 2
なんかサマーキャンプに出帰ってきた子供みたいな
Speaker 1
ちょっと一回り大きくなって帰ってきた
Speaker 3
ふくらはぎが成長した
Speaker 1
確かに
Speaker 2
じゃあ残りの日程も気をつけて行ってください
Speaker 3
応援してます
Speaker 1
ぜひ一周達成してくださいね
ありがとうございます
Speaker 2
ご飯食べながらで長くなりましたけど
純子さんでした
どうもありがとうございました
Speaker 3
ありがとうございました
01:20:28

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