カバーアートは鈴北岳から北方を望む〜!
待ってろ、霊仙、霊峰伊吹〜!
サマリー
大シガイチの参加記録には、山登りの様々な体験や感想が語られています。特に、夕方に桂と富士原岳を巡るコースの魅力や、鹿との遭遇など、自然の中での出会いが印象的です。
山登りの体験
こんにちは。今日は5月19日、月曜日。時刻は今16時50分ぐらいですかね。
月曜日ですが、また大シガイチ今日も山に入っております。
5月6月から余裕があるので、話は何回もしたと思うんですけど、今日も山に入る余裕があるので、入ってまいりました。
今、山から降りて、小僧路、五字ヶ畑という田賀の集落のところを歩いておりますが、バスの時間が全く合わないので、お客さんに、そんなに遠くないなど迎えに来てと言っております。
というところで、日記を取り始めました。
今日の16回目は、東大岸、石ぶれ、トンネル脇まで、今日本日はお父さんも休み、
週末は仕事をしているので、今週日曜日はお休みというところで、石ぶれトンネルの入り口、国道421号線ですね。
日曜日は、くつ木の方の椿坂、椿峠というところで降りたわけで、全くまた方向が違うんですけれども、今日は元々お父さんがお休みというところで、朝、石ぶれトンネルというところまで送ってと言っておりましたので、もう役楽は全くないわけなんですけれども、
ちょっとそんな感じで送ってもらって、石ぶれトンネルを越えまして、その先、前回鈴鹿の方で最終的に終わりにした、ハップ峠というところに上がるために、石ぶれトンネルの南側から、ハップ谷という谷があるんですけど、
そこをですね、ズンズンズンと山に上がりまして、そこから北へ、石ぶれ峠、夕方桂、ハッタ峠、富士原桂、大池桂、鈴木田桂、そして、倉賀桂峠という感じで、南から北へ。
10層、10層ですね、してきました。
はい、で、まあね、この辺りは本当に私にとってはホームマウンテンということが、まあぴったり合うんじゃないかなというエリアであります。
というのもね、もともとサーフィンやってましたって話はしたと思うんですけど、その当時ですね、こっち山入りになって、最初に登った山がここの夕方桂という山でございます。
はい、鈴鹿じゅうざ、昭美市が制定しているじゅうざの中の一つ、まあね、三重の方にはセブンバウンテンというのがいいのではないかもしれないですが、その山の一つです。
の、まあ夕方桂が、僕にとっては多分ホームマウンテンじゃないかなと思います。
何回も何回も登ってますし、まあね、石暮峠という峠はあるんですけど、そこからだとまあ1時間ちょいで上がれるんですよ、トップまで。
夕方からでも来ても十分間に合って上がれるようなところなので、何度も上がっているところであるんですが、実際竜に上がるには結構久しぶりだなと、多分1年以上は上がってないですね。
何らかんだって他の山が上がってたんで、アップ峠からだと最初はね、石暮トンネルの上を越えていきますので、石暮峠ってさらに北なので、このまま歩いたことがなかったわけなんですけども、あそこを歩いて石暮峠の方から、
まあそこにね、駐車場スペース、駐車スペース登山者用のスペースがあるので、そこから上がるわけなんですけども、多分元々竜畑は三重の方から上がれるというのが太かった、そうですね、みんながそっち側から上がってたと思うんですけど。
東近江市も県境なので、PRしていくにあたって、まあアクセスするには色んな方法があるんですけどね、多分元々滋賀県民の人たちは、廃村になっちゃいましたけど、茨川っていう村から上がる、そこはどこに上がるかと言ったら八田峠に上がるんですけど、八田峠が上がって、北に行けば藤原岳、南に行けば竜畑っていうルートが多分元々太い、
登山像だったと思うんですけども、竜畑に上がる、今言った茨川っていうのは廃村になっちゃったんで、林道としてはあるんですけども、舗装路じゃないんですよね、もう行ったことありますけど、なので東近江市としては石黒峠から上がるルートを今は推奨しています。
ただこの石黒峠から上がるルート、まあ今日もね、東近江市の委託を受けたボランティー、葉山のボランティアさんが整備されてて、ご苦労様だなと思いながら、失礼します、ありがとうございますって言って上がってきたんですけど、そこをね、上がるにはまあまあな急な登り、急登なんですよね。
で、2年くらい前は、まだそこまでひどくガレガレになってなかったんですけど、今日来たら、今日上がったら、結構なガレガレになってましたね。
ここまでかー、みたいな感じがしました。
特に竜の型、地元民だけがやってるのかもしれないですけど、竜がたけ、森林がないので、森林限界みたいなところに上がるとき、型みたいなところに上がるのに、まあまあな急登は上がるわけなんですけど、
そこがね、前も土砂流出系してたなと思ったんですけど、さらにひどくなってて、土砂流出がひどいなと思いました。
みんながいろんなとこ通るからだとは思うんですけど、あんま良くないなと思いますね。
なんか、ちゃんと整備した方がいいなぁと、なんかね、ホームマウンテンという感じで、いつも敬愛してますので、もし何かね、お手伝いすることがあれば、したいなぁって感じはしますね。
うん、なんか寂しいです。
っていう、竜がたけを抜け、そして、まあ次はね、富士原だけ。
鹿との遭遇
富士原だけ久しぶりに上がりました。まあそんな上がったことないですけど、南から行くとね、超絶ガレバなんですよね、最後。
こんなガレバだっけ、思いながら。ガレバなんか、ちょいビビるじゃんみたいな感じのガレバを、
上がって、富士原、そして、池崎。
いやー、きついんですよね、池崎。マジ、うーん、
たぶん、鈴鹿、第3報だったような、
えー、御座礁、雨漕い、いや違うかな、第2かな、
まあ要は、1200あるんですよね、だから結構きつくって、
うーんって感じで、上がってはまりましたが、池崎は上がって、それでですね、その先ですわ、あのー、
鈴木田へ行こうとしたときですね、鹿の大群がおりまして、
このエリア多いのは分かってたんで、ちょっと気にしながら、
うーん、出会いたくないなと、
鹿さんね、よけないですよね、マジで。
なんで、ちょっと嫌だなーと思いながら、
はい、歩いておりました。
で、行っちゃった。
出会っちゃったなー、鹿かと思いながら、
よけてほしいなーとか思いながら、歩いてたんですけど、
まあね、ちっともよけずですわ、はい。
ちっともよけないサイズだ。
うーんと、で、仕方がないので、ちょいと迂回をして、
えー、とりあえず南を逃れたというか、
えー、鹿の親子たちに邪魔をされないようにいって、
その先、なんとか今、倉賭け降りて、倉賭けから、
ちょっとね、路側と、ちょっとバスの時間が怪しいので、今歩いてるところです。
というところですが、あとは今週ね、水木金と行こうと思ってたんですけど、
なんか水曜日の夜雨です。
いやー、困りましたね。
テントはぐで雨はやだなーって感じですね。
どうしよっかなー、もうちょっと睨みながら考えようかと思いますが、
はい、そんなところです。ということで皆さん、
今週も一週間ありますが、頑張っていきましょう。
以上でーす。
10:48
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