大シガイチ参戦記その4とです!
録音日時は4月13日15時30分過ぎです。

サマリー
大シガイチ参戦記その4では、関ヶ原を訪れた際の様々な気候やルートについて説明されています。また、地元の文化や親しみやすい山である伊吹山にも触れられ、過去の徒歩経験を基に旅の楽しさが伝わっています。
関ヶ原の探索
1話。 そしたらまた録音をしていきたいと思います。
関ヶ原の駅に来ています。岐阜県関ヶ原。 関ヶ原町のままです。
ということで、大シガイチその4。
昨日その3をして、雨でどうしようかと思ってたんですけど、
さすがにどこも行かないのは、進みが悪いかなと思ったんで、
朝はワンチャン雨止みそうだったんで、石暮峠峠から岸飛んでる岩手県か、どっか行こうかなと思ったんですけど、
さすがにちょっとまた降ってきたなーっていうんで、雨の時のバージョンとし残しておいた
ロードブームを消しに関ヶ原の駅からですね、前浦まで、
あー違うわ、関ヶ原の駅から、違う違う、三昧街の駅から関ヶ原まで、
ロードブーム、中線と遅いんで走ってきました。
多分、15キロぐらいのロードです。
あとですね、いや寒かった。
寒かったのと、縫い目をね、テープで覆ってるタイプのやつを履いてきたんですが、
なぜか、履いた後に穴が開いてるのに気がつき、仕方がないなと思いながら、
ちょっとずつ信頼するっていう感じと、まあまあ横殴りの雨でした。
なので、下半身はビチャビチャでございますが、
まあまあ、岐阜方面に入るところ、なんとかクリアできたかなと思ってます。
ここはみなさんね、関ヶ原、三昧街の駅から奥行きエリア、
神津原の方に向かって国道が現れるんですけど、
大シガイチのグール城、需要舗走路はどこを通ってもいいですと。
そして、みのそのところは支店のところを通ってくださいってところで、
小泉峠から、下は階段でないですが、
小泉から降りてきた上乳から三昧街、三昧街から国道の間、
道路になりますので、少し自由度があるという中で、
私はですね、滋賀県民と言っては、母なる山、そういう言い方をすると、
近くに来てもらう方が楽しいのかもしれませんが、
都の塩城県民に対して、塩城県民と言っては、
都が母であれば、やっぱり山は父さんになるんでしょうかね。
この父さんとして、塩城県民にとっては一番親近感のある山が、
伊吹山、霊峰、伊吹山じゃないでしょうかね。
東雄美、彦根、長浜、伊吹あたりは、どこの小中でも、高校もかな、
伊吹山が高科に謳われていると思います。
私も小学校も中学校も高校も全て、大島高に伊吹山が出てきますからね。
美学校が近いんで、大体先に美学校が出て、二番の頭が伊吹山。
高校は違ったっちゃ違ったですけど、感じの山ですので、
ちょっとどうしても今、農林園崩壊というんですかね。
崩壊してて近づけないので、マイバラのホームページにも載ってるところですね。
出川からは晴れませんよと言ってあります。
さらに、伊吹川も、ここで出す笹が、笹又峠ルート、笹又ルートとなるんですけど、
こっちも伊吹山パークウェイの中を渡らないと山頂に行けないので、
山頂には行けませんよって書いてあります。
ただね、今回は伊吹山の山頂に行く必要がないので、
ちょっとこの巣ルートで上がるためには、
ちょっと岐阜側に入らないといけないので、
早速また山になるんですけど、杉原川。
伊比川町の笠賀ってエリアに行くのに、
旧笠川なんですね。
ここまでなると、また山になるんですけど、ここまでになるほどなので、
こういう時のために潰すために残しておいたこともあるんですけど、
ちょっと潰しに来ましたって感じです。
過去の経験と思い出
ここね、私にインタグラムをやっているので、
通勤に使っている電車が4か月の東海道本線で、
一番視聴効果が少ないという換算機関であるんですけど、
でもね、関西なんで1時間に2本ありますので、
これから乗って柴に戻るんですけど、
ありがたいことに定期ありますので、
ただで行けばラッキーってなって使おうとしてるんですけど、
ここね、私一回歩いたことがあるんですよね。
勝手に、鶴ヶ山の方を回りつつて、
琵琶湖自宅の近くの方から出て、
舞原へ出て、木こねから中銭堂に入り、ここへ抜け、
中銭堂はちょっとね、ここから岐阜の山の方へ抜けていくんですけど、
そうせずと名古屋の方へ抜ける、
美濃海道だったと思うんですけどね。
海道を抜けて名古屋の阿須田神宮の方へ抜け、
三重へ下がり、東海道に乗り、京都まで行くって
1回歩いたことあるんですけど、その中で使いました。
なので、歩いたことあるルートでもありましたね。
名古屋の会社に行くのに、休みの日2回ぐらいロードバイクで回したことあるので、
まあまあ親近感があるので、
距離感とかね、掴めるし、全然気にせなかったです。
さらにここら辺ね、文化圏的にも長浜の人たちとほぼ似てまして、
関ヶ原、樽井あたりは子供歌舞伎、長浜に引っ張られたことが多いんですけど、
長浜の文化圏でありまして、長浜の人たちが大きなシンデレラって大垣になるらしそうで、
大垣岐阜、樽井関原あたりは、長浜三島有機アテンと文化圏が一緒なので、親近感があったわけです。
私も大垣ぐらいので、あんまり遠くへ来たとかじゃないのは、
普段は仕事で決まりますが、そういうところもあっても、
難しいところでもあるので、地元をここから同じ距離、
家から南へ行ったらオーストラリアと言いますけど、
東、北へ来るとこの辺りも全然距離的に遠くはないので、
歩いてても、昔の、そういうあの子が歩いたなぁみたいなのを見返して、
まあまあ悪くはない長期ランニングになりました。
はい、ということで、とりあえずその4問はできました。
これからもね、最新公開、公録と言いたいんですけど、
あ、そうです。ひぶきステーションの最新回の公開でいいんじゃないかと、
感想を変えることがわかったんですけど、
そうそう、カバーの日坪井さん、みんなの国の坪井さんがされてましたけど、
やっぱりね、途中、与野公園ちょい狭い、もうちょっと狭いかな。
昔とのあれ、坪井さんでしたね。
赤いシャツ買われたんでひょっとしてと思ったんですけど、
坪井さんは社員なんでね、お声掛けしてくれなかったってことなんですけど、
声掛けなかったんで、ニコニコされてたんでそうかなと思いながらね、
僕も走ってたんで、ニコニコしなかったんですけど、
坪井さんだったなっていうのを思いましたね。
あとはみなさん、すごく早く時間でじゃんじゃらじゃんじゃん行かれてたのと、
上原さんの総移動飛びの恐ろしさ、地下半島、厚み半島、伊良湖岬から出発した人を送って、
愛媛の裏島まで行くという鬼の行動、言ってくれたら助けしたのに、とか思いながら、
これからは一応、東京収録の日は金曜日なんですかね。
ちょっと楽しみにしていきたいなと思います。
ちょっと寒いんで、関係者からの収録はこの辺りにしたいと思います。
09:33
コメント
スクロール