第533回『一人語り回 Vol.191~採用にも商売にも同じ落とし穴がある!安さで引きつけるビジネスが失望感を生む理由~』
2026-09-18 11:17

第533回『一人語り回 Vol.191~採用にも商売にも同じ落とし穴がある!安さで引きつけるビジネスが失望感を生む理由~』

第533回『一人語り回 Vol.191~採用にも商売にも同じ落とし穴がある!安さで引きつけるビジネスが失望感を生む理由~』というテーマで語っていきます。


値引き・割引で勝負しないビジネスの考え方 / 安さで引きつけると購入後の失望感が大きくなる理由 / 採用求人の見せ方と早期離職の関係 / 等身大の情報発信が信頼につながる理由 / 社労士が語る誠実な採用・雇用のあり方 / 価格ではなく価値で勝負するサービス提供論


「10%引きのお惣菜を買ったのに、元値より高い金額でレジを通っていた。そこから気づいた、値引きで勝負する事の危うさとは?」


今回のエピソードでは、私がスーパーのお惣菜で体験した驚きの出来事から、"安さで引きつけることの落とし穴"と"等身大の見せ方が長期的な信頼を生む理由"についてお話しします。


▼ こんなことを話しています

夕方のスーパーで大好きなお惣菜が10%引きになっていたので迷わず購入。でも帰宅してレシートを確認すると、元値200円のはずが370円で打たれていました。


別商品のバーコードが貼り間違えられていたようです。割引と表示されているのに元値より高い。思わず笑ってしまいましたが、ここから仕事に通じる大切な事に気づかされました。


「安い」という訴求は確かに強力です。でも、安さを前提に買ったお客さんが後から「思っていたより高かった」「質が伴っていなかった」と気づいた時の失望感は、通常価格で買った時より大きくなります。


クーポンで20%引きにしても、競合他社の通常価格と同じだったら?そのギャップに気づいた瞬間、信頼を失うきっかけになってしまいます。


だからこそ私たちは価格で勝負する事を一切やめています。


ポッドキャストやブログで情報発信を続けているのも、購入前にお客さんが「この人たちはこういう価値観で仕事をしているんだ」「信頼できる」と判断できる材料を十分に用意しておく為です。


納得して選んでもらえれば、仮に期待と少し違う部分があっても、失望感は大きくなりません。


これは採用・雇用においても全く同じです。初任給を高く見せて人を集めても、入社後に時給換算すると相場より低かったり、労働時間が長すぎたりすればギャップが生まれて早期離職につながります。


企業側も求職者側も、等身大の自分を見せ続けることが、長く続く信頼関係の出発点だと私は思っています。


▼ こんな方におすすめ

✅ 値引きや割引に頼らない集客・営業の方法を考えたい経営者・フリーランスの方

✅ 採用求人の見せ方と早期離職の関係を見直したい人事・労務担当者の方

✅ サービスの価値をどう伝えるか悩んでいる士業・コンサルタントの方

✅ 情報発信を通じて信頼を積み重ねていきたい自営業の方

✅ 誠実な採用・雇用のあり方を考えたいすべての経営者・管理職の方


#社労士 #採用 #早期離職 #値引き戦略 #信頼 #情報発信 #働き方 #雇用 #ポッドキャスト #サニーデーフライデー


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。



経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。



パーソナリティー:田村陽太



社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。



東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。



現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。



ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。



ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。



サンキャリアのリンク集

https://lit.link/suncareer_inc



カバーアート制作:小野寺玲奈



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感想

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00:01
こんにちは、田村陽太です。このポッドキャストでは、企業と従業員の理想的な働き方について、私自身の経験や日々の気づきを交えながらお話をしています。
今日はですね、先日あるスーパーでお惣菜を買った時に、ちょっと驚いたエピソードがあったんですけど、それがちょっとやっぱ仕事とか働き方にも通じるとこがあるなと思いましたので、今日はそれについてお話をしたいなと思います。
みなさんは値引きとか割引とかって好きですか?私も余談なんですけども、自分の健康を維持するためにサツマイモの商品だったりとか、あとはあのナッツ、無塩ナッツ、塩が入ってないナッツとかを買うようにしているんですね。
いつも聞いているポッドキャストの花つぶれパグオさんという方が発信している、あの投資とかあのファイヤーとかその件のポッドキャストを配信されてるんですけど、そこであの無塩ナッツとサツマイモがいいよって話をしてたので、私はそれを食べながらね日々
本当お菓子とか買うっていうのはあまりなくなってきたんですけど、そんな感じであのその商品がドンキとか行った時にあの無塩ナッツが安かったりとか
サツマイモが安かったりとかするとめちゃめちゃ株みたいな買い溜めするみたいな感じでやってたりするんですけどね。それはまあ余談をさておいてたんですけど、先日あの家族と食料品の買い物に行ったんですよ。
その日はあの夕方遅くぐらいに行ってお惣菜を買ってその日の夕食にしようというふうに話をしてたんですよ。
ちょっとまあ夕方の遅い時間だったので、そろそろその売り場とかには割引シールとかが貼られるようになってきてまして、10%引きとか20%引きとかそんな感じで貼られてたんですね。
普段だったら絶対取らねえだろっていう惣菜も10%引きとか20%引きとかになっていると、つい買ってしまおうかなみたいな感じになってしまったりするじゃないですか。
たまたま私が大好きなお惣菜が1点ありまして、それが10%引きになってたので、これは食べていいと思って即決でカゴに入れたわけですよ。
買い物が終わった後にレシートをチラッと見たんですけど、なんかこの惣菜ちょっと高いなっていうふうには思ってはいたんですけど、その場ではスルーして帰ったわけですよ。
帰宅してもう1回そのレシートを確認すると、自分が買った惣菜っていうのが思ってた金額よりずっと高かったわけなんですよ。
あれ?と思ってその惣菜のついてるトレイのバーコードの札を見ると、元の金額は200円ぐらいだったんですけど、10%引きだったら170円とか180円とかそれらへんになっていると思うんですけど、
実際には370円で打たれてたわけなんですよ。元の金額200円なんですけど、10%引きした後の金額は370円っていう。
たぶん元の商品が400円ぐらいのがあって、それが10%引きになって370円って感じで打たれてたわけなんですけど、
まじかーと思って、お家に帰った後なんでまじかーっていう思いもありましたし、普通に10%引きって風になってるのに元の金額より高いみたいなことってそんなことあるんだーみたいな。
一瞬固まりつつちょっと笑うみたいな感じだったわけですよ。でもすでにもう買っちゃったし、実際もう食卓に出して食べちゃったりもしたんで、
わざわざまたクレーム入れるのも違うだろうっていう。そもそもする気もなかったんですけど、
03:02
まあポッドキャストでも話せるしなと思ってそのままにしたわけなんですね。その時にすごく思ったことが、やっぱりその
何でもそうだと思うんですけど、人って割引とか値下げとかってめちゃくちゃ好きじゃないですか。
で、商品を買う時のいろんな競合他社がある中で、ここはそこより安いっていう一つの基準、安いっていう基準って
わかりやすかったりするし、何かを物を買う時の訴求効果としてはめちゃくちゃ高いと思うんですね。
ただその商品とかサービスを過度にその安いってところでアピールしておきながら、きちんとしたその商品とかサービスの質が担保できなかった場合っていうのは、
結果的にそのお客さんの満足度っていうのも後々下げてしまうんだろうなっていうことはすごい思ったわけなんですよ。
もちろん今回のその値下げがちゃんとできてるかっていうのを確認できてなかったっていうのは自分自身の反省点でもあるし、
自分自身100%会社が悪いとかお店が悪いってわけじゃないと思ってるんですね。
ただそのサービスを提供する側の視点としては、やっぱりその10%引きとか20%引きっていう表記をすることで、
そのお客さんとしてはその安く買えたんだっていうようなその安心感とか満足度につながる一方で、
その安さを前提にその商品を買おうっていうもので前提で進めてしまうと、
実際そのお客さん自身はその本来のその商品とかサービスの良さだったりとか、クオリティの良さっていうところに気づかずに値段だけに目を向けて買ってしまうってことになるんですね。
その買った後の、例えば実際今回みたいな実際のお金の金額が高かったりとか、
何かその買ったのにも関わらず何か商品に欠陥があるとか、サービスにミスがあったりとかっていう風にすると失望感がすごく非常に大きくなってくると私は思うんですよ。
なのでやっぱり私自身が事業をしていく中でも過度な値引きとかで引きつけるんじゃなくて、自分たちの本来のサービスだったりとか、どんなことだったらお役に立てますかっていうところでしっかりとそれをアピールして商品を販売していくってことがやっぱりすごい大事だなっていうふうに思ったわけなんですよ。
例えばよくそのいろんなお店とか行くと思うんですけど、クーポンで15%引きとか20%引きとかって歌ってたりすると思うんですけど、
その商品の元の価格を他の競合他社と比較したときに結局その割引した後で他の競合他社の金額とトントンとなるみたいなことってあったりするじゃないですか。
私もまあ人間なので人間というか自分も割引されたらすごく嬉しい身分ではあるのですけれども、やっぱその割引っていうのはすごく嬉しいしもちろん何かを買うときに20%引きよりかは、
その定価よりは20%引きされてる方がすごい嬉しいなって気持ちはわかるんですけれども、お客様自身が例えばその他の競合他社と比べたときに割引した金額でトントンなんだよみたいなそんな事実を知ったときって、
この会社ってなんかやり方せこいなとかなんか誠実じゃないなっていうふうに感じてしまうと、それが買った後の失望につながってお客さんが離れてしまうってことも引き起こしてしまうなっていうふうにはすごい思うんですね。
だからこそ私たちはやっぱりその自分たち自身のサービスをお客さんに提供する際にもその価格とかで勝負するっていうのは一切やめているわけなんですね。
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それはもちろんその自分たちのサービスに自信もありますし誇りもあるからそういうとこもしていますし、普段そのお金をまあ相場より高くてもいただけるように一生懸命日々取り込んでるからこそその価格設定というところもしっかりと他の会社さんよりも高く設定しても私たちは大丈夫だっていうふうに感じているので、
それをやっぱりこれからも追求していきたいし、価格ではない商品とかサービスの質でこれからも勝負していきたいなと改めて思いました。
その安さで勝負しないためにその私たちのサービスは無形のサービスじゃないですか、コンサルティングということでお客様の問題とか解決、問題点とか課題っていうのをしっかりと聞きながらこういうふうにしたら提案していた方がいいですよとか、
こういうふうにやっていた方がいいですよっていうような無形のサービスを提案とかサービスしているからこそ何を提供するかというのが事前に見えないものなんですね、だからこそその自分たちのサービスはこういうふうな価値観でやってるしこういうふうな人柄でやってるから信頼できるなっていうふうに思ってもらうためにこうやってポッドキャストだったりとかブログとかいろいろから情報発信をしっかりとしていて、
その私たちのサービスを買ってもらう前にしっかりと検討できる判断材料をたくさん用意しておくってことを普段意識しているわけなんですね、やっぱりその買う前にやっぱり判断できる材料っていうのがいっぱいある中でそれで自信を持って検討して買ったんだっていうふうに思えればそれがたとえそのお客さん自身が買った後に実際と検討が違ったなと思ったとしてもいろんな検討した段階を踏んで買ったっていうことがあるのでその買った後の失望に関しても思ってたよりも
そこまで下がらないってことにはなると思うんですね。そういうことは普段から意識してきたなと思っています。 これは私たちの事業について考えてのお話なんですけども、こうやってあの企業と従業員さんの働き方、その雇用に関するところでもすごく繋がってるなと思っているわけなんですよ。
例えば人を採用したりとか求人を募集する際に基本給、初任給はいくらみたいな感じで他の企業さんの高いよみたいな感じで宣伝する会社さんってあると思うんですけど
実際はその各種手当とかを含んでいた金額であって時給単価にすると相場よりもトントンだったりとか低かったりみたいなことってあったりするじゃないですか。
求人募集の段階ではその初任給いくらいくらって感じでなるとすごいインパクトがあって集まりやすいかもしれないですけど実際その入社した後に
いや時給単価に比べたら低いなとか、こんだけこういう金額でもらえると思ったけども実際はその働く時間が長すぎて嫌だったなみたいな感じで
実際その思っている労働条件とすごく相違があって会社とその従業員さんの認識に違いが出てきて
早期離職に繋がってしまうことってあったりするじゃないですか。これも一緒かなと思いましてやっぱりその目先の魅力というか自分たちの
採用をつなげたいからどういうところだったら引っかかるというか魅力に移るかなということで
ある部分だけここだけ特徴的に見せようと思ってたとしても実際の実際働くってなるとそこの部分だけじゃなくてその
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その会社と一緒にどっぷり使ってそういうコミュニケーションしながら働いていく中でここはできてるけどここはできてないな
ここできてないけど他の会社と比べたら全然できてないなみたいな感じでだんだんとその真実に近い情報をやっぱり得てくるわけじゃないですか
そうするとやっぱり長期的にそこの働く会社さんに対する信頼というのを失っていって
異色に繋がるってこともあると思うんですよやっぱりその 企業側としても従業員さんがとしても僕すごく採用する上で大事だと思うのはやっぱ
等身大の自慢を見せ続けるということか ここがすごく大事だと思ってまして今の時点できることとできないことというのは
しっかりと伝えた上でその上でもあの企業その企業さんの上では私としてはこういうこと だったら働けるよっていうことをアピールしながらその事実に感謝しっかりと伝えて
いくっていう姿勢の方がすごい大事だと思うんですよ 今回のお惣菜の件を通じましてその自分たちの商品だったりサービスとかっていう
ところの見せ方っていうのもそうですけれどもその見せ方を工夫することによって 本来出会うべき会社だったりとか
事業者さんとかそういうところの人たちともしっかりと自分たちが納得した形で出会える っていうことにはすごく繋がるなぁって思ったので私はね
あのそのお惣菜をまあ100円200円高く買ったってことでこのポッドキャストで話せる っていう機会を得ていれたっていうのは私にとってはすごく
まあ価値のあった投資かなとすごく思いましたのでこれは今後も自分の授業とか あのお客さんへのお客さんの採用とか
雇用のアドバイスをする際にも生かしていきたいなと改めて思わせていただきました はい最後のお知らせです私たちサンキュアリアは各種プラットフォームで情報発信をしております
のでぜひアイオラのリットリンクからお好きなプラットフォームで弊社に関する情報を ぜひご覧ください
で最近先週ねあのご紹介を紹介させていただきました キンドル書籍5冊目のね自分自育で生きる人の経営論っていうのは出版しておりますので
ぜひねお読みいただけると嬉しいなと思います 発信論人間関係論仕事論と自分自育で生きるシリーズということでまあ経営今まで4冊
させていただきましたのでしたのでまぁ今回経営論ねあの 最新が出版しましたけどもしご興味があれば過去回もね
たかのぼってみていただけるとすごく嬉しいなと思っています それではまた来週のサニーレイフライディでお会いしましょう
さよなら
11:17

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