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2025-05-31 15:25

ビジネスの相談でよくある対象者間違い【本当にあなたか役立つべき相手は誰ですか?】

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よくある対象者間違いにご注意あれ。


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00:06
どうも柳川です。よろしくお願いします。はい、今日も音声撮っていきたいと思います。 今日のですね、一言自己紹介は最近
あ、違うこれにしよう。 クライアントさんとのですね、対話をすると
セッションすると、なぜか 体調が良くなる
柳川です。よろしくお願いします。はい、なんかもう日に日に、なんかね、あの一言自己紹介が酷くなってますが、
まあいろんな角度から知ってもらえたらなという思いで、毎度毎度内容変えてるので、ちょっとね、あの頑張って
聞いていただけるとすごく嬉しいなと。はい、まあ余談はこんなところで置いておいて、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日のですね、テーマは、ここ最近ね、クライアントさんとのセッションでね、もうこのことばっかりを伝えてるなという共通してるメッセージがあって、
それをちょっとシェアしたいなと思っています。あなたもこれ意識してみてはいかがですか?っていう話なんですけど、
それがね、対象者間違いっていう話なんです。
よくビジネスだとね、ターゲット設定とかっていう言葉っていうのは、必ずしも1回ぐらいは耳にしたことがあるんじゃないかなと、目にしたことがあるんじゃないかなと思うし、
もしかしたら誰かにアドバイスされて、ターゲットを絞ろう、ターゲットを明確にしろっていうことを教えられたこともある人もね、多いんじゃないかなと思うんですけど、
その通りなんですよ、まさに。本質はやっぱりお客さんをね、喜ばせることなので、誰を喜ばしたいのっていうところが決まってない中で、喜ばせる手段もね、見つからなければ、
誰に対してどういうことしたいのっていうところが自分の中で決まってないのに、そのための取るべき戦略とか打ち手っていうのはないわけです。
だからビジネスのスタートっていうのは、当然ですけど自分じゃなくてやっぱりお客さんであるべき、スタートラインって言ってもいいしね。
で、そっからこの人のために、じゃあこういうことをしてこうとか、こういう悩みを持ってるんだから、こういうことを提供できると喜びにつながるかなっていうところで、
自分の商品サービスとか、自分のビジネスモデルというか、戦略そのものが明確になってく、輪郭となってくわけですよ。
だけどまぁ、結構ね、やっぱり相談載ってると、やっぱ対象者さんが明確じゃない人多いと思います。
難しいんですよね。僕もこういうことね、言葉にはできますけど、やっぱり僕もそうでしたけど、いざ自分のこととして、じゃあ自分の対象者誰だろうとかって真剣に考えてもやっぱ出てこない。
ほんと難しいのはわかるし、もうこんだけ悩んでいて、こんだけそこに対してぶつかっている人が多いってことは、それだけ難易度高いってことです。
03:00
自分の対象者を明確にするっていうことが、なんか簡単そうに思えて実はね、本気でやってみるとめっちゃ難しいんですよ。対象者設定って。
適当に決めればいいって話でもないですしね。だからすごく悩ましいテーマの、本当にもう一つであることには間違いないんですが、
そんな中で僕は今日ですね、あなたに一つ提案がしたいと。提案を持ってきました。それは何かっていうと、
対象者間違いね、そろそろ気づきませんかっていうメッセージなんですが、 僕からの提案って何かっていうとね、人から決めてきませんかっていう提案です。
僕よく放送の中ではね、伝えさせていただいているので改めて言いますが、改めてね、僕は正解言ってるつもりはないです。
別に正解だと思って話してはないので、これがなんかこのそうならなきゃいけないとか、そうするべきなんだみたいなふうには捉えないで欲しいと。
あくまでも僕個人的な考え方と、個人的に深く関わっているクライアントさんには直接ね、この方がいいんじゃないっていうことで伝えている考え方なんですけど。
対象者っていうのは、僕はですけど、人から選ぶべきだと思ってるんですよね。人から選ぶってどういうことだっていうと、
何々さんのためにサービス作ろうとか、何々さんをお客さんとして想定するんだったら、こういう仕事、こういうビジネス、こういう価値がいいよね、こういう悩みを持ってるからこういうことを提供しようみたいなふうに、
人ということが、いわゆる実物ですよね。実際にいる人物が前提にあった上で、その人の悩み事とか困り事を解決するためにどうしていこうって考えていった方が、
僕の基準ですけど、こうやって個人で仕事をしていく人たちにとっては一番最適な考え方なのかなっていうふうに思うわけです。
対比があった方が、比較対象があった方が理解しやすいと思うので、じゃあどういうのが一般的で、よく僕からすると対象者間違いだなって思っちゃうのかっていうと、
こういう悩みがあるとか、こういうことに具体的に困ってる人がいて、そういう人だったら、困り事として明確なので、
自分のサービスを求めてくれるんじゃないかとか、売れるんじゃないかっていうふうに考えている。
この考え方ってめちゃくちゃ正しい感じしません?
正しい感じすると思うんですよ。ビジネスセオリーとしてはこれ正しいので、ニーズから捉えていくってことですよね。
で、そのために例えば、ペルソナ設定とかね、してる方もいると思います。
それは要は何言って言うと、お客さんのニーズを捉えるためなわけですけど、
僕の感覚はペルソナセットはいらないと、じゃなくて実物する人をまず選びましょう。
で、その人の悩み事とか困り事を深掘りして理解していきましょう。
で、その人の困り事とか悩み事を解決するような商品サービス価値提供を考えていきましょう。
06:04
っていうのが個人企業界隈の規模間での、僕は商売の何でしょうね、考え方としては一番なんか適してる、理にかなってるのかなと思うんです。
伝わってますかね。人から考えていく。
で、よく起こるのがこういうことに困ってるとか、こういう悩みを持っている人が多いとか、
こういう人を助けてあげたいとかね、これはでも結構僕は危険だなと思ってて助けてあげたいという感覚は
結構こう対象者間違いを起こしてしまっている確率が経験上多いので、ちょっと真剣にね、慎重にそこは考えてほしいなと思うんですけど、
本来僕があるべきなのは人から考える。じゃあどういうふうに人で人を選べばいいのかっていうこの基準も一応お伝えしておくと、
これもう本当にガチでクライアントさんにはもうまんべんなく伝えているぐらいの感覚なんですけど、
僕ねクライアントワークやっててセッションを提供しています。対話という仕事をしているので、
対話サービスとしてこのセッションをねクライアントさんに提供しているんですよ。1回2時間ぐらいですかね。
もう結構ね深くがっつりと手を取り合ってサポートしているのでめちゃくちゃ向き合うわけですよ。
いっぱい考えるその人のこと。ってなるとその相手が自分にとって疲れる相手だったらどうですかって話なんです。
たとえ困っていたりニーズを持っていたり自分の商品サービスを買いたいと言って手を挙げてくれている人だったとしても、
その相手が自分にとって疲れちゃう人だったらどうですか。
っていうことをまず前提として僕がお伝えしている人の決め方は、1日3件その人とのセッションが入っていても全く疲れないとか、むしろワクワクするとか。
よく表現で使うのが、体調を崩しててもその人とのセッションをやればなんか体調が不思議とね、戻っちゃうとか元気になっちゃうみたいな。
そういう人対象者さんとして選びましょうねってことをよく言うんですけど、そういう人選んでますかっていう話をちょっとね今日はぜひともあなたに伝えたくて、対象者間違いを犯す前にぜひ気づいてもらいたいというかね知ってもらいたい考え方として今日はあなたに提案をしています。
あなたの今想定している対象者さん、本当に対象者さんとしてあなたの対象者さんとして理想の対象者として本当に適しているのかどうか。
1回考えてみませんかと。 多くの方が僕の経験上対象者間違いをしています。
その人本気で1日3件とかセッションしてて疲弊しちゃいません?って言うと確かに疲れるかもしれないですとか、なんかそう考えていくと対象じゃないかもしれないですっていう人がめちゃくちゃ多いんですよね。
それぐらい対象者間違いをしてしまっている可能性が高い。 だから僕はこう困り事とかこういう悩みが深そうだからとかそういう設定の仕方じゃなく、
09:07
この人のためにサービス作りたいんだ。この人のために力になりたい。自分の貴重な時間を使いたいんだっていう人をまずは選ぶこと。
決めること。じゃあその決め方は何っていうと1日3件その人とのセッション入ってても苦にならない人。
その人を対象にするべきだよということを伝えています。 そうすることで人が決まればその人がじゃあ悩んでいること、困り事、望んでいることなんだろうを深掘りしていけばいいし、
わからなければ本人と対話して本人に聞けばいいし、答え合わせができるわけですよ。 だけどニーズとかから入っちゃうと結局そんな人リアルにいるっけとかっていうところもあるし、
その人が1日何件もセッションが入っている。 つまり僕たちが売れるってことはそれだけ自分の時間をそのクライアントさんに切り売りするということなので、
自分の時間を使える相手っていうのは必然的にキャパがあるわけですよ。 限度があると。
ていうとおのずと対象者さんというのは そこまで増やすことができないっていうのは容易に
想像ができて、じゃあその対象者ってどのような人を相手にする、対象にするべきなのかというと、僕は困っていても自分が疲れちゃったりとか疲弊してしまうような人を相手にするべきではなくて、
むしろ自分が何日でも何人でも何時間でも話しちゃえる。 その人と対話しているとめちゃくちゃワクワクする。自分も得られることがいっぱいあって、もう本当に僕みたいに
体調悪くても体調戻っちゃうみたいな、むしろ良くなっちゃうみたいな人を対象者さんと選ぶべきだよっていうことも
気づいてほしいなというふうに思うんですよね。 ってやると積極的に自分がそういう人と出会うための行動に繋がってくるし、モチベーションも上がってくるし、増えれば増えるほど
クライアントさんが増えれば増えるほど自分の対話の時間、待ち遠しい時間が増える。 つまり自分の生き方とか人生が面白くなるってことに繋がってくるのかなと思うので、
この対象者間違いを起こしてそうで起こしてない方もいるんですけど、大半がでも
本当にその人対象者かなーって僕は結構まず最初にクライアントさんと
対象者の話する時とかはその視点、そこから疑うようにしてますね。本当にその人対象者だっけと。
結構やっぱり話してみると、違ったっていう場合が多かったりとか、本当はこの人だったんだなーっていうことに気づいてもらえる場合っていうのが
ほとんどなので、これを機にあなたの対象者さんもね、ちょっとこういろいろ考えたりとかね、
不安要素もあるかもしれないですが、まずは人から設定して人で決めてみる。 そしてその人を決定したんだったら、その人が悩んでることみたいなところからニーズって作っていけばいいし、探っていけばいいし、
12:14
そのニーズに対して自分が何を提供できるのかを考えて作っていけばいいと思います。
その人っていうところがない中でニーズとかを深掘りしたりとかしても本当?ってなるし、そんな人本当にいますっけ?みたいなところにも繋がってくるし、
なかなか捉えづらい部分。最初に冒頭にも言いましたが対象者設定ってね、みんな難しくてみんな困ってる。
みんな悩んでるんです。だから正解なんてないんです。答えなんてない。
でも、僕は考え方にはヒントがあると思ってて、それが今日お伝えした人から考えて決めていくこと。
1日3件その人とセッションが入っていても苦じゃない。1日3件その人との仕事の時間が予定が詰まっていたとしても全然ワクワクできると。
苦じゃなく、むしろいっぱい自分も得られるものがあるし、めちゃくちゃ楽しみで仕方ないみたいなね、そういう人が対象になれば本当にあなたの仕事はよりハッピーな状態に充実感にあふれていくんじゃないかなと思うし、
より何かね、いろんな意味でアイディアとかそういったところにも繋がってくると思いますしね、もっとこういうことをしてあげようみたいなところにどんどん繋がってくる。
ってことはあなたの価値とか貢献度合いがもっと高まっていき、あなたの仕事がもっと価値が増えていくので単価も上がっていくし、単価が上がればお客さんを選べるようになるので、お客さんを選ぶということでより貢献度の高い仕事ができていくのかなという良い循環、良いスパイラルを起こしていくためにも対象者間違いね、ぜひ注意していただいて、
今日お伝えしたような考え方で、あなたにとっての理想な対象者さんというのもベストな方をね、しっかりと明確にしていただいて、自分の事業と向き合っていただければいいんじゃないかなということで、僕も改めて自分の事業の理想の対象者さんって誰だっけっていうところを自分に問いかけながら今日の放送を終わりたいというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
あ、よかったらね、参考になったなとか面白かったよとか、今日のみたいなね、こういう企業とかビジネスの話、自分の名前で食べていくっていうコンセプトで僕もこうやってアウトプットをしているので、よりこういう話とかね、興味があって、もっともっと深めていきたい、学びたいとか、もっともっと考え方を知りたいという方は、よかったら概要欄からメルマガ登録してみてください。
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はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。またスタイフでお会いしましょう。それではまた。
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