2024-03-08 17:44

第391回『一人語り回 Vol.57~仕事を「ただやる」のではなく「意味のあるもの」にしよう!~』

第391回『一人語り回 Vol.57~仕事を「ただやる」のではなく「意味のあるもの」にしよう!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・時代に合った事業を継続出来ているかを日々点検しよう!

・自分たちの仕事を意味あるものにする為の考え方のコツ3選

・過去やってきたことは当たり前だと思わないようにしよう!

・常識や一つの答えに従う事自体その時点で古くなっている論

・組織作りはトップダウンよりもボトムアップを意識しよう!

・年齢が上がると感じる意識の変化の違いについて

・保守的な行動が積み重なった事で起こるデメリットとは?

・面倒くさい事でも一回挑戦してみよう!

・全部のお客さんを救う事は出来ない!誰の為にやっているかを真剣に考えよう!

・サービスを提供するだけでなく消費する側にもなろう!

・AIDMAの仕組みを考える事は本当に大事論

・AIDMAの考え方を自分の事業で意識してみると?

・社内だけにとどまるのではなく社外からも情報収集をしよう!


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


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https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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はい、こんにちは。田村陽太です。 今日も一人語り回をしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、仕事をただやるのではなく意味のあるものにしようというテーマでお話をしていきたいなと思います。
今回のテーマにしたきっかけとしてはですね、私は最近仕事しながら育児をしてという形でお仕事させていただいているんですが、
夕方くらいに子供の寝かしつけをする時間があるんですね。
夕方寝かしつけしているとちょうど外からですね、投油の移動販売が来るんですね。
その投油の移動販売が毎回大音量というかですね、昔の動揺みたいな、雪やコンコとか焚火とかそんなのを流しながらこう流してね、販売しに来るんですよ。
毎回毎回寝かしつけの時にうるせえなとか思いながら、子供もなかなか寝ないので何とかしてくれないかなとかめっちゃ思ったりするんですね。
そんなふうなことを思っていた時に、この前ドキュメンタ72時間っていうNHKのドキュメンタリー番組がありまして、ちょうど札幌の投油販売の会をやっていたんですね。
やっぱりその札幌とか寒い地域でお年寄りの方とかでしたら、買い物難民というかなかなか投油を自分で買いに行けなかったりするので、
やっぱりその投油販売、移動販売車で売るっていうものに必要性があるんだなというのは感じたんですね。
ただそのテレビでもやってたんですけど、そういうお年寄りとかでも投油販売を依頼する際にはちゃんと電話をかけて注文をしてたんですね。
別に流しで電話して移動販売車が来てお客さんにお金を払ってもらって投油を卸すみたいな感じだったらいいと思うんですけど、
わざわざ投油の移動販売の時に音楽を流してまでやる必要があるのかなっていうのはすごい疑問に思ったんですね。
中には季節の風物詩的な意味で流しながらすることによってお客さん的には懐かしいなっていうような思いを持つ方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
別に投油を懐かしいからって思って買う人ってあんまりいないと思うんですよね。
自分たちのやってる事業っていうのが本当にただやってるふりになってないかっていうのを日々事業を見直す必要があるなっていうのは今回の件で非常に思いました。
時代もいろいろと変化していく中で、自分たちのやってることっていうのが本当に意味あるものなのかなっていうのを点検していく必要があるなっていうのは普通に考えています。
今日はですね、仕事をただやるのではなく意味のあるものにしようっていうことで、普段やってることっていうのがどのような意味を持ってるかっていうのを考えてはいらっしゃると思うんですけど、
今回の回でぜひ見つめ直していただく機会にしていただければなと思いお話をさせていただきたいなと思います。
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自分たちの仕事の仕方っていうものを意味あるものにするためのコツということで、私はポイントが3つあるかなと思っています。
まず一つ目のマインドとしてはですね、過去やってきたことっていうのを当たり前だと思わないことっていうのはめちゃくちゃ重要かなと思いますね。
これ会社とかでもよくあると思うんですけど、この仕事って何のためにあるんですかって言った時に、
いやそれ別に特に深い意味はなくて、先輩がやってきたからこれが正しいんだよとか、会社的にはこういうふうな統一したルールでやってるからいいんだよみたいな、会社の風習だから大丈夫ですよみたいな感じで、
なんでこうやってこういうためにやってるのかなって、よくわかんないけどやってるみたいな仕事ってあるじゃないですか。
そういうのも本当に社内の中ではそれが正しいよってなってるかもしれないけど、一歩外を出た時にお客さんからクレームをもらったりとか、
いざ実際にお客さんに対して製品を販売した時に、これってこういうふうにした方がもっとお客さんと私たちのためになるんじゃないですかみたいなことを言われることによって、
自分たちの考え方と社外の人の考え方ってギャップがあるんだなって気づかされることってあるじゃないですか。
自分たちの社内で、社内の人間とか従業員さんとか同僚さんと仲良く自分たちの考えが正しいよねみたいな感じで、傷の舐め合いみたいな感じでするのもいいかもしれないんですけど、
やっぱりそういう思考停止に陥ってる状態っていうのは、本当にお客さんのためになってるのかとか社会のためになってるかっていうと、なってないパターンもあったりするので、
自分たちが過去やってきたってことは、今の全社会的に考えた時に当たり前じゃないんだなって思うことっていうのは非常に重要かなと思いますね。
2つ目としては、常識とか一つの答えに従うっていうこと自体が、その時点で考えが古くなっているよっていうことを思うようにしなきゃいけないっていうことですね。
昔とかはネットがここまで進んでいなかったので、なかなか調べる手段もなかったので、自分たちが何とか必死に頑張って調べた結果っていうのは、これが多分正しい結果だろうなとか答えだろうなっていうふうに、ある意味正しいと言わざるを得なかった状況だったと思うんですよね。
ただ、今はいろんなことっていうのがネットであったりとか、いろんな媒体を使うことによって調べることができるので、その時点ではその答えは正しかったかもしれないけど、今の時点では全然答えが変わってますよってことってさらにあるじゃないですか。
みんなが言ってるからとか、この上司が正しいよねって言われてるからとか、そういう一歩進んで考えない状況を作ることによって、ことが自分たちの考えっていうのを古くしていることに繋がるんだなっていうのは私は思いますね。
3つ目なんですけど、これは社内の組織的にこういうふうにしていったらいいよねっていうところでお話をしていきたいんですけれども、社長からその従業員さんへのトップダウンでのお話というよりかは、いろんな従業員さん、会員の方いらっしゃると思うんですけど、そういう方からの意見を吸い上げていって、役員層であったり経営層の方に意見を伝えていくっていうような、
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トップダウンよりボトムアップにしていくっていうのは、そういうトップダウンよりボトムアップにしていくっていうことは非常に重要かなと私個人的には思いますね。
私もだんだんと年齢が上がってきて、20代の時に考えていたことが30代になってきて、こういう考えもいいなとか考えが変わってきたことっていうのもたくさんあるんですね。
20代とか10代の時にはどんどん挑戦して自分の糧にしていこうと思ったことも、やっぱり時間的な制約があったりとか、自分のやってる業務、やらなきゃいけないことの制約があったりとかして、新しいことに挑戦できなくなったりすることっていうのはやっぱりあるんですね。
そういう挑戦ができなくなったことによって、いろいろ自分の新しいことに挑戦しないからそのままでいいじゃんっていうような現状を維持したりとか、挑戦してまでリスクを取ろうみたいな形にリスクを取らないみたいなことっていうのもあったりするんですよね。
経営層の方っていうのはいろんな経験を持ってきて、自分たちの事業を正しい方向にしていくために決定をしていくっていうような方が多くなるので、比較的年齢層が今まで経験をされてきた40代50代の方がなるかと思うんですよね。
そういう決定する方っていうのはもちろん経営層の方におくんですけど、新しい意見だったりとか、こういうふうにしたらいいんじゃないかっていうような挑戦を厭わないような世代、20代30代とか比較的若い方に意見を出してもらって、それを経営層の中で吸い上げていって、じゃあこういう事業やっていきましょうねっていうような形にしていくっていうのは重要ですね。
どうしてもトップの方っていうのは年齢層が高くなっていくパターンが多いので、そうなっていくとどちらかというと、過去他社さんがやっていることはどうなのかとか、今まで社内でやってきた中で成功は何なのかっていうような成功していることに対して取り組んでいこうみたいな、どちらかというと保守的な行動になってしまうことがあるので、
やっぱりそのボトムアップ、定時の社員さんとか従業員さんから意見を吸い上げていって、それを確実に経営層が判断して行動に移していくっていうような姿勢っていうのは重要ですね。
それが社内の方で考えている考え方と、一歩外に出た時の社外、価値観の相違っていうのをなくす意味でも非常に私は重要かなと思っています。
まとめなんですけれども、やっぱり私個人的な経験としても、答えが決まっていることとか、考えなくても決断できるよってことに流れちゃった方が気持ち的にも楽だったりすることっていうのは私もわかるんですね、実感として。
ただ、答えが決まっていることとか考えないことに流れることっていうのは、自分の中で無意識的にもこれって成功してきたことだから大丈夫だよねって、ある意味保守的に行動している部分でもあるじゃないですか。
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それが保守的な行動っていうのが毎回毎回続いていくと、それが自分の習慣になってしまって、いざ新しい事業とか新しいことを踏み出そうとした時に自分が当たり前となってしまった習慣が身につくことによって、新しい挑戦を阻害してしまうことっていうのはあるんだろうなっていうのは本当に最近思うんですね。
常に新しいこととか答えが決まっていることにばかり追い求めるんじゃなくて、時には面倒くさいなって思うことでも一回その挑戦してみるってことはやっぱり大事ですね。
あと、自分がここで話すことによって後々トラブルになりそうだなとか、後々コミュニケーションが面倒くさくなりそうだなって思うことでも、面倒くさいことに挑戦するっていうことは私はすごい大事だなと日々最近思ってますね。
やっぱりどんな物事もトレードオフの関係というか、これをすることによってこういうことが面が疎かになるよねっていうようなことってあると思うんですけど、自分たちの事業が何のためにやってて、どんな人に届けたいのかっていうようなことは常に考える必要があるかなと思ってます。
自分たちがやってる行動っていうのが、このお客さんに対しては良いことをしてるかもしれないけど、このお客さんに対しては良くないことをしてるみたいなことって、それは相反関係にあると思うんで、そういうのは絶対あると思うんですよ。
全部のお客さんを救うことはできないと思ってるんで、自分たちのやってることっていうのは誰のためにやってるのか、何の目的にやってるのかっていうのを常に問い正していくことっていうのは大事ですね。
今、自分たちの業務フローをもう一回振り返ってみたときに、これって自分たちが救おうとしてるお客さんに対してはすごい邪魔してる考え方だよなとか、これって今後自分たちがやっていきたい分野においても絶対このお客さんからクレーム言われるだろうなっていうことを、
ちゃんと自分たちがやりたいと思っている方向性と、今やってる業務フローとか現状をやっている体制とかっていうのがちゃんと見合っているものなのかっていうのは常に考える必要があるかなと思いますね。
これって僕自身が自分の事業やってるんですけど、お客さんに対してサービスをするだけだとすごい気づかなくて、自分がサービスを消費する側、自分がこういうサービスを買うってなったときに、お客さんからの対応を見て、こういうふうにしなきゃいけないなって学ぶことってめちゃくちゃあるんですよね。
自分たちの事業をどうしていくかっていうことも考えるのもそうですけど、逆の立場となって、自分たちがどんなサービスでもいいんですけど、サービスを買う側になったときに、こういうことって自分たちとしては嫌だよねとか、自分たちとしてはこういうことが起こらないためには、販売するときにはこういうことを注意しなきゃいけないよねっていう形で、サービスをもらう側のことも体験しておくことっていうのは非常に重要かなとは思いますね。
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会社的に自分たちの部署は営業だから、買う側にはなれないよっていうこともあると思うんですけど、そういう縦割りな会社だったとしても、自分たち以外の部署ではこういうことが困っているよとか、こういうことは注意した方がいいよねっていうような経験っていうのは常に共有しておくことっていうのは重要ですね。
常に自分ごとにしておくっていうのは非常に重要かなと思いました。
あと最近自分の事業で特に意識しているのが、お客さんから自分たちのサービスを買ってもらうときに、アイドマっていう仕組みを考えることって本当に大事だなと最近は思いますね。
皆さんアイドマってわかりますか?
結構これマーケティング用語で使うんですかね、お話しするんですけど、アイドマ、AIDMAの5文字、アルファベット5文字の名前なんですけど、
A、アテンションですね。その製品の存在を知ってもらう。
I、インタレスト、興味を持っていただく。
D、デザイヤー、その人が欲しいと思ってもらえる。
M、メモリーですね。欲しいと思った商品をインプットしてもらう。
潜在意識にインプットしてもらって、もう一回A、アクションですね。
最終的に、そういえば記憶していた商品が欲しいなということで、自分で行動するみたいな仕組みがあるんですけど、
それを意識して自分たちの事業も買ってもらうっていうのは、やっぱり普段から意識していかなきゃいけないなとは思いますね。
最初の自分たちの事業の存在を知ってもらうというところは、比較的私たちの社道事業のお仕事って、
そこまでマイナーとか言っても高科資格の仕事なので、あまり知られていないことはないかもしれないんですけど、
その興味を持ってもらって、じゃあ欲しいと思ってもらうところに持っていくっていうのが、
やっぱりもうちょっと自分の中では積極的にしていかなきゃいけないなとは思いますね。
その紹介、お客さんから、税理士さんとかいろんな事業の方からの紹介をもらうってことはいいのかもしれないんですけど、
その興味を持ってもらって、本当にその人から欲しいなって思ってもらうところって、
最終的に自分たちがそのサービスを欲しいって思うところの一番強い引き金かなと思うので、
そういうのはしっかりと今後もやっていきたいなとは強く思ってますね。
この前大阪の日本橋を歩いてたら、あるはんこ屋があったんですけど、
そのはんこ、普通に印鑑とか手掘りの印鑑とかってことで、いろいろこんなもの売ってますよっていうような感じで看板書かれてたんですけど、
その中にはんこ、印鑑、車漏紙とかの感じで、はんこ屋と車漏紙をやってるお店があったんですね。
はんことかに関しては、お金を払ってこんな風にして買えるっていうような形で、
一個の商品的な感じで扱えますけど、
車漏紙っていう無形なサービス自体もお金を払ったら買えますよって形で、
商品に落とし込んで宣伝をしてるのがすごい面白いなって思ったんですね。
そういう仕組みというか、普段ありふれてる商品の中で、商品を販売していく中で、
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この商品って何なんだろうなっていうような形で、お客さんに興味を引いてもらって、
実際その調べてみたら、こういう仕事なんだ、自分たちの会社でもこういうことってトラブルになってるから、
車漏紙さん使ってみようかなみたいな形で、一回興味を持たせるためにどうしたらいいのかなっていうのを、
いろんなお店とか外出しながら見てるんですけど、
自分たちの事業だけじゃなくて、いろんな他事業とか他業種から学ぶことってやっぱありますよね。
自分たちの社内だけで正しいと思うこと、常識だと思うことだけに束縛されるんじゃなくて、
一方、社外のお客さんから言われたことであったりとか、
自分たちが営業していく中で、いろんなお客さんからの情報を得る中で、
もっとこういうふうにしていかなきゃいけないねっていうものを強く大事にしていくっていうのは、
やっぱ重要だなと私は思いました。
なので、せっかく1日8時間、週40時間、フルタイムの方だったら働いてると思うんですけど、
ただ上から言われたからやってますっていうようなことって、いいのかもしれないですけど、
自分の心のモヤモヤというか、お金もらってるけど充実した感じがないんだよなっていうことに繋がると思うんで、
一方、自分のやったことっていうのが本当に意味あったなってことにしたらいいじゃないですか。
なのでそういう意識づけというか、
普段私はそういうふうにして先ほど意味あるものにするためにはこんなふうにして意識してるよってお話したんですけど、
毎日の行動をリスナーさんも私も一緒に意識していくととてもいいのかなっていうふうにして、
今日はお話をさせていただきました。
はい、本日の収録は以上となります。
ありがとうございました。
はい、本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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今後のサニーデイフライデイの番組の配信の励みになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
シャローシラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
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