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2024-09-07 23:52

なぜ、個人ビジネスは長期サービスをメイン商品にしているのか?

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どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、長期サービスの考え方や作り方についてのレクチャーをしていきたいと思います。
個人でね、ビジネスをしている方を色々見に行ったりとか勉強したりとかするとですね、結構ほとんどの方が長期的なサービスをメインとして販売している方が多いんじゃないかなと思います。
そこにね結構気づくはずです。なんでね個人で仕事をしている方は長期的なプランや長期的なカリキュラムとか長期的なセッション
そういったね長期に渡ってお客さんに対して提供していくようなサービスをしっかりと作っているのか
これを扱っている人がなんでこんなに多いのかっていうところをあまりねそこが腑に落ちてない中で自分自身でね
いくら長期セッション長期サービスを作りなさいとか
単価を上げていきましょうみたいなことをね教えられたとしてもなかなかしっくりきてないのでそこに対してなかなかモチベーションも上がってこない
でまぁ売り上げをねしっかりと上げるとか結果を出していく結果を出していく個人企業で生き残っていくために単価の高い長期的なサービスを作ったんだけど
まあなんかこう腑に落ちてなくて違和感が拭いきれなくて
うまくねそれを伝えたりとかもちろんこう提供するとか売るっていうことができずに途中で止まってしまうみたいな方もたくさん見てきたので
改めてね僕の考え方としてなんで長期的なサービスを作っているのか
どうして長期的なサービスを作ることを僕もお勧めしているのかということも共有させていただいて
もしね腑に落ちた自分の中でね理解できたなっていうことなんであれば
長期的なサービス作るということに対して向かっていただければと思いますし
改めてねこの考え方を聞いた上で私はやっぱりでも長期的なサービスとかは別に大丈夫だなっていうことなんであれば
それはそれで一つの答えなのかなっていうふうに思うので
自分の信じた道を突き進むということで取り組んでいただければなと思うので
改めてそういった考えるきっかけとしてね今日のこの配信を受け取っていただければなと思うので
ぜひ最後まで楽しんで聞いていただければと思います
はいということでね僕の考え方長期サービスの考え方についてまずは教えていきたい
伝えていきたいというふうに思っています
まずですね考え方っていう話なんですけど
確かにビジネスとして個人ビジネスとしての考え方としては
いろんな人に自分の商品サービスを安くいろんな人に届けていくっていう大手的な戦略っていうのはあまり向いてないんですよね
何でかというと今ちょっと挙げたように大手がそういう戦略やそういうねマーケティングそういう仕組みを構築しているわけです
だから大手のフィールドで個人である僕たちがそこにねどんどん参入していくってことしても結局立ち打ちいかないので
03:04
負けてしまうというか僕たちはもうその中で埋もれてしまうわけです
だからできれば大手が取っている戦略とは真逆を行きたいわけです
大手は僕たちの戦略はここ取れないなっていうような
この形を個人である僕たちが取れれば大手に参入されてとか大手が入ってきて負ける立ち打ちがいかなくなるみたいなね
そういったことの事態に起こらなくなる
だから僕たちはそもそもでまず考え方としてビジネスという文脈で物事を考える時も大手と真逆を取る
大手とは逆をするっていうことを逆のことをするっていうことをまず前提としてね 考えていかないといけないです
そう考えていくと大手の取っている戦略もちろん全部が全部じゃないですよ
一般的にというか考え方として大手とはどういうものなのかどういう形でビジネスを展開しているのかっていうのを挙げていくとすれば
いろんな人に届けるようなサービスとか仕組みを作ってますよね戦略を取っている
だから本当になんかもうこの層だけみたいなことよりも基本的には消費者としていろんな方にいろんな世代の方にいろんな地方とかいろんな場所の方に届けたい
いろんな世代の方にうちのサービスを扱ってほしいそういった形でいろんな方を対象にしているのが大手の戦略だとすればこの逆っていうのは
いわゆるもう僕たちはたった一人ぐらいのね感覚180度逆を行くんであればたった一人に向けてサービスを作っていくっていうのが僕たち個人でビジネスをする戦略になってくる
例えば大手のその戦略としていろんな方に届けるわけなのでできる限り単価を企業努力として価格を安くして
そしてこう高負荷価値なというか質の高い良いものを届けていくこれがまあ大手の基本的なビジネスのスタイルだと思うんですよね
で僕たちはこの逆を行きたいわけなのでできる限り単価を下げて良いものを届けていくんじゃなく僕たちはできる限り単価を上げて
そしてさらに貢献度の高いサービスを届けていく商品を届けていく まるでなんでしょうねスーツとかねお洋服とかもそうでオーダーメイドのような感じです
本当に一人一人をカスタマイズして一人一人のためにサービスとかね 商品を届けていく
だからこそ一般的に誰でも買えるような服よりもやっぱオーダーメイドで作る方が単価は上がりますよね
だけどお客さんにとっては本当に自分にヒットしたピッタリのものが手に入るのでより普通の服を買うよりも満足度とか価値が高いわけです
僕たちはこっちを求めていく戦略として取っていかないといけないわけです
なので大手が一般的にもう何枚でもねご生産として作っていろんな方にね手に取ってもらえるような服を作るのであれば僕たち個人ビジネスの形としてはオーダーメイドで一人一人に合わせて本当に価値の高い喜んでもらえるサービスを届けていく
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その代わり単価はしっかりと上げていくことで一人一人に対してのオーダーメイドであれば例えば寸法からいろいろデザインとか要望からいろいろ伺った上で本当に一人一人カスタマイズして期間もかけて時間もかけてしっかりとコストをかけて一着を作っていくぐらいの低圧さというか貢献度の高さ
一人に対しての時間の配分としてはかなりかけていくそんな感覚です
なので必然的に一回きりというのはオーダーメイドもそうですけど難しいわけです
本当に長期的にお客さんと関わりながらこれどうですかですかって言いながらで僕たちはねあのまあオーダーメイド今例えてますけど僕たちはこういう形のある目に見えるものを提供してるんじゃなくて基本的にサポートとかそのクライアントさん自身が実現とか結果を出していくとか問題を解決していくための伴奏として関わっていくわけなので
っていう意味ではある程度ねこうかかってくる時間とか長期的に見ていくっていうのがおのずと必要になってくるわけです
でまぁそう考えていくと必然的にね単発の何かサービスっていうのは体験だったりとかお試しの機会としてはいいんですが基本的にメインのサービスとして本当にその人のことを思ってね
サービスを考えていったときに1回きりのサービスっていうのは基本的にほぼほぼありえないと思います僕たちが展開していく仕事のスタイルとしては大手だったらありえるかもしれないですけど僕たちは個人でねビジネスをしていくっていう意味では本当にオーダーメイドのように一人一人のその目的とか思いに合わせて関わっていくサービスを提供していくということになるので
おのずと必然的に長期的に関わっていくサービスにならざるを得ないのかなというふうに僕は考えているのでだからこそねそういう意味でも長期的なサービスっていうのは必然的にね自分のメインのサービスになってくるんじゃないかなと思います
で今考えて言ったみたいにそうやって深く関わっていくからこそそれだけねしっかりと単価は上げていく必要があると
だけどねあのこういうセッション業というか無形のサービスオーダーメイドの服とかだったらある程度お客さんの中でも相場とかこのぐらいのここのブランドだったらこのぐらいするよなぁとか
スーツ一着だったら大体このぐらいはねあのかかって仕方ないよなぁっていうそこに対しての必要経費とか金額間隔っていうのはまぁあるわけです
だから一着いくらです何万です何十万ですって言ったとしてもそんなに驚かれたりはしないわけですけど僕たちのような目に見えない
そして別に何のブランドでもない個人がビジネスをする上での商品単価っていうのは本当にお客さんにとってはよくわからないんですよね
だから1回セッション1万円ですっていう風にもし提示しても1回セッション1000円ですって提示してもお客さん化したそこの違いって正直わからないんですよ
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どんだけ実績があるとか資格を持っているとかこんな内容を教えれるとかそんなことをね 一生懸命説明されたとしてもあまりわかんないんです
だからこそ僕たち売り手の目線としては単価はねやっぱり上げていくということを考えていく必要あります だけど単価を上げていくっていうのは僕たち売り手目線
売り手側の目線で売り上げを上げていくためとか ビジネスとしてしっかりと安定させていくために単価を上げていこうっていう
こういう文明区でね単価価格設定というのを考えていくんじゃなくてお客さん側に立った時に クライアントさんがの立場に立った時になんでこの金額をお客さんが支払う必要があるのか
そこにはどんな意味があるのかなんでこの価格を設定しているのかということをしっかりと売り手 である僕たちが買い手側のお客さんの目線に立ってその価格っていうのをちゃんと言語化してね
伝えていくっていうことがこれが一つ僕たちのプロとしてのね 必要な仕事になってくるかなと思いますここを
業界の何か猫当たり前とか常識でだいたい他の人も1回セッションいくらぐらいであって いるから
これをかける6でかける6倍の金額価格設定している だからまあ1回いくらでこれを6回セッション繰り返していく長期のプランなのでかける6の
この金額でやってますなんていうふうに説明したところでお客さんは全くわからない わけですこの単価の金額を支払うこの価格を支払う理由とかそれを払って本当に意味
あるのっていうところがお客さん数と不安だし疑問だし なんだったらその1回いくらっていうところに対してもなんでその金額なのっていうのも
わからない あなたの業界の相場とかだいたい他の人もこのぐらいやってるこのぐらいの金額で設定して
るからっていうのもそんなにわかんないんですよね だからこそ売り手の都合で価格を捉えていくんではなくて僕たちは単価を上げていく
っていうことは必然的にとるべきなんですがなんでその単価を まあ要はそのぐらい高い金額を支払ってもお客さんからすると受ける必要があるのか
そこにコストを払う未然に起きるそこに対して 痛みを伴わせる意味って何なんだろうっていうところをしっかりとね
自分たちの言葉で届けていかないといけない そこを言語化で伝えない限りはお客さんは納得してね安心してお金を支払うということは
できないはずなのでそこをしっかりと僕たち単価を上げていて 高負荷価値な音長期セッション長期サービスを届けていく意味ではしっかりとね
考えて向き合っていただければと思います っていうふうに長期サービスっていうのを考えていった時には
自ずと長期的に関わっていくプランになっていくと思いますし 単価は上がっていくと思います
むしろ上げ続けていかないといけない だけどその単価を上げるっていうことを売り手の都合売り上げ目線で捉えていく考えていく
12:03
ではなくてお客さんの立場に立って何でその金額を支払うお客さんからすると意味があるのか ここを売り手である僕たちがちゃんと言葉で伝えていく
ことをして初めてねお客さんがそれで価値を感じてくれたり納得できたりしたら 安心してね喜んでお金を支払ってサービスを買ってくれる
受けてくれるということができるこれで取引ができるわけです そうすることで本当にね向こうも求めてきてくれていてこちらもしっかりとね
貢献度の高いサービスを人に対して深く関わっていける サービスを提供できるのでまあいい取引ができてもう本当にベストなマッチングっていう
ので仕事ができるんじゃないかなと思います これが個人で起業して仕事をしていく僕たちが取るべき戦略だと僕も考えているし
僕自身もそれでね10年自分の仕事で生計を立ててきたというところで間違いなく 生き残る道っていうのはここにあるんじゃないかなというふうに感じています
なのでまあクライアントさんとかにもね基本的には単発で考えている方も 改めてね売上ベースとかそういった子ビジネスとしても
考え方としてね伝えますしこの売り手側の視点ではなくてお客さん側の視点に立ったと しても
なんでねその単発ではいけないのか1回きりの商品サービスっていうのを作るのをまあ あのメイン
それをするっていうことを僕はお勧めしないのかということをしっかりとね 伝えながら共有しながら長期的にね深く関わっていけるサービス作りっていうのをして
おります 最後もサービス作りっていうところね
ちょっとだけお伝えして終わりたいなと思うんですが まずですねもう考え方としてまた考え方になっちゃうんですけど
サービス作りの基本的な考え方としてもう完璧目指さないでください もうこれできました出来上がった完璧にできたぞよしこれでもう
できるぞみたいなね完成した商品というのをいきなり作ることは不可能です これから自分の商品サービスを作っていかが特にもうまず提供してみたり
まず何かね誰かに対して 届けていかないと商品サービスというのはいいのはできません
いいサービスっていうのはお客さんの声が入っていくことです なので提供していかない限りはサービスの声が入っていかないお客さんの声が入って
こないのでいいサービスっていうのはね自分の中で自己満足としてボリュームを高め たり何か知識とかねスキルを高めてこういうことを教えれるぞこういうことできるぞ
みたいなことで自分の中で完璧度合いが増したところで結局それを価値があるかとかそれ をね受け取って喜んでくれるかどうかはお客さん次第なのでやっぱりお客さんが商品サービス商品
設計の中心にないと独りよがりなものになってしまう だから完璧は来ないです自分一人の中で完璧なんていうのは基本的にありえないと
考えてください って意味でサービス作りの基本的な概念は完璧を目指さない
そして大枠だけまず完成させて僕がよく言ってるんですが売れる準備だけ済まそうと これだけですこれだけをしていただければ商品作りは ok です
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である程度売り上げ売れる準備というのができれば早速誰かに届けていく その際はモニターさんとか無料でもいいです無償でもいい
だけどいろいろね声をいただきながらブラッシュアップしていてよりねいいサービスっていう のもクライアントさんとの中で作っていくっていうのを心がけてほしいなというところで
最後作り方ですもう簡単にねテクチャーするのでこれだけ覚えてください 長期のサービスは基本的な方はもう決まってます
それは何かというとクライアントさんがどういう状態でスタートするのかというスタートを まず決定する決めることそしてあなたのサービスを長期的に関わってどういう状態を
実現できるのかどう変化していくのかっていう あなたのサービスを受けることで得られる変化ここをゴールとしてまず設定します
つまり長期セッションというのは長期サービスっていうのはスタートとゴールをまず決める ことここが一番最初です
でスタートとゴールが決まればそのスタートからどういうステップどういう階段を登って いってそのゴールにたどり着くのかっていうのもいろいろね
考えながらちょっと頭の中でねあなたなりに整理してみてください そこでどういうことを教えたりどういうことを取り組んでもらえばいいのかどういうことをレクチャーしたら
いいのかとか どんな風に歩んでいくのかっていうのも一度ね
あの紙に書き出すとかしてバーッと書き出してみてそれはと後々ね 自分の中でちょっと整理するためにステップ化してみてください
でこうやって説明するとスタートってのはどういうことかというとクライアントさんお客 さんの現状です
つまりこういうことで悩んでる人っていう対象者がスタートっていう表現です 僕でまぁ例えばですけどアウトプットが苦手で自分でね自分の価値をうまく言葉に
できないっていうのがスタートだとすれば僕と関わることで長期に関わることで 自分の価値や魅力をしっかりと的確に言葉で表現することができる
これが例えばゴールにしますとってなった時にスタートっていうのはクライアントさんの 現状の状態悩み
誰を対象にしますかっていうところの定義がスタートに当たると思いますし 自分のサービスを受けていただいた変化っていうのがゴールになっていく
このスタートからゴールまでのプロセスってどういうことが必要なんだろうっていうので 自分の棚殺しをしたり
自分の商品とかサービスとか自分自身のね価値っていうのを見出したりとか そしてそれを言語化したりとかしてコンセプトを考えて自分の商品サービスの価値をちゃんと
言葉で定義できる 表現できるようになるみたいなゴールにたどり着いてもらおう
みたいな感じでステップ化していくといいと思います こうやってスタートとゴールそしてそこまでのプロセスっていうのをある程度ね
大枠考えたらもう商品サービスほとんどこれで完了です 注意点としてはあまりこの中身の部分何を教えよう何提供しを何やっていこうというこの手段の
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ところは正直お客さんからしたらそんなに気にならないしどうでもいいところなので あんまりここにね固執しすぎないこだわりすぎない方がいいです
最初にも言ったように商品設計は完璧を目立たないこだわりすぎないことです お客さんに提供してみて一緒に作ってくるぐらいの一緒に作っていくみたいなね
この感覚がすごく大事なのでこの中身の部分 ステップのところですね手段のところっていうのは正直ねそんなにこだわらなくていいです
向き合う必要もない 一番大事なのはどういう人がどうなれるのってこのスタートとゴールをねちゃんと伝えることが
できればお客さんもここが一番気になっている ここをちゃんと定義して言葉で伝えられるようにしましょうとここがまあすごく大事なところかな
と思います あとはこの長期的に関わっていくわけなのでどういう形で関わっていくのか
一体一なのかオンラインなのかとか一体多数なのか 講座形式なのかマンツーマンのセッション形式なのか
そういったねちょっと関わり方のサービス提供のスタイルという形式っていうのも考えたり オンラインなのかもう直接対面リアルでお会いするのかとか
あとはお会いしてないときはどういう形でフォローしていくのか それは電話対応とかメールは何回
やり取りできるのかとか もう無制限でねいつでも連絡返しますという感じでサポートするのか
とかっていうのでサポートっていうのもどういう形でねしていくのかアフターフォロー みたいなのも考えてあげるといいと思います
で商品っていうのがある程度設計ができてそして フォローアフターフォローとかあってないときどういうねサポートしていくのかどんな形式で
進めていくのか ここまでができればある程度ね自分の中で大枠見えていると思うのでちょっとね
これで自分の中での長期セッション長期サービスっていうのをイメージを持ってほしいのと あと期間ですよねどのぐらいの期間がかかるかな
でもちろんこれから提供していく上ではまだまだねイメージがついてないわけなので 考え方としてはクライアントさんと提供者で僕たちが本気で向き合って関わって
いく上でそのスタートからゴールまでの実現っていう意味でどのぐらいの期間がかかるのか 本気で向き合った時に最短でどのぐらいの期間がかかるのかということを考えて
みてください ただまぁだいたいですけどほとんどの方がね長期的に関わるってなった時にもちろん
テーマとかねそのゴールにもよりますが3ヶ月とか6ヶ月とか1年とかこのぐらいの期間で 設定している方が多いです
なので期間で考えてもいいしどのぐらいの回数を重ねていけばそのスタートからゴール までたどり着けるのかっていうのをお互いが本気で関わった時の最短な
期間でね期間が回数で考えてもらえればと思います でこれで商品設計そしてそのアフターフォローで
どのぐらいの回数や期間が必要なのかというのでもう大枠ここまでで ok です あとはどのぐらいの価格で販売していくのかというか価格設定になっていくと
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いうことですねでまぁこの価格設定もまだねまだ提供したことがない方からすると もう考え方一つ
お伝えするのでぜひこれ参考にしてもらえばと思いますがまずは無償でいいのでモニター さんを作って提供してみてください
で提供してみてお客さんにね喜んでもらったりしている 価値を感じてもらったタイミングで例えばこの長期の音セッションこの内容でこのぐらいの期間で
こういうところゴールにして関わっていくようなサービスを考えてるんですが 何々さんだったらどのぐらいの音金額支払ってでも価値がありそうですかっていうのをお客さんに聞いて
みるといいです で価格設定をそこでねお客さんといろいろね意見をいただきながら価格を設定して
例えばその金額が自分にとってはそんなに安いんだなということなんだれば じゃあそれをもっと単価を上げるためには何をすればいいのかということをまたそのモニター
さんといろいろね対話の中でとかコミュニケーションの中でいろいろブラッシュアップ していってもいいと思いますし
そんなに価値でも価値ね感じてもらえるんだって自分のちょっと想像よりも高い金額をね 言っていただけたのであれば自信を持って今度はその金額でね
売っていくということもできるんじゃないかなと思うので実際に提供してみてその提供して 実際に価値を感じていただいた方に価格を伺ってでそこで本当に自分がね
設定したい金額っていうのをクライアントさんの声をいただきながら 設定していくといいんじゃないかなと思うのでまずはそんな感じでね
価格も含めて売れる準備っていう長期サービスの売れる準備を済ませていただければいいん じゃないかなというふうに思います
ということでまぁちょっと長くなっちゃいましたがここまでね聞いていただいてありがとうございました まあ正直ねそんな30分程度でこの長期サービスのね概要だったりとか作り方を100%
伝えきれたかっていうとちょっとまあ難しいところあったのでめちゃくちゃ はしょりながらというか駆け足でここまで来ましたが
まあもしね本当に本格的に自分の商品サービス作っていきたい ただまぁなかなか猫の内容を聞いただけで難しいという方は直接一緒にね
考えれた方が圧倒的に早いす早いし 形にしやすいと思いますしコンセプトとかもねしっかりと形にあった方が商品サービス
でめちゃくちゃ作りやすくなるのでそういったところから含めてしっかりとね徹底的に こう作っていこうというまあ思いのある方はぜひねお問い合わせだったりとか
僕にね何かご連絡いただければ対応させていただきますし 力になれればなというふうに思うので気軽にご連絡いただければと思います
ということでここまで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
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