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みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを。YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
本日は6月の19日、時刻はお昼の1時過ぎぐらいです。
今日も晴れてますね。
そして雨予報だった、明日、明後日、晴れに変わりまして、なんか雨マークばっかりだった、先の予報がなんか晴ればっかりなりましたね。
梅雨はどこ行ったんでしょう?
梅雨明けしたって聞いたんだけどさ。
え?どこ行ったんですか?
あ、梅雨間違えた、梅雨入り。
びっくりした。
梅雨入りしたって、なんかどっかで書いてあった?
わかんない。
やっぱりどっかで書いてあったんだよ。
そうしたんかね、したんだろうね、一応ね。
でも、したって聞いても、降らない時ってあるもんね。
なんかね、わかんないですね、今年は。
で、少し前からね、ウッドデッキの今、基礎作りを始めまして、
まあ天気が良かったからできたっていうのもあるので、いいんですけど、まあ暑い。
直射日光の中でね、作業されて。
まあまだね、時折涼しい風が吹いてるから。
そうだね、幅も涼しいしね。
まだまだこれからですね。
今のうちって感じだね。
今のうち頑張ってできるとこまで。
まあ雨が降ってない段階で、難しいとは思うけど、屋根さえ作れてしまえば、だいぶ楽なんだよね。
屋根の下で作業ができることになる。
もともとはね、梅雨入り前に屋根まで。
それは言わないの。
って言ってたから、ちょうど良かったですね。
でもね、屋根の方が大変だからね。
分かってるかもしれないでしょ。
一応今、ウッドデッキと、ウッドデッキの上に丸っとかぶさる屋根を両方作ると思うんだけど、
先に屋根から作るんだよね。
まあどっちから作ってもいいんだけど、先に屋根作ってしまった方が濡れずに作業できるし、
ウッドデッキも濡れずに済む。
だけど断然屋根の方が大変なんですよ。
まあね。
まあ建物を建てるのと一緒だからね、ほとんどね。
まあ一緒は言っていいか。
でもそこの作業小屋もしっかり作っていただきましたから。
いただきましたって、俺の遊び場所っていうか、別にマレコさん関係ないから。
いやそうですけどさ、立派じゃない?立派な作業小屋。
あれめっちゃ時間かかったからね。
これのね、動画あるから貼っておきましょうか。面白いですよ。
どれだけ苦労したかっていうのをね。
ウッドデッキ作るのを機に、
またね、ナンパタヒュッテっていうYouTubeチャンネルを3年ぐらい前にやったんですけど、
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それをちょこっと復活してもいいかななんて思ってるので、
もし復活したらお知らせしますね。
よかったら見てください。そっちはね、面白化してやってるつもりなんで。
で、今日はね、何だっけ、何の話だったんだっけ。
それと、昨日から一応朝の練習を始めました。
3日前、月曜日かな?の配信の時に、僕、番組内で話したんです。
ちょっと流れを変えたりとか、体調を整えるために、
早朝の練習を久しぶりにやってみようかなって。
で、とりあえず目標としては、
冬の間、やっぱり体調を崩しやすいっていうか不調、今もそうなんだけど、
なんとなく調子が悪いっていうのが続いてるのを断ち切れればっていう感じで、
規則正しくするっていうのを兼ねて練習しますよって話をしてたんです。
で、今日で2日目。
昨日ね、編集で遅くなっちゃって、寝る時にね、もうアラームをかけ忘れたんで、
今日めっちゃ寝坊したんですけど。
今日はね、少し少なめではあったんですけど、今日も練習しまして始めました。
でね、この間その配信で、朝練習始めたいと思いますっていう話をした時に、
そんなに詳しく話さなかったことが一つあって、
今日はその話をしたいと思うんですけど、
なぜ朝早くやろうと思ったかっていう話をしたいと思います。
毎週月曜から金曜の朝6時半から、
みんなでアサンガヨガの太陽礼拝をして、
毎朝の習慣にしようという趣旨で、
みんなで太陽礼拝というインスタライブを配信中です。
無料でご参加いただけますので、
ヨガ初心者からベテランの方まで皆さんお気軽にご参加ください。
まだサムスーンのインスタグラムをフォローされてない方は、
今すぐフォローよろしくお願いします。
はい、というわけで、
今日で2日目の練習を迎えたわけですけど、
もともと早朝オンラインマイソウル、
4時半から、
マリコさんはZoomで生徒さんたちの指導を行ってますよね。
それが2年前ぐらいでしたっけ、始めたの。
2年前の4月だったかな。
そのスタートした時に、
僕も一緒に同じ時間帯に始めようと思ったんですけど、
多分その時もどっか痛めてたりしてできなかったんですよね。
夏ぐらいから調子良くなってきて、
一緒にやろうと思ってやり始めたんですけど、
多分1週間もしないうちに続かなくなっちゃって、
結局やらなかったんですよ。
で、なんでそこからね、
さっきの体調の話もそうなんですけど、
今回やるべきだよなと思った大きな自分の中でね、
理由がもう一つあって、
それについて話したいんですけど、
結局ね、僕が朝やってなかった理由って知ってます?
体が動かないからじゃない?朝は。
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そう、まさにそうなんです。
分からないんだけど、
朝来てる生徒の皆さんと話したりとか、
見てる印象でいくと、
みんなね、当然朝は動くづらいと思うんですよ。
寝起き、体は固いし、
やっぱり要するに朝練習した場合と夜練習した場合を自分で比べたら、
断然夜の方が体が動くみたいなね。
それは基本的にありますよね、真里子さんはね。
あると思います。
で、みんなあると思うんだけど、
ただそれが周りの人に比べてかなり顕著なのかなって思ってたんですよ。
で、ちょっと分からない人には申し訳ないですけど、
例えば、真里子アサナDとか、
僕は通常は午前中の10時ぐらいに練習を始めてるんですけど、
その時間帯であれば普通にできる。
で、ちょっと細かい話になりますけど、
回した後ろの手の手首を掴む感じでポーズをできるんですよね。
それが朝やると組めないかったりとか、
指先が届くぐらいみたいな、かなり差が激しいですよね。
その原因はよく分からないんですけど、
それと朝一は腰が痛かったりすることもよくあったので、
1、2時間経てばよく動くっていう回腸あたりもするんだけど、
朝一、本当に寝起きすぐは硬かったり痛かったりするので、
やっぱり無理すると怖いなと思って、
またぐきってなったりね、怪我しやすいんじゃないかと思って避けてたのもあるんですよ。
で、真里子さんにもそういうふうに言ってきたと思うし、
周りにもそういうふうに言ってたところがあるんですよね。
で、それも確かな理由ではあるんですけど、
自分の中でなんとなくもやもやしてたっていうか、気にかかってたことがあって、
結局、怪我をするにしても体が動かないっていうことにしても、
自分が体が動く時間帯にやってることと同じようにしたい。
要はパフォーマンスが高い時間帯にやりたいみたいなことだったと思うんですよね。
散々この番組でも言ってますけど、
先に進むこととか、ポーズができるようになること、
できるようになるために努力することはとても大切なことだと思いますけど、
でもそもそもできるようになること、このポーズができるようになったら素晴らしいとか、
このポーズできる人が偉いとかね、すごいとかっていう話じゃないじゃないか。
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で、そんなことを言いながら、僕が選んでた選択って、
明らかにポーズができることに固執してるというか、注釈してたよなって思ったんですよ。
だから、例えば腰が痛くなる、腰を痛めたりするかもしれないっていう言い訳がましいことも分解して考えると、
あくまでもそのリスクがあるのは、同じことをやろうとした場合の話だと思うんですよね。
だから同じことをやろうとしない。つまり、朝ってこんなもんだよね。
だから自分のできる範囲で昼間ほどできないけどやろうっていうふうに考えた場合、
要はできることに執着しない場合は、そんなに痛めるリスクもないと思うんですよ。
できる範囲でやるってことだよね。
だからまさに口では偉そうなこと言ってたけども、これ僕自分が全然できてないっていうか、
そう思ってない。別に先に進みたいとか、あれができるようになりたい、これができるようになりたいっていうのは確かにないんだけど、そんなに。
だけど、今できるものができなくなってしまうような時間帯にやりたくないっていうような、
ちょっと違ったパターンのポーズでの執着みたいなのがあったなってことに気がついたんですよね。
で、やっぱり僕もあれができます、これができないですとか、
例えば、さっき言ったね、マリー・チー・ハサナ・Dっていうのができないって言いたくないですよ。
いつも10時にやってる時間帯だったら普通にできるので、それを毎朝早い早朝にやりだしたら、
どっかでできるようになってくると思うんですけど、一旦できない状態に戻るわけじゃないですか。
それが恥ずかしいじゃないけど、自分はできない人ですみたいな、朝一はできない人なんですみたいな感じが嫌だったんだよね。
だからそれをもうやっぱり変えていかなきゃいけないなって思って、するようにしたんです。
そうですね。人に見せるわけじゃないしね、自分の中でってことでしょ。
そう、自分の中でなんだけど、やっぱり例えば、マリー・チー・ハサナ・Dの話で言うけど、
マリー・チー・ハサナ・Dがなかなかできない人っているじゃないですか、
そういう人を見たときに、できる自分がいることで、何か優越感っていうか、自分を守るベクトルを働かせてたというか、
安心材料みたいな風に思ってたと思うんですよ。
だから誰かに言うとか見せるとかっていうことじゃなくても、自分の中で何か守りたい、守るために、
自分はできなくないんだみたいな、これができるんだっていうのを何かの自信、
偽物の自信ですよね、こんなものはね。全然本物じゃないんだけど。
ハリボテの自信みたいなものになったんだと思うんですよ、それは。
そうね、できないって思いたくないもんね。
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そうだね。
自分を。
なんかできる自分でいたいみたいなね、っていうのがあったんだよね。
でもなんか、それを守りながらやっててもしょうがないと思うし、
たぶんもし、この考え方が正しいかどうかわかんないけども、
先へ進みたいとかもっとできるようになりたいっていうことを優先的に考えたとしても、
たぶん朝やることによって、僕はたぶん今までよりもきっちり日数ができると思うんですよ。
デイリープラクティスができるようになると思うんですよ。
なぜならば、どうしてもいつも昼間っていうか、午前中もそうなんだけど、予定がどうしても入ってしまうことはあるので。
でも、仕方がないと思ってたんですよ。
だけどそもそも朝にしてしまえば、朝の4時とか5時に予定が入ってるってないじゃないですか。
強いて言えば、前日遅くなってしまった。
用事があって遅くなってしまって起きれない。
もう睡眠時間確保できないから起きれないっていうことはあるかもしれないけど。
でもそれぐらいだったら、この日ちょっと睡眠不足になっても、
次の日ちゃんと寝るっていう前提でいけば早起きすればいいだけじゃないですか。
1日寝不足になるだけ。
たった1日の寝不足だけで体調不良になったりとか、そんなしないんで。
積み重ねだったりとかするんで。
そういうこと考えても、日々ルーティンっていうか規則正しくね。
生活リズムもそうだし、練習をきっちりしていくっていうことのほうが、
よっぽど継続するメリットの方が大きいと思ったので、そう思ったんですよ。
途中で今話が変わっちゃった気がしたけど、
そうだから、分かってたんですよ、多分。
本当はそうするべきなんだって。
だけど言い訳をしてたんでしょうね。
そのとき言い訳をしてた僕の気持ちは、もう僕にさえ分からないんですけど、
多分そうだったんだと思います。
だからこれでもちろん、まずね、やっぱりあんまり大きなこと言いたくないんで、
梅雨明けまでやってみようっていう気持ちでね。
それすらもできるか分かんないですけど、やってみて、
その後どうするか、またその後考えればいいですけど、
近いところに約1ヶ月ぐらいの期間だけととりあえず思ってね、やってみる。
でも、やっぱり今日もそうだったんですけど、朝日やってしまうとすごい楽なんですよね。
そう、余裕が出るんだよね。
余裕も出るし、練習もうすぐやんなきゃ、もうすぐ10時になったら始めなきゃみたいな、
やらなきゃ、時間ないなとか、今日あんまりやりたくないなとかっていう葛藤がもうめんどくさい。
めんどくさいし、そこに葛藤して打ち勝つみたいなことに自分にね、
もう何にもメリットを感じなくなった。
僕はやりたくないなんて、毎日の練習が嫌だってわけじゃないんで、
それ自体は割と苦になんなくはなってるんですよね。
だから、どっちにしろやるんだから葛藤者としてもね。
それだったらもう何も考えずに朝、何も邪魔されることなくやってしまうのはやっぱり楽だなっていうふうに、
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だったら2日ですけど、思いました。
やっぱすがすがしいよね、朝1やって、あともうご飯食べて仕事して。
あのね、それ前も僕言ってたけど、現段階ではすがすがしくないんですよ。
やっぱり眠い終わった後眠くなるんですよ。
要は始めたときもそうだったんですよ。
みんな朝1酔わせると、そのうち1日が気持ちよく過ごせますよみたいなことをみんな言うじゃん。
はぁって思ったんですよ。
僕、いつも寝てたじゃないですか、朝。練習終わってから朝1もう1回寝てたんですよ。
疲れちゃって。
そういう人はね、他にもいるんですよ。
結構同じこと言ってる人いるんです。
今はね、ちょっとね、まだそれの感じです。
でも1回これ前もあったことなんで、しばらく続けてたら慣れてきて、
すがすがしくね、気持ちよく朝を過ごせるかなと思ってます。
そこを乗り切るまでかなと思うんですけど。
というわけで、月曜日の朝1、とりあえず始めますっていう話をしたんで、
無事に始めてますよっていう報告をさせていただきました。
僕と同じように、わりかし自分の中で正当っぽい理由をつけて、
本来はわかってるんだけど、手がつけられないっていうことをね、
引き伸ばしにしてる人っていると思うので、
こんなふうに改めてきちんと向き合ってみるっていうのもいいんじゃないかなと思います。
今日はこのところで終わりたいと思います。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、黙って。