オムラジはシーズン2のオープニングに使用したYOGA LIFE sumsuunのキャッチコピーにちなんで、人生における学びについて他愛もない話をしました。
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00:08
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
おっとむけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のタイムライトオークを、月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
はーい、よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを。YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
何笑っとんねん。何も笑っとんねん。
はい。
本日は、6月の18日火曜日、時刻は1時半ぐらいです。
はい。
はい、どうでしたか?キャッチコピーは。
なんかCMぽい。
はい。
まあ、キャッチコピーみたいなサブタイトルみたいな感じにすると、明日を生きやすくするっていうのはずっと使ってきたじゃないですか。
うんうん。
そう、だけどここにまた明日を生きやすくするって入れたら、しつこいなと思って。
うん。
はい。
学びに情熱を、生き方にヨガを。
うん。
YOGA LIFE smsuunでございます。
はい。
悪くないでしょ。
うん。
はい。
まあ、いろいろ考えたんだけど。
うん。
まあ、いろいろ考えたって言ってもね、さっき考えました。
うんうん。
2、30分ぐらいでね。
はい。
はい、そう、で、えっと、まあ、あの、皆さんね、ご存知の通り、シーズン2が始まりまして。
はい。
オープニングとかもね、ちょっとBGMも変えて。
うん。
その関係でね、キャッチコピーをつけたんですけど。
うん。
で、えっと、今日はね、その学びに情熱をってことで。
はい。
学びっていうものについて、ちょっとお話をしていきたいなと思っています。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
毎週月曜から金曜の朝6時半から、みんなでアサンガヨガの対応礼拝をして、毎朝の習慣にしようという趣旨で、みんなで対応礼拝というインスタライブを配信中です。
無料でご参加いただけますので、ヨガ初心者からベテランの方まで、皆さんお気軽にご参加ください。
はい。
まだサムスのインスタグラムをフォローされていない方は、今すぐフォローをよろしくお願いします。
はい、では始めていきましょう。
はい。
はい、えっと、学びっていうことなんですけど。
うん。
あの、学びって大人になってから、仕事でね、資格を取るとか。
一般的に言うと、学び、勉強っていう感じで言うと、そういうことぐらいしかないかなっていう風に。
あとはまあ、趣味でなんか調べ物をしたりとか、本見たりはあると思うんだけど、そのぐらいしかないと思うんだけど。
はい。
まりこさんは、なんか今まで、ヨガ以外に学んできたことってありますか?大人になって。
ヨガ以外で学んできたこと。
英語はずっと学んでるよね。
ずっとそれは。
ちょこちょこ、ちょこちょこみたいな。
英語会話習ったこと、あのね。
03:00
あるの?
ある、あるし。
ちょこちょこやってる、20代の時から。
へー。
はい。
でも、僕が知り合ってからはあんまりなかったんじゃない?その英語に関しては。
まあ、機会がなかったからね。使う機会が、その当時は。
うーん、そうか、それぐらい?
そうね、あとは何だろう、学び、あんまないかな、ずっと継続して学んでるようなこと。
僕はね、何にもないかったですよ。
うーん、でもウェブとか、ウェブの。
それは、そう。
仕事。
まあ、だから、そうね、仕事のスキルみたいな話だからね。
学びといえば学びだけど、ちょっと僕の中ではヨガとかの学びとはまた違うかな。
私、写真も、写真教室も行ってた時がある。
まあ、それも趣味やもんね。
そうだね、趣味以外ね。
まあまあまあ、いやいや、趣味でもいいんだけど、なんかちょっと学びと違くない?
学びって、まあそれは言い方いろいろあるから、僕の捉え方っていうかイメージだけども、
その趣味とかそういうことではなくて、生きることそのもの、もしくはそれに付随するようなことに役立たせていくというか、役立たせるものが学びみたいなイメージなんだよね。
なるほどね。
うん、とか、まあそうね、だから、なんていうのかな、なんていうんだろう、わかんない。
趣味とかそういう話じゃなくてさ。
趣味って好きでやってることっていうかさ、なんていうの、趣味は趣味やん。
もうそれ以上ちょっと説明はできないんだけど。
例えばヨガに関しても好きでやってるんでしょっていう話だけど、でもなんか、どっちが言い悪いって話してるわけじゃないんだよ。
それとはなんかまた違うヨガとかね、よりよく生きようとして学ぶ、もしくは自分に学びが必要だみたいな感覚で学んでるものが学びかなっていうふうに。
学びは定義する話をするつもりじゃないんだよ、今僕が思ってる話をするだけで。
そう、だからそういうことで言うとあんまりしてこなかった。
調べ物みたいな、だから趣味でこれをやりたいから、それを実現するために調べるとかっていうのはあるけど、生きることそのものとか、まあなんか哲学的な要素があったりとかっていうのもそうかもしれないけど、っていうのはなかったなと思ってね。
自然能とかもあった、自然能について。
ああ、そうね、まあそれも曖昧というか微妙なね、境界がね、趣味の一環のような気もするし。
まあ生き方に、でも生き方の哲学というか。
そうね、自然能に限ってはそういう思想みたいのは結構強いからね。
はいはい、強いから。
それはあるかもしれないね。
自然との共存とかそういうことも含まれているからね。
あとはまあ実践ですね、実践から学んでる感じですかね。
生きながら、暮らしながら。
生き物育てたりとか、それこそ植物、野菜育てたりとか、そういうこの暮らしの中で。
06:05
そうね、まあそれは学ぼうとしてるというよりかは、自然と学んで生きてることっていうことだね。
自然と学んでる、はい。
僕はね、なんで学んでいなかったかっていうと、っていうか学ぼうとしてなかったんですよ。
っていうか学ぶっていう概念があんまりなかった。
だからそれこそ、何でもやってみて、で、その実体験から学ぶというか。
さっき言ったマルコナみたいな実践っていうのもそうかもしれないけど。
僕の場合は人生のほとんどは仕事で生きてきたので、
全ては自分が生きてきた経験とか仕事で経験したことを自分なりに考えて活かすっていうことをしていたので、
それ以外の選択肢っていうのはあんまり考えたこともなかったし、
それが正しいと思ってたっていうか、最善、自分にとって最善な方法は自分で考えるみたいな感じだったんですよね。
今日別に何の話、学びのね、何の話をどう話そうっていうことを考えていたわけじゃないので、
別にこの先の展開ないんですけど、
今さら40代過ぎて学びが、まあ今さらっていうこともないのかもしれないけど、
学びが必要だなって思ったんですよね。
で、それはだからさっき言ったように視野が狭かった。
余裕がなかったんじゃない?学ぼう、学ぶ余裕。
余裕がなかったっていうか、まあ時間はなかったと思いますよ。
もう仕事しかしてない。仕事と遊び以外はもう何もしない。
ゆっくりする時間なんて皆無だったし、余剰時間って言わなかったので。
そう、だからまあそういう意味ではそんなこと、
しようと思ったとおいてする時間はなかったけども、
まあしようと思わなかった。
でも今だからそう思わないんですよね。
で、やっぱりなんだろう、それは、
だから僕の場合はほらヨガを学ぼうとして学び始めたっていうことではあまりないので、
まあ致し方なくっていうのはちょっと語弊があるけども、
まあでも仕事、まゆこさんがやっているヨガを、
僕も一緒に手伝って一緒にやろうっていうところから、
まあそういうYouTubeはね最初だったけど、
自分もヨガちょっと知るか、少しかじってみるかみたいなところから始まったんで、
で、結果的にまあ学ぶことになった。
で、学んだ結果やっぱり、
ああ、学ぶと想像していなかったもの、
だから今までで言えば必要だと思っていなかったもの、
違うな、なんていうのかな。
まあだから偏った見方をしてたんだろうね、いろいろね。
それを偏ってないっていうか、別の偏りとか、
まあいろんな角度から物事を見たりすることを、
まあだからそれは相手の立場とかもそうだし、
別の人だったらこう思うだろうとかいろんなことをそうなんだけど、
ことがあるってことに気づいた。
どうなんだろうね、自分がこうだったからわからないけども、
人はみんなどうなんでしょう?
そういうふうに思ってるのみんな。
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なんかあんまり、なんだろうね、どこでこの僕みたいに学びっていうものが
必要だって感じてない、何にも気づいてない。
っていうか学びっていうものがあることすらわかんない人と、
ほら人生はさ、死ぬまで勉強とかさ、学びだっていうような言葉ってあるじゃない。
そう思ってる人っているじゃない。
そういう人たちはなぜそういうふうに思うようになったんだろうね。
本来はそれを自分から学んでいくというか、
自然と学ぶのが自然な形なんじゃないかなって思うんですよ、そもそもはね。
だけどその、この仕組み、社会の仕組みというか、
教育、日本の教育の形もそうだし、
なんかこうさせられてきてる感が結構強い人が多い?
僕わかんないけど、なんかずっとそんな感じできたみたいな。
そうね。
学ぶこと、何のために学んでるかを知らない。
それを何のために学んでるかをちゃんと教育していないっていうのはあるかもしれないね。
当たり前になっちゃってね。
それはまあ、日本が豊かだからっていうことを豊かだし、
そういう教育っていうものはね、もう充実してるっていうか、
みんなが当たり前に受けれる、当たり前じゃない人たちもいるかもしれないよね。
っていうのは大きいかもね。
何を学ぶかとかさ、何によって学ぶのかっていうのは、対象は何でもよくって、
だけどその学び方、物が何であれ共通してる部分ってあるじゃないですか、
その学びを得た時の考え方というか、
そういったことを教えられてないから、どう学んだらいいのかが、
多分若い時っていうのは、わからない人が多いんじゃないかと思うんですよね。
で、社会に出ていろんな人と出会ったりとか、
仕事から何かを学んで、その経験が学ぶっていうことが楽しいって感じたりとか、
そうすると自分からいろんなことに興味を持って学ぶっていうふうになったりとか、
っていう感じじゃないかなと思うんですよ。
で、私も過去を振り返ってみると、
この時にあることを学んだ、この経験、その学んだ時の喜び、
すごい良かった。
例えば何のこと言ってるの、それ学んだことって。仕事の話?
例えば仕事でね、私接客業をしてたんですけど、
20代前半の時ね、すごい態度が悪かったんですよ。
接客態度っていうかね。
お客さんと平気で喧嘩するような感じだったんですけど、
ある時すごく怒られて、お客さんに。
で、その時にものすごいハンマーで殴られたかのようなショックを受けたんですよ、自分で。
正しいって思ってやったことが、そうじゃなかったっていうことに気づかされて、
自分をその時初めて振り返る体験をしたんですよ。
で、そこで反省して、自ら変えようと思ったんですよ、自分。
自分を変えよう。
仕事のやり方というか向き合い方をね。
そこで初めて、自分で自分を変えられた瞬間があったんですよ。
12:02
一生懸命努力して変えられたんですよ。
そこで何を学ぶ、学びは何だったの?
その人の言葉ってこと?
それきっかけだったんだけども、
自分で変えようと思って、変えられることがあるんだっていう学びがあったんですよ。
それだけでも嬉しかったんだけども、それを見てくれてる人たちがいたんですよ、ちゃんとね。
で、よく頑張ったねっていう感じで、すごく評価されたんですね。
で、そこが一つの大きな体験で、
そこから自分、もっと自分を良くしていくじゃないけれども、始まった気がしますね。
で、何をしたの具体的に?
どういう意味ですか?
それから例えば、そういう接客の何かを学ぶようになったとか、そういう話?
いや、そういうことではなくて、その後の人生において、自分が挫折を味わった時に、
そこで腐るんじゃなくて、前向きに自分を変えていこうっていう努力ができた。
できるようになったから、どんどんどんどん変わってきたんだと思うんです。
素直に受け入れて、ヨガっていうものにその後出会うわけなんだけれども、
自分をもっともっと良くしていきたいっていうような拍車をかけたというか。
それヨガとの出会った時に、ヨガでそんなことができると思ってたの?
ヨガはほら、やっぱり最初みんなフィットネスっていうかさ、運動みたいな感覚で始める人が多いじゃない?
だけど今の話、最初からヨガがなんかそういうものだっていうのは分かってたかのような言い方やったけど。
そうね。まずその時に、その自然の中で遊ぶっていうことが先だったんですよ。
自然の中で心を洗われるような体験をして、で、そのちょっと後にヨガに出会って、
それって似てるなと思ったんですよ。その自然の中の遊びとヨガっていうものが。
で、その内面を変えていくとか、あと自分を見つめるとか、
そういうことをするものだっていうのはもうその時から分かってた。
なるほど。あれだね、話ちょっと戻しますね。話戻すけど、今のマネコさんの話聞いてもそうなんだけど、
多分僕がそういう学びをしようとしなかったっていうのは、そういう大きな挫折を多分しなかったんだな。
勢いと行動力とパワーで物事を全部押し進めてきたっていうか。
元はといえばね、僕は陳築林のケン君だったので、反骨精神みたいなところで成り上がっていくみたいな雰囲気で、
で、独立して最終的に自分で会社を起こしてみたいな感じで、で、ボンボンボンボン事業拡大して、
てびるくらいやり始めて、そっからやっぱりうまくいかなくなって、で、それがだから35ぐらいか、そこでもう完全に挫折になったっていうかね。
で、その段階ではね、やっぱり何も学んでこなかったから、何がいけなかったとかっていうのは分からない。
でもなんかもう疲れちゃったから、もうこれできないな、一線から退いたみたいなね、社会のね、っていうところだったんだけど。
で、改めてマリコさんとのこともあって、ヨガとか哲学的なことを学ぶようになって、一般的には目からうろこみたいなことなのかな。
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あんまり衝撃を受けたみたいなことは僕はなかったけど、なんか徐々に徐々に、あ、そうか。
自分のその考えてた道筋とか法則とか理屈っていうのはちょっとおかしかったのかもしれないとか、そうじゃない考え方もあるんだって気づいた。
で、あ、学びって必要だなって今更ながら気づいたのかもしれないね。
まあでもあれですよ、僕が日々これも学びだなって思うのは、もしかしたらマリコさんもそうかもしれないけど、マリコさんとのことがほとんどですよ。
それはそうだよ、私もそうだもん。
だからほら、他人だったらごまかせることはごまかせないから、だから監視役じゃないけれども。
本当は自分でそれができないといけないんだよね。
自分で自分の心とかを見張ってないといけないところ、それがなかなかできないから、一番近くにいるお互いがなんか見張ってるみたいなところはあるかもしれない。
見張ってるって言ったら、ちょっと苦手な見方わかりました。
見張ってるっていうよりかは、どっちかっていうとやっぱり自分を映してるんだと思う。
あ、鏡っていうことね。
そうだね。
やっぱりマリコさんといて感じることとか、感じて湧き上がる感情みたいなものが、結局全部自分そのものっていうか、
だからマリコさんを通して自分を見てるみたいな感じなんだと思うんだよね。
そうだね。ありがたい存在だよね、だから。
そうね。
苦しいけどね、その向き合うのは、自分の嫌な部分と向き合うのはものすごく苦しいけど、
でもそうじゃないと良くなっていかないっていうか、変われないっていうか、
一人じゃごまかせるもんね。
そうね。
簡単に。
そうだね。
そういう選択肢、もうだから一人でいいや、それと関わらないっていう選択肢があっても、僕はそれはそれでいいと思うし、それで楽しければいいと思うんだけど、
僕らはそうじゃなかったし、
そうじゃない限りは、やっぱりこうやって家族として、夫婦として、それが友人だったとしても、人と関係を持っていく以上はね。
そうなのよ。ほら掃除とかもさ、目に見えるとこだけきれいにして、なんか全部押入れに突っ込んでさ、
でもずっと気になるじゃん、その押入れの中、あそこごちゃごちゃいろいろいらないものがいっぱいあるし、みたいな状態がずっと続いてるような、一人でいたらの話ね。
そうそう。
ごまかせるっていう。だけどその相手がね、一緒に住んでる人がね、ガッて押入れ開けたら、ふわーっていろんなものが落ちてきて、何これどうなってんのみたいな、なんかそういう感じ?家族がいると。
なるほどね。
なんかごまかせないみたいな。
でもそこの押入れもすっきりしたい、ほんとはね。だから言ってくれてありがとうみたいな、そういう感じじゃない?
18:00
なんかもう話全然それじゃんみたいな。
学びの話だったんですけど、なんかどっか行っちゃいましたね。
まあ人生そのものが学びっていうことで、学ぶものはいろいろあるってことですよ。何からでも学べるっていうことですよ。
そうね。
はい、学ぼうと思えば。
でもだからそこにね、やっぱり積極的に学びを取りに行きたいよね。
そうだね。
何からも学べるっていうのを知ることももちろん大事だし、そこが第一歩かなとは思うけど、積極的に何かを学んでいくっていう姿勢が大事だし、それをすることによってさらにもっと学びが広がっていくっていうか、っていうことはあるよね。
はい。
だから学びにぜひ情熱を、生き方にヨガを。
そうね。
はい。
というわけで今日はね、学び、人生の学びっていうことについてあんまり深くない話でしたけど。
深いですよ。
深かった?いや学びは深いと思うよ。
でも今日の僕らの話は別にそんなに深かったと思ってないです。
はい。
というわけで、ぜひ皆さんもね、ヨガじゃなくても何でもいいと思うんですよね。
そう、何でもいいと思う。
日々学んでいくっていうか、学ぶ気持ちとか姿勢っていうのをね、大事に。
どの口が言ってんだって言ってますけど。
いいんじゃないですか。
いきましょう。
はい。
では今日はこのところで終わりたいと思います。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
はい。それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
20:20
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