突然、靴をやりたいという話が来て、「おお、靴かー!」みたいな。 最初そういうリアクションになるんですよ。
人間の足をさばらせない。あなたの指しっかり使ってください。 ギアを3にするんじゃなくて、1にあえてしてもらうみたいな。 だけど、歩いてると気持ちよくなる。心地よくなる。その両立を目指して作ったのがこれ。
よく聞いてみると、「あ、確かに。」っていう風に思うようになってて。 何個もアイディアを説明してるから、多分靴の話もまた来たよぐらいだったかもしれないですけど。
約180億円の規模。 新しいコンセプトとして、アジアオリジンという形で、アジア初で海外にチャレンジする人の数を増やしていきたい。
市場自体は70兆円でグローバルでと言われていて、まだ成長しているマーケットで6%ぐらいでグローバルでも成長していると。 面感ですね。
先人の方々が積み上げてくれた日本への信頼っていうところを出前立ちかけながら、しっかりとグローバルにチャレンジできる。 これ、ちょっと履いて帰れないかな。
声で届ける企業家の物語、スタートアップNOW、MCの大稲里です。 本日のゲストはニューロ株式会社代表取締役の船瀬優太さんです。
ニューロさんはパフォーマンスフットギアブランドニューロを提供されているスタートアップでございまして、2026年の6月シードラウンドにて3.5億円の資金調達を発表されたばかりとなります。
船瀬さん、本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
そして本日ですね、リード投資をされていらっしゃいますジェネシアベンチャーズからジェネラルパートナーの鈴木隆博さんも当時にお越しいただいております。
そして実は今回の配信はジェネシアさんのご提供でお送りさせていただきます。 このような配信できるのはジェネシアさんのおかげということでございますので、本当にありがとうございます。
いつもそうやってます。 結構いろんな投資先をご紹介させていただいているかなと思います。
まずはジェネシアさんだったりタカさんご自身についての自己紹介を2、3分くらいですかね。
ざっくりお願いできますでしょうか。
ジェネシアベンチャーズはですね、2016年創業の独立系ベンチャーキャピタルでして、私鈴木と田島という2名でジェネラルパートナーを務めているようなそんなファンドになっています。
2人ともサイバーエージェントの投資部門出身という形で、事業側のバックグラウンドを持ちながらシード投資をずっとやっていたというようなそんなキャリアを重ねてきているファンドになっています。
我々は特徴として東京だけではなくて、私自身も今日本に一時帰国中という形で普段ジャカルタ、インドネシアのジャカルタに住んでまして、
それ以外にベトナムのホーチミンとインドのバインガルールの4拠点チームを持っているそんなベンチャーキャピタルになってまして、
4,5ファンドちょうど先日ファイナルクローズのリリースを出させていただいて、約180億円の規模。
新しいコンセプトとしてアジアオリジンという形で、アジア初でグローバルにチャレンジするようなスタートアップへの出資を増やしていきたいなというそんな思いを持って今活動させていただいています。
特徴としてはシード投資特化という形なので、多くは今回もファーストラウンドで出資になっているんですけれども、
結構その一番最初のラウンドで出資をさせていただく機会が多かったりとか、
あとはエンジェルの方から出資を受けた後のラウンドのシードラウンドでリード投資をさせていただくということが多いかなというふうに思っています。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
高橋さん本当にインドネシアのイメージがあまりにも強かった。
ありがたいことに。
まさかこの対面収録でお越しいただけるタイミングが来たのが本当にタイミングが良くて、
めぐられているなと思いつつ。
今回のテーマがアジアオリジン。
これはその前から拠点はグローバルにあられということですね。
再定義し直したという感じですかね、イメージでいうと。
定義し直した理由だったりその狙いみたいなところももう一段落もらえますか。
大きく理由としては2つあるなと思っていて、
まず日本のスタートアップエコシステム含めてですけど、
日本の市場、十分大きいは大きいけれども、
東証さんの上場維持基準の変革だったりとか、
いろいろなマクロ環境の変化みたいなのがある中で言うと、
大きな規模の事業を作っていくという風になると、
必然的にグローバルへのチャレンジというのは避けたら通れない道なんじゃないかなと思う部分もあって、
そういったところでアジアオリジンというところを掲げていますというのが1つ目。
2つ目は我々海外側に関して言うと、
日本人企業家以外に基本的な出資をさせていただいてはいるんですけども、
一部MOOVS TECHNOLOGYという先日シリーズBで
40億円強の資金調達のアナウンスさせていただいた会社が、
日本人ファウンダーでインドネシアで事業をやっている会社なんですけども、
実は日本人ファウンダーだけれども、アジア新興国、
もちろんアメリカでもいいと思うんですけど、活躍する企業家って
十分にまだまだ出てくるんじゃないかなと思っているんですよね。
というふうに考えたときに、そういったことをベンチャーキャピタルとして
4カ国に出ているっていうのも含めた、そういう経験、ネットワーク、ナレッジだったり
とかっていうものを、そういった日本人でアジアにチャレンジする
海外にチャレンジするという方々に提供できるような
ことを通じて、海外にチャレンジする人の数を増やしていきたいな
というふうな思いもあって、そういったコンセプトを改めて打ち出させて
いただいているというのはそんな感じですかね。
ありがとうございます。まさに今回、ニューロフナセさんはグローバルに戦える
プロダクトをお持ちで。ありがとうございます。すみません、お待たせ
してしまいましたけれども、ニューロさんおよびフナセさんの自己紹介から
お願いできますか。よろしくお願いします。フナセと申します。ニューロ株式会社の
代表取締役をやっております。会社自体は2025年の
6月に設立しまして、今最初の製品の
ローンチ準備中。最初の製品が9月頃に出る予定
そしてその最終準備中という段階でございます。もうほぼほぼ
ものは出来上がっているんですよね。はい、今履いていただいているものです、実は
そうなんですけど、あとここにあるものでして、もうほぼ
最終版のサンプルが予約できたところで、あとはちゃんと
生産ラインで大量生産をして、日本に仕入れて、これから販売していく
そんな流れになっています。ありがとうございます。それこそプレスリリース
とか拝見してて、パフォーマンスフットギアブランド、僕これ
初めて聞いて、あとベアフットシューズとかも言われたりするっていうのも
いたんですけど、これも多分なじみない方結構多いんじゃないかなと思って、それがそもそも何ぞや
みたいなところから教えてもらえますか。はい、まずそもそも我々シューズブランド
ではあるんですけれども、シューズだけを作る会社とは捉えていなくて
AIの時代に人間ってもっともっとやっぱり身体勢に向き合ったり
ですとか、あといろんな知的活動ってAIがやってくれるようになるので
そうなると人間はやっぱり01の問いの立て方であったりだとか
アイデアを出す着想のところっていうのがより大事になるなと思ってます。そういう
活動って歩いてると創造性が上がるというふうに過去の
研究とかに言われてまして、やっぱり人間はこのAI時代だからこそ
より歩いて新しいアイデアを出して、身体も整えて健康寿命
長くなって、そういう時代になってほしいなと思ってまして、そこに
貢献できるようなそういった哲学思想を打ち出す会社でありたいと思ってます。
そのための手段としてそこに馴染むシューズを提供したいというのが
我々のやろうとしているところです。本当に靴を作りたくて
作ったというか思想から入っていった結果靴だったみたいな。そうですね。
靴は作りたくてもちろんあったんですけど、やっぱり
何のための靴かというのは常に問いかけで問い直しながら、やっぱりこういう時代は
こういう靴が欲しいなって思ったというところですね。いいですね。さっきおっしゃっていた
これ映るのかよく分からないですけど、履かせて。はい、履いております。
いい感じ。でも本当にさっき試着させていただいて
収録前に履いてよかったなというワクワク感と
想像性が開かれる感じがあって、そのまま散歩しながら収録しても
本当はいいぐらいのかもしれないですけど、それぐらい身体大事だなというのを改めて
感じたところで、今日はいいパフォーマンスが出せるように。
もうバッチリです。ありがとうございます。思想を解き放つ
シューズになっていて僕はいいなと思っているんですけど、ところでさっき
お伺いさせていただいたパフォーマンスフットギア、
ナイシア、ベアフットシューズについてももう1回言ってもらってもいいですか。
ちょっと弊社のシューズいくつか特徴がありまして、そもそも
ベアフットシューズというカテゴリーが世の中にあって、それを履いていらっしゃる方も
たくさんいらっしゃると思うんですけど、ベアフットシューズって主に4つぐらいの
特徴を持っていると言われていて、1つがつま先近辺が広いこと
もう1つが非常にフラットである、かかとと
つま先の部分が同じ高さになっているというところですね。結構現代の靴って
普通のスニーカーでもかかとの方が高いものが多くて、高さで
例えば2センチぐらい高いものもあれば、短くても4ミリから6ミリぐらい
高いものが多くて、そうではなくてフラットであるというところと
あとはソールがペラペラ、靴底ですね、ペラペラで
裸足感覚で本当に素足で歩いているような
というのがベアフットシューズなんですけれども、我々この現代人って
やっぱりそばにいてもアスファルトの上を歩くことが多い中で、そこまでペラペラだと
ちょっとやっぱり足への負担とか最初は感じる人もいるんじゃないかと思いまして
でもこの足指が動く感覚というのはすごい大事だと
考えています。ですので、こういうアスファルトの都会でももう遠慮なく
ガシガシ歩けるような、かつベアフットシューズとかの馴染みがない人でもすぐに
トライできるようなシューズということで、さっき言ったような
つま先近辺が広いというこの特徴と、あとゼロドロップであるという
このフラットであるという特徴を持ったこの都会用のシューズというのを
我々は定義して開発しています。
そもそものベアフットシューズをみんな少しずつ履き始めているというのは何でなんですか?
そもそも何なんですか?ベアフットシューズ自体は。そうですね、ベアフットシューズ自体
まずそもそも考え方としては人間の足って非常に複雑な
いろいろな機能をすでに持っていて、それが現代のシューズによって
その機能が眠ってしまっているという課題感から生まれていると僕は理解しています。
例えば足の指ってめちゃめちゃ動くし、例えば物をつかもうと思ったら
本当はつかめるんですが、結構そういうことをする機会が少ないがゆえに
動きにくくなっていたりですとか、あと足の裏っていろんなセンサーが
足つぼもそうですけどセンサーがあるんだけれども、結局その
厚底のシューズを履いているとそのセンサーも眠ってしまって地面からの
何か信号というのを受け取りにくくなっている。逆にそれを
ダイレクトにもっと受け取ったり指を動かせるという裸足のように
動かせる、足を動かさせるというのがベアフットシューズだと私は理解しています。
そこの思想とやっぱり共通するのは、しっかり指を動かせる
というところ。ただ、アスファルトの上で
ゆっくり着地をして、ではなくてどんどんスタスタスタって歩いていただくために
ソールをつけて、でも蹴るときは指をしっかり使って蹴る
というのがこのシューズの特徴になっていますね。確かに僕
娘いるんですけど、娘たちの保育園って裸足保育なんですよね。
いいですよね。確かに子供用で厚底の
靴って絶対ないですもんね。ないですよね。だしなんなら
公園とか行って芝とかあったら裸足でみんななりたくなったりもするという意味でやっぱり人間って
そっちなんですかね。そうですね。特にお子さんってやっぱり足裏の
アーチって若いときに形成されていって、また歳を取ると
それがなくなったりすると言われているんですけど、ちっちゃいときにどれだけ
動いたり裸足走ったりするかでやっぱりアーチの高さとか
筋肉の影響が及びうるので、やはりそういうときに
厚底ではなくて薄い靴を履くっていうのがいいんじゃないかなと
個人的にもすごい思いますね。今あれなんですよね。世の中に出ている
ベアフットシューズブランド、有名なとこ結構出てきているんですけど、そこを結構履いている人たちは
トレイルランナーの方とか、あとランニングをやる方
が厚底派ではなくなった人がそういうのを履くみたいな感じになっているんですけど
なかなかシティユースで使うっていう形にはまだまだなっていない
ところがあるので、そういった意味でいうとニューローはランニングシューズを作っているわけではなくて
パフォーマンスフットギアっていう概念のもと、日々歩く
行為はあるじゃないですか。そこに我々の靴を
市場投入できると
新しい市場、今までのベアフットでどちらかというと
マニア受けというか、クロート向けな印象を持っていた部分があるんですけど
それを一般開放するみたいなところのチャレンジにもなるのかなと
感じていますね。シティユースは本当に日常履き
日常履きでその高性能というか
足本来の機能を開放できるような調整を
今されていると。そうですね。これ高性能というか習いましいんですけど、どちらかというと
考え方として人間の足をさばらせないというか、動かしてもらう
というのがコンセプトなので、例えばハイスペックの自転車みたいに
楽して勝手に動きますよではなくて、あなたの指しっかり使ってください
体しっかり使ってください。なので、ギアを
3にするんじゃなくて、1にあえてしてもらうみたいなそんな感じなんだけれども
だけどしっかり歩いていると気持ちよくなる、心地よくなる
その両立を目指して作ったのがこれですという感じです。
僕スタジオの中でしかまだ歩いていないんですけど、履いて
履いて帰りたいぐらい。ありがとうございます。ただ正式販売が
9月以降だと。僕もウェイティングリストがあるというのは知っていて
実はこの話があるかなり2、3ヶ月前から実は登録元々
していて、自分自身がランナーだというのもあり、さっきおっしゃっていただいた
通りそういう界隈でちょっと噂になっていたというのもあって、まさか直接
話聞かれて。なので普段結構個人にフォーカスすることは多かったんですけど
いきなりちょっとすみません商品の話ばかり。僕が今日の
お客さんとしてもいろいろフィードバックは聞きたいです。ありがとうございます。
じゃあもう早速ですけど、それを作った福名瀬さんが
なんでそこに立ったのかみたいなところもちょっと時系列長めに深掘って
いきたいなというふうなことを思っていて。それこそ最初じゃあまずご出身だったり
ご家庭環境だったり、本当に小学校入る前ぐらいとかでも
記憶あるものとかあったらそのあたりって形成されているものってありますかね。そうですね
大阪出身です。父はサラリーマンで
母は専業種で。弟と妹がいるのは3人兄弟という形で
ずっと中学校、公立高校出てみたいな
形だったんですけど、体動かすのは好きで
中学校は陸上部やってて、高校大学で
ラグビー部に所属してまして、特にラグビー部は練習も結構
激しかったんで、ほとんどそれに時間を使われて
夜とか本当に眠くて、一応塾は行ってたけれども、全然成績が
どんどん下がっていくみたいなラグビー部あるあるなんですけど、そんな感じでしたね
小学校とかで言うと、今の靴作りとか
共通するところで言うと、物作りとかは好きだったんで
例えば工作図鑑って本とかあるんですけど、ああいうのを買って
延々とそこに書いてるものを作ったりだとか、夏休みの宿題結構
こだわっていろんなの作って、夏休みの宿題の自由研究とかは
こだわっていろんなものを作ってた記憶はありますね
原点、原型がありますね。そうですね、思い出せば確かにあったな
っていうのはちょっと思って、だから今回も靴でいろいろ剥がしたり
だとか、既存の靴切ったりとか、ちょっと工作っぽいことやったんですけど
なかなかこういうのも久しぶりだなと思いながらやってましたね
靴を解剖するみたいなことですか?やりましたやりましたとか、実際はどうなるか
わかんないで、いろんな靴のソールに穴開けたらどうなるだろうとか
試したりだとか、ここに切れ目入れたらどうなるだろう試したりだとか
ここの素材だけ柔らかくしたらどうなるだろうって、ちょっと2つの全然違うソールの
種類を切って糊でくっつけて合わせてみるとかはやってましたね
めっちゃおもろいですね。まずそういうとこから手触り感が大事かな
と思いまして。加えてランナーとしてはすごいなんかもったいない気持ちで
そうですね。切るやつはさすがにシートして
中古品のものを買ってきて、それで
やってましたね。なるほどですね。じゃあラグビーはやられてたことですが
その前は中学とかまで陸上。陸上はどんな感じだったんですか?
陸上は全然タイムも早くなかったんですけど、中距離やってて
1年生で入って、1ヶ月後くらいになぜか先輩が全員辞めて
そんなことありますか。なぜか
もうみんなで話し合っててやめたのかもしれないですけど
で、その時に1年生しかいなくなって出席ニーズが
一番多かった私が部長になりまして。いきなり。すごいね
1年生5月から。周りの部長は当然3年生とか。3年生とかなんで
なのでクラスでも部長っていじられるみたいな
1年生のクラスでも部長っていじられるみたいな感じだったんですけど
で、そこからさらに人数も少ないから配布するんじゃないかみたいな感じで
いじられ、大阪なんで。ところが
2年生になるとたくさん新しい1年生が入ってきて、ちゃんと部活として
の手をなしていきみたいなのはありましたね。そもそもだって上の台が
全員抜けて、しかも部長になったのがいつでしたっけ。1年生の5月
その間に入ったばっかり。出席ニーズも何もっていう
考えのはずなのに。待てぐらい多分みんなちょっと離れがちな
ところからスタートしてってことですね。緩い感じで。その部長きつそうっすね
いやでも何にも誇れることはなく、ただ緩い感じで
2年間、3年間かやってたって感じですけどね。
ラグビーは高校から。それはどんなきっかけとか
いろいろ体験入部とか行ったんですけど
なんとなく直感で面白そうだなと思った。行ったメンバーもちょっといい意味で
熱いメンバーが多くて、この人たち一緒にこういうスポーツやるの面白そうだな
と思ったんですけど、私一貫性の体幹も全然細かったんで
めっちゃ足速いわけでもないし、ラグビー向きは全然ないんですけど
でもちょっとやりたいなーって思いで、つい足を踏み入れて
しまったら、そのまま大学までやることになったみたいな。そんな感じですね。
高校の段階でも結構強いところだったんですか?
昔強かった戦後、例えば昭和20年代とかに
全国大会で準優勝するような公立高校だったんですけど、今はもう
大阪って激戦区なので、全然勝てず。
順々決勝で大体有名私立校に負けるっていうのがよくある
パスだったんですけど、残念ながら我々が3年生の時、僕らが最初学年の時は
1回戦で負けてしまって、もうOBさんにも
目を向けられないみたいな感じで、逆にそこから
切り替えて勉強で頑張るしかないというので、引退試合以降は勉強に
集中したという感じですね。ふなさんは出れてたんですか?
そうですね。出てましたけど、1回戦で負けちゃったので
そこはめっちゃ悔しく。ただラグビーが面白かったのは
サッカーとかもそうかもしれないですけど、絶対的な足の速さとか
例えばボールをうまく投げれるかとかだけではなくて
結構そういく風で何とでもなるところがたくさんあるなと思ってまして
例えば、もうちょっと細かい話になりますけど、タックルとかあるんですけど
タックルってもちろん相手を止めに行く。止めに行く時って
体重も大事だけど、スピードも大事。掛け算になります。
スピードって足が速いかというよりも、相手が来る時に一瞬バッと踏み込めるか
とかなので、その時の勇気であったり思考であったり、どこにポジショニングしてるかとか
結構そういく風でその瞬間のスピードって高められるので
だったら別に、誰だろう、超足が速くなくても
そこの工夫で何とでも改善。15%、20%、50%アップできるので
そういう工夫が楽しかったんだろうなというのは思いますね。
身体のポテンシャルだけじゃないんですよね。まさに勇気とかまで出てくるとか。
そうですね。気合とか。
大学で続けるって結構意思決定というか、大学みんな遊んだりだとかすると思いますが、それは何で続けたんですか?
ラグビー結構ハマっちゃったっていうのはありますね。面白かったですし。
多分、もう一回やるって言ったらわからないです。色々探してるかもしれないですけど。
大学って色んな選択肢ありますからね。
大学は兄弟ですけど、高校も進学科だった?
高校は公立高校で、それなりに兄弟行く人とか半代行く人とかいた高校ですね。
学部の専攻とかはどんな感じで?
工学部の地球工学科というところで。
地球工学科は3つぐらいコースがあるんですけど、
土木について研究するコースと、資源系と環境系というのがあって、
私はその中で土木を3年生の時に選んで、
土木の研究室に行って防災研究所というのがうちにあるんですけど、
防災研究所のところで防災に関する研究とかをやってた感じですね。
すごい地味と言ったんですけど、結構あんまり目立たない学部。
建築とかに行く人が多いんですか?
そうですね。ゼネコンとかもいらっしゃいますし、
公務員だったら国交省とかに行かれることも多いし、
逆に全然違う、金融行ったりとかコンサル行ったりとかも行っているような学科でしたね。
村瀬さんはそっちには行かず、結果はコンサルですね。
コンサルに、はい。
大学時代は基本そこ勉強とほぼラグビーという感じですか?
それ以外って何かされたこととかあるんですか?
いや、学部のときはほとんどそんな生活で飲みに行ったりか部活かみたいな、
あとバイトするかぐらいだったんですけど、
大学院に行ってから、ちょっとこのままじゃあまりに社会を見ていないっていう危機感がありまして、
特に関西の学生あるかもしれないですけど、
やっぱり社会人の方と接する機会ってなくて、
多分大学の時代からいろいろ社会人との接点がありますよね。
全くなかったんで、ちょっとやばいなと。
でもどこ行ったらいいかわかんないから、とりあえず海外出てみよう、留学行こうという感じで、
留学プログラムがあったので、そこに応募していくことになって、
1年間カナダの理系の強い大学に行ったんですけど、
そこで1年間、カナダ人だけじゃなくて、結構インターナショナル東南アジアとか南米とかいろんな人がいる大学で、
その人たちからの刺激を受けたっていうのが一番大きな現体験でしたね。
でも兄弟でグビーグビーでってなったら、
大学卒でもそのまま商社とか結構いいとこ行けますよね。
でもそれに抗ったというか、何か違ったという感覚があったんですね。
そうですね。このまま何も知らずに社会人になるのが不安だったみたいなのも結構ありますし、
関西の学生あるあるかもしれないですけどね。
で、じゃあ帰ってきて就活して、
その時はグローバルな会社で働きたいみたいな感じだったのか、
一旦コンサルみたいな感じだったのかというと、どんな意識ってだったんですか?
そうですね。グローバルなっていうのはすごい強くなりましたね。
1年ぐらい行ってる中でやっぱりすごい課題感を感じて、
向こうの学生って単位取るのにしっかり勉強しないと。
入学よりも卒業のほうが難しいっていうので、単位を取るためにレポートのクオリティとかめちゃめちゃ高くて、
一緒に入った授業のグループワークがあるんです。
そのグループワークで金田人と一緒になって、
彼が作ってた授業のレポートの質がパッと見卒業論文じゃないかくらいのクオリティのものを書いてて、
それを一緒に作ったんですけど、本当にバリュー出せず、ちょっとこれ悔しいなと。
このままこれが卒業して、じゃあせーので社会人1年目で戦った時に、
いやそれは勝てんわと思いまして、英語もペラペラでみたいな。
これ別に研究レベルも高いしってなった時に、
じゃあちょっとこういうので今後グローバル社会でやっていくなら、
ちょっとそういうところで戦わないとやばいんじゃないかみたいな危機感はすごい芽生えましたね。
結構そこで刺激されたで、自分のグローバルマインドが開けたと同時に危機感というか、
自分できないかなみたいな感覚さえあったんですね。
ありました。ありましたし、ビジネススキルのクオリティもそうですし、
加えて英語も全くやっぱり他の国の人みんな英語ペラペラだし、別に金田人に限らず。
正直その大学にいた中で日本人が私も含めて一番英語をしゃべれてなかったんで、
そこの危機感はすごい掛け算でありましたね。
一社目が金税に入られて、結果的には4年ぐらいでしたね。
そうですね、4年ぐらい。
財席された時は例えばどんなことされてる?
そうですね、製造業であったり日本の大企業さんのクライアントさんのプロジェクトに従事するという形で、
いろんなものがありましたね。
例えば工場に張り付いて一緒にことを動かしていくようなプロジェクトもありましたし、
どちらかというとリサーチだったり戦略だったり、今後の中期計画を作っていくようなプロジェクトもいろいろやらせていただきましたね。
そこに卒業されて、そこで意思決定とかどういう風に次に歩んでったのかみたいなところも教えてもらえますか?
そうですね、いろいろクライアントさんと仕事をしている中で、
やはり我々は提言だったり資料とかを作っているんだが、
実際まあ意思決定ってやっぱりする機会はなくて、実際に決定してらっしゃるのがクライアントの方々。
そこへのちょっともどかしさというかコンプレックスというか、
何か言ってるけど自分はそんな経験もしてないのに大丈夫なのかなみたいなのを少し感じるところがありまして、
やっぱり意思決定の堕石に立ちたいというのは感じるようになりまして、
じゃあ意思決定の堕石ってやっぱり回数たとうと思ったらスタートアップなのかな?
当時そんなにコンサルからスタートアップって2014年ぐらいなんで、
今ほど怖なかったかもしれないよね。
ちょいちょいいましたけど、
でもイメージすごい楽しそうです、大変そうだなみたいなのがあった中で、
たまたま面白そうな会社とそのファウンダーの方に出会えて、
これはちょっと1回チャレンジしてみるか。
ダメだったら戻るなり他の選択肢もあるだろうと思って、
入ることにしたという感じですね。
それがクイッパーでした。
すごい会社ですよね。
面白い、いろんな人がいた。
ユニークな会社で。
その先もたくさん元クイッパー。
でもそのタイミングでコンサルから出ていきなりそんなところで出会って、
だいぶニッチな方々というか、ニッチというかクラスターとしても違うじゃないですか。
どう知り合ってなぜそこに入っていったのかみたいなところももうちょっともらえますか。
そうですね、創業者の方がもともとマキゼの大先輩で、
DNAを共同創業された方で、
クイッパーの教育サービスをやりたいって言って、
自らイギリスでクイッパーを作られた方で、
イギリスで作ってるんだけれども、
アメリカで事業展開したり日本でやったり、
東南アジアでやったり、ちょっとわけの分からない。
エンジニアはヨーロッパからイタリア人だったり、
いろんなエンジニアがロンドンに集結し、
日本では日本で一流のエンジニアの方がたくさん集まってるみたいなすごい不思議な会社で。
同時期に結構コンサルから来た人も一人イタリアとか、
もちろん今はスタートアップ経営をされてる方ですけど、
結構ビジネスしたっぽいことやってた方々がいたので、
あんまり問題感が来たっていう感覚ではなかったです。
ただ私自身インターネットサービスをちゃんとやったことがなかったんで、
そこの最終的にはプロダクトマネージャーをやらせてもらったんですけど、
そこら辺は全然わからず本当に教えてもらったり、
自分で調べたりしながら何とかキャッチアップしてっていう感じでした。
そこでインドネシアにも行くことになる。
1年ぐらい、日本半年ぐらいやって、フィリピン10ヶ月ぐらいやってからリクルートに買収されまして、
リクルートと合体した形でどこに集中的に戦っていくかってなったときに、
インドネシアマーケットも大きいし、インドネシアだろうとなって、
日本人もう1人の方と2人でインドネシアに乗り込んで、
そこから事業を立ち上げていく、そんな感じでした。
その頃にタカさんと出会っている。
そうですね。
その時にはもうすでにインドネシアにいらっしゃって、
私は後から来た形で、
インドネシアの日本人といえば大先輩みたいな人が、タカさんって人がいるらしいみたいなのはメディアに出てて、
全然お前と一緒だった。
ちょっと遠くで見てた、最初は。
そんな有名人な感じでしたね。
逆にじゃあタカさんは少し早めにインドネシアにいらっしゃって、
2011年から。
日本から赴任される方っている国じゃあるじゃないですか。
ほとんどが大企業の方々。
そうですよね。
商社だったりとか金融機関、あとは製造業ですよね、がほとんどで、
いわゆる我々のようなスタートアップとか、
全職サイバーエージェントなので、
メガベンチャーみたいなところが海外に来ているっていうのはほとんどいなかった時代なので、
そういう意味で、
その領域で戦っている日本人がそもそも少なかったので、
自然と仲良くなりやすかったっていうのがあれだなと思いますね。
じゃあもう本当に異質な人が来て、なんかちょっと仲良くなりたいじゃないですけど、
同じものを感じるようなのがあったんですね。
あとやっぱり大企業の方々も、
もちろん研修生的に若く来る方も多いんですけど、
ほとんどの本中代の人って、当時我々20代後半か30代頭ぐらいだったんですね。
でもほとんどが年上の方なんですよ。
同世代っていう意味でも少なかったっていうのはあるかもしれないですね。
結構いろんなリープにいろんなところに行ったり、
見て交わしたりしてきたわけですね。
そうですね。高さもですけど、
やっぱりその日本人だけでツルムっていうのは全然なくて、
もちろん投資先もインドネシアの現地企業多いですし、
私も意図的に意識的にインドネシアのコミュニティに入って行ったりだとか、
行って当時はリンクトインで、
マッキンゼンのネットワークって結構やっぱり辞めた人仲良くて、
リンクトインでメッセージを送ると、
初めてでも結構返信返ってくるんですね。
僕も元マッキンゼンでって送ると。
それで大体そこにいる元マッキンゼンの人とかすごい仲良くなる。
いっぱいいるからね、当時のスタートアップ業界は。
インドネシアのマッキンゼンか、
あとボストンコンサルティンググループの、
やっぱ外資コンサル出身のローカル人材だったりとか、
ヨーロッパ系の人材がインドネシアのそういったスタートアップに流れ込んできて、
っていう時代だったので。
じゃあホットスポットだったんですね、当時。
そうですね。
だからどっちかって言うと、
現地の話でも結構盛り上がるみたいな感じで、
日本とは結構離れた感じ。
そうですね。
やっぱ経営に携わっている30代前半の日本人ってほぼいない状態なのが当たり前で、
一方でスタートアップはインドネシア自体が平均年齢30歳ぐらいの国なので、
スタートアップファウンダーだったりとか、スタートアップのマネジメントの人たちも全員同世代が若かったんですね。
そういった方々とコミュニケーション取る機会の方が多かったかなと思いますね、我々は。
結果的にフナセさんは何年ぐらいでしたっけ?
丸5年ぐらいですね。
インドネシアのあの時期って本当に数ヶ月で景色変わるじゃないですか。
5年以下どうなるんですか?
5年変わりましたね、本当に。
ソフトウェアもそうですし、交通インフラとかもそうですし、
例えば使っているアプリも全然変わりますしとか、
QRコード決済とかね、日本より先に。
全然早かったね。
そうなんですね。
財布持たずに携帯だけで生活するみたいなのが、先にインドネシアで。
キャッシュレスは完全にインドネシアの方が早かったですね、日本より。
たまにじゃあ日本帰ってきて違和感しかった。
保全にとかお札ないとダメとかっていうのは、逆にやりづらいみたいなのは当時あった記憶がありますね。
今は日本もキャッシュレスで住んでいるので、そんなに不便はないですけど。
じゃあやっぱりそこのインドネシアでの記憶、グローバルをさらに強くするものでもあり、
日本への危機感とかも多少描くものもあるみたいな、そんな経験なんですか?
そうですね。だから当時で言うと、それこそグラブっていう、上場したら2兆円ぐらいでしたっけ?
3兆円過ぎたかな、上場したときは。
いわゆるデカコーンと呼ばれるような会社が、あとゴージェックとGoToの、
トコペディア合体してGoToになったりだとか、
そういう兆円企業がゴロゴロ上場する前の、まさに急成長していた時期を見ていたので、
例えばそこの中の人といいです。
初期に僕が行った2015年ぐらいの話を聞いて、今数百人でみたいな話を聞いて、
1年後とかになったら数千人でとかになったわけですよね。
言えないですよね。
実際にみんなが使っているし、アプリ内のサービスラインナップもボコボコ増えてまた減ってみたいなのをどんどん繰り返してて、
もうその変化のスピードに圧倒されながら、
いやこれなかなかこんな変化起こるのかなと思って。
やっぱりそのタイミングがすごいラッキーだったのもあるみたいで、
一番そういうアプリの立ち上がりとかスタートアップが立ち上がってた時期だったんじゃないかなと思いますね。
いいっすね、その急拡大を見るだけじゃなくてボコボコと減るのも見れたって、
そんなにPDCを回していいんだというか。
そうですね。
5年間いらっしゃって、そのタイミングでもう辞めてらっしゃるんですけど、
すいません、その後はどんな?
コロナでちょっと長くなるんですけど、一言言うと帰ってきてもう入れなくなって、
で、そのしばらくリモートでやってたんですけど辞めたっていう感じですね。
これ以上なかなか戻るの難しいっていうのはありまして。
そっから今でもないんですよね、またもう1個挟みますもんね。
そうですね、いくつか2つは日本のスタートアップで働かせていただきまして、今に至るという感じですね。
その1つはジョーシスさん。
もうレジェンダリーな起業家が一位でグローバルに拡大している会社だと思いますけど、
ですからビジネスティブに責任者されてらっしゃったんですよね。
それもめちゃめちゃスケールあってスリリングな経験できそうですけど、それは違うんですか?
いや、もう非常に刺激的で、海外もやっぱり積極的にやってますし、
集まっている人材のクオリティもすごい高いですし、めちゃくちゃ学ぶことだらけでしたね。
私も自身もアメリカ行って、例えば提携先のパートナー探しに行ったりだとか、東南アジアも行ったりだとか、
あとはシリーズBの資金調達とかも関わらせていただいたりしたんですけど、
もともとやっぱりインドネシアの経験もあって、自分でどっかでやりたいなという思いはどっかにあったんで、
仕事はもちろんジョーシスとかも含めてちゃんとやってはいるんですけど、どっかで常に自分で何やろうかなというのを探している感じではありましたね。
で、結局自身で起業されることになって。
でも最初の段階から靴やるぞではなかったんですか?
だいぶよくよく。
そんなにしてるんですか?
もう本当にね。
カナダでインドネシア帰って、あの当時ってビザが切れちゃって、新規ビザとかの発給が難しくなったりした時期もあったので、
一回帰っちゃうと再入国できないみたいな感じの流れの中で、本当は一回起業したいって話になって、
それ相談も載ってたんですよね。
いろいろと議論はして、リサーチを深めていって議論をしてやると、この事業間違うなみたいな話になって、
でもやっていく中で、一回メガベンチャーになり得る会社でもう一回ちょっと修行してくるみたいな感じで仕事をされてて、
ただ曖昧までやっぱ企業を考えてるみたいなので、定期的にディスカッションとか重ねていく中で、
突然靴をやりたいっていう話が来て、おー靴かーみたいな。
最初そういうリアクションになるんですね。
でもよく聞いてみると、確かにっていうふうに思うようになって、
で、真剣に議論をする中で今回の投資に至ったっていうのはありますね。
靴の前に何個もアイディアを説明してるから、たぶん靴の話もまた来たよぐらいになるかもしれないですけど、最初は。
でも僕の中ではこれは違うってようやく、いやーこれやーっていうのはあったんですけど、
それまでのうよ極意図、たぶん4,5年ぐらいあった。
結構やってますね。
たまに壁打ちとかを一緒にディスカッションしてて、でもやっぱ違うっていうふうになってたから、靴もどうなるかわかんないかったですね。
ただなんかはいつも以上に熱量を感じるっていうのがあって、
いろいろ話を聞いてみると、確かにソフトウェア系の会社より靴の方がフランスさんにとっても面白そうだし、
我々が仮に投資させていただくにしても面白いチャレンジになりそうだなっていうふうに思えたっていうのが大きかったなと思いますけどね。
2人の勢いに飲み込まれてますけど、怖い靴ってなりますよね、最初。
なんで靴にまず行き着いたのかと何が違ったんですか。
なんとなく潜在意識的には靴作りたいなって多分あったと思うんですけど、
面白そうだなとか靴やってる会社のこと結構IR資料読み込んだりとか、
あと僕もランニングをインドネシアもよくやってたんで、山登ったりも走ったりもしてて、
いろんなランニングシューズ履き比べて走り方が変わるのとか、体の使い方が変わるのとかすごい好きで、
YouTubeのシューズレビューの動画とかめっちゃ見てたタイプなんですけど、
何か作りたいなって最終的にこれやってみたいなと、
なんとなくそういう潜在意識が勝手に蓋をしてたところを取り除いていったらようやくたどり着いたみたいな感覚ですね。
何か例えばずっとスタートアップやってたんで、スタートアップイコールテックじゃないといけないみたいなちょっと先入観はあったかもしれない。
僕はそこまではなかったんですけど、フラッシュさんの経験上でいうと、
ソフトウェアやテクノロジーを通じてエンタープライズ企業の課題を解決するとか、
そっち側の経験を積んでいってたので。
アイデアが強みもそこにあるし。
そう。なのでそちら側のアイデアが多かったっていう感じだったんですけど、
本当にそれやりたいの?っていうのをずっと聞いたりしてたんですよね。
そういうのを聞いてたら、今までの経験とかを活かした企業アイデアだったんですよ、その当時は。
なので、やるんだったらやるでいいと思うけど、本当にやりたいの?この事業領域でいいの?みたいなのを結構よく話してて、
多分それでちょっとずつ可能性を自分の中で模索していったら、フィジカルにいったっていう印象はありましたね。
そう。だからそういうの上手くて、それ違うでしょとか、それは本当にあんの?みたいな言い方はせずに、
気づかせられるような問いかけを流れて、自分の中でも言われてみて、でも確かに本当にこれやるのかな?とか、
今までの経歴とかやってきたことを組み合わせるとこれになるんだが、果たしてそうなんだろうか?みたいなのは、なんとなく気づかされるきっかけはもらいましたね。
コット投資家って目線では、その方が投資しやすかったりしませんか?
どうなんですかね。結局、ジェネシアベンチャーズに今200社ほど国内外で投資先あるんですけど、
全職も含めるとかなりの投資先を見てきていく中で、一番大事なのってファウンダーの熱量なんですよね。
なので、もちろんマクロだったり経験から絞り込んで事業を作っていくでもいいと思うんですけど、
特に我々のようなベンチャーキャピタリストがお金を預かる、投資を受けるっていうのは、イグジットを作らなければいけないっていうことになるので、
そうすると5年、10年簡単に辞めれないんですよ、当たり前ですけど。もちろん立ち上がらなかったら仕方ないですけど。
なった時に、なかなかうまくいかない時って、やっぱり本当にこの事業、このドメイン、このことが好きだっていう強い気持ちがないと心が折れてしまう企業家の方が結構多く見てきたんですよね。
ってなってたので、本当にそこなんだっけっていうのはすごく僕は大事にしていて、
現体験必要じゃないかとか、そのドメインに異常な執着を持てるかどうかみたいな、好きから来るとか好奇心から来るものでないと長く続かないんじゃないかなって思うところがあるので、
そういうところはかなり、船瀬さんに限らずよくファウンダーの方とはディスカッションさせてもらってるというか、相互理解のために色々と話してるという感じですかね。
船瀬さんがシューズに出会った時はそれを感じられた?
そうですね、初めは趣味的に作るみたいな感じだったんで、確かに走るの好きだし、スニーカー結構好きだから、趣味的に作るんだへーっていうぐらいだったんですけど、
いや、やっぱシューズ本気でやりたいってなって、おおーってなってっていうところですね。
ずっと定期的に連絡は取ってたんで、とりあえずやり始めるっていうのはまず報告は一歩入れて、
でもその時はまだ資金調達とか考えてなかったんで、そっからしばらく動き始めて形になってきたタイミングで、やっぱりちょっとこれは資金調達必要だなっていうところで改めて連絡させてあげたっていう感じですね。
それでも好きから始まるビジネスで、しかも趣味的にってところからVCから調達するような、それがビジネスなのかってだいぶ飛躍があると思うんですけど、
そこはどう整合性をつけたのかとか、そもそもシューズってそんな市場あるのとか全然わからなかったりするんですけど、そのあたりも改めて教えてもらえますか。
そうですね。まず市場自体はやっぱり70兆円ってグローバルでと言われていて、大きな市場ですし。
それはシューズでですか?どういうカテゴリー?
全部のシューズですね。あとシューズなんだけど、まだ成長しているマーケットで、6パーぐらいでグローバルでも成長していると言われている。
これ肌感覚です。やっぱり単価も上がっているなと思ってまして、日本とか他の国でもやっぱり一足あたりの単価も上がっている。それぐらい大きい市場だと思っています。
一方、レッドオーシャンから言うとおっしゃるとおりでレッドオーシャンなんですけれども、だからこそまだまだチャンスはあると思っていて、
本当に皆さんの期待シューズが世の中全部揃っているか、揃っているんだったら必要ないと思うんですけど、
例えば私個人でもこういう靴欲しいのにないなって思うことが結構あったんですね。
いろんな人に話を聞いてみても、やっぱりサイズでの悩みであったりデザインでの悩みであったり、何か1つピースが足りないとか2つ3つ足りないみたいなことが結構あって、
やっぱりこれだけ本当は欲しいシューズってまだあるのに、それが生まれきってないのは多分いろんな制約条件があるからだろうと。
で、調べてみるとやっぱり新しいものを作る上での参入障害であったり、難しいところがいろいろ出てきたので、そういう理由もあって構造的に難しくなっている。
であればそれを頑張っても乗り越えればチャンスがあるんじゃないかって思ったっていうのは大きいですね。
頑張っての方法とかってどう見出すんですか?
いや結構本当地味な。
地味な。
まずどういう地味泥臭く人間かというと、
インドネシアの時とかも営業拠点をインドネシア国内で10拠点構えて、そこに営業メンバーが300人くらいいる感じだったんですけど、
もう私も一緒に行って学校訪問したりだとかやってたりだとか、上司の時も海外のパートナーを自分でコールドコールしたり開拓したりだとか、
結構そういうドアノック系とかは全然やってたので、シューズでも同じように新しい人に連絡するとかも必要ですし、
いわゆるプロジェクトマネジメントは思う通りにいかないこともたくさんあるんですけど、
それを一個一個解決していくとか、粘り強くやっていくみたいなのも当たり前なことなんですけど、
そういうのは割とやるタイプかなと思ってます。
結構OEM工場とか、結構ナイキさんだったりとかリラスとか、いわゆる世界のブランドって自社工場というよりは、
そういった中国だったりとかベトナムとかインドネシアでもありますけど、そういうパートナー企業の工場で作ってることが多いんですよね。
そこを解像度を上げるために工場に突って会いまくるっていうのをやってたりとか。
それでちょっとずつ解像度が上がってくると、なぜ新規参入がしづらいのかとか、そういった手触り感が見えてくるわけですね。
逆に言うと新規参入が少ない理由は、新規参入するのが難しいハードルがあるんですよ。
これって特に靴って結構難しいんですよね。服以上に難しいというか作るのが。
なので良い工場で作れないと良いクオリティの靴にならないんですよ。
でもそういった良い工場は世界の強いブランドがパートナーですでに抑えてしまってるんですよ、LINEを。
だからそこに新工が入るって極めて難しい戦いなんですよ。
なので初めから一定資金とかでこれぐらい作る計画があるんだよって見せられないと相手にしてもらえないんですよね。
趣味的にやるようなスタートだと一切相手にしてもらえない。
相手してくれる工場ってクオリティが低かったりするわけですよ。
なった時に資金量が一定必要だよねってなって、必要な条件を分解していく中で、
これエクイティでやった方が良さそうだよねとか。
あとは同じようにその壁を乗り越えた新工ブランドとかが実は過去10年15年で出てきてるんですね。
有名なところで言ってONだったりとかも2011年創業ぐらい。
10年か11年とか。
本当この15年、16年で生まれた企業があそこまでの規模。
3兆円、2、3兆円ぐらいの自画創業になってるんですけど、
みたいなのは実はその短期間で生まれてるんですね。
ってことを考えると、同じようなことってできる可能性あるんじゃないの?みたいなところで、
ワクワクしたって感じですかね、お互い。
熱量もあるし、先行事例もあるし、資金も集まったし、これは立ち上げられるぞと。
もちろんあれですね、100%確証はないんですけど、やってみる価値はあるなって。
あるよね。
あとはさっきの難しいっていう話も、
絶対どっかでトンザとかはあり得るんですけど、やりすぎてたらどっかでは作れるっていうのは、
1年以内に絶対作れるかわかんない。
だけれども2年以内で作れるそうな気がするとか、
時間軸は多少ずれるかもしれないけど、
やりつければどっかでたどり着ける系のものが多いんじゃないかなって思ったっていうのはありますね。
なるほど、じゃあそこで今ビジネスオーナーの話しさんがいて、
組める工場が見つかったとして、それだけでできるものなのか、
普通のプロダクトだからとやっぱりエンジニアとか作り手がいるわけじゃないですか。
靴の場合ってそれってどうなるんですか、できるものなのか。
そうですね、もちろんデザイナーの方であったり、足形を作ってくれる職人さんであったり、
いろんな方々が外部で協力していただいたおかげでここまで来れています。
あとはこの形が我々のシューズは非常に肝になっているんですけれども、
最初はもちろん職人さんに作ってもらったものもあるんですが、
やはり特殊なつま先が広がっている形ではあるので、
そこはちょっと自ら加工をしたりしながら、
さらに途中で元オートスポーツシューズメーカーの開発者の出身者の方が入ってくれて、
そこを大幅に技術面で手小入れとかもしてくれたので、
ちょっとずつ皆さんのお力を借りながら、
ちゃんと市場に出せる形になってきたという感じですね。
いいですね。その開発されてた方とかは何で入ってくれたんですか。
いろんな紹介とかですね。
ただ、なかなか新しいものを作る機会もないですし、
そういうブランドもないということだったので、面白がってはくださってますね。
さっき出てきたオン、シカリ、オールバーズとかもそれこそ有名だったりしますけど、
彼らが急拡大していったのってそもそも何でで、
かつオールバーズでいけばクローズしたりとかもしているわけじゃないですか。
そのあたりはどういうふうに見ていらっしゃるんですか。
そうですね。まずオンは多分スピードでいうとすごい目立つというか、
本当に一番成功したんじゃないかな、この15年ぐらいでだと思うんですけど、
そこまでいかなくても、例えば数百億円ぐらいの売り上げになっているブランドって、
海外で結構あるんですね。それがただまだ日本で知られていないだけで、
オンほどの規模を目指さなくても多分いろんなパスがあるかなと思ってます。
もちろん目指さないわけではないんですけど、
例えば10年やって数百億ぐらいの売り上げになっているみたいなところは、
アメリカ発であったりヨーロッパ発であったり、結構あったりするところです。
なのでオールバーズがちょっとシリコンバレーで流行った点もあり、
ニュースとしても目立ちやすかった点もありますけど、
基本的にちゃんとそれぞれのブランドは利益を出していれば、
ちゃんと事業としてやり続けらっしゃるわけですし、
オールバーズは利益が出ていなかったところもあって、
そもそもビジネスとしての状態が違った。
シューズイコールこうではなくて、シューズイコール難しいというよりも、
単純にそれぞれのブランドの財務状況であったり、プロダクトの特性であったり、
いろんなバリエーションがあるわけで、
この中のワンノブでもだったんじゃないかなと思ってますね。
オールバーズはあれは結局売ったんでしたっけ?
どういう終わり方しましたっけ?
何とも言えない。
何とも言えない。
売ったけれども、その後に事業も変えたみたいな。
お金がちょっとだけあったんで、
データセンター買収してAIメーカーに今。
今そうですよね。
売るってなって株価上がってまた下がって。
下がって、よくわからないです。
オールバーズに関して言うと、
シリコンバレー発でスタートアップ的な立ち上げをした
まさにスニーカーブランドの一つであるって気もしてますし、
当時で言うサステナビリティ、環境に優しい素材ですみたいな。
ただ当時は物珍しかったんですけど、
今って大手のスニーカーメーカーさんとかスポーツブランドさんも
サステナビリティを考えて物を作ってたりするので、
そこの物珍しさみたいなところの特徴が無かった。
無くなっていったことによって、
同質化されちゃうってなった時に、
同質化された世界で強烈なブランド価値みたいなのが
作れてたのかで言うと、
オールバーズはそこぐらいしか強みがなかったのかなっていう
イメージがあるので、
それも含めてそんなに大きく愛されるブランドまで
成長しきらなかったっていうのは一番大きいポイントなのかなと
思いますけどね。
今は振り返ると確かにそういうアレンジになりますけど、
とはいえ当時爆発的に広がったりだとか、
エッジの立った環境を配慮って当時は多分もっとあれだったと思うんで、
いい立ち上がりをされて、結果いいとこまで持ってたわけですか。
そういう意味ではニューローはどういうエッジの立たせ方というか、
何に気を付けているとか、
これこだわってますみたいなっていうのは今は何を意識されてますか。
そうですね。やっぱり履く体験がすごい大事だと思ってまして、
さっきご説明した履き心地ってやっぱり履いてみないと分かんない。
口では言ってるけど、多分伝わってないと思うんです。
伝わるものでもそもそもないし。
ですのでこういうのを大事にしていくブランドでありたいと思ってまして、
例えば最初のモデルを出す日から店舗をオープンする予定でして、
そこでも本当に小さなスペースですけど、
履きたいという方は来ていただいて、
実際に試していただく機会というのは実現したいなと思ってます。
そういう形でお客様の体験、足に向き合うブランドとしてやり続けたいと思ってまして、
だからといってEコマースやらないかというと、
やるのどこかのためでやると思うんですけれども、
しっかりちゃんとお客様に向き合って成長していきたいというのはあります。
いわゆるソフトウェアの志向でいったらいきなり店舗って感じとかもありますけど、
そういうのはむしろそこをまず大事にして核を作っていくって感じなんですか?
そうですね。
体験の中心になるハブというか、ラボになるかなというふうに思ってますね。
いわゆる初期の顧客になり得る方々っていうのはスタートアップっぽい人なのか、
さっきおっしゃってたような他のベアフットシューズとか履いてるような方なのかとか、
どういう方々に今興味を持ってもらってそうな感じなんですか?
そうですね。まだベアフット履いたことないけど興味あるみたいな人はすごいヒットするんじゃないかなと。
完全に僕ですね。
本当ですか。
まさに大井さんのターゲットですね。
もともと知ってました?ベアフットって。
あんまり知ってなくて。
なんとなく知ってたから。
いやなんとなく、それこそめっちゃバイメージですけど、
オアシスファンドの高萩さんがいつも裸足みたいな靴履いてマラソンとか走って、
なんなんだろうみたいなそういうレベルとかですね。
なんでベアフットシューズって、それこそ直近これ今収録する前にミュースピックスさんで動画出られてたじゃないですか、
ベアフットシューズがあってすごい熱心に語ってらっしゃって、
そもそもなんだろうみたいな時でもなんか気になる存在みたいな感じでしたね。
ベアフットシューズってカテゴリー自体がちょっと恣意的というか、
名前がそのベアフットって言ってるから裸足なんですけど、
別に靴履いてるから裸足じゃないじゃないですか。
本当に裸足だったらもっとワラーチみたいな、
ペラペラのソールにただ紐だけ付けたみたいなやつの方が裸足じゃないですか。
だからそもそもカテゴリーのキリとしてちょっと人間が恣意的に作ったものではあるので、
どちらかというとベアフットシューズっていうよりもこういう価値があるんだよ、
こういう機能のものがあるんだよっていうのを知らない人に知ってもらって履いてもらいたい。
ただそこへの健康意識だったりだとか、
体の使い方に対して意識の高い方とか、
もしくは仕事はするけどジムも行くとかランニングするとかヨガ好きとか、
もしくは睡眠スコアのスマートウォッチで測る人とか、
そういう人たちは結構ターゲットになりやすいんじゃないかなと思います。
あとパフォーマンスフットギアって聞くと高性能な、さっきの話のように高性能な靴って思うんですけど、
どちらかというと人間の本来持っているパフォーマンスを解き放つっていうアプローチを我々はしたいと思っているので、
そのために5本指の地面を噛む力を強くするのが大事だったりするので、
それがやりやすい形がベアフットっていう整理なのかなっていうふうに思ってますね。
あとなんか実は初期ターゲットはそういう方たちが多いとは思うんですけど、
健康に対しての感度が高めの人っていうのはあると思うんですけど、
意外と都心部だったりとか大阪も含めた首都圏のビジネスパーソンも男女含めてあるかなというふうに思っていて、
というのもここ我々が日本で働いていたのって、私2011年から海外なんですけど、
2007年から10年、11年ぐらい。
彼も2014年ぐらいまで日本だったんですが、
あの頃ってスーツにリュックというかバックパックショーっていう文化なかったんですよ。
全員こういうアタッシュケースじゃないですけど、
ハンドバックみたいなのを持って男性会社に行ってたんですね。
いつからかスーツ、ジャケットにリュックをショー、バックパックをショーっていうのは今は当たり前になってるじゃないですか。
この流れはたぶん靴にもなると思ってるんですよ。
特に夏とかだとTシャツにジャケットとかパンツっていうのが大企業でもそういうのに増えていってるじゃないですか。
そこの靴がまだ革靴だったり、もしくはスニーカーだけれども足に良いか悪いかで言うと、
パフォーマンスを解き放つっていう意味では良くはない靴を履いているところを、
そういったシティユースでやるとすごく市場としては大きくなるんじゃないかなというのは感じてますよね。
確かに。僕自身も今もなおめちゃめちゃターゲットだし、1,2年前もめちゃめちゃターゲットだった気がしてて、
本当にマラソンとかランニングを始めて、良い靴というか普段履いてない安くないちょっと値段のする靴ってフィット感あるし良いかもみたいな思って、
でもじゃあ日常の靴って固いの履いてるし、よくわかんない、おしゃれなだけみたいな。
それでシティユースで使える運動靴ないかなって思って、まさに当時がオンとオルバーズ二択みたいな感じになって、
オンの方がまたちょっと高いのと、当時はみんな履いてるみたいな感じにもなってきていた。
で、かたやオルバーズは履いてる人はオンに比べたら少ないけれども、
おしゃれかというとどうだろうかみたいな、なんか絶妙な簡単感もあって、
っていう意味ではやっぱり難しいし、多分デザイン性とかもすごい大事な気がするんですけど、
ニュールをどうします?
いやそうなんです。難しいんですけど、今面白かったのが、
そもそもこのオンとオルバーズっていう二つが対比で出てきたのがすごい意外で、
それ別に共通ってあんまりないんですよ。
オルバーズは普段履きなんですけど、素材も全然違うメリノオル系だし、
あと靴の形状で言うと、オンはどっちかというとランニングシューズのような形のものが多いですし、
ヒールあたりもカップ形状になってたりはちょっと細かい話ですけど、
一方オルバーズは非常にフラットなものにボーンとウールを付けただけっていう作りも全然違うもので、
作りから言うとこんなに違うのに用途とかブランディングでは近いところにいるっていうのが、
やっぱり見せ方次第なんだなってなるんだなって僕もちょっと気づきましたし今会ったところで、
ちょっとどうポジショニングしていくかはすごい大事なんですが、
今言えるのはこの形には自信があるので、もう履いてもらいたい。
ただデザインだったりカラーはいろんな人好みがあると思うので、
そこはなるべくいろんなニーズを満たしていけるように広げていきたいんですけど、
形とかはもうこれを追求していきたいなと。
さっき言ったみたいにデザイン性は変わり得るけれども、やっぱり一旦リュック楽だよねってなると、
なかなか人間そこから変わらないと思うので。
戻らないですよね。
ですよね。
だったらもうこれ履いちゃったらもうこれ楽じゃん、これでいいじゃんになると思ってますね。
確かに。
ちなみに僕はオールバーズとオントで迷って、最終の決め手は妻が割と環境配慮人間で、
こっちだったらいいよって言われたっていうシンプルな。
面白いですね。
やっぱりどこの違い、価格差とかもあるかもしれないですけど、
ニューローいいですね。
でもある意味まさにシード調達さばっかで定まりきってないこのフェーズめっちゃ逆にエキサイティングで面白いなっていうことはね。
そうですね。
ターゲットの方々も仮説でしかないんで、
実際に履いていただいたりとか話してるうちにどんどんアップデートはされていくと思うので、
そこはもうスタートアップらしくどんどん仮説検証回していきたいなと思ってますね。
いいですね。
ちょうど今シードを調達されて直後でまさにこれからってタイミングだと思うんですけど、
改めての意気込みじゃないですけど、
今とかないしもう一回哲学的なところに戻るの僕も大歓迎ではないですけど、
どうですか?
そうですね、ちょっと本当に出せるように予定のタイミング通りにですね、
そこはしっかりやりたいなと思っているのと、
あとやっぱりシューズいいところ、あらゆる方がやっぱりユーザー、購入者になれるというところで、
ちゃんと皆さんに向き合っていろんなフィードバックはもらっていきたいなと思いますね。
先日IBSでもちょっとブースターさせていただいたんですけど、
本当にいろんなジャンルのいろんな年代層の人来るし、いろんな会社の人来るし、
みんな何かしらいろんな観点で興味を持ってくる。
パフォーマンスフットギアって何?ゼロドロップ知ってる?僕ベアフット履いてるよみたいな人もいれば、
スタートアップのシューズみたいな結構いろんな軸での興味があり得るので、
そういうところが交差するちょっと面白い場も生み出していきたいなとは思ってますね。
よかった、タカさんからもエールじゃないですか、改めて。
そうですね、まさにフットギアブランドではあるんですけど、
日本で有名なところって鬼塚タイガーさんとかアシックスさんとか、
すごく今グローバルでもどんどん伸びている。
一方でなかなか日本から、ユニクロとかもグローバルですごく伸びている中で、
新興のブランドとして大きく伸びているところがもちろん中にはあるんですけど、あるわけではない。
フットギアだと余計にそこまで多くプレイヤーが出てきていない日本で。
にも関わらずやっぱりものづくりだったりクオリティに関して言うと、
我々アジア新国にもともと長くいた中で言うと、
古か家電もそうですけど、日本への信頼ってすごいんですよね。
なんですけど、悲しいことに私が2011年に行った時の家電量販店って、
まだ日本のブランドのテレビだったりとか冷蔵庫って手前に置いてたんですよ。
なんですけど、今では一番奥なんですね。
手前には韓国ブランドだったりとか中国製のブランドだったりとか並んでいて、
もちろん多くの人は未だに日本のブランドへの信頼性はあるんですよ。
なんですけど、実際の売り場の面積は違うブランドが取ってるんですね。
もちろんそういったところも韓国、中国のメーカーもすごくクオリティが高くなっているので、
だから売れてはいるんですけど、やっぱり古くは日本のブランドへの信頼っていうのが
先人の方々が今まですごく積み上げてきてくれたものが日本の武器だと思ってるんですよ。
そこは家電に限らず、あと車メーカーとかに限らず、
我々のようなフットギアのブランドのところでもアシックスさんが先人を切って、
ミズノさんがいてとか、多くの先人の方々が世界的に信頼を積み重ねていただいているところがあるので、
そこをスタートアップ的に先人の方々が積み上げてくれた日本への信頼っていうところをレバーチかけながら、
しっかりとグローバルにチャレンジできる、そんな大きな挑戦を今まさにやろうとしているところがあるので、
すごく難しい挑戦であるのは間違いないんですけど、ワクワクしながら一緒に歩んでいけるといいんじゃないかなというふうには思ってます。
そういった仲間も募集してるんで。