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サマリー
このエピソードでは、けんくまさんとのコラボライブについて話し合われ、着物や京都の文化、観光地の混雑、ライティングやブランディングに関する考えが共有されています。特に、タイトルや概要欄の重要性が強調され、リスナーにとっての視覚的要素の影響が探求されています。 このエピソードでは、右脳派という概念とAI技術の進化がもたらす未来のビジネスシーンの変化について語られています。特に、クレーム対応やスライド作成におけるAIの影響や、そのスキル向上への重要性に焦点が当てられています。 このエピソードでは、関西と関東の文化の違い、特に言葉の使い方やエスカレーターの使用方法に着目しています。また、地域ごとのスポーツの応援や食文化についても触れられています。 このエピソードでは、AIツールとプレゼンテーション作成に関する議論が行われており、「イルシル」というツールが迅速なスライド作成を実現する方法が紹介されています。さらに、起業やマーケティングにおけるシンプルな考え方の重要性についても考察されています。 このエピソードでは、日常生活や趣味から得られる感動の瞬間について話し合われ、特に餃子やたこ焼きといった料理がもたらす楽しさに焦点を当てています。また、アメリカでの文化交流や経験が人生の教訓となっている様子が探られています。 このエピソードでは、人生の目標設定と人間関係の重要性について話し合われ、一人の人に興味を持つことが新たな機会を生む可能性が探られています。また、コロナ禍におけるフリーランスの厳しさや、オンラインでの活動の重要性についても触れられています。 エネルギーワーカーやオフ会の参加者が集まり、楽しい交流とビジネスに関する学びが共有されています。
コラボライブの始まり
こんにちは。今日は11時からですね、けんくまさんとですね、コラボライブを行います。
もうすぐ上がっていらっしゃると思いますけれども、もうちょっと待ってみましょうかね。
とてもイケメンでね、素敵な方なんですよ。
パッと写真を見ただけでね、いい音が鳴ると思って、なんか嫉妬しますね。
はい、じゃあけんくまさん、上がってきてくださーい。
お、演出さん、どうもどうも。聞こえますか?
おはようございます。
おはようございます。
けんくまさん、爽やかな声だね。
いや、もうちょっと恥ずかしい紹介じゃないですか。
いやいやいやいや。
イケメンでね、いいね。
いやいやいや、どうでもないです。
昨日はごめんなさいね、電車の乗り継ぎだったんでね。
いえいえ、昨日は、南又のバラへ行かれてたんですか?
バラへ行ってて、バラがね、何十種類だったかな、100種類くらいあったかな。
らしいですね。私の母もちょうど昨日行ってたそうで。
あ、そうなんですか。とにかくね、あんなバラ色があるとは思わなかった。
ねえ、すごいですね。写真見たんですけど。
うん、あの動画まで撮ってきたんで、後でね、アップしようかなと思ってます。
いいですね。ぜひ見せてください。
けんくまさん、それ着物これ着てらっしゃるの?
これ写真はそうですよ、着物です。
かっこいいね。
あの、皆さんとちょっと差別化するために着物にしたんです。
それは重要ですよ。お似合いになるからいいよね、イメージがね。
ありがとうございます。
しかもね、京都でしょ?
そうですね、はい。
めちゃくちゃなんか合うんですよ。
ありがとうございます。
イメージもあるよね、やっぱりね。
そうですね。こういうのもやっぱり大事なのかなということで、一応考えてやっております。
結局、スタイフっていうのは互換ビジネスだから、やっぱりそうじゃないですか。
写真は見るっていうことだし。
ありがとうございます。
それから、やっぱり最初の出だしのやつも見るしね、タイトルも。
そうですね、タイトルすごく大事ですよね。
京都の文化と観光
それからね、あと概要欄で読むっていうこともやるじゃないですか。
だから語感が結構入ってるんだよね。
そうですね。
最近なんかこう、長い文字は読まれにくくなったとよく聞くんですけれども。
僕はもう40文字の中で38文字か40文字使ってますけどね。
概要欄とかプロフィールもなるべく短く端的に箇条書きでっていうふうに教わりましたね。
概要欄は結構端的なほうがいいと思います。
タイトルはね、自分がどの層に訴えたいかによって変わってくると思うんですよ。
そうですね。おっしゃる通りだと思います。
どっちかっていうと感覚的な人にあんまり長いのを見せるとええとか思われるし。
濱田先生はタイトルはどうやって作られてるんですか?
自分で作ってます。
ちゃんと絵文字も使われててすごいですよね。
それをいろいろ研究してこれがいいんじゃないかなっていうのに変えて。
そうなんですね。
チャットGPTさんにも一応相談はするんですけども、2割ぐらいですね。
あと8割は僕が考えたほうで言ってます。
いつも引きつけられるようなタイトルで。
そそのタイトルでしょ。
僕もめちゃめちゃ刺さってますね、このタイトル。
そのタイトルに統一し始めてから再生回数伸び方が全然違う。
なるほど、大事ですね。
僕がずっとプレゼンを教えていたときに問題解決の5分間のプレゼンテーションをやってたんですよ。
要するに最初は業務改善に関する提案というのがテーマですね。
問題は何か、弊害は何か、解決策成果というふうに5分間で発表させたんですよ。
そのときにタイトルは一目瞭然で分かるように作ってくださいってずっとやってたんですね。
なるほど、そうだったんですね。
そのときが何万と見てるから、これがいいんじゃないかなとかね。
もう頭に入ってるんですね、タイトルのコピーが。
タイトルのコピーもそうですし、多分こういうふうにした方が皆さんグッとくるんじゃないかなみたいな感じですね。
確かに。
どっちかっていうと、うのおとさのおと両方使える方なんですよ。
それが羨ましいです。両方バランスよく使えるっていうのは。
というのはイメージで今年こんなものと言語化していきますよね。
これは結構国ならない作業なんですよ。
ちおさんこんにちは。
ちおさんこんにちは。
ちおさんともまたやるんで、コラボ。
そのときは聞きに行かせていただきます。
これはけんくまさんはもともと京都にずっといらっしゃったんですか。
いや、もともとはですね、大阪なんですよ、私。
大阪、ご出身は大阪ですか。
出身は大阪ですね。
どちらですか、大阪。
大阪の堺っていう。
堺は多いですね、結構皆さん。
宮川とかね、あなた多いよいっぱい。
堺市で生まれまして、南川地で育ちまして。
それから大阪市で30代、30歳まで過ごしました。
30歳以降が京都にいます。
なるほどですね。堺って千利休の本家本元ですよね。
そうなんですか、ちょっとご存知あげなくて。
そして30代で京都ですか。
そうです。なので京都長いんですよ。
ということは京都に会社がずっと。
会社自体はですね、大阪だったんで通ってました。
すぐ通いますもんね、京都だったらね。
そうなんですよ、言っても1時間ぐらいなんで。
ですよね、ですよね。
京都って何回言ってもいいですね。
そうですか。
30回言ってますけど京都は。
京都に住んでわかったんですけどね。
夏は暑い、冬は寒い、そして人が多すぎる。
多いです。
昔は京都タワーだけしかなかったんですよ、あそこ。
京都駅の。
京都駅のね。
今はね、結構立ってますもんね。
いろいろと商業ができてますね。
ただなんかバスも多いですね。
バスも多いです。
シバスがね、いろんな所に行くんで、
どれ乗っていいかわからないんですよ。
そもそもね。
そうなんですよ。
インバウンドの方がめちゃくちゃ多くて。
今この時期めちゃくちゃ多くないですか?
めちゃくちゃ多いですよ。
昨日もちょっと用事で行ってたんですよ、京都の。
町の方まで。
町の方まで。
沙漠などね。
河原町っていう場所に行ってたんですが、
人が多くて多くて本当に。
とてもじゃないですよね。
8割白人の方が多くてですね。
そうですか。
写真撮ってるしね、みんな。
写真は撮るしね、
いろいろお店に行って食べるので、
お店もなかなかこう、
今まで普通に行けていて、
店がですね、並ばないと入れないんですよ。
高くなったりしてね。
そう、観光地価格なんですよ。
観光地価格ですね。
そうなんですよ。
ラーメンいっぱい1500円ですからね。
1500円ですか?
そうですよ。
ちょっとのメジャーなところは1500円しますね。
ああ、そうでしょうね。
今ね。
市場周辺とかにしたら2000円超えます。
田舎でもね、
1000円くらいでもね、ラーメンいっぱい。
ライティングの重要性
ああ、もうそうなりましたか。
田舎の方でも。
嘘だろう、みたいなね。
どんどん値上がりしてますね。
いろんなものが。
ね。
逆に言ったら、
田舎に住んでて必要な時だけ都会に行くといいかもしれない。
この方がいいかもしれないですね。
家賃とかも安く住みますし。
僕は今ずっと福岡県の柳川というところに住んでるんですけども、
むっちゃ田舎ですよ。
あ、そうなんですか。
何もない。
ええ、そうなんですね。
フゲン岳が見えるんですよ。
ここ、築後平野なんですね。
山がないんですよ、基本的に。
ああ、平野だから。
遠くの長崎のフゲン岳が見えますよ。
ああ、そうなんですね。
うん。
いいですね、景観とかも。
だからね、なんかね、すっきりしてます。
うん。
なるほど。
で、そんな家がいっぱいあるわけでもないしね、牧歌的な感じですよね。
うんうん。
子育てとかに良さそうな場所ですね。
そうですね、ここはね、
あの柳川高校ってのがあるんですよ、テニスで有名な。
あ、はい。
全国でもう有名な高校ね。
ええ、そうなんですね。
そこが松岡修造さんとかそこですよね。
そうなんですね。
うーん。
えー。
家から歩いてね、30分くらいですかね。
あ、30分、まあそんなに遠くないですね。
京都確かに人が多いですね、千代さんが。
福岡憧れます。来てください、京都。
あの博多面白いよ。
大好きですよ、僕博多。
あ、よくこれも来られますか。
まあ年に1回ぐらいは行きますね。
おや、ヤッホーの久美さんが来た。
久美さんヤッホー。
久美さん、先にやっとごめんね、ライブを。
ごめんなさい、師匠。
博多はね、僕は週に1回ぐらいは行くんですけども、
また久美さんも来るんですよ、今月。
あ、そうなんですか。
毎月来てる、金沢から。
あ、そっか、久美さん、毎月行ってるって言ってました。
そう、坂本会のですね、金沢支部長ですから。
すごいな。
カラオケ部長ですから。
すごいな。
あ、金沢からね、毎月ちゃんと行ってるってのはすごいですね。
フットワークがね、むちゃくちゃいいですよ。
なかなかね、距離的に考えたらすごいんですよ。
1000キロぐらい平均ですからね。
うわあ、すごい。
前はね、福岡行って大阪行って東京行ったところまで行ってましたよ。
飛び回ってますね。
そう、飛び回ってもガッポガッポ稼いでますから、先生は、師匠は。
ちゃんとだから循環が起きるんでしょうね。
そうそう、でもかなり投資してますもん、久美さんは。
やっぱりそれは当然の成果だと僕は思いますよ。
そうですね。
一言、お金はエネルギーと言われますから。
私もそう思います。
今、健久間さんはずっと企業してやってらっしゃるわけですね、今。
企業はそうですね、はい。
長年サラリーマンをしておりましたが、それを去年、おととしか、おととしの12月で。
ただね、企業にずっといらっしゃったでしょ。
だからね、貸し上げるんですよ。
いや、そうそうです。
そんなにノウハウもあるので。
ちょっとタイムラグがあるけどね。
まあまあ、そうですね、はい。
まあ本当、ね。
会社はね、ちゃんとお給料くれるからね。
そうなんですよ。
コロナ禍の時でももらえたのがありがたかったですね。
僕3年間ゼロでしたよ。
そうね。
ご自身で会社されてる方は多いですよね。
僕38年間給料もらったことないですよ。
ああ。
でもそうだけど。
ご自身でずっとされてるわけだ。
ギャラですね、ずっと。
だからね、研修講師なんかっていい時はいいのよ、めちゃくちゃ。
そうですね、契約していた方なんでだいたいわかります。
ただね、サクッと終わるんですよ。
担当者が変わったりすると。
あれ?
なんかその前に妙なやりとりがあるわけよ。
いつもだったらすぐ11月ぐらいに入ってくるじゃないですか、次の年が。
2月決まってね、10月。
ところがね、なんか妙なメールが来るんですよ。
大勢が変わりましたとか言って。
そうなんですよね。
それがね、10月、11月ぐらいになったらいきなり来るわけよ。
あ、大勢が変わりました、来年無しになりましたとかね。
気まずいんですよ、あれ送るとき。
送るときはね、本当にね。
送られる方はもっと大変ですよ。
まあ、そりゃそうですよね。
えっ、これ年間6本あったのにゼロかよ、みたいな。
だいたい前任者と同じことやらないですからね。
いや、あれは彼のやり方で。
私は違いますから、そんな多いよね。
あ、そうですね。
カリキュラムというか、内容はこんな感じで教えてくださいって依頼したとしても、全然やり方は違いますね。
エネルギーワーカーのみちこさんいらっしゃいませ。
初めまして、みちこさんね。
みちこさんこんにちは、昨日ありがとうございました。
たけんくまさんご存知だね。
昨日は3時間、みちこさんたちとコラボライブやってた。
わしゃわしゃやってたわけですね、コラボライブを。
わしゃわしゃやってましたよ。
いいですね。
楽しいですね。
右脳派の概念
何人でやられたんですか、5人?
結構、入れ替わり立ち替わりで登壇して話すっていう感じだった。
なるほど、なるほど、なるほど。
それはすごいですね。
ただね、コラボって勉強になるね。
はい、めちゃめちゃ勉強になりますね、いろいろと。
みんな結構ここにいらっしゃる方レベルが高いので、専門的な話も聞けるし。
すごいですね。
こんな初めて聞いたなとかいっぱいありますよね。
いやー、もう本当に日々学ばせていただいております。
あーずーさんこんにちは。
あーずーさんこんにちは。
今日もバイクに乗ってきたの?
バイクに乗ってきたの?
いっぱい持ってるって言うからバイクを。
らしいですね。
時計クラスは人事担当されてたんですか?
そうなんですよ。
ずっと長い間。
もともとは現場にいたんですけど、営業職の方にいたんですけど、
本社が拡大ということで、
教育、研修っていうのがずっと長年好きだったもので。
呼んでいただきまして。
それはもう希望出して結構?
希望出してないんですよ。
岡井さんこんにちは。
スカウトされたんですね。
現場も知ってるしいいですよね。
そうです。現場も分かった人事が欲しかったようで。
どんな営業だったんですか?
ざっくり言うと。
接客ですね。
接客ですか?
サービス業でした。
サービス業ですね。
接客できたらどこでも食っていけますもんね。
接客はめちゃめちゃ大事ですね。
接客ですか。
そうです。
クレーム対応はだいぶ慣れてますね。
クレーム対応も得意ですね。
クレーム対応ね。
めちゃめちゃ得意ですね。
それは大きいですね。
相当バカずこなしてきますから。
ホテル系統だと多いよな。
ホテルとかもそうですね。
最初クレームが来るとドキッとしますもんね。
最初はめちゃめちゃ怖かったですよ。
震えながら対応したんですけど。
初めの頃はそうですね。
簡単に言うと頭の先で謝れるんですよ。
すいません。申し訳ございません。
申し訳ございません。
言葉じゃないんですよね。
だから相手が怒ってきたってレベルで謝るんだよね。
そうなんですよ。
同じエネルギーで返すんですよね。
なんでお前その態度聞いてんのかって。
お前上司呼んでこいって。
かよさんこんにちは。
かよさんなんかめちゃくちゃ得意よ。
だってブライダル。
分かるって。
ブライダルって僕そんなクレームが多いイメージないんですけどね。
やっぱりいろんなお客さんいらっしゃるからね。
そうなんですね。めちゃくちゃ対応します。
あるんですね。
めちゃくちゃ。
細かいことで客だっていうイメージがあるから。
しかも結婚式とか行ったら華やかな感じで酒飲んだら気分が多くなるじゃないですか。
だから普段いじめられてる分下の人に当たりたくなるんだよ。
担当者。
なるほどね。
それでブライダル関係も多いんですね。
思ってますね。
それはいいですね。
けんくまさんのクレーム対応がすごいってのはいいですね。
分かったんですけど、クレームは未然に防げるっていうのが私の持論でして。
なるほど。
スタッフを守るためにもクレームは起こさせないっていうことが大事っていうことが分かりましたね。
なるほどですね。
逆に言ったらクレームが来そうなところをまず抑えておくといいんじゃないかね。
そうですそうです。分かるんですよね事前に。
この人言いそうだなっていう。
そうです。
育て上げた人材が辞める方が一番会社にとってはダメージが大きいじゃないですか。
あれ、人材4種類じゃないですか。
はい。
4種類の人材。
4種類の人材。
4種類の人材。
4種類の人材。
4種類の人材。
4種類の人材。
4種類の人材。
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4種類の人材。
人材が4つあるって聞いたんですよ僕。
一つはね、木材の材の人材ね。
あー、はいはいはい。漢字のあれですね。
はい。
通常ね、その人材使いますよね。
で、たまにちょっと気の利いたことになると、財産の材になるじゃないですか。
はい。
3番目ね、いると罪になるやつがいるわけ、人材。
はいはいはい。
いるだけのやつがいるわけ。
いますね。
会社にぶら下がっていますもんね。
はい。
これが個人事業主だとぶら下がるわけいかないしね。
そうですね。
今ちょっとコメント入れましたけど、この4種類ですね。
あーいいですね。さすが早いですね。
これ教えてましたよ。
あ、りんちゃんいらっしゃいませ。
あ、りんちゃんこんにちは。ありがとうございます。
りんちゃんもね、クレームの名手ですよ。
あ、そうなんですか。
営業所長ですから。バリキャリーの。
確かにね、営業職とかもめちゃくちゃ多そうですもんね。
これまた、あのー、右脳っていう風に右脳派ってきてますけど、これはどっから持って来られたんですか?
あのー、もともとは感覚派っていう言葉を使いたかったんですよ。
はいはいはい。
感覚派を検索したら商標登録されてまして、使えなかったんですね。
あ、そうなんですか。
はい。ですので、まだそこまで検索したボリュームは少ないんですけど、右脳派っていう言葉にしましたね。
AI技術の影響
あー。なかなかね、キャッチーですよね。
それも全部考えてさせていただいております。
これは自分で考えたんですか?
これは、はい。自分のコンセプトを作るときに考えましたね、ここは。
なるほど。これないんですね、これね。ちゃんとFMって入ってるしね。
あ、FM。スタイフの場合は付けとこうということで。
なるほどなるほど。
最後にチャンネルかFM付けとけばいいよっていう風に教わったんで。
あー。そうね。なんかそういう風にいろいろとあるんですよね。チャンネルとかね、FMとかね。
そうですね。
やっぱりそれって重要ですもんね。
いや、もう大事だと思いますよ。
もうマストですよね。
検索したときにね、すぐ出てくるように。
そして何者なのかがすぐ分かるようにっていうところはやっぱり意識しましたね。
あー、なるほどなるほどね。キャッチーですよね。見たことないもんね、これはね。
あ、まあそうですね。あんまりいないですね。
えー、なるほどなるほど。
これいろいろとAIもね、やってらっしゃいますね。
AIもそうですね。本格的に学び始めたのは2月頃からなんですよ。
結構遅かったんですが、そこからちょっとAIもスクールに通いまして。
あー、スクールにね。習ったほうがいいですよね、こんなのは。
そうです。習ったほうが早いんで。
早い早い早い。
僕も久美さんもね、3週間か4週間くらい前に習ったんですよ、博多で。
あー、そうなんですね。
先生がね、25歳だった。
ね。若いですね。
AIの先生が若いですよね。
もうそういう時代ですね。
ね、もう革命の時代ですね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですね。
ね、もう革命の時だと思いますよ。
これ早いと思う。おそらくね、言ってましたけども、
ここ数年で6割ぐらいの仕事が淘汰されると言ってましたよね。
うん、そうですね。
6割から8割ぐらいの仕事がもうなくなるよっていう風には言われてますね。
いわゆる何々師って難しいよね。師が付き合って、師業っていうのかな。
ええ、師業ね。
うん、師業は結構ね、ほら数字使ったりするのも全部自動的にできるようになるじゃないですか。
そうね、データさえ入れちゃえばできますからね。
そうそうそうそう。
千代さんそう、若い方は素晴らしいんですよね。
うん。
だから、あとはね、
そういう風なものって誰が検索してもパッパでできるようになるじゃないですか。
はい。
何か持っておかないとね。
そうですね。
自分しかできないようなものを。
そう、それは大事だと思いますよ。
誰でもできるものがね、あれと全部AIに仕事取られちゃうんで。
本当にね。
あなただからっていうね。
うん、それをね。
絶対大事だと思います。
やっぱ持っておかないと、あっという間に淘汰されてしまいますよね。
そうですね。
芸がないと芸が。
そうですね。
芸ですね、その人のキャラっていうものがね、引き立ちますからね。
だからシンガーソングライターっていうのも歌ってるのは、これはサザンが歌ってるって色があるじゃないですか。
はい、ありますね。
ね。
松山千春が歌ってるってもうカラーがはっきりしてるじゃないですか。
はい。
そういう風に色がないと難しいのかもしれないね。
そうですね。
色、まあエネルギーとかですね。
そういうのがね、いろいろと。
これはね、UNOとAIでビジネスを爆速。いいねこれ。
ありがとうございます。
まあそうですね、AI使うことで今までかかってた労力が本当に十分の一ぐらいになるじゃないですか。
そうですよね。
もう研修スライドとかも本当もう1ヶ月とかかけて作ってたんですけど。
はいはいはい。
3日ぐらいで今作れますもんね。
できるできる。
パッと入れれば出てくるもんね。
あとは文字数が多いところちょっとね、変えればいいわけですから。
そうです。
スライドにもしてくれますもんね今。
うん、今してくれます。瞬間でできますもんね。
瞬間で。
なんてこう楽な社会になったんだっていう。
そう、あれを自分で考えてコツコツ作ったら大変なのに、情報さえテキストに流せばあと全部書いてくれる。
全部パープル作ってくれましたからね。
そうですよ。本当にあんだけ苦労して作ってたんですけど。
あとキャンバーとかね。
ああいうのを作って作ると本当にもう簡単にできちゃいますよね。
便利なものがどんどんできてますね。
スキル向上と経験値
ただ問題はね、それを発表する技術はまた違うんですよ。
はい、おっしゃる通りだと思います。
ずっと去年50セミナーぐらい受けましたけども、せっかく全国でね。
いいスライドもあるんですよ。
ただ使い方がね、みんな慣れてない。
ああ、やっぱりバカ圧って言いますか、回数って言えば大事ですね。経験値か。
経験値っていうよりもあれはスキル的な面ですよね。
そうですね。スキルも絶対必要ですね。
テクニック的なところとかね。あるいは今チームビルディングってよくやってるじゃないですか。
あれなんかもう結構ぼーっとしてるのが多いわ。
ぼーっとしてる?
要するに何をしたいのか、何をさせたいのか、ゴールがどこかっていうのが結構わかんないのが多かった。
そうなんですか。
トラちゃんこんにちは。
トラちゃんこんにちは。
こんにちは。
だからやっぱり始末ができてないんで、僕から言わせると。
始末。
始まりがあったら終わりがあるじゃないですか。
その研修で何を目的にやってるのか、ゴールが何かっていうことが明確でないケースが多い。
そうなんですね。
だからぼーっと始まってぼーっと終わるみたいな。
そこは最初に設計するところなんですけどね。
一番重要ですもんね。
一番重要ですよ。
それがないんだよ。
もうなんか型通りにやってるって感じなんですね。
例えば知り合うためにインタビューゲームとかやりましょうとかなんかやるじゃないですか、いろいろと。
あんなもん、じゃあ隣の人と話してください、これだもんね。
そうなんですね。
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戸惑うよね。
まあそうですね、慣れてない受講生とかは本当戸惑うでしょうね。え?みたいに。
要するによく知り合いだったらいいんですよ、別に。
フォームだったらいいけど、我々はずっとアウェイでやってきたじゃないですか。
アウェイはフォームと全く違うんで、そこをしっかりしてあげないと外しますもんね。
いやーそこは尊敬します、本当にアウェイでずっとされていたのが。
私はずっと社内講師だったんで。
言ってしまえば全部身内の中でやってるようなもんですから。
僕はもう完全にほぼ100%アウェイです。
それは本当にすごいですね。
関西と関東の文化の違い
だからもうね、恐ろしいことですよ。朝行くじゃないですか、受講生で会うじゃないですか。
今まで全く縁もゆかりもなかった人と1日過ごして、
帰る時には昔から友達だったような感じで帰すわけですから。
そうですよね。
仲良くなってました。
もうそれはね、ずっと完全にアウェイでしたね。
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ああ、やっぱりそういうこともあったんですね。
いやいやいや、もうそんなことばっかり。
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ああ。
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そう、例えばね、大阪で今でも覚えてるけども、
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よくジョークとかやったわけですよ、長島ジョークとか。
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そしたら一番前にいたおっさんが、わし長島大嫌いやねん。
もうチーン、ああ終わったみたいな。
大阪でやっちゃダメですね。
でね、関西と関東の言葉の違いって言うじゃないですか。
はい。
関西じゃ、アホって結構褒め言葉じゃないですか。
そうですよ。
で、東京はバカって言うんですよ。
バカじゃないって言うわけ。
これを関東の人間、関西の人間にバカじゃないって向かってくるわけですよ。
関西の人間、関東の人間にお前アホちゃうかって言ったら、
もう同じようなショックがあるわけ。
あれ面白いですよね。
同じ意味なんですけど、ちょっと違うんでしょうね。
全然言葉に反応するんですよね。
反応するんですね。
だからほら、「しまう」っていうのと、「直す」って違うじゃないですか。
そうなんです。
それが本当に伝わらなくて。
伝わらないですよね。
伝わらないですよ。
この掃除道具邪魔だからもう直しといてって。
何を修理するんですかって。
そうそうそう言われるんですよ。
直しといてって、どこが壊れてるんですかって。
どこが壊れてるんですか?
ちゃうやん。そこを入れとけばええねんって言うんですけど、
え?みたいな。
あーそっかーって気づいてね。
また関西から九州にかけてはね、それをしまってってわかんないんですよ。
しまうっていう単語がわかんないわけ。
しまっといてって。
うん。
だから一番困るのは、ちょうど中間点当たりで検証するときに、
全国からいろんな人が来たときに、その言葉ってね、
どっちを使ったらいいかって話ですよね。
スポーツと地域の違い
中間、名古屋らへんですか。
そうそうそう。
両方使うか、または一般的な、片しといてとかね。
片しといてね。
お、はっさまちゃん、さっきすごかったね。
なんかボコボコにした話って聞いたんだけども、
腕相撲高屋になって腕相撲部作るの?
すごい。
はっさまさんこんにちは。
ありがとうございます。こんなに来ていただいて。
例えばね、エスカレーターもそうじゃないですか。
違いますね。
関東は右を開けるじゃないですか。
右を開ける、そうですね。
関西は左を開けてるじゃないですか。
開けます。開けます。
京都は乗ってるんですか。
それがね、本当にややこしくて、両方なんですよ。
名古屋も両方。
一番最初に立った人に会わせるみたいな感じですね。
これね、博多は東京と一緒なんですよ。
ってことは右を開ける。
東京と一緒。
森の都仙台に行くと大阪と一緒よ。
え、仙台がそうなんですか。
そういう意外でしたね。
僕はこの間にそうだったね。
東京の浜松市は動かない。
え、どういうことですか。動かないっていうのは。
浜松市はいろんなところから来るから、
お乗れるのって空港行く人が多いじゃないですか。
はい、多いですね。
だから動かないです。
もうどっちも詰まってるって感じですか。
インバウンドにともこうやって。
はいはい、わかります。
いやもういいんじゃないですかね。
エスカレーター別に歩かなくてもいいんじゃないのって
僕は思うんですけどね。
もうね、あれもう慣れましたけどね。
最初行ったときに、大阪行ったときには、
ねえ、いいよみたいな感じで。
あ、そうですか。
僕はもともとそっち、生まれ育ちもそっちだったんで。
当たり前だと思ってましたね。
だからね、びっくりしたのは
大阪行ったときね、昔ね。
ハンシーン・タイガースの試合ばっかりやってたわけ。
なんなんこれって。
九州はジャイアントスケートが多かったんですよ。
どっちかっていうと。
ああ、そうなんですね。
そうすると、名古屋に行くと
なんでドラゴンズばっかりやってるみたいに。
当たり前ですよね、考えたら。
まあそうですね。
今は地上波があんまりなくなったけども、
ねえ。
そうですね。
地域によってね、
応援してる球団があるわけですから。
で、大阪行くと
食べ物おいしいですね。
いや、でも、そうですか。
福岡もおいしいじゃないですか。
福岡は焼き物とかね、
どっちかっていうと、
あれも餃子もおいしいんですよ、餃子。
それがちょっと僕、意外だったんですよ。
焼き餃子ね、ほんとにマジで。
らしいですね。
焼き物と、あとやっぱ鍋ですね。
ああ、鍋ね、おいしいですね。
鍋は結構やっぱ、
ラーメンはね、結構いっぱいある、
いろんなところが。
白原さん、こんにちは。
ありがとうございます。
お世話になります。
へえ。
今じゃあ、どっちかっていうと
B2Cですか、今は。
そうです。
今はB2Cメインで集客してます。
ですよね。
強引に押し売りしないから、
よろしくお願いします。
書いてます、そんなこと。
押し売りはでも、
しちゃいけないですからね。
そういう意味のことが書いてあったんで、
優しいなと思って。
絶対大事ですよ。
今度僕は書きます。
絶対捕まえますからと。
逆に。
逃げられないと。
セールスの勉強した時には、
本来はそっちの方じゃないと
相手は救えないよって
勉強したんですけど。
ただ、今時代変わってますもんね。
そうですね。
今、もう選べるじゃないですか。
そう。
同じようなことを教えてる先生、
いっぱいいますから。
そうそうそうそう。
だから、誰になるかってことで、
みんな選択してるだけの話で。
今、選択肢が多いから。
はい、多いですね。
昔ね、
プロゴルファーで
アーノルド・パーマーっていうのいたんですけども、
聞かれたことありますか?
名前聞いたことありますね。
あのね、
ゴルフエアーとかなんかで有名。
はい。
その人がね、
1940年とか
70年くらいに活躍した人ですね。
はい。
その人が言ってましたよ。
我々の時にはね、
チャンスがあんまりなかったって、
選択肢が。
だから自分はね、
プロゴルファーの道ね。
現代の人は、
チャンスが多すぎて
チョイスができないとか言ってた。
あ、なるほど。
そういうこと言ってましたね。
そうですね。
チャンスが多すぎてチョイスができない。
なんかそういうことを言ってたんですけども、
今はなんでもないですもんね。
今はそうですね。
野球なんかも3トレぐらいあるし。
うん。確かに。
けんくまさんなんかスポーツとかやられてたんですか?
そうです。私は
高校生の頃は
空手と
あとは
登山もしてました。
空手と登山ですか?
はい。
やっぱり着こなしがいいんだね。
これはね。
幼少時代に
日本舞踊もやってたんですよ。
日本舞踊?
はい。習ってたんで。
あさまちゃんも空手やってるって。
強そう。
強そう。
日本舞踊ですか?
あずさん、日本舞踊。
空手と登山と日本舞踊って
めっちゃオシャレじゃないですか?
小学生の頃ですよ。
日本舞踊っていうのは。
僕なんか若い頃はね。
自己啓発と陸上ですから。
いや、あのね。すごいですね。
これでもう話が終わるみたいな。
いやいやいや。もう陸上すごいですよ。
もう
走るのがそんな得意じゃなかったんで。
陸上競技は苦手でしたね。
だからね。
陸上競技をやったんで
京都はよく行ってたんですよ。僕。
全国高校駅で毎年行ってたんで。
京都で。
西京国陸上競技場とかね。
僕短距離やったんですけども。
長距離も若干走ってたんで。
夏まで短距離やって
秋から長距離をやるとか言われて。
日本舞踊と身に付けた技能
そうだったんですか。
使う筋肉全然違うんですけど。
九州大会は走ったんですよ。
一番短い距離3キロですかね。
見事にブレーキしました。
次の日に新聞に書かれました。地元の。
すごいですね。
熊本日日新聞というんですね。
濱田はスピードを過信して失速した。
これからは気をつけたいものと書かれた。
えらいショックやった。
すごいですね。
もう万能プレイヤーだったんですね。
僕ハードル目指したんですよ。
すごい。
めちゃくちゃスポーツスタイルで
スポーツマンじゃないですか。
400メートルハードル。
ただハードルやって短距離やって
長距離やって中距離やって
やってましたね。昔はね。
全部じゃないですか。
結局絞れなかったから
自分の才能って九州以上は行かないって知ってたんで。
全国で戦うためにはやっぱり
絞り込みとそれと
転生のものがないとなかなか難しい。
転生のものね。
もう短距離早い奴早いんだもん。
長距離も早い奴早いし。
才能がものを言う世界ですよね。
遺伝子レベルで違いますよね。
うん。
もう全然違うもん。
同じ人種界こいつらみたいな。
面白いですね。
同じ人間なのにね。
違うんですよね。
違うんですよね。
日本舞踊ってどういうのをやってたんですか?
日本舞踊。
どういうのなんだろうね。
歌う?それとも
あ、あの
土演歌に合わせて
舞うって感じですね。
あ、土演歌。はいはいはい。
土演歌なんですかね。
いや、ドドイツとか言うやつかな。
ちょっと
ジャンルは分かんないんですけど
本当にもう
日本古来の
なんですか、演歌に合わせて
舞いをやってましたけど。
なるほど。舞うこともできるんですね。
いや、もう今はできないですよ。
あの
また、所作は多分
残っているとは思いますけど。
それが大きいですよね。
まあ、そうですね。
うんうん。
その所作がね、綺麗っていうのは
ものすごくね
あのー
やっぱり高評価ですもんね。
立ち姿とかね。
あ、大事ですね。
うん。
見られる仕事とか
うん。見られる仕事だったんで
そこはやっぱり意識はしてましたね。
それはすごいですね。
うん。
ん?橋澤ちゃん何を
一応さ、身体能力?
才能、私はボクシングの才能があると思うんですが
才能がないからこそ
努力するってことを思っています。
なるほど。
なるほど。
失礼しました。
俺もさ、努力するのがさ
もうその苦手だからさ、そういうのは。
あの、でも
努力って思わないんじゃないですか?
好きだからやってるっていう。
うん。
ただね、楽しかった。
うん。楽しかったらそうですよね。
うん。
だからその大きな大会で優勝とか
まあ多少したこともあったけども
うん。
AIツールの可能性
みんなと仲間とね、駅で走ったりとか
そういうの楽しかったですよ。
うんうんうん。
大事ですよね。
楽しむっていうのが大事ですよね。
今、その楽しいことっていうのが
健吾さんのお仕事に役に立ってるじゃないですか?
立ってますね。
ねえ。
だからここに書いてある。
スター、スターの見せる日。
セミナースライド作成日って書いてあるよ。
大事ですよ。
ねえ。
この見せるっていうのは魅力の実だもんね。
はい。魅力の実ですね。はい。
大体、あの、一つのセミナーで
何スライドぐらい使われてたんですか?
うーん。
まあ、長さにもよりますけど
3時間ぐらいのセミナーとかでしたら
まあ、60から80ぐらいでやってますね。
ああ、結構使われてますよね。
まあ、ワーク多めなんですよ。
うん。
まあ、ワーク多めなんで
やっぱこうアウトプットしてもらわないと
受講生飽きちゃうから
そうですね。
はい。ディスカッションだったり
ワークだったり
盛り込んでたんで
まあ、あれぐらいの長さになってますね。
ねえ。その時に使ってたスライドが
今簡単にできちゃいますもんね。
そうなんですよ。
その時間返せていたよね。
ねえ。本当にめちゃくちゃ便利
いい社会になりましたね。
うーん。
あっという間に。
あっという間にねえ。
そうですか。
濱田先生はどんなAI使ってるんですか?
僕はね、
あの、まあ、チャッピーさんが一番多いかな。
あ、チャッピーさんが。
うん。
まあ、総合的にいろいろ使いますもんね。
逆に他のはあんまり知らないんだよね。
この前聞いたらね、
なんかいくつかあるらしいんですよ。
そういうのが。
で、みんなに同じキーワードを入れると
みんな答えが違うから
これ、エリちゃんが言ってたのかな?
誰か言ってたと思う。
りんちゃんかな?
誰か言ってたんですけども。
あーずーちゃんか誰かだったと思うけど
もう忘れてるけど。
とりあえず全員名前言ってるんじゃないですか。
いや、たぶんこの3人のうちで誰かが言ったんですよ。
ええ。
そして競争させるとね、答えが違うというわけ。
うんうん。
それを組み合わせてやるといいものができるとか言ってた。
はい。やっぱり得意不得意があるんですよ。
AIによっても。
クロードさんは
日本語の生成がすごく上手なんで。
クロード?
クロードさん。
あーそうですか。
チャッピーはめちゃくちゃ漢字が苦手なあの人。
チャッピーは漢字苦手ですね。
変な漢字だし。
心差しいって言われたら妙な漢字で
これが昔の文字かなと思ったら全然違ったよ。
あの、イラストがね。
イラストの漢字が苦手なんですよ。
あ、なるほどね。
りんちゃんだってね。
聞いたよね。そうそうそうそう。
うん。
そういう特性があるんですよね。
あるんですよ。
で、イルシルっていうAIがスライド作成の専門の。
イルシル?
はい、イルシル。
なるほど。
これやばいですよ。
Googleドキュメントとかに必要な項目入れて読み込ませると
一瞬でスライド作ってくれますからね。
なにこれ?
イルシル?
はい、イルシルです。
ドキュメントに入れるんですか?
イルシルの
なんだっけ。
AIスライド生成っていうのがあるんですね。
これはどうやって出すんですか?
イルシルは。
イルシルって検索すれば出てきます。
あれでなんか、Googleで?
Googleでイルシルで検索すると出てくるので。
あ、日本の歌詞なんだ。なるほど。
リンさんさすがご存知で。
さすがですね。
さすがですね。
それをイルシルに呼び出して
はい。
なんか文字を入れてるんですか?
それでGoogleドキュメントとかにまとめたものをですね
読み込ませる。
あ、Googleドキュメントね。はいはいはい。
スライドを瞬時に作ってくださるという。
あ、すごい。
起業へのシンプルなアプローチ
こういうのも上手だもんね。
上手ですし綺麗にね。
テンプレもあるんで、なんか好きな形にできる。
なるほどね。
これね、やっぱりリンちゃんがね。
イルシルは日本の会社だから使いやすい気がしますって。
これそうですもんね。
日本のね、メーカーが作るのは手入れですから。
そうなんです。顧客思いですよね。
というが、それはいいんだけども
スマホなんかでも使ってる機能はそんな多くないじゃないですか。
でも何百種類ってあるんだよね。
あ、そうなんですね。
これもだこれもだこれもだこれもだ。
うんうんうん。
ある時ね、ちょうどずっと昔の話ですけども
松下幸之助っていましたよね。
はい。
それが炊飯器が最初にできた時に
技術者がいろいろ言ってらしいんですよ。
これはここで技術的なもので
これは早く炊けますとかね。
水量も少なくて炊きますとか言ってらしいんですよ。
幸之助さんが一言ですね。
そんでなんぼ儲かりますやんって言ってて。
ははははは。そっち。
ははは。
ははは。
ね。
もう物事はシンプルなんでしょうね。
そう。シンプルなんですよね。
だからね、いろいろと
最近は起業する人が多いから
うん。
なんぼ儲かってますねんて。
ははは。
ね。
そういう事ですよ。
だからやっぱり僕勇気あるなって
広告なんかでいっぱい出してる方いらっしゃいますでしょ。
はい。
で、例えばね。
もうこれからオプトフィンはいりませんとか書いてあるわけ。
はい。
あ、そうかと思ってそこやると今度は
何のことだいぶメルマが毎日来たりとかさ。
ね。
あるいは結局ね、あのー
リスト打ち込んでくださいって
は?みたいな。
そうそう。言ってることと違うでしょっていう。
そう思いません?
うん。あのもうそういうのはもう無視してますね。
うん。そういうのはもうオールドマッションだね。
はっきり言って。
ね。やってること違うやんっていうね。
うん。
だからやっぱりなんかみんな気づいてドン引きしてるもんね。
はっきり言って。
うん。
おそらくキャッチーなコピーにしたいから
逆張り使ったんでしょうね。
うん。
でももうみんなバレてるから。
もうちょっとみなさんね、使いすぎてて。
うん。
だいたいもう出回ってますよね。
その逆張りの
やつをね。
リスト打ちコピーも。
例えば前あったよね。なんかあのー何だっけ。
ズームだけで
あのーあなたは何とかになりますとかあったけど
あれも消えちゃったもんね。いつの間にか。
あー。ズームだけで。
ズームだけでやってたんだけども。
あーそうだったですね。
結構ね、知ってる人間がいっぱい出てきますよ。
あーそうですか。
で、知ってる人間がスタンドゲームにも来てる。
へー。
そうですね。
そして、そういう風にローンチとかね。
はい。
まあ、花々しくしてたやつも中にいますよ中に。
はい。
けども再生回数は全然伸びない。
あら。
うん。
普通だったらそれだけいってるんだったら上がってるはずですけどね。
上がってないね。
まあ、やり方がありますもんね。
もう一個はね、領域が違うんです。
うんうん。
ね、領域が違う。YouTubeだとYouTube強い人いるし
はい、そうですね。
X強い人、インスタ強い人ってみんな強みがあるので
一概にはどれが正解か言えないんですよ多分。
うん。それ思いました。
うん。だからどれも正解なんですよ。
うんうん。
ただどの方法を自分が使うかっていうところじゃないでしょうかね。
競争と情報の重要性
うん。
そうなんですよね。
スタイフでも楽ですもんね、すごい。
楽。
化粧しなくていいし。
そうそうそう。見られないから
そう。
髪型とかもセットとかしなくていいじゃないですか。
そう。でも起きてすぐできますね。
そうそうそうそう。
それがいいですよね。
で、時間が短くていいし。
うん。
確かに。
その、編集作業とかも別にそこまでね。
うん。もう。
作業ないですしね。
もう間違った。ごめん。口が回らなかったとか言って。
で終わって。
僕そこはでも一応カットしてます。
カットしてます。僕なんかもう知らんぷりしてるし。
あ、ごめん。
ちょっと噛んでしまいましたけどもとか言って
次行きましょうかね。
それもうん。
X強で絶対それも僕はいいとは思いますけど。
平気でやってます。
やっぱりそれはもう濱田さんっていうブランドがあるからね。
いいんじゃないですか。
なんかね。切ると勢いが止まるんでカチッと。
確かに。
それは分かります。
止めちゃうとね。
さっきまでの勢いとかエネルギーが
一回リセットされちゃうんで。
できるだけ修正なしでパッていってます。
あ、もうそれがいいですね。
あ、なんか毎日更新されてるのはそういうことですね。
そういうことですね。
いやー素晴らしいと思います。
うん。
もうだからあのー
ただね、全国に友達がいるんで
いろんな情報が入ってくるんですよね。
はい。
うん。
だから今の情報も入ってくるし
昔の情報もあるから
で、こうやってコラボで聞いてると
そういえばこの話はいいなとかね。
はい。
思い出したりして。
あー。
なるほど。
そしていろんな情報が入ってくるので
なるほど。
そしてAIもたくさんありますから
皆さん競争させてそれから取ったほうがいいです。
ね。
いるしるなんかいいんじゃないでしょうかとかね。
自分が知ってるように話すとね。
いいんですよ。
そういうことですね。
すぐアウトポットするのがいいですよね。
うん。
あれ日本製だからいいみたいよとか。
それ言ってくださいよ。
どっかのライブで。
え?
え?
エニスさんがWWフーフーフーフーって
エニスさんにさっき教えてもらったのもあったかも。
さっき教えてもらったのもあったかも。
もうあったかもね。
自分のポケットから出てないようにやってますよ。
それいいや。
それいいっすよ。面白いです。
いや僕はアリアと思いますよ。
うんうん。
それはね得意中の得意ですから。
あーさすがっすね。
パクリンコって言うんですか?
パクリンコか。これがパクリンコっすね。
そう。これがパクリンコです。
パクリンコ。
パクリンコ!
もうみんなね、結構浸透してきたよ。
パクリンコパクリンコとか言ってるから。
言いやすいじゃないですか。
まあなんかね、いやらしさがないですよね。
あのTTPとかあるけど徹底的にパクるときは
あれちょっとね、あれよりもパクリンコ!
の方がいいですよ。
ちょっとストレートですけどちょっと愛らしいというか。
うん。お菓子みたいなんで。
プリンですよとか言って。
なんかありそうですね。パクリンコっていうお菓子が。
だから今ね、やっぱりこういうのは世の中じゃないですか。
だからみんな旗印が欲しいと思うんだよね。
うんうんうん。
趣味と感動の瞬間
誰かこう、例えば最近格闘技なんかも人気があるじゃないですか結構ね。
はい。
そうなんかやっぱり強い人、強いところに行きたいってみんなあるじゃないかな願望が。
うん。
普段日常生活では味わえない感情を映像の中で味わえるから人気あるんじゃないですかね。
とか野球とかね、スポーツ関係なんですよね。
うん。思いますけどね。
登山もいいね。
登山はもう無理ですよ今は。
今は無理ですか?
今はしんどいです。
もうあの何時間も永遠と登っていくのがね本当すごい苦しいんですけど
やっぱ頂上に着いた時あの喜びと快感。
ああそうですよね。
もう一瞬で疲れが吹き飛びますね。
今度は降りてくるのが大変らしいね。
あの降りる方がなんか変に足が筋肉痛になります。
ああそうですか。僕行ったことないんで分かんないんだけどね。
楽なんですけどなんか変なとこに力がかかっちゃうんで。
県熊さんなんか趣味とかあるんですかなんか。
趣味はそうですね。旅行とグルメと料理ですかね。
グルメ。何食べるのが好きですか?
何でも好きなんですけどとりあえず行った地方地方で有名なところはとりあえず行くようにしてますね。
なるほど。そして自分で料理されるわけですね。またねその味を持って帰ってきて。
ああそうです。これちょっと真似できそうだなっていうとパクリンコするんですよ。
なるほどなるほど。
あの皆さん、県熊さんと一緒に行くといっぱいご馳走してくれるよ。
おいしいもの作ってくれるよ間違いなく。
餃子作りますよ。
餃子も作る。
僕は餃子で人生が変わりましたので。
マジですか。男性は下山で足を痛めてます。
足を痛めてます。塩さんね。
ああやっぱり下山するときは腰、肘とか痛めがちなんですね。
もう膝がね本当に痛くなりますね。一気に体重かかるんで。
なるほどなるほど。で餃子っていうのはなんでまた?
あのなんでなんでしょうね。なんかテレビで見てこれなら作れそうと思ったんですよ。
それで真似して作ったらおいしいというか友達呼んで餃子パーティーみたいにしたら楽しかったんで。
よくねたこ焼きパーティーっていうのは大阪の人間やるんですけれども。
たこ焼きパーティーってあるんですか大阪は。
あの各家庭にたこ焼き機は皆さん持ってるんで大阪の人間は。
そうですか。
ありますよ。私は2台持ってますからね。
なるほど。あの大分のさ、大分の別部の人間がさフローケ持ってるのと一緒だよね。
えそうなんですかフローケ持ってるんですか。
車の中積んでる時って言ってたよみんな。
あの温泉すぐ行けるようにってことで。
だから自宅の風呂に入らない時って言ってた。
まあそれはあちこちからね温泉湧いてますからね。
あそうですか。
そうそうそう。それでまあたこ焼きばっかりじゃ飽きるので餃子パーティーもいいかなってことで。
中身はどんなんですか。中身は。
具はですねまあシンプルですよ豚とキャベツとニンニク生姜とニラを入れたり入れなかったり。
あのね餃子は今インドネシアで爆発的に売れてるって。
えインドネシアですか。
うんインドネシア。
でインドネシアはただしねイスラムの方が多いんですって。
だから中身を魚に変えてるらしいよ。
あー豚がダメだから。
そうそうそうそう。それがもう爆発的に売れてるって。
へー魚の。
魚の餃子が売れてるんだって。
どうなんですかね味的には。
向こうの人は青らしいんだよね。特にねあの白物がいいらしいですよ。光りもの。
へー。
サバとかサンマとかなんかありますよね。
はい。
味とかあんなのがねいいらしい。
あそうなんですか。
うん。
ちょっと青臭い。
うんそう。びっくりしたんだけどもあんなの好きみたいよ。
まあねナンプラとかもありますもんね調味料でね。
ねあんなんとかほら。なんかタイとかなんかいうとねパクチーとかあるじゃないですかなんか。
はいはい。
ねああいうの香辛料がちょっと強いのありますもんね。
あ思い出しました。そうそうそう。
あのアメリカに私行った時に餃子を作ってあげたんですけど。
ああ。
ベジタリアンの方がいらっしゃったんでお肉を抜きにして作ってって言われたんで。
なるほどなるほど。
パクチー入れて作りましたね。
なんか変な顔しませんでした。
いやめちゃくちゃ美味しいて喜んでくれました。
あのパクチーを。
パクチー向こうはもうコリアンダーって普通にスーパーでも山のように売ってるんで。
なるほど。
はい大人気でした。
大人気だった。
はい。
ちょっと食べれなかったですけど。
食べれなかったねほんとね。
肉入ってないんですよだって。
ちょっとね。
物足りなさすぎてね。
あのねアメリカ人ね知らないものを旅させると面白いんですよ。
そうなんですか。
梅干しとかさ。
日本人は梅干しだけ見ただけでもうわかるじゃないですか。
アメリカ人ってわかんないんだよ。
これは僕はね、まだずっと昔アメリカをロサンゼルスさんフランシスコからニューヨークに行ったことあるんですよ大陸をダンバスで。
12時間くらい乗るんですね一回。
はいはい。
そうするとおしゃべりのおばあちゃんが来るんです。
ずーっと5時間6時間しゃべってるわけ。
すごいっすね。
もう頑張れって言いたいんだけども ずーっと喋ってるわけ
で ある時でもう これはもう あかんとか思ったんですね
梅干し持ってたんですよ その時
はい
で 梅干しって何て言うか英語で プルーンが何か言ってけば間違いないですよね
美味しいって言ったらなんだよ デリシャスか 適当にくっつけて
これは日本人でもなかなか食えない 白物がどうだって言ったら
おお そうかってそのおばあちゃんが言うわけ
そして出して 出して もう食べてって
食べるとトライカーなんか言うのかなって 言いながらさ
OKって食べたわけ って変な顔したわけ
で どうだったら おお ベリーグッドとか言ったわけ
ダマらせるのに丁度いい
今でもおばあちゃんの声覚えてる
そう 見たいなそのシーン
もう おお のうサンキュー ノウサンキュー
それから黙った 何されるか分かんないから
もう なんか マッチングされた男の子の声を 聞かったような
文化交流の経験
だって 目 瀬尚さんに言われる先生の声だけで
黙った。何されるか分かんないと思ったんじゃない、多分。
なんか甘いお菓子のようなイメージがあったかもしんないですね、見た目からしてね。
そう。
まさかあんな酸っぱいとは、しかも塩辛くて。
だってあれね、知らなかったら知らないもんね、なんか。
ゾッとしますよね。
確かに。
いや、面白いっすね。黙らせんのに梅干しか。
うん、黙らせんのに梅干し。
あの時は上手くいったなと思って。
面白いエピソードですね。
でね、アメリカのグレーハンドバスって言うんだけども、当時になったのね、タリーゴードンバス。
150キロ、10マイルぐらいで走るんですよ、160キロか。
そんな暴走してるんですか。
暴走してるんですよ。
でね、女性のドライバーも最近多い。
まあまあまあ、確かに僕もバス、女性でしたね。
で、あれはね、昔ですよ、今は違うと思うけども、車両番号があるわけ。
2時間おきぐらいに止まるんですよ。
いろいろ食べたり飲んだりするじゃないですか、トイレとか。
そこで、そのバスの番号を間違えるととんでもないことになるわけ。
そうですね。
全く違うところに行くわけ。
そうでしょうね。
だからもう車両番号をね、もう完璧に覚えてメモしとかないと、もう間違ったらアウトです。
人生とよく似てる。
間違った番号を乗ると間違ったとこに。
いやですね、これ人生で間違った番号乗るみたいになって。
僕なんかもう、よく間違ったのに乗りまくったからね、もうドツボの回数は他の人よりは相当多いと思うよ。
でもそれが全部ネタになるじゃないですか。
そう、だからね、言うの、起業する人はね、どんどん失敗した方がいいよって。
そうですね。
そのドツボにはまった分だけね、あなたは成功できますよって。
うんうんうん。
全部ネタになりますもんね。
だからね、よく言ったら都会の話は田舎ですると自慢話と、田舎の話を都会ですると笑い話になる。
うんうんうん、確かに。面白いですね、今の。
そんなキャッチがありますけどね。
はいはい、確かにその通りですね。
だからけんくまさんってあれなんだね、着こなしもいいしさ。
日本舞踊、登山。すごいね、こりゃ。
日本舞踊と登山は全然結びつかないかもしれないですけど、まあそうですね、ありがとうございます。
これからね、どんどん活躍の場ありますよね。
努力してまいります。
潜在意識とか、なんか必要性っていうこれなんですか?
これも昔から好きでずっと勉強してるんですよ。
本来はスピ系で起業しようと思ってたんですよ、本当は。
スピ系って初めて知ったらスピリチャル系ですね。
そうです、スピリチャル系で心のケアをするような、なんかそういう肩書きでやろうかなってずっと考えたんですけど、
まあいろんな企業塾行って。
何件くらい行かれました、企業塾って。結構3件、4件、5件?
5ですね。
5件ね。
5件ほど行きましたね。
それはすごいですね、それって。
一箇所でずっとやり続ければね、よかったかもしんないですけど、
まあなんかそのリサーチっていう意味を込めていろいろ行ってたんですよ。
5箇所だと相当投資されましたね。
めちゃくちゃ投資しました。
うん、だよね。
それだけやらないとまたね、わかんないですけどね。
そうですね、それも全部意味のあることだかなと思って。
5箇所ってすごいですね。
それプラス潜在式のスクールも3箇所通ってますから。
へえ。
そりゃまたすごい、今も通ってらっしゃる。
今も2箇所通っている途中ですね。
へえ。
すごいですね。
楽しいんで、やっぱ好きなことですから全然苦じゃないんですよね。
ああ、なるほどね。
もともと勉強家なんですね。
社会人になってから勉強好きになりましたね。
学生の時は全然ダメだったんですけど。
これだったらね、けんくまさん、本書いてる?
出版と学びの重要性
本書いてないです。
出版。出版した方がいいですよ。
ありがとうございます。
今もうKindleとかだったらすぐできますもんね。
Kindleじゃない方がいい。
商業出版。
商業出版で紙のやつがいいですよ、今。
それやるとどんどん仕事しますよ、それが。
そうですね。そこがお客様呼んでいただけますからね。
あれね、何か言って、それにサインしてあげると喜ばれるんですよ。
ああ、確かに。
してないし。
そうですね。サインしてもらった本は流石に売らないですね。
というのはね、僕はまだ20代でネットも何もなかった時に本書きたいと思ってたわけですよ、20代の頃ね。
そうするとどうするかというと、本屋さんに行って本買って、
その著者に手紙書くんですよ。
褒めまくって。
あなたの本はすごいって人生変わりましたって。
必ずサイン付きで本が送ってきてたもんね。
ああ、そうなんですね。
年代的には、けんくまさんと僕とはおそらく一回り以上違うと思うんだけども、
大阪でいうとね、藤本義一とかね、あと竹村健一とかね、
それから大島渚とか、あの辺り帰ったら来てましたもん。
へえ、そうなんですね。
だからね、ああいう人はね、自分勝手に生きたい、ええねんって言いながらね、
どう生きるかよりもどう見られるかっていうことをあの人種は気にしてるわけよ。
矛盾してるんだけど。
好きになってるようなこと言ってるけどね、
人生の目標設定
どう思われてるのか嫌われたくないなと思って生きてるわけですよね。
それね、やっぱ気にされてるんですね。
うーん。
何を言いたいんだったら、たぶんこの放送を聞いてる人もいると思うんですけども、
この人はって思ったらね、突撃していきたいんですよ。
ああ。
大ファンです。
大事ですね。
5分でもいいですから会ってください、DRでとか言ったら、
NOとはあんまり言わないから。
うんうんうん。
ほらほら、えいちゃん突撃!って言う。
女性は得よ。
お会いしたいんですけどもって言われた男の人は、
あ、そうですかってなんじゃ。
あ、そうなんですね。
そうですかって。
いいなあ女性。
男の人は、突撃していいですかって言ったら、ちょっと待ってくれみたいな。
そうそうそうそう。
なんかあるのかよみたいな。
ね、あるからね。
ありますよ。
ただそれはね、重要なポイントですよ。
僕が助走したらもうやばいですよ。
そう、けんくまさん助走したらいいよ。
いやいやいやいや、おかしいじゃないですか。
いやほんとに。
あ、思い出した。あのね、助走で思い出したけどもさ、
あのタクシーに乗った時にね、
はい。
男の人が助走して乗ってきたって言うわけよ。
タクシーに。
夕方、夕刻に。
ええ。
で、なんか変装してそうだけども、女の人かなと思ったらしい。
はい。
ね、そしたら乗った瞬間にね、
はい。
足を広げて、カスラをガーッと取ってですね、
ああ、スッキリした。
運転手さんどこ行きますかって、
適当に走ってくれて。
なにそれ。
適当に走ってくれて、
でもなんか気持ち悪い曲が乗ってるし、
うん。
交番に直行したと言ってました。
直行したんすか。
確かにね。
適当に走れって言われたら怖いっすね。
しかもそんな方に。
うん。
もう、だからタクシーの運転手さんとね、
話をするのはいろんな話聞かせてくれましたよ、いろいろと。
ほんとですね。
いろんな経験されてますもんね。
もうほら、密閉状態じゃないですか。
うんうんうん。
ねえ。
すごいですよね。
けどもね、これ今笑い話だから分かるんだけども、
はい。
こういう人って多いのよ。
つまり、タクシーに乗った時は必ず、
例えば京都駅行ってくださいとか言うじゃないですか。
はい。
でもほとんどの場合行き先言わないのよ。
え。
人生においては。
あ、うまいこと言いますね。
ね。
おっしゃる通りです。はい。
目的地をちゃんと言うじゃないですか。
これが目的であり目標じゃないですか。
はい、そうです。
ねえ。
そう言うとみんな分かるんですよ。
その通りですよね。
ほとんどの場合、その日暮らしで生きてるか、
どこへ行きますか、
あ、適当に走ってくださいってみんな笑うんだけども、
人間関係の重要性
それがほとんどの人の人生です。
はい、そうです。
ねえ。
めちゃくちゃ多いですね、そういう方がね。
なんとなく流れにね、乗ってるだけっていう。
ほんとね。
もう一個言うと、
人生100年時代好きに行きましょう、
自由に行きましょうって言ってるけども、
会社だったら65歳以来普通ね、定年じゃないですか。
はい。
延長があるとしても70前ですよね。
そうですね。
残りの40年間をどうするかって話ですよね。
うん。
40年は長いですからね。
結構ありますよね。
ありますあります。
もうね、その辺りも健康者考えられなかったですか、
その辺り。
例えば会社行ったらどんな感じになるとか。
僕はでも、もともとずっといる気はなくて、
独立することは最初から決めてたんです。
ああ、それは素晴らしいですね。
人生設計はずっともう最初からしてましたね。
そうですよね。
ちゃんと設計って書いてあるもんね、ここにね。
はい、そこはちゃんと考えてましたね。
そこがすごいですよね。
で、いざもうそろそろかなっていう時にコロナ禍になって、
取れなくなってちょっと長引いちゃったって感じですね。
なるほど、じゃあコロナ禍においてはしっかりとお給料もらって。
もしあの場で独立してたら多分難しかったと思います。
さすがですね。
それがあるからありがたいよね。
僕なんかもうずっとフリーランスだから3年間何もなかったですよ。
本当に。
そうですよね。
周りの方がやっぱりそれで収入がなくなったっていう方が本当に多かったんで。
もう結構ね、あれでフリーランスの人とか個人事業主も全部廃業した人いらっしゃるんじゃないかな。
まあそうですね、そこで柔軟にオンラインに切り替えられた方が今も生き残ってますけど。
ねえ。
ずっとオフラインにこだわってた方はちょっと当時は難しかったんじゃないですかね。
うん、ですよね。僕は1995年からオンラインやってたんですね。
そんな前から?
パラスニック年号でやってたの。
へえ。
9年間。
そうなんですか。
カドマでね。
そうなんですね。
1850人くらいやりましたよ。
へえ、すごい。
で、全くテレビと一緒です。
テレビの中継のようなものを使って。
そうそうそうそう。
で、まず撮る人がいて、ディレクターがいて、そしてミキサーの人がいて、後ろにバックヤードにたくさんのミキサーの人がいたんですよ。
はい。
で、人工衛星飛ばしてて、それでやってたんですよ。
うーん、すごいね。大企業やること違いますね。
うん、もう1995年からやってましたよ。
その時にもうすでにアサーションっていうのをやってたんですよ、30年前に。
へえ。
もう35年くらい前から教えてました、それ。
ああ、そうですか。
うん。今もみんなこの言葉を知ってるけど、僕はもうその前からやってましたね。
うんうんうん。
で、一人の担当者の人がいたんですよ。
これね、皆さんね、ちょっと高額のために聞いてほしいんだけども、一人の人を大切にするととんでもないことが起こるわけよ。
はい。
担当者の方がですね、男性だったんですよ、50代くらいのね。
はい。
真面目なわけ。
うん。
要件のみ。
10時から5時までの研修中で、9時からリハーサルがあるんですよ。
はい。
じゃあリハーサルですとか言ってあるんですね。
はい。
そしたらね、3分刻みのプログラムをもらって、スケジュールを。
はい、これでお願いします。
そして世間話はなし。
そうすると息が詰まるじゃないですか。
それどおり、それどおり進めなきゃいけなかった。
そう、3分、3分刻みずっとやってました。
そりゃ大変。
ただ、こっちは担当者と喋りたいんだけども、全然ね、うんともすんともいらないじゃないですか。
はい。
会話がないわけだから。
うん。
それで、なんとか攻略の方法はないかなって思ってね、1年で5、6回やってたんですよ。
へえ。
5、6回多い時はやってましたね。
それで、半年間ね、観察したんですよ。
はあ、はい。
時計が変わってることに気づいたんですよ。
それで、半年経った日に、
じゃあ、あのアファンさん、これで今日もお願いしますとか言い換えた時に、
ちょっと、岩井さんって方ですよね。
岩井課長、ちょっとよろしいですか?って言ったら、
なんですか?って言ったんですよ。
うん。
あの、岩井課長は毎回時計が変わってるんですけども、
時計がご趣味ですか?って言ったんですよ。
はい。
笑わない人が笑ったら面白いね。
にぃーって笑って、今頃わかりましたか?にぃーですよ。
いや、というのは、今日はこれはごつい時計で、
あ、これはダイバーウォッチと申しまして、
水深何メートル、何気圧、聞いてないんですよ。
うん。
時計のことをブワーッと話し始めたわけ。
ああ。
いや、前回は薄かったんで、あ、あれはソーラーウォッチと言いまして、
あの、太陽光でも普通の電球でもどっちでもいいしまして、
ゴサからレイコンまで聞いてないって。
でもそれね、えっと、1時間のお昼休み、55分間時計談義でした。
笑
誰かに語りたくて仕方がなかったんですね。
後で分かったことでね、60個時計を持ってらっしゃった。
うわー、もう大好きなんですね。
時計のコレクターだったわけよ。
あー、そこに気づいてくださって。
そして、次にいた時には、今度はオメガ。
僕は時計がね、好きってことじゃないですよ、趣味じゃ。
で、オメガのことを調べていって、いわゆるこっちょ。
あの、僕の子供の頃は、スイスの時計のオメガーっつうの。
オメガー!
笑
でね、こっからは重要なんだけども、
どうなったかって言ったら、
いや、濱田さんの講座は、僕はネゴシエーションの交渉力のセミナーしてたんですよ。
うん。
評判がいいんでもう1本増やしましょうって、それから9年間続いたんですよ。
へー、すごい。
うん。
だから何を言いたかったら、目の前の1人の人をね、観察して関心を持つことによってこういうことが起こるってことですね。
うんうんうん。
ということを学びました、そこで。
大事ですね。観察して興味を持って。
だって9年間大きいですもん。9年間それが増えたわけですから。
ほんとですね。それがなかったらね。
うん。
すごい。そんなきっかけでね、お仕事になるんですね。
フリーランスの現状
そう。僕はもうこれで何回も仕事になってますもん。
うんうんうん。なるほど。
勉強になりますね、皆さん。
あの、聞いてる人、後で請求書送っておきますから。
ははは。
何を言いたいかって言ったら、
だから僕はそういうふうなことを今ずっと配信してるんですね。
はい。
その時にどういうふうな言葉を使ったらいいかとかですね。
うんうん。
それをね、実際にご自分の雰囲気に合わせて応用されるといいですよ。
あー、はい。
自分の仕事ね。そうするとね、こういうふうにパーツがはまるところがあるわけ。
あー、そうですね。
そこをつまみ食いしてやればですね、いいんですよね。
うん。
ね。
あの、イルシルを教えてもらったんでご褒美に言っといて。
ははは。ありがとうございます。
いやー、なんかこれからも情報交換お願いします。
いいえ、いいえね。
あの本当にね、今日はもう、
そうそう、千代さん一人の人を大切にということだよね。
うんうん。
で、3年FMはね、あの関係性が深くなりやすいので、
はい。
どんどん仲良くされて、コラボなんかもどんどんされるといいと思いますよね。
ありがとうございます。そうします。
もう、健吾さん、見たけどすごい人気があるじゃない。いっぱい来てるよ。
ははは。
これってね、やっぱね、あるのよ。
うん。
この人とコラボしたいっていうのはね、ものが健吾さんあるからそれはめっちゃ強いんですよ。
ありがたいですね。
うん。そしたら今度はですね、女装してきてください。
いやいやいや、それは、それは女装しないですよ。
ははは。
で、声がね、非常に爽やかで聞きやすい。
ありがとうございます。
これはね、あの、この前も言ったんだけども、
男性は見かけで恋をして、女性は耳で恋をするっていうから。
あら、うまいこと言いますね。
それはね、誰か言ったんだよね。
これもパクリンコです。
パクリンコ。
オフ会の楽しみ
ほら、ぜひ女装と、アジサンとかいろいろ言ってるし、名言とかね、言ってるんですけども。
いやいや、女装はちょっとね、舌とて見えないじゃないですか。
いや、いいですよ。
あの、財布ではね。
僕ね、マスウィー・ヨイジさんって知ってます?
いや、ちょっとわかんないですね。
元東京都知事よ。
あー、わかりましたわかりました。
あの人に化粧したくたんだよ、僕。
え?そうなんですか?
うん。
今度みなさんお見せしますね。
どんな感じになるか。
なんで化粧したんですか?
いや、たまたま青年の船っていうので一緒に乗ったんですけども、
その時彼は講師だったんですよ、あの方は。
あー、はい。
で、女装をやったの。
へー。
化粧したのありますよ、写真が。
今度オフ会があった時に持って行きますよ、皆さんに。
これだぞ、これだぞ、みたいな。
へー。
そういうのね、お宝写真でいっぱいあるんですよ、変なのが。
面白いですね。
いやーね。
これはもうオフ会の時にぜひ。
取り留めもない話になってしまいましたけども。
いえいえ、どうでもないです。
楽しかったです。
ね、またこれを機会に懲りることなくよろしくお願いします。
いや、こちらこそ本当にありがとうございます。
今日はもうね、千代さん、かよちゃん、あずちゃん、それからりんちゃん、えりちゃん、それから師匠のくみちゃん、ね。
もういろんな方が来ていただいて本当に嬉しいです。
しろはるちゃんも来てくれたしね。
はい。
エネルギーワーカーのみつくさんも来てくれたしね。
本当に嬉しいですよね、こんなね。
嬉しいです。
えりちさんも来てくれたね。
うん。
たまちゃんも来てくれたね。
そういうことで。
はい。
最後にPRありませんか、どうぞ。
はい、ぜひマーケティングが苦手とかね、ビジネスのこととかセミナーのこととかでもっと学びたいっていう方がもしいらっしゃれば、どうか私のチャンネルを聞いていただいてヒントにしていただければと思います。
日本舞踊も教えてくれらしいよ。
日本舞踊は教えてないです。
まあ、そういうことでまた皆さんお会いしましょう。
今日は貴重な時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ失礼します。
はい、失礼します。
皆さんありがとう。
バイバイ。
01:22:09
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