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#28_『開戦前夜』友情、努力、敗北!_妄想労働文学研究
2026-10-21 10:42

#28_『開戦前夜』友情、努力、敗北!_妄想労働文学研究

史実を元にしたフィクションなのでネタバレも何もないと思うのですが、一応気をつけてください?

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田舎社労士さだきちの路傍観察日記第28回
開戦前夜 友情、努力、敗北
わけあって都会の会社を退職したさだきち よくさだきちゃんって呼ばれるんですけど
日々を応援と観察して考えたことをお話しするポッドキャストです 10分くらいで終わります
若干ネルソンさんに食われちゃった感じがあるんですけれども 今年公開された映画で開戦前夜という映画があります
どうしても公開当日に映画館で見たくて ミッドランドスクエアシネマに足を運びました
映画館に行くのはきっと相当久しぶり もう年単位で久しぶりでしたが どうしてもこの映画だけは公開当日に映画館で見たかった
ミッドランドスクエアシネマには佐藤光一が着用したトイロさんの製品が展示してあって そのシワシワ具合がとてもとてもリアルでした
私は開戦前夜を もちろん反戦映画としても見たんですけれども
青春軍蔵劇の映画としても見ました 要は女子なのでかっこいい男の子たちのわちゃわちゃは好きなんですね
半分それを見えて出ていきました
でも公開当日に映画館でっていうのはやっぱり反戦に共感したからでもあります
話を戻して トイロさんの制服のリアルっていうのが佐藤光一が実際に
着用していた制服もそうなんですけど 佐藤光一の佇まいが本当にリアル
まるで生きてるみたいな感じがしました それは予告編の時からなんですね
東京大学の訴覚の時に その訴覚の階段を降りるときの写真撮影のところで背中を映すシーンがあるんです
それがなんていうかヨボヨボしてるんです その瞬間私は悟りました
03:02
この映画はきっと男の背中 何かを背負う男の背中を映す映画なんだって思いました
というわけで背中名シーン お気に入りシーン1,2,3を喋っていきたいと思います
1番 奥田英二演じる木戸小一の昭和天皇への意見腐朽情操シーン
ちょっと 歴史にそこまで詳しくないので何を腐朽情操したのかっていうのは
忘れたんですけど 木戸さんが
昭和天皇に対して 皇室の安全を守るんだみたいなことを説くシーンがあります
昭和天皇は松田雄平が演じています 木戸さんが
自分は皇室を守るんだという たとえどんな後ろ指差されたもみたいな格好でいう感じの背中が映ってるのに対し
松田雄平風する昭和天皇の背中は最後まで見えないんです ここにこの映画の美学みたいなものを私は感じました
ここまでにしておいてください それから2番目
主人公 池畑相馬くん
演じる主人公が
相 池 相助かですかね
暴力を受けるシーンがあります池畑相助ですね 失礼しました
私はこのシーンに言論の自由を背負う背中というものを感じました 言いたいことを言うには必ず
それに責任が 発生します
時にはそれによって暴力を受けることもある
そのことを脳下腑をなくしてものは言えないんだっていうことを その暴力シーンで思いました
で 3番目
これがプレゼンシーンです 総力戦研究所のメンバーが
現内閣 小上内閣だと思うんですけど
対して自分たちの研究結果 必敗
この戦争は必ず負けるという 研究結果をプレゼンするシーンがあるんですね
そして その前に
06:00
国村ジョニスの分する二倉少々の 残言シーンがあるんですけれども
その後やっぱりプレゼンシーンが描かれて 主人公たちはもう
最高に気分が盛り上がってて やったるぜ!みたいな感じでプレゼンシーンに行くんですけども
すごく冷笑されて終わりみたいになります
でも その背中にその一生懸命さというか
国を売れる気持ちとか家族を守りたい気持ちっていうのが現れてて
一言で言うと勇気
勇気を担う背中なんだと思います
主人公たちは家族を人質に取られてるんです
実際に 池松くん分する主人公の弟
これを演じているのが杉田ライルくんですけれども
この人は赤髪を着て激戦地に送られます
要は人質を殺されるんですね 元老の銃の代償として
池松くん分する主人公は お父さんもその元老の銃のために殺されています
だからその恐怖というものを知っているはずで
それを乗り越える 自分自身も暴力を受けて
言いたいことを言うために受ける
負のパワーみたいなものを一心に背負う役なんですね
そこがリアルなんですけど
それが多分いろんな人の背中にのしかかっているみたいな
これが私の好きな名シーン
背中を映し出す名シーン123でした
番外で
この 暴力で痛めた左腕かな
右腕 左腕か
海軍少佐の 演じるのは岩田
ごめんなさい 俳優さんの名前が
岩田くんがですね
そっと手を添えるシーンがあるんです
09:00
それは友情を表すシーンだと思っていて
主人公の傷ついた腕を気遣うんですよ
軍人でありながらね
そこが私はとてもグッときました
いろいろ述べてきましたが
軸にあるのは
青春軍造劇としては友情と努力
熱い努力なんだと思います この映画の根底にあるのは
そしてその結果 週刊少年ジャンプよろしく
勝利をつかみ取るのではなく
完膚 泣きまでの敗北がもたらされる
自分たちはどうしてこの戦争を防げなかったんだろう
罪悪感 同国
家族を失った苦しみ
そういうものがないまでになって終わります
語り尽くせないんですけど
とても優れた映画だと思います
田舎シャローシー貞吉ののぼう観察日記
改戦前夜 第二次大地震
友情 努力 敗北
この話の続きはまた明日 またね
10:42

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