【ニュース小話 #06】ゼレンスキー氏の演説打診。その反応から見えてくるもの
2022-03-20 36:01

【ニュース小話 #06】ゼレンスキー氏の演説打診。その反応から見えてくるもの

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間

1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。日曜は経営共創基盤 共同経営者の塩野誠さんとともに、1週間のニュースを雑談も交えながら、振り返っていきます。

▼出演:

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm

塩野誠(経営共創基盤 共同経営者) https://twitter.com/makoto_tokyo

▼編集:

大津賀新也 https://twitter.com/shinya_002ga

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00:06
おはようございます。3月20日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村隆文です。
この番組では、平日毎朝に5分間で、世界のメガトレンドがわかるニュースを開設しています。
常日報からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。
さて、今日は日曜版として、1週間に配信されたニュースを雑談も交えず、振り返っていきます。
ぜひ、休日のともにリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんです。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ウクライナ情勢は引き続き、今週もかなりいろんな動きがありまして、
それに加えてですね、コロナもまだまだ全然、全く終わっていないというかですね、
これについても動きがあったというような感じなんですけど、どのような日々をお過ごしでしたか?
そうですね。生きているうちにね、戦争と疫病が来ちゃってますけども、
ウクライナ関連でも日本の著名人たちが結構うっかり発言を繰り返していて、
そういうのは悲しいんですけど、いろいろ見える化されちゃいますよね。
そうですね。いろんな政治家の方とか、わりとうっかり発言を繰り返していたなという印象だったんですけど。
あれなんでしょうね、各国の思惑とか国際政治に直接的に関わりたいなどの慣れがないというか、
今までがちょっとそういうとこから遠くいても、何となくやれちゃってたんでしょうね。
でも今は剥き出しというか、もうそれと直接対面しなきゃいけない時代になってきてるってことですよね?
そうですね。剥き出しですし、直接日本の立ち位置を語って、
自分はこういう思想、日本の思想とか考え方とか、こういうものを普遍的価値として考えてるから、
こうであるって言わないといけなくなってしまって。
でも今までってね、そんなに前面に出てちゃんと言わなくても、何となくやれたっていう感じなんでしょうね。
そうですね。それがなくても経済は回っていましたし、別に政治もそこまで不安定化はしていなかったんですけど、
まさにスタンスを取らなきゃいけないっていう場面になってますよね、今。
そういう意味では各国でね、ウクライナのゼレンシキ大統領が演説してますけども、
ドイツなんかね、もう経済経済ばっかじゃないかとか怒られて。
怒られてましたね、ドイツ。
だからなんかゼレンシキ大統領って、ある意味失うものがない、
そして自分がやるべきことを100%自分で信じてわかってるっていうある種の無敵さがあるんで、
それを直球で投げてくるじゃないですか。
そうですね。
03:00
だからそこをヌルヌルっと逃げられないというか、それがちょうどね、ドイツの件なんかも直球来たなみたいな感じになってますね。
ありますね、はい。
ちょっとそのニュースはですね、今週でも取り上げましたんで、ぜひちょっと本編で触れさせていただきたいなと思います。
そうですね。私は著名人有名人のうっかり発言を持っています。
ちょっと誰がどううっかり発言したかっていうのを聞きたい気分がありますけど、はい。
じゃあちょっと1週間のニュースいきましょうか。
はい。
それでは1週間を振り返っていきたいと思います。
今週はですね、冒頭でも述べた通り、ウクライナ情勢とコロナに関する動きを取り上げました。
まず月曜日なんですが、政府がですね、コロナへの共存に転換したという見出しを打ちました。
でですね、この背景にあったのが、まん延防止等重点措置の解除の基準が緩和されたということで、
もともと病床使用率であったりとかそういったものだったんですけど、ある程度、今後悪化しなければ解除できるというような方向転換がなされていきました。
その結果ですね、木曜日には実際に解除の方針が決まりまして、来週の21日で全面解除ということになったんですけど、
このコロナに対する国の方針というところはどうご覧になってますでしょうか?
これあれですよね、病床使用率が50%下回ってきて、そこが大きいと思うんですけども、
よく考えると、今年の初めぐらいに、あと去年の年末ですかね、ぐらいは数えるほどでしたよね。
入院患者とか。
入院患者数が50ですか60ですかみたいな、東京とか。
それがもう全然桁変わっちゃったんですけども、桁に慣れちゃって、そこの比較感でいうと、
やっぱりもうここは解除しないと回らないなっていうようなことを感じるんで、
なんていうか、そこを見てると明確な数値目標っぽさを感じないですよね。
そうですね。私も結構同じ印象で、絶対数で論じることの意味がどんどんなくなってるなって思いますよね。
まさにそうですね。
結局去年の山、その時は山の高さ高いんですけど、またオミクロン株でとんでもなく高い山が来たじゃないですか。
でもその世の中は回ってるっていうことがわりとわかったんで、そうするともう前年比何人みたいな数字っていうのはなかなか意味がなくなってきたなと思いますよね。
そうですね。ここである種、諦めるじゃないですけども、しょうがないなって言って解除してる感じが出ていて、
これまた遅れて諸外国と一緒になっちゃいましたよね。
はい、本当にそうですね。結局、欧州、あとアメリカみたいにコロナ規制をほぼほぼなくしてる国が先行してあるんですけど、
そこに遅ればせながら日本もそっちに行ったかっていう感じになりましたよね。
そうですね。あとこれ別に悪いと全然私は思わないんですけども、日本はPCRの検査数自体は少ないじゃないですか。
はい、そうですね。
だから若い方とか子供とか、調べれば全然出ますよね。
06:04
はい、私の知り合いでもこれ名前は言わないんですけど、もうあのバイネームで何人か、もうなんていうか隠れ妖精じゃないんですけど、
実は後でオミクロンということがわかったっていう人いますね、やっぱり。
そうですよね。だから記入させちゃうと数字出ますよね。
はい、そうですね。
だから多分、他の国と比べても本当はもっと多いんだろうなと思うんですね。
そうなりますね。だからなおさらそうするとやっぱ数っていうのはあんまり意味がなくなってきていて、
そうするとやっぱこうどういうふうに経済を再開していくのかっていうところに論点が移ってきたってことですかね。
そうですね。ただ街を歩いていると、夜ちょっと商店街みたいなところとか歩いていると、居酒屋さんでみんな普通に喋って普通に飲んでますよね。
はい、そうですよね。私も昨日あの夜有楽町にいたんですけど、居酒屋の中めっちゃにぎわってるなと思って。
にぎわってますよね。私もちょっとびっくりして。
なんかパラレルワールドみたいな。
そうなんですよ。なんかあれすごい密な空間でみんなお酒飲んでるなと思って。
なんかちょっと一瞬軸が歪んだかなと思ってましたけど。
でもなんかそれってね、たまたま私がなんとなく気にしてたけども、もう自己回帰してる人はいっぱいいるんだなって。
そういうことですね。
でもまあいいんじゃないですかね。
まあそうですね。結局その家で療養できてっていうところであったら、ある程度本当に普通の風邪とかインフルエンザとかそういうのに近づいていくってことなんでしょうかね。
そうですね。あと当たり前なんですけども、人一人ずつリスク許容度違いますからね。
はいはい、そうですね。
もちろん体調もありますし、家族構成もありますし、みんなが一律のリスクじゃないですもんね。
はい、そう思いますね。
まあ持病がある方とかはもちろん用心した方がいいとは思うんですけど。
そうですね。
基礎疾患がある方とか。
考えて緩和するんだと思います。一人一人が。
分かりました。
続いては火曜日です。火曜日はですね、ロシアが中国に対して軍事的そして経済的な支援を要請したというニュースを取り上げました。
これはですね、にわかに特にアメリカのメディア各市が報道し始めたもので、アメリカの政府高官がメディアに対しておそらくそういう情報を流しているということだと思うんですけど、そういった見出しが一線出ました。
これに対して中国の外務省として中国のですね、報道官は特に何も承知していないというふうに否定をしているんですけど、ロシアと中国このあたりはどうご覧になってますか?
これすごい難しい局面ですよね。
もともとロシアによるウクライナ侵攻のすぐ直前の首脳会談では、チューロンの共同声明ってあったんですけども、その時にこの冷戦時代の軍事同盟にも勝るみたいなことを両者で言ってたんですよね。
その後侵攻しちゃって、今この軍事経済支援というところで、でもこれで本当に中国が軍事と経済両方で支援してしまった場合、完全に世界はブロック化しちゃいますよね。
09:02
なのでチューロン対西側諸国というか感じに2つに割れてしまうっていうのを、割れてる部分がもちろんあるんですけども、そこがリエル化されて明治的になりますよね。
そうですね。まさにこのポッドキャストでも塩野さんが以前おっしゃってた、今中国のスタンスがすごく問われているってことですよね。
どうなんですかね、本音では中国っていうのはロシアと組みたいんですかね。
いやこの今のある種の戦争における選挙区で、結局2日で電撃戦で終わると思ったものが2週間みたいな、いろんなものが目論みが外れている中で、
そこにその時点でもある種の不透明さがあるわけで、そこで態度を決めるっていうのはあまりやりたくないというのがあると思いますね。
やっぱり中国から見た際の国家の主権の考え方で、中国政府ってずっとウクライナの主権、主権というのは自分でちゃんと自分の国を決めることですけども、
主権に対しての揺るぎない支持というのをずっと言ってるんですよね。
そういう意味では、ウクライナの主権を支持しながらロシアと組むっていうのは、合理的ではないですよね。
そうですね。どちらの言い分も聞いてますっていうような、そういう態度ですよねそれは。
そうですね。ただ一方で、例えば中国国内のメディアって、ロシア国内の報道と一緒なんですよ。
なので、本当にロシア軍がナチとかファシストと戦って、人民を解放してるんだ、みたいなのが中国ではその後流れていて、
これご覧になったかもしれないですけども、ロシア軍に中国メディアが同行してたりするんですよ。
そうなんですね。
今、西側の情報とか日本の情報って、ウクライナ軍と一緒にいるのが多いと思うんですけども、
またはウクライナにいるウクライナの人たちに寄り添ったというのが、BBCとかCNNとかされてると思うんですけども、
なかなかロシア軍からの味方っていうの出てこないじゃないですか。
そうですね。出てこないですね。
でもそういう中国メディアが一緒にいるんですよね。
そっか。じゃあそこがある意味、代弁しているってことなんですか?ロシア軍の立場。
そういう映像とかも見えるんで、なのでそういう意味では、中路ってメディア的な立場的には同じことやっていて、そこが微妙ですよね。
そうですね。微妙ですね。そっか。だからロシア軍に同行して、その軍が何をしてるかっていうのは報じるんですけど、
ただ国として一連択勝になってしまうと、もう完全に世界が分断してしまうってことなので、
それも中国にとってはそこまで好ましいわけではないという、なんか非常に微妙な差し掛けが求められてるわけですね。
微妙ですね。でも一方で中国国内では、ロシア軍がウクライナの人たちに食料を配りましたとか報道してるんで、
なんかパラレルワールドですね。
12:00
そうですね。パラレルワールドですね。
あれ一体どれが現実なんだろうかって話になっちゃいますね。
なるほど。わかりました。そっか。じゃあもうちょっと中国の動きっていうのは、まだどっちとも取れないような状況が今後も続いていくってことなんですかね。
一旦続くんじゃないですかね。ただスタンス的には、外交スタンスとしてはまあ中路ですよね。
はいはいはい。そうですね。ただまあ支援するかどうかっていうのはまだそこは分からないですね。
支援はもう一つフェーズが変わるというか、エスカレーションすると思うんですよ。特に軍事支援というか。
はい。そうですね。
一方でね、NATOと米国はもう完全に武器を送ってるんで。
えー。わかりました。そっか。じゃあどこまでエスカレーションするかという話ですね。
NATOとか米国が武器を送ってる問題に関しても、見方だなと思うのはESGってあるじゃないですか。
はいはいはい。
ESGって環境と社会とガバナンスを考えて投資しようってものですけども、
あれってもちろん軍事的なものを作っている会社に投資してはダメだよっていうのがあるんですね。
あれがですね、今後軍事的な企業に投資することがESGになるんじゃないか。
あ、すごいですね。だいぶねじ曲がりましたねそれ。だからESGのSですよね。ソーシャルのところが。
自由と民主主義のために戦ってるぐらいのに武器を送ることは良いことだとしたら、それを作っているところに投資するのは良いことなんじゃないかっていうESGの展開。
これも本当にある議論なんですけども。
あーそうなんですね。こういう言い方してあれですけど、割と玉虫広に解釈できるわけですね。ESGって言葉は。
あ、もちろんそれはあると思うんですね。やっぱりそれって本当に世界が変わる、アングルが変わるといろんなものが変わっちゃうんだなっていう例ですね。
そうですね。いやーそっか。ESGって言葉もロクライナー振興前後だと本当に意味するものが変わってきてるってことですね。
変わっちゃいますね。私は戦争こそが本当に最悪の環境破壊だと思ってますけども。
はいはいはい。いやまあそうですね。土地を荒廃させてるわけですもんね。
焼き払ってるわけですから。
それでは水曜日です。水曜日はですね、暗号資産に関する動きを取り上げまして、まずそのロシアの富裕層がですね、ドバイに出国して暗号資産を使って制裁の回避を試みているといったものでした。
実際にですね、いろんな分析によりますと暗号資産のファンドに対して、特に不動産とか債券からそちらにお金が流れているといった動きも、このウクライナ振興後に少し鮮明になっているということで、この暗号資産これについてはどうお考えになりましたか?
これあれですよね。外貨送金が禁止されちゃったんで、何かで自分の資産というものを海外に逃がさないといけないっていう。
その時に暗号資産という通貨でないもの、だけど通貨に買えられるという不思議なものが使われているというところだと思うんですけども。
15:04
よくニュースとかでロシアの富裕層富裕層って出てくると思うんですけど、これっていわゆる折りがるきなんかって呼ばれる。
そうですね、財閥。
特にソビエト連邦が1989年に亡くなって以来、亡くなってその時にいろいろその混乱に乗じて財を蓄えた人たちがいて、それが亡くなくといろいろ続いているというものがあると思うんですけども。
この人たちがロンドンとかパリで相当楽しくやったんですよね。
以前の世界であったことですね。
そうですね、だから折りがるきの子供たちのインスタとかっていっぱいあるらしくて。
そうなんですか。
本当にロンドンのパーティボーイ、パーティガールみたいな人たちがやっぱりいるんですよね、息子娘で。
そんな羨ましい生活を送っていたわけですか。
そのレベル感というのはどんな感じかというと、
一時期ロンドンの不動産って、以前にクレミア危機とかあったと思うんですけど、
2014年ですね。
そういった時に制裁とかされて、その時はロシア国内というよりは他の国とかロンドンとかそういったところでやっていて、
一時期ロシアの2割3割とか、ロシア人がロンドンの土地、不動産ですね。
不動産の2割3割とか買ってるみたいな状況もあって。
そんなにウエイトが占めていたんですか。
ウエイトが占めていて、その物件というのはですね、
よく日本だとオクションみたいになりますけど、最低額が20億円くらいからなんですよね。
もう絶対に手出せないじゃないですか、一般の方は。
だからそういう人たちで、マルシュ、ロシア国内の混乱に乗じて財を蓄えた人たちがヨーロッパで、
ロシア以外のヨーロッパ、ロンドンとかパリで楽しくやってて、物件だったら20億から。
あとクルーザーを差し押さえられてしまいそうなので、モルジブとかに逃がしてるというニュースが出てるじゃないですか。
今回は暗号試算を使って、UAEとかドバイとかにお金を逃がして、
クルーザーを差し押さえられて持っていかれちゃうんで、
超巨大なんですけども、それをモルジブとかに逃がしてるんですよね。
モルジブも西側諸国と一線を隠していて、UAEと同じように逃避先にはなれるってことなんですかね。
そうですね。多分西側からこれ何?って言いに行くと思うんですけど、逃がしていますと。
そのクルーザーのレベル感もだいたい200億円くらいからなんですよ。
クルーザーってそんな高いんですかね。
知らなかった?200億円?
200億円。2,300億円のことを言っていて。
18:02
へー、そうなんですね。
すごいですね。全然不動産より高いんですよ。200億円って。
全然違うんですよ。だからサッカーチーム買いたくなるなみたいな。
あー、そうなんですね。
で、この問題はですね、実はそういうことで何が起きてたかというと、
イギリスの実業界とか社交界とか、イギリスってすごくクラスって階級階層っていうじゃないですか。
そのすごく上のところにロシア人がやっぱりすごい入ってたんですね。
そうですか。
だからそこでお金をもらったんじゃないかっていう政治家の疑惑とかいっぱいあって。
ただある意味、こういう浮遊層がいると文化にもお金が流れるじゃないですか。スポーツとか文化にも。
はいはい、確かに。
なんとなく共存してたんですよね。
確かにそうですね。サッカークラブをロシア人が買ったっていう事例って結構ありますよね。
ありますね。なのでこの欧州ハイソサイティみたいのはロシアマネーでなんとなく共存してた部分があって。
ある意味良い思いしてたヨーロッパ人もいるわけですよ。
なんですけどやっぱりあまりにも今回の件っていうのは同行したので、
それをある種一層するという形になっているという状況ですね。
あーそういうことですね。
その構造はなんかあんまり日本にいると見えない構造ですよね。
これは結構もう言われてきて、長年言われてたことで。
そうでしたか。
だからロンドンのそういうお金持ち地域はロシア人のスーパーカーが並ぶみたいに言われてた。
そういうことですよね。
実際にそういう一角があるってことですもんね。
ありますね。
あとその暗号資産で言うと、
暗号資産ってもともとの思想が中央の管理者がいないってことで、
国がどんだけ規制してきても根本的には送金は普通にできるということですよね。
日本の財務省とか金融庁もその国内の取引業者に対して、
ロシアの関係者に送金しないようにお達しをしてるんですけど、
ただやっぱり抜け道はいくらでもあるんだろうなと思うんですけど。
交換交換を繰り返すであったりとか、
おっしゃるように非中央集権型、分散型で、
なおかつそれを使って資産を投資させるっていうのは、
今はやっていて、
逆に変な話、そういうことが起きれば起きるほど、
暗号資産自体の流動性、
すいません、みんなが交換価値があるねとか、
一旦富を保存できるねとか、
そういったことが起きるんで、
それ自体の信用は流動性を増して高まっちゃいますよね。
そうなりますよね。
やっぱり、そっか、世界が分断した時には、
こっちを使えばいいんだっていうふうになりますよね。
いいんだみたいな、はい。
確かにね。
それは闇ドルじゃなくて、暗号資産だったっていう。
そういうことですね。
21:00
旧ソ連では闇ドルでしたけど。
そういう土壌国っていろいろあったと思うんですけど。
そうですね。
ひょっとしたらこの暗号資産も、
ウクライナ侵攻、ロシアの問題で、
一つ新しいフェーズに移ったのかもしれないですね。
あとはやっぱり、ルーブルで持っていて、
欄工芸というか、価値が下がってしまうぐらいだったら、
少しぐらいの、この話でもよく出てる、
暗号資産はどれだけバーティティーが高いか、
暗号にするかっていうのに比べて、
暗号資産でいいなっていう、
こういう有事においては思うかもしれません。
そうですね、確かに。
それでは木曜日です。
木曜日ですね、これは結構大きな動きですね。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領が、
日本にですね、国会での演説を打診したというニュースです。
非常にちょっと私は残念な思いがしたんですけど、
前例がないといって、なかなか日本の国会がバタバタしているという状況ですね。
モニターがないって言ってましたよね。
そう、モニターがない、そうなんですよね。
結構イヤイヤっていう感じなんですけど。
あとそれも塩野さんが冒頭でおっしゃったように、
結構やっぱ政治家によって、
このオンライン演説の打診に対する反応が割れたということもありましたね。
で、一方でアメリカではもうすでに議会での演説を実施しまして、
そこもなんかちょっとひともちゃくあったんですけど、
パールハーバー、真珠湾攻撃になぞられた、
あと9.11シテロですね、そちらになぞられて、
今のウクライナの状況というのを語ったということで、
それに結構日本では少し反発も起きているといった状況なんですけど、
この一連の演説っていうところに対してどうご覧になってますでしょうか。
イギリス、英国でもね、スタンディングオペレーションになったりとか、
シェイクスピアを引用したりとか。
そうでしたね、チャージルとかも引用してましたよね。
そうですね、まずもっとあれですよね、
この演説自体は非常に各国向けにカスタマイズされていて、
そこの国の人に何を言ったら一番刺さるかをちゃんとやっているっていうのは、
面白いすごい人ですよね。
やっぱり優秀なスピーチライターの方がいらっしゃるんですかね、近くに。
やっぱり本人がそうなのか、スピーチライターがいるのかってあると思います。
大きな意味では、演説をさせてくれって言われてる時点で、
その自由民主主義陣営の人と認識されてるわけじゃないですか。
そうなりますね、はい。
だからそれをうまく使うチャンスでもあって、日本にとっては。
だから自由民主主義陣営のアジア代表ですって言えるチャンスがあるわけじゃないですか。
はい、そうですね。まさにしおなさんがそれツイートされていて、
私も本当その通りだなって思いました。
これ名乗りをあげられるチャンスだなと思ったんですけどね。
そうですね。
しかも向こうは国家原子なわけで、
その人が何を言うか、影響力が大きいとか大きくないとかってあんまり意味を持たなくて、
それで例えば日本であれば、
じゃあ天皇陛下であったり首相が諸外国において言う時、
スピーチをチェックさせるのかっていう。
24:00
いやー失礼極まれない話ですよね、それも。
まあそういうことなんですよね。
だからやっぱりそこは相手の国家になった場合どうかなって、
日本だったらどうかなっていうところですし、
あと先ほどの話と似たような、
米国においてパールハーバーと911の話が出たというのも、
それはなんていうんですかね、
サプライズアタック、奇襲されたという、
すなわち米国本土を攻撃されたというのがその2つなんですよね。
だからそういう意味で、
そこを歴史的に見て日本の立場はどうだったというのはあんまり意味がなくて、
そういう捉え方をされている奇襲であると、
米国人にとってはと見るべきですし、
逆にそこを日本ですごく反発すると、
それと歴史的にプーチン氏がやっていることと同じになっちゃったりするので、
そこは冷静にと思いますね。
ただ一方で日本において何を言うかなっていうのは思いますし、
もしかしたら日米戦争の話までいくのかなみたいな。
そうですよね。
あり得ます。
本当に何を一体引きやに出すんだろうっていうのは結構気になるところでして。
気になりますね。
そうですよね。
本当に歴史を考えたら日露戦争が出てきてもおかしくないですもんね、この状況だと。
そうですね。
あとやっぱり今のこの状況で、
例えば今般ロシアの劇場に避難していた人たちが空爆されたというニュースだったと思うんですけども、
劇場の横に子供たちって書いてあったんですよね。
そこを空爆されたみたいな、
本当に道徳的に許されないような状況というものがあるときに、
これはロシアの言い分も聞かないといけないんじゃないかとか、
いろんな意見が出てますけども、
何というかちょっと対局的には、
日本がまた日本の国民が普遍的に良いと思っている。
みんなが良いと思っている価値はこうなんですって、
やっぱりこれこそ言うタイミングなんですよ。
私はそれこそフィンランド人に言われたことあるんですけど、
東京大空襲って90万人亡くなったんだろうって言われたことあって、
あれなんでそんなに世界知られてないんだとか。
そういう日本におけるいろんな経験とかもあるじゃないですか。
いろんなものを含めて、
世界に言っておかないといけない経験、
国としての経験であったり、
その後これを大切に思ってますみたいな。
急に見つめ直されているようになってますよね。
そうですね。本当にその通りだと思います。
冒頭の話じゃないんですけど、
やっぱり価値観っていうんですか、スタンスっていうんですか、
27:02
それを今ほど示すのが重要な局面もないなとも思いますよね。
問われてますよね。
そういう意味で今回、
キーをポーランド首相、スルバニア首相、チェコン首相が、
列車で訪れたってびっくりしました。
すごいですね、あれは。
あれはすごいメッセージですよね。
すごいメッセージですよね。
しかもその3カ国ってそこまで大国ではないんですけど、
そうですね。
それでもやっぱり身を挺していったっていうことで、
その間はどう考えても攻撃できないですもんね、キーを。
すごい連帯を示してますよね。
やっぱり一つ一つの価値観と行動が試されちゃってますよね。
そうなりますね。
急に。
急に試されますね。
いろんな意見があるのは承知の上で、
私はとにかく早く国会での演説を実現してほしいなとは思ってるんですけど。
そうですね。
せっかく言ってくれてるならば、
そういう価値を持ってる国ではないかと思っていただきたい。
そうですね。
早くスクリーンを設置していただいて。
モニター買ってくるよって。
急にリモートワークになっちゃってさ、みたいな。
そういう話じゃないですか。
コロナ禍で会社がバタバタしたみたいな話を。
狭いからな。
こんな大きいモニターないからな。
困るなって。
そうですね。
早くその辺は乗り越えていただきたいと思います。
それでは金曜日です。
金曜日はこれもまだどうなるかというところなんですけど、
定選交渉が進展しているのではないかといった報道がなされました。
ウクライナのポドリャク大統領府顧問がツイッターで投稿をしまして、
ロシアの立場が大きく難化したといった発言をしていました。
一方でロシア側もですね、ラブロフ外相がですね、
事態が進展しているといった発言をしまして、
何らかの妥協点が見出せているのかどうかということをですね、
世界が今注目しているというところなんですけど、
これは志野さんどうご覧になってますか?
以前お伝えしたように、交渉者も全然権限がなくて来てるんだろうなとか、
とお伝えしたと思うんですけども、
基本的なスタンスとしては、特にロシアですけれども、
ちゃんと柔軟に対応して交渉し続けてて、
効く意味を持っているんだというのは言いたいですよね。
ロシア側としては?
ロシア側としても。
ウクライナも当然にちゃんと参加してるよって言いたいですよね。
じゃあやると結局ヤブクライナが全然参加しないから、
攻撃をやめることができないんだっていう正当性になってしまうんで。
ここ本当に大きなものはプルチン市のメンツの問題なので、
完全に国内での権力基盤をこの電撃作戦が成功しなかったがゆえに、
権力基盤が起草するっていうのだけは怖いじゃないですか。
そうなりますね。
本当に誰得っていうか。
30:01
これで自分が失脚するなんていうのがあり得ないわけで。
だとすると何らかの勝利宣言が必要で、
何にせよですね。
そういうことがあると思います。
あとはある意味こんな悲惨な状況で、
ウクライナ側としては何を落とし床にして、
国民として独立主権を守るのか。
よく引き合い出されるのはフィンランドの冬戦争で、
1940年くらいの話ですけども、
ソビエト軍に攻め込まれてしまって、
その頃のフィンランドって超小国ですよ。
吹けば飛ぶと思われたんですけども、
同じように徹底構成して、
一部領土を取られちゃったんですね。
ですけれども独立と主権を守ったんですよね。
それ以来フィンランドという国の自我というのがしっかり芽生えて、
ある種超大国、軍事大国だったら
ソビエト軍を撤退させたっていうのが、
今までずっと思っているところなんですよね。
だからすごくそこは似ていて、
じゃあだとするとちょっと領土を渡すのかみたいな話になっちゃいますし、
実際には国民は取られちゃったわけで、
そこが難しいですよ。
そうですね。
もう場合によっては東側がそのままロシアの支配下に入るんじゃないかっていった分析もありますよね。
そうですね。ただ実際問題2つあって、
1つはそんな統治って簡単じゃないよっていう。
本当にそこに幸せになる人たちがいればいいんですけども、
正直この状況ってある種の憎しみとか記憶っていうのは、
今後これを変えていくのは1世紀かかりますよ。
100年ですよきっと。
だって真珠湾ってまだ言われてるわけで。
そうですね。
70年80年経ってもまだ言われてるわけで。
言われてるわけで。
なのでそういうレベルの話になってしまっている。
そこにおいてプーツン氏の権力をどう維持するかっていうレンツ問題と、
ウクライナとしては領土を本当に少し割除するみたいなのがあり得るのかということはありますし。
そうですね。
ウクライナの立場からすると到底のめないとは思うんですけど。
のめないです。
ただまあそうですよね。
実際国内も傷ついているわけで、
その停戦とどちらを優先するのかっていう本当に究極の判断を迫られているってことなんですかね。
そうですね。
もう一つが戦略核とかに行く手前でどう止めるか。
仲介国がどこか出てくるかっていうところですけども。
なかなかちゃんと力がある国は出てこないし。
そうですね。
まあ本当に欧州にしてもアメリカにしても中会社というか、
33:02
もうむしろ一方の側に立ってますもんね。
中会社ではないですよね。
この話で結構進行が始まった時に私ここでお伝えしたと思うんですけど、
一番嫌なのはここを荒廃してもいいと思ってるところですよね。
はいはいはい。
破綻国家化させておくっていう話がありましたね。
干渉の場所として、クッションの場所として、
破綻国家化でいいやと思うのが本当にそこにいる人々にとって最悪なんですね。
そうですね。
長年にわたって。
そうですね。
定選交渉自体はおそらくこの後も断続的に情報が出てくると思いますので、
ちょっとその一体どこが落とし所になるのかっていうのをですね、
見ていきたいなと思っています。
本当ですね。
すぐには終わらないと思いますけども、
取りも確認も市民が死なないようにしないと。
そうですね。
本当に子供って書いてあるところに爆撃するとか、
本当にしんどい話だなと思いますね。
本当ですね。
そこにおいてそれがもう嘘か本当かとか、
両方の言い分を聞かなきゃみたいな段階ではないと思いますけど。
そうですね。
そこはちょっと明確に伝えたいなというところですよね。
そうですね。
平和な自由な国だと、
欧州から日本は思われているのは確実にあるんで、
それをそうなんですって言えるかですね。
というわけで今週1週間を振り返ってきました。
やはりウクライナ侵攻の問題がですね、
本当に連日のように繰り返されていまして、
結構やっぱりSNS上で日本のメディアが報じない、
目を覚えたくなるような映像もかなり流れてきてますよね。
はい。
なので、
日曜版でも何回かお話をしたと思うんですけど、
結構メンタル的に辛くなってしまう方もいらっしゃるとは思うんですけど、
もちろんこの問題は直視しつつ、
ただご自身は気持ちを緩めるといったこともですね、
していただきたいなと思いますね。
そうですね。
今こそあれですよ、
周りに優しく、自分に優しく。
そうですね。
自分だけじゃなくて周りに優しくってのも大事ですね。
周りと自分に優しく。
でももうほら、309です。
はい。
花見の、ちょっとずつ花が咲いてきた頃かな。
花が咲いて。
はい。
そうですよね。
多分来週あたり開花して、
桜も開花ですから。
早い桜はね、今でも咲いてたりしますんで。
はい。
ちょっとですね、
そういうお花でも見ながら、
気持ちを緩めていただきたいなと思いました。
というわけで、
今週はこのあたりで締めていきたいと思います。
経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんでした。
塩野さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ニュースコネクト、お相手は野村貴文でした。
もしこの番組が気に入っていただけましたら、
ぜひフォローいただけると嬉しいです。
それでは、良い休日をお過ごしください。
36:01

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