1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  2. #214 3Dプリンタでペットの介..
2026-10-10 40:49

#214 3Dプリンタでペットの介護用品を作るなら、何から考える?

📌 要約
お便り回✉️ もうすぐ17歳の柴犬のために「3Dプリンタで何か作れないか」——十五郎さんからの相談に答えます🐕 カブトムシのゼリー台から、保護犬の3Dプリント車椅子、ラティス構造で作ったラブラドールの義足まで。プロの装具でも43頭中39頭にトラブル⁉️ 作れるものと作っていいもの、そして人を助ける自助具とCOCRE HUBの話へ🛠️

⏱️ タイムスタンプ
オープニング — ペットは家族の一員
今日のテーマ「3Dプリンタでペットの介護用品を作るなら、何から考える?」
お便り紹介 — もうすぐ17歳の柴犬と十五郎さん
おちつきAI 1周年イベントで対面
お知らせ: フレアオリジナルの「五指ハンド」
私の小さなペットのものづくり — カブトムシのゼリー入れ
虫は文句を言わない — 観察から形を決める
お知らせ: グラフテスターズデザイン
事例① Own Feet Project — 動物用車椅子を広める活動
事例② 慶應SFC×東洋装具 — ラブラドールの3Dプリント義足
ラティス構造で硬さを作り分ける
ペット目線で考える — プロの装具でも43頭中39頭にトラブル
皮膚・口・衛生 — 誤飲と熱に注意
十五郎さんへの答え — 自分の判断だけで作らない
飼い主の手作り事例 — ヨーキーの車椅子とクルクルマシーン
最初に考えるのは“形”じゃない
作れるものと作っていいもの — 技術者倫理
人を助ける道具「自助具」とは
COCRE HUBとパラメトリックデザイン
3Dプリント自助具クリエイター認定講座
クロージング — 新番組「週刊3Dプリンターポッドキャスト」

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🔗 関連リンク

Own Feet Project(公式サイト・活動紹介PV)
https://ownfeetproject.com/
https://youtu.be/Aw5W9WO7Hbc

慶應SFC 学士論文「3Dプリンティングを通じたイヌ用義足のプロダクト再錬成」
https://fab.sfc.keio.ac.jp/paper/files/2020_TomokoSakurai.pdf

馬の蹄鉄を3Dプリント(JRA「肢蹄管理への『3D技術』の応用」)
https://blog.jra.jp/shiryoushitsu/2024/03/3d-8482.html

犬の装具・義足の合併症の研究(Rosen ら 2022)
https://doi.org/10.3389/fvets.2022.892662

動物用車椅子の飼い主アンケート(Narum ら 2024)
https://doi.org/10.3389/fvets.2024.1466405

装具の慣らし方(VCA「Orthotic Devices for Dogs」)
https://vcahospitals.com/know-your-pet/orthotic-devices-for-dogs-braces

18歳のヨークシャーテリアの車椅子(MakerWorld)
https://makerworld.com/en/models/1043229

クルクルマシーン(柴犬ライフ)
https://shiba-inu.life/column/99694

COCRE HUB(コクリハブ)
https://cocrehub.com/

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サマリー

もうすぐ17歳の柴犬のために、3Dプリンターで体を支える道具を作れないかという十五郎さんのお便りをもとに、ペット向けものづくりの考え方を話します。カブトムシのゼリー入れの経験から、形を決める前に動物をよく観察する重要性を説明し、Own Feet Projectの車椅子や、慶應SFCと東洋装具によるラブラドールの3Dプリント義足を紹介します。義足ではTPUとラティス構造によって硬さと柔らかさを両立させましたが、専門家の製作でも43頭中39頭にトラブルが起きた研究を引き、皮膚の擦れ、誤飲、衛生、熱による変形への注意を促します。AIは動作の記録や位置の分析には使えても、動画だけで体にかかる力を正確に推定するのは難しいため、獣医師や動物介護士と相談しながら進めるべきだと結論づけます。さらに、人を助ける道具である自助具と、データ共有や相談拠点を備えたCOCRE HUBを紹介します。COCRE HUBではパラメトリックデザインで身体に合わせたモデルを作れ、3Dプリント自助具クリエイター認定講座も受けられます。動物向けは専門家と少しずつ、人向けは学びと仲間との協力で進めるという、作れるものと作っていいものを分ける技術者倫理が示されます。

17歳の柴犬のためのものづくり相談
どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターデザイン株式会社の提供でお送りします。
いきなりですけども、あなたはペット飼ってますか?犬、猫、鳥、爬虫類、虫などなどですね。
いろんな種類のペットいますよね。ペットとは名ばかりで、飼っている人間にとっては家族の一員ですよ。
今日はそんなペットにまつわるお話です。お便りでリクエストをいただいておりまして、
もうすぐ17歳になる芝県と暮らしている方から、歩くのが芝県でだんだんと難しくなってきた。
その子のために3Dプリンターで何か作れないだろうかという相談をいただきました。
非常に愛にあふれたものづくりの道義。素晴らしいと思います。
実はですね、世界には3Dプリンターで動物とかペットの生きやすいように、いろいろものづくりをしようと取り組んできた人たちがいるんですね。
取り組んできたというか、取り組んでいる人たちがいるんですね。
もちろんその動物だけじゃなくて、人間の生活を支える道具を3Dプリンターで作ろうという、そういう分野もございます。
ペットを飼っている人はもちろんですね、家族の介護をしている方にもぜひとも聞いてほしいお話です。
というわけで今日のテーマはこちら。
3Dプリンターでペットの介護用品を作るなら何から考える?
まずはね、いただいたお便りを紹介していきます。
じゅうごろうさんからいただきました。ありがとうございます。
落ち着きAIを聞き始めたのがきっかけで、そこからものづくりのラジオも聞かせていただくようになりました。
AIのお話がとても面白く、50代にしてなんと自分でも驚くほど紅葉変動をしています。
そしてものづくりのお話にはさらにはまってしまいそうで、特にどう形にしていくかという視点は何か自分の知らなかった可能性を感じています。
今回お便りしたのはうちの老犬のことです。
もうすぐ17歳になる柴犬です。
歳を重ねて以前のように歩けなくなってきましたが、それでも散歩に出ると一生懸命歩こうとします。
最近はまっすぐ進むことも難しくなってきて、家でも外でもいつもほとんど左回りにぐるぐると歩き続けてしまいます。
そんな姿を見るとまだまだ歩きたいんだなと思います。
そこで最近この子のために少しでも体を優しく支えられるものを自分で作れないだろうかと考えるようになりました。
その時モノづくりのラジオで3Dプリンタのお話を聞きながらふと思いました。
TPUのような柔らかい材料を、ラティスのような構造を使ってお腹や腰回りを下から優しく支えたり、
体の一箇所に集中する負荷を分散したりするような保護具は作れないだろうかと。
何か一度自分でも試作してみたいなと思います。
例えばAIに歩いている動画を見せて歩き方を分析したり、そこから愛犬にもオーナーにも負荷のない材料や構造を考えたり、
そんな風にAIと3Dプリンタを使ってうちの犬のためのものづくりを何か始めることはできないだろうかと考えています。
もしも幸使えなければ、支部長さんならこういうものづくりをする時、最初に何を考えるのか、その入り口の考え方やヒントを伺えたら嬉しいです。
添付した画像一枚にうちの犬の様子とこんな風に少し支えられたらなというなんとなくのイメージをまとめてみました。
もしテーマとして面白そうなら3Dプリンタでペットの介護用品や保護具を作るなら何から考えるのようなお話をしていつか取り上げていただけたら嬉しいです。
ということでお便りをいただいております。
じゅうごろさん本当にありがとうございます。
落ち着きAIラジオからこのものづくりラジオに来ていただいたということでめちゃくちゃ嬉しいですね。
実はじゅうごろさんとお会いしました。
この前やった落ち着きAIラジオの1周年イベントに来ていただいておりまして、
なんとそこでライトニングトークもやっていただいたんですよ。
落ち着きAIを聞いてこれだけAIについて行動を変えましたと。
AIに出会ってこういうことをやってきましたみたいなのを発表していただいてめちゃくちゃ良かったですね。
本当にありがとうございます。
その時に、そこでお話した時にね。
ものづくりのラジオの方も聞かせていただいておりましてお便り出したんですけど、
読んでいただきましたかねと言われてですね。
そこでこのお便りを思い出すというですね、本当に最低でございますね。
本当に申し訳ありません。
読んではいたんですけど、ちょっと失念をしておりました。
ということで本当に申し訳ないというところから始まったんですけど本題ですね。
ぐるぐる歩きながらもですね、散歩に一生懸命出ようとすると。
そういう姿を見てじゅうごろさんはまだまだ歩きたいんだなと。
ペットと暮らしている人だったらわかりますよねこの気持ちと。
いやなんかやってあげることないかなみたいに思う気持ちすごくわかると思います。
これまさに猫の気持ちってものづくりの本質詰まってますよね。
なんか自分で形作って支えてあげたいなみたいな。
ただやっぱどうやって何を何から始めていいのか何をやっていいのかってわからないのも事実なんですね。
特にじゅうごろさんはものづくり3Dプリンターを今まで使ってきた経験もなくてですね。
AIも本当に最近この落ち着け屋で知っていただいたということで。
ただそのAIがいろんなことをできるようにしてくれるのでそれで自分も何かものを作れないかと。
そういうことでございますね。
ただですねこの何かケースを作るとか台を作るとかそういうねなんとなく作ってみようっていうのはやれるんですけど。
対象が生き物となった場合ってやっぱ難しくて。
例えば単純な使いづらさっていうのはそれは辛さに変わってしまうし。
変に作ったらですね逆に体の風化を上げてしまう可能性すらあるわけです。
だからここはちょっとね慎重になった方がいいかなと思います。
今回ですねこのテーマで話すために原稿を書くために色々調べたんですね。
ペットのためのものづくりの事例って結構たくさんあるんですよ。
今日はですねそんな事例を見ながらですねものづくりのヒントを探っていきたいと思います。
フレアオリジナルさんからものづくり界隈に熱いプロダクトの紹介です。
その名もゴシハンド。読んで字のごとく人間の手と同じ5本の指を持つロボットハンドのことです。
ロボットの世界には人間の作業を人間の環境のままやらせたいという大きな流れが来ています。
工場の軸も工具も身の回りの道具も全部人間が手で使うことを前提に作られています。
だからこそ作業させるにもAIに学習させるにも人間と同じ5本指のハンドが効いてくるんですね。
フレアオリジナルではこの5本指のハンドゴシハンドの取り扱いを本格的にスタートしました。
DHロボティクス、リンカーボット、ウージー、サイノバといった複数のメーカーの製品を扱っていて、
用途に合わせて最適な一台を提案してもらえます。
さらにはハンド単体だけではなくロボット本体、GPU搭載PC、カメラまでを組み合わせた
フィジカルAI開発環境を一式提案構築してくれます。
NVIDIA製品で国内トップクラスの実績を持つ正規一時代理店量産量用さんとの協業で、
ジェットソンやAIワークステーションまでまとめて相談可能。
もちろん売って終わりではなく支援導入からシステム構築、技術サポートまでワンストップで対応します。
ゴシャーンと一回触ってみたいなぁ、フィジカルAIうちでも始めたいなぁという方は、
概要欄のリンクからフレアオリジナルさんまでお気軽にご相談ください。
カブトムシの餌台から学ぶ観察
まずはですね、めちゃくちゃ小さい私の体験談からさせていただきたいんですけど、
私がペットのためにしたものづくりの話ね。
私はですね、カブトムシのゼリー入れを3Dプリンターで作ったことがあるんですね。
正確にはゼリー入れ用のアダプターなんですよね。
カブトムシだって立派なペットだから、ペットのためのものづくりですよこれはね。
カブトムシ用の餌台とゼリーを買ったんですよ。
木に穴が開いてて、そこにゼリー入れますよみたいなやつを買ったんですけど、
Amazonで買ったんですよね。
そしたらね、ゼリーのカップのサイズと餌台の穴のサイズが全然合わなくて、ガバガバだったんですよ。
一応そこに入れるんだけど、ことあるごとにカブトムシ君がゼリーをひっくり返すことがよく起きたので、
そこでプルサの3Dプリンターを使って、ゼリーの形を変換するアダプターを作ったんですよね。
これでね、カブトムシ君も一安心ですよ。ゼリーをひっくり返すことがなくなったんですけど、
このものづくりをしたのが、
彼これ、どのくらいか、本当に4年前くらい。
3Dプリンター買ったばっかりの時に、結構初期の頃に作ったものなんですけど、
これ馬鹿にならなくて、カブトムシの餌の皿って意外と大切でさ。
これ、まず木みたいなものにひがみついて、チューチューチューチューゼリーを吸うわけなんですけど、
やっぱりしがみつく場所がないと、なかなかゼリーを吸いにくいし、
コロンって裏返っちゃったりすると、起きるのにすごく体力を使うんですよね。
なので、なるべく安定した場所に餌を置きたいよね、というのがあります。
あと、餌がひっくり返ると湿気ちゃうんですよね、このケースの中が。
すごく土が汚れちゃったりして、そこからカビが生えたりして、コバイが湧いたりするんで、
衛生面としてもあまりひっくり返らない方がいい。
安定して置けた方がいいということで、
意外と餌皿をしっかり作るというのは、カブトムシを飼う上で重要だったりするんですね。
地味な問題として、ゼリーのカップの企画ってあんまりないんですよ。
餌皿の木に穴を開ける、餌皿のメーカーっていうのは、
自分のところが大体ゼリーも出してて、
そのゼリーとぴったり合うようなお皿は用意してくれるんだけど、
企画の名前とかないから、他の他社の製品同士を組み合わせると、
たまに全然サイズが合わなかったりするんですよね。
だからAmazonとかで勘で買うと、ガバガバじゃんみたいなことがあったりするんですけど、
一応この地上のゼリーって16g入りのカップっていうのが定番なんだけど、
カップの径とか高さっていうのはメーカーごとで種類が違うみたいですね。
人間用のケースを流用してるって場合も多いんですけど、
人間用のゼリーのカップも多種多様じゃないですか。
そんな感じで、なかなか固定の形がないっていう感じなんですよ。
だから専用でジグを作ってあげて安定させるっていうのが、結構地味なんですけど効いてくると。
そんな小さな私のペットのものづくりの話なんですけど、
虫であれ何であれ、ペットのものづくりってのは意外と大変なんですよ。
っていうのは、虫って文句言わないんですよね。本当にね。
なんでここが使いにくいとか、
じゃあ渋ジャパさんこの形ここひっくり返りますわって虫教えてくれないから、
だからひっくり返ったゼリーを見て何が起こったかを推察して形を変えていく。
ジグの形を変えていくってことをしていかなければならないんですよ。
だから形を決めるという以上に、すごく観察するっていうことが重要になってくるんですね。
なんでこんな虫の話をしたかといえば、当然犬も全く同じなんですよ。
じゅうごろさんの芝犬も、ここは痛いっすわとか言ってくれないわけですよね。
だからこそ犬に合わせたもの、動物に合わせたものっていうのを作るのは難しいと思います。
動物用車椅子と3Dプリント義足の事例
ただ世の中にはそんな文句を言えない動物の体を支える道具を3Dプリンターで作っているという人たちがいるんですね。
3Dプリンターで動物を支える活動をいくつか紹介していきます。
まず一つ目、福岡のオウンフィートプロジェクトという活動です。
九州大学の大学院で建築デザインを学んで、
その後、動物介護士になったのかな?の方が始めた、
動物用の車椅子を広める活動というのがあるんですよ。
一匹でも多くの動物たちに、動物用車椅子という選択肢を、というスローガンを掲げて活動しているプロジェクトです。
このプロジェクトの始まりは、一匹の保護犬なんですよ。
これYouTubeに動画があるんで、ぜひとも見てほしいんですけど、
子供の頃から下半身が動かなくて、それを理由に殺処分が決まっていた子を、動物愛護団体が引き取ったと。
でもですね、どうしても市販の材料だと、その子の体にあった車椅子がなかなか作れないと、
何台試しても歩いてくれなかったそうです。
そこでその子の体に合わせて計算した、3Dプリンター製の3Dプリンターを使った部品の車椅子を作ったらですね、
乗った瞬間に動き出して、今では自分の体みたいに使いこなして走り回っている。
海岸線を走っている動画があるんですけど、すごい素敵な動画ですよ。
1分、2分くらいの動画ですけど、ぜひとも見てください。
概要欄にリンク貼っておきますね。
これはまさに3Dプリンターでそういう道具を作るところの強いところで、
市販品とか汎用品の材料って、その子、その犬自身にフィットさせるということはなかなか難しいですよね。
どの犬でも、だいたいこのぐらいの犬の大きさだったら合うよね、みたいな大きさでしか作れない。
だいたいの体の形に合わせてあるんですね。
だからこそ、3Dプリンターでその子に合わせたものを作る、一台から作るっていうのが結構重要になってきます。
この今紹介しているプロジェクトが目指しているのは、その先なんですよね。
採寸したら自動で設計できて、買い主さんたちが自分でも組み立てれるようにする、みたいな。
そういう技術をオープンにして、全国の車椅子工房に届けたい、みたいな。
そういうコンセプトでこのプロジェクトを運用しているようです。
ただね、ホームページをチェックしてるんですけど、
2024年で更新自体は止まってるっぽくて、そこがちょっと気になっているんですけど、
多分続投中のプロジェクトなんじゃないかなと思いますので、
ホームページのリンクも貼っておきます。というプロジェクトがまずあります。
2つ目は、慶応技術大学のSFCの研究室と、動物の義足を作る東洋相具さんの研究がありまして、
この物語の主人公は、交通事故で前足を失ったラブラドールだと。
そのラブラドール用の手作りの義足があったんですけど、結構複雑な形をしてたみたいで、
10種類の部品が張り合わせて、ラブラドールちゃんの前足を作ってあったらしいですね、義足として。
なんですけど、10種類の部品組み合わせてあるから、どうしても部品と部品の間に段差とかがあるんですよね。
ラブラドール本人がどうしても段差が気になって、義足をかじり始めちゃうと。
なので、作っても2,3ヶ月に1回ぐらいのペースでかじられちゃうから修理が必要ですよね。
義足を修理している間は、義足なしで過ごさなければならないということで、そういう問題を抱えていたんですね。
ラティス構造で硬さと柔らかさを作る
そこで研究チームが考えたのは、1つの材料で部品をまとめて3Dプリントすれば、
ツルッとした義足になるから、かじることないんじゃないということで、一体で作りましょうということをやったんですね。
使ったのはFFFの3Dプリンター、熱溶解石層法のフィラメントを溶かして石層していくという、一般のご家庭タイプの3Dプリンターで、
材料はゴムのように柔らかい樹脂ですね。いわゆるTPU、熱化素性ポリウレタンというものです。
それで、義足を作ろうというプロジェクトをやったんですね。
ただ、問題が出てくるわけですよ。
義足に段差があると犬がかじっちゃうから、一体型の義足にしたい。だから3Dプリンターで作るんですけど、
義足って体重を支えるわけじゃないですか。だから骨組み、体重を支える部分はしっかり固く作りたいんですけど、
地面から衝撃を受けるクッション性も持たせたいと。だからある部分は柔らかくしたいんですね。
なんですけど、一体で作りたいから同じ材料で作るんだけど、ある部分は柔らかく、ある部分は固くっていう風にしなければならないと。
こういう技術的な課題があったんですよね。そこで使われたのが、ラティスという細かい格子状の形状ですね。
ジャングルジムみたいな形状のことですね。中身スカスカなんですけど、その密度とか格子の太さを変えることで、
同じ材料で印刷したものの中でも強度の差を持たせて、それで義足として成り立たせたみたいな、そういうことをやった研究ですね。
この研究チームは格子の形を4種類用意して、ちょっと構造を変えるだけで柔らかさを自由に変えられるような、そういう設計をしたと。
これがやっぱりラティス構造の面白さですよね。ただ苦戦もしていてですね。
そうやってラティスをうまく使って、この義足自体の柔らかい硬いみたいなことは作り出せたんですけど、結局この肌に、動物の肌に接触する部分は樹脂なんで硬いんですよね。
肌に対してはやっぱTPUであっても硬いと擦れるんですよ。なので人間の義足で使われるようなシリコンの内張りを貼ったりとか、
シリコンライナーに切り替えたと。これがなかなかフィットしなくて、作ってはうまくいかない、作ってはうまくいかないということを5回ぐらい試作を重ねて、
1年半ぐらいかかって、ようやく動物病院まで1時間半ぐらい、往復1時間か、歩けるようになったみたいな、そういうプロジェクトもあるみたいですね。
このようにですね、実際に動物に対して3Dプリントでサポートする道具を作ろうみたいな取り組みがあります。
今ちょっと具体的にはあまり紹介しなかったんですけど、犬じゃなくて馬の停鉄の部分あるじゃないですか。あそこを3Dプリンターで作ろうみたいなプロジェクトもあるみたいですよ。
いろいろそういうのはあるんですけど、全部事例を見ていくと、やっぱりどれもですね、そうぐしさんとか動物介護士さんみたいな、その道のプロの人が3Dプリンターを使って何度もトライアンドエラーを繰り返してようやくうまくいったよみたいな話がめちゃくちゃ多いんですよ。
動物用装具の皮膚・誤飲・衛生リスク
だいたいやっぱトラブってるんですね。だからね、こういう分野はね、プロが作ったそうぐでも、やっぱ苦難の道でトラブルってのは珍しくないんですよ。
ここからちょっとペット目線で考えましょう。ペット用のそうぐ、そういうジグみたいなものを作る難しさの話です。
ちょっとドキッとする数字からなんですけど、アメリカコロナの州立大学がですね、専門家の作ったそうぐ、義足をつけた犬を追いかけた研究があるんですけど、
これがね、43頭中39頭に何かしらのトラブルが起きていたというね結果が出ております。それは軽いスレとか毛が抜けるっていうのも含めて、そういう何か体にトラブルがあったよとプロが作ってもねというのは報告として上がっています。
実際車椅子を、犬用の車椅子を使っている介護士さんのアンケートでも、犬の6割にね、何らかの問題があったという回答があるみたいです。
犬や猫も合わせて、車椅子を使って追ってしまった傷の報告を見ると、やっぱ1割ちょっとはお腹なんですよね。
お腹の部分がやっぱ下から支えて、こう乗る感じでね、乗っているんですけど、優しさのつもりでね、そこにお腹を乗せるっていう形になってるんですけど、やっぱりここお腹が擦れて傷を作るっていう風になってしまうんですよ。
だから結構ね、装具とか犬用の車椅子は付け方に作法があるみたいで、結構最初はもう10分とか20分ぐらい付けさせて、外して状態を見てみたいなものを、
もうこうちょっとずつ繰り返しながら付けれる時間を数日ずつごと伸ばしていくみたいな。
かつこの獣医さんと相談しながら見てもらいながらっていうことをやらないと皮膚を傷つけてしまうよねと。
人間の靴擦れと一緒ですよね、ほぼほぼ。
違うのはやっぱ動物は痛いと言えないと。
なので痛くても文句言えないので、そこはちゃんと人間が見てあげなければいけないよということです。
そういうやっぱ皮膚の擦れっていうのは、やっぱこういう道具の問題とは切っても切れないかなと思いますね。
で、皮膚の次ね、怖いのがやっぱ口なんですよ。
さっきもちょっと話に出たけど、噛んじゃうってことね。
体に付けた道具って、やっぱね、自分の手じゃないからさ。
犬から見たら目の前にある噛めるものなわけですね。
だからちょっとかじっちゃおうぜみたいな感じでかじっちゃうんですよね。
ペット保険のアニコムという会社の調査では、
誤印で病院に行った動物の中で一番多いのはやっぱプラスチックの誤印なんですよね。
3Dプリンターで何か作ったとしたら、やっぱ固めの樹脂で言ったらPLAとか。
あれって別に力かかったらパリッと割れちゃうから、誤印の原因になるし、
TPUでも結構引っ張れば引きちぎれちゃうからね、簡単にね。
犬の口の力って結構強いから。
なのでそういうのを飲み込んでしまうということがあると思うので、
そもそもそういうことができないよねっていう形にしなければならないと。
肌が擦れるとか以外にですね、犬が噛み砕いて飲み込んでしまうってことを避けなければならない。
24時間ずっと飼い主が見てられるんだったらいいんですけど、当然そんなことはないと思うので、
そういう工夫が必要です。
あともう一つは衛生面ですね。
犬がずっとつけていれば、人間もそうだけど汚れもつくし、犬はよだれとか噛んだり舐めたりするからさ、
より汚れやすいわけですよ。
だからなるべく装具が洗えて乾かせる形にしたいと。
装具メーカーも汚れたままつけ続けると、皮膚炎とかそういうトラブルにつながりやすいよということを注意しているみたいです。
でも、じゃあ消毒しようって熱いお湯で洗ったりとか、
移動しようと思って車の中に置きっぱなしにしたりすると、
グニャって曲がったりね。
3Dプリンター製だと、例えばPLAとかだと60度ぐらいで簡単に柔らかくなってしまうので、
そういう強度の問題もあるしね。
洗おうとした時に熱湯が使えないよねという問題もあるので、
いろいろとこの衛生面を確保するっていう視点も重要になってきます。
意外とね、いろんな視点があるわけですよ。
やっぱりね、生き物を対象としたものづくりというのは、なかなかハードルが高いと。
専門家と一緒に確認しながらやらないと、
この愛をもって接したとて、自分が意図せぬ方向に行ってしまう可能性があるということです。
作れるものと作っていいもの
じゃあですね、ここからですね、今回お便りをいただいたじゅうごろさんへの私なりの回答ですね。
はい、結論から言うとですね、私の考えとしては、
動物のための道具を素人が自分の判断だけで工夫して作るのはお勧めしません。
何かをしてあげたいという気持ち、本当によくわかります。
でも、自分だけの判断でやってしまうとですね、取り返しがつかないことになる可能性があるんですよ。
それはさっきも言ったけど、相手は痛いと言えない生き物ですからね。
ただね、飼い主さんが自分で頑張って作ったっていう事例も実はあるんですよ。
例えばアメリカなんですけど、18歳のヨークシャテリアのためにですね、
飼い主さんが3Dプリンターで車椅子を自作したという例があります。
その子はね、老化でとか関節炎で後ろ足がなかなか効かなくなってしまった子で、
ネットで公開されていた車椅子のデータですね、汎用的な犬用の車椅子のデータってインターネットで調べれば出てきます。
それを改造して、前足も弱っていったから前輪も足して、
お腹だけではいつくばって、スケートボードに腹ばいで乗るみたいな感じで乗れるような車椅子を作ったみたいですね。
お腹を支える部分はリュックを塗ってオリジナルで作ったみたいな感じなんですけど、
結局この子の後ろ足の力が弱くて、ずっとね、ぐるぐるぐるぐるまっすぐ進めなくてね、
どうしても右左、カヌー・コグノと一緒でさ、右の力が強ければどんどん曲がっていっちゃうみたいな、
右左、均等に蹴れればまっすぐ進むんだけど、どうしても片側の力が強かったのかな。
ぐるぐるぐるぐるずっと円を描いてしまったと。
作者、作った人はね、今のところどうすればこの子がまっすぐ進むのかわからないという風に言ってはいたんですけども、
それでもね、そのままその子が亡くなってしまったんですけど、
亡くなる前にこうやって車椅子を作って、一緒に動くっていうことを楽しめたのは本当に良かったという風に書き足していますね。
日本においても認知症でぐるぐるぐるぐる回って歩いちゃう19歳の芝犬のためにですね、
自作のくるくるマシーンっていうのを作ったというご家族の話がありましたね。
ハーネス2本で体を左右からつって、通常にベアリングみたいなのつけて、
歩いたらぐるぐるぐるぐるその場でつってぐるぐる。
あまり負荷をかけずに同じところぐるぐる回れますよみたいな、そういう機械を作ったみたいですね。
歩いた距離がわかるカウンターまでついてるらしくて、
これはちょっと3Dプリンタで作ったってものじゃないんだけど、
動きたいならなるべく負荷がかからないように動いていいよっていう形のサポートをオリジナルで作ったということですね。
これどちらも愛のこもったすごいものづくりだと思います。
でもね、やっぱね、どちらも作って終わりじゃないと思うんですよ。かなり試行錯誤があったと思います。
ちょっとそこらへんの詳細は書いてないんですけども、うまくいかないこともあるし、
その子の体をずっと見て状態を確認しながら直していくってことをして、
作り上げたものだと思います。
だから動物に対して、自分のペットに対して何かしてあげたいなと思ったら、
最初に考えるのは形じゃないですよね。
その子が何をしたいかとか、自分が何をさせてあげたいかということかなと思います。
で、一個重要なのが、それをどう考えるか、誰と一緒に考えるかということだと思うんですよ。
だからね、私はもうだったら、まず獣医さんに相談してみた方がいいんじゃないかなと。
私がジョコロさんの立場であれば、獣医さんにまず相談して、
自分こういうことをやりたいんですけど、ちょっとアドバイスくださいっていう風に言うかなと思います。
それか動物介護士さんに相談するとかね。
AIを使うっていうのも非常にいいと思うんですけども、
AIは得意なのは、鼻先とか足先がどこにあるかっていう位置の検出みたいなやつは得意なんですよ。
こういう動きをしてるよねっていう分析ですね。
その状態の分析は得意なんですけど、その瞬間にどれだけ足に力かかってますかとか、
お腹に力かかってますかっていう、ある種の現実空間の力の推定みたいなものは、
やっぱ動画だけではAIではまだまだできないですね。
それが正しいかどうかもわからないですから。
だからAIの判断はやっぱ道具じゃなくて記録として取っておいて、
アドバイスというか動きを分析するのはいいと思うんですけど、
力まで分析できないから、実際に車椅子を作る上で的確なアドバイスがもらえるとはまだ思わない方がいいかなと思いますね。
AIの活用に関してはね。
最初に言ったとおり、動物のためのものづくりはやっぱ自分だけで抱え込まずにですね。
獣医さんや専門家と相談しながら小さく進めていくのが私はいいと思います。
お便りはですね。
もし差し支えなければ、支部長さんならこういうものづくりをするとき最初に何を考えるか、
その入り口の考え方やヒントを伺えたら嬉しいですとありますけども、
専門家に話を聞くということでございます。
いやいやそんな結論ですか支部長さんと言われるかもしれないんですけど、
これすごく大事な視点なんですよね。
世の中にはですね、作れるものと作っていいものというものがあります。
この2つは全く別なんですね。
作れるから作っていいというわけでは実はないんですよ。
そして我々技術者はこの技術を使って作れるものが非常に多い分ですね、
その線引きをすごく大事にしています。
それがいわゆる技術者倫理というものなんですよね。
だから自分が知らない分野はしっかりと専門家を頼る、
その分野の専門家のアドバイスを聞くと、聞きに行くと、
こういう判断をちゃんとするというのもプロフェッショナルの仕事なんですよ。
それがそのものづくりの対象がですね、大切なもの、大切な人であるならば、
なおさらここは慎重にならない部分だと思います。
自分の中で完結するようなものであればね、
犯罪でない限りは何でも手を動かして作ればいいと思います。
それでもとにかくこう作ってみよう、やってみようというのは私も大賛成です。
ただそれが自分以外の何かしらものに影響するもの、
特に物理的なものである場合っていうのは、
例えばAIで自分用の専用ソフトを開発しましたみたいなものとは全く別物になるんですよね。
だからここは一歩慎重にならなければならない部分です。
だからこそ何か作ってみようとかもできます。
3Dプリンター買ってAIに相談しながら最近はモデリングもできますから、
実際形を作ることはできるでしょう。
ただそれを本当に自分だけの判断でやっていいのか、いなかっていうところはですね、
ちょっと慎重に考えてくださいね。
ここはね、やはりプロの助言をもらいましょうと。
そのかかりつけみたいなところがあると思うので、
そこにですね、自分はこういうことをやってあげたいんですと。
いうことでなんかこういろいろ相談したりとかその絵を見せたりしてですね、
助言をもらってまずこういうとこから始めてみたらどうですかみたいなね、
そういうことを判断を仰ぐっていうことをしてみるというのがいいんじゃないかなと思います。
だから何が第一歩かといったら、
プロフェッショナルからですね、自分のやりたいものづくりを伝えて、
助言をもらうということが第一歩かなと私は思います。
人を助ける自助具とCOCRE HUB
動物のためのね、そういう道具はやっぱりプロの助言があった方がいいと、
プロと一緒にやった方がいいよという話をしたんですけど、
じゃあ人間の動作を助ける道具はどうかと、
これも当然ですね、同じ考えではあるんですけども、
実はこっちはね、学ぶ方法とそういったもののデータ自体を取り扱っている、
そういう取り組みがあるんですね。
またそういうことを、そういうものを作っている仲間とつながるシステムというのが実はありますと。
ちょっと話それますけど、紙パックのジュースあるじゃない。
子供がよく飲む、大人も飲むと思うけど、
あれってこうストローさせて紙パックのジュース飲むけど、
握る力の加減結構難しいですよね。
持った瞬間にこうギュッと潰れてこぼれちゃうみたいなことがあると思います。
大人になるとないんだけど、例えば小さい子供とかだと、
ギュッと握ってストローからジュースがこぼれちゃうみたいなこともあるし、
また何らかの手に障害があってうまくつかめない、力を調整できないよって方も、
ああいう紙パックのジュースって非常に飲みづらいんですよ。
だからそういう、例えばね、それを紙パックを潰さずに持てるホルダーみたいな、
3Dプリンター作ったホルダーみたいなものがあったりしたら、
ちょっとした工夫でそういう人たちの生活を助けられますよねみたいな。
こんな感じで人の動作を助ける道具があるんですけど、
それをね、ジジョグと言いますと。
自らを助ける道具と書いてジジョグと読むんですけど、
枯れとかね、あと障害で体が思うように動かせない人が、
今ある力で暮らしを良くするため、暮らしやすくするための道具ですね。
で、このジジョグを3Dプリンターで作ってね、
データを共有しましょうよというサービスがありまして、
それがですね、コクリハブというものです。
この番組の中でも過去に何回か紹介してますし、
姉妹番組のね、ものづくりの視点の方でも取り上げたことがあるんですけども、
私もこのコクリハブのね、コラボレーターとして登録してますと。
コラボレーターにはですね、作れる人、
ジジョグを作れる人、ジジョグの作り方を教えられる人、
あと道具が合ってるかどうかを相談できる人みたいな人がいて、
全国各地に100箇所ぐらいですね、コラボレーターの拠点がありますと。
で、ジジョグ作りたいよって人は、そういうコラボレーターに相談すれば、
アドバイスがもらえたりとか、3Dプリンターで印刷してもらえたりみたいな、
そういうネットワークみたいなやつがあるんですね。
一応ね、支部長技術研究所も拠点としては載っております。
で、そのサービス、コクリハブ自体はですね、
メインはジジョグのデータを共有しましょうねというサイトなんですよ。
いろんなね、ぜひ見てほしいんですけど、ジジョグのデータが公開されてます。
で、さっき言ったね、体に合わせた調整もこのコクリハブ上でできるんですよ。
それどうやってやってるかというと、パラメトリックデザインというもので、
ブラウザ上で数字を入力するだけですね。
モデルの所定の寸法をコントロールできて、
その人に合わせた3Dモデルっていうのがその場でできるんですね。
これ縮尺をコントロールするだけじゃなくて、
モデルの部分的な大きさを自分に合わせてその場で変えれるんですよね。
で、自分に合わせたサイズをモデルにしてダウンロードできると。
そういう仕組みになってるんですよ。これはね、なかなか秀逸ですよね。
で、このコクリハブを運営している同じNPO団体がですね、
この3Dプリントジジョグクリエーター認定講座っていうのも実は開催してます。
今受けようと思うとお金は割とかかるんですけども、
私はちょうど中級を受けたところですね。
初級、中級、上級、インストラクターっていう4つのクリがあってですね、
飛び級はなしで一個一個行かなきゃいけないんですけど、
動画を見てですね、まずこの3Dプリンターとかジジョグの知識の動画を見て、
その動画を見終わると終了と。
で、この課題の作品みたいなやつがあって、
それをモデリングしたりとか3Dプリントして郵送して判定してもらって合格すると認定みたいな形になりますね。
一応ね、私コラボレーターとして登録してると無料で受けれますよみたいなやつがあったので、
その時にちょっと申請させてもらって受けさせてもらってるんですけど、
インストラクターまで是非とも取りたいなと思うんだけど、
ちょっとまだ課題見てないんだけど、インストラクターは結構難しいらしいですね。
各企業に制作課題があって、
実行の時間の目安もインストラクターめっちゃ長いし、
手の装具の形とかまで扱うみたいなんで、結構ちゃんとがっつり学べるみたいですね。
なのでちょっと時間がある時にですね、
3Dプリントジジョグクリエーターに認定してもらおうかなと思って、
今ちょっと時間を調整しながら頑張っておりますと。
こういう感じで、ちゃんと人間用のジジョグに関してはですね、
学ぶプラットフォームっていうのが用意されてたりするんですね。
あと本も出てますから、ジジョグの本出てまして、
これ過去に紹介したこともあるんですけど概要欄に貼っておくので、
これ気になる方は是非とも見てみてください。
それジジョグが載っててこういう風に使うんですよっていう説明が書いてあって、
さらにそのジジョグがダウンロードできるQRコードがついてるってね、
結構面白い本なんでおすすめでございますね。
動物は専門家と、人は仲間と作る
ということで、ちょっと今日の結論なんですけど、
動物のための道具は物言わぬ動物ですから、
やっぱプロと一緒にちょっとずつ進めていきましょうねっていうのが私のおすすめというか、
そういう風にやりましょうという話でございます。
人のための道具、人を助けるためのものづくりは、
自ら学んで仲間と一緒に作っていきますよということですね。
3Dプリンターを持っている人は是非とも一回こくりはぶねを覗いてみてほしいですね。
あなたの3Dプリンターで、
誰かの自分でやりたいんだっていう気持ちを、
もしかしたら支えられるかもしれませんよ。
はい、ここからクロージングトークです。
今日紹介した事例とか研究のリンクは概要欄に貼っておきますので、
気になるものを見ていってくださいということで、
あとじゅうごろさん、本当にお便りありがとうございましたということ。
あの忘れてなかったんでね。
一応そういうお便り来てるなっていうのは心の中にあったんですけど、
ちょっと日々の忙しさで返すのを忘れていたと。
これ実質忘れていたと言っても過言ではない。
まさにそれなので忘れてました。すみませんでした。
落ち着きAIのリアルイベントも本当にありがとうございました。
今回こういう形で取り上げさせていただきましたけども、
ちょっとじゅうごろさん的に役に立つ助言になったかどうかはわからないんですけど、
やるなと言っているわけではなくてですね、
是非ともやっていただきたいんですけど、
AIを使ってとか3Dプリンターですぐ物の形作れるっていうのは事実なんですけど、
一歩やっぱり場合によっては慎重にならなければならないっていう部分があってですね、
私もそういう部分では物を作る上ではプロフェッショナルとしてやっていますので、
そこは慎重になった方がいいよという助言を一つさせていただきますし、
動物がこうっていう助言はね、私はそういう専門家じゃないとできないんですけど、
物作りにおいてはですね、すごくいろいろな助言ができますんで、
形を作る上で困ったことがあったら気軽に相談していただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。これからもいろいろと行動変容していきましょう。
ひとまずですね、3Dプリンター買うということですが、
もう買ったのか知らないですけど、
今3DプリンターとAIでいろんな物作りができますから、
自分で何か作りたいもの、形をその場でバンバンバン作る分にはですね、
いくらでも思いつく限り作っていいと思いますので、
ガンガンやっていきましょう。よろしくお願いいたします。
こんな感じでお便り来たらですね、きっちり返しますんで、
まだ返せないお便りもあるんですけども、
皆さんもリクエストいただいたら、こういう感じで取り上げさせていただいたりもしますんで、
何か私に喋って欲しいよとか、このテーマどうですかみたいなことあればですね、
お気軽にお便りいただければなと思います。
別にXのDMとかでもいいので、いろいろな媒体で私に連絡することができると思うので、
何か一番使いやすいもので連絡いただければなと思います。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
私はですね、支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。
またですね、物作りの視点という兄弟番組もやっております。
こちらも毎日更新しておりますのでよろしくお願いいたします。
あと落ち着きAIラジオというね、AIに関するポッドキャストやってます。
こちら火曜日金曜日週2で配信中です。よろしくお願いいたします。
また新番組始まりました。
週刊3Dプリンターポッドキャストというもので、毎週月曜日に更新されます。
こちら工業高校農業部の牛若さん、マスボウさんと私3人でやっている3Dプリンタの番組となります。
そんなめちゃくちゃマニアックな話はしないので、3Dプリンタ初心者とか、
3Dプリンタ買ったけどタンスの小屋になってましたよみたいな人が、
ぜひとも聞いていただいてですね、いろいろ我々と3Dプリンタ楽しみましょうという番組になっておりますので、
よろしくお願いいたします。
またですね、面白肉スラブというリスナー向けコミュニティも運営しております。
こちらもよろしくお願いいたします。
こっからが重要ですよ、このものづくりラジオ。
いいなぁと思っていただけたらですね、各ポッドキャストアプリでの評価、
フォローの方もよろしくお願いします。
星5評価お待ちしておりますのでよろしくお願いします。
YouTubeで見ている方はですね、いいねとチャンネル登録よろしくお願いいたします。
皆さんが2秒でできる私への応援となりますからね、私のモチベーションが爆上がりしますんで、
もう本当に各プラットフォームでぜひともよろしくお願いいたします。
というわけで今回はここまで。以上、四部長でした。ではでは。
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