どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は株式会社フレアオリジナルの提供でお送りします。今回はゲスト回の続きです。前回に引き続きお招きしますのは、技術ブロガー兼YouTuber兼ポッドキャスターのりびぃさんでございます。
このものづくりのラジオのゲストとしては埼玉出場3回目ですね。私と同じく機械設計系の技術ブロガーの方でして、個人的な付き合いも長くて、プライベートでも副業関連でもね、ずっと仲良くさせてもらっています。
今回たまたま、りびぃさんとお会いする機会がありましたんで、私の自宅でね、急遽コラボ収録をしようということで撮っております。
前回は、りびぃさんが今開発している機械設計者向けの業務支援サービスアップドラフトについてねほりはほり聞いてきました。
もしも前回聞いてない人がいたら、ぜひとも前回から聞いていただけるといいかなと思います。
そして今回は、私が今やっているおもちゃの工作機械を作ろうっていうプロジェクトについてのお話ししています。
私はちょっとその他の話も色々楽しくしておりますので、今回もぜひともお楽しみください。それでは早速行きましょう。
話戻っちゃうんですけど、しぶちょーさんも一応今開発というか、自分でおもちゃの工作機械作るってやってるじゃないですか。
あれの進捗というか、あと今後どういうスケジュール感なのか聞きたいなと思って。
いい質問ですね。進捗はいつもダダ遅れなんですけど。今ロウソクを削れるようにしたんですよね。
だから今まで、もともと木を削れたらいいよねって言って、コンセプトは単三電池2本で動く工作機械っていうので作ってたんですけど。
一応切削反力とか全部計算した上で、木もちょっと削れそうだなっていうのはあったんですよ。
ただ切り込みコンマ5ミリとか、だからめっちゃ薄くたったら削れるよって感じなんで、コンマ5ミリ切り込むのってめっちゃ難しいんですよね普通に。
あのおもちゃで。普通の旋盤だったらいいですよ。ダイヤルコンマ5ミリやってやるんですけど、あのおもちゃでコンマ5ミリ以上突っ込むと止まるので。
止まらないようにコンマ5ミリだけ浮かすってもう職人なんですよね。ちょっと無理だなと思って。
去年のメーカーフェアでコルクを加工するっていうのをやって、コルクだとコルクって削っても削ったコルクになるだけなんです。何にもならない。削られたコルクになるだけ。
コルク削りましたなんですよね。じゃなくてなんか作ったもの、削ったものが、部品として何かに使え、最低限何かに使えたらいいかなって思って、いろいろこう仲間たちとディスカッションした中でロウソクとかいいんじゃない?って話になったんですよね。
ロウソクだったら側削っても、一応ロウソクとして機能するから、何かちょっといびつな形のロウソクできました。僕が削ったロウソクだ。できるじゃないですか。
じゃあいいよね。しかも何か削りやすそうだしっていうので、材料をロウソクにして、ちょっとロウソク削れるように少しだけ改良して、
ちょうど2月、3月か。ロボカップジュニアジャパンっていう名古屋の展示会に出して、すごい反響が良かったんです。
で、すぐ欲しいよって言ってくれる方もすごい多くて、かなり感触があったんで、よしこのまま行こうという風になってるんですが、
おもちゃの工作機械作ってるんですけど、コンセプトはもう一個あって、自分で組み立てられるっていうコンセプトなんですよ。
だからプラモみたいなもの、ミニ四駆と同じですよね。ミニ四駆みたいな箱に入ってて、パカッて開けたら部品が入ってて、
で、工作機械ってこんなもんだよっていうのを理解しながら、自分で組み立ててアセンバンできたと。
じゃあこれで削ってみるぜって削れたってものが作れるって。そこまでの一体のものづくり体験を提供したいってやってるんですけど、
現状、僕以外の人間は多分組めないっていうものになってます。ハンダゴテもいるし。
ネジとか使ってるから、インサートをハンダゴテで埋め込んだりします。子供できないですよね。小学校、低学年とか。怖いじゃないですか。ハンダゴテでなんかやったら。
だからそれこそミニ四駆と同じように、はめ込みにしなきゃいけないです。全部。だから今のボルト締結を全部やめて、はめ込み用の3Dプリンター設計に全部直さなきゃいけないっていうのを今やってるって感じですね。
今、電池ボックスとかも買ってきたやつを分解して、勝手に接着剤でくっつけてるっていう状態なんで、あれも3Dプリンターで作って、
で、なんかこの銅板あるじゃないですか。ミニ四駆とかモーターにさ、電源を流すための銅板とかあるじゃないですか。あれは新規で作らなきゃいけないんで。
メビーとかで何か作ろうかなっていう感じ。で、銅板とかそういうの設計して、ちゃんとミニ四駆みたいにパチパチってはめて、子供が組み立てられるよっていうフォーマットにしたら、ほぼ完成かなっていうぐらい。
技術者ほど、こういうものが作りたいとか、プラスチックも削れるようにしたいとかって、すごいスペックを上げてくるような要望を出してくるんですけど、
そこはあえて切ろうかなと思っていて、もうロウソクとかだけで削れるのは。夏休みに子供たちが旋盤で遊ぶ、そのぐらいの短いスパンでいいから、
工作機械に触れるようなものを。っていうので、今開発していて、なんで今進捗で言ったら、まさに組み立てれるような形にブラッシュアップしてるっていう段階と、ちょっと不具合があるんで、
そこを直しながらやっているっていう感じですね。
なんか、うちも今小学生の息子がいるんで、自由研究とかにね、毎日使わせてもらいたいなとか。
そう、ぜひ。だから、うちの子と一緒なんで。
そうですよね。同い年ですよね。
僕も、根本的な目的は子供に自分の仕事伝えるっていうのがあるんですよ。これがお父ちゃんの作ってる工作機械という機械やでっていうのを見せたい。
っていうのがあるので。だから、対象はやっぱ小学校低学年。もうできたらすぐ送るんで。
ぜひ待ってます。
そう、なのでもう今年ね、忙しくて。
今年だけじゃなさそうじゃないですかね。
もうずっと忙しいですね。ずっと忙しいですね。
5月に、5月中旬にトヨタビジネスフェアっていうフェアに出します。できれば7月に多分ね、浜松のマイクロメーカーフェアっていうのがあるんですよ。
それ出したい。で、9月に東京メーカーフェア出したいっていうので、もう3つ展示会出したいっていうのが決まって。
その度にブラッシュアップして、9月のメーカーフェアではもう組み立てまでできるような状態。でも完成形に近づけたいなって思っていて。
で、そういうのを今進めているのと、見せかけも大事。見せかけって言ったらいい。見た目も大事だから。
そうですね。
見た目も大事だし、デザインとかパッケージデザインももうデザインしていこうと思って。箱ですよね。だから売られたときの。
だから今、ロゴとかパッケージデザインをデザイナーさんにお願いして、他も自分のマネーで依頼してやってもらってるとか、そういうの進めてますね。
なんかトイザラスとか行くと、小学校の男の子がおもちゃ使ってうわーってやってる絵面が並んでたりするじゃないですか。
あんな感じなんですか。
ああいう。でも結構可愛めに作ってるんで、デザインって。男の子でも女の子でも遊べるようなものっていうので、ちょっと今作ってる感じですね。
でもね、本当に手前味噌なんですけど、すごい良いもの。子供は1000番で遊べるんですよ。マジで遊べます。
この前ロボカップジュニア行ったとき、すごかったですよ。だって1時間ぐらい削ってくれましたよ。
ずーっと真剣に。女の子2人、姉妹で来て、その2人でずーっと遊んでるんですよ。
あんまりにもずっと遊ぶから、後ろに並んでてできちゃうから、ちょっとあの少し譲ってあげてねって言って、また後ろに並んでみたいな。
人がいなくなったらすぐ来てって言って、常に人がいたし、やっぱずっと削ってくれてて。
やっぱ単純に削るってだけでも楽しいらしいですね。
子供ってなんか、やたらと何かを無限にやり続けるみたいな、ひたすら砂場で穴掘ってるみたいな。
そうそう、やっぱあの感覚で、しかもロウソクが回って削れていくのってシンプルに面白いんですよね。
で、だからあれが旋盤なんだっていうのが、すぐ、やっぱ子供飲み込めるから。
で、それをやってもらった後に、本当はこういう金属で加工してね、ネジとか、ああいう丸いものってこういう機械でできてるんだろうって言うと、
あ、そうなんだって反応がやっぱいいっていうか、理解してくれた感があるんで、だから絶対的にこれはすごくいいものだなって自信は持ってるんですよ。
あとはもう本当に、僕が頑張って、本当はね、リビさんみたいに外に出したいです、正直。
僕がモデリングする必要ないので、ないっていうわけじゃないですけど、なかなかこう、分かります?時間作れないじゃないですか。
そう、大変なんですか。
大変じゃないですか。だからね、モデリングね、しかもおもちゃ作る知見なんてないから、できればそういう人雇いたいんですけど、いないんですよ。いないというかお金がかかるからできないんですよ。
設計ってやっぱ自分のポケットマネーで依頼するってなると、やっぱ高ぇってなるんですよ。
ただ、設計の仕事してる身からすると、いやなんか安いなとか、そんなんで仕事せなあかんのってたまに思う時もあるんですけど、自分が出す側になるとね、また変わりますよね。
そう、そうなんですよ。一回クラウドワークとかで出そうかなと思ったんですけど、やっぱね、僕も外中設計さんに設計お願いするっていうのをまあ仕事でもずっとやってたから、出し方とかは分かるんですけど、
会わない人は会わないし、やっぱコントロール難しいんで、スキル持ってて信頼できる人に投げたいんですけど、そういう人にはお金払わなきゃいけないじゃないですか、やっぱ高い、単価が高いから。
じゃあ一番信頼できる俺というエンジニアにやらせるかって言って自分の時間を使うっていう。分かるなあ。
で結局進んでいかないっていうね。そうなんですよね。でも幸いなのはもう自宅工場みたいになってるから、3Dプリンタさんで。研究所ですかね。そう。
だから別にもうモデルさえ作れば、あとはワンサーが印刷して、ああでもない、こうでもないってすげー早く調整できるんで、もうその気になれば結構ガンガンいける感じです。
ちょっとね、その気になるまでにやっぱ追い詰められないと、そういう気にならないから、もうちょっとやりたい。今年中に僕もクラウドファンディングとして製品化したいなとは思ってますんで。
なんかちょっと思ったのが、自分の子供が使うっていうことを考えたときに、なんかうちの子供、なんかあの習い事やってるんですけど、その習い事の合間とかで、その習い事のところになんかおもちゃがあって遊べますってあるんですけど、
フラレールとかでひたすらこうやったりとか、あとはパズルでやったりとかってしてるんですけど、見本みたいな見ながらやってる時とか結構あるんですよ。
なんでこんなの作ってみようみたいなのが、ぺろって入って、その工作、おもちゃの工作機械に入ってると、なんかもっと子供は使いやすそうだなってことを。
ああいいですね。単純に削るっていうのもいいんですけど、なんか目標を持って削るっていうのは絶対ありだと思うし。
いきなり自由に削ってって言われても困るなっていう人もいるかもしれないんですけど、ちょっとまあ自分の感覚であれなんですけど。
いやでもね、全然そうだと思いますよ。あの子供どうしていいかわからないって。周りを見ながらああいう風にやってるから真似しようとかっていう風になったりとか、
前の人がこういう風な形してるからこれなぞってみようみたいな感じで、こう形が削れていくっていう感じなんですよね。
だけどまあ困った子供はいきなりですね、新品でもうめちゃくちゃ太いやつをいきなり突っ切りで折りに行く。
これ全部。本当は大人は1個のロウソクで長く遊んでほしいから、まんべんなく毛を削ってほしいんですけど、真ん中だけ突っ切りでいきなり折っちゃうみたいな。
そういう子もいるんで。ちょっと見本大事っすね。
難しいところなんですけど、そういう失敗も込みで経験してほしいっていうのもありつつ、でもそれでわかんないってなるのもちょっと困るっていう、その絶妙なところはありません?
それはありますよ。失敗してもいいよねっていう仕組みをちょっと作ろうと思ってて、っていうのは今回ターゲットにしてるのがロウソクのロウなんで、ロウって溶かせるじゃないですか。
見せるってめっちゃ大事ですね。
そうだな。確かに。
だからここからね、いろいろ方向変わっていく可能性もあるし。
やっぱね、技術者だからわかりますよ。その作ってる最中って、もういろいろこだわりたくなっちゃうし、いろいろつけたくなっちゃうし。
だから自分の中での100%にならないにしても、100%を目指したくなるじゃないですか。
自分の中で100%でできたと思ったら、たぶん次の月ぐらいには、いやこれやっぱいらんわってなって、なんか10%ぐらいになったりとか。
なんでこんなんつけたんやみたいになったりする。
僕もね、このアタッチメントいるやろうと思ってつけて、これいらんなーって思いますね。結構ありますからね。
やっぱあるんですね。
そう、あいやいや、そうそう。
展示会出すのはね、大事です。見てもらうの大事だなと思ったんで、今年も多めに出そうかなと思って。
ふーん、最近人手不足だし、ロボット使った自動化設備、うちもそろそろ。
と、お考えの底のあなた、そんな時はフレアオリジナルにお任せ。
産業用ロボットを使った自動化設備を一気通貫で設計製造、組立、溶接、物流、建材、食品、医療にパレタイズ。
ロボット使った設備なら何でもお任せ喜んで。
詳しくはポッドキャストの概要欄からどうぞ。
ロボティクスは未来を切り開く。株式会社フレアオリジナル。
なんかそう思うと、いろんなおもちゃだけに限らず、機械作ってるメーカーさんとかが展示会出したりとかね、
今メーカーさん以外にもサービスうちの出しましたとか、人手不足でDXでとかいろいろありますけど、
やっぱそうやってみるとね、やっぱみんな出すことが大事だっていうのわかってるんですかね。
多分そうだと思いますね。出すにしても既存の商品を売りにっていう営業的な出し方もあれば、コンセプト展示もあるじゃないですか。
特にコンセプト展示ってそういう反応を見たりとか、この先どうするかっていうのを見極めたいっていうのもあると思うんですよ。
ちょっと前だとね、そのAI使ったなんかっていうのいっぱいありましたからね。
いっぱい。
いっぱいも。
マジでいっぱいありましたね。
だいたいラグがどうのこうのとか、AIで何かができますみたいな、すげえいっぱいあったじゃないですか。
工作機械で言うと、なんか工作機械にロボットがついたやつがむっちゃいっぱいあったんで。
ああいうのもコンセプトの展示ですよね。
今は共同ロボットってめちゃくちゃ入ってきてますけど、でもあれもヒューマノイドに置き換わるだろうみたいな感じでも言われてるし。
ヒューマノイドまで行くんか、すごいな。
行くんじゃないですか、だって中国の200万円ぐらいで買えるヒューマノイドの。
200万円で買えるんですか。
見ました。見てないですか。
見てないですよ。
本当かどうかわかんないですけど、おそらく本当なんですけど、Xですごい話題になってました、バズってました。
本当に人と同じような動きをするヒューマノイドが、2本円で200万ですよみたいな。
すご。
安って感じですよね。
だって山上用ロボットのちょっと小ぶりな感じで200万っていうのが自分の感覚だったんで。
そうそうそうそう。
Amazonとかにも売ってますけど、伝送ウェーブのこぼったっていうすごい卓上の共同ロボットあるんですよね、超ちっちゃい。
あれでAmazonで売ってるんじゃなくて200万ぐらい。
Amazonで200万で買えるんですよ。
ポチったら1週間後ぐらいに来る、その共同ロボットが200万ぐらい。
それ考えるとヒューマノイド200万ちょいで買えるってやばくない?
すごいっすね。
多分200万ちょいだったと思います。正確かどうかわかんないですけど。
安いっすね。
1000万とかそういうオーダーじゃないですかね。
その価格帯でヒューマノイドが出てきたら、前も同じような話したかもしれないですけど、
インターフェースで人間のものと同じのが使えるから、ロボット用に何かを設計する必要ないですね。
めちゃくちゃ入り込みますよね、人間の世界に。
すげえなと思って。
それもそうだし、例えば工作機械でこういう操作をしたいって、
一個一個みんなボタン操作したりとか、タッチパネルでページめくったりするじゃないですか。
それって要するに考えてることを1回筋肉の運動に置き換えてやってるみたいなのがあると思うんですけど、
ロボットだったら、この辺からUSBつないだりとかWi-Fi飛ばしてとかで。
確かにできちゃいますね。
そのセキュリティ運動が一旦置いといて、やろうと思ったらできちゃうんじゃないですか。
できます。
一旦は人間のインターフェースをそのままでヒューマノイドっていう流れが来る気がしますけど、
そこを一個先っていうのは別に人間が使わないんだから別に人間用にする必要なくねってなってきますね。
確かになってきますね。
広角機動体の世界です。
すげえいいな。
ちょっとね、人間がやりたいですけどね、本当はね。
ブスって刺したりとか。
ヒューマノイドがこうなんか、勝手にブスブス刺して勝手に動かすとか。
立ちコマみたいなのがいろいろやるんじゃないですか。
いいですね。かっこいいなもう。
そういう世界だな。
そういう世界来ると思いますよ。
だってもう僕も生成AI追えないっすもん。
一生懸命追ってましたけど、生成AIエキスポなんてイベントもやりましたけど、もうわけわかんない。
ついていけない。
この前飲んでるときにちょっと話題にはなってましたけどね。
自分も聞いてて多分5パーぐらいしか意味わからないですもん。
僕もそう。見てて何これって。
動画もね、すごいこんなできるようになったのって感じです。
ちょっと使って、この前ポッドキャスト全編生成AIの映像でやったとかって作りましたけど、
何にも違和感がないですからね。
そういうものが全然できちゃうってすげえなと思って。
AIって今だと例えばチャットGPTとか出てきてると思うんですけど、
こうやったらこういうことができますよっていう発信者がいっぱい増えたから、
やっと何か理解、こうやって使うのねって理解できるじゃないですか。
でも最先端を追っかけてる人って具体的な何かがない状態で、
こういう仕組みが新しくできましたとか、アルゴリズムがありましたって、
そっから何できるかを考えてるとかそういう人たちなんで、
めっちゃ頭いいんだろうな。
AI界は面白いですよ、見せ方。
なんかすごい面白い使い方をする人もいるし、
最初にこういう概念だからこういうふうに使えるだろうって試してやる、
本当に先の先の人がいて、それを見て派生させてこう使い方がバーって広がっていくみたいな。
生成AIの使い方ってだけでもビジネスになってるぐらいですからね。
なんかもうすげえなって、語彙力を失ってますけど、もうすごいと。
生成AIに補填してもらいたいです。ちょっと語彙を増やして、
言葉を作ってくださいって言いたいぐらいですけど。
なんでそのAIの何かが出ましたってリリースのあれが出て、
すぐ使いに行かないと一瞬で遅れますね。
そこをやれるだけの時間と、あとお金もかかるじゃないですか。
ないですよね。
でもあれ課金してみないと本当にすごいなってわかんないですよね。
あの辺まで行くことが本当に。
無料版で使ったらこんなんなんだへーで終わっちゃうんで。
実際なんかアウトプットに対して使って、自分の中で役立ってみるってことをしないと、
本当にこれやべえなっていうのが本当の意味で腹落ちしないですね。
そうですね。
自分も今やってるAppDraftの開発でゴリゴリにAI使ってるんで、
AI使わなかったら全然これ開発できないんで。
最初に今プロマネやってもらってるフルスタックの人に、
こういうことをやりたいんだけど、
今ゼロベースの自分が色々勉強しながらアプリ作れるぐらいまで
ちゃんと知識とかスキルも身につけるのに、
どのぐらい時間見込んだらいいんですかねって聞いたら、
10年ぐらいですかね。
長いな。
え?ってなって。
10年?
10年みたいな。
それフルスタックエンジニアになるにはってことですかね。
でもアプリを作ろうと思ったら全部やっぱ知識いるんで。
でもやっぱITの人たちってやっぱそれぞれ専門分野があったりっていう人も多いんで、
みんながみんなフルスタックじゃないんですけど、
でも一人でやるのはそんくらいですねっていうふうに言われたんで。
こだわらなければ既存のフレームワーク使って何とかアプリっぽいのをリリースっていうのは
一人でもできるっちゃできるって感じですよね。
その後にこういうアップデートしたいとか、
ちょっとデザインを変えたいとかフロントとかそうですし、
あとはデータがどんどん増えていくとそれに合わせて
裏側の仕組みっていうのも微調整したりメンテっていうのをしていかないといけないんですけど、
そこまで含めるとマジでやばいですね。
10年経ったらもうダメですもんね。やりたいこと変わっちゃってますよね。
だってアメリカのシリコンバレーとかの方でそのAWSっていうサーバーがあるんですけど、
そこだけの専門知識を使って仕事をしてる人とかで年収2000万とか稼いでる人いるぐらいなんで。
AWSに特化したエンジニアってことですか。
そうですよね。AWSの検定あるぐらいですもんね。
そうありますからね。
あれなんなんって思いました。そんな狭いところにあんのって思ったんですけど広いんですよね。
AWSって一言で言っても。
AWSの中にいろいろありすぎてマジでわけわかんないんですよ。
どういうアプリを使いたいとかによって何を選択すればいいとか全く違うんですよ。
いわゆるIaaSってやつですよね。インフラストラクチャーアザサービス。
あとはAWSのアプリ上でアクセスしてどうのこうのやっていくっていうのは、
実は保守性とか管理の面からするとちょっと良くないからっていうので、
それをコードで管理するっていうのがまたあって、
そこもお作法を覚えたりとか、そこをまた覚えないといけないっていう。
そう考えるとAWSを作ったやつどんだけすげーんだよって思いますよ。
Pythonとかもそうですけど。
すごいですよね。
本当に最初の最初を作る。
最初の最初を作った人なんなん。
AWSの中でもいろいろお作法とか学ばなきゃいけないことがあるのに、
その全体作ったやつはなんなんだっていう。神かって思いますよ。
イメージで言うと真っさらな砂漠があって、そこに都市を作りましょうっていう構想があったときに、
いろんな企業さんとかいろんな人がその都市を作るとか、
いろいろビジネスができるようなそもそもの仕組みを作るにはどうしたらいいを考えてる人たちっていう。
そういうことですよね。
どこら辺に水路を引いたらみんなが使いやすいのかとか、
そっから全部考えて作った人たちがそういう人たちなんですね。
シムシティみたいな。
そうそう。
一時期AWSを勉強しようと思って本を買ってちょっと読んだことがあったんですけど、
思ってたのと違うと思った。
やばいですよね。
これ踏み込んじゃいけないやつだと思ってやめました。
本当にやばいですか。
そうそう。
じゃあ僕のCDNソフトエンジニアに一緒にAWS勉強しようよとか言って、
いいよいいよ。
じゃあ一緒に本買おうつって。
あったら国語辞典みたいな厚さの本が来て、
ダメだと思ってやめました。
だから自分が作りたいやつは一体何をどう設定したらいいのかっていうのがそもそもないので、
取り手図みたいなのが参考書とかの中には。
これを使うとこうします、この場合はこうしますってケースバイケースはいっぱい載ってるんですけど、
自分に必要なのはそもそもどれなのがないんで、
まずそれぞれはこれとこれは何が違うのとか、
そこから全部勉強していかないとなかなか全体像が見えないんですよね。
遠い話やな。
そうなんですね。
でも今クロードとかチャットGPTにこんなんしたい出てきますからね。
そうそうそう。やっぱすごいですよね。
あとはよく使われるのはAIって例えばこういうことを質問したら答えてくれますとか、
あとはこういう画像を生成してくださいで画像を生成してくれますって、
そうやって遊んでる人はよくいますけど、
ITの分野だとエージェント機能っていうのがあって、
もうAIが勝手にコード作ってくれるんですよ。
よく有名なのがOthelloのアプリ作ってって言ったら勝手にブワーってとんでもないコード量を5分ぐらいで書いちゃうっていうAIが。
それをうまく使うとそんな一日お作法をやらなくてもいきなりショートカットできるっていうのがあって、
もうお世話になってるんですよ。
いいですね。でも結局それもゼロじゃ無理ですよね。
無理です。
ゼロっていうのは自分の知識がゼロじゃ何が起こってるかわかんないけど、
魔法でできたみたいな感じになるじゃないですか。
結局動かなかったりとか意図しないところがあるんで。
本当はここ書いちゃいけないところが勝手にAIが書き換えちゃったりとかザラにあるんですよ。
それを知らずに全部オッケーオッケーオッケーとかってしまくってるとコード壊れちゃうんで。
そうですよね。
プログラミングの基礎とか、自分で組めるっていうのは前提じゃないとAIってなかなか使いこなせないなっていうのはよくわかりました最近。
一応AIが作ったコードが動かないですってなったときにエラーがベーって出てくるんですけど、
それをコピペしてこんなエラーがあるけど直してよってやったらまた直してくれるっていうサイクルはできるんですけど、
正しく直るって保証はないんですよ。
ガチャっすよね。
余計壊れる場合も全然あるんで。
やっぱり自分でここは逆にこうしないとダメだとか、
やっぱりAI君に指示するやり方をちょっとこう変えた方がいいなってそこの調整ができないんで。
やっぱり自分でもうベースの知識はあった上でAIを使うっていうのはやっぱり大事だなっていうのはすごい思いましたね。
思います。僕もなんかすげー期待感持たせて、
このエラーはここが悪いんですよ書き換えましたみたいなバーって出てきて、
ああ直ったと思ってまた直ってなくて、
指摘したらそうですここが間違ってるんですみたいな感じで直してっていうのが延々繰り返すみたいなのあるじゃないですか。
やっぱり根本的に理解しないとこれ無理だって思ってめちゃくちゃしましたね。
声のでかい人とかだとねもうAIが出たから人間の仕事なんてなくなるとかって言うんですけど、
一応そこを目指してみんなね向かってますけどまだだいぶ早いっていう。
いやそうすごい思いました。
なんかそれプログラミングの文脈じゃなくてもすごい思ったことがあって、
最近とある企業のブログ記事書いたんですよ。
最後に誤字脱字を先生にチェックしてもらって結構出てきたんですよね。
で、それに全部任せたんですよ。
全部指摘してくれた後で全部指摘直して送ったらめっちゃ誤字脱字の指摘返ってきて、
あー全然戻ってると思って全部指摘しろって。
めっちゃそれっぽいとこが全部あここががじゃなくてのだとかこの表現だと分かりにくいですよとか感じ間違ってますよ出てきたから
100%直ったと思ったらもう半分ぐらい取りこもして。
僕の原文どんだけ誤字あるんだって感じなんですけど。
日本語の添削ですらやっぱこのレベルの取りこぼしがあるんだったらやっぱそうだよなってすげー思いましたね。
自分は個人事情ですね、Gmailとかよく使うんですけど、最近GmailのジェミニーっていうAIがね、
勝手にメールの文章作ってくれてとかありますけど、誤字脱字今あるっていうのを聞いたら怖いですね。
いきなりジェミニーよろしくでポチって送るっていう。
僕はチャットGPTでもね、僕課金してるんですけど、いいモデル使ってやって。
一番高いやつ。
でも全然誤字脱字チェックしてくれなかった。漏れたんで。漏れましたね。
なんでなんだろうと思ったけど、そんなもんなのかなと思いながら。
やっぱ人間の最終チェックはいりますね。
Excelの計算全部手計算しろではないですけど、やっぱ最終責任は結局自分だから。
確かにAIの性能は良くなってるし、確かに徐々に人間の作業っていうのが少なくなってるし、
なくなればいいなって理想をもとにみんなどんどん良くしていこうとやってますけど、
だいぶまだ早いっていう、そこにそうだって決めつけるのがっていう感じですね。
そうですね、やっぱなんかね、そんな気がしますね。
ただ、この前ちょっとお会いした時に話しましたけど、最近流行ってるMCPっていうモデルコンテキストプロトコルっていう仕組みが、
仕組みというかそういう企画があって、3D CADとかBlenderとかFreeCADとか、
唐揚げさんっていう方がバーってやってたりしてみたんですけど、あれめちゃくちゃすごいんですよ。
最近ちょこちょこ発信されてますよね。
ノーションのやつもやってますよね。
ルンバもMCPで動かそうとしてましたね。
それは何をしようとしたんだろうって思ったんですけど。
なんでもできるんかと思って。
僕もね、理解しきれてないんで、あれですけど。
やっぱ3D CADの文脈で言ったら、ああいうものが操作してくれるといいなって思うのはあるし、
ただ、あれもあれで、そのままああいうふうにCADを使うようになることは絶対ないと思うんですよね。
だって言葉で形伝えるの難すぎわろたじゃないですか。
こういう形を作ろうと思った時に、言葉で入力するんだったら、最初から作った方が早いし。
代替される他の絵、ポンチ絵とか、そういうデータからモデル作るっていうのはいいんですけど、
そこに履歴が残らないと、結局後で自分で穴開け直したりとかしなきゃいけないじゃないですか。
それからパラメトリックに出てきて、スケッチを寸法編集すれば、後は好きな形になるよっていう状態まで作れればいいですけど、
なかなかそこまで難しいのかなと。
どういう形で、でも何らかの形では入ってくると思うんですけど、
未だにどういう形でああいうのが設計に入ってくるのかなっていうのは、読めないっていうのは僕の中でありますね。
ここがこうでとかってみんなよくでやるときとかやると思うんですけど、
あれをそのままAIにぶち込めればいいと思うんで、
それが動画になるのかとかわかんないですけど、
そのホワイトボードの前でこのカメラ回しといて、こここうやろうとかっていうのをMP4入って。
なるほどなるほど、全然読めない。話振っといて、
なんかでもすごい注目だなと、ブレンダーの方はすごいんですよ。
やっぱ3DCGの方はかなりいい、それっぽいものまでバーって作っていくっていうのがよく動画であって、
ただやっぱあれってあくまでもノンヒストリーで、
見た目のテクスチャーとかそういう材質の話とか形の話だけなので、
形状とか寸法とかそういう成り立ちは関係ないですね、見た目上の3Dなんで。
じゃなくて形の必要なもので3DCGの形を作るのをAIがやるってなると、
どうなるんだろうなっていうのを同じ話繰り返してますけど、
最近ずっとずっと考えて、なんか使いたい、なんか使いたいんですけど、
なんか使いたいっていうのがもうすでに手段と目的が逆転してるっていうか。
本当にゴリゴリに使おうと思うと、そもそも製造業界で前提で考えるとやっぱインフラがまだ整ってないというか、
例えばさっきの自分のアプリでもそもそもその部品、購入部品のデータベースがそもそもないとか。
だってその加工品だけで、全部加工品だけで機械が完成するってほぼほぼないので。
ないですね、確かに。
ちょっとした軸とかそんなもので。
ってなると、やっぱ3D CADの中に載せたいデータっていっぱい出てくると思うんですよね。
なんでそういう意味では、そのブレンダーのやつをそのまま移植してくるっていうのは難しいとは思うんですけど、
ただその考え方のベースにはなってると思うんで。
形の提案みたいな感じではいいのかな。
たぶん一旦そこはゴールにはなるんかなと思いますよね。
予測ですよね。
前、CADウォッチさんとコラボしたときは、
生成AIがこのCADに対してどう入ってくるかっていうと、予測変換みたいな。
四角つけたら、じゃあ四隅に丸開けますよね。
この変更しますかみたいな対話式ベースで、
じゃあここ開けたらこれザグリここいるよねみたいな。
そういうポンポンポンって次の予想をしてくれるようなものが結構出てくるみたいな、
それが結構重要なんじゃないかみたいなことをそのときCADウォッチさんは言ってて、
それは確かにそうだなと思いましたね。
プログラムでもそれは別にAI関係ないですけど、
アイって言ったらインポートなんとかってすぐ出てくるじゃないですか。
タブを押したらピシュって。
ああいう感じですよねCADも。
四角書いたらもう最初からこの部品ですよねって出てくると。
たまにメントリ忘れたりしますみたいな。
やべっつって。
あるある。
生存の方にこれはあえてなのそれとも忘れてんのみたいな。
そういうのも勝手にメントリをつけといてくれる。
ついてるのが当たり前ですよって。
人がやるとミスするんすよ。
最近僕も本当初歩的なミスですけど、
貫通のタップにしなきゃいけないのを、
長さ止まりのタップになってて、
よしじゃあボルト反対からはめようと思ったら、
タップがそこまで来てなくて、
これ反対につけた部品全部外して、
こっちからタップもう一回やらなきゃいけないの?っていうのに、
組み立てた後に気づくっていう。
ちょうどね、昨日ありましたね。
結構最近。
メビで頼んだ部品だったんですけど。
モデル上は貫通穴のタップになってたんですけど、
メビの指定のところで指定し忘れてみたいな。
そういうポカミスなんですよ結局。
貫通じゃないって。
だから月曜日はM4のタップ持って出社しますけど。
今ちょっと思ったんですけど、
設計したものを作ってもらえますってなった時に、
加工屋さんの持ってる工作機械とか、
現場で環境整備されてるところってバラバラじゃないですか。
ってなると、
例えばタップも深さ何ミリまでだったら図面に反映していいのかとか、
その辺がもうちょっと統一されてるというか、
やるともうちょっとそういうAIとかも使いやすいのかなって。
そうですね確かに。
図面を描くところにはすごい使えるかもしれないですね。
全部もうオートで描くというか。
図面自体もね、ちょうど今日配信したポッドキャストの内容が図面の内容だったんですけど、
図面も滅びればいいのにって話。
40分くらいした話があるんですけど。
図面を描く方向にAIを使うっていうのもだいぶ本末戦闘、
本末戦争気がするんですかね。
一旦仮のゴールとして図面のところに入れてみようはまだ分かるんですけど、
それを最終ゴールではないよね。
そうですね。寄り道っちゃ寄り道ですよね。
そこをAIが代替してくれる。機械の情報も取り入れるし、モデルの情報からも取り入れるし、
それをCAMとかに掛け合わせてコントロールできるよっていう。
だから全部がそういうのでつながってコントロールしてくれるAIがいれば多分できる。
CAMを自動でやるみたいなイメージですね。
だからそれがシームレスにいかないのは機械がバラバラすぎるんですよ、そもそも。
メーカーによっても違うし。原点の取り扱い方も、原点がどこにあるかも全部の機械で違うんで。
無理ですよね、自動で作るの。
そこの情報を取ってきて判断して、CAMに任せる。CAMを動かすAIがちゃんと。
MCPでつながっていれば多分できるんじゃないかなって思います。
そっちだと思いますよね、正解は。
その辺は多分ファクトリーサイエンティスト協会さんとかが色々仕切りながらやるぐらいの勢いじゃないと。
ファクトリーサイエンティスト協会はどっちかというとIoTの文脈なんですよ、ずっと。
そっちなんですね。
AIも一応やってるんですけど、IoTにAIを生かそうっていう文脈なんで。
あんま加工とかじゃなくて、街工場全体。
工作機械メーカー、私が務めるところもそうですし、他のメーカーもそういうところに注目してやってくるか。
それかメーカーよりもソフトベンダーが先にやってくる可能性があります。
そもそもCAM作ってるよっていう人たちがうまくやるか。
たぶんちょっと誰がインシアチブ取るのか結構今競争だと思いますね。
そうですね。
本当に俺らが欲しいものはこれだ視点でいくと、たぶんメーカー側からインシアチブ取った方があれでしょうけれども、
ただそういうCAMとかそういうのを作ってる人たちってソフトウェアのプロなんでっていう視点からするとっていうのはありますね。
正直僕はメーカーの立場からというか僕の意見ですけど、それとCAMとかの方にインシアチブ取ってほしいですね。
もちろんメーカーはメーカーが取った方がいいんですけど、メーカー取ると囲い込みになるんで結局。
そのメーカーしか使えないよとか、そのメーカー以外にも使えるよってなってもそこのサポートって薄いじゃないですか。
別に他社なんてどうでもいいんで。じゃなくてもう中立な立場のCAMメーカーとかがこの機械、この会社対応もできますしこの対応できますよっていうのが結構フェアなやり方というか、
たぶん工作機械を使ってお客さんからすると一番価値あるものになりそう。正直。とは思いますね。
なるほどね。
やってくるんじゃないかなと思うんですけどね。
そんなに余裕をしてます。
なるほどね。
私個人の感想ですよ。私個人の感想でございますからね。そこはちょっとご理解いただけると。というところで、1時間45分喋ってます。
そんな喋ってない。
もうあと10分したらもう1回時計鳴っちゃいますからね。
早い。1本分くらい撮るかの勢いで。
2本分くらい撮りましたけど、どうしようかな。2本に分けて投稿しようかな。
2本でもまあまあ長いです。
どうなんですかね。
いやいや全然。もう2時間1本でもいいくらいですよ。
本当ですか。
全然。たぶん5月の頭か2週目、3週目くらい。ちょっと5月中旬から頭くらいに出すとは思うので。
はい。楽しみにしてます。
ちょうどもうすぐ5時でいい時間なんで、そろそろ出かけて飲みに行く準備しますか。
いいですね。
ということでリミさんご自宅スタジオと支部長技術研究所本部にお越しいただきまして。
お疲れ様収録でございました。
アップドラストで頑張ってください。応援してますので。
こちらこそおもちゃの工作機会応援させていただきます。
じゃあもうあれですね。今年はあれですね。2人とも大きいやることがあるんで。
そうですね。
頑張っていきましょう。
皆さんも応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。ということでゲストリミさんでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
クロージングトークです。リミさんお越しいただきありがとうございました。マジでねめちゃくちゃ楽しいコラボでした。
結局この後リミさんと2人で飲みに行ってそこからもしばらく喋ってたんで。
この日1日で多分リミさんと6時間ぐらい喋ってましたね。
この収録の前もね2時間ぐらい僕の部屋なり家なりルームツアーやったりしてたんでね。
もう丸1日ずっとリミさんと話してるっていう1日非常に充実してましたよ。
本当にねありがとうございます。
皆さんねリミさんがこれから取り組んでいくプロジェクト機械設計者向けの業務支援サービスアップドラフト。
これ5月中にねリリース予定ということなんで。
是非ともねリミさんのSNSを随時チェックしてですね。
遅れがあったらついていこう。まだですかまだですかってこうつつくぐらいの気持ちでね見ていただけるといいのかなと思います。
リミさん関連の情報はねこのポッドキャストの概要欄に貼っておきますのでよろしくお願いします。
そして私がこれから作り込んでいく工作機械のおもちゃおもちゃの旋盤ですね。
これも是非とも応援のほどよろしくお願いします。
ちょっと告知すると来週かな5月の22、23。
トヨタビジネスフェアっていうですね。
豊田市愛知県豊田市で行われる展示会あるんですけどそこに出します。
今豊田市から支援を受けて開発をしてるんですけど。
ものづくり未来塾っていう技術者がいろんな会社から集まって何か新しいことしようぜみたいな取り組みが豊田市主体であるんですけど。