Viveコーディングの楽しさ
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の収入を得るをテーマに、日々考えていることや試したことを発表していく放送です。よろしくお願いします。
今日はですね、楽しくて手段が目的化しちゃう話ということでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
何かというと、今日も京都でバイブコーディングの話をちょっとしていきたいと思うんですけども、
今日で、昨日でか、正確には昨日で3日目でした。バイブコーディングをそこそこ本格的に始めて。
基本的に今、けいすけさんという方のUDEMYの講座を見ながら手を動かして、
一旦その講座、けいすけさんの講座を全部やってみて、どんな感じかっていうのを軽くつかみたいなと思ってやってますと。
今日ぐらいには全部終わるかなって感じなんですけども、その中で感じたのが、バイブコーディングってすごい楽しいんですよね。
何が楽しいかというと、こんな何のエンジニアとしての知識もない僕が、普通にその講座を見てちょっと手を動かすと、
昨日1時間ぐらいかな、夜仕事終わってから帰ってきてやってたんですけど、1時間半ぐらいでマックで動くテニスゲームのアプリを作れたり、ネット上で動くペイントアプリですね。
しかもあれでしょ、ペイントアプリもペン太くしたり細くしたりとか、消しゴムを消せたり、全部一気に消せたり、あとはダウンロードする機能もついてたりっていう、そういう普通のペイントアプリが作れちゃう。
これがやってるとめっちゃ楽しいんですよね。すごく楽しくてどんどんやっちゃうし、本当にそれをやってることが楽しくて、ほぼ趣味化しちゃうというか。
要はタイトルにある通り、このViveコーディングっていうのを使って、自分の実現したい、僕で言えばお小遣いじゃ足りませんというテーマについて実現していきたいと思ってたはずなのに、楽しすぎて、
Viveコーディングやること自体が目的になっちゃってるというのがあるなと思って、いかんいかんと思いながら、ただそれでも楽しくやってます。
手段と目的の考察
なので今日のテーマはViveコーディング、すっごい楽しいけど、Viveコーディングやることが目的じゃないよねと。
それでいろんな自分のやりたかったことをやったり、実現したい未来を作るっていうのが目的だよねというところは忘れちゃいけないなと思って、
今日はこんな話をしています。本当にViveコーディングって今まで自分が全然思っても見なかったことができるようになるんですよね。
本当に。なのでまだやってない方は是非、僕はクラウドコードっていうのを使ってるんですけども、
今紹介したようなけいすけさんの動画とかを見ながらゆでみでありますので、是非見ていただければと思うんですけども、
ちょっと最初導入のハードルが若干高い。導入結構難しいんですよね。普通にやろうと思ってもちょっとエラー出たりするので、
そこはそのままクラウドコードに、今こういうエラー出てるけど修正してって言ったら勝手に全部やってくれるので、
そこはちょっとそういうふうにAIとの相談しながらやればすぐいけると思います。
実際に導入さえしてしまえば、あとは本当にそれに指示出すだけです。こういうのを作って。
途中ちょっと止まったりするんですけど、それも全部進めていけば普通にできます。
Mac上、パソコン上で動くアプリも、この一言そういうことを指示するだけで、
そういうアプリのファイルを作ってくれて、それをクリックするとパソコン上で動くみたいな、そんなことができるので、
本当に簡単だし本当に楽しいので、ぜひ皆さん一度やってみられてはいかがでしょうかと。
ただあくまでもそれって目的であって、手段であって目的ではないっていうところは忘れてはいけないなと感じましたので、
今日はそんな放送をさせていただきました。ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。ではほなまた。
