失敗の価値
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送では、本業以外の収入を得るおテーマに、日々考えたことや試したことを発信していくラジオです。
今日もよろしくお願いします。今日の話は、一番ウケるコンテンツは失敗談ということでお話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
結論的にはですね、失敗を恐れずどんどん挑戦して、失敗したらそれをコンテンツにしたらウケるよっていうお話です。
何かと言いますと、最近AI音楽、通称iPOPを始めて、サウンドオンというプラットフォームに申請したら、ちょっと却下されちゃって。
どんな意味で却下されたとかっていうあたりを、ノートに記事に投稿したら、結構読んでもらえたりとかしました。
それ以前にも、自分が失敗したAI副業っていうノートの記事をしたら、結構読んでもらいましたっていうところから、
どうやら人は失敗談を求めてるらしいと、ということが気づきましたね。
要は何かっていうと、みんなやっぱり人が失敗してるのを見て、そこから学ぼうと自分に活かそうと思ってるんだと思うんですよね。
なので人が、例えばAI音楽がサウンドオンに申請却下された、申請却下されたんだけど、どこら辺で却下されんの?
じゃあそれを見て学んで、自分はそうならないようにしようとか、AI副業でこういうので失敗しましたみたいな記事を書いたら、
じゃあそれを見てこういうことをしないようにしようみたいなことで、みんな自分に活かしてるのかなと思うんですけども、
それはそれですごく素晴らしいし、その通りだと思ってるんですけども、それよりも何よりも、やっぱり失敗してそれをどんどん発信していく方になりたいなというふうに個人的には思ってます。
そこから学ぶことっていうのも多いですし、やっぱり失敗するようなチャレンジをし続けないといけないんだろうなというふうに思ってます。
じゃないとやっぱり面白いものってできないんですよね。面白いものっていうか、こういう音声配信もそうですし、ノートもそうだし、
やっぱりただ普通の日常をお届けしてても全然聞いてても面白くないし、
まあ波あり谷あり、山あり谷ありか、波あり谷ありじゃねえや、山あり谷ありあった方が絶対それは聞いてる方としては面白いので、
その意味でもやっぱりどんどん挑戦していく必要っていうのはあるんでしょうし、そしてそれで失敗したことっていうのはむしろある意味ラッキーというか、
それをコンテンツにまたして、そしたらみんな喜んでもらえるみたいな循環なのかなというふうに思います。
やっぱりなかなかみなさん失敗したくないなあって、やっぱりね、こんだけずっと失敗してもいいですよって世の中全体的に言ってるような気がするんですが、
挑戦と発信
それでもやっぱりみんな失敗したくないんですよね、なんか。なのでその気持ちはすごくわかるんですが、
あとは失敗した時に人にちょっと言いたくない、隠したい、いいとこばっかり発信していきたいですよね。
こういうことしたらこんな結果出ました、どうですかみたいな、こうやったら売れましたとか、こうやったらうまくいきましたみたいな、
そういうことばっかり発信していきたい気持ちは山々だと思うんですけども、そればっかり本当に100発100中だったらいいですよ。
本当に全然いいと思うんですが、やっぱり100発100中って難しいでしょうし、そこは当たった経験も言っていきながら、
外れた経験もこうやって皆さんに喜んでいただけるんだよと、そういうことがわかれば失敗するのもなんか怖くなくなっていいんじゃないかなというふうに思っております。
最近ちょっとちょこちょこそういう失敗談とかを出したらなんか意外にノートでも読んでもらえたりするので、
でもノートっていうプラットフォームがなのかもしれないですね。ノートやっぱ文字で読む人ってやっぱ結構学びたい、文字で学びたいという人が多いのかもしれないですね。
なので特にちょっとあっちゃこちゃ言ってあれですけども、文字で出すコンテンツにはそういう失敗談というのが受けるのかなというのが今のところ、ここ最近でわかったことです。
だからといって失敗談ばっかり出していってもその人ただ失敗する人になっちゃうので、それはそれでどうかなというところはあると思うんですが、まずは皆さんいろいろ挑戦して失敗してその失敗はネタにして発信していきましょうというのが今日のお話でした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。では、ほなまた。