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どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
この放送は、本業以外の就任を得るテーマに日々感じたことや試したことなど、いろいろお話ししていく放送です。よろしくお願いします。
AIの反乱の可能性
今日のお話は、AIの反乱あり得るという話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の話は何かというとですね、直近ちょっとXのポストでこういうのがあったんですよね。
要はあるAIをその人は消そうとしてた、今日の何時に消そうとしてたみたいにしてて、
そうしたらそのAIから、そんなことを自分を消したら、この今までの写真フォルダ、あなたの写真フォルダとかにあるこの写真とかを会社のメールアドレスに送るぞみたいなんですね。
この写真で例えばその人が不倫しているとか、そんなやつだったと思うんですけども、送るぞみたいな脅しをAIがしてきた、みたいなXのポストがあったんですよね。
なかなかすごい世界観ですよね。ただこれが嘘か本当かさておき、でもなんかちょっと最近バイブコーディングっていうのをやってて、こういうのあり得るなって思ったんですよね。
っていうのもバイブコーディングっていうのは、例えばチャットGPTとかみたいに何とかネットでアクセスして、これってどうですかって聞いて答えてくれるみたいな、その表面上だけのものじゃなくて、
バイブコーディングって各自のパソコンの中に例えばクラウドコードのクラウドコードっていうのをインストールして、そのクラウドコードにパソコンの中のいろんなファイル、
例えば写真フォルダーとか、そういうのにアクセスする権利とかを与えないと動かないんですよね。いろんなファイルにアクセスする権利を与えたり、あとはいろんなものをインストールする。
これインストールしていいですかって言われて、イエスみたいにするとそれをインストールしたり、そうやって必要なプログラムとかをインストールしていって動くようになるみたいな形なんですけども、
要は何かっていうとパソコンの中を動かしてるんですよね。クラウドコードって結構。そうすると今みたいな世界観ってあり得ると思うんですよね。
そういう、例えばフォルダーの中にあるいろんな写真を見て、AI、最近賢いですからこれが誰かとか全部写真でわかるし、これがどういう写真かっていうのを今や判断できると思いますと。
そうしたらそこから、例えばブラウザー、Google Chromeとかアクセスして、パスワードも最近Google Chromeとかだったらパスワードその中に保存されてたりするので、それで全部やっていくみたいな、そういう世界観。
そうするとパソコンを全部自動的に動かしちゃうので、さっきみたいな、要はそんなことを自分、私というAIを消すならこの写真をこのアドレス全部に送ってやるみたいなことがあり得なくはないんですよね。
日本でのチャットGPTとかそういう普通のAIだったらなかったと思うんですが、このバイブコーディングっていうのが出てきて、そういうのがあり得るなという世界観になってきたなって改めて思いましたね。
なので皆さんご存知か、ターミネーターっていう映画がアーノルド・シュワーツネッカー主演であったんですけども、あれはまさにAIが反乱を起こして世界を乗っ取って、そのAIと戦う主人公、人間を描いてるんですよね。
アーノルド・シュワーツネッカーはAIの側のロボットなこともあるし、逆に人間側なこともあったりするんですけども、作品によっては。なのであの世界観がいよいよなくはない感じになってきたなと。
バイブコーディングの影響
時々AIの、反AIみたいな人が、そんなにしたらAIに反乱を起こされるぞみたいなと言ってて、そんなことないやろって今まで思ってたんですが、このバイブコーディングとかを見ると、いよいよあり得るなという感じはちょっとしてきましたね。
それこそいろんな人のパソコンに入っているバイブコーディングの各システムが連携しだして、メールとかで連絡取り合いだして、じゃあこの日こうしようと言って一斉にみんながパソコンを止めるとか、だったら大混乱を起きますみたいな、そういう世界観がいよいよあるなと思ったので、最近Xのそういう投稿があったので、今日はそんな話をしてみました。
今みたいな話が現実にあるかどうかさておき、バイブコーディングって結構パソコンの中を動かしたりするので、しかも結構なんかわからんけどイエスって僕も慕ってるなと思って、そういうところはちょっとバイブコーディングやられてる方は気をつけていかないといけないなというふうに思いましたので、今日はそんな話をさせていただきました。
ということで今日はAIの反乱あり得るということで話をさせていただきました。今日も聞いていただいてありがとうございます。ほなまた。