バイブコーディングの浸透
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の収入を得るをテーマに、日々考えていることや試していることをお届けするラジオです。よろしくお願いします。
ということで、バイブコーディングは思ったより浸透してきているという話を今日はしていきたいと思います。よろしくお願いします。
先週から本格的に、週末から本格的に始めたバイブコーディングなんですけども、今日はそのことについて話をしていきたいと思います。
何かというと、思ったより浸透してるんだなというのが、最近抱いた印象ですということです。
何人かというと、僕はもともとボイシーが大好きで、音声コンテンツが大好きなんですけども、それで結構フォローしてるとかベンチマーク的にしている人たちで、いろんな業界の人たちがバイブコーディングについて話をしてて、使ってるって言って言い出してるので、
思ったより、池早さんがすごい今言ってますけども、その周りだけじゃなくて、思ったより世の中全体としてバイブコーディングっていうのは流行ってるって言い方変ですけども、浸透してきてるかな、浸透してきてるんだなと思いました。
僕が聞いてる方が池早さん以外に、今回バイブコーディングの話をしてる方が全然別の業界で2人おられて、1人が太郎さんという方ですね。
ボイシーでもワークインテックっていう放送されてて、いろんなユニコーン企業渡り歩いて、今何だっけ、今もニュースフィックスか何かにおられる方なんですけども、
プロダクトマネージャー、いろんなプロダクトを作るマネージング、要はこういうふうなものを作るとか、そういうふうなお仕事をされてる方なんですけども、その方が最近はバイブコーディングとは言ってないですけども、
今まではエンジニアと一緒に作ってたけども、今は自分でAIに行動を欠かしてプロトタイプを作ってますと。で、ガンガンそういういっぱいプロトタイプを作って、良かったものを実際会社でも作っているみたいな話をしてて、
これおそらくバイブコーディングのことを言ってるんだと思うんですけども、やっぱりそういう最前線の人が普通に仕事で使ってるっていうのはここは本当に印象的だったなというふうに思いましたね。
本当に今、自分の人生のベンチマークとしてるお一人なので、めちゃめちゃボイシンも面白くて、本当にいつも聞いてて。で、お仕事内容もですね、お仕事の仕方とか生き方とか、今ちなみにイギリスの大学にお母様と一緒に行かれてるって放送してますけども、そういった生き方とか含めて本当に最近ベンチマークとしてるというか。
面白いなぁと素敵な方だなと思っているので、そんな方もやっぱりバンバン使ってるっていうことだったので、やっぱりそういうところ、そういったAIを使ったコーディングっていうのは必要なのかなというふうに感じました。
で、2人目が昨日聞いたんですけども、朝倉雄介さんですね。あの投資家、アニマルスピリッツっていう投資家の方ですね。で、一時はミクシーの社長もやってた方なんですけども、この方もまたボイシーで聞いてて。
その中でカーサー、カーソルの話とか、それを朝倉さんと一緒に音声配信やってる方が使ってるって話したり。で、朝倉さんも普通にそうだよねみたいな感じで話をされてて、普通に当たり前のように出てくるんですよね、そういうのが。
なんかもうもはや、ちょっとGPTと同じぐらいのノリでカーサーとかが出てくる。カーサー、カーソル、ちょっと読みなさいなんですけど、出てくると。で、そうなるとさっき言った太郎さんとかはそういったプロダクトを作られてる方で、AI使ってコーディング、なるほどねって感じなんですけども、そんな普通に投資家の方でもそういった話が、ベンチャー投資とかをしてる方なんで最先端の技術に詳しいのはもちろんなんですけども、
そういった方でも普通にそういう話が出てくる。これはいよいよ、いろんな業界またにかけて、やっぱり浸透してる技術なんだなと。なんとなく、池早さんがもちろん早いのは早いんで、最先端な感じはするんですが、思ったより一般的に浸透してるぞという風に思ったのが、このあたり、このお二人の放送を聞いてて思いました。
Viveコーディングの楽しさ
なので、そこはしっかりキャッチアップしてやっていかないといけないのかなという風に感じましたので、引き続き今週はですね、ちょっとViveコーディングで、昨日の放送でちょっとお話ししたような、ブログの投稿を自動投稿するとか、SNSの投稿を自動投稿するみたいなシステムをなんとか組めないかなと。
クロードだけじゃ自動投稿のところですね、特にSNSのは難しいよというのを見たんで、どこまでできるかわからないですが、そのあたりも今週は挑戦していきながら、一週間やっていきたいなと思っております。
まあでもViveコーディングなんせ楽しいんですよね、僕は個人的には。なんか、物が出来上がっていく感じとか。普通にそんなネットに、最近作ったのにしてもネットに公開するゲームとかが普通にできて、しかもそこを自分で改良していける。
要は簡単なシューティングゲームを作ったんですけども、その中の画像をティーマーの画像に置き換えるとか、弾を打った時の反応をこんな風にしてとか、そういうのが変えられたりするのもすごいなんかやってる感があって楽しいんですよね、自分でやってる感があって。
なので是非、まだの方はViveコーディング、楽しいので是非やってみてください。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
ほなまた。