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スピーカー 1
我々の活動って、コミュニティ関係者の皆さんもそうなんですけど、
コミュニティ活動って何が大事かって言ったら、多分それをやることの楽しさだと思うんですよね。
楽しくないと新しい方とか周りに巻き込んでいけないので、
やっぱり行動原理に楽しさっていうものをちゃんと置くこと。
楽しさが行動原理っていうのがキーワードになるかなと思いますね。
スピーカー 2
NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITYのポッドキャスト番組、SBCastです。
この番組は、様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介。
まちづくりエージェントSIDE BEACH CITYとしてどのように関わっていけるか、
ということを話し合っていくポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてパソコン、スマートフォンの利活用支援、
プログラミング、アプリ開発、講師、書籍出版などを行いながら、
このNPOの理事を務める高見清です。どうぞよろしくお願いいたします。
この番組は、図面の出力、製本ならお任せください。
株式会社トレースのサポートにてお送りいたします。
それでは今回は、078神戸という神戸のイベントを開催していらっしゃいました船橋さんにお越しいただきました。
船橋さんどうぞよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
それではまず自己紹介からお願いいたします。
スピーカー 1
神戸デジタルラボという会社に所属しながら、078神戸という地域イベントの実行委員会の一員をしております、
船橋瀧夫と申します。現在45歳で五児の父です。
会社員でありながら、こういう地域のコミュニティ活動というのは、この078神戸だけじゃなくて、
TEDの神戸版のテデックス神戸というのがあるんですけど、それの代表もしております。
そういった感じでですね、会社員でありながらコミュニティ活動をやりながら地域を盛り上げようと頑張っている、
そういう運営だと思っていただければと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
結構いろいろとやってらっしゃるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
テデックスの方も気にはなる。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まずは078神戸、今回実行委員会として関わっていったということを、まず教えていただければと思います。
スピーカー 1
そうですね。078神戸、初めて聞かれる方も多いと思いますので、簡単にご説明しますと、
神戸を町としてですね、ちょっとこれからもっと盛り上げていきたいという思いから始まった地域イベントです。
最近ではですね、都市型フェスティバルという言い方をしていただけるような方も増えてきているんですけども、
何かというと、神戸っていうのは神戸市あるいは兵庫県の中の中心都市だと思うんですけど、
その都市を使って、都市をキャンパスとしてある施設の中だけでやるとかじゃなくて、
もう町の中の複数の箇所で同時で発適に行う、そういう町ぐるみのイベントなんですね。
スピーカー 1
で、しかもなんでこんなことをしているかというと、もちろん神戸っていうのはもう25年以上前ですけど、
阪神淡路大震災という非常に大きな天災に見舞われたんです。
そこから本当にしばらく経済的にもですね、地域の活動とかも本当にダメージを受けていたんですけども、
ようやく20年以上経って、これからもっと新しいことをやっていけるなというときに、
さてどういうふうにしてこの神戸っていう町を作っていこうかというときに、
世界中を目渡して、アメリカのテキサス州オースというところで、
SXSWというイベントが実はもう30年以上続いてまして、
それにすごくヒントを得たんですね、インスパイアされたんですよ。
そのイベントをまさにもともと何もなかったテキサスの田舎町であるオースという場所で音楽関係者が始めたミュージックフェスが最初だったんですけど、
そこに映画とかITとかいろんな要素を足し合わせてですね、
本当に今では年に1回、世界中のクリエイティブの方が30万人以上集まっていると思います。
そういうイベントになって、地域としても本当にいろんなIT企業の本社とか、
特典ができたりとか、そういう新しいベンチャーが生まれているとか、
そういう収穫が起こっている、そういうすごい面白い町なんですね。
それをちょっとヒントにして神戸っていう町にももともと震災後の活動でですね、
私はITの会社なんで、IT系のイベントをやっていましたし、
あと他にも音楽系のイベントとか映画とかファッションとか職とか、
本当様々な立場の方々が地域を盛り上げようと思ってやっていたイベントを
スピーカー 1
ある種もう一緒にしちゃったっていうんですかね。
同じ時期に同時多発的にいろんな場所でさせてもらっていましたけど、
できるっていうのがこのイベントの特徴なので、
町を使って町をキャンパスにしてできる、
そういうイベントとして始まったのが4年前になります。
そういったイベントを通して、もう一つ大事なのは、
これ全部無料でやってるんですよね、参加費無料で。
なので神戸の主なターゲットっていうか参加者は神戸の市民の方なんですけども、
今回特にオンラインによったことで、
今年なんかは神戸の方だけじゃなくてですね、
結構いろいろとネットを経由してオンラインで、
それこそ徳島からも高野さんにも来ていただきましたし、
海外からもご参加いただくような形で、
よりグローバルな形でイベントとして広がってきているのかなと、
そういうイベントになります。
ちょっと説明が長くなったかもしれませんけど、
伝わりましたでしょうか。
ありがとうございます。
スピーカー 2
いろんな取り組みについて話をしたりということでやっていたり、
あとは5月の時は北海道のノーマップスさんとかにも来ていただいていましたし、
非常にいろんなコミュニティを結ぶ形としてやれていたのかなと思います。
スピーカー 1
おっしゃる通り、先ほど申し上げた年型フェスティバルっていう言い方をされだしたのは、
ノーマップスさんという札幌で同じようにやられている方々、
あとは福岡で苗条和楽という同じようにやられている方々とかを、
我々と同じような活動だというふうに言って、
年型フェスティバルという言い方が生まれたので、
そういった方々とは本当に連携しながら、お互い接触もさせてもらっています。
スピーカー 2
アメリカのサウスバイ、サウスウエストなんかも、
やっぱり目的としては大体こちらの方向性を持ってこれればいいかなと。
スピーカー 1
そうですね、目的は簡単に言えば、
どの地域も多分東京以外はそうなんですけど、
若い人たちが自分の住んでいる場所に可能性をあまり感じないというか、
どんどんどんどん、例えば大学卒業したら就職して、
自分の町を離れていくとか、
僕らは若者に選ばれていないというふうに言っているんですけど、
それを若者に選ばれる町にしていこうというのが目的ですね。
そういったことがもしうまくできるようになってくれれば、
若い人たちが自分たちで、僕らであれば神戸で新しいことを始めてくれたりとか、
そういった方々がいろんな可能性を持った方々がいろんなことを始めることによって、
町が活気づいていく、コミュニティが活気づいていくということがあるので、
まずはそういうふうになっていく町に変わっていくということが目的ですね。
結果として多分人口流出とかも別に人口が減ること自体が、
世界的には同じ、日本全国もそうなので、
それ自体はどうかはあまり考えないでもいいかもしれませんけども、
もうちょっと元気な町になっていくとは思うんですね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりリモートワークとかもこれから増えていって、
関東もこれから徐々にこういうような課題っていうのを考えていかなきゃいけない。
スピーカー 1
いや、そうなと思いますよ。
スピーカー 2
それでもやっぱり東京がいいっていう人はいるとは思いますけども、
じゃあここまでリモートできるんだったら別に関東にいる必要ないやって思う方も結構多いと思いますし、
その東京のバリューがなくなるとそれにこうするというか、
結局依存して神奈川も横浜もそういう必要性がなくなってくる場所なので、
やっぱり自分たちの方も何とかできなきゃいけないなというふうに思っています。
スピーカー 1
そうですね。横浜とはすごく僕ら神戸も港町という意味で勝手な親近感を覚えていまして、
両都市にやっぱり共通しているのは、歴史的に見て日本の中で、
し早く開港して海外から新しい文化を取り入れてきた。
それを国外に広げていかれたという、そういった中で発展してきた町なので、
それを我々港町としては、もちろん観光資源として大事にしていくのも大事なんですけども、
我々の代にもそれを続けていく、新しい価値を出し入れしていくということが大事だと思います。
それがちゃんとやっていくと結果として町は築いていくと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。イベントを見ていて、やっぱりその場所がすごくワクワクするというか、
その場所の話を見ていて楽しいと思うという、そういう雰囲気があるというのが、
すごくやっぱりゼロの町っぽいなという感じがすごくしています。
スピーカー 1
ありがとうございます。まさにそう思っていただくことが我々の願いなので嬉しいですね。
なんかよくわからないけどゼロの町に行けば新しい面白いことがあるよとか、
新しい出会いがあるよとか、若い人が何か新しいことをしたいんだけど、
何していいかわからない時に来てみてヒントを見つけてもらったりとか、
それぞれのプロフェッショナルが分野を越えて繋がったりとか、
そういう場として機能していけばいいなと思っているので、
スピーカー 1
本当にそこはそう言っていただけてとても嬉しいです。
スピーカー 2
ちなみに普段のと言いますか、去年より前のゼロの町なんかも、
比較的こういうふうないろんな団体の取り組みを紹介したりとか、
トークディスカッションとかやったり。
そうですね。はい。むしろ今年はコロナのおかげというかせいというかで、
スピーカー 1
オンラインにかなり限定したことをしていましたけど、
昨年まではオフラインが中心だったので、そこに来られないというすごく制約は
今から見るとあるんですけども、逆に言うと来られた方はすごく楽しめたと思うんですね。
というのは実際にご自身が町中を回遊できますから、
例えば今お話しいただいたカンファレンスみたいなものは我々ずっとやってきているので、
カンファレンスの会場に来たらもちろんカンファレンスを目的に見に来れるんですけど、
その同じ建物の違う場所ではすごく面白い体験コーナーがあったりとか、
先端的な技術の展示があったりとかそういうのもありますし、
その建物をちょっと足伸ばして外に出てみると、
その外の公園で野外ライブがあったりとか、夜は映画祭をしてたりとか、
リアルの方が目的なく散策しているだけでそういったものに出会えて、
そこで知り得ることがたくさんあったという意味では、
昨年までの方が実は参加者の数としても多かったんですよね。
昨年で3日間で約7万8千人くらいの方にお越しいただいています。
そういう意味では今年のオンラインは数はやはりそこまでは桁がちょっと変わってしまったんですけども、
ただ違った可能性は今年は2回も来ております。
うまく今後両方の良いところをミックスしていきたいなと思います。
そうですね。
スピーカー 2
ちなみにパネラーの方も今までだと基本的に神戸とか近隣の方々?
パネラー、登壇者の方はもちろん昨年までも東京とか海外からも来てもらっていました。
スピーカー 1
ただ実際に来てもらわないといけないというのが良いところでもあるんですけど、
逆に海外の方とかたくさん呼べませんし、我々も東京から来てもらわないといけないので、
やはりその予算の中でやっているという意味では呼べる方は限定してもどうしても限られていましたね。
それがオンラインだと移動の必要がないので、交通費とか宿泊費がいらないという意味では
だいぶ海外の方々も含めて自由にお声掛けできるようになったというメリットはあります。
そうですね。
協賛で成り立っているイベントという点でいえば、
例えば東京から来てもらわないといけないというイベントもありますし、
スピーカー 2
企業さん以外はなかなかあちこち移動できないところはありますか?
そうなんですよ。実はですね、これは全く事前にお話ししていませんけど、
もともとこの078の母体となった一つのIT部門、インタラクティブ部門と呼ぶんですけど、
これは078が一つのインタラクティブ部門で、
スピーカー 1
いわゆるインタラクティブ部門の一つのインタラクティブ部門の一つのインタラクティブ部門で
いわゆるインタラクティブ部門の一つのインタラクティブ部門で
これは078が始まる4年前よりも前は神戸ITフェスティバルという名前でやったんですね。
それは私が立ち上げたんですけども、
そのさらに前進は実はオープンソースカンファレンス神戸って2回だけやってるんです。
OSCを神戸でやった時にすごく企業の方に来ていただいて大変良かったんですけども、
一方で今高見さんおっしゃったようにやっぱり企業の方に限定されたなっていうことと、