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はい、水曜日始まりました。今回はですね、CYWGCのウェブ配信についてということで、SBキャストNo.65ノーマップス 白瀬たけしさんの回、振り返りしようと思います。
今回で、都市型フェスティバル、沖縄のノーマップス、福岡の名城和楽、神戸の078神戸、この4つの都市型フェスティバルの取材が終わりました。
去年はね、予定の合わなくて参加できなかったのでっていうのもあって、ノーマップスだけはインタビューしてなかったんですけど、今回参加できたので、晴れて今回収録してすべて完了という形になりました。
ノーマップスはね、本当に都市型フェスティバルとして、なんか今回一応歴史的には初みたいですね。
アメリカのオースティンで行われたら、都市型フェスティバル、サウスバイサウスウエストっていうお手本にしたイベントね、初めてということで、結構ね、こういうような歴史とかも含めて教えてもらいました。
やっぱりこういうような、なんか、北海道ってやっぱりフロンティアスピリッツあふれてるっていうような雰囲気があるみたいに思われてるけど、意外とそうでもないよっていう話は、なんかすごくわかりますね。
なんていうか、最近だとね、ポケモンレジンズアリセウスって、あれ元々のベースの土地が北海道なんですよね。だからっていうのもあって、やっぱりあの街の発展の仕方がすごい北海道っぽいなっていう風に思うところはあったんですよ。
それを比べてみると、確かに今の北海道にそういう雰囲気ないよねっていうのは確かにわかるっていうのがあって、すごく実感を持って感じることができましたので、すごくわかります。
だからそういう風な課題があるから、だから今こうやってノーマップスっていうイベントをやるようになったんだっていう、その課題感っていうのにすごいリアルさを感じていましたね、今回はね。
で、やっぱりもう一つ、本当にこういうようなイベント、街に染み出させるっていうような言葉をされてましたね。
こういうような技術的なものとか、音楽とか映画とか、そういうのもいろんなものを一つの場所でやっていく。
そういうことで、全く知らない人がなんとなく、この分野も面白いね、この分野も面白いねっていう風に、なんか順々にいろんなものを知っていくっていうことができる。
そのためのイベントとしてこういう都市でやるってことは重要だよねっていうような話をされて、そこは本当によくわかります。
今でこそ自分だってオンラインで、今日はこのイベントに行こうか、明日はこのイベントに行こうか、あさってこのイベントに行こうかっていって、いろんな分野を飛び火して回るっていうことができるようになったので。
だからその感覚ってすごく大事だよね。
でもやっぱりオンラインのイベントにここまでなんか馴染みがある人じゃないと、そういうようにいろんなところに飛んで回るってことができないので、そのきっかけの場所としてこういうノーマップスみたいなイベントって重要だよねっていう風にすごく思います。
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そして多様性ね、本当に多様性を大事にしていきたいって今回話があって、やっぱり自分の知らないことって選択しようがない。
世界にあるいろんなものをできるだけ知ってもらうこと、多様性を大事にしていくことっていうようなメッセージがあって、そこもすごく大事だよねっていう風に思いました。
だから今後もこういうようなノーマップスのイベントとかね、今回もノーマップスラジオとかいろいろと発信してますけども、自分も今後も様子を見ていきながら絡めるところがあればまた絡んでいきたいなっていう風に思います。
ということで今回のお話終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日フリートークですね。
ということで何かいいネタ持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
