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高見知英
アップデート、あるいはイノベーション この辺と、多様性ですかね。この
辺りがうちがすごく大事にしている キーワードだなというふうに思って
いて、とにかくもっとよくしよう。 アップデートしよう。業界でも町でも
何でもいいから、もう少しでも よくしていくっていう、絶え間ない
廣瀬岳史
活動。 NPO法人まちづくりエージェント
SIDE BEACH CITYのポッドキャスト番組 SBCast.です。この番組は、様々な
ステージで地域活動、コミュニティー 活動をされている皆様の活動を
紹介、活動のきっかけや思いを伺う ポッドキャスト番組です。進行を
務めますのは、私、フリーランスとして プログラミング、アプリ開発、
方針、書籍出版などを行いながら このNPOの理事を務める高見知英
です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、今回のゲストは、ノーマップス という団体の運営委員をされて
らっしゃる広瀬武さんにお越しいただき ました。広瀬さん、どうぞよろしく
お願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
廣瀬岳史
よろしくお願いいたします。それでは まず簡単にではございますが、
自己紹介からお願いできますでしょうか。
高見知英
はい。ノーマップス実行委員会の 事務局長をやっています。広瀬武
と申します。ノーマップスという のは札幌で開催をしているビジネス
コンベンションの名称なんですけ れども、新しい未来のまちを作る
ためにいろんなことをされている 方がいらっしゃるんですが、そう
いった方々が自分たちがやっている ことだったり、提供しているサービス
を持ち寄って、こんなの作ってるんだよ とか、君のそれいいねとか、もっと
こういうふうにしたらいいんじゃない のとか、そんな面白いことやってる
のだよ、自分と一緒にやろうよとか、 そういうようなことがコミュニケーション
して起こるような、そんな場になる ベースキャンプになるようなイベント
として、10月に札幌で開催をしている ビジネスのイベントというところ
で、そこの事務局長職、要は現場の 統括をさせていただいています。
高見知英
もともとまちづくりに深く携わって いまして、地元のThinkTankの研究
職の立場で、いろんな自治体さん と一緒になって、計画を作ったり
とか、まちづくりの現場でワークショップ の企画をしたりとか、実際に地域
活性化のための動きなんかをずっと やってきたんですけども、そういった
流れの延長の中で札幌北海道で、 こういった新しい未来を作るための
経済的な活動を喚起するような イベントを作ろうという動きが
ありまして、そこに統括役として 助援をするということで、ここ6年
ぐらいですかね、ノーマフスの収穫 でいろいろとさせていただいています。
高見知英
とりあえずまずこの上から始め ましょうか。
廣瀬岳史
はい、ありがとうございます。そうですね、 未来を作るための経済的活動のための
ビジネスコンベンションということで、 ありがとうございます。去年と
今年という形でオンラインでも配信 をさせているのを、自分はいくつか
見させていただきましたけど、本当に いろいろな方面に向かって話を
今されているということでした ものね。
高見知英
ノーマフスはいわゆるテクノロジー 技術とアイデアですね、クリエイティブ
なアイデアをベースにしている 次の時代を作るような活動であれば
どんな分野でも全然取り込むよ というスタンスでいて、もちろん
ITの分野は関わっていますし、クリエイティブ という点では映像だったりとか音楽
みたいなもの、あるいはテクノロジー 系のエンターテイメントみたいな
ものが中核になるんですけれども、 そうだけじゃなくて技術が絡まない
ようなところでも、多様に社会を アップデートしようという動きは、
もちろんまちづくり会も含めて たくさんあるので、そういった全ての
ジャンルにおいて、社会をもっと よくしようというマインドで何か
前向きに未来を見据えて取り組んでいる 方々のためのベースキャンプという
位置づけなんですよね。なので非常 に幅広く、特に教育なんかはかなり
力を入れて、セッションなんかも 展開していますし、とにかくみんな
でいい未来作ろうよみたいな、そんな モチベーションでみなさんが集まって
これるような場を作っているという 感じですね。
廣瀬岳史
おだしょー ありがとうございます。本当に 幅広いですね。映像、音楽、教育
などなど、本当にいろいろとされて いるなと思います。今回はオフライン
のほうでもVRでの体験とかもやって られていたそうで、いくつか中継
を見させていただきましたけれども、 本当にそうですね、いろんな分野
に関わっていらっしゃるんだな というふうには思いました。
高見知英
三沢 一応ビジネスイベントではあるん ですけれども、社会ってもっとこう
変わるかもっていうことを一般の 方々にも少しでも行っていただく
体験していただく場にしていき たいなというふうには思っていて、
できるだけ街に染み出すような、 わざわざ来なくても人が通るような
場所で、そういった新しい技術とか を体験できるような仕掛けを少し
でもこのコロナ禍でもできればな というところで、そういったもの
を動かせていただいたりしていました。
廣瀬岳史
三沢 ありがとうございます。そうですね、 社会ってこう変わるかもっていう
のを街に染み出すような取り組み というのがすごくいいですね。やっぱり
触れる機会っていうのは非常に大事 かなというふうに思いますので、
なんとなくでも自分の行く街、自分 の行く、例えば電車の駅とかそういう
ようなところとかに、なんとなく テクノロジー的に面白いものがある
っていうのをなんとなくでも知る ことができるっていうのはすごく
重要なきっかけになり得るなという ふうに思いますね。
高見知英
吉田 そうですね。やっぱりこう、 そうしても技術系の展示とかだと
高見知英
囲われたところの中に入らないと いけなくて、そういうところって
一般の方々がわざわざ入っていく ようなところじゃなくて、敷居も
高い感じがするみたいなことがある ので、そういうところじゃなくて、
日々生活をしている方々が行き 交うところに出向いてこんなの
あるよっていうふうにやることが 結構未来を作っていく上では大事
かなというふうに思ってまして、 できるだけ本当に街に染み出す
っていう言葉がすごく適切だな と思ってよく使うんですけども、
新しい未来を街に染み出させる みたいなのが結構大事かなっていう
ふうに思ってやってます。
廣瀬岳史
吉田 新しい未来を街に染み出させる、 いいですね。そうですね、自分の
身近なところでも、例えばもう駅 の構内に写真が撮れるデジタル
サイネージがあるとか、そんなところ からなんとなくテクノロジーで
こういうことができるんだ、面白いんだ っていうのを知るきっかけには
なるんじゃないかなっていうのは すごく感じますね。そういうような
ものっていうのをやっぱり見せて いくっていう機会ってすごくいい
のかなっていうふうには思います。 続きましてではございますけれども、
こちらのノンマップスの活動を するようになった経緯、理由等何か
お伺いできますでしょうか。
高見知英
吉田 はい、大義名分としては札幌 北海道、特に北海道って境外の方
からするとフロンティア製品みたいな ことが結構イメージされる方が多くて、
開拓の歴史があって切り開いて きた、何か新しいものを切り開いて
きた精神が溢れてるよねっていう 感じで、よく外から来た人に言われるんですけれども、
実際なのかなかなかそういうことはなくて、 開拓当初、北海道って150年くらいしか
歴史はまだない、非常に浅い、歴史的な ところでいうと浅い地域なんですけども、
休職当初、150年前くらいの頃は本当に 新しい土地切り開いて、新しい
人生生きるんだという気持ちでおそらく 皆さん入ってきて、希望を持って開拓された
と思うんですが、そこがどんどんどんどんと 国の政策の中で土地を広げていって、
公共事業の一環としてどんどんどんどん お金がズボズボ落ちていくようになり、
気がつくと土木関係中心に口を開けていれば お上のお金が降ってくるみたいな、
そんなところがどうしても根付いてしまった 感があるんですよね、実際にここの
北海道で生きていると。 正直、土地の開拓みたいなものは
とくの間に終わっていて、道路も 十分行き渡っていて、古でも道路を
作ったりするんですが、そういった 国のお金を期待して、とりあえず
口を開けていればなんとかなるみたいな 感じの精神性ってすごく良くないな
というふうに思っていまして、 新しいクリエイティブなアイディアで
全くまだ切り開いていない未来、 切り開いていないところを領域を
開拓をしていくような、そんな精神性を もう一回北海道で作っていきたいな
そんな思いがあって、ノーマプス っていう名前もそういう精神性
高見知英
から来ているんですけれども、地図 にない領域を切り開くっていう
意味でノーマプスという名前を つけているんですが、北海道の
フロンチャースピリッツがあるように 思われているけど実際になかなか
ないところ、そういったところの 意識を少しでも変えていく、そういう
位置づけの中で、まずは始めた っていうところが大きなところ
かなというふうに思っています。 その裏側として、現実的な背景
としては、札幌だと産編映画祭 があって、それがもう16年前から
スタートしていて、市が運営をして いたんですけれども、産業を育成
するために、映像産業を育成する ためにやっていた映画祭があったん
ですが、これがなかなか文化事業 としては非常に国際的にも知名度
が上がったんですけれども、なかなか 産業活性化には繋がっていなくて
この映画祭、この先どういうふう にしたらいいかねっていうふう
に10年目になったときに考える ところで、もう単純に映画だけ
とか厳しいよねと。他のいろんな コンテンツ混ぜ合わせてもっと
クリエイティブにやっていかない となかなか経済発展はないよね
っていうところで、たまたまその 当時、北海道経済産業局のほうで
北海道経済産業局という経済産業 省の政策機関があるんですけれども、
そこの北海道経済どうしようっていう 有識者会議の中で、今のうちの
実行委員とやっているクリプトン フィーチャーメディアの伊藤さん
とか、福井とやっているウエスト の小島社長とかが、サウスバイ
サウスウエストという我々が参考 にしていたアメリカオースティン
でやっているインディーズの大きな イベントがあるんですけれども、
まだ世に出てないようなもので、 なんか面白そうなものがわちゃ
わちゃ集まっている、ただただ ワクワクするような場がアメリカ
であって、そういうものを北海道 に持ってきたらいいんじゃないか
みたいな話をさせていたんですね。 その札幌市の映像の話、映画祭の話
と経済作業室の方でやっていた サウスバイみたいなのをやったら
どうだろうみたいなのがガシャン と同じタイミングで合わさって
ノンマップスになる形でやれたら いいよねっていうのを民間も観光庁
も同時に思ったっていうのが裏側 の背景としてのすごくいいタイミング
で起こった出会いというか、きっかけ だったなっていうところですね。
ありがとうございます。長くなっちゃいました ね。
廣瀬岳史
短編映画祭のより先を見据えて っていうところから。
高見知英
そうですね。
廣瀬岳史
いろいろと都市型フェスティバル の団体とか、今までにもお話を
伺いしてきましたけど、本当にサウスバイ、 サウスウエストの名前は何かと必ず
高見知英
出てくる。
そうですよね。
廣瀬岳史
やはりここもなんだなというふう に思いました。
高見知英
一応ノンマップスが国内では初めて のサウスバイ的な地方のイベント
ということで、経済産業省も日本版 サウスバイ、サウスウエストはイコール
高見知英
ノンマップスみたいな位置づけ だったんですね、初期段階だと。
うちが一応、その前にも明智和楽 っていうのが福岡でやっているイベント
とかもあったんですけども、サウスバイ サウスウエストの日本版っていう
意味ではうちが結構最初にそういう ふうに言われ始めたっていうのが
ありますね。
廣瀬岳史
なるほど。国内初と言われて始めて きたという感じなんですね。
高見知英
そうですね。
廣瀬岳史
なるほど。ありがとうございます。 では続きましてですけれども、その
ほかここでこのようなイベント をいろいろやっていて、特に目的
としていること、こうなればいい な、こうやりたいなっていうふう
に思っているものは何かあります でしょうか。
高見知英
とにかく我々の目的って社会をアップデート していくことだし、社会をアップデート
しようとしている人たちを増やして いくことだと思っていまして、結果
的にそれが新産業の創出だったり とか、新しく起業する人たちが増える
ですとか、もっと大きな話で言うと 技術とかアイデアで機関産業、北海道
でいうと機関産業って食ですとか 農業水産業みたいな一時産業です
とか、ちょっと今完全に厳しい状況 になってますけども、観光業、この
辺りが北海道の主要産業なんですけ ども、その業界ってなかなかこれ
までアップデートされにくかった ところなんですね。ここにそういった
クリエイティブだったりテクノロジー が入ることによって、もっともっと
付加価値出せるだろうなっていう のがもともとあって、こういった
NOMOPSみたいな新しいことをやっている 方々がどんどん集まってきて、
そういう方々が地元の方とどんどん 交わっていくことによって、機関産業
全体がアップデートされて、いろいろ クリエイティブになっていって、
北海道から生まれる付加価値がどんどん 上がっていく、そういったところが
最終的に生まれていけばいいな っていうところで実施をしている
事業になります。
廣瀬岳史
ありがとうございます。そうですね。 社会をアップデートしていくこと
よりは、あとはその社会をアップデート していく人を増やすことっていう
のはすごく重要だなと思います。 こういうような活動をしている
方非常にいらっしゃいますけども、 やっぱりどうやっても一人でできる
ことって限界がありますので、やっぱり そういうような人が増えてくれない
と、自分たちも大変になってしまう っていうところがあるのかなっていう
ふうに思いますので、やっぱりそういう ふうな人が増えていくことっていう
のはとても重要ですよね。
高見知英
そうですね。特に地方だとそういった ことをやろうとしている方の熱量
ってなかなか地域単位では都市部 に比べると圧倒的に少ないという
か、札幌も十分都市ではあるんです けれども、国内でやっぱり東京です
とか大阪に比べれば全然規模が 違うわけで、企業をしてきようと
している方とか面白いチャレンジ をしている人たちの数って圧倒
的に都市部のほうが多いんですよ ね。ただ、地方でもそういった限定
高見知英
的な期間、大きなイベントとして 何かやることによって一時的に
熱量グッと上がることはできて、 その熱量を上げたことによって
そのときに普段はなかなか会えない ような方々と交わってその後継続
的にコミュニケーションを取れる とか、そういう化学反応が生まれ
やすくなるっていう非常に大きな 価値があると思っているんですよ
ね。なので、そういった刺激を受ける 場として、イベントなんでなかなか
単発になってしまいがちなんです けども、やりたいことはその後
継続的に続くコミュニティだったり とかプロジェクトみたいなのが
生まれるようなきっかけを作り たいという感じですね。
廣瀬岳史
そうですね。はい。ありがとうございます。 本当に刺激を受ける場という視点
は本当にいいものだなと思います。 やはり地方だと特にということで
熱量を持つ人が少ない、熱量がどう してもちょっと弱まってしまう
というのはすごくなんとなく感じる ところがありますね。やはりきっかけ
が少ないっていうのが非常に大きい のかなというところですね。先ほどの
デジタルサイネージみたいなもの もそうですけれども、やっぱり都市部
特に東京とかに比べると圧倒的に ちょっと離れただけでも数が減る
ので、やっぱりそういうようなこういう ことができるようになったんだ
っていうものを知る機会がとても 減ってしまうっていうような課題
高見知英
はあるのかなというふうに思います ね。そうですね。もう一つ札幌で
やる、要は地方の都市でやることの 価値って、そこに首都圏からガリガリ
やってる人とかをお呼びすると、 こっちが首都圏に行ってそういう
仕方があったと会うよりもめちゃ くちゃ仲良くなれるんですね。やっぱり
ホームを離れて違う場所で会う ときって、どちらかというと地方
に来てくれたときのほうが胸筋が 開いてるというか、割とフレンドリー
に日常の中で接してくれてるっていう ところもあって、すごく仲良くなり
やすいなっていうふうに思って いまして、いろんなつながりを作る
ときに地元の人と他の地域の人が 仲良くする意味ではものすごく
いい場を作りやすいなっていう ふうに思ってるんですよね。札幌
は結構皆さん来たがってくれる ので、札幌でおいしいもん食べるぞ
遊びに行くぞの雰囲気の中でビジネス の話もしっかりできて仲良くなって、
それが結果的に次のビジネスにつながって いく、新しいプロジェクトが生まれ
やすくなるみたいなところが結構 年型フェスティバル全体としても
ものすごく意識してるところなん じゃないかなっていうふうに思います。
廣瀬岳史
そうですね。ありがとうございます。そうですね。 フォームを離れて会うっていうのは
その方が話が盛り上がることも多い っていうのはなんとなくわかります。
自分もちょっと前になりますけれども いろんなところに旅行に行った
ときっていうのは、やっぱりその 時に会った人といろいろ話せる
廣瀬岳史
っていうのもありましたので、やっぱり なんていうか失うというか時間を
気にしなきゃいけないものっていう のがあんまり多くないからっていう
のもありますよね。そうですね。 やっぱり家に帰るためにこれから
1時間とか考えることもなくて、だいたい ホテルにたどり着きゃいつでも
いいやっていうふうになったりします ので、そういうのもあって結構自由
が効くっていうのもありまして、 ありがとうございます。そうですね。
はい。それでは続きまして、特に こちらの活動をしていて、何か対象
としている人とか変えていきたい なっていうような人とか、特にっていう
ような人がいれば、そちらもお伺い できればと思うんですけれども。
高見知英
そうですね。基本的にはできるだけ 全対象っていう感じではあるんですけ
れども、やはり変化を必要としている とか、変化したいと思っている
方々がうちにはやっぱり来てくれる んですね。新しい刺激を得て自分
が変わりたい、社会を変えたいっていう 方々のためにやっている事業ではある
ので、結構特に来てほしいっていう 意味では、なんかモヤモヤして
いて、やんなきゃいけないんだけど 何したらいいか分かんないとか、
そういう方々にこそ来ていただ いて、いろんな人のいろんな考え
だったりサービスを見ていただ いて、何なら実際に話していただ
いて、やっていいんだとか、そんな ことできるのねとか、そういう
刺激ですけれども、そういうことが 結果的に自分がモヤモヤしている
ことの2分切りをつけるみたいな ことになっていくのが一番嬉しい
ことではあるので、そういうような 方々に特にお越しいただきたい
なと思っている事業ではあります。
廣瀬岳史
そうですね。ありがとうございます。 なんかモヤモヤしている人、変化
したい人、変化が必要な人っていう のはすごくそうですね。やはり
そういう人が全くそういうような 自分の活動している分野とは全く
違う方向性で活動されている方 と話す機会っていうのは意外と
あるようでないので、やっぱりそういう ような場所があるっていうのは
非常に助かりますね。
高見知英
あとはうちは結構学生に向けても 頑張って参加してねっていうこと
をPRし続けていたり、どっかかかり も作るようにしてるんですけれども
結局そこって何かっていうと、今の 若い人たち、これからの社会を担って
いく人たちって、特にチャレンジ することに対する不安感がもの
すごく強い世代だなっていうふう に思っていまして、Z世代からもう
ちょっと上まで20代の方々を見て いると、これは学校教育とかの流れ
なのだと思うんですが、なかなか その人と違うことをするとか失敗
をしてしまうということを恐れて、 本当はやりたいんだけどもチャレンジ
高見知英
怖くてしない、足を踏み出せない みたいな人がかなりいるなと思
っていて、それが東京とか大阪だと 自然と視界にそこを乗り越えて
チャレンジしてる人たちが目に 入ってくるので、俺も頑張ろう
私も頑張ろうと慣れるところは あると思うんですけど、地方って
なかなかそれが目に入ってこないん ですよね、そういったものをやって
いいんだよっていうふうに言って あげる、環境を作る、空気を作る
ってものすごく地方だと意識して やらなきゃいけないなと思って
そういうことも含めてものすごく この授業が、いいんだよやって
とか、こういうやり方していいんだ っていうことを若い人たちに知って
もらう、選択肢の幅を広げてもらう、 そういうことに直結してるなと
思っているので、すごく特に若い 人に向けてはできる限り参加して
ほしいなっていう形で、学生さんと 何かもおいて活動してる感じですね
廣瀬岳史
ありがとうございます。そうですね、 本当に学生さんがチャレンジする
ことに対する不安を抱えてらっしゃる っていうのは、非常にいろんな
ところでよく聞く内容ではございます ね。やっぱりチャレンジをする
にしても、どこかしら少し一歩踏み 出しが鈍くなっちゃう、そういう
ようなケースってのも結構あるん じゃないのかなっていうような
感じがします。
高見知英
とにかく失敗したら終わりって みんな思ってるんですよね。基本
的に何か人と違くやったら怒られる し、失敗したら怒鳴りつけられる
みたいな感じの不安をずっと抱 えてるので、そんなことないから
って言ってあげるのが、これはもう 我々大人の責任だなっていう
ふうに思って、そういうふうに言って あげられる地域でありたいっていう
のはすごくあるんですよね。失敗 を許容してあげるっていうのは
別に世代関係なくそうですし、やり たいのにやらない、やれないっていう
のって本当かわいそうだなと思う ので、新しいことをしたくないって
言うんだったら別に、それはもう いいんですけど、新しいことやり
たいと思ってるんだけど怖くて できないんですはものすごいもったいない
ので、そこを後押ししたりとか、やって 転んでも痛くないような環境を
作ってあげるっていうことは、これは 地域としてやらなきゃいけない
ことだなっていうふうに思ってます。
廣瀬岳史
うん、転んでも痛くないような 環境を作っていくと。
高見知英
まあ、痛いのは大事なんですね。 痛いのは大事なんですけど。
廣瀬岳史
まあ、痛いのは大事です、もちろんです けど。普通でも怪我が他の時より
は少なくなるみたいな仕組みっていう のはすごく重要ですよね。
高見知英
そうですね。立ち上がって歩ける っていうことはちゃんと示して
あげられるっていうのはすごく 大事だと思ってます。
廣瀬岳史
なんていうか、やっぱり後は本当に 失敗をしている人、失敗を実際
したっていう人があまり見えてない のかもしれないっていうのは確かに
ありますね。本当に失敗をした人って、 例えばテレビのバラエティーみたいな
廣瀬岳史
ところで聞くっていうのはもちろん なんですけども、なかなかもっと
身近にそういうような失敗っていう ような経験談を聞く機会がない
っていうのは確かにちょっと。
高見知英
そうかもしれないですね。
廣瀬岳史
歩き出すのには足枷になってしまう かもしれないですね。
高見知英
正直なところ学生レベルだと失敗 して本当に再起できないことはほぼ
ないんですけどね。ほぼないんですよ。 何か人生を賭けてやるって言ったって
賭けるだけの人生そんなに得て きてないので、そう考えるともっと
もっとチャレンジしても全然やり直し すればいい。チャレンジをして
失敗したらそれはただの糧になる だけなので、全然それでいいはず
なんですけど、それを不必要に怖 がってるっていうのがすごくもったいない
っていうのはあって、そういった 不必要な不安を削ってあげるという
か、和らげてあげることは我々の 事業を通してでも少しずつでもやって
いかなきゃいけないなっていう のはすごく感じてますね。
廣瀬岳史
不必要な不安を削っていくっていう のは本当に重要だなというふう
に思います。ありがとうございます。 それでは続きましてですけれども、
このノンマップスの活動に関して 何かこれは課題だなとか感じて
いらっしゃることって何かあります でしょうか。
高見知英
一番はこれはなかなかシビアな 話なんですけども、お金をどういう
ふうに集めるかっていうところが やっぱり一番難しい部分で、持続
可能にしていかなければいけない ので、メークシステムとしても
ちゃんと無理なく事業をしていく だけの中止予算を確保するっていうこと
がやっぱり必要になってくるんです けども、なかなか新しい取り組み
で、なかなか古いタイプの方々から は理解をされにくい、そういうような
事業体でもあるので、ものすごく 我々は民間の企業さんの協賛を中心
に行政なんかからもお金を少し いただきながらやっている事業
なんですが、基本となるのは民間 の企業さんの協賛金なので、そう
いったところで理解を得るっていう のが結構難しいところと、もう一つ
はやっぱり北海道という街のりを どういうふうに生かすかっていう
ところを、なかなかまだ我々として も模索はしている段階で、我々の
ような新しいビジネスを生み出す 街を作っていくみたいなことって
それこそ東京とか大阪のように 企業が集中しているようなところ
でやると、結構食いつきがいいネタ なんですけども、それが地方でだ
となると、地方の方々はなんかよく わからない、新しすぎてわからない
になるし、意図をわかってくれる ような東京の企業さんとかは、今度は
北海道でやる意味、我々が北海道 にお金を出す意味なんなん、みたいな
話があるので、そこをちゃんと納得 してお金を出していただくっていう
高見知英
プランを作ったりとか、理由づけ を今考えてあげるみたいなところ
が、なかなか苦労はしているところ。 それでも何とか何とかやってはい
るんですけれども、なかなか難しい 部分があるなっていうのは、一つ
あるかなっていうところですかね。
廣瀬岳史
おだしょー そうですね。何ていうか、新しすぎて
わからないというのは非常によく わかります。やはりそういうふう
に思われてしまうっていうことが 結構よくある。特にコンピューター
のテクノロジーみたいな、パッと 目に見えないものってなると、想像
の影響をそれだけで超えてしまう っていうような方が結構いらっしゃ
るんで、そういうような方に理解 をしていただく、興味を持って
いただくっていうのはすごく難しい ハードルがあるなっていうよう
な感じでいます。
高見知英
まさに我々の活動って、常に
時代の一歩なのか半歩なのかわからない ですけど、確実に先の話をする
ための場なので、いろんな人がいる 中の平均的な人から見ると、何だろう
よくわかんないのところを常に やらなきゃいけないんです、授業
としては。そうなったときに、広く 理解をいただくってすごく難しい
授業なんですけども、公的なお金も 入ってる関係もあって、そこもある
程度わかりやすくしなきゃいけない とかっていうのもあるので、エッチ
を聞かせすぎるのも苦しくなります し、そこら辺のバランスを取る
とか、そのバランスを取りつつも ちゃんとそこに投資の価値がある、
協賛する価値があるっていうふう に思わせる理由づくり、北海道
でもやる意味があるっていう理由 づくりっていうのは、本当に試行
錯誤しながら日々やっているけど、 正解は全然未だに見つかってない
っていう感じのところですかね。
廣瀬岳史
おだしょー よくわかります。そうですよね、
本当に。こういうようなテクノロジー に関することをやると、どうしても
やっぱりよくわからないっていう ふうになってしまうことがすごく
多くて、そこはどういうふうにすれば いいのかっていうのは、こちらとしても
毎回不利をしておりますね。
高見知英
山本 特にまちづくりの現場とか
だと関わっている方々が割と高齢 の方々も多いので、新しいことを
本当に最初からもう拒否される ことも、よくある話、私自身も結構
地域庁内会レベルの活動まで幅広 くやっているので、そういったまちづくり
の現場のレイヤーだとテクノロジー 何それおいしいのの世界で、本当に
難しい、説明が難しいなって思う ときはたくさんありますね。
廣瀬岳史
おだしょー そうですね、本当にわかります。
何ていうか、実際に自分たちも最近は 本当にオンラインでの場で話をする
ときにっていう話題にするぐらい ですけれども、やっぱりどうしても
コンピューターの話とかインターネット のサービスの話になると、どうしても
一歩引かれてしまうっていうような ことも多いので、いかに他のもの
廣瀬岳史
全く違う分野のものと結びつける かとか、そういうようなところで
興味を持ってもらうかっていうのは すごく鍵になってくるし、じゃあ
それをどうやってやっていくのか っていうのはすごく課題になって
きますね。
高見知英
おだしょー そうですね。だからうちの活動は先ほども
全方位、ジャンル問わずやっている っていうところもそこいうところで、
結局いろんな方々に注目をいただき 参加もしてほしいっていうことも
あって、どちらかというとこちらで 勝手にやっているというよりは
皆さんがやっている割とクラシック なものも含めての取り組みに、我々
がお邪魔してどんなふうに一緒 になったらできますかねっていう
ところを擦り合わせて、相手方の レベル感に合わせてできるだけ
ノーマップスっぽいことをまずは 一緒にやってみませんかからスタート
することが多いんですよね。こっち の文脈だけでエッジの効いたもの
とりあえず未来に出るものって やっても、なかなか一緒になって
やってくれるふうに今ではすぐには 理解していただけないので、まずは
相手側のスタンスとかレベル感を 感じ取って、じゃあまずこの辺から
少しずつ新しいことやってみませんか っていう提案をするみたいなことが
結構多いかなっていうふうには 思ってます。
廣瀬岳史
【佐藤】なるほど。ありがとうございます。 そうですね。巻き込む人を増やすためにも
だからこその全方位っていうところを 話すのかね。ありがとうございます。
本当にそうですね。なんか自分たちも 活動もいろんなところと最近お話を
するようにしていて、そこでつなげられる ことってあるんだろうなっていうのを
今回お話を聞いて改めて思います。 ありがとうございます。
それでは続きましてですけれども、 他の都市型フェスティバル、先ほどの
苗字を悪く含んで沖縄だとリープレイですとか 神戸だと078神戸などありますけれども、
他の都市型フェスティバルと比較してと いいますか、特にノンマップさん
これをしている、こういうところは 自信があるなどあればこちらを
伺えてきますでしょうか。
高見知英
まずこれは完全に違うってことでは ないんですけども、都市型フェスティバル
として結構大事にしている、都市型フェスティバル という位置続きかわからないですけども
うちが大事にしたいなと思っているのは、 街の回遊を何とかしたいと思っているんですよね。
これでサウスバイ、サウスウエスト、 最初に言ったアメリカのサウスバイ
サウスウエストにかなり影響を受けている ところがあるんですけども、
そのサウスバイ、サウスウエストは現場に行くと 本当に街全体がフェスなんですよね。
中心部のありとあらゆるところが会場になっていて、
あちこちどんなところでも、わけの分かんない コンテンツが山ほど勝手に含めてやっているんですよ。
高見知英
そこに世界中の人がわざわざ来ると。
1日じゃ回れないぐらい、いろんなところに テンテンとしながら新しいものを探していく
みたいなところがあって。
そういう中心部を回遊しながら、 何か新しいコンテンツを
ひなまみの体で感じるって すごくエキサイティングな体験だったんですよ。
結果的にそれが街全体に対して お金も落ちていく仕組みになっていて。
今、サウスバイ、サウスウエスト自体を 目指しているわけではないんですが、
そのサウスバイ、サウスウエストを やっているときのオースティン、
その街の在り方って素晴らしいな というふうに思っていて。
ちなみにそのノーマップスをやっているときも、
今コロナだからなかなかそういった街を使って 全体でやるっていうのはほぼ無理で、
オンラインでの活動にかなり集約されているんですけども、
やはりいろんな街の至るところでイベントが行われ、
その間を歩き、街を歩き、 そこの歩いている過程も含めて新しい体験をしていただく。
そういうようなものがすごく土地型セスティバルの在り方として 素晴らしいなというふうに思っているので。
2019年まだリリアルでやれていた頃は、
割とそれに近い5日間の中で会場が40ぐらいあって コンテンツが100ぐらいあるみたいな形で、
かなり頑張ってやっていたところではあるので、
高見知英
そういうものをかなり、コロナがどれぐらい収まるか分かりませんが、
できるだけ先ほど言った街に染み出すっていうところ。
すごくそういうところだと思っていて。
全然イベントに来た方じゃない方が勝手に触れられる。
高見知英
知らなくて街に来たら、なんかよくわかんないけどやってんね。
なんか面白いねみたいな感じで、
よく調べてみたらマップだったみたいな風になっていくのが、
すごく在り方としてはいいなというふうに思っていますので、
そこを頑張って、
そういうぐらいのところにまで行くようにやっていきたいなっていうのが、
今しているというよりは、そこに向けて頑張ってたけど 今コロナみたいな感じですかね。
あとは北海道なので、
都市型フェスティバルと言いつつ、
うちは北海道全域を一応対象としていて、
フランチャイズで九州路根室という北海道の東部、東の方にある街でも、
ノマプス九州路根室という地域のノマプスが起こったりもしているので、
広い土地の中ですごく地域性が北海道の中でもあるところもあるので、
そういったエリアごとの特性を踏まえた、
いろんなもののアップデートを考えていく。
そういうのが独自性が高いといえば高いかなというふうに思っています。
廣瀬岳史
ありがとうございます。
やっぱり街の回遊っていうのはすごく非常用なキーワードになってくるのかなというふうに思います。
確かになかなかそういうようなものに触れる機会がないというよりは、
本当に活動の範囲が狭くてなかなかそういうようなところに行かないという人はすごく多いので、
そういうような人の声をいかに聞くかっていうのは、
非常に心を挙げたいところであるなというふうに思います。
特に今オンラインになっても、
そういうようなイベントを自分の知ってる範囲外に行かないっていう人はいまだにいっぱいいますので、
それでもたとえばもうあちこちで行われてる100人会議、
あちこちに回遊してらっしゃるっていう方もいらっしゃる一方で、
そういうふうに活動範囲が欠けられてる方もすごく多いので、
そういうような人とどういうふうにつながっていくか、
どういうふうにその方たちの意見を伺っていくかっていうのが重要になってくるかなというふうに思いますね。
高見知英
最近だとカタカナでセレンディピティ、
素敵な偶然の出会いみたいなことなんですけども、
かなり数年前からその言葉がよくいろんなところで見るようになってきていて、
結局オンラインのイベントは特に自分からアクセスをしないと触れないんですね、新しい情報に。
それってやっぱり受け身の人は完全に排除されるようなイベントになっちゃうんですけど、
街のあちこちでやってると嫌が多いにも目に入るわけですよね。
なんか楽しいっていう雰囲気も感じやすいっていう。
目に入って楽しすぎに見えるとそこに自分からアクティブにノード的にそこに参加していって、
ノード的になってるとやっぱりそこから受けるインプットってものすごく多くなるので、
そういった意味での偶然な出会いを街にどれぐらい演出できるかっていうのは、
我々のような人に刺激を与えていくっていうイベントとしてはものすごく大事だなっていうふうに思うんですよね。
それがお金の範囲でどうしても原理的になることはあるんですけども、
それでもやっぱり人通りが多いところで何か新しい体験がすぐにできるようなものをちゃんと置いとくだけでも、
ものすごく多くの方々が未来ってこうなんだかと思える。
それがすごく大事なことだと思っていて。
そこがやっぱり目指すべきところというか、
それはすごく大事にした偶然の素敵な出会いをちゃんとデザインをして、
本当全然知らない人がいつの間にか感化されているみたいな、
そういうのを作れたらいいなっていうのはありますね。
廣瀬岳史
そうですね。本当にそういうようなのを作れれば、
未来ってどういうものなんだろうっていうふうに思うようなきっかけが、
こういうのが得られればすごくいいなというふうに思いますね。
廣瀬岳史
ありがとうございます。
それでは続きましてですけれども、
ノーマップスとしてITにどういうふうに関わっていきたいなど何かございますでしょうか。
高見知英
まず、ITだけのイベントではないですが、
ITはもうこれからの生活だったりビジネスには120%不可欠だというふうに思っているので、
基本的に新しいサービスとかっていうのも、
テクノロジーがある前提での話だというふうに思っていますので、
高見知英
積極的にそこを取り組んでいくというのもちょっと変ですけど、
勝手に取り込まれているような状況ですし、
そもそもエンジニアだったりプログラミングみたいなものはものすごくこれから重要なスキルになっていくので、
そういったところではより優れた人材が輩出されるような地域という意味でも、
地域を挙げて人材育成みたいなものに取り組んでいきたいなというのは、
うちの活動の中でもやっているところではありますね。
やっぱり昨今、言葉はものすごく聞いていらっしゃると思うんですが、
DXというワードがものすごいビジネスの世界ではキーワードになっているわけですけども、
そこのDの部分はまさにITの部分、デジタルですから、
ITの部分が関わっているわけで、
本質的にはDXは、どちらかというとXの方がものすごく大事なわけなんですけども、
先にDやるなよって思うんですが、
それはそれとしても、Xのトランスフォーメーションを起こすために絶対必須なのがITなので、
そこは常にそういったITの動向を追いますし、
地域にそういったDXをサポートできる企業さんがどんどん生まれてほしいとも思っていますし、
そういった技術、ITがベースになって新しいサーティスをどんどん生まれていってほしいというのはあるので、
そこはすごく切っても切れないような関係性なのかなというふうに思っています。
廣瀬岳史
そうですね。やはりこういうようないろいろな活動をするにあたって、
やっぱりデジタルなものを何らかの形で、
デジタルなものというのはやはり切っても切り離せないものというのは確かにあるかなと思います。
一方、やっぱりDXというものについても、
デジタルなものを提供していくということはいくらでもできるとやっぱりできるんですけども、
やっぱり行動変容まで含んでやっとDXなので、
やっぱりそこをどうするか。
例えば本当に何かテキストチャットの場でも言うべきことを言えないとか、
リアルな場ではすごくおしゃべりなのにテキストだとものすごく寡黙になっちゃうとか、
すごくなんか細切れにしかものを言えないとか、
それ全部一言で言えるじゃないとか、
いうようなものも結構あるので、
やっぱりそこをうまくまとめて、うまくテキストでもコミュニケーションが取れるし、
廣瀬岳史
必要に応じて音声も交えられるしっていうような、
そういうような態度の取り方、行動の取り方をするところまで含めて、
それがDXなのかなというふうに思っているので。
高見知英
そうですね。
廣瀬岳史
そういう感覚をいかに多くの人に持ってもらうかっていうところですよね。
高見知英
そうですね。本当にどうもデジタル化イコールDXみたいなのにまだまだ思われている方が、
特に地方の中小企業の方々は多かったりして、
ファックスをメールにするのがDX初めての世界だったりするレベルがある、
それが現実だったりするわけですけども、
そういうのじゃないですね、やっぱりね。
我々がスマホが生まれて10年生活が全然大きく、
スマホをガリガリ使っている方はよくわかると思うんですけども、
生活が全然変わっているように、
今までどうしてたんだっけっていうぐらいの変化が起こる、
それがやっぱりDXだと思うので、
そこってやっぱり今坂本さんがおっしゃったように、
本当に行動変異を起こすためにはデジタルだけじゃなくて、
人の受け止め方だったりとか、いろんな環境のセットが、
そこから変えないと変わらないかもしれないし、
逆に言うとそこだけ変えるだけで全然、
デジタルの中なくても大きく行動変容が起こるっていう可能性もあるので、
大事なのはやっぱりどういうふうになるのが良くて、
そこに向けて何が一番変えるポイントなのかをちゃんとわかることですよね。
そこを突き詰めていくことがやっぱりすごく大事だったりするんですが、
でもその中でもやっぱりITってそこの根幹を支える、
やっぱり技術が一番基本成果と変えるキーになるのは間違いないので、
あそこはすごく大事かなというふうに思いますし、
まだまだもっともっとテクノロジーが入る余地っていうのは、
待ち場にはいっぱいあるかなというふうに思ってますので、
積極的に事象実験みたいなものも含めてやっていきたいなと思ってますね。
廣瀬岳史
そうですね。
やっぱりどういうふうになるのが良いのかっていうのを変えるポイントを
見極めていくっていうのがすごくやっぱりデジタル化、
デジタルトランスフォーメーションには重要になってくるのかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、今後インターネットでノーマップスの活動を知るには
どのようにすればよろしいでしょうか。
高見知英
うちのウェブサイトを開いていただくと、
メールマガジンをうちでは発行していまして、
そのメールマガジンに登録してもらうのが一番早いかなというふうには思うので、
ホームページから開くとですね、
あれ、メールマガジンどこだろう。
ちょっと待ってください。あ、あった。
ホームページの左側の下の方にメールマガ登録っていうアイコンがありますので、
そこからポチってしていただくと、
高見知英
この多様性をすごくこう、の目標としては大事にしたいと思っていて、
ここに来れば本当に今起こっているいろんなものが見れます。
それは別に取る取らないは皆さんの選択次第ですけど、
それを見てそのサービス使ってみようでも、あの人と話したいでも、
自分もこんなことやってみようでも、どんなふうにでもそこから刺激を受けて自分の行動が変わるはずなんです。
それがやっぱり多様であればあるほど自分に合った選択しやすくなるっていうのが、
ものすごく意味があることかなと思っているので、
特に自分としてはこの多様性っていうキーワードがのます中でも特に大事にしたいキーワードかなというふうに思っています。
廣瀬岳史
ありがとうございます。そうですね。本当に多様性を大事にしていきたいところがありますね。
あとはもう自分が知らないことは選択しようがないっていうのは本当にその通りなんですけれども、
案外忘れてしまいがちなところで、やっぱりそういうようなことを気に留めつつ、
いかにいろんな人に知ってもらうかっていうのはすごく大事になってきますね。
高見知英
特に熱量が高い場でこういう刺激を受けると、わりと勢いで足踏み出しやすくなるので、
そういう熱量を高く一時的にでもグッと上げられる場をやはり作っていきたいなというふうには思いますね。
廣瀬岳史
そうですね。刺激を受けてやっぱり変わるっていうことってすごくあると思うので、
やっぱりそういうような場として、やっぱり一つの方向だけだとなかなか変わりづらいところもあるので、
やっぱりそういうようなところのためにこういうような年型フェスティバルっていうのはすごくいい効果があるな、
いい効果を埋めるなっていうふうには思います。
高見知英
実際に我々の活動をきっかけにして、起業しましたとか移住をしましたとか、新しいプロジェクトが始まりましたとか、
本当にもう億単位の投資を受けるような会社ができましたみたいなのがそこそこゴロゴロあるので、
すごく実際にそういうことが起こっている、そんな場にはなっているのかなというふうに理不尽。
廣瀬岳史
素晴らしいですね。ここをきっかけに起業した方もいらっしゃる。
高見知英
いますね。何人もいます。
廣瀬岳史
素晴らしいですね。それは本当に優位かなと思います。ありがとうございます。
それでは最後になりますが、他何かこれはぜひ言っておきたいなど何かございますでしょうか。
高見知英
とりあえずまだ細かいところまでははっきりお話はできないんですけれども、
2022年のNOMAPS 2022もオンラインで参加できるような形を取りたいと思っていますし、
もちろんオフラインリアルでの開催の部分も、もちろん社会環境の状況によるんですけれども、