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2025-06-02 12:20

SBCast. Ch2 #089 賛助会員 志田知子さん/SBCast.で印象に残っている回について

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今回は志田知子さんとSBCast.で考えていることや、特に印象に残っている回についてというテーマでお話した内容を配信します。#ポッドキャスト #NPO

サマリー

SBCastの第2章では、志田知子さんがSIDE BEACH CITY.に関する質問に答えます。彼女は特に印象に残った回について語り、地域のコミュニティや子育て支援団体における「楽しい」というキーワードの重要性を強調します。また、霧が丘ぷらっとほーむについての感触も共有します。

SBCastの概要と志田さんの紹介
高見知英
SIDE BEACH CITY.の内部をお伝えするSBCast. Ch2。
今回はSIDE BEACH CITY.のメンバーに自分がいろいろと質問を受け付けるという回ということで、
志田知子さんにお話を伺えればと思います。
志田さんどうもよろしくお願いします。
志田 知子
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
高見知英
はい、よろしくお願いいたします。
それでは今回、SBCast.についてという関連でいろいろと聞きたいことがあるということで。
志田 知子
高見さんの素晴らしい人間性を絞り取るまで絞ろうと、
今日はすごい待ち構えて今日の回を待っておりましたので、よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。
ではまずどんな感じで。
志田 知子
高岡理事の前回の回のように、私もちょっと踏襲させていただきまして、
アホな質問と真面目な質問、どちらからお返せればいいかと、すごく悩んでおりまして。
よろしくお願いします。どちらか一択でよろしくお願いいたします。
高見知英
どちらかというとアホなアホという感じで。
志田 知子
私、実を言うとSBCast.もすごく大好きでよく聞いてはいるんですけれども、
友達にも勧めちゃったりして、京都の人が大事にこれを聞いてくださってると思うんですけれども。
その中で、高見さんのFacebookの投稿も私結構大好きですね。
かなり参考にさせていただいて、コンビニスイーツやいろんなものを買わせていただいてるんですが。
ちなみになんですけれども、どのようにスイーツを選択されて、
例えばウィンドショッピング的に見られて、ネットでおいしそうだなと思って手を出すのか。
どのように選択されていらっしゃるのか、ちょっと気になっておりまして。
高見知英
そうですね。自分が主に買うのはお店で買うもののほうが多くて。
たまにインターネットショッピングでお菓子を買うときに、「あ、そういえばこれちょっと気になってるな」ってなってるのもあったりするんですけども。
基本はほとんどお店で買うものなんですが。
特に気になってるものっていうと、例えばファミリーマートの食べる牧場シリーズなんかは、
以前プログラミングの授業を会社の新入社員さん向けにやったってことで、
そのときに発表の練習ということで、軽いプレゼンテーションをみんなでやりましょうっていうのをやってて、
そこでコンビニスイーツっていうお題で食べる牧場ミルクの話をしてる受講生さんがいて、
それ以来ずっと気にしてるっていうのが、食べる牧場シリーズだったりしますね。
志田 知子
それ以外、ローソンは最近ハマってまして、ローソンスイーツで最近気に入ったものとかありますか。
高見知英
ローソンってうちの周りそもそもないもんね。
あんまり見る機会がないっていうのはすみません。そこはあんまりこれっていうのは言えないんですけども。
志田 知子
確かにファミマのほうが昔からデザート関係が強い部分はありますから。
カヌレとかもおいしいですしね。
高見知英
本当に一時期一人暮らししてた時期はよくコンビニスイーツは必ず一個は買って帰るってことはしてたんで。
志田 知子
ありがとうございます。高見さんの愛らしい一面が垣間見えて、
私はまた高見ファンになっていくのかなと思うんですけども。
あとは真面目な質問を言ってさせていただきたいんですけども。
今まで放送したSBCast.のインタビュー先で、
先日朝日新聞の方とお話できたのが印象に残られたという話は伺ったんですけども。
それ以外に、リスペクトされてる方とお話できたから嬉しかったとおっしゃってられたんですが、
それ以外に強烈な印象を自分の中で残っている回というのがありましたら、
ぜひ教えていただければなーと思って。
そしたら私ちょっと聞いてみますので。
高見知英
強烈な印象に残ってる回っていうより、本当にキーワードとしてなんですけども。
キーワードとしてすごく記憶に残ってるのは、
子育て支援団体の方ってみんな「子育てを街でやっていく」っていう話をされてるなーっていうことと、
何かものづくりをするとかそういうことをされている団体、IT系のコミュニティとか、
お祭りのイベントを企画されてる団体とかそういう方は、
必ず「楽しい」っていうキーワードをすごく大事にされてるんだなっていうのはすごく印象に残ってはいますね。
やっぱりそういうのじゃないと続かないよねみたいなことを必ずキーワードとして挙げてて、
そこはすごくブレない。どこの分野にとっても重要なことだなっていうのを改めて思った。
っていうのがまず一つあります。
あともう一つは、どちらかというとその回そのものっていうより前後の行動を含めてっていう形になるんですけども、
すごくここ最近で話をして印象に残ったというか、すごく思い出された回としては、
以前SBCast.の121回目でお話をした、
霧が丘ぷらっとほーむっていう横浜市の緑区霧ヶ丘っていうところにあるぷらっとkiricafeというコミュニティカフェの方々ですね。
この方の回はすごく、今記憶に残っているという形になります。
今まで、そうそうここ最近って会いに行けるようなところの人を話をする機会ってあまりなくて、
特にここ最近、特に今年になってからは横浜市内の人ってたぶん今まで一度も声かけてないのかなっていう感じになっちゃうんですけども、
ちょうど去年の頭ごろにこの霧が丘ぷらっとほーむの話を聞いていて、
行けるところだから今度行ってみようと思って、実際にこの間行ってみたんですね。
そしたらしっかりそのときのことを覚えてらっしゃって、
本当にあたかも久しぶりに会ったみたいな感じで、「高見さん、お久しぶりです!」って話しかけてきて、
覚えてらっしゃったんですね。そもそも顔がそんなにしっかり見えるような環境じゃなかったのに、
すごくしっかり覚えてたなーっていうのをすごく覚えてます。
だからそこがすごく印象に残りましたね。
志田 知子
やっぱり知った顔の人のとこ行くと、それがやっぱり地域のつながりにつながっていくのかなと思いますし、
高見さんその点ではすごくね、こういうふうに言ってはいけないのかもしれないですけど、
今後の目標
志田 知子
昔からやっぱり男の人ってやっぱりどうしても仕事場での縁は深いけれども、
地域での縁がやっぱりどうしても希薄になってしまったり、
やっぱりそのリタイアした後にやっぱり地域とのコミュニケーションが取れないっていうのが一つの課題じゃないかって言われた時代がありましたけど、
高見さんその点では本当にいろんなところで地域だけじゃなくて、
ビジネスのB2Bの関係もきちっと持っていらっしゃるし、
その点でこういうふうに、またさらにSBCast.とか、
そういったようなSNSを利用したオンラインでのコミュニケーションまで幅広くつながっていらっしゃるので、
その点ではすごいコミュニケーションお化けだなと、私はいつもリスペクトさせていただいてるんですけど、
全てのツールを全て使い尽くすという。
本当に真似できたらなーって思いながらいつもお化けさせていただいてるんですけど。
高見知英
やっぱり自分自身本当にいろんな分野において中途半端な立場にいるってことが多いので、
IT技術系の職で仕事してるわけでもないし、
かといって地域に関わるような滅茶苦茶仕事をしてるわけでもないし、
どちらかというと性別的なときにでもわりと男女中間みたいなところもありますし、
いろんなところで中間になることが多くて。
でも中間の立場って話す場所がないっていうところが多いのかな。
だからかといって自分は積極的に話さないと取り残されてしまうっていうところがすごく多かったので、
だからこうやって勤めて、いろんなところに声をかけたり顔を出したりするようにはしてますかね。
志田 知子
そうですね。高見さんは反対にいろんなことを理解できるっていう、
いろんな価値観も受け入れられるっていうイメージだったんですけど、
意外とそういうふうに、反対に自分で積極的にこうなんて思ってるふうに私は思っていなくて、
反対にこの人はいろんなところに顔を出せる人なんだなと思って、
合わせられる人なんだなと思ってたんで、
まさかそんなふうに思ってらっしゃるとは思わなかったので、
今日それをお伺いできてよかったなと思ってるんですが。
あれですかね。やっぱり今のところ、
東京都とか他の地域もインタビューに行かれてらっしゃると思うんですが、
そういった介護とか、そこら辺の高齢者とか福祉の方の団体の人たちとか、
そういったようなコミュニケーションの取り方とかも今後は考えたりとかはされてるんですかね。
IT以外ももちろんされてらっしゃると思うんですけど、子どものほうもそうだと思うんですが。
高見知英
そうですね。やっぱりこのSBCast.のキーワードとして必ず聞いているのが、
ITをどういうふうに使っていきたいですかっていう。
ITコミュニティの会員についてはそれはさすがに愚問になってしまうので聞かないんですけども、
それ以外の人には必ずITってどういうふうに使っていきたいですかっていう話がされていて。
やっぱりそういうところから、どういうふうに自分たちが行動していけばいいのかなとか、
どういうものをこれから作っていけばいいのかなとか、
どういうものが今必要ですよって訴えればいいのかなっていうのは探っていきたいなって思って。
やっぱりそこのあたりで一番すごく重要になるんじゃないかなっていうのが、
本当に介護の分野とか子育ての分野とか。
特に今って、使わない人全然使わないっていう分野なので、
やっぱりそういうところに声をかけていきたいなっていうのは正直思っております。
志田 知子
ありがとうございます。
そろそろお時間になってきたので最後だけ一言だけお伺いしたいんですけれども、
今年の目標の抱負は高岡さんにお伝えしたいと思うので、
今年の買おうと思ってるスイーツは何にされようと思ってますか。
今後狙ってらっしゃるものをぜひ教えていただければなと思っております。
高見知英
結構、これはって大体買っちゃってるので、あんまりこれっていうのは特にないですけども、
やっぱりアイスって言ったら歯があんまりよくないのもあるので、歯に響いちゃうのもあって。
だからこそそれ以外のものでおいしいものがあるやつを探したいなっていうふうに思っては。
歯をちょっとかばうように食べなきゃいけないときがあったりするんで。
志田 知子
分かりました。
高見知英
なとこですね。
志田 知子
またよろしくお願いします。
今日はありがとうございます。
高見知英
そんなところで。
では今回志田知子さんにSBCast.についてということで、いろいろと質問いただきました。
志田さんどうもありがとうございました。
志田 知子
ありがとうございます。失礼いたします。
高見知英
ありがとうございました。
12:20

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