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高見知英
SIDE BEACH CITY.の内部の活動をお知らせするSBCast. Ch2、今回は志田知子さんにいろいろとお話を伺っていければと思います。
志田さんどうぞよろしくお願いいたします。
志田 知子
よろしくお願いします、志田知子です。
高見知英
はい、よろしくお願いします。
それではまず今回聞きたいことがあるということで。
志田 知子
はい、そうなんです。
高見知英
お話を伺っていますが、どんな内容でしょうか。
志田 知子
本当によろしくお願いします。
私ですね、意外とメンバーの中では結構SBC.のですね、SBCast.とかSBC.オープンマイクを聞いている方だと思うんですけれども。
やっぱりその、どういうふうにSBC.オープンマイクをさらに楽しく見るにはいいかなっていうふうにちょっといつも見てまして。
なんかこう、メンバーのこの構成だったりとか、今回このメンバーを入れた後に薄めるためにこっちとかっていうふうな、高見さんの頭の中を丸裸にしたいという気持ちがありましてですね。
ちょっと今回どういうふうに見たらさらに楽しめるかという、結構お堅い内容の時もあるじゃないですか。
それをもうあえてここで、高見さんの頭の中をどういうふうに構成されてらっしゃるのか教えていただけたかな。
また面白いだろうなと思って質問させていただければと思います。
高見知英
そうですね。SBC.オープンマイクって割と自由にやっている回であって、
場合によっては本当にこういうもの作ったら見てみてみたいな回もやってたりはしてますし、
あるいはお話をしている、活動をしている人をもっと深掘りするということで、
SBCast.に過去出ていただいた方で、もっと話を聞きたいなっていう方をお招きしたりとかいろいろしているものではありますか。
なんでしょうね。この話を最初聞いたとき、すごくなんて答えればいいのかなっていうのはわかんなくて、
今も正直わかってないんですけども。
強いて言うのであれば、毎回ダイジェストは作っているので、そこでピンときたものから見ていくのはいいんじゃないくらいな感じでは思ってはいます。
いちおうその中のダイジェストのキーワードって、今はAIにこの中から抜き出したらよさそうなポイントを5種類ずつ選んでくださいって、
序破急で決めてもらうっていうのをやってるんですけども、
その中で一番ここの部分を切り取りしたら面白そうなんじゃないかっていうのを選んで出してるんですね。
基本的にはその中だと結構面白い、その話の根幹につながってる部分を切り出してると思うんで、
だからダイジェストで、これをちょっと聞いてみたいなっていうものから聞いていただくというか見ていただくっていう形がいいんじゃないかなーなんて思ったりします。
志田 知子
確かにTikTokとかで今もうダイジェスト版とかよく見ますよね。
いろんなラジオとかのダイジェスト版だったりとか、反対にそれをラジオのリスナーの人が見るのももちろんですけど、
反対にアナウンサーの人が聞いてたりとかする場合もあって、
それが新しいリスナーとのコミュニケーションの一つなのかなと思ってこの間も感じていたんですが、
やっぱりその作業的にもすごく大変な作業だと思うんですけれども、
やっぱりそれをやって実際効果みたいなのって言ってますか。回数が増えたよねとか。
高見知英
なんでしょうねー。
志田 知子
検証されてない。
高見知英
これもまたポッドキャストにとっては非常に異例なもので、
SBC.オープンマイクも事実上ビデオポッドキャストみたいな感じだとして考えると、
やっぱりわりとポッドキャスト的な要素って強いのかなと思うんですけども、
やっぱりポッドキャストってリスナーさんからのコメントってよくくるものだったりするんですよね。
高見知英
逆に言うとお便りだけで1年分ぐらい回せてるようなポッドキャストが平気であったりするので。
ただ一方、やっぱりSIDE BEACH CITY.自体が、
どうしてもあんまりコメントを出したがらない方とか、
表舞台にそういうのを投函したりとかコメントを書いたりとかしない方が多いコミュニティなので、
そういうところだとなかなか声を聞く機会がないっていうのが難しいところだったりはします。
ただ視聴層とか、たぶんこの人こんな感じなんだろうなみたいなことはなんとなくわかるんで、
それだけでとりあえず書いてはいますけども、
じゃあ正直それが本当に正しい今の層なのかってのはあんまりよくわかってないという状態だったりはします。
できればぜひ今回の皆さん声を聞かせていただければ。
志田 知子
そうですよね。コメント欄とかにぜひコメントを載せていただけたらすごくやりがいも出てきますしね。高見さん自身も私たちもね。
やっぱりその見どころみたいなのっていうのは、どこらへんが高見さんから見て。見どころってどこらへんだと思いますか?
やっぱりメンバーが濃いのが多いよとか。
高見知英
SBC.オープンマイクだけをとってみると、結構いろんなキーワードについて話をしてて、
本当に子育てのときもあるし、ゲームのときもあるし、文化とかそういうのもあるし、
いろんな分野についていろいろと含んでる。
ここ最近やれてない街歩きとかもありますしね。
本当にいろんなテーマがあるので。
ちょっと古い回はダイジェストを作れてないのでそこはあれなんですが、
ダイジェストを見て気になったところから見ていただくとか、
LISTENなんかだと、おすすめの投稿とかおすすめの番組とかの一覧って画面下のほうに出てるので、
そこからSBC.オープンマイクを見かけたら、おっとというところでそこに飛んでいただくとか、
そんな感じがちょうどいいのかなというふうに思ってます。
志田 知子
横浜の団体っていう部分もあるので。
今はもういろんなところに関西支部もできましたし、
台湾とか海外にまで手を出し始めて世界政府を狙ってるわけなんですけども。
横浜の街歩きとかそういったのをやってみたりとかって本当に面白そうでいいと思うんですけどね。
聞いてみたいです。
高見知英
特にこのSBC.オープンマイク自体、2020年の3月はまさにコロナ禍の時期に始まっている番組なので、
そういうインターネットの環境下でもできることっていっぱいあるよってことはみんな知っていただければいいなっていうことです。
一つとしてやってみたのが、オンラインの街歩き。
Googleマップなどを使った街の観光であったりしたので、
そういうものはまた見ていければいいな、やれればいいなというふうに思いますし、
その他の形での映像のコンテンツとかも出していければいいなというふうに思ってはいます。
今まで本当にこういうSBC.オープンマイクとかSBCast.とか、
あとはそのほかSIDE BEACH CITY.っていうイベントとか活動とかを見てらっしゃる方が、
こういう視点のことがあったんだとか、こういう視点のことができるんだっていうことを感じ取っていただけるような情報を出していきればいいなというふうには。
志田 知子
これを聞いて一緒にやりたいなって感じてくれる若い人だったりとか、いろんな人が増えるといいですね。
高見知英
特にやっぱりデザインを専門でやれるような方がいないので、
自分はあくまでCanvaっていうソフト自体がある程度デザインのサポートをしてくれるので、
それでなんとかなってるようなものの、自分自身そんなデザインスキルあるわけじゃないし、センスもいいわけじゃないので、
あんまり良いもの作れないっていう状態で、だからいろんな人とちょっと話しながら、
このデザインちょっとこうしたほうがいいんじゃないみたいな、
そういう話も交えずつやっていけるといいのかなと。
志田 知子
いいですね。そんな方がいらっしゃったらワクワクしますね。
高見知英
ぜひぜひ。
志田 知子
本当ですよね。デザインだけでもなく、私なんかも医療の分野で働いてる人間も参加してますし、演奏者の人もいらっしゃいますし、
いろんなメンバーがいろんなオープンマイクやSBCast.なんか通じてお話しして、
一緒の仲間になってやってみたいなっていう気持ちも出てくる人もいるだろうし。
そうすると私たちの可能性も広がるからとても面白そうですよね。
高見知英
そうですよね。そういうようないろんな話ができたらいいなっていうふうに思いますし、
いろんな話をするためにもやっぱり番組増やしてるところはあるので、
逆にSBCast.がかっちり決まっちゃってる分、SBC.オープンマイクやSBCast. Ch2は自由にやっていければと思うので。
ぜひぜひね、いろいろと自分にも話したいなっていうのがあれば本当に皆さん来ていただければと思います。
志田 知子
ありがとうございます。そろそろ時間になりましたので最後の質問させていただきたいんですが、
高見さんの好きなスイーツの中で一番好きなスイーツはなんですか?
高見知英
いやー、まあケーキとかかな。
志田 知子
ありがとうございました。今日もいつも楽しいトークをありがとうございます。
高見知英
はい。どうもありがとうございました。
というわけで今回のSBCast. Ch2、このぐらいで終わりにしていきたいと思います。
志田さんどうもありがとうございました。
志田 知子
ありがとうございます。
高見知英
ありがとうございました。