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2021-11-20 19:23

明星和楽 二日目 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

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00:03
はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。
本日はですね、先日の通り、明星ワラク、こちら2日目が終わりました。
今回はね、明星ワラクとしてはこちらのイベントで終了って感じになるのかな、というふうに思います。
まぁ、ちょっとやっぱり他の07ちこうべとか、ノーマップスとかに比べるとちょっと少ないかな、というような感じがしなくもないんですけれども、
まぁ、でも、今回はね、YouTube一緒にライブで見ていらっしゃる方もいくつかコメントされてたよ、っていうのもあったようですし、
まぁ、それも含めると、まぁ良かったんじゃないのかな、というふうに個人的には思っています。
今回はね、まぁ、いくつか見させていただいている番組もございましたので、
今回はね、そちらについての思い出話とか、今後自分がね、どういうふうにしたらいいのかな、とか、
どういうふうにサイドビーチシティとかの活動に盛り込んでいこうかな、とか、
そういう話もね、ちょっと含めてしていこうかな、というふうに思います。
はい、まずはそうですね、今日はね、13時から放送されていた都市型フェスティバルオーガナイザーたちが改めて考える。
改めて考えるリアルとは、ということですね。
こちらの枠が13時から行われておりましたね。
今回はね、明星ワラクの他に07時神戸のノーマップスの方がね、ゲストとして参加してね、
いろいろとお話をしておりました。
なんでリープで呼ばないの?っていう気がつかなくもないんですけどもね、
先日SBCオープンマイクで呼びましてね、
本当にあそこも都市型フェスティバルっていうふうに呼んでいいよ、っていうような感じで言ってらっしゃったので、
なんでここで呼ばんの?っていう気もしたんですけれども、
今回はね、そのノーマップスと07時神戸と明星ワラクの方が2人ということで参加してスピーチイベントでございました。
こちらについてはね、内容は内容だけに、やっぱり見てる人多かったんですかね、結構盛り上がってましたね。
本当に教育っていうテーマが全ての今回の枠にセッションに追加されてますよとか、
そういうような話をいろいろとされてましたし、
都市型フェスティバル、他の団体のこと知らないっていう方結構いらっしゃったみたいで、
そういうような方がお互いの存在を知るっていういい機会になったんだろうなっていうふうに思います。
まあね、都市型フェスティバルってもう結構長くやっているっちゃやっているんですけれども、
まあいかんせんやっぱ情報として知ってる人は決して多くないっていうところなのかな、
やっぱり知らないよう初めて聞いたよっていう方が多いみたいですね。
03:00
だから今回の要望というか意見としてもね、やっぱりもっと知られるようにした方がいいんじゃないの、
知られるといいよねっていうような話がいくつかされておりましたね。
実際そうだな、自分も前回、去年の4月あたりかな、
まあもともと2月とかそのようにずっと前からあったみたいにやってたはずなんですけども、
P-PodっていうP-TICSさん、P-TICS JAPANが定期的に配信しているP-Podっていうポッドキャスト番組があって、
途中からYouTubeになってたんですよ、P-Podの生配信っていうね。
その後、一応物によってはだんだんYouTube版を、ポッドキャストを直していこうっていう動きもあったみたいなんですけど、
途中でそれが止まっちゃってね。
なんで結局YouTube番組だけになったっていうのがあります。
こちらの方で、4月の末日の回に突然ね、ゼロハナチコーベの方々がゲストで出演されたんですよ。
ゼロハナチコーベこういうことやってます。
1ヶ月でリアルイベント中止にして、オンラインに全部変えられるものを買いましたっていう話をしてて、
なんかすごい面白そうだな、見てみようかなと思って見てみたら、
なんと同じような都市型フェスティバルがもうあちこちにあるっていう話じゃないですかということで、
結局それでゼロハナチコーベを見た後、ゼロハナチコーベの2回目が一番先だったんですけども、
ノーマップは時間の都合が合わなかったんですけども、
あとはリプレイも見たしということで、いろんな都市型フェスティバルを知ったっていう感じなんですが、
たぶんその情報がすごい行き届いてないっていうのはあるんだろうなっていうふうに思います。
だからね、本当に今回そういうような情報がもっと出てた方が良かったですねっていうふうに言われてたのは、
まあその通りだろうなっていうふうに思いました。
だからなんだろう、こういうような知る人と知るのを先に行きたいっていうのはすごく皆さんあるようでした。
本当にそういうようなものはね、自分もこういうようなのを知らしめるというか、
告知をするようなところの助力になっていければいいなというふうに思います。
正直にもうちょっと早く気づけばよかったんですけどね。
SBCオープンマイクロの都市型フェスティバルの人たちを呼んで、
ちょっとプレイで晩戦してくださいよっていうような枠を作ろうと思ってたんですよ。
思ったんですよ。
でも気づいたときにはもうリープデイしか呼べるところがなくて、
なんでしょうがないので、すいませんということでリープデイだけっていうことにしたんです。
後で気づいてみたら名状悪く呼べたじゃんっていうところなんですけどね、ギリギリであったんでね。
リープデイさんだけ呼んだんですけども、
こんな感じで都市型フェスティバルの告知をうちの方でもやっていければいいなというふうに思ったし、
06:07
今後自分たちもなんで横浜でこれができないのかっていうようなところを思っているので、
そういうようなことをやっていければいいなというふうに思います。
最初のセッションの話ばっかりしてても全然あれなので、
次進みますともう一つはそうですね。
今回は地方観光とテクノロジーですね。
この2つが地方観光とテクノロジーが組み合わさる未来についてのお話がセッションがありました。
こちらは16時から行われていた番組です。
こちらのほうは地方観光をいろいろやっていらっしゃる方と、
行政の関連の方がいろいろお話をしているという枠だったんですけれども、
ITを使った地域の観光業を盛り上げる取り組みというのは結構されているというお話がいくつかされていました。
モデルケース的なものですね。
ただ正直まだやっぱりうまく混ざり合っているという感覚は自分の中にはあまりないんですよ。
正直横浜で観光というのがあんまりないからというのもあるんだと思うんですけれども、
ないからというより自分が見えないからというのがでかいですかね。
自分の土地にある観光情報ってそもそも見えないので、見えないというか見づらいので、
見えないからというのもあるんでしょうけれども、
正直だからあんまりそういうような観光がITを取り組んでうまく使い分けているという様子をあんまり知らないんです。
だから今回ちょっと見てこういうことをやっているんだなと思っていましたが、
でもまだやっぱり取り組みの仕方があんまり企業ではできていないところがあるんだろうなと思うんですよ。
やっぱり観光業みたいに目に見えた危機感を感じている団体は多分そのあたりに着目しているという方も多いんだと思うんですけれども、
まだまだそうじゃないところもあるのかな。
特に地域のコミュニティイベントとかそういうようなところで話を聞いている限りだと、
ああそういう人っているんじゃないのかなというような感じが正直しております。
だから本当に前にも言ってましたけれども、
自分はやっぱり地域で活動されている方の中にはこういうのってITかITでないかの自宅で考えてしまう人が多い。
両方使うという選択肢がないという方が多いなというふうに思うので、
だからもっともっとそういう人に併用してもらうための提案が必要なんじゃないかな。
そのためには何というかもっと何かいい方法があるんじゃないのかなというふうに思いました。
もう一つ、次ですね。
09:02
都会と自然のシンセサイザーというものを見ました。
こちらの方はその1時間後に放送されていた内容ですけれども、
なんと言うかね、すごい観光業、観光業じゃないや、
今回の自然の方で、自然サイザーの方でお話をされている、
あちらの方農業の方だったのかな、やってらっしゃっている方のお話があったんですけれども、
なんと言うか、すごいふわっとしているなという感じがありました、話をしてて。
なんと言うか、たぶん地に足のついた話し方をしていないなというふうに思って、
正直そういうような人って地域で何人か見たことがあるんですよ。
やっぱり、なんとなく言いたいことはわかるんだけど地に足がついていないよねっていう感じがして、
最近のマリオでヨッシーがジタバタして浮いているみたいな感じ?
そんな喋り方をしているっていうような人が結構いるんだなっていうのを改めて思って、
やっぱりなんと言うか、ああいうような話をされると、
いわゆるIT関係とか理系情報系とかそういうような方々が、
なんとなく自分はこういう人に話す場所じゃないんだなと思って避けちゃうなというふうに思ったんです。
だからやっぱり、たぶんこういうようなのが溝を作ってしまっているのかな?
こういうような自然環境をどうにかするために活動されている方と、
もうIT系で活動されている、IT系の分野でいろいろと仕事されている方との溝を作っちゃってるのかな?
というのは正直今回ちょっと感じました。
実際そういうようなことを感じる機会は他にもすごくいっぱいあるんですよ。
だから、お互いにもう少しレベルアップをしてみましょう。
もう少し地に足のついた喋り方をするように考えてみましょう。
というふうに正直思います。
それは本当にサイダーBHCの内外の人たちの話を聞いてても思うんですよ。
本当に同じ日本語を使ってるんだけど、違う言葉っていうか、方向性が全然違うっていうか、
そういうような感じをして、たぶんそれがお互い、
この人たちの輪には自分入れないっていう雰囲気を出しちゃってるのかな?
でもその中でも頑張って地に足をつけて話していらっしゃる方、文系の分野の方にもいっぱいいらっしゃるんで、
そういうような人と一緒になって、もっといろんな団体、文系の人も理系の人も上下の人も
全員が集まって話せるような場がもっとあるといいなっていうふうには思いましたね。
そして最後、人の可能性、教育の可能性ということですね。
12:00
こちらについてはリモート授業とかそういうような話も含めて、
学校の先生やってらっしゃったのかな?というような方が結構来てお話をされておりました。
すごくその辺はわかるんですよ。
自分も教育関係の話っていうのは聞くことすごく多いですし、
あとは学校の先生やってる?やってました?っていう人がスタンダードFMにいらっしゃることも多いので、
よく話をするんですよ。
なので、この辺についてはすごく身近な感じがすごくしました。
ただ、やっぱりね、オンラインのコミュニケーションって、
正直取りづらいとか言ってましたけど、そんなことないよねっていうふうにすごく思うんですよ。
正直ね、こちらについては最初のトジカルフェスティバルのオーガナイザーたちが考えるイベントについてでも
続いて話を聞いても思ったんですけども、
オンラインで知らない分野の人とつながるってわりとできると思うんですよ。
イベントや仕組みがそれが構築できてないだけで。
だって自分はこの2年でそういう経験たくさんしてきたと思ってるんです。
例えば図書館総合展今裏でもやってますけれども、
そちらの方で図書館師匠の方とかボードゲーマーの方とか、
多分この人たちとこういうようなことがなければ絶対話すことなかっただろうなっていっぱい話をした。
そしてこれは実はリアルな図書館総合展でもできなかったことなんですよ。
なんでかっていうと、イベントの場ではみんな忙しくて話すタイミングがないんですよ。
だから多分そういうような人とじっくり話すのってオンラインじゃなきゃできなかったと思うんですよね。
もう一つやっぱり、例えば初期の頃にバーチャルランチクラブっていうサービスがありまして、
今もあるんですけども、今もあるよね。
あちらの方はね、今はちょっとすっかりなんか有料のサービスが多くなって、
なんかあんまりカジュアルに使う人、
カジュアルにこういうようなイベントを使いたいとか話をしたいっていう人がいなくなっちゃったんで、
なんか自分はちょっとなーっていうことで結局やめちゃったというか、
あんまり関わってないんですけども、あれ?あるよね。
あるんですけども、そちらのサービスで話をしてた人をなんとなく思い出したなっていう感じです。
そちらの人もね、本当にイラストレーターとか専業主婦とか学生団体とか本当にいろんな人がいたんですよ。
正直ね、もう本当に有料プランに、有料プラン押し押しになっちゃったから、
ここ最近はなんていうかですね、本当にいわゆる実業家とか起業しているとか起業したとか、
そういうような人ばっかりになっちゃって、だからそういうような人と別に話したいわけじゃないんだよっていうことで結局見てるだけになっちゃったんですけども。
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そちらの人とかも話をしてたし、本当にいろんな人と話をしたんですよ。
だから多分こういう状況下だろうが、むしろこういう状況下だからこそ、
全く関係ない人と話をすることってできるよねっていうふうに思うんです。
それにね、自分たちだけじゃないんですよ、そういうのって。
自分だけじゃなくて、例えばスタンドFMでシェフの方とか結構ライブイベントとかやってらっしゃるのを見かけるんですけども、
そういうような方も本当にここ1年でこういう関係がすごい広がったっていうような方の話はよく聞くんです。
だから多分自分だからなんてことはなく、誰でも、いくらでも活動の場を広げられると思ったら広げようともいやできるんじゃないのっていう、正直思うんですよね。
だから多分本当にオンラインでのコミュニケーション、仕組み次第ですよねっていうふうに思います。
あとはね、本当にこれからどういうふうな教育の仕方、学びの仕方をしていけばいいんだろうねとか、
そういうような話をいろいろされてたんですけれども、
なんていうかね、ここについてもね、いろんな人と教育関係の方と話す機会も買えるんですけども、
そこで話してると、やっぱりまずは先生といろんな人が話す機会を作ること、
あとは学校に地域の声を入れられるようにすることっていう方が大事かな。
子供を変えることじゃないよねっていうふうに正直思うんです。
だって子供って結構びっくりするほどすごいんで、やっぱり意外とそこまでの助けを必要としてない。
ただ、その成長を阻んでしまう大人だって言うんだよねっていうのがすごい気になっていて、
だからその邪魔をしてしまう大人をいかに邪魔をさせないようにするか、
いかに一緒に歩けるようにするかっていうのが多分今重要なんだろうな。
そのためにはまず子供をどうにかするってことじゃなくて、教育をどうにかするってことじゃなくて、
大人のための学びの場を作ることってことなんじゃないのっていうふうにすごく思うんです。
だから今回はね、今回この話を聞いててもすごく思いました。
だからなんていうかな、本当に大人と大人がどうやって話をするかっていうのを作っていくこと。
オンラインだからこそそういうのってやりやすいと思うんですよ。
だからそういうようなことをもっともっとやっていった方がいいんじゃないのかなっていうふうには思いましたね。
というところで、今日の明星和楽のイベントは大体このくらいになっておりました。
明星和楽のイベントが今日で終わりなので、次は都市型フェスティバルが来年3月予定。
もうSBCオープンマイクで話したんでいいでしょう。
解禁ということで。3月の予定だそうです。
なのでそちらの方でお話を聞けると思います。
18:02
その他だと、例えば今裏でやっている図書館総合展ですね。
こちらが11月の末までやってますので、興味のあるビューランドにどんどん参加して、
いろんなところで楽しくやっていければいいかなというふうに思います。
あとはね、やっぱり自分たちもそういうようなイベントを作っていけるように、
いろんな人と話せる機会を作れるようにしていければいいなというふうに思っています。
というところで今回のお話はこれくらいで終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
あと明日はですね、
明日はですね、一応SBCオープンマイクの振り返り視聴をやる予定でございます。
なんかね、そもそもこれをレポートするのはどうなの?という気がしなくもないんですけれども、
ちょっと反省点とかいうようなところがあればお話ができればいいなというふうに思います。
正直ね、こちらについてもね、気が気じゃなかったところもあるので、
本当に次のネタ、話を出すのに精一杯だったところがあるので、
改めて振り返りをしてみようと思います。
はい、というわけで今日のお話はこれくらいでおしまい。
どうもありがとうございました。
19:23

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