音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。
【現場・現物・現実逃避】
現役バンドマンでありながら、カメラマンとライブハウス店員として音楽業界の裏方でも生きる2人が、渋谷・円山町の紫煙漂う密室から放つ負け犬根性トーク番組。
上智大学を8年かけて退学になった先輩Kazmaと、同じく留年しまくり現在8年生の後輩理久。社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する2人が、荒んだ生活の中から世界を眺めています。バンドの現場で見た景色から始まって、気づけば誰にでも刺さる話になっている。持続可能な「負け犬」の生存戦略、そんなビデオポッドキャスト。
毎週木曜夜20:00配信
🎙Kazma(先輩):バンドマン/カメラマン。Bearwearボーカル、映像チームUUWorks所属。
🎙理久(後輩):バンドマン/ライブハウス店員。summerheadギター、西永福JAM勤務。
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▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/
番組の魅力・推薦
生涯未婚率1位の職業は音楽家。僕らの結婚願望と映画『ハイ・フィデリティ』
お揃いのTitle FightのTシャツから始まる「結婚願望」の回。解散も活動休止も発表しないまま沈黙を続けてきたTitle Fightが、メンバーの結婚式で再集結——ファンが何年叫んでも動かなかったバンドを、結婚式が動かした。そんなニュースから始まった今回は、「バンドやめて就職して結婚してよ」と言われて終わったKazmaの恋、婚約指輪を買うのが遅すぎる問題、結婚って実際いくらかかるのか、というリアルな話を経て、職業別・生涯未婚率グラフの衝撃(男女ともに1位は「音楽・舞台芸術家」)へ。後半は、Kazmaの人生のバイブル、ニック・ホーンビィ『ハイ・フィデリティ』を全員に読ませたい話から、『花束みたいな恋をした』を観る勇気がない問題、『傲慢と善良』、そして「東京に出た若者は子孫を残せずに消える」という”死滅回遊人”説まで。生涯未婚率が最も高い職業を選んでしまった2人が、それでも「結婚願望はある」と言い張る、切なくも笑える1時間。00:00:00 お揃いのTitle FightのTシャツ00:03:11 解散も発表しないバンドが、メンバーの結婚式で再集結した00:06:07 「結婚式っていいな」僕らの結婚願望00:07:18 「バンドやめて就職して」00:14:35 大企業のイケメン同期と夜職の女友達、悩める20代00:16:54 婚約指輪を買うのが「遅すぎる」問題00:24:21 『ALWAYS 三丁目の夕日』指輪のないプロポーズ00:27:06 バンド売れなくても結婚はできる?00:34:19 「やめないで、私が何とかする」——妻が生んだ『魔法の絨毯』00:35:30 職業別・生涯未婚率グラフ、男女ともに1位は「音楽・舞台芸術家」00:41:33『ハイ・フィデリティ』はダメな男の教科書00:46:31 『花束みたいな恋をした』を観る勇気がない00:56:26 『傲慢と善良』と、恋愛の自意識00:57:09 ゾンビみたいに音楽してるよな」00:59:05 死滅回遊人。東京に出た若者は子孫を残せない説01:04:12 どっちが先に結婚するか01:06:18 渋谷三現主義書店に、読み終わったゼクシィが並ぶ日📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)▶X: https://x.com/sangen_radio▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F・渋谷◯◯書店内)、営業中です
本屋を始めます!だれでも本屋になれるシェア型書店と、渋谷の光と闇
ついに『三現主義ラジオ』が物理空間に進出!渋谷ヒカリエのシェア型書店「渋谷〇〇書店」に自分たちの本屋を出店することになりました。区切られた本棚をひと区画ごとに個人が借りて、その棚に入れる本をセレクトし販売する、小さな本屋の集合体、シェア型本屋。僕ら2人が棚主となり、このPodcast内で紹介した書籍をいつでも買える本棚「三現主義書店」を始めました。さらに後半は、理久の27歳の誕生日を祝う渋谷ディープ散歩編。レコード屋「NERDS RECORD STORE」や古着屋「BOY」を巡り、絶品のしゃぶしゃぶ「しゃぶ禅」で腹を満たす超濃厚な1日のドキュメンタリー。深夜の「clubasia」での人生初クラブ体験談など、両極端な顔を併せ持つ「渋谷」という街のディープな魅力を語り尽くす1時間です。00:00:00 三現主義ラジオ、渋谷ヒカリエに本屋を開設!?シェア型書店に出店決定00:04:40 「偏愛」がテーマの本棚。ラジオで紹介した本を並べます00:10:20 アメリカの書店文化と、フラッと立ち寄れる「シェア型本屋」の面白さ00:13:20 棚主同士のコミュニティと店番のワクワク感00:17:40 同人誌からZINEカルチャーへ。個人の「好き」を形にするDIY精神00:27:00 好きな子にエヴァの漫画を貸した青春。00:30:20 ヒカリエの白昼と円山町の深夜。両極端な顔を持つ「渋谷」という街のギャップ00:35:40 令和の闇市?「シェア型書店」が持つ混沌とした魅力00:38:00 理久27歳の誕生日!レコード屋「NERDS」や古着屋を巡る渋谷散歩00:44:20 古着屋「BOY」のTOMMYさん推薦のしゃぶしゃぶ「しゃぶ禅」で大満足00:51:10 深夜の「club asia」で理久、人生初のクラブ体験。00:59:20 三現主義ラジオのオリジナルZINE制作計画と、今後の野望
バンドメンバーって何?恋人でも家族でも同僚でもない関係性
バンドという世界で一番曖昧な共同体。バンドメンバーは家族なのか仕事仲間なのか友達なのか。今回は、理久率いるSummerheadからギターが数日前に脱退したというニュースと、Kazma率いるBearwearが来週からライブメンバーが増えて新体制になるという、両極端な「バンドの転換期」のリアルな現状報告からスタート。「バンドの脱退を切り出すのは、恋人との別れ話よりしんどい?」「メンバーをビジネスパートナーと呼んで揉めた過去」「一緒に酒が飲めるかどうかという絶対条件」など、家族でも恋人でも会社でもない、バンドメンバーという異常で特殊な関係性を徹底解剖。 さらには、TURNSTILEの元メンバー事件や、Linkin Parkの新ボーカル、ヒップホップの「コレクティブ」への憧れまで、話題は多岐にわたります。00:00:00 Summerheadからギターが脱退。00:03:50 タイムラインに流れてる脱退ニュースの裏側。00:07:45 Bearwearはドラマーを迎えて新体制へ。奇跡的なメンバーとの出会い方00:15:30 脱退を切り出すのは、恋人との別れ話よりもしんどくて気まずい00:17:43 メンバーを「ビジネスパートナー」と呼んで傷つけた過去。一番しっくりくるのは「相方」00:21:40 スタジオ終わりに一緒に酒を飲めるか。メンバー選びの絶対条件00:25:20 サポートメンバーとのモチベーションの差と、うまいプレイヤーにバンドが「喰われる」危険性00:32:39 バンドメンバーを選ぶのは「ポケモンの旅パ」か「ドラクエのパーティ」を選ぶ感覚00:36:30 カメラマンやPAもバンドの一部。チームとしての裏方スタッフの重要性00:42:20 20代中盤から30代直前の壁。バンドを辞める理由は「音楽」ではなく「生活や環境の変化」00:46:00 ヒップホップの「コレクティブ」への憧れと、バンドの身動きの取りづらさ01:01:00 TURNSTILEの元ギター殺人未遂事件から考える、オリジナルメンバーと作曲者01:02:53 歴史あるバンドに後から加入するサポートメンバーの異常なプレッシャー01:06:03 【募集】Bearwearが新ギタリストを探しています01:09:30 映像チームの法人化拡張と、『三現主義ラジオ』部署設立の未来
2026年上半期トレンド総括。『現実逃避』がキーワード。全てあるけど何もない時代をどう生きるか。
2026年も折り返し。2020年代も折り返し。電通、TikTok、Pinterest、国際レコード連盟、Resident Advisor、そして音楽ZINE『痙攣』など、各所から立て続けに発表された2026年上半期のトレンドレポートを総括。今回のエピソードでは、デジタル飽和の限界点に立つ僕たちが、なぜ今これほどまでに「現実逃避」を求めるのか?を深掘りします。SNSの相互監視やアルゴリズム、AIの進化に疲れ果てた若者たちが向かう先として、各主要メディアから出揃ったレポートが示したキーワードは「現実逃避(エスカピズム)」。「現場、現物、現実逃避」の三現主義を掲げる僕らにとても馴染みのある言葉でした。80年代の「何もないけど全てある時代」に対し、現代は「全てあるけど何もない時代」。生きることにも死ぬことにも意味がない時代に、それでも僕らはなぜ音楽を作り続けるのか。 🎙️今週の見出し🎙️00:00:00 オープニング:2026年上半期、「空虚感」の半年を振り返る00:04:11 電通・TikTok・Pinterestが重要視すえうトレンド「現実逃避」の正体00:09:20 バズったコスパ商品よりイソップの6000円のシャンプーを選ぶ00:16:31 完璧なVlogより「女3人のドタバタ旅行」が伸びるTikTokの現在地00:21:38 IFPI発表・音楽市場の売上が過去最高額でV字回復00:27:00 音楽ZINE『痙攣』特集「ポスト・エクストリーム」:2020年代前半00:32:00 80年代の「何もないけど全てある」と、現代の「全てあるけど何もない」の対比00:35:50 スパムやAIを疑い続ける脳の疲労と「AIバーンアウト」00:45:49 Resident Advisorの記事「2020年代の音はまだない」00:46:00 DJ Harveyが語る「嫌悪感を抱くような新しい音楽」の必要性00:53:45 ライブのダイジェスト映像より「スタジオ練習の様子」が伸びる理由01:02:00 2026年Kazma的上半期ベスト楽曲:SHO-SENSEI「スカート」とGuiano「せかいのしくみ」01:07:00 理久が選ぶ上半期ベスト:MeadowgladeとTrooper Salute01:13:00 エンディング:無意味と分かっていても、明日も生きる
「不健康=ロック」はもう古い?なぜ僕らは健康ブームに抗い酒を飲むのか
「三現主義ラジオ」今回は完全にグロッキーな状態でお届けします。深夜まで酒を飲み、記憶もスマホも失ったKazmaの絶望的な二日酔いからスタート。31歳を迎えたKazmaが初めて受診した日帰り人間ドックの結果は!?。痛風の予兆や胃・食道のポリープ発覚、肥満の指摘など、体を酷使してきたバンドマンのリアルな「ガタ」が浮き彫りになります。一方、世の中は「ソフトクラビング」や「ソバーキュリアス」など空前の健康ブーム。なぜ僕らは高いお金(生涯医療費2700万円!)を払ってまで、自傷行為のような不健康な生活を続けるのか? 「不健康=ロック」という幻想の崩壊や、それでも「99回失敗しても1回の奇跡がある」打ち上げの魔力を信じてお酒を飲む理由について語り合います。番組後半では、理久がブッキングを担当する西永福JAMのイベント「Bedroom Talks」(6月22日・月曜日開催)の告知も。会場で「三現主義ラジオ聴いてます」と伝えると「ステッカー&ドリンク1杯無料」のリスナー特典がありますので、ぜひ遊びに来てください! フリーランスやバンドマンの皆さんは、必ず健康診断に行きましょう。🎙️目次🎙️00:00:00 記憶とスマホを失ったKazma。絶望の二日酔いスタート00:02:57 30歳で初・日帰り人間ドック。衝撃の結果。00:06:20 痛風の恐怖と、胃・食道のポリープ発覚00:09:13 行ってないジムへの上納金と、Uber Eats頼りの生活00:12:15 世の中は「スマドリ」など空前の健康志向00:16:59 「不健康=ロック」は時代遅れ?太ったボーカルへの風当たり00:23:59 酒の失敗と「飲み会」の魔力00:33:12 生涯医療費は2700万円。大酒飲みはさらに金がかかる絶望00:37:31 健康への第一歩?縄跳びの購入とランニングサークルへの憧れ00:45:20 6月22日(月)西永福JAM「Bedroom Talks」開催!リスナー特典あり
映画『Michael / マイケル』先行上映レビュー!音楽伝記映画の価値とは。
今回は、全国公開直前の映画『Michael』をIMAX先行上映で浴びてきたバンドマン2人によるレビュー回!マイケル・ジャクソンの大ファンである理久と、マイケルを全く通ってこなかったKazma。5000万円のIMAXカメラが捉えた「キング・オブ・ポップ」の圧倒的な熱狂を入り口に、「音楽伝記映画は物語を語るべきか、体験を提供すべきか」を、音楽の現場にいる2人ならではの角度で紐解きます。さらに後半では、同時期に配信されたNetflixドキュメンタリー『ザ・バーディクト』や、A24が手掛けるCharli XCXのモキュメンタリー映画『The Moment』を交え、「メディアが作る虚像と実像」「SNS時代のスターの自己プロデュース」についてディープに考察。神話化・断罪・自己解体。終盤は、売れない表現者の心をえぐる音楽映画の話題から、クリエイターとしてのリアルな葛藤と生存戦略に着地する、濃厚な1時間。⏱️ 今週の目次00:00:00 マイケル・ジャクソン00:01:26 映画『Michael』IMAX先行上映レビュー00:05:26 「キング・オブ・ポップ」が亡くなった日の記憶00:09:13 1台5000万円!?IMAXカメラの衝撃と音響体験00:16:36 理久のルーツ:母の洋楽英才教育と現代の「洋楽離れ」00:19:34 観客が失神する異常な熱狂。生ける伝説の凄み00:23:36『Thriller』の功績。MVの歴史はここから始まった00:26:48 天才の孤独と葛藤。賛否両論のストーリーについて00:34:04 Netflix『ザ・バーディクト』00:39:07 先週幕を閉じた嵐00:43:55 Charli XCX『The Moment』スターの自己解体00:48:15 映画『tick, tick…Boom!』売れない表現者のリアル00:50:22 4年かけて作った作品が誰にも聞かれない恐怖00:53:37 エンドロールで踊り出す
「死」について、ポップに話したい
「死」について語り合う回。手塚治虫の『火の鳥』やアンディ・ウィアーの短編小説『The Egg』をバイブルとし、「蚊も別の時代の自分かもしれない」と不殺生を貫くKazmaの壮大な死生観。対する理久は、昨年96歳で亡くなったおばあちゃんとの手触りのある記憶や、『セサミストリート』でエルモが語った「寂しく思うのは愛しているから」という言葉を通し、リアルな喪失感と向き合います。 その他にも、ヨシタケシンスケの絵本『メメンとモリ』、サンシャイン池崎のEテレ特番『100分で死をさとるアポトーシス池崎』から『ブラッシュアップライフ』まで、様々なカルチャー作品を横断して死を考察。バンドマンや表現者としての生きる意味にも繋がる、ディープな1時間強です。
フェスの裏側から。スタッフ2人の死闘。
春フェスシーズンスタート。今回は「CRAFTROCK FESTIVAL」DAY 1終わり、裏方スタッフを務めた2人がお送りする超現場主義なエピソード。オフィシャルカメラチームの統括として撮影で走り回るKazmaと、13連勤の疲労を抱えながら最前線でダイバーを受け止める運営スタッフの理久。楽屋に常設されたビールサーバーで乾杯しながら写真を即出しする狂気のカメラチームの話から、toeやストレイテナーの圧倒的なライブの感想、そしてbachoで理久がダイバーを3人同時に抱えて死にかけた壮絶なセキュリティ裏話まで、フェスの裏側を赤裸々に語り尽くします。さらに後半では「オフィシャルカメラマンと乗り込みカメラマンの残酷な待遇の差」や、怒涛の勢いで開幕した「春フェスシーズン」全体の肌感、そして西永福JAMが主催する街ぐるみフェス「JAM FES」の魅力などにも切り込みます。🎙️今回の見出し🎙️00:00:00 立川のビジネスホテルからお届け00:01:33 CRAFTROCK FESTIVALとは?音楽とクラフトビールの祭典00:03:23 カメラ統括と最前セキュリティ、裏方2人の過酷すぎるフェス現場00:07:12 楽屋にビールサーバー!?飲みながら即出しするカメラチーム00:08:42 DAY1ライブ振り返り。「人間じゃなかった」toe00:15:35 bachoのピットでダイバー3人を抱えて死にかけた理久00:18:15 楽屋直撃の写真チェックとカメラマンの登竜門00:21:00 オフィシャルカメラ vs 乗り込みカメラの残酷な待遇差00:30:00 Age FactoryとTempalay。VIVA LA ROCKフェスは2ndステージトリが熱い00:36:26 フェス裏方は1日何万歩あるく? 00:39:45 なぜ野外フェスは「夜」の方が低音が響くのか?00:48:20 客席で寝ながらビールは正しい楽しみ方00:53:43 ELLEGARDENの生形さんに直接写真をチェックしてもらった夜01:01:22 街ぐるみのフェス「西永福JAM FES」の魅力とローカルカルチャー01:05:43 最終目標は「フェスの喫煙所で出張ラジオ」。三現主義ラジオX: https://x.com/sangen_radioInstagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/KazmaX: https://x.com/2driderInstagram: https://www.instagram.com/kindai_punks佐々木理久X: https://x.com/rickgt_76Instagram: https://www.instagram.com/rick_gt76
the cabsイギリスツアー帯同の裏側と、ネットのオルタナ論争を解剖する
the cabsの初となるイギリスツアーにカメラマンとして全帯同してきたKazmaのツアー振り返り話からスタート。現地の小さなライブハウスでの熱狂、高すぎる物価と食事情、海外ツアーのリアル。さらに中盤では、数日前に界隈をざわつかせた記事、「2020年以降の日本オルタナロック史」について言及。残響系から海外現行エモ直系まで、複数の血脈が交差する今のシーンと、ネットカルチャーがもたらしたゲームチェンジ。現代の「オルタナ」というジャンルの正体。後半はポッドキャストの歴史を語るドキュメンタリー映画『Age of Audio』を通して考えるPodcastの未来の話から、念願だった『ギター・マガジン』の表紙に写真が使われた歓喜の報告と、前回のプレゼント企画当選者発表!🎙️今週の目次🎙️00:00:00 イギリスからの帰還00:01:04 the cabs初の海外ツアーに全帯同してきた話00:04:30 現地のライブハウスの熱狂00:08:48 恐怖のイギリス物価高と「ご飯がまずい」問題00:15:08 金宮焼酎と塩昆布で生き延びた日々00:20:20 the cabs 13年ぶりの新譜と、アメフトの新譜の凄さ00:25:27 今年のフジロックが熱すぎる(the cabsとアメフトが同日!)00:28:49 Oaikoのnote「Oaiko的2020年代オルタナティブロック史」論争について00:34:13 オルタナの定義は変わった?「文脈の交差点」としての現代オルタナ00:46:15 コロナ禍以降の「ネットカルチャー」と歴史の語り方00:51:59 ポッドキャストの歴史についてのドキュメンタリー映画『Age of Audio』00:59:48 映秀。サイン入りステッカー当選者10名発表01:06:14 念願の『ギター・マガジン』今月号の表紙に写真が使われた三現主義ラジオX: https://x.com/sangen_radioInstagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/Spotify: https://open.spotify.com/show/2c0bC5o7lLPCMYSbKafk2o?si=54573f1250994df8Apple Podcast: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E4%B8%89%E7%8F%BE%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1878945126KazmaX: https://x.com/2driderInstagram: https://www.instagram.com/kindai_punks佐々木理久X: https://x.com/rickgt_76Instagram: https://www.instagram.com/rick_gt76
頭の中に映像が浮かばないアファンタジアの男が脳科学の実験台になった話と、角野隼斗とTennysonが教えてくれた音【ゲスト:映秀。】
前回に引き続きシンガーソングライター・映秀。を迎えたゲスト回の【後編】!今回はKazmaメインで、映秀。の「現在と未来」、そして彼の“脳内”にディープに迫ります。まさかの新曲「Fly You to the Moon」のアカペラ生歌唱からスタート!「目を閉じても、リンゴの映像が全く浮かばない」——東大の脳科学研究の実験台になったことで判明した「アファンタジア(視覚的イメージを持たない特性)」。頭の中にディスプレイを持たない彼が、なぜこれほどまでに情景の浮かぶ音楽を作れるのか?さらに今回は、彼のクリエイティブに多大な影響を与えた2人のトップアーティストとの秘話も!世界的ピアニスト「角野隼斗(かてぃん)」との出会いと事務所をざわつかせた初レコーディングの裏側、そしてカナダのプロデューサーTennysonとの謎の同居生活で学んだ「音のフラットな美学」。国内外の異能たちとの交流がもたらした変化を紐解きます。そして、Kazmaが撮影するライブ写真に映秀。が求めている美学まで、クリエイター同士のバチバチの対話をお届けします。🎙️今週の目次(チャプター)🎙️00:00 後編スタート!新曲を聴いたKazmaと理久のガチリアクション04:20 【激レア】新曲「Fly You to the Moon」アカペラ生歌唱!06:44 新曲のテーマは「サイバーパンク」? 共に沈む恋愛観11:02 J-POPの歌詞と経済のリンク。「鬱の時代」は終わった?20:29 AIが進化する時代に「生身の人間」が歌い、ライブをする意味36:15 角野隼斗(かてぃん)との出会いと、事務所をざわつかせた初レコーディング40:30 世界的アーティストTennysonが実家に居候していた話43:43 スマホ録音も高級機材も同じ。Tennysonに教わった「音のフラットな美学」49:02 【衝撃】東大の実験台に。頭の中に映像が浮かばない「アファンタジア」58:48 ディスプレイがないからこそ、音楽がディスプレイ代わりになっている01:00:10 クリエイター同士の対話。Kazmaのライブ写真に求めているもの01:14:57 「優しさとは何か?」あえて厳しいことを言う理久へのリスペクト01:23:38 ツアー告知&「ライブにはどんな服装で行けばいいですか?」
【ゲスト:映秀。】10代でメジャーデビューした天才と、彼を憎んだ元バンドメンバーの語る解散の真相
三現主義ラジオ初のゲスト回!シンガーソングライターの映秀。が登場!前半戦は、理久×映秀。の「過去編」。実は10代の頃、「空前の灯火」というバンドを組んでいた2人。しかし、音楽性の違いによる激しい衝突、そして映秀。のメジャーデビューに伴う事実上の解散へ——。「あの時、実はお前のこと殺したいほど憎んでた」数年の時を経て、大人になった2人が今だから語れる「解散の真相」と「歩み寄り」の答え合わせ。「もうバンドは組みたくない」と語る映秀。のソロ活動への覚悟や、1人1人のお客さんと向き合う熱意まで、彼の音楽と人間性の変化を丸裸にします。🎙️今週の見出し🎙️初ゲスト・映秀。登場!Kazma・理久との出会いと関係性 / 元バンドメンバー理久による「空前の灯火」時代の答え合わせ / 「音楽を知らないお前は黙れ!」尖りまくっていた19歳のガチ喧嘩 / 解散の真相。なぜソロの道を選び、バンドを終わらせたのか? / 「もうバンドは組まない」映秀。がソロ活動にこだわる明確な理由 / メジャーに行った映秀。への嫉妬で、電車に飛び込みそうになった夜 / ダサいと思われたくなかった。ファーストアルバムの「こじらせ」と変化 / ライブ迷っているひとにみんなにDM!? / TikTokのショート動画と「顔ファン」を許せるか? 来週配信の後編もお楽しみに!三現主義ラジオX: https://x.com/sangen_radioInstagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/映秀。https://eisyu.lnk.to/eisyuKazmaX: https://x.com/2driderInstagram: https://www.instagram.com/kindai_punks佐々木理久X: https://x.com/rickgt_76Instagram: https://www.instagram.com/rick_gt76
AI時代に英語を学ぶ意味とは?Xの自動翻訳機能が奪うもの
アメリカ生まれKazmaとニュージーランドに留学してた理久という異なる英語圏のバックグラウンドを持つ二人が語る「英語・言語・コミュニケーション論」。発端は前回の収録後、渋谷の深夜のバーに現れたクレイジーなスペイン人女性「ララ」。Kazmaがララと半グレとの喧嘩仲裁による肋骨骨折事件から、言葉が通じないのにワンチャンを狙う「悲しき日本人男」の生態まで、ストリートの最前線で起きたカオスを振り返ります。X(Twitter)の自動翻訳やAIの進化によって「言語の壁」が崩壊しつつある2026年に英語を学ぶ意味。留学の過酷なリアルから、言語が人格(ペルソナ)を変える現象までディープに語り尽くします。🎙️今週の見出し🎙️[00:00] 収録後の渋谷で遭遇したクレイジーなスペイン人女性「ララ」[02:45] ヤンキー(半グレ)との喧嘩を仲裁して肋骨が折れた話[06:42] 英語が分からないのに「ワンチャン」を期待して着いてくる日本人男の悲劇[10:56] X(Twitter)の自動翻訳がもたらす「言語の壁の崩壊」[13:18] 世界中で翻訳される「下ネタツイート」と文化の共有[16:06] AI翻訳には絶対に再現できない「0.2秒の反応速度(バイブス)」[18:57] 帰国子女(Kazma)と留学生(理久)の英語の入り方の違い[23:25] ニュージーランド留学の絶望。3ヶ月で英語脳が「切り替わる」瞬間[30:10] アメリカ生活のリアル。オタクカルチャーが救った人間関係[38:01] ヒップホップのスラングを自動翻訳すると意味(カルチャー)が死ぬ[44:42] AI時代、英語学習は「富裕層のラグジュアリー」になっていく[54:14] リスナーお便り
インフルエンサーに恋する男と『イン・ザ・メガチャーチ』
第10回のテーマは「推し活の病理。私たちは何にすがりたいのか?」。「好きなタイプが分からない」と悩む30代が行き着いた、若いSNSインフルエンサーを好きになるという痛すぎる恋バナからスタート。アメリカの恋愛ボーダーライン「年齢の半分+7歳の法則」で自己弁護しつつ、話題は本屋大賞を受賞した朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』の感想戦へ。MBTIという絶対的な「檻(取扱説明書)」に入りたがる現代人。神がいない国で人を操るための「物語」と、弱者ビジネスとも呼ばれる「推し活」の残酷なリアル。そして、炎上したショート動画の100万回再生よりも、このポッドキャストを聴いてくれる「100人の狂った理解者」を選びたいという、三現主義ラジオの核となる想いについて語ります。🎙️今週の見出し🎙️飲み会で聞かれる「好きなタイプ」の正解が分からない / 30代男が行き着いた立命館ミスコン出身インフルエンサーさがすずか/ MV監督の特権を使ったキャスティングの裏側 / アメリカの絶対的恋愛ルール「Half your age plus seven」 / ライブハウススタッフと出演者の恋愛事情 / 本屋大賞受賞・朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』感想戦 / 定点カメラで若者のバグを切り取る朝井リョウの凄み / アイドル運営側の「感情移入してはいけない」リアルな辛さ / ドキュメンタリーで求められる「アーティストの弱さと物語」 / 神がいないこの国で人を操るには物語を使うのが一番いい / 推し活は心理的弱者ビジネスなのか / 液状化社会(リキッド・モダニティ)を立ち泳ぎする現代人 / 阪神タイガース推しのお母さん / 「萌え」と「推し」の決定的な違い / 現代人がMBTIという「檻」に入りたがる理由 / 自分の欠点を肯定するための取扱説明書 / ENTP(論理)のKazmaとENFP(感情)の理久 / 月曜11時半から「しいたけ占い」を待機する男 / 100万人の通行人より1万人の熱狂的な共犯者 / 三現主義ラジオが目指す小さなメガチャーチ
#9 量産型バンド問題とファストファッション
ライブハウスを席巻する「量産型バンド問題」について。少し昔は「マイヘア」や、最近は「ひとひら」のようなフォーマットを表面だけコピーしたジェネリックバンドの大量発生は、なぜダサく見えてしまうのか?一方で、キックの音色やリフのルールを厳格に守らないと名乗ることすら許されない「ハードコア」や「エレクトロ」などのシーンとの決定的な違いとは。ショート動画の「TTP(徹底的にパクれ)戦略」から、ヴァージル・アブローの「3%ルール」、そしてウルトラファストファッション(SHEIN)化する現代の音楽消費まで。ただのバンドマンの愚痴に留まらない、クリエイティブの「パクリとサンプリング」の境界線へと迫る。🎙️今週の見出し🎙️[00:00] オープニング:ライブハウスに溢れる「ひとひら」のジェネリック版[03:01] ギターロックのクローンはダサいのに、ハードコアの型(ルール)はなぜカッコいいのか?[05:40] マイヘア量産時代の思い出 / MCで急に息切れしてアルペジオ弾くボーカル[10:21] バンジョーで極悪ノイズを鳴らすハードコアバンド「Show Me The Body」の凄さ[13:18] ヴァージル・アブローの「3%ルール」 / 新しい価値は97%のルーツへの理解から生まれる[17:03] 「ワンルームとタバコとセックス」しか歌わない理由[19:55] 音楽の「ウルトラファストファッション(SHEIN)化」問題[23:35] ギターロックの悪いところ[26:34] 映像業界の「TTP(徹底的にパクれ)」至上主義の地獄[33:46] もっと先人のルーツをディグれ![37:19] 愛ゆえの無自覚なコピー[40:21] エンディング三現主義ラジオX: https://x.com/sangen_radioInstagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/KazmaX: https://x.com/2driderInstagram: https://www.instagram.com/kindai_punks佐々木理久X: https://x.com/rickgt_76Instagram: https://www.instagram.com/rick_gt76
#8 まだ誰も知らない天才若手バンド紹介と、新人発掘オーディションの価値
第8回は、最前線の現場で出会った「結成まもない激推し原石アーティスト」の紹介からスタート!後半はそこから一転、現代の登竜門的オーディションの価値について深く切り込みます。なぜバンドには「M-1」や「ラップスタア」みたいな賞レースがないのか。「No No Girls」で号泣したのに、HANAデビュー後に熱が冷めてしまった男、そしてkurayamisakaがメディアで賞を総なめにした途端に始まるサブカル界隈特有の冷笑問題について。【紹介アーティスト】Wednesday Wonderland. / 青春群像録 / Bone Us / Cissné / 辻井くぬえ🎙️今週の見出し🎙️ 深夜のライブ帰り/ Wednesday wonderland.のライブが映画すぎた / 結成数年の原石たちを紹介 / ボーカルが凄すぎる「青春群像録」 / 名古屋の人力ダブテクノ「Bone Us」 / 海外でバズり中の「Cissné」 / AIイベントでの衝撃の出会い「辻井くぬえ」 / 新設「MUSIC AWARD JAPAN」への期待 / APPLE VINEGAR賞 / なぜバンド界隈に「M-1」は成立しないのか? / HIPHOPのドロップインとロックのドロップアウト / バンドマンはなぜ成功アピールしないのか/ K-POPサバイバルオーディション番組 / 「No No Girls」で号泣したのにHANAデビュー後に熱が冷めた男 / 未確認フェスティバル選考での悲劇 1曲目でベースがステージから落ちて骨折&敗退 / メディアの「答え合わせ」現象 / 大賞kurayamisaka/ マスに見つかると冷笑の対象にするバンド村の呪い / 大学生がマウントを取り合う「名盤9枚」 / お笑い賞レースへの飽和と三現主義への回帰番組への感想や、皆さんの「激推し若手バンド」があればぜひコメント欄で教えてください!
#7 大学8年生が教える「最悪の大学サバイブ術」
第7回のテーマは上智大学留年8年生コンビによる「しくじり大学サバイブ術」。しかし、ただの失敗談やノスタルジーではありません。コスパやタイパばかりが持て囃され、4年間で効率よく「優秀な労働力」へと最適化されていく現代社会において、なぜ我々は「大学に8年も居座る」という選択をしたのか。一目惚れした同級生に4年かけて8回の告白。相手の最寄りの隣駅に引っ越すというストーカーすれすれの執念。しかし最大の恐怖は、その「異常な粘り強さとターゲット分析力」を就活の面接で『最強のB2Bマーケティング能力』として語った結果、企業から内定を勝ち取ってしまったという事実。カニエ・ウェストの名盤『The College Dropout』を地で行く退学生と、Z世代ギャルに公開処刑される8年生が送る、タイパ至上主義に逆行する泥だらけの生存戦略です。🎙️今週の見出し🎙️理久、卒業できずに大学8年生に突入/早稲田を蹴って上智に来たKazma/入学前あるある「#春から上智」/サークル選びと軽音サークルへの逃避/授業に行かず部室でスマブラ漬け/バンドマンの留年事情 /狂気の恋バナ/同じ人に8回告白し、相手の隣駅に引っ越した男/就活で「ストーカー並みの執念」を自己PRした結果 /数千円の集金ミスで「サークル弾劾裁判」にかけられた地獄/ 1年生の授業に混ざる恐怖/学籍番号でおっさんとバレる/大学生活で一番大事なのは「人脈」/喫煙所での出会いが仕事に繋がる/大学中退ブランドと今後/理久は9月に無事卒業できるのか?
#6 映画『マーティ・シュプリーム』とゴミ人間、俺
第6回のテーマは、A24×ジョシュ・サフディ監督×ティモシー・シャラメ主演の話題作『マーティ・シュプリーム』を公開日に見てきた2人による感想合戦!【※事前にお詫び】本収録はアカデミー賞発表のわずか4時間前に行われました。二人は「当然ティモシーが主演男優賞を獲るだろ!」と完全に信じ切り、「受賞した体(てい)」で意気揚々と前祝いトークを繰り広げていますが、蓋を開けてみればまさかの1部門も受賞できず無冠という結果に終わりました。 大口を叩いて何も得られなかったこの哀れなオチすらも、サフディ作品の主人公のようでお楽しみいただけるかと思います。「SNSでは世界一の映画扱いなのに、日本の映画館ではスクリーンが小さすぎる!」というエコーチェンバー現象と、オモコロの「自分のタイムライン上で複数界隈が褒めるコンテンツはガチ理論」の検証から幕を開ける。偽のZoom会議から始まり、ロサンゼルスの空にオレンジ色の飛行船を飛ばし、フランク・オーシャンらに配った公式ジャケットがメルカリで20万円で転売される異常事態。映画の枠を越え、ストリートブランドのようにカルチャーを巻き込むA24とシャラメの「狂気のプロモーション」を徹底解剖。さらに、シャラメが「映画をオペラやバレエみたいにしたくない」と発言して大炎上した件の真意について、ライブハウスの最前線で働く二人が「若者がポップコーン食いながら熱狂する文化を守るための戦い」としての視点で擁護・考察!そして、観客の心拍数を強制的にバグらせるOPN(ダニエル・ロパティン)の音響暴力について熱弁していたKazmaから「4月のOPNの来日公演のオフィシャル撮影に入ることになった」という特報。後半は、本作の愛すべきクズ主人公・マーティが放つ「I'm beyond embarrassment(俺は恥すらも超越している)」というパンチラインについて。Kazmaが半年間密着ドキュメンタリーを撮っていたヤングスキニー・かやゆーの炎上すら味方につける「憑依型マーケティング(メソッドマーケティング」と、そのドキュメンタリーにアンチとして出演した理久の「ヤングスキニーはでっかいTinder」発言。Z世代の倍速視聴やコンプライアンス社会に抗い、泥水をすすりながら「DREAM BIG(世界を掴め)」を現実にするための生存戦略とは。🎙️今週の見出し一覧🎙️マーティ・シュプリームの話題で実感するエコーチェンバー現象とオモコロ「2回理論」 / 公開初日に『マーティ・シュプリーム』の最大スクリーンを探した男 / 映画界をぶっ壊すA24とシャラメの「狂気のプロモーション」 / 20万で転売されるジャケットと覆面ラッパーへの客演 / 『アンカット・ダイヤモンド』の興奮とOneohtrix Point Neverの音響暴力(アルペジエーター) /ダニエル・ロパティン(OPN)来日公演/ ティモシー・シャラメ炎上発言の真意「オペラやバレエは死にゆく文化」 / ライブハウスのチケット代と、Z世代の「倍速視聴・ギターソロ飛ばす」問題 / 映画館でタバコ吸える上映会をやりたい / 「I'm beyond embarrassment(恥を超越している)」 /ヤングスキニー・かやゆーの「憑依型マーケティング」 / アンチ代表・理久の暴言「でっかいTinder」 / 生物(なまもの)としての映画とライブの価値 / DREAM BIG(世界を掴め)というダサい言葉を現実にする強さ
#5 株で350万円溶かした男と、音楽業界のお金の話
第5回のテーマは、音楽業界最大のタブー「お金」。「日本の株式市場は平日の日中。バンドマンが一番暇な時間だから株をやれ!」と閃き、デイトレードに全財産を突っ込んだKazma。民間初の月面着陸ロケット「ispace」の墜落と共に、彼の300万円がコッパミジンに吹き飛んだ伝説の悲劇から幕を開ける。数百万円の予算が動くMV制作で、監督のギャラが時給換算でマックのバイト以下になる「やりがい搾取」。ライブハウスブッカー理久がブチギレる「ギャラが高いのに集客0人のバンド」と「楽屋を占拠する謎のスタッフ」。そして、ライブハウスのドリンク代が700円する本当の理由について。コロナ禍の補助金が本当に救ったのは誰か? フランスやドイツのアーティスト支援との差。実家が太いやつしか音楽活動できない世界になりつつある。とりあえずみんな、3月16日までに確定申告だけは終わらせようぜ。🎙️今週の見出し🎙️バンドマンこそ株をやれ! / 月面着陸失敗で300万溶かした男 / MV監督のギャラはマックのバイト以下? / 企画・ロケハン・編集…MV制作の絶望的な労働時間 / ブッカー理久の怒り「集客0人でギャラを奪うバンド」/ 楽屋を占拠する馬の骨(スタッフ)は挨拶しろ / ライブハウスの維持費とシンバルが割れる音 / クラブとライブハウスのギャラの差は「酒」/ コロナ禍の補助金に辿り着けなかったインディーズ / フランスとドイツの圧倒的なアーティスト保護 / カルチャーが死んだら国が損をする / 実家が太くないと音楽は始められないのか? / 誰も損したくない三角形の押し付け合い / 音楽で世界を変えたいと笑わずに言えるように / 3月16日、確定申告だけは終わらせろ
#4 人生を変えたベストライブと「星5」をつけられない病。俺たちは音楽で感動できなくなったのか?
第4回のテーマは「人生のベストライブと、感動できなくなる呪い」。2月の怒涛の来日ラッシュを経て、ふと気づく「俺たち、良いライブを見ることに慣れてしまっていないか?」。裏方として、演者として経験値を積みすぎた結果、純粋に音楽で感動できなくなっていくというプロの葛藤からスタート。お互いの人生を変えた「ベストライブTOP3」を発表しながら、圧倒的完成度のBon Iver、コロナ禍明けのAge Factory、先入観ゼロで見たFake Creators。そして青葉市子の空間支配、さよならポエジーに味わわされた敗北感、UVERworldでの人生初ダイブなど、心が震えるライブの条件を紐解く。映画アプリ「Filmarks」で絶対に星5をつけないKazmaの深層心理と、理久の「エモさのインフレ」。消費者の限界を迎えた俺たちが、次に星5を体験する瞬間とは?🎙️今週の見出し🎙️2月の来日ラッシュと「良いライブに慣れる」呪い / 音楽の解像度が上がると目が汚れる? / Kazmaのベストライブ3選 / 完璧さの極致「Bon Iver」Zepp公演 / コロナ明けの爆発「Age Factory」奈良NEVERLAND / 情報ゼロの衝撃「Fake Creators」フジロック深夜 / 理久のベストライブ3選 / 圧倒的な空間支配と静寂「青葉市子」/ ブッカーとしての敗北と成長「さよならポエジー」 / 14歳の初期衝動、人生初ダイブの景色「UVERworld」 / Filmarksで絶対に「星5」をつけない病 / 今後の人生に「余白」を残しておきたい / エモさのインフレとプロポーズ大作戦 / 消費者の限界と、誰かの「星5」を作る覚悟 / 自分のバンドの歌詞がタトゥーになった日 / 後輩に絶妙に舐められているKazma🎧 本編で話していた「高校生に聴くべきエモ」プレイリストはこちら:https://open.spotify.com/playlist/33quiSCdWBPldzRrdsx007?si=cc52decbebda4069
#3 死ぬ前に行きたいのは「いつもの店」/ ライブハウスと人生のサードプレイス論
どこか自分の行きつけの店をつくるという人生の価値とは?行きつけの居場所を失ったカズマと、行きつけの場所を作るリクが、お互いのサードプレイス論を語り合いました。🎙️今週の見出し🎙️行きつけのクラフトビール屋の閉店 / 帰る場所を失った夜 / サードプレイスとしてのライブハウス / フェスのお客さんは匿名の塊、小箱はお客さんが空気を作る / ビートたけしのTシャツで意思表示 / ライブハウススタッフの常連の覚え方 / 西永福JAMのローカル密着と地方箱の温かさ / 横浜B.B.STREETのひりつく空気とアウトロー感 / ライブハウスで学ぶ酒の飲み方と縦社会 / BASEMENTBARの喫煙所廃止 / 喫煙所で決まる対バンと根回し / ライブハウスの秩序と色を守るための「出禁」 / 怒ってくれる先輩のありがたさ / フラワーズロフトの居心地の良さ / 次の開拓先はスナック / 死ぬ間際に行きたいのは「馴染みのある場所」 / “Ending on a Familiar Note"(馴染みのある音符への着地)お便りなどはsangenshugi.radio@gmail.com#三現主義ラジオ 毎週木曜日20時 #podcast
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