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英語の歌詞を読み解く。ポップパンクというジャンルと作詞論【ゲスト: Yasu (Good Grief)】
2026-09-17 1:32:12

英語の歌詞を読み解く。ポップパンクというジャンルと作詞論【ゲスト: Yasu (Good Grief)】

ゲスト回。2016年結成、10周年を迎えたポップパンクバンドGood GriefのボーカルYasuを招きました。

Pop Punkというジャンル。VIVA LA ROCKなどの大型フェスで見た景色。「Tokyo Sad Boys」というプロフィールの由来。英語で歌詞書き続ける理由と、日本語と英語では、そもそも描く情景が違うという話。人の目を気にしない前提で書かれる英語詞と、氷山の下で通じ合う日本語詞。


後半は、事前に「好きな洋楽の悲しい歌詞」というテーマで選んでもらった楽曲を、和訳して読み解きます。Pinegrove「Aphasia」、Real Friends「Composure」、Arm's Length「You Ominously End」、Sorority Noise 「No Halo」、Free Throw「Tongue Tied」。愛が必要なくなる日を歌うということ、目覚めるたびに選択肢を天秤にかける朝、ツアー中で葬式に行けず空っぽの家を訪ねた歌詞。


「未来の自分が歌える歌詞を書け」最後は今の現状の国内シーンに足りないことまで、10年やってきた人間の言葉で語ってもらいました。


────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)────────────────

ゲスト:ポップパンクバンドGood Grief・Yasu 活動10年Tokyo Sad Boys。 ポップパンクというジャンル 英詩で書くという選択肢 日本詩と英詩の情景描写の違い 好きな洋楽の悲しい歌詞 歌詞の書き方 今のシーンに足りないこと


ーーーーーGood Grief Presents Sad Station “駅伝”2026/10/29 (木) 渋谷 Spotify O-Crestw/ the bercedes menz2026/11/26 (木) 渋谷 Spotify O-Crestw/ Novel Core2026/12/23 (木) 下北沢 SHELTERw/ AFTERVOID2027/01/16 (土) 下北沢 SHELTERONE MAN SHOWーーーーー


📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。

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サマリー

Good GriefのボーカルYasuを迎え、結成10周年を迎えたバンドの歩みと、ポップパンクというジャンルの特徴を語る。アップテンポで激しい音に悲しさや共感を重ねる2010年代のポップパンクは、既存のパンクやメロコアへのカウンターとして発展した一方、日本では先行世代の焼き増しに陥りやすいという問題も指摘される。Good Griefが掲げる「Tokyo Sad Boys」は、茨城出身者が東京で始めたバンドという背景と、Real Friendsなどへの憧れに由来する。VIVA LA ROCKのような大規模フェスでは、従来のコミュニティ外の観客に音楽を届けられる可能性を実感したという。

Good Griefと10年の歩み
久しぶりのゲスト会です。 イエーイ!
イエーイ!
ヨーヨーヨー! 賑やかにね。
やってるよ。
ゲスト会をね、やっていきたいってことで。
そうですね。 先に声かけたのが、
だいぶ長い付き合いの旧友の
Good Griefとバンドから
Yasuです、ボーカルの。 ありがとうございまーす。
Yasuでーす。 ありがとうございまーす。
どんなバンドですか、
Good Griefは。 Good Griefは
えーと、ポップパンクの
バンドをやってて、その中でも
2010年代から
現れてきた
よりヘビーでエモーショナルな
音をさらに
美しいメロディーで歌っていこう
みたいな。サッとポップパンクって言われたり
サッとボーイポップパンクなんて言われたりも
するようなジャンルなんだけど
それをやってます。 最高のバンドですよ。
10年目だよね。
そんな長いんだ。 そう。
今年の3月で10周年。
ね。 へー。
最初から知ってんのよ、俺。
あ、そうなんだ。
10年前の時から。
ベアやる前から? ベアやる前。
で、友達の、てかベアで
最初ギター弾いてたシーズマリッドバンドの
アヤトと、いろいろ国内で
その2010年の海外っぽい
ポップパンクのやってる奴いないのかなみたいな
探してて、バンドキャンプで見つけてみたいな。
バンドキャンプいいですね。
バンドキャンプだよね、あれ最初。 バンドキャンプだね。
それこそ
激しい音楽ボットやってたよな。
これも言っていいやつ?
言っていいやつ?
俺の謎のツイッターな。
フォローしてるフォローしてる。
サムネイルがさ、フォイアストロンが
マイクジャックさせてると。
こんなやついるんだよ。
俺にとってもすげーセンセーショナルだった。
それ俺を認識する前。
いるーみたいな。
そっか、高校生の時に
めっちゃおもろいツイッターのアカウントあるじゃん。
俺もそれフォローしてる。
大学で急に暴露されて、これ俺だよって。
あんたなのこれって。
1万人ぐらいフォローはいたんだけど、
アカウント乗っ取られて消えた。
乗っ取られたの?
激しいね。
聞いてた人いるじゃん、見てた人いるじゃん。
大規模フェスで広がるポップパンク
その時代に
まだ本当に少なかったんだよね。
あの辺好きな人が日本で。
まあ少なかったっていうよりか
プレイヤー側に行く人が少なかったんじゃない?
だからもう始めたやつは
日本のどこにいようが絶対
耳に入ってくるみたいな。
好きな人たちには。
真っ先に見つけて
東京来て
シリーズ前とか一緒にやってってみたいな感じで。
長い付き合いですね。
10年の付き合いですね。
前だってベアウェアの前にさ
ポップファンクのバンドやってたじゃん。
なんて名前だっけあれ。
それはいい。
黒歴史なんだよ。
ベアウェアの前に2個ぐらいバンドやってたじゃん俺。
ポップファンクのバンド、イージーコアのバンドやってたけど。
すげえ嫌なこと思い出しちゃった。
今日中止。
その手の話で俺も
惚れる部分いくらでもある。
人の黒歴史を。
本当にその辺で
好きなもんがいっしょあったから。
同年代だし。
やっと同年代のやつらが
10年続けたやつらがやっとメイドできたから。
だって今年グッドグリーフ
シム主催のデッドポップで
すごいです。
ビバラロックか。
おかげさまで。
4、5月ぐらいすごかったよね。
本当にずっとミスターと
同い年ぐらいの友達のバンドが
何万人規模のフェスに
出始めたから。
それこそポップファンクだったり
ハードコアだったりのコミュニティって
本当に知ってる人が
知り合いづてで
だんだんウェブ張られていくみたいな。
こういう流れだったのが
本当にビバラロック出た時とか
エルレガーデンのファンです。
10何年
見に行ってます。
滑急前のエルレから。
みたいな人が
言ったらパパママ世代だよ。
その人たちが
新しい世代のバンドがいるってところで
俺らを前情報ゼロで
見てくれる。
ああいう大きい現場に出る時にすごい感じる。
自分たちって
なんだかんだこのコミュニティの中で
知り合いづてで
繋がっていったものが
全然知らんとこから
いよいよ来るぞ。
フェスとか
歩いて通りかかって聞いてる人もいるしね。
そうそうそう。
そのチャンスあるからなフェスは。
その規模でやったことないから
どんな感じだった?
本当に
なんつうかね
俺も
どういう客層がいるみたいなのは
なんとなく想像はしてたけど
思ってる以上に
ああいう現場に来る人たちって
1日全体
そこにいることを楽しみたいみたいな
結構いると思ってて
特に俺らブライトステージってとこ
出さしてもらったけど
そこってロッキンだったら
フォレストステージみたいな
感じと一緒で
普通に芝生
ちょっと盛んなってる芝生に
レジャー
ビニールのシート
敷いて
座ってご飯食べて回すみたいな
人がこっち演奏始まったら
次誰出てくるかもそんな
気にしてない人たちだね
始まった誰だろうみたいな感じの
あれはね
新鮮な経験だったね
夢よな
ポップバンクとかハードコアとか
どんなに
すごい先輩とか海外バンドにもさ
2、3000人じゃん
まあそうだね
ちゃんとそのお金払って
来るのがさ
ブラッドダックスとかもあの規模だからさ
本当に純粋なリスナーは
もうあそこでもう頭打ちになってる
感あるから
それがねフェスとか出て
1個広げれるのは
めっちゃ夢あるなと思うな
芯としても希望ですよね
ありがとうございます
本当にそう思う
今日来たかいありました
ありがとうございました
ありがとうございました
そんなね今グイグイ上司のグットグリーフが
Tokyo Sad Boysの由来
なんかプロフィールとか
東京サッドボーイって書いてるよね
サッドボーイ? 東京サッドボーイズ
東京サッドボーイズか
もうあれ言い始めて
もう
それこそ8年ぐらいに
かなり初期から
結成した時はもうメンバーが
俺含め
ほとんど全員茨城出身で
大学で上京するから
っていうので
東京でたまたまバンドやり始めた
みたいな感じだったから
自分らのタイトルも
茨城サッドボーイズって言ってて
覚えてます
でコロナ禍
いやそのちょっと手前か
そのちょっと手前ぐらいに
そのラインナップメンバーのね
編成が変わった時に
これ
実際東京のバンドだなみたいな
いよいよなってきて
まあ地元みんな違うんだけど
東京ってこうそもそもがさ
もう人口の半分ぐらいがさ
外から来たと
によって成り立っている
場所を借りてるコミュニティみたいな
とこがあると思うから
そういう部分も含めて自分らがレップできたらいいな
みたいな思って
今までこの名前をずっと
キープし続けてるっていう感じ
プロフィールにジャンルとか書いてないんだよね
この感じでさ
バンド名あって
もうポップパンクとかさ
ジャンル書きそうなもんだけど
そこを東京サッドボーイズにしてる
このサッドボーイズは
サッドボーイズは
ほんとリアルフレンズ
っていうバンドが
もう
何回にも渡ってこのサッドボーイって
リリックで出てきたりとか
あと自分たちも
その
バンティーでアメリカンサッドボーイズ
とか書いてあるTシャツ
出したりしてるぐらい
でそのスローガンに
憧れてて
自分がバンドやるなら
何々サッドボーイズだな
思ってたし
多分最初にやり始めたのはファイアワークス
なんだよねでもサッドボーイズじゃなくて
デトロイトバッドボーイズだよね確か
それのもじりでサッドボーイズ
みたいな
そういう流れがある
ポップパンクの音楽的特徴と歴史
その辺が
あれ両方アメリカか
アメリカのとん時の長い間2010とかの
サッドボーイズだよなグッドグリップは
ってかいいわそういう二つ名があるのが俺は
本当にアップテンポで
悲しいことを美しく
そうだね
一番好きなやつね俺らが
一番好きなやつ
泣きながらガロングしたやつね
それが好きなんだよなポップパンク
なんだろうね日本のポップパンクとか知らない人に
説明むずいんだよなないんだよな
日本にない
確かにその日本のポップスシーンというか
へえ全部汗臭く
オラオラってなっちゃうからね
そうね
なんかこう
このサッドポップパンクって
言われてるようなものの
なんか共通の特徴みたいなものを
このインタビューというか
ポッドキャストやるにあたって
なんかこう歌詞とか見比べながら
大体この辺りのことなんだろうな
って思ったのが
もちろんアップビートで悲しいこと歌ってるみたいなのも
そうなんだけど
ヘビーな音楽の中で
特にこの2000年代後ろの方からの
バンドたちってさ
ヘビーな部分だったりとか
もっとこうミッドウェストエモとかと
合流する流れみたいなものを
汲み取りつつ一番激しくて
なんか
ボディに訴えてくるけど
もう
歌ってることは超共感をベースに
作られてる
このなんかハートフルなんだけど激しい
みたいなのが多分
他のジャンルにはなくて
それが一番特徴的だな
だから本当に
ラウドな音楽全般が好きな人にも
聴いてほしいし
エモーショナルやリリックが好きな人全般にも
聴いてほしいからそこの合流点みたいな
樋口・ヤンヤン・深井・確かに共感の
そうだねウィーザーとかね
泣き虫ロックって言われたりとか
なんかあの
歌の内容のテンションで
めっちゃヘビーな感じするな
ポップパンク 原稿ポップパンクとか
言ってたよね 深井・原稿ポップパンクだったね
樋口・2010年代
13、14年とか
原稿ってあの現在の
深井・はいはいわかるわかる
樋口・原稿ポップパンクってなんか言ってたよね
深井・そうなんだ 樋口・90年代とか2000年代
2000年初期のポップパンクと
分けるために
あのサウンド全部原稿ポップパンクって言ってて
なんか一昔前に
パンクロックMBAっていう
YouTubeのチャンネルがあって
でポップパンクのこの
世代別の流れを
3つのチャプターに分けて
説明してる動画があって
だから最初のポップパンクって
まあなんだろう
ブリンク以前
でも合計
4フェイズだね
まあスケートパンクだよね 言ってしまえば
ところからこう
ポップパンク
もっとポップに聴けるものを
作っていこうって流れで
その次に来るのがこう
オールタイムローだったりとか
ちょっとこうシャライ感じ
ボーイズバンドとの合流
それはなんか多分同時に
バックストリートボーイズとかが
いたからそういう流れになってった
もっとメインストリームでこういう
パンキッシュな曲聴かせたいみたいな
でこれを
突き詰めてって
めちゃめちゃアリーナアクトとかが
増えていくわけじゃん
スタジアム埋めれますみたいな
フォーラートボーイとか
ずっとそうだと思うんだけど
こういう人たちに対して
俺はパンクが好きだったから
パンクの場所に
俺の好きなポップパンクの音楽を
引きずり返すんだっていう考えで始まったのが
その当時の現行ポップパンク
今だとテンスって言われてるんだけど
10年代で そう2010年代の
の流れは
もっと
アンダーグランドな音楽の中で
ポップパンクと神話性があったもの
を自分たちの楽曲の中に
取り入れてったりとか
リリックのテーマなんかも
いわゆるビルボードチャートで語られるような
楽曲じゃないもの
もっとシリアスな話題に
踏み込んだりするような内容で
エッジじゃなくなっちゃった
ポップパンクをエッジにもう一回戻そう
みたいになって生まれてった
ウェーブの中で俺らは一番影響を受けてる
みたいなとこあると思うから
なるほどね
カウンターカルチャーですね
そうだねカウンターを繰り返してるみたいなとこあると思う
一個のジャンルの中で
それ面白いよね一個のジャンルずっとやるってさ
一個のジャンルなんだけど
俺らとかのシーンだったらほら今流行ってるもの
大したことカウンターだからさ
これを一個のジャンルでやるって
なんか面白いよな
テンズね
でそのテンズの
サウンドをずっとやってんだよね
そうだね
まあでも
掘り下げていくうちに
俺結構バンドやる上ですごい大事だなって思ってるのが
自分がルーツだと思ってる
バンドが何をルーツにしてるのかっていう
知る
家庭ってあるじゃん
例えば
俺ストーリーソファーめっちゃ好きで
ストーリーソファーがライブで
ブランニューのマーチ来てるとか
そういうのって結果的に
この超カッケー
音楽を作った人たちって
何を聞いたらこの音楽が作れるようになったのか
ところに踏み込んで
行った時にただ
テンズをコピーするバンド
より先に行けると思うから
全く同じことだ
俺の考えてることと
本当にそう
本当にその掘り切れずに
ただあの10年代の
オフパンクをやろうとしたのは
日本でさ増えたじゃん
増えてきつつある
増えて一層したじゃん
そのまま消えて
みんな諦めて
マジでポップアンク
本当に一番難しいジャンルだと思うな
難しいね
こんだけライブハウスとかさ
色々仕事で色んなジャンル見てきたけど
本当にポップアンクむずいと思う
そうなんだ
日本のシーンとジャンルの閉鎖性
ちょうどニコン
最近よく対話してて
でボーカル
坊主の方ね大塚くんと
話すたびに
本当難しいことしてんね
分かってるわ
あんなキャッチーな
音楽なのにめっちゃむずいっていう
そこが面白いんだろうな
そこが面白いっていうとこで
フェチズムを感じちゃってる
自分もいるから
簡単な方をやりたいって
みんなそこに惑わされるのは
これはこうミュージシャン以外も
そうだしさ
なんて言ったらいいんだろう
よりとっつきやすい位置に行きたい
みたいな流れって誰しも
持ってると思うんだけど
それをこう
逆に簡単にしていく流れも
俺はもう特に日本のパンクのシーンにおいては
やりきってるなってすごい感じ
ハイスタンダードが
こう
いわば発起人となって
エアジャムのムーブメントが生まれて
それに対抗する形で西海岸系のバンドが
やっぱ2000年初頭とかにも
いたりしたんだけど
これをこう
いかにマスに伝わるようにしていくか
みたいなところで
なんだろう
続けてきたものが
今こう
より焼き増しをした方が
耳なじみがいいっていうフェーズに来ちゃってる
ような感じが
めっちゃ
とげとげしい
言い方になっちゃうけど
ハイスタンダードっぽい方が売れる
フォーリミっぽい方が
売れるとかね
これはもうみんな
聞き慣れてるし
ファンベースがあるし
だから
パイオニアがやってたことが
浸透しきっちゃったから
うん
こう
既得経験みたいなもんだよね
言ってしまえば
このやり方の方がマネーが
入りやすいみたいなのは
でもそれと同時にこう
なんて言ったらいいの
アーティスト側も肩身が狭くなっていっちゃってるというか
結構たまに
俺らもメロディックパンクのバンド
メロコアのバンド対バンすることも
もちろんすごいあるから
その時にたまに話になるのが
いわゆるメロコアファン層
ライブキッズであったりとか
こういうメロコア側で
耳の教育がされてる
子たちに新しいものを見せようとしても
何が何だかわからなくて
自分たちももっとクリエイティブな方向に
冒険したいんだけど
お客さんが盛り上がらないってわかってるからできない
深井・それはあります
結構もうカルマになっちゃって
それが そんなリスキーなこと
できないってなっちゃうもんな多分 まあもちろん
俺らが始めたような
なんて言ったらいいの
東京のアンダーグラウンドの
ポップパンクのカルチャーみたいなところ
ところの内側から見てると
なんでみんなこんな
同じようなことして
その感丸出しだったんだけど
最初はやっぱね覗き込んでいくうちに
こいつらにもこうしなきゃいけない
意味があるんだなみたいな
向こう側の事情っていうのが
だんだん透けてくる部分があって
なるべくして
今の形になってんだなみたいな
カルマだし出来上がったシステムだし
そうそうそう
ただそれを脱構築
しなきゃいけない
瞬間は必ず来るから
俺はその瞬間に向けて頑張ってるみたいな
バブルが弾けるみたいにも
そうそうそう
いつかパーンってなりそうだけどね
俺もっと早く弾けると思ったけどな
あのシーンは
お客さん
親近対射っていうんだけど
しないと思った若い子たちに
あってキー付属とかしないと思ってたけど
ちゃんと今たに高校生とか入ってくるから
まだ破裂しないんだと思って
ってかやっぱ高校生だった頃の
俺を思い浮かべると
ポップパンクってめちゃめちゃ好きになる要素
多いから
サウンドもかっこいいし
バンド知りたてのやつ
ポストハードコアとかって難しいじゃん
言っちゃえば
その導入としてやっぱめちゃめちゃ
入りやすい部分ではあるなというかキャッチーだし
逆にポップパンクとか
高校生でハマれなかったら大人になってから
他の音楽一周しちゃうとなかなか
入りづらいしな
俺も高校生でハマれたから好きになれたけど
俺もそうだな
インディー周りとか
なんか
DJ界隈とかクラブカルチャーの人とかに
30歳の人とかに
ポップパンクを急に聞かせても
青すぎて
確かに わかんないと思うな
だから人間の
属性みたいなもので
ちょっと分断が起きちゃってるなって
感じる瞬間もあって
メロコアのライブに来るキッズ層みたいな
人たちっていう
もうステレオタイプが
ガチガチに固まっているから
ここから出入りできる
環境っていうのがなかなか
整ってないっていうか
年々できなくなって
ってるのかな
お客さんの層でいうと確かに俺はめっちゃ感じてて
俺そのサポートで
サンセットインフォールってバンドやってて
ポップパンクのバンドとかも結構対バンするように
ここ2年ぐらいで俺はなって
今まで俺足を踏み入れてこなかった環境で
俺はずっとそのリンキーリンクって
その会社の箱を潰すの
いわゆるJオルタナって言われる
バンドたちとずっと対バンしてきたから
なんかもう客層が違いすぎて
どこにいたんだ君たちはみたいな
こんな楽しそうに
お酒飲んでくれるんだ
俺のバンド
なんかもう
下向いてこうやって
うなずいてるみたいなさ
人たちやっぱ多いからさ
あの客層しか知らなかったからな俺高校生の時
結構俺も最初に
東京のローカルの
ライブハウスに来た体験が
このポップバンクのシーンだった
外側の人たちがどういう風に
音楽聴いてるんだろうなみたいなものを
把握するまでやっぱ何年も
かかった感じがあったし
逆に言うと
めっちゃあんぐらいで人も少ないとはいえ
頼むから
こういう現場あってくれって
日頃から思いながら生活してる
人たちが
やっと逃げ込んでくる
最終
シェルターみたいなのが
俺らの現場だったりする
ありがとうございます
数少ない供給にめっちゃ感謝してるから
こういう人たちは
ありがたみを感じてくれるし
そうやって来てくれる
そういう高いモチベーションで来てくれる人に対してさ
俺らも100%をギブしてあげよう
っていう気持ちにもなるから
そこの良い循環はあるんだけど
ここに来る人じゃないと体験できないのは
俺はもったいないと
なるべく
なんて言ったらいいんだろう
お茶の間の目が届くというか
日の当たりのいいところ
でもこういうジャンルの音楽って
ちゃんと存在してるんだよっていうのを
俺はバンドを通して
発信していきたいなってすごい思ってるし
そうなることで
今までこそこそギキしてた人たち
ポップパンクだったり
いろんなこういうサブジャンルをね
こそこそ聴いてて
毎日会社行く途中聴いてるけどライブ行けなくて
残業やばくてみたいな
人いっぱいいるんだけど
でもそういう人たちにとってさ
日本でライブイベントになった時にさ
一個の柱の中にグッドグリーフが
やってるようなイベントが
こういう風にあってみたいな
こういう界隈にいるいろんなバンドと
そこにいつも行ってる人たちがいて
みたいな流れができればさ
ちょっとなんて言ったらいいんだろう
片身の狭さなくなってくと思うんだよね
胸張ってこのジャンル好きって言えるみたいな
逆に言っちゃうと
ライブキッズになりました
みたいな
そういう人がいたとして
メロコアが好きですって言って
周りの類友を集めるのって
めちゃめちゃ簡単というか
なんかその環境に
なんかまあ
若干別の形になるのかもしれないけれど
最終的に目指したいのは
そういうところ
誰にとってもアクセスできるからこそ
良さがわかるみたいな
みんな持ったほうがいいよ
その考え
聞いてるか俺の周りのバンドマン
そうなんか俺はすごいこのシーンの
音楽とか
いろんなプロジェクトをやってる人たちの
価値観にめっちゃいい影響を
受けたしいろんな
かっこいいことを教えてもらったから
今度はなんか俺がそれを世の中に
還元してって自分みたいな
趣味を持ってる人間が
胸張って日本で生きてくれるように
してあげたいし
それはそれですか
バンドのキャリアもあるし年齢を重ねたから
思ったこと
どうだろうな
バンド始めたての頃から思ってたわけ
ではないっすよね多分
全然そんなことないと思う
なんかそれも面白いなと思って
幅広い対バンとかも増えてるじゃない
ジャンル いろんなものを見て
摂取したからこそみたいな
まあそれこそリク君もそうだと思うんだけど
聞いてる人はめっちゃいる
ジャンルだから
どの界隈で対バンしても
ポップアンクめっちゃ好きですよって人って
すごいいるから
でもこの人たちって
自分がこう
世間に向かってフラットに
こういうの好きですよって言うときに
そのリストに上がってこれないのって
言っても分からないからだと思う
だから言って分かる状態を
俺が生み出したいみたいな
好きなバンド何で
すっごい探って味噛んでいっちゃうの同じやね
そうそう
俺もどんなバンドやってます
ちょっと
エルレオ激しくした感じ
俺もなんかずっとパーって
言ってマスクしてるからなっちゃうんだよね
美容室とかいつもそうだわ
ワンオークマキシマードホルモンとかから一回行って
分かりますからね
英語詞と日本語詞の違い
でもなんかそのハードルの一個に
英詞っていうのが多分
あると思ってるグッドグリーフは英語の歌詞が
メインで日本語の
歌詞があったりとかもするけど
ほんとに数曲
日本語は英語メインだよねほぼ9割英語やってて
なんか
その英語のポップパンクの歌詞の
面白さみたいのを
伝えれる範囲で伝えたくて
結構そのポップパンクのさっきの定義の中にもさ
歌詞の
共通性とかもあったから
ちょっと歌詞の話を深掘りしたくて
したい
暑い夏も終わり
今日暑いですけど
秋になって
ハッピーな夏から
エモサッドな秋に入っていくので
そうですね
絶好のタイミング
グッドグリーフみたいな歌詞が響く季節になってくると思うので
ちょっと肌寒くなってね
ちょっと今日は悲しい歌詞を
掘ってこう
楽しくなるんじゃないですか
もう無限にある
悲しい英語の歌詞ね
英語の歌詞の楽しみ方とか
その辺聞きたい
二人とも英語の歌詞書いてるみだからね
そうだね
ボーカルで作詞もするから
僕は無力だ
カズマはさ結構
洋楽というか
そっかもともとアメリカ
住んでたわけじゃんか
初期衝動というか
アメリカのバンド
とかを聞くその原体験の
時点である程度リリックがわかる状態から
スタートしてた
俺はさもう
本当にテキストブックから始めた
人間だから英語の知識
ゼロだったんで
小学生
いや中学入ってからかな
本当ボンジョビとかさ
インタビューでボンジョビつけたね
ボンジョビマジで好きで
そうなんだ
インタビューのルーツ語ってるやつ
真っ先に出てきて笑った
ボンジョビって
そうだからトップアンクの俳優は
サウンドに惹かれてないんだよね
ブリンクが
歌詞がおもろすぎて
こんなこと
ブリンクとノーエフェクスだね
こんなことMCとか歌詞で言っていいの?
それまで
もっとダークだったりシリアスだった
ビルボードとか行くようなボーラードボーイ
とかビルボードで行くような
ラウドロックとかだったのが
年代遡っていったら
ブリンクとかが
本当に下ネタとかばっか言ってたから
おもろってなってこういう兄ちゃんいいな
ってなってのポップアンクだったから
完全に歌詞入り口
でポップアンクはまった
俺もなんかね
それで言うと
こう
歌詞の深みみたいなのに
触れたのは
中学生
後半
中3とか
そもそも読んでもわからなかったから
和訳を見たり
とかするところから
入ってでれっちり
を聞いたときに
今でも何言ってるか
わかんないんだけど
難解すぎて
ただ
向こうも人間じゃん
言葉が違う
だから共通項を
探したいみたいな気持ちが出てきて
現状
何言ってるかわかんないけど
これはきっと同じような気持ちを
感じて書いた言葉に違いない
ってことを
そこで気づいて
それでめっちゃ英語
勉強するようになって
それすごい動機だな
やっすん英語ペラペラなんだけど
普通に海外のアーティストとかと何も見ずにしゃべれるぐらい
全部もう独学で英語
すごくない?留学とかもなく
留学とかもなく
すごいよな発音もしゃべれんのも
大学のときに
博物館の通訳
やってて
それで
めちゃめちゃ
英語力がスカイロケット
したんだけど
そのバイト始めるときはそんなまだ英語力なかったってこと?
えっとね
読み書きだけだった
すごっ
よくやったなそれ
観内ツアーをする
ガイドさんだったんだよ
仕事の内容が
だから
なんかこう
目の前にいるお客さんに
振られた質問とかが
聞き取れないとか
答えられないとかボキャがなくて
みたいな色々な問題に
直面しているうちに
これはちょっと覚えなきゃだめだみたいな
だいぶスパルタな
結構スパルタだったね今思うと
あまりにもレベルが
追いつけない
っていう子たちは
そのバイト自体続けられなかったし
本人がもう
さすがにこれちょっと
自分には早すぎました
なるような場所だったから
それをなやっぱり
もう本当に過酷な環境で
そう前もね
前の回も話したけど俺も留学行って
俺自分
幼少期から英会話とか書いてて
英語のリスニングとかはすごい自信があった
ボキャもまあそこそこ
いけるなと思って留学行って
初日から挫折したから
同じような感覚で
いやこれやらなきゃダメだみたいな
って必死に覚えてみたいな
そういう環境に置かれないと
英語とか言語ってしゃべれない
と俺は思うから
やっぱ過酷な環境に行ったほうがいいな
過酷な環境にはもう行けば行くほど
そう自分が乗る
しかも
俺なんでここまでしてACを
やりたいかっていうのが
海外の
音楽を
俺はいろいろ
日本で宣伝してくれている
人間がいるから届いたってのも
もちろんあるけど
自分が元々聞いてた日本語の
曲よりすごい共感できる部分が
あったわけだよね
サウンド的な
面もそうだし
リリックで歌っている内容だったり
こっち側ができるんだったら
俺も向こうにやりたいな
っていう気持ちが
これはグッドグリフをやるに当たって
芽生えてきた気持ち
ここは時代に助けられてるなって
すごい思うのが
曲出し始めて数年経ったぐらいのタイミングから
だんだん海外の人が
ファンとしてDM送ってくれて
するようになって
この曲がすげー好きで
何度も救われてるぜ
すご
言ってくれるようになったあたりから
俺ボンジョビになってる
ちょっと飛躍したけど
飛んだな今
俺ボンジョビに
やってもらったことを
恩送りじゃないけど
俺にもできた!
って思って
それが今まで音楽やってて一番嬉しかった
海外に届くとな
日本語だったらそうはなってなかったもんね
多分
日本語までも掘り下げて
聞こうっていう熱心な
向こうの人もいるんだけど
その
俺英語がシンプルに魅力的だと思うのは
その気になれば80億人が
アクセスできる言語だってことで
英語に翻訳できない
文化圏の国ってないから
何かしら
トランスレートできる人間がいて
だから
どの国籍でどういうバックグラウンドでも
読み取れる
余地がちゃんと残されてるのは
世界的に見て一番英語だから
確かに
っていう気持ちで
俺は日本に生まれ育って
ボンジョビしかり
俺超ギター少年だったから
ミスタービッグとか
素晴らしい
そうバカ聞いてて
っていうところから入ったけど
これは俺日本人だけど
全然何語圏の
何人でもいいと思うのね
中国の人でもいいと思うし
全く英語関係ないところでも
自分の言いたい気持ちを
一番代弁してくれる人間を
見つけられる
ネットワークってものが今存在してるから
さっき言った
その共感の部分で
共感してくれるかもしんない人が
ボス多い方がね
どこにいるかもわかんないし
それは確かに英語の方が
見てる世界が2人とも海外じゃん多分
それがすごいなと思って
最近日本史書き始めたじゃん
ここ数年ぐらい
それはどういう心境の変化で
あれはなんだろうな
それもさっきのジャンルのあれみたいに
何章もするんだけど
今もう
めっちゃ話長くなるんだけど
多分こっちのほうが長くなる
海外進出できてる
日本のバンドが
みんな日本語なんだよね今
ベビメタしかり
羊文学しかり
まあマスドルとかもそうだもんね
日本語のほうが海外行けるんかい
ってなって
じゃあ日本語書こうみたいな簡単に言うと
そうか別に
海外っぽいジャンルをやってるから
別に英語は無限にあって
さっきほんとに今こんな熱心に話してること
真逆なんだけど
無限にいてわざわざ日本に島国の
まで掘る
この熱心なリスナーは
日本人が日本語で歌ってるの聞きたいな
掘りに来る人があまりにも多いことに気づいて
日本語にした
っていうのもあるし
一回母国語で歌ってみるか
チャレンジみたいなね
次のアルバムはまた全部英語
そうなんだ
俺も自分で言ってるサマーヘイト
これ結構最近やっぱ
海外に向けて結構発信していこうみたいな
ニュアンスでSNSとかも色々やってて
俺ら
やっぱまだずっと日本語の
歌詞でずっとやってるし
多分英詞になることはきっとなくて
けど日本語独自の
美しさみたいなのきっとあると思う
それをどう海外に発信していくか
みたいな
海外に向けてSNS発信していくうちに
海外からのフォロワーとかも増えたし
コメントも付くようになったけど
やっぱりヤスさんと違って
何言ってるかわかんないけどいいみたいな
まあね
何言ってるかわかんないわなんか
刺さるポイントのね
だからそこはやっぱ難しいよな
日本語独特の表現の仕方
英語では直訳できない部分が
多いから
まあでもそれもそれで面白さかなと思って
けどやっぱ俺もポップパンクやってみたかった時期があるから
やっぱちょっと羨ましいっすわ
そうなんだ
今でもやりたいしポップパンク
どっちの良さもあるよね
俺も日本語の歌詞もちろん書いてるし
グッドグリフにおいても
なんか本当に日本語の曲
だからこそ聞きたいっていうのは
日本人に限らず
まあ全然あるっちゃあるから
その
藤井 風しかりさんが
まあ俺も好きなアーティストが
日本語で歌ってて海外でライブしてみたいな
事象はすごいこう見てるから
なんか多分グローバル化
する上で日本語化
英語化じゃなきゃいけない
みたいなことは逆に言うとあんまないと思うし
あとは
英詩の方が好きか日本詩の方が好きか
そうそうそう最終的に好みの問題になってくるみたいな
国籍関係なく
そうそうそう
日本詩と英詩の分け方
みたいなあるんですかこの曲は日本語で書こう
みたいな 日本詩と英詩
えっとそうだな
どうしても英語がうまく
はまらないメロディっていうのが
逆にあるから
そこはなんか
やっぱ日本語にすることが
多いし
逆もしかりみたいな
なんか
まあこれはこう作曲
みたいなテクニカルな部分というよりかは
気持ちの面の話だと思うんだけど
英語って
解像度を上げるライティングが
評価されることが多い
1個の辞書に対して
すごいこう多点的に
ここからも見えてます
で1個の
事柄に対する解像度を
爆上げしていくみたいなのが英語における
なんかシャープなリリックの書き方
日本語って
みんながわかってることに対して
どんどん
フィルターをかけて
アブストラクトにしていく過程が
美しいとされることが多い
すごいよく言語ができたな
めっちゃわかる すご
I love youを月が綺麗ですね
昔から言われてる夏目漱石
のやつもそうなんだけど
アブストラクトにしていくことの
美学みたいなのを日本語は
すごいこう追求してるから
逆にアメリカのバンドを聞いてて
そういう要素がめっちゃあるか
って言われるとそんなことは全然ないな
っていう瞬間は結構ある
それすごいそうだわ
俺がこの日本史書くときと英史書くとき
意識してんのもこんな言語化して
意識したことなかったけど完全にそうだわ
へえ〜
このベースになってる理解
みたいなものが日本ってやっぱすごい集団社会
だから
この単一的な文化の中で
みんなはこのくらいのことまでは
絶対にわかってる
これはなんだろう
日頃の価値観もそうだし
宗教観だとか
美意識だとかみんなそういろんなことが
こんくらいまでは理解できてるよね
っていうところから始まるから
ここのこう
仕上がったファンデーションの上で
何をするかみたいな
考え方になると思うんだけど
アメリカのバンドなんかはもう
ゼロから説明する
ゼロで最短距離で一番見えてる
書き方をするみたいな
なんかゼロイチ思考が強い
っていう
っていうイメージがある
AC
さっき本当にこれが
一番楽しいんだけどめっちゃ視点
変わってるよねパッパ一行ずつで
めっちゃ視点が変わる
日本語はなんか
ゲームでいう
POVみたいな感じで
その景色俺も見たことあって
それがぼんやり
説明したりとか
なんかこうすることのほうが美しくて
英語本当に
俺も歌手の和訳とか
しっかり調べて聞いて
するけど一行ずつで
本当にどんどん
シーン変わってくるぐらいの
多くて
ヤスこれゲスト呼んで
テーマこの歌詞にしたかったのも
ヤスの言語の歌詞の
探求心がすごすぎて
英語の歌詞の和訳ブログみたいな
やってたのずっと
あれとかもうだいぶ
お客さんのためになったと思う
マイナージャンルすぎてないのよ
ビートルズとか和訳探したら
いかにもネットにあるけど
いわゆるさっき言ったテンズって呼ばれてた
あの時の時代のポップパンクとかが
和訳化をネットにした人がないときに
唯一ヤスのブログが
その辺を
モーラしてくれていて
それすごい
あれは頑張りましたね
我ながら頑張ったと思うわ
伝わることが
ゴールとするかみたいなのは
これも日本語と英語の
違いだと思うんだけど
英語を歌う上で
なんて言ったらいいのかな
日本人だからすげえ難しいと思うのが
何もない状況とか
誰にも見られてない状況っていうのを
イメージするのって結構難しい
日本の社会に生きてる上で
俺これ思想みたいな
部分だと思うのが
見られてる社会
おテント様社会だから
この枠の中で物を考える
っていうことにすごい慣れてる
俺アメリカ
全然行ったことなかったから
今年やっと旅行で
行けてその時に思ったのが
みんな自分が
I am nobody
自分は何者でもないですよ
少女Aですよみたいな
感覚がみんな
どっかに座ってる部分があって
それが個人主義みたいに
ステレオタイプで
言われるところの根源だと思うんだけど
めっちゃ簡単に言ったら
人の目気にしないみたいな
人の目を気にしないし
見てくれる人はそもそもいない
期待もしてないみたいな
期待もしてないから
だから面と向かってファーストインプレッションで
言えることをバッて言って
ここの世界俺が見てるこれを
最短距離で伝えたいんだよね
っていうところからタテンな言い方も出てくると思うし
面白っ
面白いなぁ
面白っ
なるほどね
みたいなことだと思うんだよね
日本本当に日本
これは良い側面もあるし悪い側面もあるから
一概には言えないんだけど
本当に自分は何かの目を
気にしているとか
自分はこういった
肩書きの人間で
こういうバックグラウンドというか
老いたちがあって
みたいなものを
なんとなくみんなが
言えばわかってくれるみたいな
感覚で生きている
人は日本ですごい多いと思うし
なんだかんだ言って人に囲まれる
状況っていうのは
特に東京なんかに住んでるとさ
知らない人だけど
居酒屋で窓なりで酒飲んでて
話しかけたら
わーみたいな
なるけど
なんつーか
同じ日本人だしな
みたいな
だったり
例えばスーツ着てたら
同じサラリーマンだしな
古着着てたら
フリーターなのかわかんないけど
同じような感じの人なんだろうな
同じような感じの人なんだろうな
みたいなのが
特にアメリカ
俺が行ったのはポートランドだったんだけど
アメリカだったり西洋の国において
その感覚ってやっぱ
人種が多かったりとかね
いろんなバックグラウンドみんな違うから
こいつたぶん
自分と同じようなやつなんだろうな
みたいなのはあんまりない
日本の
共通認識とか一般常識とか
がもう
言うまでもなく相手にも同じ
俺が思ってる常識が相手にもあるんだろうな
前提で話し始めるから
発達してるよねそういう意味で
いい意味でもあるんだけど
最初にその辺の一般常識を
自分の中の認識を説明する必要なく
喋れるけどアメリカは確かに
人種が多いからまず自分の本来の常識は
何かとかアイデンティティを
まず出さないと
いけないし
お互い
常識違うよね前提で
みんないる感じはね確かにあるわ
それをこう
01を言って
こういう考えを持ってます
っていうところから
お互いに対しての
印象みたいなものが
繋がってくるみたいな そっからコミュニケーションが始まるみたいな
だからその例えば同じ音楽が
好きであったりとか
同じカルチャー
に憧れを持ってる
ということをすごいね
大事にしてる印象はある
ポップアンクもそうやけど
エモのコミュニティとか
えぐいそこの結束するの
マジすごいから
なんでこんなに大事に
できるんだろうっていうのは多分その
共通言語を見つけないとものすごい
孤独な環境
日本は別に
自分の好きな音楽を周りに
押し付けるとかじゃないけど
周りにさ
俺はもう絶対にアメリカンフットボール
聞いてる奴としか
仲良くなれないみたいな
言ってて逆にしょうがないし
逆に言ったら
そんなことは隠してても別に
飲み友とかはいいし
それ以外の共通の部分が多すぎるからね普段の生活の中で
なんとなく
こういう関係
みたいなものを気づく上で
自分の
属性というか好みみたいなものを
表現する必要があまりないことが
多かったりするよね
考えとか感情とか生き方とか
ライフスタイルはもう一緒だもんね
自分の趣味は別に
オリジナルの自分の趣味は
別に出す必要なく
なるほど
なんか
何も考えずに生きてきたな
何も考え
する必要がないの日本語
考える必要ない
典型的な日本人だな
もうみんな何も考えなくても
同じってなってるから
分かってるお互いに共通で
前提をいっぱい共有してるから
多くを語らなくても
日本語のリリックが成立する
さっき言ったことないそれが
この氷山の下の部分で
みんな会話してる
ここのチェリーオントップで添える言葉は
本当に必要最低限でいい
っていうのが日本語の書き方なんじゃないかね
書いてない行間の部分にも
いくらでも情報が分かる前提
なるほどね
か〜
なるほど
洋楽の悲しい歌詞を読む
英語の歌詞本当に多分日本
英語の歌詞を
和訳見たことない人とかもいると思うから
確かにね
音楽好きな人でも多分普通に
ギターロクトやってる人とかでも
音楽やってるプレイヤーとかでも
英語の歌詞を和訳見たことないみたいな人が
見てると思うからちょっとなんか
英語の歌詞を
日本語で和訳して
ちゃんと意味分かると
こんな面白いんだよって話をしたくて
今日ちょっとヤスに事前に
好きな歌詞
悲しい歌詞ってテーマでヤスに送ったんだけど
悩みましたよ
スクショ出てきた
英語でいい一節
みたいのを
日本語で和訳する
こんなこと言ってんだよみたいのを
和訳の面白さを伝えたいな
そうね
英語の歌詞で
これがこう
なんだろうテクニカルな部分で
面白いなって常々思うのが
その
一言二言ぐらいの
2,3ワーズで
ものすごい日本語になると
長文になっちゃうような内容を
スポッと入れられたりするんだよね
確かに
でそれのめっちゃいい例で
俺パイングローブのアフェイジアって曲
あの
アウトロなのかな
アウトロにあたる部分で
one day I won't need your love
one day I won't define myself by the one I'mthinking of
っていう歌詞があって
でこれ訳すると
いつか君の
愛情は必要なくなる
俺にとって必要なくなる
でその次の行で言ってるのが
いつか
自分が考えてる誰かの
ことで自分を定義する必要は
なくなるっていうことを言ってて
これなんか俺すごいめっちゃ刺さってる
その
めっちゃ好きでさ言ったら依存
してるぐらいさもう超
ゾッコンですみたいなもう病んでれっちゃってます
みたいなくらい好きな相手
がやってることを言ってること
全てが自分にとってのバイブルになってくじゃん
そういうこう衝動的な
恋愛ででもその気持ちって
いつか必要なくなるんだよね
もう
もうお別れだから
いつか俺はこんな風に
あなたの存在が全てで
あなたの存在があるから今の
自分はこういうことがやりたくて
何で何で
あなたがブルーが好きなら私はブルーって言います
みたいなことを
もうしなくなるんだろうな
っていうのが
ドカーン来て
めっちゃいいなこれ
そのままエンディング1day I won't need it
1day you won't need it
そうそうそう続くのも
めっちゃあれなんだね依存恋愛からの
脱却みたいな そう脱却
そうだなもう
それをこうかけるすごいな
2行で
マジで依存恋愛
相手が全部
自分が全部
相手になっちゃうもんねそのなんか考えることも
行動も
服のチョイスとかさ
変わったりするじゃん
言動も行動も全部それがいつか
いらなくなる
自分の定義が変わるみたいな意味だよねこれ直訳すると
へえ
自分が思ってる人で
自分の思ってる人が
自分の定義でなくなるみたいな直訳すると
いいですねこれ
素晴らしい
素晴らしいパイングローブの
そういう歌詞だったんだ
それは2行で言うっていう
確かにね
やばくない?
すごいです
めっちゃいいなこれ
日本語だったらこの2行で1曲書けるしな
そうだね
書かるが正しいけど
っていうこの
最短距離
俺はシャープって呼んでるこういうの
鋭いライティングが
英語の良さだね
本心に
ものすごいスピードで近づける
だからハッとするよね
確かに
グサッと触る感じ
なんか切なくなっちゃった
パイングローブもし
聞いてない人いたら聞いてほしい
聞いてほしいです僕も大好き
でも和訳まで考えてこなかったわ
そうだよね
パイングローブとかおしゃれに聞けるから
部屋で垂れ流すとおしゃれな空間になる
みたいな感じで聞き方する人多いと思うけど
そんなことだって
20歳くらいの時に
振られたのがきつすぎて1週間くらい寝込んでた
時があった
可愛い
その時に聞いてたね
で当時はほんまかいな
なわけねえだろみたいになるんだよ
まだナイブだった
若いから
恋愛経験でさ
一生これから立ち直れない
って思っちゃってた
自分もそこにはすごい
投射されてるし
今振り返ると
マジそうなんだよね
結局忘れましたけど
みたいな
忘れちゃったんだよね
っていう切なさもここに入ってるっていう
このいつかそうなったらみたいな
いつかになれたんだ
そういつかにこっち来ちゃった
みたいな二度おいしい
すげえなこの2行で
噛みすぎでしょ
ほんとにね
いつ食ってもうまいっす
ずっとそのガムを
最高です
耳たぶりつけといて
すごい長期スポアな
楽しみ方してんな
最高な楽しみ方してる
めっちゃいいな
パイングローブのアフェージアは
俺の中でもベストオブ
ベストオブリリックの
一個だね
あとほんとに
俺がやってる
音楽性に近いバンド
からピックアップする
つもりで色々
探してはいたんだけど
そうねなんか
自分がツアー経験とか
バンドをさ10年やってくってさ
やっぱアップダウンすごいあるし
これ多分
年近いから共感できると思うんだけど
年数を重ねるごとに
辛いものの割合ってちょっとずつ増えてってるみたいな
少なからずあるから
俺の好きな
リアルフレンズってバンドの
コンポージャーって曲があるんだけど
過酷な
バンド生活を通して
ものすごく疲弊してて
もうちょっと
誰か助けてあげましょうみたいな
彼はこのボーカル
最終的にバンド辞めたんだけど
でもリリック書いてんのがね
リアルフレンズはまたここが結構
面白くてベースがリリック書いてんの
そうか
そうそうそう
多分ボーカルもコライトしながらみたいな
一緒に書きながらだと思うんだけど
そうなんかそれで
コンポージャーって曲が
なんか出だしから
losing balance as I weigh out my options
つまり色々選択肢があるものを
測りにかけてると
こうやって測りにかけてるうちに
自分の軸が分かんなくなってくる
要するに
例えば故郷での生活とか
仕事とか
俺とか
みんなに置き換えて考えるとかね
でバンドがあってとか
恋人とか家庭を持つのか
とか色々やってるうちに
自分ってどれだっけ
みたいになってくるみたいな
でもこれって一個の
やりたいアートがあったりとか
スポーツとか
なんでも一緒だと思うけど
ずっとこうやってる人にとって必ず訪れるフェーズだと
思うんだよね
俺どれが欲しいんだっけみたいな
でその後にIt's an everyday morning routine
っていう
朝起きて一発目に
考えるのが
俺これまた続け
まだこの絵続けていくんだなみたいな
例えば機材車で目が覚めて
また今日もライブなのか
その人生の選択
天秤にかけるのが毎回目覚めるたんびに
家で彼女が待ってるのにな
お母さんも
もう歳だしな
みたいなものが頭を
駆け巡ってる感じっていうのを
暴露してくれて
一行目で
わーってなったね
このアルバムは全体的にそういうテーマが
すごい多くて
Losing balance as I weigh out my options
もう20後半になってきて
これはずっと考えてない
ちょうど考えるときなんだけど
ライブハウスのことだったりとか
30になるさらに
やっぱ
自分のバンドなのか
このベニュー
ライブハウスのことなのか
彼女なのか
カメラのことなのか
こう
手元に抱えられるものが増えていくから
年を取るにつれて
でもそれって生きていく上で
すごい良いことだった
それと同時に
一個一個にかけられるウェイトが
20代
前半の頃って
一個にどれだけ突っ込めるかみたいなのを
それを自分のモチベーションにしてた部分
ってあると思うんだけど
その一辺倒だと
もうどうにも戦えなくなってくる
確かに
あと自分のキャパが分かってくる
抱えきれないものがだんだん分かってくるから
何か捨てないとなってくる
苦しくなった
これも2行だけでも
早いよね
状況を説明すんのが
本当に秒でやってくれるから
すごいんです
リアルフレンズとか初期とかは
I've Given Up On Youとかさ
結構ドストレートな恋愛の
それも俺めっちゃ好きだから
めめめ氏
それも超よかったんだけど
それこそそこって
若さゆえのエレギッシュさだと思うんだよね
自分の好きな人
好きだった人に対して
単焦点的に
全突破してるメンタリティみたいな
ところもあるし
その歌を本気で歌おうと思って
作った瞬間は
多分この予後に現れる
生活の話
とか
は多分心配してなかったんだよね
っていうのも含めて
バンドが成長していく過程
というか
それもめっちゃ透けて見えてくる
オラポパンクそこすごい良いとこ
確かに歳とりながら
そうだね
なんかめっちゃ人間が
やってるなみたいな
すごい感じる
そうかも
ヤスモンインタビューで
本当に自分の考えてることを歌詞にする
みたいな
ヤスモン 考えて
る内容を
話すところから
俺はこのカルチャーの音楽の
一番大事な
部分ってそこだと思う
それを言ってから
じゃあ何をするか考える
どっちかってそれが01みたいな
とこはあるから
へえ
良い歌詞だな
へえ
ヤスモン 面白いでしょ和訳
面白い めちゃめちゃ面白い
そんな深掘りして
考えたことないわ
ヤスモン あと家族に関しての歌詞っていうのが
俺は結構
なんだかんだめっちゃ好きで
俺らもホームって曲が
あって
いまだに
あの曲やってくださいみたいに
めっちゃ言われて
なんだかんだ全然やれてないんだけど
家族をテーマにした曲
特に家族の
難しい状況だったりとか
俺が最近すごい聞いてる
Arms Lengthってバンドがいて
Arms Lengthの
You Ominously End
ちょっと小難しいタイトルなんだけど
You Ominously Endだね
ヤスモン Ominously
Ominouslyってどういうスペルだ
OMINOUSLY
この曲
この曲がね
その
自分の家族が
全体的にメンタルヘルスの不調を
持ちやすい
うつ病の傾向とかって
やっぱ遺伝の要素すごい大きい
ヤスモン へーそうなんだ
結構これ医学的にも
言われてるくらいなんだけど
本当にその
my family has
depression
in my family lineage
みたいに言う人が
いっぱいいるくらい
家族の傾向としてそういうのが出ている
人っていっぱいいて
Arms Lengthはそれに関する歌詞とかめっちゃ多いんだけど
この曲で
言ってるのがその
自殺願望を抱えている
自分の家族の
メンバー
についての曲なんだけど
最後の行で
こう
これどっから読んだらいいんだろう
I've known you long enough to know when you wereplaying dead
When I check in, it's like I'm feeling full ofpulse
っていう歌詞があるんだけど
これってお前のこと
マジでもう何でも知ってるから
もう死んだフリしてる
時なんてもう分かっちゃってるんだよね
みたいな
ソロ
他の行にもいろいろ出てくるのが
ずっと毎日寝込んだまんまで
死のうとしても
死ねなくて
それが嫌で
みたいなことを言ってる
具体的に
訳されてないんだけど
そのファミリーメンバーについて
いろいろ歌ってるんだけど
俺がたまに帰ってきて
どんな調子なんだろうなって
見に行ってるのも
なんか脈取ってるようなもんだよな
生きてる?みたいな
バイタルチェックみたいな
風になっちゃってるわ
でもお前のことはいつまでも愛してるよ
っていう曲で
この曲はね
この曲こそいろんな多点が出てくる
他の行にも
それこそ
I am all knowing about you. It's a burden I bear.
I think my brain would be empty
if not for what shall we share to you
っていうとこがあって
これも
俺の脳みそは
同じ細胞が入ってなかったら
空っぽになっちゃうってくらい
お前と同じなんだよ
だって家族だもんね
たぶん兄弟とか
お姉ちゃん妹とかの話なんだよね
具体的に言うとね
本当に同じ体
持ってるようなもんだから
お前のこと全部わかってる上で
生きててほしいしみたいな
すごい
日本にはない家族への
っていうなんか視点で
俺も
個人的にそういう経験が
結構あって
実家帰っても
部屋から出てこないし
ドア開けてもずっと
虚ろな目でこっちを
見つめてるみたいな
経験あるから
そういう人間がさ
日本って
やっぱこの表面上の
ソサイティの前提の中にさ
こういうのって含まれてないんだよね
みんなが常識として生きてきた
ものの中に
メンタルヘルスに異常を抱えている
家族が
いたりっていうところって
まだ常識の一部として
受け入れられてないみたいな
そういう人っているよねみたいな
っていう
のを
ちゃんと
俺目線で話してくれる
リリシストがいるっていうことに
俺すごい安心するっていうか
深井・いたんだ同じ人と
さっきあの曲聴かしてもらって
そういうテーマと思わなかったな
バンジョーなってたりとかね
かっけーとか言って戻ってたけど
ただ俺これポップアンクの一番
ミソな部分だと思うんだけど
悲しいことを
悲しいように
ひたすら投射して
語り尽くして
っていうことはどのジャンルでもまだできる
ここから先が
できないのはその状況だけど
俺はまっすぐ生きることをまだ選びたい
っていう生存願望
まだ俺
生きたいからここで潰れたくない
っていう気持ちで書いてるのが
すごい伝ってくる
だからアップビートだし
こんなクソな状況で俺はもう
本当によむや死にたいって思うけど
それでも俺は
もう
一歩だけ頑張りたいな
っていう気持ちがビートとか
歌のスタイルとかに
反映されてると俺は思って
がなって強いドラムで
そうね
負けん気じゃないけど
火が消えてない感じ
確かにテーマめっちゃ
いくらでも重い方にいけるテーマではあるけど
よれちゃう本人になることも
できるんだけど
けど自分は負けたくない
っていう
とこが俺はミソだと思う
なんか今の2曲
ちょっと共通するのとか
Sorority NoiseのNo Halo
あれとかツアーで
サビが
I didn't show up to your funeral
で何行かあって
でその
I didn't show up to your funeral
but I showed up to your house
I didn't move a muscle
I was quiet as a mouse
I swore I saw you in there
but I was looking at myself
これもツアー中で
葬式行けなくて
死んじゃった後にそいつの家行って
でその後も
空っぽの家見て
そいつをもう一回見たくて
空っぽの家行ったんだけど
見えたのは自分だったみたいな
ツアーでもう
葬式行けなかったら
空っぽの家行って
そいつの名残みたいなの見に行こうと思ったんだけど
実際に行って見えたものはただ自分が
見えたと
今の2曲のテーマ両方共通してる感じ
ダブルミーニング的でもあるし
結局自分のことしか
気にかけられないっていうことのメタファー
確かに
確かに
素晴らしい
素晴らしいリリックですね
おもろいな
日本語は本当
そうだね確かにそう考えると
逆に例えば
この
三原主義の別枠が
もしあったとして日本語で
そこを追求してる人の話を聞いてみたい
バンドでの
活動の辛さとかさ
そういうのは結構
俺は多いと思うのよ
でもこうなんかさ
自分のプライベートだったりとか
家族に
対してとか死についてとか
こうストレートに
表現できる人ってあまりいない
これなんか
日本のエンタメ文化の
特徴なのかもしれないのが
最終的には
リスナーに還元される内容
にしなきゃいけない
っていうような
ちょっと傾向があるような気がしてて
どっちかっていうと
アメリカの曲なんかは
お前が何者なのか教えろの方がでかい
なるほど
歌い手に対して
リスナーはお前何者なの
何考えてんのっていう
目線で見てることの方が多くて
自己紹介してくださいねライブで
くまなくお前が何考えてるか教えてくれ
っていう機能が強いと思うんだよね
リリックに対して
からよりなんかその
セキュララに書く
なるほどな
日本はアーティストのプライベートを
探りに行こうとするじゃん
普段どんなこと考えてるんだろうとかさ
これってこういうことなんかなみたいな
お客さん次第で考えていかないといけないというか
でも歌詞で歌ってることは
どっちかというともっと
分かりやすい共感を求めてたかな
あとは
メッセージだよね
メッセージっていうのは
パッシブなものじゃなくて
語りかける
メッセージ
それでもいいよとか
日本語だと色々あると思うんだけど
日本語もいい歌詞多いんだけどね
もちろんもちろん
でもこういうのが英語の
魅力だというのが
一個あったとして
その対極にある日本語のすごさっていうのは
絶対あると思うんだよな
それを俺はもっと深掘りしてみたい
日本の作詞してるボーカル
聞いてみよう
フリースローの
タングタイドって
サビが
definition of a diary but put into a song
って本当になんか日記
綴ってる日記
ただ歌にしてるだけですよみたいな感じの
それとは本当に表してると思うな英詞の
あとは
解決を求めない
洋楽の曲っていう
解決を求めないことが
必ずしも正しいかと
言われるとそれはもう
受け取り手次第なんだけど
例えばさっき話した
バイングローブのアフェイジャーなんかは
結局俺は色々
フィギュアアウトして先に進んだ結果
この人が言ってたone day
i won't need your loveは
事実だったってことが
分かったっていう
視点からも聞けるから
だからその現在地だよね
AC
今の時間軸がすごい曲の時間軸が短い感じ
今未来のことを歌うけど
今いる状態から未来を歌ってることがある
日本語はなんかもう
時間軸が長く最終的に
そうね確かに
星になっちゃうとこまでサビの中で歌うみたいな
星になりがちだよな
そういう意味で言ったわけじゃないけど
日本語のポップスって
スナップショットっぽいよね
確かに
1秒その時の
切り取って写真っぽい
タングタイド
俺もこれ一個好きな1行あって
It's like standing on the edge
so I can contemplate the fall
崖っぷち立って
落ちることを
想像する
みたいなのとか
まだ落ちてないときの
話なんだよねただ崖っぷちに
こいつがそれをよくやる
みたいな話で
毎日それやるんだけど
崖っぷち行ってただ
落ちる状況を想像する
ことの1行で
それもなんか
今普通だったら
落ちてっちゃいそうな
どんどん今
落ちた先のことが
行きそうなのにギリギリのとこで
落ちたらこうなるのかな
みたいなのを想像する
これなんかめっちゃゾワゾワってくるんだよね
分かる
ちょっと自己破滅願望
みたいなのを
超破滅しちゃう前の
現在地点みたいな感じが
するんですよね
素晴らしいですね
切り抜きみたいな確かにそうかもね
タップショットはね
タップショット確かにすごい今
腑に落ちた急に
お腹いっぱいになっちゃった
オワ役はね面白いんですよ
本当に
好きな1行とかねあるよね
日本はその感情を
どういろんな表現で書くかというか
こんな表現したのね
君みたいので評価されるじゃん
この感情を
こう表現するんだっていう
横やかしてね
っていう表現とかそういうので
そういうな
時間軸の話は面白かったですね
確かに1行の情報量がやっぱ
すごいな英語は
情報だらけです
マジでお腹いっぱいになっちゃった
お腹いっぱいになったな
本当にお腹いっぱいになっちゃった
なんか
未来の自分に向けた作詞論
そのこんだけAC
面白さは分かったけど
むずいじゃん日本人がさ
英語で歌うのは
むずくてなんか
今その英詞で歌ってみたいとか
英詞で頑張って歌ってる人とかに
なんか
めっちゃ分かりやすくなくてもいいけど
本当に大事な部分
なに英詞書いてて
大事な部分
この母国語じゃない英語で
常にこう意識して
英詞書いてる時にコツだったりとか
大事にしてることだったりとか
そうねなんか俺2つあって
これ1個は
その
母国語じゃない
人が英語でやりたい
ってなった時に
そこには
フィルターを通さずに
言葉がそのまんま
聞こえてくるっていう状況じゃない
っていう前提が同時に
あると思うのねその一発聞いて
何言ってるかは知らないし
自分も歌って
聞いてる人がそうじゃない可能性が高いみたいな
日本人で日本でライブする
うんうん
でその
一発で伝わらないから
面白かったって部分確実にあって
自分の中にも
何言ってるか掘った時に
ヤバってなる二段構えが
俺は良かったみたいなとこあるから
そこを恐れないでほしいっていう
いうのと
あとリリック書くってなった時に
本当にまたテクニカルな部分だよね
その韻がはまらないとか
メロディー
作ってはめてみたら
口の周りが
うまくいかないとか
あるんだけど
どんな言葉でも
自分の言いたい内容がちゃんと入ってること
これは
曲に合わせて
あんまりトリミングしまくっちゃうと
結局何が言いたかったんだろうって
なってっちゃうから
俺もこんなこと
大体的に
言うのはいいのか分かんないけど
自分の曲に対して
これ多分自分の主張をトリミングしすぎて
聞こえ良くするためにね
トリミングしすぎて
本来自分何言おうとしてたんだっけみたいなことが
ぼやける結果になっちゃったなみたいなこと
メロディーとか韻とか優先しちゃって
すごいあるから
なんか
曲ってさなんだかんだ言って
言ったらタトゥーみたいなもんじゃん
はいはい
自分から消えることはないし
俺的に
この曲は
本当にリリックが
全然納得いってなくて
っていうものを振り返ったときにね
当時は納得いってたとして
今の自分が
自分の曲に対して
ここ納得いかないんだよねって
感じるポイントって
ほぼ100%言いたいことを言ってないときなのね
へぇ〜
だから
残るからね
残ってもいいように作ってほしい
すごい素晴らしい
本当にそうよ
格言そうだな
残るぞ
で天津さえ
友達も
これから君のバンドを
知ってくれるかもしれない人も
いつか昔の曲やってくださいって
言うから
そうなったときに
この時の自分
あんまり好きになれないわって
思わないように
心の準備を
しておいた方がいいかもね
もうバンド組んで
1曲目だったりとかしても
ファーストアルバムだったりとかしても
どんなに
拙い内容でもいいのよ
小綺麗にしようとして
こう
なんつーか
結果的にパンチラインが
抜け落ちたりとかしちゃうと
本当に意味なくなっちゃう
それをこう
いろいろ自分の中で
知見を深めていって
バンドとして経験を積んでいったときに
もうあの時の
ワードじゃ満足できない
って
なることって
間違いなくあるから
今言ったパンチラインって
リスナーにとって
パンチラインって感じるかどうかじゃなくて
自分の中でパンチラインがあるかどうかなんだ
そこが大事だとは思うな
そりゃそうよな
自分が喰らわないと響かなくなる
自分が歌えることの方が大事だと
めちゃめちゃ
ボーカリストっすけどね
俺まだ過去いろいろバンドやってて
久々にこの曲やりたいな
みたいな
自分でやってたバンドとか
これ久々にやろうよとか言っても
いやちょっとこの歌詞
今響かないから歌いたくないんだよな
俺はアレンジはめっちゃ好きだから
うーんそうかみたいな
アレンジ変えるとか話もないもんな
これはみたいな
俺は書けないからそこに対して
まあなんかその
100%納得するのは無理じゃん
日々何かしらのさ
未来の自分が納得しないかもわかんないしね
そうそうそうわかんないんだけど
なんかその
伝わらないから
ちょっと端折りました
とかこう
低欲
綺麗に並べたいから
これをやりませんでしたみたいなものは
確実に後悔することになる
これはなんか
残すことなく出して
それがなんだろうテクニカルな面で
至らない部分があったとしても俺はそれでいいと思う
そうです皆さん
ほろり
ほろりですよ本当に
振り返った時に
10年前の自分の曲
そういうケースは山ほどあるわけで
なった時に
当時の俺よくやったわって思えるように
未来の自分に対して
タイムカプセルを
ちゃんと届けてあげるみたいな
気持ちでいれば
なんか変な道を
行くことはないんじゃないかな
未来の自分へなんだよな
今のお客さんに
投げがちだもんね
曲書いてる時とかって
しかも自分の曲を
掘るようになる人間はほとんど
自分が過去だと思ってる曲から
入ってくるからね
だってディスカバリーされるのってめっちゃ遅いわけじゃん
見つけられた時に
この人当時こういうこと思ってたんだ
っていうものはやっぱ
未来の自分にとって
せめて誇れる内容で
ありたいよね
ちょっと
俺のブッキングのせいさん毎回いてくれ
若手のバンドに
リクはギャラとか言いながら横でずっと
この話を
ねえって言ってるんだよほんと頑張ってください
つって 楽屋にテレビの画面つけて
ずっと今回流してくれ
事前に聞いてなかった質問で
そこまでいい話できたなやつ
これはマジもう
本当ね毎日考えてるから
やっぱ自分が
過去にやったことの
生産じゃないけど
やっぱのしかかってくるから
昔にやってたことって
これをカットすればカットするほど
自分の人生の中での
こういう歴史というかレガシーみたいな部分の
この厚みっていうのは
薄くなっていくわけじゃんカットしちゃってるから
これはなんかさしっかり積み上げてさ
俺この
この段一段も無駄にしたくないんだよね
って思ってるやつって
超かっこいいと思う
なんかそうなりたいよね
今日話したことちょっと生産で言うかも
言葉もらって
誇れる内容がいいと思う
逆になんか
もうちょい小手先テクニカルだと
なんかある今
あーなるほど
演出やってて足りてない
よく見る足りてない部分
はえっと
まあ
テク面だよね
テク面でいくと
まあそうね
こう
日本語って50音じゃん
母音のバリエーションが
5つしかないよね
だし和製英語
というかカタカナ英語みたいなもん
Tryに対してTry
1対3
になるじゃんか
これを一応ちゃんと把握して
おかないと
だいたいはまらなくなる
うーん
そうか考えたこともなかった
例えばなんか
まあ俺の曲になっちゃうけど
good timesとか言うときに
good timesは
7つあるんだけどgood timesは
2だから
音節だね
だからなんか母音を数える習慣は
つけてもいいかもね学習する側として
本当に
慣れちゃえばすぐわかるしね文章見て
あとネットでねその単語入れて
何音節かシュラブルって言うんだけど英語で
見れたいとこもするから
歌手にそのワード入れたいときに
ナンシュラブルってネットで調べたら
この単語このワードは
3シュラブルですみたいな出てくるから
へえ
それでてんてんてんって
このワード1個入れるとてんてんてんで
3音になるんだなとか
それを無理やり
メロディーに当てはめようとして変えちゃうと
急になんか変な
うわ日本人が歌ってる英語だってなっちゃう
めっちゃなっちゃう
そうだねさっき出てきた
話だけどその
なるべく多点的に
見るようにする
1個の言葉をいろんな言葉で
攻めれるのが
英語のいいとこだから
1個のトピックに対して
執着しない方がいい
1個のトピックっていうか
1個のストーリーライン
やっぱほんとにスクショだよね
例えばこの部屋の写真を撮ったときに
俺は蛍光灯と鏡と電子レンジと
みたいに見えてくるから
そういう書き方をしていった方が英語の場合は
うまくいくことが多いんじゃないかな
確かに
例えばこれがこうなんか
今撮ってるパソコンのタイムコードを
10行で説明します
みたいな形になっていくと
なんか英語だとね
こうなんかハマりの悪いというか
冗長に聞こえちゃうというか
シンプル
チープに聞こえちゃうよね
だからそうね
チリバネが
それは日本史でも言えるかもな
面白い歌詞ってそれかもな
確かに
いい回だった
いい回だね
ポップパンクシーンに必要な洗練と越境
聞きたいことあるんだよな
ちょっと駆け足になっちゃうけど
さっきだいぶシーンの話はしたけど
なんかその
10年ポップパンクやってきて
ポップパンクの同年代も先輩もいて
先輩は少ないけど
後輩も出てきてやめちゃったやつらもいて
なんか
何が足りなくて
何がここから必要だし
何があったらもっと
ポップパンクさっき言った
理想のあれになると思う
なんか
これを聞く人間にとってはすごい
ジャッジメンタルな内容に
それはもうだって
10年やってきたやつから
みたいなあれだから
そうね
はっきり言うと
ジャンルの
殻を
ジャンルの殻というか
このフレーミングを外された時に
バンドとして成立させる
努力をみんなした方がいい
ほう
これすごいややこい言い方になっちゃってるから
細かく噛み砕いていくと
普通にめっちゃ練習
した方がいい
大事
これが俺が思う
ノーバディ精神が足りないって感じ
アメリカで俺が感じた
お前はそもそも何者でもないんだから
伝える上で
そこにコミットしろよっていうのは
なんか
多分日本の俺らのシーンのバンドは
結構見落としている部分だと思う
ちゃんと伝わる演奏と
ちゃんと伝わる歌のスキルと
ちゃんと伝わる
だからワードもそうだよね
これポップパンク的に雰囲気成立してるからオッケーって思ってると
そこは足すくわれちゃうから
ちゃんと伝わることを歌わなきゃいけないし
あとは外の世界から
見られる準備と覚悟が
必要だよね
結局この中で成立するものは
この中から出てくることはないから
じゃあ
ポップパンクシーンって
一言で言った時に
こうなってるわけだけど
中でさ
この感じいいんだよねって
なっているものが
その
旗から見て素人がわかるくらい
洗練、リファインされてないと
それって外から見た時に
何してるかわかんない
ことになっちゃうよね
まあそれはなんか
抽象的な絵を描く人とかもそうだと思うんだけどさ
こう
ぐじゃぐじゃぐじゃってやってるようにしか
見えませんってなったらそれはまだまだなんだよね
きっと
だから
いつでも
素人に見られる覚悟をしておけ
みたいな
これは内容を簡単にすることじゃないんだよね
俺にとって
何も知らない人間見た時に
これはすごい
人が
時間と努力を
かけて
コミットして
本気で作ったものなんだって
分からせられるクオリティって
どのジャンルの音楽にも
必ず存在する
これを持つっていうことに対して
みんなすごいね
コミットしてほしいなって思うね
これはマジでボーカルだけじゃなくて
メンバー全員を持つ
いる気がしてて
俺はブッキングやってて
いろんなバンド見てるけど
すっごい偉そうなこと今から言いますけど
コピー版みたいなバンドって結構多いから
自分のバンドのコピー版
ボーカル以外歌詞知りませんとか
お話にならないから
その歌詞に基づいた
情景防止を
歌詞書いてない人間たちはアレンジして
サウンドに作って
出す必要があるんだから
そこしっかり持っとこうよっていう部分もやっぱりあって
ちっちゃいシーンとしては成立するんだよね
ちっちゃいシーンが
ちっちゃいゆえんって
そのジャンルがやるやつで嬉しい楽しい
やりたいジャンルができてるみんな
そのジャンル好きで
あのジャンルあれをやってる
このジャンルをやってるいいねだけど
もう一個
大きくするっていうのが
ただやりたいジャンルできてて
満足じゃなくて
そうだから生産するとき
めっちゃそれ聞いてるまずどこ目指してんのって
世界目指してますとか
だったらもっとやり方考えたほうが
いいんじゃないとか言うし
いや別に俺ら楽しくやってるんだよみたいな
だったらもうこれでいいと思うよみたいな
それはジャンル変えろとかじゃないんだよ
そうそうそう
マジオールジャンルに言えるこれは
なんか本当に
ここ最近で
関わっている若いバンド
この自分たちのジャンルの中で
関わってる若いバンドに対して
結構共通して思うのは
このシーンの中で
こう
例えば先輩のバンドが
こうやっていたことが
スタンダードとして
定着してるつもりでやっちゃってるみたいなね
でもそれって
そのなんつーか
俺がさっき言ってた
ハイスタンダードから降りてきた
このメロコアの
この焼き増し
理論と同じことになっちゃうから
常に違いを求め
続けることが大事だし
そもそも何も知らないで
聞き始めた時何かと
違かったからみんな好きだったんでしょう
っていう
確かにそこだ
そう思い出してほしいみんな
そうなんだよ みんな特別だったから
そのバンド聞き始めたんだよね
クオリティが高かったから
好きだったんだよねみたいな
そこはすごいね
みんな肝に銘じてほしいと
ちゅーちゅー言うじゃないよ
ちゅーちゅー言うなよ だから俺
今回さ4ヶ月連続でさ
企画組んで
東京4本企画
やってる
中でさブッキングで呼ぶバンドも
ポップアンクシーンのバンドはいないわけ
その前の
OSとかあれそうなったね
これは自分たちに対する
忌ましめでもあるし
このシーンにいる既存のファンに対して
も伝えていきたい
こととしてやっぱあるのが
この俺らが
庭だと思ってるものだけで
成立するだけじゃ
まだまだ足りてないから
っていう
そこを
自分たちで自覚した上で
じゃあ外の人間が見ても
面白いくらい
磨こうと
さっき言った
洗練されてたら
対バンの時にちゃんと刺される
前回の女子力企画が
ニコのトップシークレットマン
呼んでて今度のツアーが
ベルセデスメンズとか
ノーベルコアとかかアフターボイド
そうだね
ポップパンク
ポップパンクのバンドはいないもんね
そこから見て
このジャンルいいんだなって思った時に
初めてジャンルの輪郭が外から
分かるようになると めちゃめちゃブッカー
になった方がいいと思います
一種格闘技戦
俺も好きで
ブッカー目線で話してるけど
一種格闘技戦って何か
共通項というかものを探して
ここの科学反応が面白いから呼ぶよね
みたいなそれをバンド単位で
できてるというか
ヤスさん的には
もっとオーバーグラウンドに行くためには
身内だけというか同じシーン同士で
やっちゃダメだよねみたいなハングリー精神で
多分やってると思うんだけど
似たようでちょっと違う感覚で俺ブッキングしてるから
いやちょっと面白いな
自分たちの魅力を
認識する
上で大事だしね
他のジャンルと交わるって
だしそう絶対君これ好きだよ
聞いてないと思うけどっていうニュアンスより
いつもブッキングしてるから
それこそベルセデスメンツ
しかりノーベルコアしかり
アフターボーイでもそうだし
好きな部分は一緒だし
多分見てるビジョンも
かなり近いとこはあるんだけど
でも外側では
外側同士っていう距離感に
現状になっているのは
自分たちに輪郭がないからだと思うし
そこをね
俺らはポップアンクだけど
この柱になってる部分っていうのを
なんか外から
ちゃんと目視できるように
活動していきたいなって
思うね
サマーヘッドも最近シューゲイザーバンドとして
初めて今2年目か
になりましたけど
シューゲイザーだけでこうやっていくのは
俺は違うって最近思い始めて
俺はなんかいろんなとこに聞かれると
いやロックバンドやってますって俺言ってるけど
そういう部分な気がしてて
直近に決まってるライブとかも
シューゲイザーとシューゲイザーみたいな
イベントあんま出てなくて
マインドが似ててすごい嬉しかった今
そうなのよな
いや大事よ
シーンが廃れていくと思うんだよな
同じことの焼き増しをずっとしていくと
中でパイルしていくと
シーンの定義でもあるんだけど
そこはほんとにむずいね
特にまあ結構今
俺の界隈というかさ
焼き増しミュージックみたいなものが
結構増え始めてる部分であるから
その焼き増し
で集まってシーンになってるから
そうなんだよ
その中で洗練されたやつが
外で戦ってきて
でこれ持ち帰ってきたぜ俺らで
持ち帰ってくるらしい
このシーンを他のとこで洗練されたものを見して
そのジャンルを知ってもらうみたいな
ジャンルの定義付けをしてもらうみたいな
外からジャンルの定義付けをしてもらうみたいな
だからもっとシーン同士がぶつからないといけない
と思うんだよな今の業界
インディーズライブハウスシーンとか
シーンから飛び出すやつ
なんかこのシーンの中で
こういう風にパイルされてって
フィーバーしてってる
この中の人同士で
こういうのほんと好きだわ
かっこいいんだよねって思っている
この中に対する認知と
外から来てる人間の認知が合致した時に
爆発的に成功する
中にいる人も外にいる人も
ここがいいっていうものを
みんな口揃えてそれを言ってるって時に
うちの外もなくなるんだよね
壁がね
交わる瞬間
そうなんですよ
外交ですね
そうだね
一種の外交だと
いや頑張ろうなんか
すごい
すごい頑張ろうって思った
俺も頑張ろうと思いました
Good Griefの今後のライブ
何か告知等ありますか
そうだね
10月29日の
オークレスト
これがベルセレスメンツの日で
11月26日が
ノーベルコア
12月23日から
下北のシェルターに移動して
そこでアフターボイドとツーマンやって
来年の1月16日が
ワンマンと
いう4日間になっておりますんで
ワンマンどこ
ワンマンもシェルターだね
4ヶ月連続なんで
ちょっとどっか行きたい
グッドグリーフずっと聞いてるけど
行けてない
見たことないんだもんね
見たい
ポップパンが好きや
どっかにリクもいる
そう
ぜひ見に来てください
楽しみだな
一緒に行こうよ
行きたい
めっちゃ楽しみ
クレストンってすぐだもんね
見えるんじゃないか
いい話聞けたな
面白かった
めっちゃ面白かった
完全に聞き役になっちゃった
今回俺らだけ
普通に俺らが楽しんじゃった
すごいリスナー目線だったね今日は
普段いっぱい喋ってるもんね
こうやってレシーブが来ると
新鮮だと思うから
いっぱい喋らせてもらいました
めっちゃ面白かった
日本史書く人の
人間の話も聞きたいね
聞いてみたい
似たようなマインドの部分も
全く違うマインドの部分もあるだろうし
別の美学もあるだろうし
ちょっとね
この形式のゲスト回増やしたいね
増やしたい
初期の頃に英集呼んで以来
ゲスト呼んでなかったから
ちょっとガンガンこの部屋に人呼んで
これで撮れるって分かったし
嬉しい
嬉しい
そんなにしますか
かなりオーバーしてしまったね
じゃあ今日は
ヘッドグリーフのボーカルのヤスでした
ありがとうございました
最高です
また
明日
01:32:12

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