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2026-10-21 33:24

#070 先延ばし人間のための尻叩きPR論

なぜやりたいことはやれないのか/出す日から逆算して考える/締め切りのない問題に人類は弱い/メディアパブリシティのスキル/Whenを戦略的に設計する/逃すともったいない日をつくる/早くやる方が複利がデカい/海の日に立ち上げた事業「shiokuri」/締め切りは免罪符にもガソリンにもなる/「今年の目標」はよくない/制約が決断をしやすくする/◯◯の日以外の決め方/金曜ロードショーの活用/将来のバズと掛け算する/バズるかもの期待感が行動を生む

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事業会社とPR会社という“広告クリエイティブの路地裏”にルーツを持つ2人が、テーマを持ち寄って自由に語っていく番組です。

【出演】谷口泰星 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@iseitachigunita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ × 丸山優河 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@marupoke15⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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企画協力: むすびめ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@musubime_bijoux⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

収録&編集協力: 堀修生(自在音響株式会社)

感想

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サマリー

このエピソードでは、やりたいことを先延ばししてしまう人に向けて、PRの考え方を自主制作に応用する方法が語られます。時間ができたら始めるのではなく、作品を出す日を先に決め、そこから作業を逆算することで、曖昧な目標を具体的なプロジェクトに変えられると説明します。メディアパブリシティでは、世界海洋デーや猫の日のように、社会の関心が高まる「When」を選び、話題になる確率を少しでも上げます。そうした日を逃すともったいないという感覚や、早く出すことで次の機会や実績につながる複利効果が、行動の動機になります。 丸山は、受賞結果が発表される日に合わせてノートを完成させ、投稿の反響を次のコラム提案や仕事相談につなげた経験を紹介します。谷口は大学受験で、試験日から逆算して勉強計画を管理した経験や、サービス「shiokuri」を海の日にローンチした事例を話します。締め切りは自分を追い込むだけでなく、適切な日まで待つ理由を与える免罪符にも、近い締め切りに向かうガソリンにもなると整理されます。年末や「今年の目標」だけでなく、季節、社会的な話題、大型イベント、金曜ロードショーの放送予定なども、自主制作を出すタイミングになります。最後に、タイミングは成功を保証するものではないが、試行回数を増やし、「この日に出せばバズるかもしれない」という期待感を行動につなげる方法だとまとめます。

やりたいことを先延ばしする理由
はい、路地裏クリエイティブの丸山です。 谷口です。
えー、私丸山ですね。 今日は、あなたのケツを叩きに来ました。
ちょっと、帰ってもらってもいいですか?
だんだん最近冷たくなってきてる気がするけど。
あのー、谷口さん、なんか、いつかやりたいなって思ってるけど、 ずっとやれてないことやってないことって。
なんすか、その自己啓発本の帯みたいな。
溜まって、溜まっていきませんか?
なんか、怪しい始まり方ですね。
クリエイターなら誰しもがテンジやりたいとか。
あります。というか、やりたいことしかないんで、
どうやって限られた人生の中でやりきるかばっか考えてますね、最近は。
それこそ多分ね、自主制作したい人とか。
ノートになんか書きたいし、なんとなくこういうこと書きたいっていう構想あるんだよな、みたいな人って。
あーでも、それめっちゃそうですね。
そうだよね。いっぱいいると思うんですよ。
頭にはあるけど、アウトプットとしてできてないなって思うことはいっぱいありますね。
そう。やっぱそういうのって溜まってっちゃうじゃないですか。
僕も結構やりたいことをメモしてて、
これ面白そうだなって思いついた瞬間はめっちゃテンション上がってるんで、
メモ帳に企画だけは書いてはどんどん溜まっていくみたいな感じになってるんですけど、
でもそれを実際にやるかっていうと、なかなか現実問題忙しくてできないってことが多いよ。
やっぱこの仕事の合間の休みに自分でエネルギー振り絞って、
誰にも頼まれてないことを始めるのってめちゃくちゃ大変じゃないですか。
今日はそんなやりたいことはある、でも行動できないっていう人に、僕からおすすめしたいものがあるんですよ。
怪しいなぁ。ちょっと真相を確かめていきましょう。
それがですね、PRです。
PR。ここで出てくるんですね。
ここでPRが出てきます。
今こそ自分のPRを考えましょう。というのをちょっと1個話してみたいな。
それはいいテーマな気がします。
ということで、広告クリエイティブの路地裏ルーツを持つ2人がテーマを持ち寄って語る路地裏クリエイティブですが、
PRの「出す日から逆算する」考え方
今回はしりたたきのPR論という話をしてみたいと思います。
最初に話したいのはですね、なんでやりたいことはそもそもいつまでもやらないのかっていうことです。
それマジで自己啓発本の第一章すぎるでしょ。
今日はこれについて語っていきましょう。
ビジネス書の第一章すぎるんだよ。
これ別にPR会社に誘おうとかプレスリリース書こうとか、全然そういう話じゃなくて、
僕がPR会社にいた時に身についた考え方で、今でもめっちゃ役に立っているのがあって、
それがやりたい日じゃなくて、出す日から逆算して考えるということですよ。
そう、なんとなくわかってきた。
自主制作って普通、時間ができたらやるかとか、もうちょっとアイディア固まってからやるかとか、
もうちょっと自分のスキルが上がってからやるかってなりがちじゃないですか。
僕好きなコピーに締め切りのない問題に人類は弱いっていうのはありますけど、
もう本当にそれ。
名コピーですよね。
マジで今言いたかったこと先取りしないでください。
コピーライターとして反射性回答しちゃった。
そうなんですよ。
結論はみんなそこに行き着くというか、多分こういうこと考えてると永遠にやらないですよね。
だって締め切りがないからってことだと思ってて。
学校と違ってね、いつまでに停止しなさいよとか言われないですからね。
会社の仕事でもね、来週の金曜まで企画職上げてねみたいな風に言われたら、
めちゃめちゃ嫌でも疲れてても木曜の夜には作るじゃないですか。
でも実習制作って誰も怒ってくれないし、おけつも決めてくれないから。
来週でもいいし、来月でもいいし、来年でもいいし。
結局明日でいいかが積み重なって、
結局来週でもいいか、来月でもいいか、来年でもいいか、あれ、やってねぇな。
まあでも、いっかになるんですよね。
そうそうそうそう。
で、メモ帳の奥にしまわれていって、だんだん自分でメモったことも忘れて、みたいな感じになっていくじゃないですか。
で、それの成れの果ては、似たような企画を誰かがやってるのを見て、あれ俺も考えてたんだよなっていうやつが成れの果てですね。
あーあるね。あるある。世の中に出た企画見て、あ、これ俺考えてたな、前。
そうそう。
思っちゃうやつね。
そうそうそうそう。
でもやってるやつの方が偉い。
そうなんだよね。
それも自分でもわかってるから。
そうそう。
ちょっと自己嫌悪になっちゃうみたいな。
そこには大きな壁、溝がありますからね。
ありますよね。
はい。
ということで、やっぱりこの自主制作って、自分がやらなくても誰にも迷惑かかんないっていうのが強みであり、恐ろしいところでもあるなって思うんですよね。
記念日に合わせて話題になる確率を上げる
ここで重要なのが、さっきのPRの話。PRはいつ出すかから逆算するよってことなんですよ。
この締め切りを設定するのに役立つのがこのPRの考え方だと思うんですね。
PRについてざっくり説明すると、PRその中でもメインになるメディアパブリシティっていうものがあるんですけど、
これはざっくり言うと、例えば自分のクライアントの企業とかが新製品の情報を持ってて、
これをどうすればテレビとか新聞とかのニュース、あるいはSNSでインフルエンサーが取り上げてもらいやすくなるだろうかっていうことを1%でも確率を上げていくってことを考える仕事なんですね。
その時にすごく大事なのが、いつ出すかっていうピースなんですよ。
例えば海の清掃活動みたいなボランティアをやるとして、この海の清掃活動っていうボランティア活動を実はニュースにする方法みたいなのがある。
1%でも確率を上げる方法があって、それは6月8日にこのボランティアをやることなんですね。
っていうのは6月8日って世界海洋デーという年に1回の海に注目が集まるメディアが取り上げる日っていうのがあるんですよ。
なんで別に9月にやってもいいよ、12月にやってもいいよ、やってもいいんだけど、
でもPRの考え方を持っている人間だったら、まず6月8日が世界海洋デーあるぞって考えるんですよ。
このタイミングだったら、あらゆるメディアとか、あとはそれでSNSでのアルゴリズムとか話題にも引っかかりやすいでしょうね、状況的に。
海洋問題を扱う理由があるので、同じことをするんですよ。
同じことをするんだけど、世の中が今これを話したいっていう気分と自分がやることを重ね合わせることでニュースになる可能性が上がるっていうのをロジックで理解して、
戦略的に打ち込むのがこのメディアパブリシティというPRの技術なんですね。
5W1HのWENですよね。
そうです。WENですね。
WENを考えるというのがかなりPRにおいてはすごく重要視をされていて、
このWENを戦略的に設計することで話題になる、自分が手掛けたトピックが話題になる確率が上がるよっていう話。
まとめると、僕の持論ですけどPRのその中でもメディアパブリシティというスキルは、
社会性と自治性が最も高まる瞬間を探して、不確実なニュースとかSNSで取り上げられる確率を1%でも上げていくためのスキル、技術だと思ってるんですが、
これ、自主政策に使えるやん!って思ったんですね。
っていうようなきっかけがありました。
今の清掃活動みたいな話で、じゃあ例えば、別にアクションだけの話じゃないんですよ。
うちの猫めっちゃ可愛いから、いつかうちの猫のグッズ作りたいなーみたいなのに思ったとするじゃないですか。
そしたらこれもいつか作ろう、だと多分ずっと作らないし、ダーダーで終わっちゃうんで。
でも2月22日に猫の日があって、この時に世界的に猫の画像とか話題がバズりまくるんですよ。
にゃんにゃんにゃんちゃらみたいなハッシュタグもあるぐらいですもんね。
ハッシュタグがめちゃくちゃ回るじゃないですか。
今はもうXのせいでハッシュタグというカルチャーが死にましたけど。
ねー、死んじゃったね。
PRパーソンとしてはね、これ結構思うところはありますよね。
なかなか痛いところはありますが。
でもやっぱり猫っていうね、ワードで引っかかるっていう文化は変わらないんで。
このカルチャーに乗っていくという意味で、この2月22日の猫の日にこのグッズをXに投稿するぞっていう風に思えるようになるんですよ。
タイミングというものを意識する。
そうすると突然、やりたいことというバックリとした自分の中の曖昧な目標だったものがプロジェクト、ちゃんと締め切りがあるタスクに変わるんですね。
2月22日に投稿する。
そしたらその前に写真撮影しなきゃいけない。
その前に現物が今目の前になきゃいけない。
じゃあアクセサリーに入稿するのはいつだっけ?印刷会社に入稿するのいつだっけ?
その前にどこまでデザイン完成させなきゃいけないんだっけ?っていうのが全部逆算できるようになるんですね。
ということで、やっぱり自分が作ったものって多くの人に見てもらいたいっていうのは人間の差だと常じゃない?
もちろんですね。
自分が作ったものがもしかしたら1万以上のバズが付いちゃうかもしれない。
もしかしたら話題になってネトラボからヤフーニュースに取り上げられちゃうかもしれない。
っていうことだったらもっと自分の中のモチベーションって上がると思うんですよね。
っていうことの好循環を作っていく可能性が1%でも高い日にあなたの自主制作で作った方が良くないですかってことを考えると、
その日を逃したら逆にもったいないっていう気持ちになってくるから。
わかります。しかもね、なんちゃらの日って大体1年1回しかないんだよな。
そう、1年に1回しかないんだよ。
だから来年になるか今年になるかなんですよね。絶対に。
そうなんです。1年後か今年の今すぐかみたいな選択も結構あるんで。
なんとしたら今ちょっと熱が灯ってるこのタイミングで1年後までこれを絶やさずに持ち続けるのは無理だなって思って今すぐ作り出しちゃう。
3ヶ月くらいでやり切る時もあったり、これだったら来年のまた半年前くらいから動き出すかとかを考えて、
自分のやりたいことのピースを年間のスケジュールにはめていってみたいなことは僕も意識してやってるかもしれないですね。
いいですね。それをまさに明確に意識して戦略立てて使っていこうというのが今回の話の本質なんですけれども。
早く出すことの複利と締め切りの効用
ちなみにこの1年後のタイミングでまた同じ日があるからそこでやればいいやっていうのは結構リスクがあると思ってて。
これはあんまり起こってはいけない話なんですが、国際問題の自治的なクライシスが起こったりとか、
天候の良くないことが起こったりとか、天災だったりとかっていうアクセントってやっぱり付きものじゃないですか。
こういうものでニュースが流れちゃう、話題が流れちゃうってことって全然想定し得るってなった時に、
やっぱり今目の前でできるうちにやっておくっていうことが将来に先延ばしした時のリスクっていうものも回避することになると思うんですね。
すごい脳筋発言ですね。めちゃくちゃいい、その通りだと思いますけど。
だからいいからやれよってことですよね。
いいからやれよ。
早くやったほうが、結局でも福利の概念で言っても早くやったほうが福利がでかいですね。
単純に。あとやっぱり1年モチベーションを継続し続けるのも結構大変だから、
思いついたら一番最短でできるところでまずアウトプットを出すと、それきっかけで次がまた思いついたりとか、
そういう福利がいっぱいあるから。
そうだと思うんですよ。
同じバズったっていう結果だったとしても、1年後にバズるのと今バズるのとで多分全然違うんですよ。
それは自分の人生に結構関わる問題だったり。
今日が一番若い日ですからね。
今日が一番若い日、本当にそう。
なので、しかもその日を逃したら多分バズらないっていう結果も往々にして考えられるので、
じゃあもう今年のできるタイミングで最短でやっちゃおうよと。
でも最短にもちゃんと時間があるからそこを締め切りに設定しようよっていうのが今回のPRの話です。
ということで、やっぱりこのまとめると締め切りを決めるんじゃなくて、
締め切りを見つけるっていうのが個人的にはかなり大事だと思ってて、
なんか自己啓発っぽい始まりで入りながら、自己啓発に対してアンチテーズを提出するんですが、
まず締め切りを決めましょうっていうこと言うじゃないですか。
僕あれ苦手なんですよ。
決めましょうに対してのアンチしたいことね。
そんなことできたら苦労しねえよっていうか、
なんとなく切ったところでその通りに動かないのが人間じゃねえかと。
何ポジショントークしてるんだって思うんですけど、僕は。
そんな締め切り自分で切ったって余裕で破っちゃうのが人間なんだから、
破れないようなルールとかモチベーション作りっていうのが大事なんじゃないですかって思っているわけなんですよ。
そんなことで僕もサボり伏せというか、結構怠惰な人間だなと自分でも思ってるんで、
全然守れねえなと思った時に、ある時このPRというものを意識して、
自分が書くノートとか自主制作とかをちゃんとこの日に出さないと、
最大の効果が得られないなっていうふうに意識するようになってから、結構自分の中で回せるように。
受賞発表日に合わせたノート公開
確かに丸山さん必ず公募広告書のノートはその受賞した日とか受賞リリースが出る日に出すって
結構強く最初からやられてますもんね。
まさにそうなんです。
ちょっとその話もしたいなと思って、
僕も反則コンペとか宣伝会議賞とかで賞を取らせてもらった時に、
贈賞式というものがあるんですね。
結果が発表されて、この今年の賞はこれでしたっていうことで、
SNSのタイムラインが盛り上がるその日があるんですけど、
その日に公開できるように、僕は賞のステータスが固まる前、
つまりゴールドかシルバーかブロンズか自分のノミネートしてもらえた作品が分かる前から、
ノートを全部完成させておくんです。
最後にその場で受賞式で賞が発表されて、受賞式が終わった瞬間に、
こういう賞でした、僕はゴールドでしたっていうのを、
その空になったところ打ち込んでバーンと公開して、
贈賞式で賞をもらえましたっていうのと同時にこんなことを書いたんで、
是非見読んでくださいっていうことで、
一番インプレッションが伸びる投稿にそのノートをくっつけて投稿するっていうことを
戦略的にやってたんですよ。
ありがたいことにこれで結構見ていただけて、
何十万ビューっていうPVを高めることができまして、
このPVを軸にしてまた今度は反則会議、宣伝会議に自分にこういうふうにコラムを書いて、
そしたらノートでこんなに読んでもらえたんで、
これ宣伝会議さんに載せてもらえませんかっていうコラムの売り込みをしに行くみたいな、
次のアクションにも繋がる実績ができる。
このコラムを見た人から実はちょっと仕事の相談をもらったりとか、
みたいなふうにどんどんどんどんふくりでまさにさっき言ってたような、
ふくりの効果が転がっていくんで、
やっぱりこの最初に締め切りを設定してそこに決めて動くっていうので、
いろいろいいことがいっぱいあるんですよ。
っていうことで、この自分で話題を作っていくために締め切りを見つけるっていうのって、
結構でかいと思うんですよね。
今の現代を生き抜くための締め切りスキルとして。
自分の尻叩き自己啓発スキルとしてめちゃめちゃでかい。
締め切りを見つけて決めるスキルが結果行動を起こすということに紐づいていくっていうことですよね。
そうですそうです。まさに。
これなんか1個目のチャプター以上ありですか?
この自己啓発本の2か2章までいたかな今。
すいません。僕の自己啓発本ペラペラなんで、もう今チャプター最終章まで。
要するにこれを言いたいだけだから。
ここから対談パートが始まって、そっちがいけるところまでページ数増やします。
そうそうそうそう。
それで谷堀代表谷口さんとのトークセッションスタートです。
で、僕が出てくるっていう感じですけど。
それいいですか?僕もちょっと喋りたくて。
もちろん。
2個思ったんですけど。
1個は自分の事業と紐づけて後で喋りたいんですけど。
受験とshiokuriのローンチ事例
1個は僕こういうプロジェクトマネージメントのスキルって自分の人生だと大学受験でめちゃくちゃ身についたと思ってるんですよ。
当時僕はゆとりくんさんとかも言ったんですけど、
僕勉強を勉強する前に勉強法をめっちゃ勉強したんですよ。
勉強法の勉強ね。なるほど。
で、世の中にどういう参考書があって、どれくらいの量と戦略で勉強すればどれくらいの時間軸で達成できるのかみたいなことをめちゃくちゃ計画的に考えてやってて。
で、当時なんかアカホンテ帳っていうのを買って、それがその勉強のスケジュール書いて、1日のフィードバックとか自分でメモって、
管理して、ほんとPMみたいな感じなんですけど、やるみたいなのをやってて。
でもそれも前提として、自分が思い描いた通り計画がいかない前提であるべきっていうことにひも付いて、7割できたらOKみたいな。
今週の目標っていう感じでやってたんですけど、
その話もしつつ、大学受験とか受験ってそこううまくできてるなーってちょっと思ったっていう。
必ずその春というか年明けにセンター試験というものがありますとか、夏のもしではこうなってないと厳しいですとか、
締め切りが学校として自動的に決められてるからある種頑張れてたなーみたいなことを思って。
最近大人になって勉強したいなっていうすごい気持ちあるんですけど、大人の勉強ってテストがないから、なかなかそういうふうにならないから。
受験のシステムってそういうところが強制的に与えられてたんだなーみたいなことを思い出しながら聞いたっていうのが1点目。
本当そうだね、確かに。
その締め切りを自分の中で見出すっていうことを受験というシステムは実は教えてくれないというか、
そこに気づいた人が細かいプロジェクトマネジメントで自分の進捗と3月の大目標に合わせての細かい締め切りを設定するっていうことをやるかもしれないけど、
一番でっかい、そこまでにやらなきゃいけないっていうゴールの締め切りって実は社会が設定してくれてる。
でもそれにゆえに高校生とかでも実装できるシステムになってんだなーみたいなことを思ったりしましたっていう話と、
あと僕も4月に立ち上げてやってるしおくりっていうサービスもめっちゃその通りで、今の話別に事前に打ち合わせしてたわけじゃないんですけど、
僕も結局谷織っていうブランドでやり始めたのって、番組でもたびたび話している地元の着物の素材とか織物の文化とプロダクトを組み合わせたアイデアをやりたいっていうところの着想からブランド名もつけていってる
ので、
本当はそっち先にやりたかったんですけど、市の方やったんで市がやりたかった人みたいな感じになっちゃってるんですけど、
でもそれも2つあった時に、どっちをどう出していこうかなとか思った時に、市送りの方はどっかのタイミングでコンセプトが海に流すメッセージボトルみたいに市が誰かに届くっていうコンセプトが出来上がった時に、
じゃあいつこれプロジェクトローンチするのがいいんだろうってなった時に、海の日じゃねってなって、海の日の4月20日を目指してやったんで、5月と6月めっちゃ大変だったんですけど、
もう4月20日にローンチするって決めちゃったらもうやるしかないんで、それでやったらできたんですけど、
あれも例えば年内に公開できればいいかって思ってたら、多分まだやってないと思うんですよ。
本当にまれまさん言ってた通りのことをやってたなっていうのを思ってますね。
めちゃめちゃいい話。
まれまさんに一時期相談した時に、メディア的には海の日よりも市の日とかにやった方がいいと思いますけどねっていうフィードバックをもらって、
確かにってなったんですけど調べたら市の日がもうちょっと先だったんで、自分のケツ叩く意味でもあえてそこも強い意志で海の日を決めてやるっていうのをやってたなっていうのをちょっとそこは自分の事業の話でも思い
出しました。
モチベーションを負うPRのプロとしての知見が出ちゃった。
先延ばしの方がいいかもしれない。
でも市の日にもまたそれはそれでもう一回象徴的なアクションをやって、そこでもう一回メディアにアプローチかけるとかも全然できると思っているので、立ち上げ自体はやっちゃおうと思ってやりましたけど、本当にそ
この締め切りなかったら今までやりきれてないかもしれないですねとは思いますね。
締め切りって追い込むだけじゃなくて安心させてくれる要素もあるって思ってるというか、結構その締め切りが決まると大変でも意外と楽になるじゃないですか。
例えば締め切りを設けずに、あんなことノートに書いてたなーとかメモに書いてたなーとか思って、でもずっとやれないままでい続けてるなーっていううっすらとした自己嫌悪にずっと苛まれるよりは、
もしこれを出すのに一番適した日が半年後とか10ヶ月後とかかなり先だったとしたら、その時まではじゃあ一旦やらないでいいのかっていうふうに、自分がやらないことにも理由がつくじゃないですか。
みたいな感じにしていくと、このやれてない自分に対しても気が楽になる免罪符にもなるというか、締め切りを見つけることっていうのが。
もちろん思ったより締め切りが近かったら、そこに対して自分のやる気とか行動力をブーストさせる一番のガソリンになりますよね。話ももちろんあるし。
なのでやっぱり締め切りをどれだけ確信を持った締め切りを決められるかっていうのが、人間を自分を動かす上ではかなり大事だなというふうに思ってて。
「今年の目標」以外の締め切りを探す
確かにね。よくあるのが多分今年中にとかって、やっぱり一年っていう周期ってわかりやすくあるから、大体年初に書き初めとかして、目標とか抱負みたいな概念ありますけど、
あの時に何々の日っていうのを考えればいいんだ。日本人は。そうだね。そうだと思う。この一年でやろうじゃ実はダメっていう。
今年中にやろうはやらない可能性もあるぞみたいな。本当にね。そうだと思う。今年の目標っていう、あの習わしというか。あれが良くないんじゃないですか。
今年の目標良くないよ、あれ。ちゃんとね、カレンダー見て、モーメント捕まえましょう。そうなんですよ。
だからPRのプロのマインドで、これは仕事に対して置き換えているPRの人が多いと思うので、これを自分の自主政策に置き換えるっていうマインドってまだそんなにないと思うんですけど、
でも仕事の中で使っているPRのマインドって、その一年の中の目標というか、今年の目標っていうのをよりこう戦略立ててプロの知見で考えたらどうなるかっていうふうに落とし込んだ結果だとしか思ってないです
よね。
それが、いろんな専門知識とか考えることがいろいろあって、体験だから、今年っていう一番みんなが分かりやすくて扱いやすい区切りで一回目標っていうものを作りましょうやっていうものだと思ってて、
僕ね、これ生命判断とかも近いものがあるんじゃないかなと思ってるんですよ。
人の名前を決めるって、とんでもない大仕事だと思うんですよ。子供の名前を決めるっていうのは。その名前そのものが、その子の人生を左右しかねないっていうか、
生き方とかアイデンティティとか、人生を左右しかねないものじゃないですか。
で、名前とか言葉について考えるスキルというか、見方とかって、ものすごく複雑で深いものがある。っていうのはコピーライトやってると僕らもわかると思う。
なんだけど、日本人の1億数千万人全員がその深いスキルを身につけられないし共有できないから、生命判断っていう格数っていう一つの基準にのっとって一回決めましょう。
これで良いとされるものは良い名前なんだっていう基準で分かりやすいものを一個設定してあげることで、何か一つの軸を持たせてあげて、
これは時間軸じゃなくて、ある意味でのこの決断の締め切りというか、そこの制限を与えてあげてるっていうことで、やっぱその制限を与える機構みたいなのが重要なんだろうなみたいなことは、
なんかちょっと話飛んじゃったかもしれないですけど、いろんなものからも思った。
締め切りが時間の制約だとすると、別に時間じゃなくても、やっぱり何かの制約が人がその能動的に何かを決めやすくしてるプラスの作用もあるよねってことですよね。
それは日本人全員が共有しやすい今年の目標とか、生命判断、画数判断みたいなものもあるかもしれないけど、自主制作をやろうとしてるクリエイターの皆さんだったら、
さすがに自分の中の承認欲求がどうやったら満たされるかとか、それをいつ出したら跳ねるかとか、そういうところを考える頭ってみんなあるじゃないですか。
だったら別に考えられるんだったら考えて、締め切りを決めちゃった方が自分も動きやすくないですかっていう話をしたかったということですね。
これって一つの問いとして、何々の日ってめちゃくちゃあると思うんですけど、何々の日以外ってなんかあるんですかね。
めちゃめちゃあると思いますよ。
具体的なチップスとして、なんか想像できるのはやっぱり何々の日しかあんまり思いつかないなっていう感じがして、
でもそれってすごくない日もあるというか、多分自分のやりたいモチーフに対してってなった時の決め方のアドバイスとかがあれば教えていただけないでしょうか。先生。
金曜ロードショーと話題の掛け算
いいっすね。まず何々の日っていう基本的な考え方からちょっと話していきましょう。具体的に。
さっき海洋デーっていう話はありましたけど、こういうある種のPRカレンダーみたいなもので決められている記念日というか、国際何々の日みたいなのっていうのは結構いっぱいありましたね。
一番有名なところだとバレンタインデーとか、2月14日バレンタイン、さっきの猫の日とかもそうだし、母の日、父の日とか、防災の日とか、ハロ日とか、
ここら辺が該当すると思うんですけど、これはわかりやすいよね。こうじゃないものまで広げていくと、例えば花粉症シーズンみたいなこととか、忘年会シーズン、
こういう時節によって盛り上がるトピック軸の日っていうものが設定できるんじゃないかなっていうのは思います。
ここら辺も毎年絶えずメディアで取り上げられる、今年も忘年会シーズンで、あとボーナス、今年も最高額みたいなのが出るじゃないですか。
みたいな社会トピック切りで盛り上がるものっていうのがありますよね。
っていうのとか、あとは大きなイベントから紐解ける話題になりそうトピックみたいな。
例えばオリンピックが開催されるみたいな年であれば、その年のオリンピックの後にスポーツがめっちゃ盛り上がりますよねみたいなこととか。
自分が例えば陸上競技についての企画やりたいみたいなことであれば、もうめちゃめちゃそこに合わせるっていうのがわかりやすいよねみたいな話とか。
あと個人的にちょっとこれあるなと思っているのは、金曜ロードショー。
金曜ロードショーで、じゃあサマーオーズやります。ってなったら、サマーオーズの考察ノートとか出すの言ってつけのタイミングじゃないですか。
それはそうですね。金曜ロードショーおもろいですね。
金曜ロードショーとかもあるなと思うんですよ。
あとは音楽とか、自分が例えばバンドやってて、楽曲披露したいですみたいな人とかも、ジブリアレンジみたいなものを自分の楽曲にミックスさせて出すみたいなときに、
ジブリの放送会とかに合わせてやったらトレンド乗りやすいんじゃないですか。
確かに。SNSバズらせるテクニックとして、アテンションを最初に取りに行くとか、最初のバズるためのフックというか、
っていうテクニック論は結構目にするというか、僕も勉強したりしてますけど、TikTokとかでオーガニックでも伸びる動画の作り方みたいなのもあるんですけど、
ウェンの軸って意外と語られてないかもなって今思いましたね。
金曜ロードショーをかける、その金曜ロードショーに関する何かおもろい動画コンテンツを毎週金曜日に上げるTikTokチャンネルとかあったら伸びそうだなと思って。
ずっとそれを攻め続けたら伸びそうだなっていう。
意外と誰もついてないフックが実は金曜ロードショーというウェンにあって、
そこの掛け算で、ちゃんとクリエイティブもそこの面白さをちゃんと作るものができればですけど、そこは新しい発見だな。
それ大体何かのメディアがニュースになってバズってるものに引用する形でやることは多いと思うんですけど、
それをまだ見つかってないものを持ってきて掛け算できたらすごい独自だから面白いですね。
金曜ロードショーでいつ何があるとか花粉症とか忘年会とか海の日みたいな話って、ある種のバズの予約投稿みたいなことというか、
これがSNSで話題になるよねっていうのがある程度見えているっていう話なのであって、
基本的にはその話題になっているものに乗っかっていくというのが、自分の自主制作のものを乗っけていくというのが大事になってくるわけじゃないですか。
ってなったら先に見えているものがあるんだったら、それは使った方が良くないっていう話。
ただ残念ながらトイストーリーが金曜でやってた時に、トイストーリーのディズニーフィクサーの名エピソードを投稿してバズり狙いに行ったんですけど、
3いいねぐらいで終わりましたね。
したたかにやってんな。
それはね、あくまで確率を上げるっていう話なんですよね。
トライの数が多くないとね。100%なんて無理だからね。
それをたぶん毎金曜ごとにやってたらどれかで伸びるっていう、そういうもんですよね。
そうだと思いますよ。
僕も千と千尋好きなんで、千と千尋が上がった時に交差するのと上げたんですけど、
思ったより初速伸びねえなって思って速攻で消しました。
もはやタイミングをまたやり直そうみたいな。
やり直そう。
しれっとなかったことにして再チャレンジしようってね。
みたいなこともできる。
トライ&エラーもできるし、
そんなものは5回やったり10回やったりして1回でもバズったら
そんなもの儲けもんじゃないですかっていうことだし、
何よりこの日に当てたらバズるかもしれないっていう期待感が。
それがあるのが一番いいですよね。
行動を生み出すかなっていう意味で大事だなと思ったというところで、
今回は社会人になると自分のしみきりを自分で決めるということが
結構大きなタスクになってくると思うんですけれども、
そこにPRが使えるんじゃないですかという
しりたたきのPR論という辞論の提唱でした。
ということでお聞きください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は事業会社とPR会社という
広告クリエイティブの路地裏にルーツを持つ2人が
テーマを持ち寄って自由に語っていく番組です。
取り上げてほしいテーマや2人への質問を
番組概要欄のお便りフォームからいつでも募集しています。
リスナー向けLINEオープンチャット
路地裏の裏もぜひチェックしてみてください。
こちらも詳しくは番組概要欄で。
それでは次回の配信もお楽しみに。
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