1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 今日からアウトプット力を味方..
2020-11-26 53:56

今日からアウトプット力を味方につける方法(文章編)【ながら聞きに特化した公開収録】

youtube

話の途中でお伝えしていた
「コンセプト」について気になる方は、

こちらで詳しく解説しています^^

よかったらお読みください✨


メルマガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/zcdi7
(ここをタップ)



#アウトプット #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:03
皆さん、おはようございます。柳川です。
今日も実験的な公開収録をやっていきたいと思います。
ちょっとコメントだけ固定させていただきます。
今日は朝から宅配がすごく家に届いているので、
うちの愛犬が興奮状態で途中ワンワン吠えちゃうかもしれないですが、
お聞き苦しいところもあるかもしれないですが、あらかじめご了承ください。
この配信はですね、アーカイブで普段収録配信でアーカイブに残しているものを収録だとですね、
僕の一方的な考えでしかお伝えできなかったりするので、
せっかくであればこのライブ空間で皆さんとリアルな時間で収録をさせていただいて、
皆さんのコメントだったりとか意見だったりとかそういったことも踏まえて、
同じ空間で配信ができたらな、収録ができたらなというふうに思っています。
この間からこういう感じで実験的なライブ配信をしているので、
僕の意図としてはライブ配信と収録配信のちょうど中間地点を目指していて、
なのでコメントなどはどんどん打っていただければと思うんですが、
基本的に公開収録という形で僕が一方的に話させていただくような感じで、
今回のこの時間は進めさせていただきます。
なので挨拶とかね、入ってきていただいた方っていうのは挨拶とかも全然必要ないので、
もうながら作業で聞いていただいて、自分の時間を大切にしながら、
耳を傾けていただいて興味のある話であれば気づきとか、
今日からの参考にしていただければなというふうに思います。
ではやっていきたいと思います。
では今日のテーマなんですが、
今日からアウトプット力を味方につける方法というテーマでお話しさせていただきます。
今日は特に文章でアウトプットをしていくということに特化してお話をしていきたいなと思うので、
今後もしご自身で文章とかをどんどん自分自身を発信していきたいということで、
考えていらっしゃる方はぜひ参考にしていただければなというお話になっています。
そもそもなぜ文章でのアウトプットというお話をしていきたいのかという話なんですが、
これは以前にもちょっとだけお話ししたことがあるんですが、
今って時代の流れとしては動画だったりとか、スタイフだと音声とか、
あとはインスタとかだと写真だったりとか、
そういった視覚的に届けるようなものとしては動画音声とか、
音声は視覚じゃないか聴覚ですけど、写真だったりとか、
03:01
結構世の中の流れとしてはそっちに今振り切っているのかなというふうに思います。
僕はちょっと哲学とかが好きなもので、
時代の流行りすたりとか世の中の物事の発展とかっていうのは、
螺旋階段上に振り子のように昔流行っていたものが、
少し新しい価値を見出して今に流行ってきたりとか、
振り子のように流行りすたりっていうのは揺れ動いているというもので、
今どちらかというと動画とか音声とか写真だったりとか、
そっちに皆さん意識が振り切っている中で、
今のうちに文章っていうのをどんどん磨いておけば、
例えばファッションとかだったら80年代とか昔のファッションが今トレンドになってたりとか、
音楽とかでも今歌謡曲とかが20代の若い頃にすごく受けて、
めちゃくちゃ好きな子が出てきてるとか、
そういう昔流行ったものが今の時代になって新しい価値として出てきたりとかするので、
この文章っていうのも僕の考えとしてはファッションだったりとか音楽のように、
昔、今は例えば動画とか音声、写真に振り切っているけど、
後々皆さんが振り切っている間に徐々にまた文章っていうところや活字っていうことが、
また価値として新たなものとして、手段っていうのはまだ分からないですけど出てくるのかなと。
その時になってまた文章化、これからの時代文章化っていうので文章に飛びついてもちょっとスピードとしては遅くて、
今のうちにコツコツ文章力っていうのを発信を続けたりとか文章力を磨いておくことで、
世の中が文章にまた振り子が戻ってきたときにかなり威力を増すのかなっていうところで、
あえて文章力っていうことについてスタイフの音声アプリでお話ししていきたいなと思っています。
この間ですね、ちょっと深夜にライブ配信をしていて、やっぱり文章で発信するっていうことがなかなかできないとか、
自分の考えていることっていうのはなかなかうまく発信できないとか、
そういう方もよく声を聞いていたりとか、仕事柄企業とかご自身で発信されている方、
僕がアウトプットディレクターっていう肩書きを歌っているもので、
アウトプットに関する質問や悩み相談っていうのはもう絶えないんですよね。
やっぱり多くの方が文章っていうのを今までやっぱりなかなか自分自身で書いてきたことがない分、
文章で発信するっていうことだったりとか、なかなか自分の考えっていうのをうまく発信できないという方が多いなっていう印象で、
そういった方にぜひ届けていきたいなっていう今日は内容になっています。
ただこれは僕があくまで実践してきてやってきただけの話なので、
06:03
僕は文章を書くのに、それこそプロの誰々さんとかなんとかコンサルとかにライティングすら学んだことないですし、
この発信っていうことももう完全に独学なので、
必ずこれが正解っていうわけではなくて、一つこういう考え方もあるんだなとか、
実行になるものがあればご自身の中に生かしてもらえればなと思います。
では最後に早速ですね、内容に入っていきたいと思います。
今日は先ほどお伝えしたように、
今日からアウトプット力を味方につける方法ということで、文章編として文章のお話をしていきます。
僕はですね、文章を書いていくっていうことに関して、
皆さん結構悩みとして多いのが何を書けばいいのかわからないとか、
どういうふうにすればうまく表現できるのかっていうところで、
どちらかというと書くことに対してすごく意識があるのかなと思います。
もちろん文章を書いていくってことなので、書くことに対して意識を向けてるっていうのは当然なんですけど、
これは僕の考えなんですが、文章を書くっていうのに関しては、書く前にもう勝負は決まってるっていうふうに僕は考えてます。
なので今日のお話っていうのは、どちらかというとこう書いたらいいよとか、
こういうふうに書けば文章力が上がるよっていう、書くっていうことに関してお話ししていくっていうよりは、
どちらかというとその前提、その手前である書く前の準備だったりとか心構え、
そういったところで文章っていうのはかなり決まってくるのかなと思うので、
そこをですね、ちょっと中心にお話ししていきたいなと思ってます。
簡単にですね、僕がどういうふうに普段文章を書いているのかっていうのだけ簡単にちょっとお話ししておくと、
僕はほとんどですね、パソコンで文章を書くっていうことはほとんどありません。
僕が基本的に文章を書くときっていうのは、家のベランダに出て、iPhoneを持ってるんですけど、
iPhoneをベランダに持って行って、iPhoneの標準に入っているメモアプリ、そこで文章を書きます。
だいたい書く時間としては10分から20分、このぐらいで一記事はブログとかメルマガも書いているんですけど、
この一記事は書き終えます。
アップするときだけその内容をコピーペーストしてパソコンで簡単にアップ、
アメブロとかメルマガで発信しているので、そのサイト、ツールを使ってコピーペーストして発信すると。
全体としては今日のテーマを決めてから書き終えてアップするまでっていうのが大体約30分ぐらいです。
結構悩みとして受けている方として、やっぱりかかっている時間っていうのが大体1時間とか2時間とか、
多いと3時間4時間って一記事書くのに、すごい時間を費やしている方が多いなっていう印象なんですけど、
09:00
やっぱり文章を書くっていう上で、ビジネスとして発信していくっていう方が多いのかなと目的として多いのかなと思うんですけど、
1日にやっぱり1,2時間とか3,4時間とかかかっていると、まずやっぱり習慣はできないですよね。
何なら文章を書くっていうことは一つ自分の中での活動の一つの軸なだけであって、
それ自体がブロガーさんとかそういった方でない限り、文章を書くってこと自体が仕事ではないと思うので、
そこに大半の時間を費やしたりとか、またテーマとか書く内容とかで本当に1日使ってしまうと何も他のことが手が回らなくなってしまうので、
僕の考えとしてはできる限り文章での発信っていうのは最短で隙間時間でというか、
自分の余った時間で発信できるぐらいに日常的に落とし込めるとすごく継続性もあって書きやすいのかなと思います。
こういうのも含めて書く前に勝負は決まっているということで順にお話ししていきます。
まずですね、僕がお伝えしたいこととしては、アウトプットをするため、文章でアウトプットをするためのポイントとして大きく5つです。
1つ目、文章を書くときっていうのは自分がこのアウトプットしやすい環境っていうのを見つけておくっていうのが重要かなと思っています。
先ほど僕がベランダで書くっていうことを言ってたんですけど、
人によって自分がアウトプットしやすい環境とかシチュエーション、タイミングっていうのは本当それぞれ違うのかなと思います。
僕も最初ブログを書こうと思ったときにパソコンを開いてデスクに座ってさあ記事書くぞって思ったんですけど、なかなか手が動かなかったんですよね。
気づけば全然書けないまま1,2時間とかテーマ決めるのに考えてしまったりとか時間を使ってしまって結局なんか1日を無駄にしてしまったなと。
そういう日が続いていくとだんだん文章から離れたくなってきて、計測が結局できなくなった。
なので皆さんがまず文章を書いた書きたいなと思った時っていうのは自分がどういうタイミングどういう環境だったら書きやすいのかアウトプットしやすいのかっていうのを常日頃この日常生活の中で自分がアウトプットしやすい状況とかシチュエーションとか環境っていうのをぜひ見つけてみてください。
それが人によってはお風呂の中とか寝る前のベッドの中っていう人もいると思いますし、街を散歩しながらっていう人もいるかもしれないし、壁でお茶してる時とかいうかもしれないし。
本当に人それぞれかなと思うんですけど、必ず自分の日常の中で何か発想とか頭がアウトプットに向かっている状況っていうのがきっとあると思うんですよね。
僕がベランダでアウトプットしやすい環境って言ってるのはちょっと意図があって、それは何でかっていうとベランダっていうのはインプット状況がほとんどない環境なんですよね。
12:10
スマホは持ってベランダに出るんですけど、例えばテレビもついてない、パソコンもない、広告とかもなくて、いわゆる自分の中に何か情報とか言葉だったりとかそういったものがインプットが全然入ってこない状況なので、そういう状況にいると人って勝手に思考がアウトプットに向かっていくんですよね。
だからよくああだこうだって考えてて、まあいいや気分転換にお風呂入ろうとかって言ってお風呂場でああって感じでひらめいたりとか、何か自分が今まで考えてたことの発想が出てきたりとかアイディアが生まれたりとか、ああいうのも例えばお風呂場っていうのはインプットがほとんどない環境なので、必然的に思考がアウトプットに向かいやすいんですよね。
できる限り100パーとは言えないですが、アウトプットしやすい環境としてはできる限りインプットがない環境っていうのを見つけるっていうのは一つポイントかなというふうに思います。
それが僕だとベランダだったっていうだけですね。
よくトイレでね、いろいろアイディアとか考えるって人も周りにいるんですけど、それも同じかなと思います。
インプットがほぼない状況なのでアウトプットに勝手に思考が向かっていく。
なのでぜひ皆さんもですね、まずパソコンを開いてさあタイピングだっていう感じでさあ文章を書くぞっていきなり向かうのではなく、まず自分がアウトプットしやすい環境っていうのは日常生活の中のどのタイミングなのか、
どこに行った時に自分が発想だったりとかアイディアが生まれやすいのかっていうのをまず自分自身で気づく、知っておくっていうのはすごくお勧めです。
これが一つ目です。
二つ目はアウトプットしやすい方法を見つけておくっていうことです。
これもどういうことかっていうと、僕は文章を書くときっていうのはスマホでしか絶対書かないんですけど、メモアプリで書くんですね。
これも先ほどの例で挙げた、例えば一番最初こうパソコンを開いてさあっていう感じでタイピングしようとしてたんですけど、全然手が動かないんですよ。
これだとせっかく頭の中に出てきている考えていることがタイピングっていう手段を通してしまうことで手が止まってしまってうまく言語化までつながらない、文章まで落とし込めないっていうのが僕の中ではなのでパソコンでタイピングするっていうのはアウトプットしにくい方法だったんですよね。
これも人によって、例えばスマホで書くっていうのが苦手。だからパソコンのほうがタイピング早いし書きやすいっていう人もいれば、例えばパソコンで書くのもスマホで書くのも苦手っていう人は、例えばですけど今だったらこういうスタイフのようにボイスメモみたいな感じで録音とかできるアプリとかもいっぱいただのものがあるの無料のアプリがあるので、
15:10
例えばそういうのを落として話す、その後で話したものを収録したものを文字に起こすっていうこともいいかもしれない。
僕のクライアントさんだとやっぱり手書きで書くのがすごく書きやすいっていう方もいるので、そういう場合は画上書きでもいいので一度自分の文章構成っていうのを紙に書いて手書きで書いてパソコンでタイピングするっていうのをやったりとか。
自分の中でアウトプットしやすい手段っていうのは必ず見つけておくのがおすすめです。
他にはLINEでメール打つように書くっていうのがすごくやっぱりしやすいっていう方もいたので、その方はLINEで文章をまず自分で記事、今日の記事をLINEの中で誰にも送らないですけど記事を書いて、それをコピペしてブログだったりとかメルマガだったりとか貼り付けたりとか。
そんな感じで自分自身がアウトプットしやすい手段っていうのは見つけておくとすごく書きやすくなるかなと思います。
これが二つ目ですね。一つ目がアウトプットしやすい環境を見つけておく。二つ目がアウトプットしやすい手段、方法を見つけておく。
三つ目が隙間時間でアウトプットする習慣を作るっていうことです。
これも先ほど言ったんですが、やっぱり僕たちは文章を書くことが仕事ではないと思うんですね。僕たちっていうふうに含めちゃってますけど、僕はそうではないんですよね。
やっぱりお客さんにサービス提供して貢献する、喜んでもらったりとか役に立つっていうことが僕の中での仕事なので、仕事の時間っていうのをそちらにウェイト、サービス提供に時間を割きたい。
やっぱりなのでそういう意味では文章の発信っていうのは、僕は楽しいので日常的にやってますけど、あんまり1時間とか2時間とか時間をかけてしまうと、そっちばっかりに時間が取られてしまって、
本来自分が費やしたい活動だったりとか、時間に意識を向けれない、集中して行えないということで、発信とかそういったことは比較的に僕は最短でやってもらう方がいいかなと思ってます。
コツコツ続けていくことの方が意味があるので、そういう意味で習慣化継続するためには、自分のあまり無理を負担なく発信し続けられるっていう状態を作っておくのがすごく大事かなと思っていて、
そのためにお勧めなのは、隙間時間で発信するということです。今コロナの影響で結構在宅、家で仕事をする機会が増えてはいるんですけど、前とか外によく会いに行って対面とかでセッションしてたりとか仕事をしてたりとかするときは電車移動がすごく多かったんですよね。
18:04
僕がその時にやってたのは、電車の移動中、電車の中でしか記事を書かないって自分で決めちゃうんですよね。
よく習慣化の方法とかいろんなところで語られていると思うので、僕が今更別に語らなくてもいいのかなと思うんですが、習慣化するために一番のお勧めとしては、新しい習慣を自分の日常の中に新しく入れようとするとなかなか習慣にならないので、今の自分のルーティーン、いわゆる自分の習慣の中に新しいものを組み込むということをやっていくと、結構習慣化しやすくなります。
誰でも歯は絶対磨くと思うんですけど、例えば歯を磨きながら何かをするとか、ご飯食べながら何かをするとか、僕は仕事でよく電車を使ってたので、電車の移動中に何かをするとか、そんな感じで普段自分の中で習慣化しているものに新しい習慣にしたいものを組み込んでいくと、新しくやろうとしていることがすごくしやすくなるかなと思うので、
僕は電車の移動中の行き帰り大体往復で20分くらいだったんですけど、その間でしか文章を書かないっていうふうに決めたんですよね。
そうするとグダグダ1時間2時間って書けてた、1記事書くのにかけてた時間が、その中でしか書けないって自分の中で制限を設けることによって、その中で書き切らなきゃっていう意識に変わってくるんですよね。
そうするとやっぱりだんだん文章を書くスピードだったりとか、頭の中での思考っていうのもその制限時間内でやり終えるっていうような意識に変わってくるので、やっぱり必然的に文章を書くスピードっていうのは上がってきました。
そんな風にすると、わざわざブログを書く時間とかをあえて別枠で設けなくていいので、仕事では電車を当たり前のように毎日使うので、その中で書くっていうことがだんだん習慣化されてきて、慣れてくると電車に乗る前から今日こういうテーマで書こうっていう思考になっていて、電車に入った瞬間にもう手が動いてる。
10分経たないうちに1記事書き終えて、仕事に向かえる。帰り道は簡単に今日書いたものを少し時間を置いてるので、冷静な気持ちで編集するっていう感じで、1記事書くのにものすごく負担がなく毎日アウトプットっていうのができてたので、できる限り皆さんの中にそういう隙間時間で何かやってるけど作業として何か記事が書けたりとか文章を書けるタイミングっていうのがもしあるのであれば、
そういう隙間時間の間で書けるような意識を持つとすごく続くのかなと思います。
これは今の話に派生するんですけど、文章ってやっぱり書こうと思えばいくらでも時間をかけれちゃうので、やっぱり制限時間っていうのを1記事書くのに対しても自分でも受けたほうがいいかなと思います。
21:10
最初1時間かかっている人なんであれば、1時間以上かかっている人なんであれば、まず1記事書き終えるのに1時間切ろうっていうので自分でタイム制限、時間制限というのを設けて書いてみる。
できればもうその時間内にもし終えなければ、その1時間経った瞬間に手を止めてもうそれアップしちゃうとか、そのぐらい自分の中にちょっとルール化していくと、だんだんその時間内、制限時間内で書き終えるっていうことを意識するようにできます。
1時間切れれば今度は例えば50分以内とか、50分切れれば40分以内とか、40分切れば30分以内とか、そんな感じでどんどん自分の中でタイムトライアルをしていって、
過去の自分のタイムっていうのをどんどん更新していけば、達成感もあったりとかしてすごく続きやすかったりとか、文章の書く時間っていうのもだんだん短くなっていくので、日々の習慣としてはすごく落とし込みやすいかなと思います。
僕のおすすめとしてはやっぱり1記事書くのにできる限り30分以内では書けるようになっておけば、継続してかつビジネスをしていく中で文章っていうのがかなり活かせるようになってくるのかなと思うので、
ちょっと2時間3時間とか1記事にかかっている人はちょっとかかりすぎな部分があるのかなと思うので、ぜひですね、こういう習慣にするためにタイムトライアル、自分で制限時間を設けて、その中で書き切るっていうことをやってみてください。
これが3つ目ですね。
ここらはちょっと具体的なビジネスっぽい話にもなってくるんですけど、4つ目としてはコンセプトをしっかりと決めておくことです。
コンセプトのことを語るとですね、結構2時間ぐらいしゃべれちゃうので、そのぐらい話さないとなかなかコンセプトって本質が見えてこないのかなと思うので、
簡単にめちゃくちゃ簡単にちょっと抽象的ではあるんですがコンセプトってこういうものだっていう表現としてここでの説明としては、
誰のために何を書いてその人が何が得られるのかどう変わるのかとか何が解決できるのかとか、
これを自分の中で一行で言葉にまとめておくとコンセプトっていうのが明確になるかなと思います。
もうちょっとわかりやすく言うと、あなたが文章を書く上で誰がどうなるのかっていうことをしっかりと自分の中にまず軸として決めることですね。
で、文章結構迷われてる方、あとは文章以外でもビジネスそのものですね、こういったところが結構自分の中で迷いがある方、悩まれてる方とか、
うまく回ってない方っていうのはコンセプトがほとんどグラグラかなっていうふうに僕が見ている限りは思います。
で、具体的な話すると商品コンセプトだとか企業コンセプトだとかそういう話になってくるのでちょっとここでは割愛しますが、
24:03
メル、わかりやすくまとめると誰がどうなるのかっていうのがしっかりと自分の中に決まっていないからこそ何を書けばいいのかっていう書くネタに困ったりとか、
そもそもこうどういうことを発信していけばいいのかっていうような発信の方向性っていうのも結構自分の中で曖昧になってきます。
なので発信をするまず前から自分は誰に対してどうなるような、その人がどう変わっていくとかどう変化していくということを目指すような発信をするのかっていう、
誰がどうなるのかっていうのを自分の中にまず軸として決めるとものすごく発信がしやすくなります。
書く相手が決まっててこういうことを伝えていけばいいっていうことが自分の中で明確にあるので書くネタにも困らない。
発信にも迷いがなくなるので自分自身がその一つの軸に向かって土台となっている部分に一貫性のある発信ができるようになると思うので、
誰がどうなるのかっていうのは発信をする上でまず決めていただくっていうのがポイントかなと思います。
めちゃくちゃちょっとコンセプト、抽象的な表現で、こういう抽象的な表現僕すごく嫌いなので、
改めてちょっと別枠でコンセプトはしっかりと語りたいなと思うんですが、
もしちょっと聞いていただいている方、あとはこれアーカイブ残すので、
もしコンセプト気になる方はお手数ですがもしよかったらメルマガ登録してもらうとめちゃくちゃがっつり語っているので、
ぜひコンセプト固めたいなという方はよかったらメルマガも読んでもらえるとめちゃくちゃ語っています。
結構僕の業界、コンサルコーチング業界に僕はいて企業の支援というのを専門にしているんですけど、
結構コンセプトをしっかりと説明できたりとか話せる人っていうのがなかなか僕が見てきた限りは僕はもう見つけれなかったんですよね。
なので自分の中でコンセプトっていうものをしっかりと言語化するっていうことをすごく意識して今まで続けてきて、
実際にビジネスとかで関わっていくとほとんどコンセプト作りに時間を割いているような状態がやっぱり続くので、
それだけコンセプト外すと何をしてももうどうにもならないですし、
逆に言うとコンセプト一つで売れてしまうぐらいのすごくインパクトのある部分になるので、
ここはですねぜひ押さえてもらいたいなと思っています。
今日はちょっと文章のお話なのでコンセプトについてはこの辺にしておきたいんですが、
一応誰がどうなるのかっていう自分の中での発信するための軸っていうのはしっかりと設けてから文章を書くっていうことをしてもらえると文章がかなり書きやすくなるかなと思います。
これが4つ目ですね。最後5つ目としては目的と意図を持ってアウトプットをするということです。
ビジネスっていうのは単純にビジネスの話文脈だけで話すと必ず一つ一つの取り組みに意図と目的っていうのは必ずあります。
27:07
逆にないものっていうのは改善点も見えない課題も見つからないし、
自分がそれによって何が成果なのかっていうのが自分の中でちゃんと判断軸がない分うまく稼働しないんですよね。
なので単純に例えばビジネスっていうことで関しても、
例えばブログ一つ取っても何でわざわざブログをしているのか、
そのブログをしている目的って何なのかとか、
セミナーをするにしてもセミナーっていうのはどういう意図でどんなことを目的にしているのかみたいなこと、
文章を書くもそうですし、なぜ文章を書いているのか、
そういった意図と目的、それはどういう目的なのか、
いわゆる一つ一つの自分の取り組みに必ず意図と目的っていうのを持ってやらないと、
なかなか改善ができない分、いわゆる改良ができないんですよね。
なので質が全然上がってこない。
結構なんとなく今ツイッターが流行ってるとかインスタが流行ってるからとか、
今YouTubeがいいって言われたからとかっていうのでなんとなくやっていると、
なかなかそれって言われたことしかできないような状態になってしまって、
自分自身でしっかりと運用をするっていうことが難しいのかなと思います。
自分でやっていくっていう上では、やっぱりそういう意味で目的と意図をしっかりと自分の中で定めた、
明確にした上で一つ一つの取り組みの質を上げていくっていうことを意識してもらえたらなと思うので、
文章っていうのもただ単に何か書いているだけ、なんとなくこういうふうに書いているだけではなくて、
しっかりとなぜこれを書いているのか。
目的っていうのは文章で言うと、読んでいただいた読者さんだったりとかフォロワーさんだったりとかお客さんに、
どういう行動をしてほしいのかっていう目的まで決めて書くと、
その行動っていうのがしっかりと引き出せるというか、そこにこうやっぱり持っていくっていうのがすごく大事かなと思います。
いいことを書こうとかっていうのは目的ではないんですよね。
ではなくて、読んでもらった方にどういう行動を起こしてもらいたいのか。
ここまで目的を落とし込めると、しっかりとそこに狙って文章を、言葉を綴っていくことができるかなと思います。
当然その目的である行動を起こしてもらえてないってことは、何かしら原因、課題があるはずなので、
その問題をまず発見して、そこを解決していくっていうことをやっていると、
しっかりと目的に近づいていくような文章になっていくのかなと思います。
特にこういうSNSだったりとか、各メディアツールの使い方としては、目的とか意図を持ってなければフォロワー数に振り回されたりとか、
いいねがつかなければいいこと書けてないのかなとかっていうのでテンションが下がってしまったりとか、
フォロワー数を伸ばすのに必死になってしまったりとか。
30:00
実はそういったところってビジネス的な成果には全く関係のないところなので、
アクセス数とかね、もちろんパイが増えれば増えるほどリーチはできるっていうところはあるかもしれないんですけど、
やっぱりそれも一つ自分の中で目的をしっかりと定めてないと、ただ数を集めたりフォロワー数を伸ばしただけでも、
結果として成果につながってないっていうことが全然起こり得る。
本当に何万人とかフォロワーがいる人でも全然会社員以上、全然食べていけてない人とかたくさんいたりとかするので、
仮に例えばメルマガの読者100人いたとしても、めちゃくちゃもうサラリーマン以上稼いでたりとか、
ちゃんと目的と意図を持って取り組んでいれば、数ではなくしっかりと自分の目的に沿った取り組みっていうのができる分、
成果にもつながりやすいのかなと思うので、何をするにしても文章も本当そうなので、
目的と意図っていうのをしっかりと自分の中で、何だったっけな、何でこれをやるんだっけなって、
自分でどんどん問いかけながら、しっかりと意図、目的っていうのを明確に定めた上でアウトプットをしてもらうと、
より皆さんが目的とした成果につながりやすくなるかなと思います。
という感じでざーっと5つのステップ、今自分で本当に喋ってきてて、
朝の滑舌の悪さと頭の回らなさがひどいなと思いながら、聞いていただいている方はどんな感じなんだろうなとちょっと不安になりつつ、
ここまで5つのステップをお話しさせていただきました。
もうちょっとだけですね、文章の実は書くコツというのがあって、
これ結構ですね、皆さん実践してない方が多いので、ぜひやってもらえると圧倒的に文章を書きやすくなるので、
ちょっとシェアしておきたいなと思うんですが、
僕はですね、文章を書く際に意識していることっていうのは、書くっていう作業と編集するっていう作業を完全に分けてやってます。
これもクライアントさんには必ずお勧めしていることなんですね。文章を書く上では必ずやってもらっていることで、
結構ですね、人って、メールとか普段書いている時って書きながら編集する人多いんですよ。
今日はこうこうこうで、こうこうこうでって書いているときに、あ、これ違うな、こっちにしようとか、
あ、この言葉ちょっとおかしいなとか、特に文章の構成とかになってくると、ここら辺で段落つけようかなとか、
区分点、丸とか点とかここら辺で入れようかなとか、いやでもこっちの文章の方がいいよなとか、この言葉に変えようかなとか、
あ、これ文字脱字が、誤字脱字があるなーとかで、いわゆるこう編集しながら書いていく、書き進めていくっていうことをするので、めちゃくちゃ時間かかるんですよね。
僕がこう文章、先ほどこうスマホで文章を書く、それがだいたい10分から20分で書き終えるって言ってたんですけど、
これ何をしているのかっていうと、解用も点も丸も、文字脱、誤字脱字一切気にせず、もうずーっと書き続けるんですよ。
33:06
書き始めから書き終えるまで、一回も解用しない、一回も書いてることを振り返らない、誤字脱字全く気にしない、文脈もあんまり気にせず、
自分でも書き終える、書き終えたっていう最後の1文字まで書き続けて突っ走るんですよね。
そうすると解用も全くされてない、今この下の固定でされてるようなこんな感じでギャーっと文字が詰まったような文章が書き終えることができるので、
書き終えたときにそんな感じになるんですけど、全部書き終えてから次に編集っていう作業に移るんですよね。
そこで誤字脱字っていうのをチェックしたりとか、ちょっとこれ文字が詰まってる1行が長いのでここら辺で釘とっかとか、
ちょっと空白とか作ろうかなとか、点とか丸とか、これあの固定のコメントもちょっと点とか打ってますけど、
実際こう文章書くときこの絵文字とかもそうで全部これないです。
一回こう書いてるところを見せたことが、人に見せたことあるんですけど結構びっくりされるんですけど、
本当に1文字も編集せず、点とか丸も打たず、解用を全くせずに書き終えるので、
もうずーっとこう文字がただただ並んでる、連なってるだけの文章ができるんですけど、
そんな感じでまず文章を書くっていうことにまず意識を完全に向けた方がいいかなと思います。
いわゆるライティングとエディティングですね。
文章を書くと編集、ライティングとエディティングって完全に分担して作業を分けてからやるとすごく書くスピードが速くなります。
で編集っていうのも実際に書き終えた文章を編集していく方が明らかに効率がいいんですよね。
そうすると全体的に俯瞰的に文章を見れるので編集もしやすくなる。
この文章をちょっとこう意味がおかしいなとか結末がこうだから前半こうしてみようかなとかっていうのを編集作業っていうのがすごくしやすくなるので、
もしこう文章を書いてる方で今こう自分で文章を書きながら同時に編集作業してしまってるなって思う方は、
1回ですね騙されたと思って書くってことと編集するってことを完全に分けて1回やってみてください。
改容とかねそういうのは全然書いてる途中で書きにくかったらしてもらってもいいです。
これは僕のあくまでも僕の書き方僕がやりやすい書き方なので僕は改容とか点とか丸とかそういったことを一切入れずに、
漢字の誤字脱字とかも一切気にせずにもう最初スタートからスタートダッシュから書き終えるまで一気に書き切っちゃうのでこんな感じになるんですけど、
人によってはこう書き方っていうので書きやすい方法っていうのはあると思うので、
ただ意識としては編集だけはしないここを徹底するということですね。
36:01
結構長年こう習慣として癖がついてしまっているのですぐにねこう編集したくなってしまうんですけど、
そこをぐっと自分でこらえて書くっていう作業と編集するっていう作業を完全に自分の中で一人分行性をしてやってみると、
ものすごく記事の1記事書くスピードっていうのが上がります。
これだとだいたい30分は必ず切れるようになります。
なのでぜひちょっとこう文章を書きながら編集してしまっているなっていう方は、
編集すると書くっていうのを完全に分けながら1記事書くっていうことをちょっと練習してもらえるといいかなと思います。
書きにくかったらね全然やめてくださいね。
僕のあくまでも僕のやり方というかお勧めの方法です。
あとはですね、これはSNSとかインターネット界隈で言えることかなと思うんですけど、
結構ですねフォロワー数っていうのを皆さん気にされている方が多いのかなって思います。
僕だとこうメルマガっていうのをやっているので、
メルマガって読者数っていうのが今何人読んでくれているとか、
誰が読んでくれているのかっていうのがしっかり分かるんですよね。
で、いらなければ解除がすぐできちゃうんですよ。
で結構解除された時に、
あー解除されたっていうのは結構こう落ち込まれる方。
あとフォロワー数とかが減っていると、
あれいいこと書けてないのかなぁ。
はいすいません。いつも通りワンちゃんが吠えております。
今日宅配が多いのでめちゃくちゃ興奮してるんですよね。
聞こえるかな。
はいで、フォロワー数とかねそういう解除されたりとかして、
ちょっとそこにモチベーション左右されてしまう方が結構多いんですけど、
どうした?大丈夫?
はいすいました。
フォロワー数とか数っていうところで、
その読者さんが離れたりとかすると結構こう、
モチベーションが下がったりする人がいるのかなと思うんですけど、
僕はですねメルマガ発信する時にどういう考え方でやっているのかっていうと、
解除してくれってつもりで実は書いてるんですよね。
はいすいません。
39:05
どこ話したっけな。
作のせいで忘れたよ。
そうそうメルマガね書いてる時っていうのは、
解除してくれってつもりで実は書いてます。
聞いてる人どんなつもり?
めっちゃ笑ってる。
はい失礼しました。
そうなんですね。でもう発信してる時に、
メルマガとかねそういうのブログとかもされてるんですけど、
放送事故や放送事故。
簡単に答えますね。
そういうフォロワー数とか解除されたりとか、
フォロワーさんが離れてしまうと結構モチベーション左右される方多いんですが、
僕のこう書いてる考え方としては、
むしろ解除してくれ離れてくれっていうつもりで実は発信してます。
この意図としては何でかっていうと、
今ってね自分自身がやっぱりこうどんどんと表現するにあたって、
その人の人柄とか、
その人のね本音の部分っていうのを出していくっていうのはすごくポイントかなと思います。
でなぜなら、
今のねこう読者さんとかお客さんっていうのは、
商品やサービスのクオリティ、
いいこと書いてるからその記事を読んでるっていうよりは、
この人が好きだから、
この人の文章が読んでて、
居心地がいいとか安心できるからっていうので、
人で選ばれてるっていうのが今の時代の傾向かなと思います。
でこの時に最も邪魔になってくるのが、
ちゃんとしなきゃとか、
すごい人として発信しなきゃいけない、
プロとしてちゃんとこう文章を書かないといけないっていう、
この横島な気持ちというか、
この意識っていうのがかなり邪魔をしてきます。
でそのためには、
人柄っていうのをどんどん出していく必要があって、
そのためにやっぱりこう自分の素、
素の自分とか本音っていうのをどんどん出していかないといけないんですよね。
でこの時に最も邪魔になってくるのが、
ちゃんとしなきゃとか、
でその邪魔をする理由っていうのは、
最大の理由というのは今のもので、
フォロワーさんが離れてほしくないとか、
嫌われたら嫌だなっていうこの感覚っていうのが、
自分の素を出せない最大の理由なのかなとして、
僕は考えているので、
じゃあ本音を出すために必要なものっていうのは、
フォロワーさんが離れたりとか、
読者さんが解除されたりとか、
そういったところを、
42:00
怖がらない、
自分の覚悟というのが必要なんですよね。
でわざわざ嫌われるような文章を書けって話では全然なくて、
全然皆さんに喜んでもらえる、
価値を届けるために発信するっていうのが、
大前提の話なんですけど、
ただ気に入られようとしすぎて、
いいことを書かなきゃっていうので、
自分の根が出てこないと、
人柄が出てない分、
単なる知識とか、
役立つ情報の発信になってしまって、
読み手としたら単なる情報は受け取れたラッキーっていうぐらいで、
この人すごく素敵だなとか、
この人の文章いいなっていうような、
人柄っていうのは全然伝わらないです。
なのでそのためにお勧めなのは、
あえて文章として、
心構えとして、
もうこの自分の本音を出して、
離れていくんだったら、
どんどん離れていってください。
どんどん解除してって構いませんっていう感じで、
もう解除されるつもりで書いていくっていうことを、
するっていうのが、
僕が考えている上では、
自分の本音とか、
数を出すためには一番大切かなというふうに思ってます。
僕も書き始めた頃は、
プロとしてちゃんと書かなきゃとか、
喜んでもらえることを書かなきゃとか、
いいこと書かなきゃっていうところに振り回されてしまって、
ほんと何か単なる誰でも書いてるような、
お役立ち記事みたいな感じになってたんですよね。
そういう時のオンラインでの成果っていうのはほとんどなくて、
全然そこからお客さんっていうのも来なかったんですよね。
なのでそこでですね、
この横島な自分の気持ち、
好かれたいっていうのは、
僕の思いとしては、
お客さんが来てほしいという、
集客したいという横島な気持ちが入ってた分、
ちゃんと書かなきゃって入ってたので、
なってたので、
これをですね、
全て自分の感覚として考え方として、
排除していって、
もうどうぞどうぞ離れてくださいと、
僕はこういう言いたいことを言っているので、
もうこれで嫌われるというか、
まあダメだなこいつって思われるんだったら全然結構です。
離れてくださいっていう感じで、
そのスタンスで書くようになってから、
もちろん最初はものすごく離れていったんですけど、
そこから来る人っていうのは、
かなり離脱率っていうのが少なくなって、
実は解除がその感覚で書いた方がされなくなってきたんですよね。
結果としてやっぱり、
人で選ばれるっていうところで、
いろんなメルマガを読んでいる中で、
僕のメルマガがなぜか気になってきましたとかっていうので、
実際にサービスを受けに来ていただいたりとか、
ほとんどクライアントさんとして来ていただいている方の、
僕を選んだ理由っていうのが、
コンテンツとかサービス内容というよりは、
僕が歌っている変態になろうとかね、
変わり者でいようとか、
あとは自分の名前で食べていくとか、
こういった自分自身の人柄とか思いの部分、
本音で伝えている部分っていうところが、
やっぱり共感していただけたりとかで来ていただけるので、
ちょっと皆さんも文章を書くときっていうのは、
フロワー数とかそういったところに左右されずに、
どんどん自分の元を離れていく、去っていくのであれば、
もうそれで構わないっていう気持ちで書いていくと、
45:02
どんどん自分の本音、
本当に伝えたいこととか、
自分の根の部分っていうのが出てくる分、
文章からその人の人柄とか、
なんか雰囲気とかが匂ってくる、漂ってくる、
現れてくるっていうのがあるのかなと思うので、
ちょっとこう文章を書く上では、
そんな感じで心構えとして書いてもらえるといいかなと思います。
これに共通してるんですけど、
なんで完璧主義とか、
完璧に書かなきゃとか、
正しい文章を書かなきゃとか、
またすごい人でいなきゃとか、
プロとして書かなきゃみたいな、
そういう考え方っていうのを、
どんどん自分の中から排除していくことで、
その自分、人柄っていうのを、
どんどん表せるような文章に変わっていくので、
もちろん文章はスキル、技術なので、
書き続けて、
鍛錬、重ねていくっていうことがすごく大事です。
なので一番最初の記事とか、
自分自身で見ても、
もうひどいもんだなと思うんですけど、
それも一つ自分の中での積み重ねなので、
ぜひですね、
文章っていうのは、
これから書き続けてもらえると、
いいなと思います。
これ後で聞いた人、
どうなんだろうな、
どうなんだろうなって、
すごく社交性がないワンちゃんなんですよね。
宅配とかが朝に来ちゃうと、
ずっと吠えるんですよ。
こんなこと言ってても仕方ない。
抱っこしてると黙るから、
抱っこしとこう。
はい、すいません。
一応結構時間経ってしまったので、
そろそろ終わりたいなと思うんですが、
ぜひワンマンを楽しんでいただいて、
いい一日過ごしていただければと思います。
後でおやつあげるから、
ちょっとだけはね。
画面越しで皆さん来ていただいているのを
すごく確認しております。
めちゃくちゃ嬉しいです。
コメントとか打っていただいてありがとうございます。
文章っていうのはね、
一番最初にちょっと説明したんですが、
今結構動画とか音声とか写真とか、
48:00
そういったところに時代が振り切ってるのかなと思うので、
時代の流行りスタリっていうのは、
振り子のように揺れ動いてる。
今どちらかというと写真、音声、動画っていうところに
その振り子が振り切ってる分、
必ず文章っていう活字だったりとか、
文章っていうところにまた流行りっていうのが戻ってくる。
それがいつなのかはまだわかんないですけど、
ただまた文章っていうところにみんなが意識を向けて、
文章っていうところにみんなが飛び込んでいったときに、
一緒になってそこに飛び込んでいくっていうのは、
やっぱりちょっと遅くてですね。
今のうちにみんなが音声や動画や写真だったりとかに向かっている分、
自分はこの文章っていうことを今のうちにコツコツと積み重ねて、
技術を磨いていく。
文章で自分自身をしっかりと表現して、
特にここから自分の活動っていうのを広げれるような、
表現できる舞台っていうのを自分で文章から作っておけば、
その振り子が文章に戻ってきたときに、
かなりインパクトが出るのかな、
そこで活躍することができるのかなっていうふうにぜひ思うので、
ここでね、せっかくこの時間に共有できている皆さんには、
ぜひ少しでも文章っていうところに世界に触れていただいて、
すごくですね、自分の言葉を考えていることを言語化するっていうのは、
本当に面白いことですし、
言葉の世界ってものすごく深いし、
文章でね、人に自分の価値を伝えるっていうのも、
一番最も難しいものですね。
音声、動画、写真、以上に文章っていうのは、
一番人に伝えるっていうのは技術があります。
だからこそ、みんなが飛びついてきたときに、
自分もそこに乗っかるんではなくて、
今のうちに磨いておくことで、
そのときにおそらく活躍できる方々たちが、
ここにいらっしゃればいいなと、
あのときに柳川が文章って言ってたなみたいなことを、
そのときに思い出してもらえるような時間になれば、
すごく嬉しいなと思います。
こんなね、わんわん吠えて聞き苦しい中、
最後まで聞いていただいた方、本当に感謝しております。
マリちゃんありがとう、メルマがね、読んでくれてるんですね。
ありがとう。
おとなしくなった。
最後、おとなしくなってくれてよかったです。
はい、っていう感じで、すいません。
いつもですね、ちょっと今日2回目、
この実験的な公開収録っていうのは2回目です。
あえてですね、流れ作業に特化した、
あとはアーカイブに残すつもりで発信、
喋っているので、ライブ空間なんですが、
来ていただいた方と反応せずに、
もう本当に流れ作業で自分の時間をね、
大切にしていただきながら、
僕の話を片耳で聞いてもらえればなっていうつもりで、
公開収録をやっております。
ちょっと僕もまだ実験的で、まだ全然、
51:03
感覚としてはまだね、自分の中しっくりきてないので、
ちょっとしばらく実験のように続けてみて、
これが本当に皆さんにとって価値があるのかどうかっていうのを
判断して、これからも続けていくかどうかっていうのを
考えていこうかなと思っております。
はい、ではですね、今日はアウトプット力、
今日からアウトプット力を味方につける方法というので、
お話しさせていただきました。
12以上実は来ていただいてて、
反応全くしない僕はすごく心苦しいですが、
またですね、別枠で雑談とかね、
ライブ配信っていうのは、
よかったら気軽に絡んできてもらえると嬉しいなと
いつも通り絡んでください、皆さん。
はい、ではですね、まだ朝ですけど、
これからね、しっかりと、
何言ってるのかわからない。
今僕の膝の上で寝てます。
やっと黙ってくれました。
はい、ではですね、皆さん、
最後までご視聴いただいてありがとうございました。
本当に12以上の方がね、
最後までいてくれてめちゃくちゃ励みになります。
またですね、テーマも受けて、
この公開収録していきたいと思うので、
またよかったら聞いていただければなと思います。
またなんかこう、
こういうテーマで話してほしいとかがあれば、
なんかね、レターとか最近すごくいただけてるので、
ちょっとテーマ決めやすいんですけど、
皆さんもね、よかったらこういうテーマ聞きたいとか、
なんかこう、興味のある内容とかがあれば、
コメントでも全然いいので、
売ってもらえると、
そのテーマについてまた収録とっていきたいなと、
公開収録ですね、
していきたいなと思うので、
気軽に全然送ってきてもらえればなと思います。
ただですね、ちょっとこう、
レターでお名前いただかないと、
誰から送ってきてるのかっていうのが実は
わかってないので、
匿名で送っていただけてる方は全然いいんですけど、
ぜひですね、
お名前も一緒に書いていただいて、
レター送っていただくとすごく助かります。
はい、ということで、
富士君が最後に来たので、
これで終わりたいと思います。
はい、ではこれ一応アーカイブ残すんですが、
もうわんわん吠えまくりのライブだったので、
聞いていただいてるかのためになるのかわからないんですが、
ぜひですね、
またよかったら振り返りフィードバックとして、
アーカイブでも聞いてもらえればなと思います。
ではですね、
今日アウトプット文章編ということでお話しさせていただきました。
またスタイフで仲良くしてください。
良い一日を。
ありがとうございました。
バイバイ。
53:56

コメント

スクロール