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はい、ということで始まりました。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で350回目の配信でございます。
今日はですね、マシュマロでご質問をいただきまして、そちらに回答をしていきたいと思うんですけども、
今日、回答を差し上げるか迷ったメッセージでして、というのも、前編と後編と長文になることをお許しくださいという形で、
前置きがあってのメッセージをいただいたんですけど、前編しか届いてなくてですね、ちょっと同じメッセージが3回ぐらい届いてしまっている状況なので、
多分結構精神的に辛いのかなぁと思って、とても辛くなってしまって、わりと緊急での相談ですって書いてあるので、多分結構ね気持ち的に辛いんじゃないかと思うんですよ。
なので、後半も来てないしね、お悩みの全部見えないので、そこで回答するのはどうしようかなと思ったんですけどね。
ちょっと緊急っていうことを重く見てというか、重んじて、取り急ぎ、今お伝えできること、お伝えしたいことを伝えようかなと。
内容が内容なのでね、どうお返事しようかと思ったんですけど、マシュマロ経由ということで、なかなかね、ラジオを聞いてのご質問なので、
ラジオ経由でしかお伝えする術がないので、ちょっとこのラジオで返事させていただきます。
事前にね、このご質問者さん以外への注意事項としましてですね、ちょっとね、今回のお悩みの中には、精神疾患に関わることが出てきます。
症状に関することとかの、ちょっと形容というか表現があるので、ご自身もパニック障害とか不安症とか、あとは鬱痛傾向とか、ちょっとね、そういった精神疾患をお持ちの方は、ちょっとこれを聞くことによって、なんかこう不安な気持ちになったりね、少しメンタル揺らいじゃう可能性がある方は、
ちょっとね、次の回を楽しみにお待ちいただいた方がいいかなと思いますのでね。はい、ぜひよろしくお願いします。それでは早速読んでみようかな。
ちょっとラジオを聞いてなので、読まれることは多分わかると思うので、ちょっと読んでいこうかなと思います。
りささん、はじめまして。カプチーノと言います。とても辛くなってしまい、わりと緊急での相談です。前編後編と長文になることをお許しください。3日前からラジオを聞き始め、大変タムになることが多く、一気に50エピソードを聞かせていただきました。
私は34歳女性で、発達障害のLDとASDのグレーゾーンです。また、脅迫神経症と不安症の治療中で、鬱傾向になる時もあります。医者には、精神疾患の方が問題となっていると言われています。
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家辺春で、服装心理診断では、欲張りファッションにしたタイプでした。週3で筋トレをしていて、痔たともに美意識が高いと認めます。ここからが悩み相談なのですが、私は色をたくさん使いたくなりますが、色の統一感やバランスを取るのがとても苦手です。ちなみに、絵を描くときにもカラフルになります。
10代の時には、バランスなど何も考えず、アクセサリーや小物をたくさん使っていました。柄と柄も組み合わせていました。友人からは、何もバランス考えてないよねと言われたり、父からは、沈頓や信号機と言われたことがあります。
それがとてもトラウマで、私はセンスがないんだ、おかしい欠陥人間なんだと強く思っています。服装を褒められても、でも強く意識しないとすぐちぐはぐな格好になる、だってセンスがないからと思ってしまいます。
センスの無さを改善しようと、色や服の本を買い勉強したら、混乱して病んでしまった経験もあります。それでも年々的にも、ある程度まとまりある格好がしたいです。工夫として、まとまったコーディネートができたときに、写真を撮り、季節ごとにフォルダに分けています。
夏服はアイテムも少ないので、明るい色でもある程度まとめられて楽しいのですが、秋冬になってアイテムが増えるとバランスが取りにくく、悩んでしまいます。
それも関係してか、リザさんのラジオを楽しく聞いていたのに、いつの間にか、服はやはり重要なんだ。人に与える影響も大きい。バランスを考えないと、という気持ちが膨らみ、服を選ぶ際に急に大きな不安が襲ってきてしまいました。
ということで、前後編でメッセージが終わっていますが、カプチーノさんのお望みの回答が返せるかどうかというところではありますが、私からまず言いたいことは、
まず、お医者さん、主治医の先生がいらっしゃるんですよね。脅迫神経症と不安症治療中ということなので、主治医の先生がいらっしゃると思いますので、まず先生に相談しましょう。
ファッションのアドバイスはできるんですけど、私はカプチーノさんと直接お話ができないんですよね。対面してお顔を見ながら直接お声を聞くこともできないし、もうちょっとこの辺を聞きたいなと思っても、ラジオの性質上、もうちょっと聞きたいところも追加で聞くこともできないんです。
カプチーノさんとしては、多分ファッションのことを考えていて辛くなったので、私にということで、私のラジオも原因になっちゃったと思うんですよ。余計に服装に対して没頭して考えてしまう原因になったこともあり、私にって思ってくださったのはとてもありがたいし、そこまでたくさん聞いていただいたのは本当に嬉しいんですけど、でもどちらかというとこれはファッションの問題ではなくて、心理状態の問題だと思います。
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例えば、服装を褒められてもって書いてあるけど、褒められることがあるということは、多分カプチーノさんの服装はよくできている時もあるんだと思うんです。
でも、そこを頑張ろうとするよりも、まずは今はその心理面を立て直すことが大事だし、もし主人の先生に、そうはいってもこの先生はファッションのプロじゃないから、こんな相談してもしょうがないって思って私に送ってくれたのかもしれないですけど、そんなことはないですからね。
これはファッションのことを知っている人よりも、多分精神状態のことを知っている人、そしてカプチーノさんを継続的に見てくれている人の方が、私よりも正確な対処法とかアドバイスができると思います。
なので、後編でどういうアドバイスを具体的にこうしていたのかわかりませんが、とにかく主人の先生に、ここに書いたことそのままでいいと思うので、もしかしたらもう伝えているのかな、わかんないけどもう一回伝えてみましょう。
3日前から聞き始めたってことは、ここ1日2日で多分急に辛くなっちゃったんですよね。
なので、その辺を相談した方がいいと思いますし、発達障害って二次障害と言われる精神疾患の方が、実際にご自身の辛さの部分では問題になるっていうのはその辺なんですよね。
そっちの方が辛いと思います。ましてや発達障害やグレーゾーンということであれば、そちらの影響よりは二次障害の精神疾患の方が対処が必要だと思うので、そういう意味でもまずは主人の先生に相談しましょう。
気持ちが落ち着いてきた時に、何かもう一回服装について考えたいという時にはまた送っていただければ、もういくらでも回答ができると思いますのでね。
ちょっとね望んでいた回答でないかもしれないので申し訳ないかもしれない。申し訳ないんですけど、ぜひ今すぐフォトキャストを聞いて、主人の先生とお電話して予約取ってね。
してみてください。お願いしますね。
皆さんありがとうございました。ということでね、ちょっと今日短いんですけどこれ以上にしたいと思います。まだまだ皆さんからのご質問お悩みお待ちしております。
なんかなんだろうな、どうだろうな、カプチーノさんもね、後編を送ってこなかったのがもしかして書いたことでちょっと落ち着いててくれたらいいなと思うんですけどね。
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そういう感じで使ってくれてもいいですよ。書くことって気持ちの整理になると思うんですよ。
例えば、脅迫神経症とか不安症みたいな診断が降りている状態だと、やっぱり書くことだけではなくて並行して薬物的な治療とかね、あとはちゃんと認知療法とかね、そういう両方も並行してやっていくことが大事だと思うんですけど。
その前の段階では書いて整理することだけでも何かこういい結果につながったりすることもあると思うので、そういう返答不要ですみたいなものももし私に書くことで何か気持ちが張れる部分があったら是非マシュマロ使って送ってください。
返答不要ですって返事しないでくださいとかおかしいけど、ラジオに取り上げないでねって言ってくれたら、ラジオには取り上げません。
受け止めたよということで、読んで削除したいと思いますので、そういう使い方でももちろん大丈夫ですので是非送ってみてください。
後先は番組概要欄に書いてありますのでそちらのリンクをクリックして送ってみてください。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
