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なぜTEDスピーチの制限時間は20分ではなく18分なのか?
2026-10-08 12:42

なぜTEDスピーチの制限時間は20分ではなく18分なのか?

TEDやTEDxのスピーチの最長時間(上限)は18分なんですが、なんか中途半端な時間じゃない?

と思って3つの理由を考えてみました。

① 人間の集中力や認知負荷の限界と短さのバランス
 (ゴルディロックス*の時間)
 *3匹のクマの物語で出てくる、スープが適温だったことに由来して「ちょうどよい」を表す言葉
② 心理的ハードルをさげる
③ 隙間時間でも見れる/シェア・拡散されやすい

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こんにちは、みなべ りんです。 今日はTEDのスピーチの最長時間が、なぜ20分ではなくて18分に設定されているのかっていう理由について調べてみたので、スタイフでも、スタイフの配信時間とかにも関係するかなと思うので、この場でシェアしたいなと思って収録しています。
もし気になるよっていう方がいたら聞いていただけると嬉しいです。 まず、TED、最近TEDについてある調べ物というか、私の得意なリサーチをしていたんですけれども、その中でTEDとかTEDxっていうのかな、とスピーチの上限の時間が
最大18分ですっていう上限があることをまず知ったんですね。 これ知っている方ご存知ですかね。
で、ただそれを、TEDのスピーチって最大18分だったんだっていうのを知ったときに、
なんかすごい中途半端だなって思ったんですよね。 18分?20分でいいんじゃないの?とか、なかなか、例えば会社の会議でスピーチというか、自分のアジェンダの中で誰々さんがこれについて話す時間みたいなのをセットするときに、短かったら5分とかだし、
ある程度話す場合は15分、20分、あるいは30分とか、切りがいい数字というか時間で枠を当てがわれることが多いかなと思っていて、20分とか多いかなと思うんですけど、18分以内で、18分で話してくださいって言われることって少ないですよね。
なので、TEDのスピーチの、このスピーチする人向けのガイドの中で18分って書いてあったので、すごい不思議だなと思って、そこからちょっと調べてみたっていう、いきさつというか経緯になります。
なので、なぜ20分ではなく18分にしてるのかっていうのを、気になってしまいましたっていう、私の知的好奇心のシェアなんですが。
まずTEDはおそらく知ってる、聞いたことあるかYouTubeで見たことあるとか、1回ぐらい見たことある人の方が多いのかなと思いますが、基礎知識として、まずTEDって何の略か知ってますかって。
私も知らなく、TEDは知ってるけど、TEDが何の略かは知らないっていう感じだったんで、ちょっとここで私が調べた内容をシェアすると。
何かの頭文字なんですけど、これTED何だと思いますか。
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これはテクノロジーのTとエンターテイメントのEとデザインのD、テクノロジーエンターテイメントデザインの略でTEDなんですが、
1984年にリチャード・ソウル・バーマンらによって創設された、これらの分野が交差するカンファレンスとして始まったことに由来していますということでした。
ただ、現在ではその3つの領域を超えて、あらゆる分野の広める価値のアイデア、広める価値のアイデアです。
Ideas worth spreadingって書かれていますが、を発信するプラットフォームとなっています。
なんかやっぱり確かにTEDで、私も結構昨日何個かTEDの昔のスピーチを見て、いいなと思ったものとかあったんですけど、
一瞬で引きつける声を出す方法とか、感動を想像する言葉の伝え方とか、
そういう今でいう、YouTubeとかでもノウハウとかマインドとかの発信しているのと似たような、
ただスピーチっていう形で、18分でその人のこれまで経験したこととか、
その人自身のアイデア、広める価値のあるアイデアを発信されているっていうので、
どの内容を聞いても結構面白いなと思う方が多いんじゃないかと思います。
で、その今日の本題、なぜ18分なのかということについては、
まずちょっと3つ理由があるというか、仮説というか、あるかなっていう、これも一つのアイデアなんですけれども、
1つが認知負荷の限界ということで、
人が何か新しい情報に対して集中して、集中力を維持しながら聞ける時間っていうのが、
一般的に10分から18分程度とされている。
18分を超えると、だんだん最初の18分よりも脳の処理能力が低下していって、
認知負荷が急激に大きくなるっていうデータがある。
その認知負荷の限界が18分っていう話と、
そのテッドの中で、創設者の方が語られている内容としては、
18分は真剣な主張をするには十分な長さでありながら、聞き手の注意を引き続けるには十分短い、
絶妙な長さであるっていうふうに書かれていて、今言った通りですよね。
その注意を引き継げるにはだけの最大18分を超えると、
18分以上だとそれが難しくなってくる。
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ただ一方で、何か自分の新しいアイデア、広めるべきアイデアを主張するには短すぎない、十分長さがあるっていうことで、
18分という長さが設定されている。
その絶妙な長さっていうのがちょっと余談ですけど、ゴールドロックス、もしくはゴルディロックスって言われることもあるかな。
そういうどっちかに偏りすぎない、短すぎず、長すぎず、ちょうどいいのがっていうのをゴルディロックスっていうふうに呼ばれることがあって、
金融の中でも使われているんですけど、まさにこういう時間のスピーチの長さだけじゃなくて、あらゆるものにおいてやりすぎ、
トゥーマッチじゃなく、やらなすぎでもないっていう。
私はセキュリティの仕事をしてるんですけど、それでも本当にそうだなと思って、やりすぎだと投資しすぎて効果が薄れる。
やらなさすぎだと、今すごい怒ってますが、不正アクセスとか情報漏洩とか、いろいろ犯罪に巻き込まれてしまうっていう。
だから程よくやるっていう、中庸がいいって言われてますし。
あと運動とかも、運動をやりすぎて負荷かけすぎると、むしろ体に悪い。
10秒縮まるとかあるけど、やらなさすぎ、全然運動しませんだと健康に悪いですよね。
だから健康に良い程度の程よく運動するっていうのが大事だったりとか、全てにおいてバランス大事だなって思いますね。
それがスピーチにおいては18分。
ということで、このスタイフの配信も、ライブとか対談とかは別として、1つの配信が18分を超えない方がいいんだろうなっていうのは、ここからも思います。
私はあんまり18分超えることは少ないかな。
だいたい平均15分ぐらい。
だいたい10分ぐらいで配信しようかなと思いながら、いろいろ雑談とか横道それたりもしつつ15分ぐらいになってしまう。
15分超えたら私にしては結構長い。
だからまあいい感じなのかな。
とはいえ、1分2分とかでこう言いたいことを言うと、本当にシンプルすぎて伝わらないとかもあるので。
ほどよく15分前後、10分から18分の間ぐらいに皆さんもこの配信って収めるのがいいんじゃないでしょうかっていうのがこの18分っていうこと。
長すぎず短すぎずっていうのが18分っていうことですね。
で、あとはやっぱり心理的なハードルっていうのが2つ目であって。
20分だと聞く方も喋る方もちょっとハードルが高いというか、聞くハードルもしくは話すハードルどっちもあると思うんですけど。
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その20分以上、20分っていう20代に入ってしまうというハードルを超えるハードルに微妙にいかないということは18分。
18分なら話せるかなとか18分なら聞けるかなみたいな。
その人の心理的なハードルとしても18分がちょうどいいっていうのがあるっていうのが2つ目ですね。
2000円の商品よりも1980円の方がちょっと買いやすい。
まだ1000円台かというか、試写購入したら2000円だし、ほぼ20円しか変わらないっていうほぼ差ない微差なんですけど、
でも2000円よりは1980円の方が安く感じてしまう。その差は大きい。
2000円超えるか超えないかの微妙、絶妙なラインっていうのもあるので。
それも時間でも同じです。20分未満である。20分超えてないっていう風に受け手側が捉えられる18分っていう時間っていうのが2つ目。
あとは3つ目がオンラインで配信したり、YouTubeとかでネット配信する時で広まっていくっていうことも踏まえると、
18分以内の動画だと通勤時間とかちょっとした休憩時間に、20分超えるとちょっと長いな。
ちょっと聞くのやめようか、見るのやめようかなみたいなこともあるかもしれないんですけど、
18分以内、人によっては13分とかだったりするんですけど、18分以内であればスキンマ時間とか休憩時間に視聴しやすい。
SNSとか知人にもシェアしやすい。あんまり長い動画とかを人に勧めたりシェアするのってちょっと悪いかなと思ったりするんですけど、
18分以内だったらギリギリいいかなっていう、メディアで広めてもらうための戦略上のメリットというか、ちょうど良さっていうのもあって18分っていうのもあるのではないかっていう。
これが3つ目ですね。
はい、皆さんいかがでしょうか。
20分じゃなくて18分にしてるっていうのは、一つが人間の集中力を最大限に生かしながらもメッセージを強烈で印象的なスピーチに鮮明させる。
無駄なものとか余計なエピソードをそぎ落とさないと18分には伝えたいコアなメッセージは届けられないので、
それで、より印象的なスピーチになるために18分。
ちょうど良く、十分長さがありながら十分短いっていう、それが18分だよって話と。
あとは20分未満っていう、10代、20分超えてないっていうところの心理的なハードルを下げてるっていう意図と、
あとはオンラインで共有するときに、シェアされやすい、広がりやすいっていう、そういう戦略もあるっていうところで、はい、3つシェアさせていただきました。
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皆さんもこのスタイフの、もし配信されている方がいたら、なんかこのTEDの最長時間が18分未満、18分以内ってなってる設定とかも意識して話をされるといいのかなと思います。
今日この配信も13分未満で終わってるかなと思いますが、はい、だからちょっと聞いてくれてる、それくらいだったら聞けるかなと思って聞いてくれてる人もいるんじゃないかと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまたバイバイ。
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