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2025-05-01 39:59

253. ninjinkunの家事分担と家事に便利なサービス紹介、スーパーとお料理の関係。/ゲスト:ninjinkunさん(ソフトウェアエンジニア、UIデザイナー)

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ninjinkunとの出会いと名前の由来/こだわり分野と得意分野/家事を平等に分担したかった時代/割合より大事な話し合える関係/在宅で変化した家事への向き合い方/「つくりおき.jp」の活用/お気に入りのスーパーとお料理/家計簿アプリ「ワンバンク」/最初に取り組む予算決めワーク/ロボット掃除機の進化とタイミング/ホームオートメーションが好き/エンジニアと暮らしの仕組み化


サマリー

今回のエピソードでは、ゲストのninjinkunさんが自身の家事分担について語ります。特に、夫婦の家事の役割分担や便利なサービスの利用についての情報が紹介され、彼の家事に対する考え方が深まります。また、ninjinkunさんは家事分担とその中でのコミュニケーションの重要性についても話します。さらに、作り置き料理サービスや、料理を楽しむためのスーパーの役割についても触れています。ninjinkunさんは、家事の分担や便利な家事サービスについて、特に「ワンバンク」という家計管理アプリの活用法や、ロボット掃除機などの家電による効率的な家事の進め方を提案しています。エンジニアとしての視点から、デジタル化による生活の改善や支出管理の重要性についても述べています。ninjinkunさんは、家事の分担や便利なサービスについて触れ、テクノロジーを活用した家事の効率化やスマート化の重要性を強調します。リセッターリストなどの新しいアプローチを通じて、家事の悩みを解決する方法も紹介されています。

ゲスト紹介とninjinkunの活動
Kaori
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今回はゲスト回をまた久しぶりに、月替わりでお呼びするっていうスタイルをまた復活させます。ということで、久しぶりのゲストをお迎えしております。
本日のお相手は、ソフトウェアエンジニアでUIデザイナーのninjinkunさんです。ninjinkunさんでいいのかな。ninjinkunと呼ばせてもらって大丈夫ですかね。はい、ninjinkunこんにちは。
ninjinkun
こんにちは。
Kaori
はい、今日はよろしくお願いします。
ninjinkun
よろしくお願いします。
Kaori
はい、じゃあ早速なんですけれども、最初に簡単な自己紹介からお願いいきなりしちゃってもいいでしょうか。
ninjinkun
そうですね。はい、ninjinkunと言います。自分はさっきご紹介した通り、ソフトウェアエンジニアとUIデザイナーという仕事をしていて、一応アメリカに会社がある会社で日本からリモートワークで働いているという感じですね。なので割とIT系の人間という感じですね。
Kaori
はい、ありがとうございます。今ninjinkunってお住まいはどちら?
ninjinkun
自分は東京に住んでますね。
Kaori
はい、わかりました。そんなninjinkunと私の接点、なんかこれあの人の毎日のリスナーさんからしたら、え、ninjinkun?ninjinkunっていう名前なの?みたいなところから。
ninjinkun
謎ですよね。
Kaori
だと思うんですけど、ちょっとまず最初に私がninjinkunと出会った経緯を先にお話ししてもいいですかね。
ninjinkun
お願いします。
Kaori
一番最初は私がninjinkunを認識したのは、私の大好きなあのポッドキャストで、いつもこの番組でも取り上げてというか勝手に名前を出させていただいているおっさんFMっていうポッドキャストがあって、そちらの番組の中にゲスト出演されてたのを聞いたのが最初だったと思うんですけど。
はい、もともとはおっさんFMとninjinkunの関係っていうのはどこから始まったんですか?
ninjinkun
そうですね、さんFMっていうのは、クリスさんっていう人と長山さんっていう人が文字通りおっさん2人がやってるポッドキャストなんですけど、その2人とも昔の自分の同僚で先輩にあたる人たちだったので、個人的に知人で、なので、彼らがポッドキャストを始めたときも最初から聞いてたんですけど、その中でちょっとゲストに呼んでもらう機会があって、なんで割となんでしょうね、身内と言いますか、近しい人のやつだから出てたみたいな感じでやってますね。
Kaori
はい、だからそれで私はおっさんFMのゲストに来てくださる方はもう漏れなく自分の中でお人柄とか存在がインプットされているので、ninjinkunはすごいもうだいぶ前から認識してたんですけど。
ninjinkun
ありがとうございます。名前が特徴的ですし。
Kaori
そうそう、ninjinkunと思って。ninjinkunの由来って多分あちこちで聞かれて話されてるとは思うんですけど、一応ここでも聞いてもいいですか?
家事分担の実態
ninjinkun
そうですね、そんな大した理由はなくて、小学生の時にninjinkunっていうキャラクターを想像して漫画を描いてたんですよ。それでその漫画は自分で描いてたんですけど、その後でインターネットを始めてやったときにハンドルネームをだいたいつけるじゃないですか、そこでninjinkunのホームページみたいなのを作って、ninjinkunがインターネットデビューをしまして、
それから例えば新しいサービスが出るたびにハンドルネームninjinkunで登録してったら、そのままいろんなアカウントがninjinkunになってて、あと最初に就職したハテナっていう会社がハンドルネームで呼び合うカルチャーだったんで、ninjinkunでずっと仕事をするっていうのが始まったんで、ninjinkunっていうのはオンライン上のハンドルネームでもあるし、仕事の名前でもあるっていうので、今でも仕事ではninjinkunと呼ばれてます。
今の会社でも、アメリカの会社でもninjinkunで通ってるんですか?
Kaori
通ってます。
すごい。
ninjinkun
そこも結構説明資料とかを書いて、どれninjinkunと呼ばれているかとか、毎回そうなんか由来を聞かれたら説明してやってますね。
Kaori
そうですよね。まさか小学生のときのninjinkunはこれが自分の名前になっていくとは思わず。
ninjinkun
そうなんですよね。だから別にninjinkunが好きなわけでも別にないんですよ。
ちょっと恥ずかしくはあるんですよね。
ただ一方でninjinkunっていうのは結構、これはちょっと美術っぽい感じですけど、どこのサービスでも取りやすい名前なんですよね。
ninjinkunを名乗る人が少ないので、新しいサービスが始まったときにninjinkunで登録できることが多いんで、そうするとどのサービスでもninjinkun探せばninjinkunいるんで、結構アイデンティティの統一に便利と言いますか、そういうメリットがあります。
Kaori
確かに。私なんか香りで登録しようと思うと何千人って出てくるから、もうその後に振り分けられる数字が。
ninjinkun
数字とかね、付けたりとかありますよね。
Kaori
そっかninjinkunじゃあ便利なんだ。
ninjinkun
便利ではあります。
Kaori
なんか私も最初はninjinkunさんって呼んでたんですけど、kunついてるからもうninjinkunでいいのかなと思って。
ninjinkun
そうですね。魚君さん問題と言われますけども、ninjinkunで大丈夫です。
ninjinさんって呼ぶ人も多いんですけど。
Kaori
ninjinさんそっちもあるのか。
ninjinkun
後輩はninjinさんって呼んでくる人が多いですね。
Kaori
なるほど。
ninjinkunで大丈夫です。
ninjinkunでいいですか。ここからもninjinkunでいきたいと思いますけれど。
そこが私が初めて知ったきっかけというか接点だったんですが、その後リッスンっていう、なんて説明したらいい?
ninjinkun
Podcast Platformというのが多分正しいかなと思いますね。
Kaori
というのが2年くらい前、1年前、2年前に立ち上がった時に、その後ninjinkunが声日記っていうPodcastを始められたのをきっかけに、
もっとよりninjinkunが話す配信を聞くようになってから、今までだったらゲストでお話しされるところしか聞けなかったのが、
ninjinkunの発信を聞くようになってから、すごいお人柄とかがわかるようになってきて、
その後イベントでちょっとお顔を合わせたり、共通の友人のじゅんさん、じゅんぼくさんってこの番組もゲストで以前来てくれたじゅんさんとのつながりがあったりで、
先日、ちょっとだいぶ端折りますけど、先日松本でも一緒にコーヒーを飲むことができたっていう感じですね。
ninjinkun
そうですね。お世話になりました。
楽しかった。
自分もかおりさんはオッサンFにゲストで出演されたあたりで認識して、
あとオッサンFのディスコードにもいらっしゃいますよね、コミュニティの。
あそこでも存在を認知してたんで、そこら辺から知っていったっていう感じがありますね。
Kaori
そうなんですよね。だから本当あそこが、あの場がハブになっていろんな方とつながれるっていうことが、
私にとってもすごく嬉しいというか、なかなか普段出会うきっかけがない方とお友達になれたりする場所になっております。
で、この間松本にいらっしゃったときにコーヒー飲みながらおしゃべりしたんですけど、
すごい楽しくて、ちょっと時間が限られてたので、もっと話したいなっていうのがあって、
今回ちょっとお声掛けしてゲストに来ていただいたっていうのが始まりになっております。
ninjinkun
ありがとうございます。
Kaori
はい。で、にんじんくんの普段は、ポッドキャストとかではね、結構映画の話とか、
いろいろ日常のお話とかもされたりはするし、あとお仕事関係の発信とかもたまにあったりするんですけど、
この番組は家事とか暮らしがテーマなので、なかなか家事の話とかって男性の場合特にする機会ってあんまりないんじゃないかなと思うので、
ちょっとその辺を聞きたいなと思って、今回ゲストに来ていただいたんですけれども、
にんじんくんは得意な家事とか苦手な家事とか、なんか家事に対しての好き嫌いとかってどんな感じか聞いてもいいですか、最初に。
ninjinkun
そうですね、なんか前提として我が家は妻と2人暮らし、で、子供なし夫婦なんで、
家事の量っていうのは多分お子さんがいる家庭に比べると相当少ないとは思うんですけど、
その中で自分は家事はおそらく半分以上はやってると思いますね。
これは割合を何か言うと妻にと何か良くないことになると良くないですが、半分以上はやってると思いますね。
得意な家事苦手な家事で言うと、かつては料理はほとんど自分がやってて、得意というか好きでしたね。
これはちょっと今また形が変わってるんで、また後で話したいんですけど、苦手な家事はゴミ出しの時にですね、
ゴミ出しそのものは良いんですけど、ちょっとゴミ24時間一応出せる場があるんですけど、
そこに虫が出るんで、それが怖くて、
怖い、それは。
ゴミ捨て場の前まで一緒に持ってって、その先は妻に出してもらいます。妻はそういうのが平気なんですよ。
Kaori
めちゃくちゃ可愛くないですか?
ninjinkun
いやいや、自分で冬とかは虫少ないんで出せるんですけど、これからはちょっと妻に頼ることになりそうですね。
Kaori
これはちょっとめちゃくちゃ面白いな。
ninjinkun
そうですね。排水溝の掃除とかは妻の方がやってくれますね。
自分は何かあんま言わなくても気にならなかったりとかかな。
洗濯は完全に半々で分けてますね。
この週は自分、この週は妻みたいな感じで各週で分けてたりするかな。
で、掃除はほとんどロボット掃除機に任せる感じだから、
そうですね、そんな感じですね、家事っていうのと。
なるほど。
家事って大まかに多分そうですね、食事と掃除と洗濯。
Kaori
そうですね。
ninjinkun
他に何かありますかね?
Kaori
大きく分けるとそんな感じですけど、
買い出しとか在庫管理とか、
確かに。
あと、日常じゃない家事でいくと大掃除的な、年に1回とか2回くらいのものとか。
ninjinkun
確かに。そうです。それと買い出しは自分がやってますね。
Kaori
買い出しはスーパー派ですか?
ninjinkun
そうですね。スーパー派と何がありますか?他に。
あと、ネットスーパーでも配達してもらうとか。
そうですね。今のところはリアルなスーパーを使ってますね。
ネットスーパーも使ったことはありますけど、あとは何だろう、家計管理は自分がやってますね。
Kaori
そうだ、家計管理もある。
なるほど。そっか、じゃあ結構なんか住み分けというか、
なんか割ともうこの分野はこう、こう、みたいな振り分けがされてるっていう印象ですけど。
ninjinkun
そうですね。まさにおっしゃる通りで。
なんかこれも結婚されてる方は多分みんな感じられると思うんですけど、
最初にいろいろガチャガチャがあり、いろんな調整があって今に至っていてって感じなんで、
今はこういう住み分けになってますね。
家事の効率化とサービス
Kaori
それって得意、不得意をベースに考えるのか、
仕事の仕方っていうか生活リズムが変わった時にまた変えるとか、
なんかどういうベースでその振り分けになったか聞いてもいいですか?
ninjinkun
そうですね。我が家の振り分けで言うと、
多分こだわりが強い人がそのことをやるっていう風になってると思うんですよね。
例えば食事は自分がこだわりが強くて、夕食は必ず一緒に食べたいとか、
できれば美味しいもの、くて良くあるものを食べたいっていうこだわりが強い。
妻もそういうのなくはないんですけど、多分自分の方が強いんで、
なんで自分が食事は担当しているっていう感じとか、
掃除なんかも多分それぞれが気になるポイントが違うんで、
気になるところをそれぞれがやって、それで何とかなるみたいな感じなんで、
得意分野とこだわり分野を今その人が責任を持って、
どっちもこだわりがないとこは2人でシェアして回そうみたいな感じになってますね。
あとやっぱ生活のスタイルが変わったらまた組み直すっていうのをやりますね。
Kaori
なんかそれって定期的に話し合う場が設けられてるとか、そんな感じなんですか?
ninjinkun
そうですね、フォーマルな場は、フォーマルって会議帯みたいではないんですけど、
なんかね、じゅんぼくさんは会議するとか言ってましたけど、
それは我が家ではないんですけど、でも適宜行われますね、そういうことは。
Kaori
それは人参君が持ちかけるんですか、それとも?
ninjinkun
お互いなんとなく行われる場合もあるし、それこそなんかちょっと喧嘩みたいになって、
で、ちょっと1回クールダウンして考え直そうってなることもあります。
Kaori
まあそうですよね、そうですね。
やっぱどちらかに何かしらの負担がかかってたりするときに、
ちょっとそれを元に戻すような動きになるっていう感じかな。
そうですね、はい。
ninjinkun
あとなんか思うんですけど、家事を平等に分担しようみたいなのはあんまり良くないなと思ってて。
わかる。
最初は結婚当初はそう思ってたんですよ。
つまり夫婦というのは対等であるから、家事の平等であるべきだっていう、
こうなんかちょっと強めな思想があったんですけど、
だんだんそれじゃうまくいかないってことがわかってきて。
料理とスーパーの関係
Kaori
なるほど。
ninjinkun
で、今に至るっていう感じですかね。
Kaori
ちなみに今で結婚して何年目とか聞いてもいいですか?
ninjinkun
何年だろう?
7年か8年ぐらい。
いや、もうちょっと言ってるかな。8年ぐらいだと思います。
Kaori
なるほど、そうか。
やっぱ最初に暮らし始めたときの感じと、実際リアルな生活の中では
50-50はなかなかうまくいかなかったって感じですか。
ninjinkun
そうですね、はい。
Kaori
確かに。
家事シェアとか家事分担っていうと、どうしても50-50にしたいっていう風な気持ちが
強く出るケースはあると思うんですけど、
なんかやっぱり仕事のスタイルだったり、体調とか得意不得意もそうだし、
ってやっていくとなかなか難しいところがあるので、
お互いが納得いくパーセンテージなり、それも毎日変わってもいいかもしれないぐらい。
ninjinkun
そうですね、はい。
なんで、家事そのものよりもお互いが納得いくように話し合えること自体の方が大事なのかなっていう風に自分は思ってますね。
Kaori
確かに、確かに。
ninjinkun
とかその適宜調整できるとか、
そういう存在、何て言うんですかね、コミュニケーション自体が大事かなっていう風に思ってますね。
Kaori
確かに。
なんか今まで、なんか私の場合なんですけどは、
夫があんまり自宅にいられる時間が少ない働き方をしているので、
1ヶ月のうち多分半分もいない、3分の1から4分の1ぐらいしか自宅に戻れないという感じなんですけれども、
ってなるともうほぼほぼワンオペで回せる状態を作るので、
基本100%私で回せる状態を作っておいて、
帰ってきた時にガッと入ってくれるので、
その時に急に楽になるみたいな感じがあるんですけど、
でもなんかそのベースは100自分で回してもしんどくないようにしておくっていうのがすごい大事だなと思っていて。
ninjinkun
確かに、余裕を持っておくのはすごく大事ですよね。
うん。
でもただでさえイエリアンなことっていっぱい起こるじゃないですか。
そういう時に対処できる余裕がないとバーンってなるというか。
Kaori
そうなんですよ。
でも、人参区の場合は在宅でお仕事されているという感じ?
ninjinkun
そうですね、今はリモートワークで在宅。
その前は会社に通勤してたので、やっぱり在宅かどうかで家事への向き合い方は全然変わったと思いますね。
Kaori
そうですね、オフィスに勤務されているとやっぱり家にいる時間っていうのがものすごく減るからってことですよね。
ninjinkun
そうですね、まさに。
あとちょうどやっぱり自分もコロナのタイミングでリモートになったんですけど、
リモートになる前は飲みに行くのとかも好きだったんで、
なんかあんまり家でご飯食べるの週に半分ぐらいとかそういう感じだったりして、
あんまり家にいる時間が少なかったんですけど、
やっぱりコロナ以降で本当にずっと家にいることも多いですし、
別でオフィス借りてて、今日も別のオフィスにいるんですけど、
でもやっぱり家には結局また帰ったりとかするんで、
そこで家事の時間も増えたと思いますね。
Kaori
朝はこういうルーティンで仕事前やってるみたいな流れでありますか?
ninjinkun
そうですね、家事らしい家事って朝はあんまやってないですけど、
本当にコーヒー入れて自分の朝ご飯作るぐらいかな。
あとは洗濯担当だったら洗濯機回すぐらい。
Kaori
洗濯は朝、朝派って感じですか?
ninjinkun
そうですね、朝派かも。
普通に乾燥機付きなんでもうピッて入れたら終わり。
そうかそうか。
Kaori
ではあるんですけど。
帰ってきたらもうできてるっていう感じになってるから。
ninjinkun
そうですね、はい。
じゃあちなみに夕方から寝るまでも聞いてもいいですか?
夕方はですね、そうですね。
まあ夕食、前は料理してたんですけど、今は作り置き.jpってサービスを使って、
これはあの宅食みたいな感じです。
Kaori
宅食?
ninjinkun
はい、あの家に料理が配達されてるんで、
それを使って盛り付けしてチンして食べるっていう。
Kaori
めっちゃいいですね。
ninjinkun
これを使ってるんで、料理は多少はやるんですけど、
量が1週間も丸々洗ってないんで、
たまに作ったりとか足したりとかしながらはやるんですけど、
基本は温めるだけベースで食べてますかね。
Kaori
すごい今ちょっとサイトを見ていますけれど、
すごいパックで届く。
ninjinkun
そうなんですよ。
Kaori
できたてが届く。
ninjinkun
まあそうですね、毎週届くんですよね。
よく冷凍のやつとかはあると思うんですけど、
これは常温というか少し冷蔵ぐらいで届いてくるんで、
味もかなりよくていいんですけど、
ただまあ、たぶんネックは値段かなと思うんですよね。
Kaori
なるほど。
ninjinkun
家族4人が3日間の夕食分で1万円ぐらいな価格差っていうので、
たぶん正直誰でも買える値段ではないかも。
おそらく2人で働いていて全く時間がないみたいな人向けにデザインされてると思いますね。
Kaori
なるほど。
でもその場合にはめちゃくちゃ助かりますね。
ninjinkun
そうですね。買い物もいらなくなるのがやっぱりでかいですね。
Kaori
確かに確かに。
ninjinkun
前は自分が料理したんですけど、
その時は料理自体はさっきも言った通り好きなんですけど、
それこそね、コロナ禍なんかは料理が楽しみだったんですけど、
スーパー行くのも料理するのも楽しみだったんですけど、
大好きだったスーパーが階層で閉館しちゃって、
そうしたらすごくつまんなくなっちゃって、
なんかもう一つあるんですけど、そこは何ですかね、
なんかディストピアっていうか、
そういうつまんないスーパーで行ってもテンション上がんないんで、
そしたらなんかもう料理好きなくなってきちゃって。
Kaori
そうか、スーパー一つでそんなに違いがあるんですね。
ninjinkun
自分はそこはなんかすごく大きかったですね。
Kaori
何が良かったんですか、前の大好きだったスーパー。
ninjinkun
前のとこは、なんかすごく魚とかに力が入ってて、
なんかその近海で獲れた魚とかがすごく綺麗に並んでて、
で、あと捌いてもらうの頼んだりとかできて、
なんかそのタイとかを無料で捌いてもらって刺身にするとか、
こんな値段で刺身手に入るみたいなのは楽しかったんですけど。
Kaori
なるほど。
ninjinkun
そういうセレクトもいろいろ気合が入ってるとこだったんで、
地域の愛されスーパーみたいなのだったんですけど、
そこが今改装してて、今年の秋にね、帰ってくるんで、
そしたらまた料理するかもしれないですけど。
便利なサービスの活用
Kaori
すごい、スーパーに左右されるんですね、そこは。
ninjinkun
そうですね、スーパー大好きなんで。
Kaori
お料理がすごく好きだからこその変化かもしれないですね、そこは。
ninjinkun
そうですね。
Kaori
なんかそこにあんまりこだわりがなければ、
なんかそこでお料理のプライオリティが下がるってことはあんまりない気がするんですけど。
ninjinkun
そうかもしれないですね。
料理自体が好きっていうか、食べるとか、
その妻とのその夕食の時間が好きとか。
Kaori
そうか、あれですよね、お酒も、
ninjinkun
そうですね。
みきん君好きだから合わせて料理をっていうのが。
毎回そういう感じで、酒屋に行って、
今日はこれと何合わせようみたいな感じで考えてみたいなのが楽しみでしたね、前は。
Kaori
なるほど、じゃあもう待ちきれないですね、スーパー。
ninjinkun
そうなんですよ。
Kaori
面白い、そうか、そういうことがお料理に影響するのか。
ninjinkun
ちょっと珍しいかもしれないですけどね。
Kaori
ちょっと私になかった視点。
ninjinkun
もっとね、こういう作り置きみたいに頼る人は、
もう本当にたぶんいっちもさっちも行かなくなってたぶん頼るとか、
そういうケースかなと思うんで、
ちょっと自分のパターンは珍しいかもですけど。
Kaori
でもなんかリセッタリストの受講生さんでも、
ご夫婦ともにやっぱフルタイムで超忙しくて、
お子さんもデート買ってなってきたときに、
本当なんかこうお料理をやっぱりテイクアウトとか、
いろいろしたいんだけどなかなかいいのが見つからないって言ってる方もいるので、
今度おすすめしてみようかなと思いました。
ninjinkun
そうですね。配達圏内がもしかしたら関東近郊だけかもですけど、
他の地域は宅配便で対応みたいなふうに書いてあった気がしますけど。
Kaori
分かりました。
ninjinkun
あと値段はさっきも言った通り少し高いですよというのが一応。
自分たちは外食を減らしてその分を年出してるって感じですね。
Kaori
なるほど、そうですね。
だからその辺はどういうふうにうまくパズルを組み替えるかというか。
でもなんか毎食全部じゃなくてもね、
それが週に2回とかでもあれば気が楽とかそういうのも絶対あるので。
ninjinkun
ありますね。まさにその作り置きなので、
ストックがあるというだけで、
今夜は何も考えなくても出せるものがあるっていう安心感がありますよね。
Kaori
そうなんですよね。
家事分担とサービス
Kaori
みんな夕飯作んなきゃって立ったときにもう頭が真っ白になるっていうお悩みがいっぱいあるので、
うまく組み合わせるといいかもしれない。
ninjinkun
そうですね。まさに組み合わせもすごくできるので、
自分で一品作ってそれと補助で使うとかもできますから。
Kaori
そうですね。全食それにしなくてもね。
なるほど。
もう一個活用してる暮らしに役立つサービスってありますかっていう質問に。
ninjinkun
ここにワンバンクってやつを書いたんですけど、
これは家計管理のほうですね。
これ一応先に言っておくと、
このワンバンクを作っている人たちが、
昔の自分が一緒に働いてた元同僚の人たちで、
昔、フリマアプリのフリルってやつを作ってたんですけど、
そのときの人たちが、
このサービスはですね、
最近名前が変わって、前はB43っていう名前だったんですけど、
まずデビットカードが発行されて、
それでこのサービスにお金を入金すると、
このカードで支払いができるようになると。
それは例えば林行とかのデビットカードサービスと似てるんですけど、
そのときに夫婦用にカードが2枚発行されて、
一つの口座から2人とも引き落としができると。
さらに家計簿機能もついてるんで、
例えば今月の予算こんだけっていう風に入金しておいて、
お互いがそのカードでスーパーとか、
公共料金の支払いとかをすると、
その予算から減っていって、
それがアプリ上でも見れるし、
使うと通知が来るみたいな。
そういうお財布をシェアするためのサービスみたいな。
Kaori
めっちゃ便利そう。
ninjinkun
家計簿も自動で付きますっていう感じなんで、
自分たちって予算を決めたくて、
やっぱり支出をコントロールしたいじゃないですか。
お金を貯めようと思ったら、
収入を増やすか支出を減らすしかないんですけど、
そのときに支出が全くコントロールされてなかったんですよね。
それまでは。
そのときにこれを導入して、
だんだん調整したんですよ。
毎月の予算これだけで、
今月、しかも自分たちは週3位で管理してて、
今週はまだこれだけあるから外食できるとか、
ちょっと高いお酒買ったから外食を見とこうとか、
そういう細かいシティに使えてて、
そういうお財布を共有している人たちには便利かなって思いますね。
家計管理の重要性
Kaori
本当だ。
本当に物理財布をカードに変えたみたいな感じで、
感覚で使えるってことですよね。
ninjinkun
そういう感じですね。
たぶん財布共有してる人は共有財布を作ったりして、
そこに現金入れてそこから出しますみたいな人多いと思うんですけど、
まさにそれがデジタルになったっていう感じですね。
Kaori
だから本当にもう食費だけを、
例えばこれで管理しようとかってこともできるし、
もうちょっと広げることもできるし、
使い方は自分たちが毎月で管理したい項目だけで使うっていうやり方もできるのか。
ninjinkun
できますね。
Kaori
めちゃくちゃいい。
ninjinkun
最初に感動したのが、
夫婦用のカードを頼むと、
別に法的な夫婦じゃなくてもカードは運ぶことができるので、
同棲してるカップルとかも使えるらしいんですけど、
カードが来たときに紙のシートがついてきて、
まず使っている手術項目をある程度書き出しましょうみたいな。
できれば2人でやってくださいみたいな風になってて、
そういうまず共同で少しワークをさせて、
それでその予算をまず1回決めてみましょうっていう紙が入ってて、
すごいデジタルな製品だけど、
こういうアナログなところを組み合わせてくるっていうのは何ていうかね、
まさにデザインだなと思った感じで面白かったですね。
Kaori
これビザカードになってるから、
例えば私が使おうと、
めちゃくちゃ具体的に相談してますけど、
例えば私はコープで毎月食材を届けてもらってるんですけど、
それカードで、
あれは銀行なのかな?
銀行引き落としになってるものはダメだけど、
カードで決済するものはこっちに。
ninjinkun
そうですね。カードであればこちらに入ってきます。
Kaori
なるほど。
ninjinkun
銀行引き落としはまだ多分できないですけど。
なるほど。
Kaori
そうですよね、確かに。
えー、面白い。
ninjinkun
なので結構、最近ね、やっぱカードで支配できるスーパーとかもほとんどになってきたので、
Kaori
確かに。
ninjinkun
自分としてはおすすめですかね。
スーパー専用のカードとかがある場合はちょっと使えなかったりしますけど。
Kaori
でもね、一つのスーパーに限らない場合もあるだろうし、
ninjinkun
そうですね。
あとその通知が飛んでくるんで、
例えば帰る前にスーパーとかコンビニで買い物すると、
そのパートナーの方に通知が行くんで、
あ、そろそろ帰ってくるなとか、そういうアレにもあったりするらしいです。
Kaori
なるほど。
そっか。えー、面白い。
これでも家計管理もやっぱり悩んでる方めちゃくちゃ多くて、
続かないんですとかっていう話も聞くので、
なんかめちゃいいの2つ教えてもらった。
ninjinkun
あー、よかったです。
自分も知恵が作ってるってのもあって推してるサービスではあるので、
もっと広まってほしいなって思いますね。
Kaori
そうですよね。
なんか同性カップルでも使えるっていうのがめちゃくちゃいいなって思いました。
ninjinkun
やっぱり支出がコントロールできると、やっぱり実際お金は貯まってるようになって、
なんで今までいかに無駄遣いが多かったかもわかったし、
あと逆にその来月はすごい使いたいから今月抑えておこうみたいなにしてってもできるんですよね。
Kaori
あー、なるほどなるほど。
ninjinkun
そういうのでいいかなって思いますね。
Kaori
確かに確かに。
ありがとうございます。いろいろ教えてもらっちゃった。
ninjinkun
なんかついでに、おすすめサービスのついでに、おすすめ家電的なことで言うとありますか?
家電はそこまで特別な情報はないんですけど、
さっきの乾燥機の付き洗濯機はマストだし、
食洗機もマストだし、
あとやっぱりロボット掃除機も基本的にはマストですかね。
ロボット掃除機、自分たちすごい簡単なものしか持ってないんですけど、
最近すごい機能アップしてるらしくて、
なんか昨日見たやつは、今水拭きとかできるんですけど、
水拭きのモップを自動洗浄とか、そんなとこまできてるんだみたいな。
Kaori
すごい。
ninjinkun
水を自動補充まで見たことあったんですけど、
とかゴミを勝手に集めてくれるとか、その辺は知ってたんですけど、
しかもなんか値段がどんどん下がってるんですよね。
本当ですか。
昔はそのルンバがメインだったじゃないですか、
やっぱそのどんどん中国系のメーカーがその技術をコピーして、
安くどんどん作ってたお金で、
たぶんちょっとね、3、4万とか出すとかなり高級なものが手に入るようになってて。
Kaori
そうか、なんか昔のルンバとかの自動でゴミを集めてくれるのとか、
10万円近くしてた時代がありましたよね。
ninjinkun
そうそうそう。
なんで今は値段が下がってるみたいなんで、そろそろ買い替えたいなっていう感じしますかね。
Kaori
そっか、にんじんくんの家は全部フローリングが主って感じですか。
ninjinkun
そうですね、ただのフローリングのマンションなんで。
Kaori
あとあれですね、フロアが一つだと全体、一台で全部?
ninjinkun
そうですね。
Kaori
やってくれる感じ。
ninjinkun
やってますね。
でもそこまでうちのは賢くないから、
やっぱなんかその掃除にとっては多少物読化したりとか、
ドアは開けてくれないからとかそういうのはありますけど。
Kaori
でもいいな、そっか。
ninjinkun
かおりさんはこういうロボット掃除機とか使われてないですか。
Kaori
使ってたんですけど、やめちゃったんですよ。
ninjinkun
やっぱそのなんか運用に問題があったんですかね。
Kaori
うち小さい敷地の3階建てなので、
メインのリビングはじゅうたんを敷いてるので、
でなると、そこには使ってたんですけど、
あとなんかこう、一回ボタンを押してやってくれる箇所っていうのが、
やっぱワンフロアだけになっちゃう。
ninjinkun
そうですね。
っていうのと、それはだから各フロアに置くのか持ってくのかっていうので、
Kaori
結局めんどくさくなっちゃって、
今はコードレスの軽い掃除機のほうが、
かえって自分が短時間で終わるんで、そっちのほうが。
で、私も家で仕事してるから結構音がうるさかったりして、
収録したいんだけどみたいなときとかに、
なんかちょっと時間ずらしたりとかがめんどくさくなっちゃって、
今はそこ。
そうなんですよね。
ninjinkun
ロボット掃除機って人がいると使いづらいっていうのがあるんですよね。
なので自分もかけるタイミングは結構困ってて、
2人とも家にいない時間にやりたいから、
それを頑張って作るみたいな。
ツノが出かけたから、じゃあ自分もランニングに行って、
その間にロボット掃除機を乗るみたいな感じで。
Kaori
そうなんですよ。
だから本当、お2人ともみんながオフィスに勤務してるとか、
子どもは学校行ってるっていう、
誰もいない時間が作れるご家庭はすごく向いてるなって思います。
ninjinkun
あとは今は静音、もうちょっと静かなモデルも出てるらしいんで、
そういうのを使う手もあるかもね。
家電と便利な生活
Kaori
そうですね。またちょっとどっかのタイミングで、
私も調べてみようと思います。
ninjinkun
あとは家電だと、
ホームオートメーションっていうのは結構自分好きでですね、
これは家の家電を自動化することなんですけど、
自分の家だとシーリングライトとエアコンは
AppleのSiriで操作できるようになっていて、
これはまあそんなに価値の自動化ってことじゃないんですけど、
例えば寝るときに全部一気に消したりとか、
家から誰もいなくなったら消すとか、
あとは一定の時間に電気とエアコンをつけるとか、
それが操作できるっていうので、結構便利かなって思いますね。
Kaori
それなんかよくエンジニア系のポッドキャストで、
エンジニアさんたちがよく暮らしを工夫してる話をね、
コロナの時とかめちゃくちゃみなさんされてたの、
ninjinkun
私大好きだったんですけど、
Kaori
鍵をね、ロックのところとか。
ninjinkun
ありますよね。
Kaori
あれ面白かったけど、でもそれと同じようなことを?
ninjinkun
そうですね。やってますね、大体似たようなことを。
Kaori
便利ですか、やっぱり。
ninjinkun
便利ではありますね。
Kaori
ただ動かなくなった時のストレスがするので、
ninjinkun
ちょっと前までは結構そこにある程度の技術的な知識が必要だったんで、
自分しかメンテナンスできなかったんですけど、
最近だともうちょっと多分簡単に使えるものが出てきてるんで、
自分まだ使ってないんですよ。
家事分担と効率化
ninjinkun
スイッチボットとかそういうところの製品使うと、
もっと簡単にオートメーションできるはずですね。
そっか。
Kaori
なんか私なんかは全然できなそうな気がしちゃうけど。
ninjinkun
多分1回セットアップすれば楽に動くと思いますね。
多分そこでアレクサとかSiriとかGoogleホームとか何かお使いのもので操作できるようになると。
Kaori
そっか。
ninjinkun
それも家族で共有できるんで、
なので誰かが操作したら分かるし、みたいな。
Kaori
なるほど。面白い、なんかさすが。
ninjinkun
なんか面白いですね。
Kaori
なんかエンジニア系の方は皆さんなんかこう、やっぱ仕組み作りがすごく上手だから、
それを暮らしにもものすごく応用している印象があるんですけど。
ninjinkun
まさにそういう傾向があると思いますね。
Kaori
そう、なんか私の勝手な、今までそれこそオッサイフェイも聞くまでのエンジニアの方たちの印象って、
もうずっとお仕事の方に一点集中みたいなイメージで、
なんかこう暮らしにそんないっぱい工夫を取り入れてるって印象は全くイメージしてなかったので、
コロナ禍っていうのもあったと思うけれども、
なんかその辺の工夫の話を聞くのがすごく楽しくて、なんかどんどんいろんなの聞くようになった。
もう今思い出しました。聞いてて。
ninjinkun
はいはいはい。そうですね。でもやっぱコロナ禍が定期になった人多いと思うんですね。
そこで家の環境を良くしたいからコミットしたしたいみたいなところはあると思いますし。
Kaori
そうですね。だからその人参君のさっきのお料理の作り置きJPの話とかもそうだけど、
なんかこういかにスマートに仕組み化するみたいなイメージが、
やっぱり私とか家事に困って、なかなかこう今までのやり方をどういうふうに変えていったらいいんだろうとかって、
こうもがいてるだけだと、なんか思いつかないような方法が結構たくさんそういうポッドキャストとかからも、
私はたくさんヒントいただいたなっていうのがあるので、なんかそういうお話を聞けるのがすごく楽しいです。
ninjinkun
良かったです。ただなんか一方で、こうなんですかね、ツールの方が先行するパターンもあって、
使ってみたいからやるみたいな。それこそホームオートメーションなんかもそういうとこあって、
別になくても死んだりしないわけですよね。手でスイッチポチポチすればいいだけなんで、
それをやってしまうのはちょっとやってみたいからとか、新しい技術使いたいからとか、
好奇心みたいなところでやってるパターンはあるんで、たまにそれでデータツールでこんなの使えないっていうふうに、
家族からクレームが来たりとかそういうことがあったりしますね。
Kaori
なるほど。そこまでしなくてもいいのではみたいなこと。
ninjinkun
そうそうそう。誰も望んでなかった最適化をしてしまったみたいな。喜んでるのは自分だけみたいなね。
Kaori
でもなんかそういうの試したくなる気持ちは私も一緒なのでわかります。
ninjinkun
それ自体面白いですからね。
Kaori
うん、面白い。でもそういうところからなんかやっぱり家事のしんどさとかを、
なんかうまく解決できるヒントってなんか生まれるような気がしているので、
なんかやっぱりね、ただ頑張るだけじゃない方法っていっぱいあると思うから、
なんかそういうのは引き続きこんな面白いサービスがあるよとかっていうのを、
またいろいろ聞かせてもらえたら嬉しいです。
リセッターリストの紹介
ninjinkun
はい。
Kaori
はい、ありがとうございます。
じゃあですね、もう一個ちょっと家事の流れで言うと、
にんじんくんからいただいてた質問の一つで、リセッターリストについてちょっと。
ninjinkun
そうですね、自分まだリセッターリストについてそこまでわかってなくて、
そのウェブページを眺めて少しあおりさんのポッドキャストを聞いたぐらいなので、
何かしらその家事を書き出して、それを講師の方と一緒に60日間走って、
最適化したり、多少はカウンセリングというか、
お悩みをもっと外に出していくみたいな、そういうプロセスなのかなと思ったんですけど、
まずは何かその。
Kaori
はい、にんじんくんのゲスト回いかがでしたでしょうか。
後半はまた来週の配信となりますので楽しみにお待ちください。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
リスナーの皆さんからのメッセージもお待ちしております。
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また番組のフォローやインスタグラムのフォローも是非よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。
39:59

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