1. となりの芝生はソーブルー
  2. #77 GWだよ!お便り祭り
2025-04-30 43:19

#77 GWだよ!お便り祭り

spotify

イベントも終わってひと段落…ということでお便り祭りだよ!友達関係、お金の話、結婚と孤独などなどについてのお便りを読みました。


  • みんな大好き喧嘩回
  • 喧嘩して和解した後ってコミュニケーション楽になる
  • 我々は友達枠ではなく相方枠
  • お金はポンポコではなくポーンと使う
  • 入ってくるお金も出て行くお金も気にしてない
  • ヤバい奴と結婚してでも孤独を解消したい人もいる
  • 独身でも孤独じゃない人生は歩めるが、胆力がいる
  • 結婚しても子供を持っても別の孤独がやってくる
  • 子育てコミットしてきた母親の寂しさを誰が埋める?
  • 他者に寂しさを埋めてもらってばかりだと詰む
  • 「男性リスナー」への態度を反省する
  • #だゲイ が最高って話
  • 5/11文フリ東京来てね

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★公開収録「働く女ととなしばと。」アーカイブ配信4/30まで

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★【祝!重版出来】つっきーこと月岡ツキの初のエッセイ集

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00:00
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
隣の芝生を覗き見しつつ、羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、既婚子育て中の私、吉野と既婚リンクズかっこかりの月子と月岡月がお送りします。
今回は、春のお便り祭りということですね。いろんなお便りをザックバランに読む回にしたいと思います。
30代後半女性会社員の方からです。初めまして、最近聞き始めました。
私も30代女性、IT企業でリモートワークで勝手に親近感を持って聞いています。
ちなみに私の会社はフルフレックスではないので、同僚ではないはずです。
同僚から手紙来てたらめっちゃウケる。
同僚じゃないですね。
まだまだ最新に追いついておらず、少し前の会への感想で失礼します。
エピソード41のリアル喧嘩会を聞きました。
リアル喧嘩会、みんな好きじゃんね。ありがとうございます。
めちゃめちゃ感想いただけますね。
ご愛顧いただいている。
お二人の両方の考え方に共感できるところがありました。
自分がリスクがあると思っていることを伝えることで、
友人がリスクを避けられるならきちんと伝えたいですし、
リスクを考慮した上でどうするか、自分のことは自分で決めたいです。
ツッキーさんの話にそうだそうだと、
ヨシノさんの話にいやそう、そうだよねと聞いていました。
言い合いになっても喧嘩別れとはならず、
お互いの意見が違うということを受け入れて、
友人関係を続けられるのは本当に素敵なことだなと思いました。
私もお二人のように周りの人と素敵な友人関係を築いていきたいと思います。
これからも少しずつ聞き進めていきます。
とのことでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、みんな好きな喧嘩会ですけど。
そう、なんか喧嘩、なんかさ、大人はさ、もうめんどくさくなっちゃってさ、
喧嘩もそもそもしないとかさ、
これが嫌だったとかも、なんかもうもはや言わないでフェードアウトするみたいなことがね、
なんかあるあるだとは思うんですけど。
ね、なんか意見交換みたいなことを、われわれはこう、
ポッドキャストを通してやってるので、ああなったけど、
たぶんやってなかったら、もうちょい手前で引くよなとは思いつつ、互いにね。
番組っていうたてつけがあるから、
あそこまでなんかぶつけても、ちゃんとそれを、なんていうのかな、着地をさせるっていうことができたし、
あと番組も続けていきたいから、なんか落としどころを見つけるみたいなことを頑張ってやった気がするんだけど、
だから番組というたてつけの力をすごい感じましたよね。
ね、ほんとだよね。なんか、なかなかできない経験な感じがする。
なんかほんとに、1年ぐらい経って振り返ってみると、なんかない経験だなと思う。
03:04
ね、面白いよね。
でも、だから喧嘩をして再構築するとか、そもそも喧嘩をするっていうのとか、お互いの本当の意見を言い合うっていうのって、
なんかこれからも友達続けていきたいからこそやることでもあるのかなみたいな、なんか若干思ったりした。大人になるとね。
そう、あとね、あの、めっちゃこう、我々の個人的なことを言うとね、やっぱりね、あれを減るとね、なんていうのかな、こう、
一段コミュニケーションが楽になるっていうと違うな。
わかる。
なんか、あの、
わかるよ。
配慮に欠けてるのかも、もしかしたら知んないけど、でもすごくラフに話せるようになった感覚はめっちゃある。
腹の探り合いがね、なくなった。
そうそう、それだ、それだ。
もう言い合える。
気使うみたいな、その、うーん、これ言ったらどうなるかな、みたいなことを一ミリも考えずに、多少考えるときはもちろんあるんだけど、
あと、怒っても、怒っても、なんていうのかな、怒ったりとか、なんかこういうの嫌だみたいな、
あの、我々だとね、例えば私がこういうのあんまりやりたくないとか、結構言うんですよ。
となしばの中でとかもいろいろあるんですけど、なんかそういうのをね、あんまり気にせず言えるようになった。
あ、そうそう、なんかね、いいなって思って、そうなんか、結果的にだから喧嘩してよかったなって思って、
なんていうのかな、その、喧嘩をしないで終わらせるっていうのはさ、なんか、内臓を見せ切ってないみたいなところあるじゃないですか。
でもなんか、一回あのさ、喧嘩をしてさ、もうお互いのなんか、あんまり普段人に見せない、ちょっとなんかどす黒いっていうか、あんまり綺麗じゃない感情も、
お互いにこう開示したから、なんかもう、もういいんだよね。だから、なんかさ、ぶっちゃけ思ってるけど言えないな、みたいなことがそんなになくなって、
そうですね。
これ言ったらちょっと嫌かもしれないけど、ぶっちゃけこう思っててさ、みたいなことがお互い言えるようになって、
そこがなんか平等になったっていうか、なんか話しやすくなった、以前より。以前に増して。
まあ以前から話しやすかったけど、一個上、上っつーか、なんか一個進んだ感じあるなってすごい思いました。
あと、あれだね、私たちの場合、結構やっぱこう、コミュニケーションの内容が、ちょっとこう突っ込んだものになるので、やることとか、
まあ最近だとさ、イベント一緒にやったりなど、なんかやっぱ、プロジェクト進めることがすごくあるので、なんか話しといた方が後々こうメリットがあるな、みたいな、
なんかそういう尊徳的な観点でも、なんかこういいように立ち回れるというか。
そうなんだよね。
なんか心が軽くなる感じで立ち回れるようにはなったかな。
06:02
一緒にさ、プロジェクトというか、なんかね、イベントとか本作ったりとかっていうのをやるとさ、
なんかぶっちゃけここやだなとか、ぶっちゃけここどうなんだろうって思ってることを抱えたまま進むと、なんかちょっとどんどんこうすれ違っていくみたいなことがあるあるだと思う。
まあなんか夫婦の距離感がさ、あれになっていくのとかも、なんかそういうことだと思うんだけど、やっぱ言わなきゃいけない、言わなきゃダメなんだな。
まあ特集、友達と、なんかそれこそさ、働く女とまるまるとゲスト出演させていただいた時に、友達と一緒にプロジェクトやるのどうなの?みたいな話したんですけども、
やっぱり結構腹の探れ合いをしてると、もう回らないようなプロジェクトサイズになってきた感じがあって。
そうなんだよね。
シンプルに回らないような。
そうなんだよね。イベントやったりね、物作ったりしてるから。
そうだね。この間は小澤さんとでしたけど、完全自慢イベントを年末にやったりもしたので、やっぱりちょっとこう、なんていうのかな、いっぱい動かなきゃいけないことはあったりとか、
あと、自分がどうしたいのかとか、なんていうのかな、結構、ツッキーと私って、なんかストレスに感じることとかが異なるんですよ。
そうそう、全然違うんですよ。
そうそう、私は結構人前に出るの緊張するけど、ツッキー全然緊張しなくって、みたいなのとかで、なんで、私の希望とかも、やっぱこう、言えた方がいいなとかはあるので、すごい楽ですね。
まあ、みんなにこうした方がいいよって言ってるわけじゃなくて、なんかこういう効果がありましたというご紹介ですかね。
そうそうそうそう。あと、包み隠さずお互いがさ、ここが本当はちょっともやってるみたいなことを言えるとさ、そういうの後から言われるとさ、なんか、あ、もやもやさせたまま続いてたんだ、物事がみたいになるじゃん。
そうなの。なんかその期間が申し訳なくなって、コミュニケーションが奥になるみたいなことが起こっちゃうんだよね。
そうなのよ。だから、なんかあれですね、友達っていうか、なんか夫婦間の話に近いような気がする。
そうそうそう。これもさ、4月にあったイベントで、私話したんですけども、重複するんですけども、結構私はツッキーは、なんか友達枠ではなくて、完全にこう相方枠になってきている。
で、それってどういうことかっていうと、なんか夫とかの方が近いみたいな話をしたんですよ。なんていうの、プロジェクトを一緒に進める人、友達って、私って友達を求めるのって癒やしだから、なんか。
利害関係とかないんだよね。
そうそうそうそう。
一緒に利益を追求するとかでもないよね。
そうそうそうそう。
なんか目的を遂行するとかもないし。
そうですね。あの、利益ってお金のことじゃなくて、いろんなハピネスを追求するパートナーにはなってきたので、結構、なんか多分私とツッキーって友達っていうふうに見えると思うんですけど、実体はもうね、なんか相方なんですよ。
芸人さんとかってね、こんな日じゃないと思うけど、もっとなんかいっぱい言い争いしたり。でも、芸人さんの利益っていうと、あれだもんね、いろんな人を自分たちのネタで笑わせるっていうのが、売れるっていうのが利益だから。
09:13
で、その目的遂行のために、多分いろんなパートナーシップがあるんだろうね。
なんかすごい、今振り返ってみると、わりと特殊な感じになってきたんですけども、こういう関係性もあるんだなと学びになりました。
私さ、個人事務所とかやってないからさ、個人事務所のビジネスパートナーがいる方とか、こんな感じなのかなみたいな。
で、隣場はね、儲かってないから、何のお金にもなってないから、資金の持ち逃げとかが起こる可能性がなくていいよね。
共同創業者がさ、お金持ち逃げしちゃうとかあるじゃん。
よく聞くよね。身近でも聞くわ。
身近でも、昔やられたとか聞くわ。
だから、私たちは結構お金の利益を追求するというよりは、自分たちのやりたくないことをやらないとか、言いたくないことは言わないとか、言いたいことを言うとか。
ほんまにそれ。
思想心情というか、自分の心情を曲げないように、ただオープンマインドで突き進むにはどうすればいいかっていうのが結構すり合わせが必要なんですよね。
そうだね。だからお互いにとってのストレスが何でっていうのは、お互いが認識してないと、気づかないうちにちょっとストレスかけちゃったりとかするから、ちゃんと言っていく方がお互いハッピーっていうのはあるかもしれない。
もうそろそろ始めて、あと数ヶ月で2年ぐらいになりますが、
やばいですね。
結構、チューニングを重ねてここまで来ている我々でした。まだまだこれからもあると思いますが。
そうそう、全然これからもチューニングしながら続けていきたいなと思っております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ次に30代後半女性会社員の方からです。
こんにちは。いつも米田に行った時に盛り上がっている隣の席の人の話を盗み聞きする感じで聞いてます。楽しい時間をありがとうございます。
さて、もしかしたら奇術かもしれませんが、吉野さんが貯金うまそうと思ってまして、
どのようにお金をやりくりされているのか、家庭はもちろんご自身の欲しいものなど割合とか気になるを知りたいです。
ありがとうございます。この方はたぶん、ちょっと新しいリスナーさんかもしれないですね。
そうだね。あとなんか話ずれるけどさ、我々はスタバじゃなくて米田っていうのは、
わかる。スタバじゃないんだってめっちゃ思った。
スタバではないですね。
米田大好きなんで、2人とも。
米田大好き。
12:00
ありがとうございます。すごく感のいいリスナーさんですね。
感のいいリスナーさんですね。そうですよ。おっしゃる通りですよ。
おっしゃる通りで、なんか貯金がうまい。え、なんでそう思ったの?どの回を聞いて、この回を導き出したんだろうね。めっちゃ気になるんだけど。
なんか断片にあったんだろうね。そのお金に関する。
でも断片にあんのかな?お金あんまつかないみたいな。あ、最近だとコンビニ行かないみたいな話してたっけ?
あ、ちょろっとしたかも、どっかで。
ね、したね。
うん。
貯金は、うまいですし。あ、でもなんか家庭のこととかは、あんまり気にしてないかもしれない。
家庭と自分の欲しいもののやりくり。私ね、お金使う時に全く、なんていうの、全く気にしないんですよ。ポーンって使うんですよ、割と。
でもね、気をつけて聞いていただきたいのが、吉野のポーンって使うは、なんか、マジで決め打ちのポーンだから、私みたいなポンポコポンポコ金を使ってるのポーンじゃないですよ。
そうですね、ポンポコではないんですよね。
ポンポコではなくてポーンなんだよね。
こないださ、うちのね、ダイニングテーブルをね、フラット新宿で12万とかで買って、めっちゃドキドキしたけど、12万ぐらいみんなコートとかで使ってんだろうなって、後から振り返って恥ずかしくなっちゃった。
あー、なんかさ、人による、ポンポコ金を使う人間はさ、2万の服を6回買って、12万使ってんのよ。
でも吉野ちゃんの辞書には、2万の服を6回ポンポコ買うがないから、12万ポーンが、なんか、生きてくるっていう。
あー、なるほどね。生きてくる、際立ってくるんだね。
際立ってくる。
生きてくるっていう言い方めっちゃ優しいね。
生きてくるんだよ、そう。
でもテーブル12万ちょっとドキドキするね、それはでもわかる。
テーブル12万めっちゃドキドキした。結構即決だったから、でもなんか夫は、夫も私ほどじゃないけど、そんなにポンポコ。あのね、服飾系に金を使わないタイプなんですよ、私も夫も。
あー、服は本当にね、切れないから。
服飾系に金を使うかどうかって、やっぱり、そうなんです。再連絡買っちゃうじゃないですか。
だから、結構大きな。で、うちの夫は、すごいガジェット系にお金をポンポコ使うタイプなので。
あ、2万のガジェットをポンポコみたいな感じ?
いや、十何万のガジェットをポンポコみたいな。
えー、すげー。で、他はあんま使わないみたいな人?
使わないと思う。あー、うん、使わないと思う。あとお酒飲まないしね。
あー、それでかいでかい。
確かにな、酒を飲むかどうかも。じゃあ私の、えーと、いやでも私、ちょっとこう、順を追ってね、聞いていただければどっかに出てくると思うんですけど、
私、めっちゃ食に使うお金は結構派手なんですよ。すごい使うんですよ。
食がね、かなり執着がある。
そうですね。
けど、でもさ、あれじゃない?なんか、フレンチのコースとワインのペアリングみたいな感じの、美食で毎週食うみたいな感じでもないじゃん?
15:04
あ、そうですね。
フルコース毎週食うみたいな人でもないじゃん?
そうですね。あの、2、3000円とかの奨学をバカすか、バカすかって感じなんですけど、子供もいるし、毎日とか出れないんで、週1とかなんですよ。週1、2ぐらいなんですよ、バカすかも。
なので、たぶん、いやでも最近わかんない、自分がどれぐらいお金貯めれてんのか全然わかんなくなってきた。
金の流れ。あ、でも、ちなみに私の貯金がうまくてすごいところは、金の流れを1ミリも把握してないので貯金ができるところですね。
意識しないでこう。
え、把握してないの?
1ミリも把握してないから、増減とか全く気にしてない。月いくら使ってるとか全くわかんない。カード、カードとかもなんか、結構マチマチなんだけど、頑張らなくても貯まるっていうのが、私のすごいところですね、たぶんね。
貯金の呼吸がうまいんで、だから、備わってんだよ。無駄遣いをせずに、過去増でポーンができる。
というか、あれだな。入ってきたお金も、出ていくお金も1ミリも気にせずに生きてるんですよ。特に入ってくるお金を全く気にしないで生きてるんですよ。
へー。
だから、こんだけ入ってきたから、こんだけ使っていいんだっていう思考回路がゼロなんですよね。
私だって、これ、いくらいくらのお金がもらえるお仕事が入ってきたときに、まだ入金されてないのに、そのお金の分の買い物とかしてることある。
あ、これで払えばいいか、みたいな感じ。貯金バカの動きなんですけど。
いや、気持ちはわかりますよ。在庫を確認しながらさ、出力を決めるっていうのはすごいわかるんですけど。
私はなんか、それをね、なぜかしない。わかるよ。めちゃめちゃわかるよ。欲しいものがあんまりないじゃないですか。
お金を使うことでのストレス発散みたいなのがないもんね。だから、よしのちゃんは。
あ、でももう、スポットではあるけど、頻度はそんな高くないかもね。
あと、食はめっちゃある。食はめっちゃあるけど、たぶん私が1人でさ、結構私がご飯食べるのって1人で行くことが多いから、ソロ活が多いので、なんか大したことないんだろうね。複数人で行くとか。
額で言うと、なんかその、値段感で言うとさ、パフェ3000円とか結構高いじゃないですか。
でも、フルコースとか食べたいみたいな感じの美食家の人が1回で出てくるのって、なんか2万ぐらい出てくるじゃん。
そうだね。飲み会3000円だと安いしね。
そうそうそうそう。なんかそういうので言うと、トータル出ていく額としては、そんなに高くないけど、こだわり、自分のこだわりポイントは満たせてるっていう感じ。
そうですね。
なるね、きっと。
いやでも、これからぶっちゃけ事情になるんですけど、これから長野行って車処置したりするから、あと保育料めっちゃ上がるんですよ。
そうだね。東京安いもんね。
東京安いんですよ。保育料めっちゃ上がったりするから、結構ね、カツカツになるかもなとは思っていますが、そんなカツカツの中でもなんとかやっていくので、まあ大丈夫でしょう。
18:04
いなちゃんはそこらへんは全く心配いらなそう。
何を節約しようかな。やっぱちょっと食かね、食を節約できるといいな、向こう行ったら。
どうだろうね。
家で、家で美食やる。
そうだね。家で食べるおいしいもの、野菜とか果物とかおいしいもの食べる。
今まで外食が大好きなんで、外食で賄ってた欲求を家で満たせるように頑張ろうかなと思っています。
大丈夫、田舎はね、外食の選択肢が減るから、家でも外食少なくなる。
え、でも私が住むエリア結構イケてない?
まあでもね、個人店がね。
そう、個人店がイケてて、ドキドキ。ドキドキっていう話でした。
はい、すいません、何の話。まあでももうちょっと聞いていただくと、いっぱいエピソード出てくると思うので。
あの、よしのお金エピソードファンの方々がいらっしゃって、いつも感想ありがとうございます。
そう、ちょいちょい出てくるんで、お楽しみにっていう感じで。
ちょいちょい出てくるんで、お願いします。
はい、続きまして、30代前半女性会社員の方からです。
月井さん、よしのさんこんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
婚活と孤独の会、またうわーとなるトピックをありがとうございます。
何年も前に恋愛史上退場したにも関わらず、婚活やパートナーシップについては、いまだに気になるし、つい追ってしまう話題です。
子供が欲しいから若い人と、婚活にはタイムリミットがあるというのは、自然の説理として仕方ないものではありますが、
Xを見ていると、本当に子供が欲しいから若い人がいいのか?と首をかしげたくなるような人も多くいますよね。
そうですね。
ただ、一昔前ならそういう、人と人生を共にする準備ができていない人、
言葉を選ばずに言うと、誰かと結婚しない方がいいタイプの人も結婚していたので、今の方がいい世界なのかもしれませんね。
そうですね。
また、ヤバいやつと結婚するのが一番ヤバいというお言葉、本当にそうだなと思いました。
ヤバいやつと結婚して、余った子供までなしてしまうと、家族を解散させる難易度も上がるし、不幸な人間の数も増えるし…。
子供を持つのは免許制にした方がいいという言説はたまに見るのですが、私もそう思う。ある程度、パートナーシップに対しても、そういう教育をしてもいいのかもとは思います。
でもなんか、そこまで人を正しさの型にはめるのもなぁ…。結論が出ないぐるぐるの感想ですみません。
とのことでした。
すごい、めちゃめちゃ面白い。ワードいっぱい散りばめられてて面白い。
おっしゃる通りですね。
ありがとうございました。
婚活と孤独の回が、結構我々がしゃべるには、なかなかセンシティブな話題だなと思って、私たちも悩みながら収録したんですけども。
2人とも結婚者だからね。
そうそうそうそう。でもね、すごいたくさん感想をいただきました。ありがとうございました。
この回人気だったね。
人気。再生数が良いんですよ。
21:01
すごいめっちゃ聞かれて、みんな気になる話題だったんだね。
経験してる人、結婚してる人もしてない人も、経験してる人が多いのかもなぁと思った。
そうだね、お年頃的に。
パートナーシップの教育、全然できてないですよね、我々、ほんとに。
意見を言って話し合うみたいな練習ができないんだよね、たぶん。
そうだね。
我慢するか、ぶちまけるかみたいな感じになっちゃって。
でも、手数はやってるとは思うんだけど、我慢できないから。
吉野ちゃんはね。
私はね。
でも、すごい難しいよね。お夫婦の争いっていうか、夫婦って落ち着かないんだなって。
やっぱ子供がいるからっていうのはめっちゃあるかもしれないけど、子供起因で喧嘩してることがすごい多いので。
そうだね。
あとさ、婚活のゲームのルールと夫婦のパートナーシップのゲームのルールが違う試合だからさ、違う種目だからさ。
なんか、それが違う種目になってんのもどうなんだろうみたいにちょっと思ったりもする。
でも、なんか違う種目であることに気づき始めて、夫婦の方の内容を取り入れてった方がいいなって気づいてる人がちょっとずつ増えてきてるのかな、どうなんだろうね。
あ、そう。どうなんだろうって思ってるといいけど。
まだまだ。
また上草美由紀先生の話しちゃうけどさ。
常に。
上草美由紀先生の婚活メソッドみたいなの面白くて見ちゃうけど、あれはだから、夫婦になった後には通用しないっていうか、また別の試合をし始めないといけない。
でもさ、めっちゃヤバい人に対して言ってることはごもっと、自立してないことに対してとかめちゃくちゃ言うじゃん。
だからあれだよね、エスコート的なこと、文脈はあれかもしれないけど、なんか自立とか、あとご飯作ってないってことはヤバいみたいなのとか、そっち系は正しいよね。
そうだね。
当たり前のことをできるっていうのは大事だけど、エスコート的な男性の役割、女性の役割的なことが、まだまだ古いなと我々は感じるとかもある。
我々の価値観で言うとね。
ヤバいやつと結婚するのが一番ヤバいは、みんな本当にそうって言ってくる。
本当にそうなんですよ。
でもさ、これXかなんかで流れてきたやつを見たんだと思うんだけど、
ヤバいやつと結婚してても、誰かと一緒にいるっていうので孤独を埋めることを選ぶのか、
ヤバいやつと結婚するぐらいだったら一人でいるっていうことの孤独を受け入れるのかみたいなのの、
24:04
どっちを選ぶかすぎる、みたいなっていうことを言ってる人がいて。
まあね。
分かんなくはないよね。
人は一人では生きられないっていうのも分かるわけよ。
なんか一人が、一人に殺されちゃいそうになることって確かにあるというか。
そうそう、孤独にして死にたくなる。
そうそう、誰でもいいからみたいな。
誰でもいいとまで思ってるわけじゃない、本当に誰でもいいわけじゃ全然ないんだけど、あるよね。
あるし、あとさ、結婚しなくても一人じゃないような感じで生きていけるっていうのは、一個説としてあると思うんだけど、
独身だけど、友達とか繋がれる人がいっぱいいてっていう状態で、全然暮らせる人もいるとは思うんだけど、
それをやるのって結構、人間関係を維持するバイタリティとか、コミュニケーション力とかが、人よりはないといけないんだろうなって思った。
本当にそう思う。何ていうのかな、意思が、なんか結婚だと、なんかこう、するもんだからみたいな感じで、なんか、なあなあにできる。
なあなあでも誰かがいる状態になる。
そうそうそうそう。まあ、するっしょみたいな感じの合意形成しやすいんだけれども、
結婚とかの契約じゃない人間関係を維持し続けるって、結構コミュニケーション能力と倍なんか、単力がいるから、
単力いるね。
その単力があんまりなくて、でも孤独が嫌でっていう人は、結婚したくなるっていうのは、もうめちゃくちゃすごくわかる。
いやー、私もさ、すごい偉そうなこといっぱい言ったけどさ、一人になる、これから、こっから一人になるって思ったら、本当に怖いと思うし、
でも、何ていうのかな、結婚しても孤独を感じることが多いっていうのは、本当に結婚してから知ったというか、なんかね、子供でから孤独を感じることが多いかな、割と。
そっか。
こんなに苦しいのおかしいんじゃないか、みたいな孤独を結構ね、感じることが多かったりして、新しい世界見させてもらってますわ、みたいな気分になるんだけども。
でもさ、子供を産まないでいるとさ、子供いないと寂しいよって言われるんだよ、だから。
それもね、言うよね。
そうさ、孤独にならないように、結婚とか出産とかしたほうがいいよっていうふうに、なんか、言われがちだけど、別に結婚とか出産とかしたら、別の孤独がやってくるだけで、人間はなんか、孤独の種類が変わるだけで、人間は孤独から逃れられないよねっていうのは、めっちゃ思う。
ほんとそうだよね。なんか、こう思うことで、確かに、なんか、自分には子供がいるっていうピースがはまるだけなんだよね。
でも、それがはまったら、別に何かかけるっていうか、別の何かが孤独になるっていうかさ、トレードオフなだけなんだよね。
27:08
そう、子育てで、なんか、めっちゃ大変で、夫とどんどん意見が合わなかったりとか、なんか、夫のことどんどん責めちゃったりして、なんか、めちゃくちゃ孤独になるっていうものが、ポンって増える。
だから、そうなんだよね、ゼロにはできないなとは思った。
うん、不可能だ。はい、結論が出ないぐるぐる過ぎるけど。
だから、もしかしたら、多くの方が共感してくださったのかもしれないですね。
そうだね。いろんな人がずっとこんな悩んでるってことはさ、ほんとに結論とかないし、正解とかもない話題っていうことなので。
そうだね。
ちょっとね、なんか、こういう話意外と初めてしたかもなので、またご感想お待ちしております。
お待ちしてます。
30代前半女性会社員の方からです。
シャープ68連絡頻度と人間関係の相談者さんに共感しました。
いつも楽しく、時に一緒に悩ませてもらいながら拝聴しております。
今回の相談者さんの身内LINEへの悩み、とても共感します。
共感しすぎて拝聴途中でこのメールを打ってしまいました。
私の場合は母親からクソどうでもいいLINEの頻度が高いのですが、内容はネットで見た懐かしいアイスの画像についてとか、
手作りおやつの写真、プラス旦那さんにも作ってあげなさいとか、
家に買おうと思ってるシャンプーの銘柄についてとか、自分が買ったお得なかっこ怪しい化粧品について、など本当にどうでもいいことなどです。
お二人も推察されてた通り、私の母も寂しいんだろうなと思います。
子供3人を育てた後に父と熟年離婚し、今は家に愛犬と二人かっこはてな、おわんちゃんと一匹、一匹ってことですね。
一人と一匹ってことですね。
キリの状態です。状況です。
ですが、仕事で疲れて帰宅した夜にこんなLINEが来ていても返信の有力がなくスルーせざるを得ません。
弟たちは完全に既読無視、おは未読のままです。笑。
こういう雑談連絡ができる距離感の友人がいれば、この謎LINEは収まると思うのですが、
母がその友人関係や趣味を作る時間を捨てて我々を育てていたことも大いに関係があると思うので、
無限にもできず、そして自分が子供を持った未来像な気がして、子供を持つ希望もなかなか湧いてこない今日この頃です。
本当に長文とお気持ち満載の乱文失礼しました。
ここから続きを配置をしたいと思います。
これ途中で送ってくださったんだ。
実況中継ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ結婚して子供もいて、わんちゃんまでいるけど寂しいってことですよ、このお母さんは。
そうだね。子供が3人いるって、とてつもなくない?
30:00
でも、そうだよね。子供が旅立って、子供が家から出ていくと、そういうこともあるよなってことですよね。
これよくカラノス症候群とか言うじゃん。子供が育った後に、お母さんが無気力になっちゃうみたいなやつ。
だから、子育てが母親にかなり責任範囲が広く、背負わされすぎてるっていうことの問題だよねっていうのはすごく。
ギャップがでかいみたいなこと。子供がいるし、サイトが。
子育てしてる間、母親なんだからあれもしろこれもしろみたいな感じで、全部母親にのしかかってくる。
だから、その母親としての期待されてる役割を全うしようと思って頑張るけど、
でも、子供は結局他者だから、他者が大人になって育っていったら、コミットしていた対象がなくなって、
でも、母親を全うしてる間に、自分の時間とか自分だけの世界とかを構築するような余力とか時間もなかったわけだから、
やることなくなっちゃうとか、切り奥が見出せなくなっちゃうみたいなのは、めっちゃ効きますよね。
なるほどね。
これ、社会構造の問題な気もするよね。
そうだよね。結構、あるあるだし、でも相談者さんもさ、疲れてて返信できないわ。
私も死んだほど分かるんですよ。
お母さんのラインも、お姉ちゃんのラインもめちゃめちゃ返さないから、私も。
でも、相談者さんすごい良い、なんていうの?
お母さんが、そういう友達を作るままお死んで、自分たちのことを育ててくれたって、そんなこと気づいてくれるの、優しいよね。
気づいてるだけ。
気づいてるの、本当に優しいよね。
その優しさだと。
で、終わることもいっぱいあると思うし、もちろんこっちの負担になっちゃってるから、
負担になっちゃってるって感じてることは、それが全てというか、それに対して罪の意識を持つ。
このね、元のシャープ68の方とかも含めて、そこに対して罪の意識を持つ必要って本当にないと思うし、
自分が大変だと感じてる、それが全てだと思うんだけども。
でもね、優しいなと思った。
優しいよ。
なんか私はこの間、自分の母親宛に、なんか喋ったかもしれないけど、村入子さんのエッセイ本を実家宛に送ったんですけど、
それなんか面白かったとか言ってて。
そうなんだ。
こうやって、なんかちょっと母親が興味を持ちそうなコンテンツをレコメンドするっていうのも、なんか一個手としてはあるのかなって思ったし、
誰かが言って、誰が言ってたか忘れたけど、なんか実家にネットフリックスを契約してあげて、
ネットフリックスの海外ドキュメンタリーとかを親が見るように仕向けることで、
なんか親の価値観をしれっとアップデートさせて、なんか暇な時間を持て余させないようにするみたいなことを言ってる人が。
33:04
ネットフリックスってとこがポイントなんかね。
YouTubeで陰謀論にハマられるよりはいいみたいな。
二者卓一だね。
二者卓一。
っていうのを言ってる方がいて、そういうやり方もあるかとか思いました。
本当にね、なんか価値観のギャップとか、ノリのギャップですよね、これはね。
ノリのギャップってね、結構いろんな問題というか、いろんな事象をはらんでるよね。
だからやっぱ結局さ、寂しい気持ちをさ、誰かと一緒に生きることで埋められる寂しさって全然あるしさ、
私もさ、だから結婚してよかったなって思うけど、結局他者に寂しさを埋めてもらうことに全別としちゃうと結局こういうことになっちゃうから、
ある程度は自分で何とか自分の寂しさを埋められる手段とか、自分の大事にする世界とかを持っておけるといいんだよね。
それはね、きれいごとなんですけどね、本当に。
いやー、ありがとうございました。
ありがとうございます。
続いて、こちら最後のお便りです。
30代前半、会社員の方からです。
はじめまして。お二人のキレのある軽快なトーク、いつも楽しく拝聴しています。
毎回ためになる話なので、つい聞いてしまい、遠くまで散歩したり、眠れなくなったりしてます。
大丈夫ですか?ありがとうございます。
私はゲイなのですが、昨今の女性の悩みに共感しながらも、結局は男性社会で生きてきたために理解が追いつかず、周りの女性の相談に答えられていないような気がして、もやもやしていました。
その中で、となしばブルーのお二人から、女性ならではの考え方や価値観に少しでも触れられることが、毎回嬉しく思っています。
私のようなリスナーの救いにもなっていることをお二人にも知ってもらいたいなと思い、初めて感想を送っていました。笑い。
これからも配信楽しみにしています。
私も寺西の兄貴が大好きです。
いえーい。ありがとうございます。
寺西最高だよね。
いいですね。うれしいね。
私たちのポッドキャストって、男性に対してめっちゃ厳しい瞬間あるからさ。
私も反省するのが、男女二言論で話しすぎだよな、みたいなことも。
そうだね。自分たちが女性で、異性愛者で、みたいなのがあるじゃないですか。
っていうところで話してるから、知らないうちに人を傷つけていることもあるんだろうなとかも思ってたんですけど、
確かに女性の悩みに自分は共感するけど、自分が側として生きてるのは男性社会だから、
なんかちょっと、答えてあげられない友達の相談に答えきれてないような気がしちゃうみたいな悩みも確かにあるよね、きっと。
36:06
そうだよね。
なんかすごく、自分のお便りくださった方は、そういうところで生きてきたんだっていうのを、すごくわかりやすく単文で表現してくださって、
ああ、そうかと思った。
うれしいな。救いになってるなんておこがましいですけどね。
自分たちの市民のリアルな声みたいなのがね、人の役に多少立ってると思うと、私たちも喋ってる甲斐がありますよと。
そうだね。どんなところ共感してくれたんだろう?
あと、周りの女性から相談に答えられてないようなってことは、結構相談されることが多いのかな?
そうなのかもね。
我々の話をリファレンスとして聞いてくれてるのかな?
確かに。
女性の悩みを聞いた同性である私たちは、こういう答え方をするみたいなのが、一サンプルとしてあるのかな?
そうだね。
役に立ってるといいなと思いますけど。
男性リスナーさん、たまにいらっしゃってですね、この間やったイベントもね、男性リスナーさん来てくださったんですよ。
で、なんか私、男性リスナーさんと対面というか、男性リスナーさんですみたいな、男性ですみたいなことを言ってくださると、
すいませんみたいな気持ちにいつもちょっと慣れちゃってて。
わかるわかる。そのさ、すいませんもなんか変なんだよなって思うのもわかる。
その男性のことを男性として一括りに捉えているからこそ、
うちの夫に対してギャーギャー言ってることとさ、その男性がさ、同じ属性だと限らない、もちろん限らないわけじゃないですか。
いろんな人がね、いるから、なんかいつもこう意識しちゃって、でも聞いてくださってありがとうっていう気持ちでいます。
あとまぁね、見た目でね、男性っぽく見えても本当はどうだかわからない。
そうだね。
そういうのなんか私も、ちょっとああいうこと言わなきゃよかったなみたいになんかすごい反省することがあるんですけど、なんか楽しく聞いてもらえていて、
ありがとうございます。
なんかめっちゃ余談ですけど、なんか最近大田尚貴くんっていう、ソーダゲイにカミングアウトっていうポッドキャストをやってた男の子が、
私なんかちょっと知り合いなんですけど、大田尚貴くんがグレートライフっていう本を出版されてて、
私ちょっと一足先にいただいたんですよ。
へー。
ありがたいことに。
めっちゃ、あのね、私ダゲイ、ソーダゲイにカミングアウトめっちゃ好きで、すんごい聞いてたんですけど、
なんかもう今ね、定期更新終わっちゃってるんだけど、ソーダゲイにカミングアウト。
ダゲイがね、ゴリ面白いんだよね。
この方知っていたけど。
39:00
知ってる?いろいろね、やってる人だから、なんかで見たことあるかもしれないけど。
あのね、大田尚貴くんのね、エッセイはめっちゃ良くてですね、
私さ、隣場でも話したことあるけどさ、
同世代のすごい売れてる書き手の本とか、なんか嫉妬して読めねえみたいなこと言ったことあるじゃないですか。
はい。
でもね、大田尚貴くんはそれを凌駕するというか、
この人がもっといっぱい文章書いてくれるといいなって、なんかすごい素直に思ってしまう。
読んでみます。
素晴らしい本ですので。
良い情報だ。
ダゲイ。もうね、この方、このリスナーさん、ダゲイとか有名な、めっちゃすごい人気番組だから知ってると思うけど、ダゲイ最高です。
聞いてみる。
あのね、喋りがね、めっちゃ面白いんだよね。
そうなんだ。
あのね、かなわないと思ってしまう。マジで。
芸人さんのラジオとか好きだったら普通に。
なんかね、和芸なの。もうなんつーの。
一人でやられてるの?
うん。あのね、何人かで喋ってて。
何人かで喋ってるの?
基本的には二人。
基本的には二人なんだけど、そこになんかもう一人入ったりとかみたいな会があったりするんだけど。
ダゲイを聞いてた頃って、私なんかすごい自分のルサンチマンめっちゃ抱えてた頃だったから、こんなに面白い番組を聞いてすごく救われてるのに、なんか面白いとかめっちゃ聞いてるみたいなこと、SNSとかで言えなくてひねくれた時期だったんですけど、めちゃくちゃ好きなんでここで言っておきたいと思います。
もしかしたら、もしご存知じゃなかったらダゲイ聞いてみてください。
長いんですね。
めっちゃ長いことやってんの。
200…
6年ぐらいやってんのかな。
200何十回とかだから、とても長そう。
1年前に定期更新が終わっちゃったんだけど、面白いから聞いてみて。
え、でも最近更新されてますね。
あ、そうなんかね、その太田直樹くんが本出したから記念で何回か更新してくれて、私はめっちゃ嬉しかった。
ストックが尽きないからいつまででも聞ける。
そう、今から振り返って聞いて、めっちゃ面白いから。
聞いてみます。ありがとうございます。
勝手な、何の回し者でもないですけど、そんな人の番組の宣伝、人の番組と人の本の宣伝をさせていただきました。
お便りありがとうございました。
お便りありがとうございます。これからも聞いてね。あと寺西の兄貴一緒に応援しようね。
楽しみだね、ここからもね。
楽しみだね。
はい、そんなところでお便り会でした。
でですね、働こうなと!となしばとのアーカイブが本日、これが配信されている4月30日までなので、
駆け込みで見たいという方はぜひ見てみてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あと先週かな、先週も喋ったんですけど、5月11日の文学ふりま東京にですね、
なんか私と吉野ちゃんがせっせと作った初めての自費出版のエッセイ本を持っていくので、
よかったら応援しに来てください。
なんかセーラームーンとかコナンとか、さくらももことかオレンジレンジとか、
42:00
アリナチとかエンデルブルーとかホームペの話とか、
全部盛りだね。
この単語にピンとくる人は多分読んだら面白いと思うんですよ。
面白いと思います。すごい面白かったです。
面白かった?よかった。
面白かったです。
そういうまつわる話を書いてます。
となしばでもね、平成話結構人気だったりするので。
あのとなしばでやった平成話みたいなノリのエッセイを書いてます。
あの回面白かったって人はぜひ読んでみていただけると嬉しいなと思うんで。
文振りブースは私しかいないんですけど、よかったら遊びに来てください。
そんなとこですかね。
はい、お聞きいただきありがとうございました。
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それではまた来週。バイバイ。
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