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2025-03-10 15:44

今夜はドラマ一気見!いざ、軍艦島へ #329

『海に眠るダイヤモンド』面白過ぎます!
こじまっくすさん、ありがとう✨
https://youtu.be/VzDy02xIjXw

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#インテリアコーディネーター
#海に眠るダイヤモンド
#軍艦島
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サマリー

今夜のエピソードでは、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」について多くの面白さと感動ポイントが語られています。舞台となった軍艦島の歴史やキャスト陣の魅力も深く掘り下げられています。このドラマは、軍艦島での島民たちのリアルな暮らしと歴史を描き、視聴者に深い感動を与えています。脚本は野木亜紀子が手掛け、恋愛とミステリーの要素を織り交ぜた作品となっています。

ドラマの紹介
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
いやー、えっとですね、今日は海に眠るダイヤモンドというドラマが、すさまじい面白さでですね、えっと今日一気に見てるんですよね。
最後の最終回だけ残して、今ちょっととりあえず配信をしなければと思って、今マイクを取りました。
これは元々はですね、コジマックスさん、スタイフ仲間のコジマックスさんが、海の中のダイヤモンドというドラマが面白いよということでね、ご紹介くださって
海、ごめんなさい、海に眠るダイヤモンドです。はい、でもすごく面白いんで、ぜひということでね、進めておられたんで、見なければと思って、今これをね、見る方法は、ユーネクストで見れます。
はい、でもコジマックスさんがね、ある程度情報は言ってくださってるんで、それの配信のリンクも貼っておくんですけれども、これはちょっとね、信じられないぐらい、信じられないぐらい面白いドラマででして、これはね、ちょっともう話さずにはいられないというか、なのでね、ちょっと重複になるんですけれど、私からもね、ご紹介させていただいて
でまぁこれね、あのとにかくこの暑くなっているこの熱がある間に話して、残りをね、今夜中にもう最終回早く見たいっていう、そういう状態であります。これはね、あの皆さん
軍艦島としてね、有名な、これ本当の名前は橋間というね、古都というか島ですよね。ここがまるまる、最大5000人以上の人が当時住んでいた島で、ここ全体が企業が石炭を取るために、この石炭会社が従業員とその家族を住まわせていた
島なんですよね。でこれ今もう世界遺産になってますよね、軍艦島はね。で私はね、これ本当にね、あの行きたくて行きたくてね、本当に行きたい場所の一つなんですけれども
あいにく一度も行ったことがないんですよ。これだから10年ぐらい前だったら、えーとね、上陸してある程度ね、えーとこのなんていうのかな、この島の中にね、あの見れるところは結構あったはずなんですけれど、今やね、もう倒壊する恐れがあるので
あのなんていうかな、この上陸したとしてもですね、もうそのそんな奥の方とかには入っていけないはずなんですよね。だからね、もう今ね、まだ完全に倒壊する前にね、一刻も早く行きたいなと思ってですね。でこのドラマを見たからもうなおさらもうこれはちょっと本当に近々ね、もう行かなきゃいけないなというふうにね、お尻に火がつきましたね。
これはね、長崎からね、本当に3、40分で行ける場所にね、あのぽんとあるね、島なんですよね。でもうちょっと、もうあまりにも得意というか、そのまんまね、コンクリートの当時住んでいたね、このコンクリートのだから団地のようなね、アパート、あとその炭鉱のね、この工場とかですよね。
あといろいろ、この当時あった教会とか、なんだろう、もういろいろその、この島の中ですべて暮らしが成り立ってたところなんでね、いろんなこのレストランとか、島に1個しかなかったのかな、レストランは。
とにかくね、当時のこういったものがそのまんま残ってるんですよね。残ったまま自然に朽ちていくのを待っているようなね、そういう島なんですよね。だからね、この島自体にも大変興味があるっていうこともあったのでね。
正直このドラマの中身は去っておき、この軍艦島をね、このドラマで再現してるっていうだけでもね、非常に魅力的だなと思って見始めたんですけれど。
キャストの演技
まあ、ドラマとしてもね、すごい完成度ででして、出てくるこのキャストもね、本当に今をときめく若手の演技派の人たちが一堂に返してるんですよね。
もう必ず最近ね、昭和の舞台のね、映画とかドラマには必ず出てくる上木隆之介くんがね、今回も主人公で、大変もう本当に上手で、これドラマの設定としてはこの軍艦島でね、当時働いていた。
だから時代設定としては、戦前からか、戦争の前あたりから、この実際に平山していく1974年までですかね、そのあたりをずっと描きつつ、現代とつながってるんですよね。
これをね、私がまた大好きな宮本信子がね、過去と現在をつなぐ重要な主人公の一人ですよね。この人が、要するに若い頃、自分が子供の頃にこの橋間に住んでいたその思い出を元にですね、今現在、老人として生きてるんですよね。
ここで自分がこの橋間で、当時大好きだった忘れじの恋人が上木隆之介くんなんですけれども、この彼にね、そっくりなホストに現在出会うんですよね。
で、この彼を連れて過去を探す旅というんですかね、過去をいろいろ過去に置いてきたいろんな思い出プラス謎がまだ残ってるんですよね。これを一緒に解明していく旅に出ていくっていうようなね、話なんですよね。
これ、ユーネクストで見れますので、あんまり詳しくネタバレしたりとかしないようにするんですけれども、本当にすごくてですね、上木隆之介くんももちろんですし、あと私が大好きな土屋太夫ちゃんね、彼女は本当に可愛くて演技もうまくて、実は彼女ダンスも本当にキレキレのダンスが踊れたりとか、本当にすごい才能の人で
彼女も出てて、あと杉咲花さんですよね。彼女はね、去年私が見た映画でベストの一つだったイチコっていうね、この映画も皆さんにお勧めする配信を確かしたと思うんですけれども、このイチコでもね、もうすごい演技を見せていた、もう今を代表する俳優の一人ですよね。彼女も出てるんですよね。
で、あとですね、もう一人清水博弥っていうね、この人も去年見た、私、日本映画のね、ベスト、このイチコっていう映画ともう一つがね、探すっていう映画だったんですよね。これで、このね、清水博弥はちょっとね、神がかったようなね、サイコパスの役やって、もう圧巻の演技だったんですよ。
で、今回はね、もうちょっと普通にいいお坊ちゃんの役なんですけれど、まあもうこのね、今言ったから上木隆之助くんと杉咲花ちゃんと土屋太穂ちゃんと、この清水博弥とね、この4人がこのね、この軍艦島でずっと生まれ育った4人の幼馴染としてね、この4人を軸に話が展開していくんですよね。
で、この上木隆之助くんのね、お父さん役が私の大好きな国村淳だったりね、で、あのお母さん役をね、あのちょっとね年齢がびっくりだったんですけどね、中島智子ですよね。中島智子あれですよ、あの北の国からの、あのお姉さんの役やってる女優さんですよね。
で、この2人がまあこの上木隆之助くんのご両親なんですよね。で、私があんまり好きじゃない斎藤巧がお兄ちゃんの役で出てきます。もうこのお兄ちゃんはね、あんま演技しなくてもただイケメンで黙ってね、海を見つめて立ってるだけでいい役なんで、まあ斎藤巧ピッタリなんですけれども、あとはね、謎のあの美女がね、出てきて謎のね、美女はね、池田偉いざがね、演じてるんですけれどね。
まあこういった、あとね、あの何気にあの、えっとね、お寺のね、このなんていうかな、この島のある種なんていうかな、みんなのこう相談役みたいな、そういった役としてね、あのお寺の和尚さんが出てくるんですよね。で、これを貞政氏が演じていたりとかですね、まあまあ早々たる役者陣が出ているんですが、あと忘れちゃいけないのが澤村和樹ですね。
この人は石井部長、私の中では石井部長なんですけれど、ここではね、渋いね、炭鉱町ですね。この石炭のね、この取れる、あのだから会社員がみんなここで、あの石炭を取りながら暮らしている島なんでね。ここのまあ、えっとだから、あの島全体のトップになる人ですよね。この役をやってるんですけど、すごくいい、抑えたね渋い演技をしてますね。
で、まあこういったね、面々が、まあ本当に演技合戦をしつつですね、もう本当にリアルにこの軍艦島でのね、当時の島民たちの暮らしぶりが再現されてるんですよ。で、あの私はね、これ本当に興味があるんで、いっぱいこの、なんていうか当時のこのね、あの記録映像とか、あのあとその写真とかね、結構一生懸命見てた方なんですけれども、
ドラマのリアリティ
ああ、本当にね、人が動いて生活してね、あのなんか八百屋で野菜買ったりね、で、そのアパートの部屋でね、みんなが暮らしてね、そこで料理したり、家族がね、だんらんで食事食べたりとかね、してるシーンがね、本当にリアルに描かれてて、ちょっとね感激ですね。
ここまでのドラマってもう今作れるんだと思ってね、ちょっと本当にね、あの鳥肌が立ちました。もう、で、あとね、炭鉱のね、奥深くね、あのもう海の底まで潜って石炭を掘ってるんですよね。で、この中のね、危険な作業をしている風景の再現とかね、まあこういったところも本当に素晴らしく描かれていて、
もう本当にある種のドラマの到達点ですよね、これもね。
うーん、で、あとね、もうちょっと霧がないんですよね、素晴らしいところをあげると。でも私は地味にね、この全部この当時、このだから島の中の建物は全部コンクリートで作られているんですよ。
ですけれども、窓とかね、あの扉とかそういったところは木で作ってるんですよね、もちろんね、木のサッシなんですよ。で、これをね、カラカラカラカラって開ける音とかね、もうそういう、なんていうのかな、なんか、あとそのみんなが下駄履いてね、動いてるんですけど、そのカラカラ、カランカランとかね、ザラザラとかね、あのこういうなんていうかね、砂利道とかこの砂のね、
えーと、あのその大地を、あのこの下駄とか靴で踏みしめて歩いているところの音とか、でも今言ったようにこのサッシをね、カラカラカラって開ける音とかね、こういったものが全部ね、あの音源としてね、そこもね、すごくリアリティがあるんですよね。
だからその音響とかね、そういったところも、なんかもう当時のね、その暮らしぶりが全部ね、あの手に取るようにわかるというかね、いやー素晴らしいドラマですよね。で、これあの大きな大きな謎が隠されたまま、今最終回に今突入してるんですよ。これ全部でね、9話ですかね。
えーっと9話で、で最後のその9、あの最終回は2時間スペシャルになってるんですよ。ね、でこれから私今この時間からこれを見ようと思ってるんですけれども、もうね、どういうふうにこの秘密が最後ね、解き明かされるのかっていうね。
だからこのドラマとしても素晴らしいし、この当時のね、軍艦島のこの島民たちの暮らしぶりと、で実際にここでね、みんながこう命を懸けてですね、あの石炭を掘っていたっていう当時のその歴史のその再現ドラマとしてもね、あの成り立ってるんですよね。
驚きましたね。あのこれをだから作っている脚本家が今をときめく、えっと野木亜紀子っていう方なんですよね。で私はあんまりね、この日本のドラマをそんなにたくさん見てなかったので、えっとこの野木亜紀子さんのね、他のドラマってね、そんな見てないんですよね。
えっとだからこれはあのTBSでめちゃめちゃ大ヒットして逃げるは恥だが役に立つとか、あとアンナチュラルとか、なんかこういったところですよね。でこの辺はえっと、えっとね、全然見てないんですよね私ね。
今回これでね、ちょっとあまりにもね、あの感激したのでね、ただね、あんまりね、この恋愛がね、ベースになっているドラマっていうのはそんな得意じゃなくて、でもね、今回のこの海に眠るダイヤモンドっていうのは今言ったようなこの歴史、だから実際の歴史をベースにしたちょっとしたそのミステリーになっているんですが、やっぱりね、この4人のちょっとね、この若い4人の甘酸っぱいラブストーリーも
えっとね、ちゃんと横軸としてある話なんですよね。でね、その辺はね、あの流石にね、あの恋愛ドラマが苦手な私でもね、ちょっとね、やっぱキュンキュンするんですよね。いやどうなんのっていう、どうなんのこの人とこの人、え、え、みたいな。いやーすごいですね。
というわけでね、今から私は残りの2時間を見させていただくんですが、ぜひね、これ、あの、ユーネクステントにね、これを見るためだけにね、あの、1ヶ月ね、あの、加入する価値があります。はい、というわけでね、今日は海に眠るダイヤモンドをご紹介させていただきました。
もうコジマックスさん、ありがとうございます。もうこれは、私ね、コジマックスさんが紹介してなければ全く資料がありませんでした。ねえ、やっぱりね、このスタイフ仲間というかね、この音声配信界隈のね、このコミュニティーで進められたものにね、ハズレはありません。はい、というわけで、これで終わります。ごきげんよう。
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