第241回　モーニングルーティンを確立したい

家の点検とリノベーション

はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。

今日は関係ない話からしようかと思いますが、

というのはね、この録音前の話してたこの話しようって話じゃない話からするけども、

え、なに?またかっていう顔で。

今日は、家に引っ越してきて半年ぐらい経ったね、記念。

経ったから、半年点検っていう、なんでね、この家を作ってくれた。

この家建ててないから作ってくれたっていうか、直してくれた。リノベーションをやってくれた。

建築師さんがね、壁の塗り直しとかいろいろとしてくれて、それに合わせて僕らもちょっとね、

ちょっとしたタイル貼りの遊びをして、遊びの監修をしてもらった、そうだね、接着剤でタイル貼って、

目地を塗って、そこの目地にさらに石とか詰めて、かわいい石とか詰めるっていう遊びをしてね、

毎日そう言って家を手入れする日だったわけですけれども、朝9時から始まってね、

今はもろもろすべて終わって解散して7時、階段に猫が滑りにくくなるようにワックスを塗ってもらって、

今2階に上がって、その階段、乾くまで階段使えないということで、9時ぐらいまでね、たぶん1階にいなきゃいけない、みたいな状況で録音を開始していますが、

要するにだから9時から10時間、本当にありがたいことですね、なんか大丈夫なのかな、再三会うのかしらって毎回思うんだけど、

こんなに丁寧にやってもらっちゃって、っていう感じですけれども、まぁそんな感じでね、

なんか久しぶりにその家で、家のことを一日中やるっていうことをしてね、いいなって思った。

なんか、ずっとさ、なんか気づいたら半年経ってんだって、びっくりしたもん、あのさ、今日のね、2階の1部屋をさ、タイルを張りたいところがあってっていう話をさ、

半年前からしててさ、やっと今日手をつけたわけじゃん、さらに言うとさ、あの部屋、段ボール置き場になってたけどさ、

もうちゃんと潰そう、この段ボールって、言い続けて半年経ってたんだなと思って、今日さ、そこすっきりさせたらさ、あの部屋が素敵に見えたもん、なんか、

あとあれだね、カウンターのとこの台のとこもタイルを塗るかとか言ってたけど、ちょっと今日タイルつけてみて思ったけど、すげー大変だね、それ、

言うことがわかった、今日のは、あの、サンプルで集めたいろんなタイルを貼ってたから大変なのであって、普通のタイルって網がついてて、確かにそれでいけんのか、イメージ調整とかしなくていいの、本当、あそこもやる?

いや、どうだろう、わしは貼るほうが、そうだね、まあみたいな感じで、なんか久しぶりに、なんかこの家もっとよくしたいかもって思って、

結果的に、今暗くて夜になると使えない部屋の電気を買おうっていう感じで、なんかすごいなって思った、なんかその、あったほうが嬉しいものを、人は半年放置できるんだなっていう、

いや、そうなんですよ、で、あっという間じゃん、そういうの半年って、いや、てかなんつーの、家はさ、

なんか、まあ、なくても死なないみたいな感じだからさ、普通にセルフネグレット30年やってるみたいなのも平気であるから、そうそう、あるからね、

同じことだと思う、いやそうなの、だからなんか時間間隔って面白いなって思ってさ、人んちのさ、子供とかがさ、すぐさ、なんか立ち上がって違うを獲得してさ、

壁に穴あけたりするみたいなさ、のとさ、のはさ、まあ人ごとだから、その観測点として、そもそもっていうのはあるけど、

なんか普通にさ、家のことでもそうなんだって思って、

半年、あっという間に、なんかやるやる言って半年経ってんだってね、あとそれで言うとさ、僕たちは結婚したのが3月じゃない、

毎年3月にさ、アルバム作ってんだよね、その1年2人のさ、こんなことあったねみたいなアルバムを、

あの今回このさ、引越しとかがあったから、あの去年のまだ作ってない、早く作らなきゃねーとか言ってる間にさ、もう3月が近いんだよ、

近い、2月あっという間だから、やべーぞ、2冊同時進行になっちゃう、

しかも今年は結構たくさんあるからね、

っていうので、あれ、もう写真の選定まで、第一次選定までしててさ、

それをだから8分の1ぐらい削る作業をしなきゃいけないねって言ってそのままなんだけど、

そういうなんかやんなきゃなーって思ってることを、ちゃんとやる時間を取らないとダメだなって、

今日は久々に思った、

でなんかちょっとめんどくさいなって思ってたけど、やると結構楽しいからね、

そうなんだよね、

楽しいし、なんか充実したなーっていう感じで気持ちよく1日を終えれる感じがするから、

やっぱりなんかやった方がいいなって思った、

アルバム作成と時間の重要性

そうなの、だちさんと2週間くらい前から一人決めて準備して、

今日はなんか芝刈りパーティーをしますみたいな感じにしないと、

2話なー、めんどくせーって言ってる、

はいなりボンボンになっちゃうから、

半年放置しているものが結構あるからね、

ちょっとそれどうにかしたいなっていうのを、

でまたアルバム作成に関しては1年なんだけど、

ちょっと那須王の編をね改めて思って、

やっぱりなんかそれは、ちゃんとやった方がいいなというか、

自分の決めたことを自分でやらないっていうだけで結構自分を損ねるなーって思ってね、

結構嫌だなって思ったから、

やろうっていう気持ちになりました、

っていう話をまずちょっとしておきたかったっていう感じなんだけど、

今思いついちゃったからいきなり脱線していいですか?

はいどうぞー

半年さ、そういうさ、やんなきゃなーって思いながらあっという間に終わっちゃうっていうのとさ、

同時にさ、万全と過ごさない半年ってすごい脳みつなんだよね、

っていうのをプロレス見てると思うの。

あれイルシがさ、DDTのイルシオンがさ、

シャーデンに入りたい入りたいってなったら何時よ?

あれまだ半年ぐらいしか経ってないんだけど、

そうだよね、まだ全然経ってないよね、

1年経ってないよね、当たり前だけど、

1年は全然経ってない、だって、

我々がDDT乱したのがそもそも4月でしょ、

だからまあ全然経ってないわけよ、

で、イルシオンっていう選手もさ、この半年でもさ、

見違えるほどの成長プレスすごくない?

いやすごいよね、なんか別に全然好きじゃん、

そう、なんか海牛みたいな、海牛みたいなマスクになったんだよね、

最初のマスクね、白黒の、

だから若手3人でまとめられてて、

まあダイゼロはそんなに見てなくて、

体も細めだし、ちっちゃいし、

だからシャーデン入りたいって言ってる時も、

クリスブルックスっていうね、

看板選手のいるユニットに入りたい入りたいって、

だからそもそもDDTを見るきっかけになったのが、

エル・デスペラードVSクリスブルックスの両国大会だったから、

もうDDTの入り口がクリス、

そういう名刺の共有量多分大人に超えたけど、まあいい、

我々にとってはDDTはクリスを見るために見始めて、

まあそこから他の選手も知っていったけど、

その中でも別にイルシオンにそんなに興味なくて、

シャーデンフロイドっていうクリスがリーダーをやっているユニットに入りたいって言って、

シングルまでやって入れてもらったんだけど、

1ヶ月も経たずに裏切ったの。

裏切ってダミネーション、

ダミネーションTAか、

っていうヒール集団に入って、

そこからずっと、

シャーデンに陰影をつけたりね、

悪い子だったんだよね。

ダムネに入ってからの、

ダミネーションTAのことダムネって言うんですけど、

ダムネに入ってからのイルシオンがめきめき実力をつけていくんだよ。

実力のつけ方がキャラクターとして、

こういう風にはっちゃければ面白いんだみたいなのを見出したっていうよりも、

普通にね、堅実に上手くなってきてる。

見せ方もそうだし、

試合のテンポの作り方とかも。

今、若手の大会やってるんだよね。

若手選手だけが勝ち上がり戦みたいなことをやってて、

リーグ戦なのかな?

参加選手が若手しかいないっていうリーグ戦をやってて、

そこではイルシオンが結構すごいよ。

まずこの大会のテーマ設定の一つを勝手に出てるというか、

これで何を見せたいの?みたいなのを。

そもそもヒールらしいヒールが少ない団体の中で、

最初から正々堂とやるのかやらないのかから、

ゲーム性だよっていう。

すごくて。

しかもほんとに他の、

結構正直ね、若手選手はそれぞれいいところはあるんだけど、

試合の組み立てとか、

自分たちで何かお客さんを引き込んでいくみたいなところで、

おじさんたちとやるときは強敵相手に一生懸命頑張るで、

声援をもらえるんだけど、そうじゃない場合。

おじさんが試合作ってもらってるから、

ここが頑張るところだよみたいな。

っていう時にどう頑張りどころを作るかみたいなのが、

ちょっとやっぱりまだ弱いじゃん。

イルシオンは結構そこを意識できてる。

僕はそこを意識できてるのは中村とスミナと思ってるから。

別にトイもね、やってると思う。

トイちょっと地味なんだよな。

そう、てかやっぱ真上野の派手さがあっての立ち回りみたいなところは。

あとTOIコールで毎回試合が止まるんだよ。

でもあれやらなかったよね。

やらなかった今回は。今回やらなかったけど。

とにかくイルシオンが半年で1個まで変われるんだなというか。

こんなに堅実に1試合1試合考えながらやってたり。

あとそもそもダムネはみんなでドロドロくるからさ、

自分が出てないときもセコンドで見てるんだよね試合を。

そこで吸収するもので人半年でこんなに成長できるんだって思うと

しみじみしちゃうなと思って。

僕らが2階の人部屋とか庭を放置してる間に、

イルシオンはこんなにも結果を出してるんだなって。

半年ってすごいなって思って。

それで言ったら猫が来てまだ2ヶ月しか経ってないの。

それは恐ろしいことだよ。

もう生きてるだけでものすごい生活を侵食してくる。

すごいよね。猫がいなかった頃に思い出すんだよね。

そう。生きてる力がすごい。

新刊の告知

というわけで突然の告知ですが。

ああそうだね。

新刊が出ます。

去年は出せなかったの。

2人のデカメロンって。

あおきさんとの協調とか、

えんばんにのるばの編集した

冊子とかネオとか、

あと巻き込みしたアレコレとか

週刊読書人の授評とかしかできなくて

自分の本が作れなかったんだよ。

これもやだったみたい。

自分の本を作りたい。

頼まれずに作るものを勝手にどんどん作ってないと

具合悪くなるなって思って。

去年は分かんない。

僕としては停滞の年だったの。

害虫されたものとしては

ライフにも出させてもらったりね。

ある意味躍進の年とも言えるのかもしれません。

言い方によってはね。

誰か評価軸他人だった。

盲的では。

やっぱりそれよくないわ。

僕は別にそういうの求めてないってことが分かった。

自分で勝手に作ってた。

でもモテるはモテるで嬉しいから

どんどん出版のオファーとかが欲しいんだけど

それはそれとして

自分で作らないとなって思って

やっと作りました1冊。

今回は4冊出すから。

去年出せなかったの。

去年出せなかった分

1年に2冊を勝手にノルマとしてたから

去年出せなかったの。

東京文振り合わせっていうのが最初のテイスト。

関係ない。

東京文振りは関係ねえから。

俺は4冊出せた。

4冊出すために薄い本作る。

こんな話前もしたけどね。

薄くてサクッと読めて

っていう本を作るぞっていうところで

1冊目がいよいよ出来上がりそうですよ。

猫エッセイです。

真強に手を出しやがった。

こんな劣等者に手を出して。

劣等者って言いながら読んだことは思わない。

嫌いなんだよ。猫エッセイ。

食わず嫌いなの。

猫エッセイだけって読んだことは?

結構いろいろあるけどね。

エッセイ集の中に猫を取り上げる人が

必ずいるなみたいなのがあるけど。

猫エッセイです。

タイトルは

発話不可能なタイトルです。

これが出る頃に。

今日、久々にツイッターを開いて

匂わせの告知を始めようと思う。

そこにタイトルをポンと

タイトルだけ入れておこうと思うんだけど

ちょっとそれで見てもらおうという感じですけど

それがタイトルです。

でも検索も出来ないし

発話も出来ないし

どうやって読むのこれっていう感じなんですけど

猫エッセイを出すと。

今回これまだ根付けもしてないんだよね。

いろいろ野蛮な方に戻ろうと思って。

本屋さんに置いてもらいづらい分作った。

猫との生活の変化

自分だけで手振りにするのか

今回少なめに釣ってるから

二釣りするかどうかはまだ分からないけど

二釣りからとりあえず値段ぐらいは

フィックスさせるかなって気はしてるけど

最初のやつはちょっと

小さく小さく売っていこうかなという感じで

考えていて

僕の書いた文章は

結構今回日記を再構築したりとか

日記をそのまま載せたりとかも一つ

とりあえず猫が来た直後も

戸惑い、そわつき、ときめきなどを

閉じ込める本にしようというコンセプトにして

作ったんですけど

さっきも言ったように

この2ヶ月ですっかり猫なしの生活を

想像することが難しくなるぐらい

生活の一部になってしまったことで

結構ね

制作に困難を極めたところがあるんですけど

ギリギリ手遅れだったなって感じ

ギリギリ手遅れだったよね

っていう感じはするんだけど

でも多分ね後から読み返すと

結構まだだと思う

今読むと正直

今のことしか書いてなくない?

みたいになりそうな気はするけど

あれは多分読み返したり

人に読んでもらわないと分かんない本だから

ちょっと文章に関してはそういう感じで

まあちょっと

判断をあおうって感じなんですけど

もうね今回はね

表紙の絵を描いてもらったんですよ

差し絵も描いてもらった

早速うちの猫を

描いてもらう

素敵な絵にしてもらうってことをしてね

これが最高

なんならそれだけのために

3000円くらい出してるんじゃないか?

人は

あの僕らの

我らが愛婊の

可愛らしい絵を

あしらった表紙を

家に飾っておく

おまけで文章がついてる

そうそう文章おまけだよ今回

もうね

あの絵が最高ですよ

っていうことを

私は言いたい

不幸な遊びに

しかしマジでなんなら

あれをポストカードにして

売ればよかったんじゃないかって

聞きすらしてる

文章いるのかな?みたいな

ポストカード欲しいね

普通に買う

ちょっと間に合わない

いやまあ

ポストカードだったらできるの?

いやでもとりあえず

間に合わないかもしれないけど

作って別で売るのが

別に我々が欲しい

額縁に入れて

飾りたいところがあるから

ポストカード調べよう

っていう感じなんですけど

とにかく

岐阜駅本の市の情報

最高な本ができるぜ

というところで

楽しみにしておいてください

じゃあどこで買えるのか

っていう話なんですが

ギフです

ひとまずギフです

3月の1日2日

去年もあった

ギフ駅本の市が

ギフ駅本の市2025として

また帰ってきます

去年が初めてで

大好評大盛況でした

めちゃくちゃ楽しかった

っていうので

今回も我々は2日出ます

我々っつうか僕か

私は連れて行ってもらう

猫のお世話になりますからね

っていうところで

2日間3月1日と2日の土日

ギフ駅の駅コーナー

アクティブGという

3階特設スペースでやります

ギフ駅本の市自体は

古本市みたいなのもあって

それと別で

インディペンデント

パブリッシュマーケットっていう

個人で本作ってる人たちが

一度に開始するみたいな会があって

多分代わりに読む人も

友達さんとかも

いらっしゃるんじゃないかな

投稿者の友達さんとかね

いらっしゃるんじゃないかな

と思いますけれども

そんな感じでありますので

ここで初めて売るはず

無事に印刷が進めば

これに合わせて作っているので

1日2日

ギフ駅本の市

どうぞよろしくお願いしますと

いう感じでございます

そこから先本屋さんに置くかは

分かんない

まだ値段決めてないから

今回一旦再三動画して

作っちゃってるから

卸し目設定は結構どうしようかな

にずりをどれだけされるかによって

値段をどうしようみたいな感じだもんね

そもそも手応えをギフで得たい

その後ちょっと置くか

ちょっと一旦相談

ギフアーティスト科学みたいな感じだよね

そこからどう相談してどう行こうかな

みたいなところは

考えながらやっていこうかな

というところでございますので

そんな感じかな

という感じで

ついに新作が出ますよ

正直ベイブとかは

絶対売れん野郎って思って作ってる

ゾンビとか

で

実際そんなに売れてない

会社員は売るぞって思って

会社員あれなんですよ

朝日新聞のエースコラムがなんかに

載ったんでしょ

あらそっか

そうそうそう関西版に

ルチャリブロードの青木さんの

友達で

大阪のイベントにも来てくださった

関西さんって方がね

書いてくれたらしいんですけど

それの影響が結構今売れてるらしいんだけど

手元にないから

あとあるだけなんで

頑張ってみなさん見つけて買ってください

機械処方とかには

あと8冊ぐらいあるって

この前言ってた

機械処方でもそんくらい

もうだから92冊売れたわけですよ

すごいね

すごい

っていうことで

モーニングルーティンの重要性

もうだいぶ売れてきましたが

次ちょっと

6月に出る次の本

に合わせて増刷するかどうか

もう今回も

猫エッセイの売れ行きに次第だな

っていうところで

資金繰り的なやつ

資金繰り的に

まぁちょっとそんな感じでね

会社員の哲学を読みたかったら

猫エッセイを買えと

いやまぁ買わなくてもいい

多分客層

違うと思う

だから猫エッセイ

だから客層が

プライバイズの人たちの

どれだけ

なのかよくわかんない

だから猫エッセイの

市場がわかんない

大きいような気もするし

ないような気もするし

別にそんなに

猫ちゃんかわいい本でもない

そうなんだ

しねー

いつも通り

誰に届けたいんだっていう本

僕が喜ぶしかない本だから

ちょっと様子を見ながらなんですけど

久々にやっぱり

この切りつきが楽しくて仕方がないね

それこそさ

なんていうか

企画会議通らなさそうな本を

作りたいわけだよね

企画会議なんで通らないかって

誰が買うかわかんないからなわけじゃん

そういう本を作るの楽しいですね

すごい良い笑顔だね

でも今回は

人にね

頼んでますから

英語ね

あまり読めない日々以来の

人に頼んで作ってもらうやつで

そこに関しての絶対的な

自信があるというか

自信じゃないね

自信だね

素晴らしいものができたという

気持ちでいっぱいなんで

とにかく見るだけでも見てほしい

どなたに頼んだかは言わない

まだ言わない

告知で最近なのかな

まだ言わないです

言うときはちゃんと

ご本人としめし合わせてやりたいから

お連絡してから

って思ってますけど

まだね出し押し見ますよ

出し押し見ますが

出るはずなので

お楽しみにということで

猫エッセイ

どのくらい買いたい人いるかによるんだよね

ギフの告知をして

ギフで売るよって言った後に

どうしようここからでいつ買えるんですか

絶対に欲しいんですけど

っていう問い合わせが殺到したら

考えるし

殺到しなかったら

やっぱりもう

終わったんだなって

パサパサと

手寄りで振っていく

今回わかんないんだよね

うちの猫じゃん

これまでベイブ

ゾンビ映画

プルースト

会社員にまつわる

労働的な

にまつわる

ある種のコンテンツ語りとしては

それなりに会の大きいコンテンツについて

というよりも

自分の問題意識から

出発したとしても

自分と○○で語ってたんだけど

自分と○○の○○が

自分の猫になった時

ほぼそれってパーソナルな話に終始するじゃん

そこに

外部性は

本当にあるのか

会社員と猫は同じぐらい

一言で言っても

人に

ケース番ケースみたいな

ところあるね

僕の中では

本にする意義すら

確信を持てていないところがある

まじで日記本に近いよね

日記本より日記本だと思う

プルーストを読む生活より日記本だと思う

日記が好きな人はぜひ

日記も実際に載ってるし

っていうところである

という感じですね

出してみると

そればっかりは

求められてるかも

何より僕がね

僕が

カラー

なのに作るって最初からずっと言ってる

ずっと言ってるから

どうなんだろうと思ってますけど

味を占めて2冊目を作る可能性もあるからね

猫エッセイ

リストとして

やっていくかもしれない

けれどもとりあえずひとまず作ってみましたよ

という感じですと

いうことなんで

ギフに来れる方はギフに来れば確実に買えますし

ギフの

流れでオンリーディングさんに

置いてもらえたりしないかなとは

思っているから

それまでにおろし根を

決めておかないとな

みたいな感じですね

そんな感じでございます

3月以降

出ますので

ギフに来れない皆さん

お手元にいつ

行くかまだお約束できませんけれども

そんな感じかな

という感じでございます

はい

楽しみにしていってください

はい

そんな感じです

はい

めちゃくちゃ良くないですか

絵

楽しかったね

まだお名前出さないけど

すごい良かった

この話はまたお名前を出しつつ

した方がいいかな

そうね

初映出したところで

後ろ押してもいいかも

じゃあちょっと一旦

これぐらいで

素晴らしいと思います

側は素晴らしいです

中宮は相変わらずです

というところで

ございまして

刺し絵って初めて

今回は表紙だけじゃなくて

中もあります

初映だけでは

分からない

文章のおまけ以外に本編が

いくつか入ってますから

ぜひぜひ

ということで

告知はそんなもんですよ

今日の

本

特にないんだけど

何の話をしたんだっけ

モーニングルーティーンだね

これも結構さっきまで

話してたことと一緒じゃない

要するにやっぱり

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柿内正午

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