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2025-01-13 1:24:25

第237回 人生と生活

新年らしい気の迷いで色々やってみよう!

ポイエティークRADIO は、クオリティを求めマイナーチェンジを続けていきます。(今更)

・エピソードの表記を漢数字から数字に改めます。読みにくいので。

・マイクを導入!音がちっちゃかったので。音の調整もちょっとやる。

サマリー

ポイエティークRADIOは2025年に向けてリニューアルを行い、ナンバリングを英数字に変更し、オープニングテーマを削除することを検討しています。また、音質の向上を図るためにUSBマイクを導入し、よりクリアな音声での配信を目指しています。特に、無理のない努力の重要性やポッドキャストの質向上に向けた工夫が話し合われています。登場人物たちは、年齢による具体的な悩みや愚痴を共有し、それに対する真摯な意見と抽象的な表現の間での葛藤についても触れています。さらに、家族についての考察が展開され、血縁家族や選べる家族の在り方が深く掘り下げられています。また、結婚制度や家族に対する認識の変化についても語られ、人生の選択に関する重要な視点が提示されています。生活の中での判断や選択、人生と生活の関係についても深く考察され、結婚生活における役割分担や、一人暮らしの価値についても議論されています。加えて、生活におけるストレスの適度さや、猫とのふれあいが人生に与える影響についても触れられています。話の中で、購入した家がもたらした変化や元気を取り戻す過程が、人生や社会を考えるための土台となることが述べられています。

ポイエティークRADIOのリニューアル
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と、奥さんです。どうぞ、よろしくお願いします。
今日からね、ポイエティークRADIO、2025年が本格始動ということで、前回のね、復習で、2024年の積み残し案件を終わらせるというところで、まだ我々としては2024年にいたので、これからが2025年のポイエティークRADIOだぞ、というところなんですけれども、リニューアルします。
リニューアル。
リニューアルというのは、まず2つあります。1つは、ナンバリングをこれまで関数字で、しかも頭に、第何回?っていうので、第230何回?みたいな感じになってきてて、もう、視認性が著しく悪いので、英数字にします。
回数表記を英数字に、これからします。急に。っていうのが1つ。
数字にしますでいいんじゃないの?
そうだね、数字にします。関数字じゃなくて。っていうのが1つ。
もう1つは、オープニングテーマ。かきのえごこさんに作っていただいたオープニングのジングルを落とします。
というのも、これちょっと後でもしかしたらまた詳しく話すかもしれないんだけど、僕自身が結構ポッドキャストを聞くようになって、プレイリストでさ、勝手に自動で来るじゃない?
というわけでね、今、猫がやってきてね、録音ボタン中断されちゃったので、一旦ブツ切って話しますけど、多分どこまで入ってたかっていうと、プレイリストで自動でそのポッドキャストを聞いて、次の番組が再生されるときに、
エイテックラジオがさ、入ってくるわけ。その時に、ジングルをね、15秒飛ばしで飛ばして、内容を聞き出す。自分に気づいたの。
確かにそれで、定期的にポッドキャストを聞くような人にとって、最初のジングルがあることでこの番組が始まるな、みたいな良さはあるんだけど、
ちょっと長いかもというか、いらんかもっていう気がして、エンディングでフル尺で流してるから、エンディングのフル尺だけ残して、オープニングいきなり話し出すっていう形に一回してみようかなと思います。
なので、これは、もしお便りとかで、前の方が良かったとかって言われたら、戻す。し、逆にこれが良いぞ、そう、ずっと待ってたそのアップデートというか回収をって言われたら、もうそのままにする。
で、もしその両方のお便りが来たら、編集が楽な方を選ぶ。つけないっていうことにしようかなっていうのを思っている。っていうのがまず2個目ね。
音質向上の試み
で、3つ目。マイクを導入しました。これで音声がどれだけどうなるかわからないんですけれども、マイクを導入しました。
USB接続でMacBookとそのまま直接つなげられるマイク。そんなに高くないやつを買って今録音してます。
で、今わかったこととして、これまでiPhoneのボイスメモリーを取っていたところから、Macを開いて、で、その上でマイクで話すっていうことをすると、猫が飛び乗ってきたときに勝手に録音ボタン、キーボードをダダダって走られると、もう録音が止まるっていうデメリットがすぐに見つかってしまったので、
ここは改善ポイントだなって思うんだけど、とにかくね、去年の秋頃からどうも僕のポッドキャスト音小っちゃいっぽいっていうのを気づいちゃったじゃん。
あれがずっと気になってて。やっぱり僕がポッドキャストを聞くようになったの。
で、その結果、なんか自分のだけ聞いてるときは別にボイスメモの適当なので十分だった。別にそんな悪くなかったでしょうと思う。なんだけど、他のと一緒に聞くときに初めて気づくことってあるじゃん。
比較しないとね。
なんかずっとおじいちゃんのお下がりのかっこいいベストをさ、着てさ、それをかっこいいと思ってたけどポケットたくさんついてて、なんか学校に来てったら、それって釣りに来てくやつじゃん、みたいなこと言われて恥ずかしくなるみたいなエピソード誰しもお持ちだと思うんですけど、そういう感じ?なんかもしかして。
例え変だよ。
じゃあ、のっとり例えある?
他のものを知ると自分たちの偏差値がわかるよねってことでしょ?
うーん、てかなんかTPO?
TPO音は違くない?
でもなんかそういうのを考えてね。
てか音質が悪いんじゃなくて音がちっちゃい。
音がちっちゃい。で、音がちっちゃいのだけどうにかしたいっていうので、どうにかなりませんかっていうのをね、なんかこういろんなところで検索したりしてたんだけど、よくわからなかったの結局。
マイクがいいっぽい。やっぱりそういうの使ったほうがいいっぽいのはわかった。
てかなんていうのかな、音を大きくするには音声を編集しなきゃいけないんだけど、ハサミ入れるとかじゃなくて、音のね、マスタリングしなきゃいけないんだけど、それをやると、ボイスメモだと余計な音をたくさん入れちゃう?
なんか周り、環境音も拾ってるから、ノイズも大きくなるってことでしょ?
そうそう、だから音を大きくしようとするとノイズが大きくなっちゃって、とかなると逆に編集がめんどくさい。
マイクで音の方向性を絞ったほうが、指向性って言うの?よくわかんないけど。
指向性のあるマイクで声だけ拾ってもらったほうが、マスター音量を上げるだけで済むってこと?
そう、済むからそれでいいんじゃないかっていうのを教えてもらったり検索したりして、結局よくわからなかったの。
マイクをどう選べばいいのかとかさ、調べると2万とか3万とかするんだよ。
しかもさらにサンプラ?マイクだけあればいい訳じゃないんだよ。
フェーダーついてるやつ?
そう、演劇のおべたくにあるやつ。
フェーダーとかのやつをつけなきゃいけないとか、いろいろ出てくるだけ。
これだから音質にこだわる人嫌いって思って、いろいろ買わせようとしてきて。
って思って、やだって思ってたの。
その時に僕がいろいろ聞いてて、すごい音が良くて、ちゃんとしなきゃって思った一個の理由である
僕のスナッチシャープっていうね、僕の好きなポッドキャストがあるんだけど、そこがディスコードもやってて。
僕のディスコードと違って活発に動いてんの、ちゃんと。
そこで、他のポッドキャストの話の中で、このポッドキャスト音が悪くて残念みたいな話をしてて、
俺に聞いてくれたらアドバイスしてあげるのにみたいなことを、メインパーソナリティのシャークさんっていう人がね、言ってたの。
そこに、そのポッドキャスト僕も聞いてたから、そのポッドキャストの感想をシェアしつつ、
しれっと、なんか僕も最近ちゃんとしなきゃいけない気がしてるんですけど、
でも、お金も手間もあんまりかけたくないんですけど、どうしたらいいですかって聞いたら、ちゃんと丁寧に教えてくださって。
優しい。
マスタリングの仕方の、このぐらいの設定にするといいよみたいな話から、
マイクだったらまずこういうのでもいいかもみたいなので、
Amazonで4000円しないぐらいのやつを、これで十分だと思うよみたいな。
で、値段的に耐久性とかは何ありかもしれないけど、まずやってみるんだったらこのぐらいから始めるでいいかもっていうさ、
すげえ実践的な。しかもUSBだけでつなぐだけだから、これでいいですってみたいなね。
そう、こういうのを求めていたみたいな答えをくださって、めっちゃ最高って思って早速買ってね。
で、やろうと思ったらMacBook ProにUSB口がなくて、C口のケーブルを買い直すみたいなことをね、したりとかはありましたけど、
まあとにかくそういう感じで、マイクを試してみたいなっていうところでマイクを入れました。
今後の方針
これからのPoetic Radioは話が早い。すぐに始まる。ジングルなし。
で、数字になるから何回目か分かりやすい。そして声がでかくなる。
っていうところが、2025年からのPoetic Radio、5年目の貫禄っていうものを見せつけてやりますよ。
4月になったらね。5年目の貫禄っていうのを見せてやりますよ。5年目は声がでかい。
4年間ぽよぽよしてた?
4年間ずっとふわっとしてた。小さかったし、声遠いしボソボソしてたけど、ここにきて急にはっきり喋り出す。
まあでも人間5年ぐらいかかるよね。自我を持つまでね。その社会の中でさ、自分がどんなものかみたいなのをこう分かるまで。
5年で分かったらまだ良い方じゃないですか。
リニューアルで張り切った結果、今あなたがすごい滑舌に気をつけて喋っているからズッコクないって思ってる。
そう。だからこれやるとね、A、Bテストができない。
僕がはっきり喋ることによって、ボソボソ喋ってたときとの差で、マイクとか関係なくないってなる可能性は非常にある。
マイクとかより人間直した方が良くないって。
っていう感じですよね。
うん。
まあそんな感じでね。入れてみようかなマイクをっていう感じで。
でも実際音ちっちゃいもんね。
実際ちっちゃいよね。
だってMAXにしないと聞こえないもん。
そう、外で聞こえないんだよ。あれ結構イライラするなって思って。自分でね。
うん、イライラするよ。
そう。
てか聞いてる間いいけど、他のゲームとか開いたときに。
そう、うるさいな。あれやっぱり嫌だなって思った。
だからちゃんとしようっていう。
これまでしてなかったのが、これから恐ろしくなるぐらい改善されるのか、最初の方はよくわかんなくて結局フワフワして変わんないのかは、まだ撮っている段階ではわかりませんが、一旦ちょっとやってみようかなっていう感じ。
なんでこれまですいませんでした。
皆さんボリュームを大きくしていただいて。
これからは必要ないです。
逆に言うと、これ一回目びっくりするかもみんな。
そう。
ポエティブラジオを聞くから音量を大きくしなきゃと思って大きくして、聞き始めたとしたらに、ボンって始まると。
しかもハイって始まるから。
そう、うるせぇってなって、そこでも一生聞くのやめるかもしれない。
あー、でもそっか、オープニングってそういう効果あるよね。
あー、確かに。
なんかその、あの。
このぐらいの音量で始まるんだって。
音量調整。
いきなり始まるとびっくりするね。やっぱりあったほうがいいわ。
2025年のポエティブラジオはオープニングはないって言ったけど、オープニングのジングルないって言ったけど、あります。
あるんだ。
オープニングのジングルはある。
もう15秒スキップしてください。
っていう感じにして、っていう感じだね。
じゃあオープニングはある。
すごい、手のひら返してこ。
オープニングはある。
オープニングはある。
そして、ナンバリングとマイクに関してはそのままやっていくぞという感じですね。
今ちょっとすでにね、一回録音止められた後もう一回猫に飛び乗られてマイクを横切られたところでどれだけの猫ノイズが入ったか不安なのと、
今はね、膝の上でご機嫌に毛づくろしてますけど、
このマイクにパンチされたりしたらちょっとやばい。
やばいかも。
やばいかもっていうので、ちょっとまだね、いろいろ考慮しなきゃいけないところが多そうですし、
しばらくはちょっと安定しないと思いますけど、ちょっと一回やってみようという感じですよ。
5年目のチャレンジ。
5年目のチャレンジ。
で、ちなみにマイク入れなかった理由の一つとしてさ、
マイク入れると、今僕がすでにハキハキ喋ってるのもそうだけどさ、人間って様子がおかしくなるじゃん、きっと。
で、あなたはマイクとかあれば喋れないかもって言ってたじゃないですか。
今のところどうですか?
マイクそのものはあんま気にならないかも。
あの、その猫のさ、あれでさ、今マックの画面をちょっと下げてるじゃん。
で、これ開くとさ、波形がリアルタイムでビャーって出てるじゃん。
あれはなんかね、ちょっとね。
やだ。僕もあれはやだ。
なんか、うーんって言ってる時の。
波形がね。
そう。
ま、じゃあこれがちょうどいいんじゃないか?猫対策でもありつつ。
新年の抱負
で、これが閉じてしまって、猫がもしこの上に乗って、完全に半開きのこれを閉じてしまった時、ストップするのかしないのかが、今の段階ではちょっと半然としないっていうところが気になるね。
ま、でもそういうのやってみたらな。
で、なんかとりあえず新年だから、こういう新しいことをいろいろ、物のやり方を新しくしてみることに今僕はマイブームになったと思うんですよ。
急に小さい声になったけど。
うん。
っていうところでね。
ま、でも正直ずっとボソボソ喋らずに、ハキハキ喋れるようになったらその方がいいと思う。
から、人間側も努力するのは大事だと思うから、なるべくハキハキ喋るつもりではあるけど、どうなるでしょうねって感じですという感じであります。
あります。
でもなんかそう、今年の抱負、友情、努力、勝利だからさ。
で、まぁ友情っていうのは別に友情じゃなくていいというか、人に頼るってことだと思う。
から、このマイクを教えてくれた、教えてもらうとか。
あとそもそも努力だから、このボイスメモリを取って出しから、なんかちゃんと音をやろうみたいなのとか。
あとは勝利するだけで。
勝利条件は?
他の、このポケティクラジオを聞いた後に、あなたがポケスリーとか起動したら、すごい大きな音でテテテテンテンテテレレって流れない、流れてびっくりしないことが勝利条件。
それは、他のアプリの設定によるね。
まぁそうだね。
普通に他の人が聞いてるときに、ちょっとでもストレスが減って、他のポッドキャストからシームレスに聞けるぐらい、音量のレベルが合っていることが勝利。
勝利していこう。
ちなみにこの勝利条件に、それによってこのポッドキャストが大人気番組になって、数百億再生されて、アメリカの政治を動かすみたいなところまでは別に考えてない。
聞いてない。
数はこれで十分ですっていう感じですね。
っていうところですよ。
とにかくなんか、ちゃんとしたくなってきた。
ちゃんとしたくなってきた。
クオリティを追求しても良いのかもって思ってきた。
てかなんか、ちょっとした努力って健全で楽しいかもって思ってきた。
結構それがなかった、これまで。
アンチ友情、アンチ努力、アンチ勝利だったところがあるから。
なんかそうじゃない感じにしようと思った。
今年はね。
なんかちゃんと頑張れるところを頑張ってみた方が楽しいかもっていうのを試してみたい。
っていう気分なんですよ。
生活への影響
多分前回、友情、努力、勝利って言った回は、私は無理はやめない。
努力って無理のことでしょ、無理はしない方がいいよみたいなことを言ってたと思うんだけど、
そこから今日の録音までの間でそこの擦り合わせが終わってるので、
そうだねしか言わない。
そこなんかさまりというかある?
努力と無理は違うらしい。
そうだね。
努力はしたくてしてるみたい。
そうなんだよ。
だからなんかなんだろう、やりたくてやってるならいいんじゃないって感じ。
でもさそれはさ、別にあなたも付き合わされるわけじゃん。
付き合わされるのない実は喋るときにマイクがあるぐらいなんだけど、きっと。
でもさとはいえさなんかさ、ちょっとさ気になるじゃん。
いやてか別にこの録音に関してはさ、録音環境に関してはそれだけだけどさ、
あなたはさ新しいことを勉強しようとかさ、
こう今まで付き合いがなかった人と仲良くなってみようっていうときさ、
無関係ではないわけじゃん私。
そうだね。生活に響くからね。
最近はずっとカントの話聞いてるし。
僕は今年はカントで行く。
今日はねその話はしないって言ってたけど。
しないです。なぜならカント怖いから。
カント勢が怖い。
キャラクターが怖いから。
けどさ、聞くわけじゃん。
だから全然関係あるよ。
そういう意味では関係あるんだけどさ。
だから別に私がわざわざ努力しなくても、あなたが努力すると必然的に私にも負荷がかかるから、
無理だったら逃げるし、
なんか無理じゃない負荷だったら、
なんかその波を受ける。
そういうことだね。
打ちつける波がちょっと強いなみたいな感じの意思。
なるほどね。
そうなんだよね。
別にあなたもそうやって僕が急にこれだ!みたいになって走り出した時に、
嫌だなってなる手前まで付き合ってくれること自体はしてくれるわけじゃん。
なんかそれがありがたいなって思った。
どこかでリードを手放すことあるけどね。
あるけどね。
好きなだけ走っておいて。
それで勝手に僕が走って。
最初からこう、なんていうの、走られたらスルッと抜けちゃうみたいなわけじゃないから、
できるだけついてくけど、
ちょっと私の道策ではここまでだなって思った。
そこでね。
じゃあまた後で募集しましょうって感じ。
まぁなんかちょっとね、走ってみようかなという心づもりです。
今年はね。
今年はね、だからなんか、自分で頑張るをやる。
はいはいはいはい。受け身じゃなくてね。
そう、なんか別に頑張るって言ってるけど、
かきなゆく生まれてからずっと結構頑張ってるから、
なんか何が違うんだろう、
てか特に去年さ、自表明らかにさ、
頑張りなのか無理なのかっていう感じだったじゃん。
でもだからそれを100%自分の意思で月に頑張る。
去年はそれこそ街に出て、街でいろんな人と手合わせして、
みたいなタイプの頑張りだとすると、
今年は山にこもって、
一人勝手に滝に打たれたり、木に登ったり、
食べれる木の実を見聞したり、
そういう力をつけていきたい、みたいな。
反陰境的なことをしたい。
具体的に言うとツイッターをやめたい。
例えばね。
なるべくインターネットをやめたい。
ポテキャストはインターネットなんですけど。
自分が何か作ったりする方にちょっと注力して、
ある意味今年一年思い切って世に疎くなろうかなと思ってる。
今話題のとか、今こういうような潮流があるみたいなことを
もうちょっとキャッチアップするのやめようかな。
ポッドキャストの改善
あなたから聞くとか、
あと本屋さんに行った時とかに人から聞くだけにして、
流行りに疎くなる。
僕なんだかんだで結構流行りにさ、
局所的な流行りには敏感じゃん。
そういうのやめようと思って。
もう一年。
もう世の中はろくでもなくなるから。
ろくでもなくなるから今年は。絶対に。
僕は引きこもってカントを読み続ける。静かに。
っていう感じにしよう。
プルスを読む生活の時期がさ、まさにそういう時期だったんだよね。
世の中につらくなって、ガラケーにしたの。iPhoneやめて。
あれ戻したんだっけ?
あ、そうそう。戻したの。
その後にあなたと一緒になってるから。
確かに。iPadしかなかった。
僕はもうとりあえずガラケーにして、
常時接続するって状態やめて。
ずっとメールしてたね。
そう、ずっとメールしてたの。
懐かしい。
ずっとメールしてたの。あなたと会った時。
いつ時代だよっていうテキストでね。
なんか懐かしい。
LINEとかもやってなかった。
LINEは絶対してない、あなたと。
前も今も。
そういう状態の中でとりあえず本を読めるようになり、
プルスを読み、
プルスが終わってからもういいかってなって、
FGO始めっていう感じなわけだ。
FGOのサービスが終わったらまた不便な携帯に戻そうと思い続けて、
全然サービスが終わらないんだけど。
そして終わらない間に結構スマホの便利さに気づいてしまってるんだけど、
やっぱりちょっとやりすぎたスマホ。
スマホを減らす。
これ別にスクリーンタイムを減らすとかじゃなくて、
Spotifyとかは使うし、
そういうのはやるんだけど、
即劣的な場所は見ないことにしようと思って。
時間をかけたものだけを摂取しようっていう。
そして僕自身も時間をかけようっていうのコンセプトに、
1日2日で流れ去るようなものに気を散らせないで、
じっくりと取り組むっていうことを心がけようと思ってる。
頑張る。
何か書きたいとは常に思ってる。
何か話したいとも思ってるけど、
何かこれについて言わなきゃは余計だと思うね。
そういうのになったらどうしてもインターネットやりすぎると。
そうじゃなくて、自分が考えたいことと書きたいことのために、
じっくり何かを読んだり考えたりするっていう、
勉強生活を行おうと。
大げさだね。
でも頑張れ。
大げさに言ってるよ。
っていうのが今年のテーマかなと。
頑張れっていうほどのことじゃないけど。
適度な距離か。
それを去年末ぐらいからずっとちょっとずつやってるわけ。
そんな中でポッドキャストを聞いてるの結構。
聞いてればポッドキャストの中では、
そういうのに詳しい人たちがそれを自明のこととして話してるから、
それでいいかって思うわけ。
そこであなたみたいにそういうのにあまり興味ない人が
それってどういうこと?って聞くとその瞬間にグッてなるわけ。
やっぱり喋る人たちって。
やっぱりそれでいいんじゃないかというか。
知らなくていいんじゃないか。
みたいなところがあって。
もう僕は世間知らずになる。
2人揃って。
2人揃って。
そして別にその世間、世間じゃないからね。
っていうことにちょっと目を覚まそうと。
っていうのをテーマにやっていきたくて。
そのためにやっぱりポッドキャストはもっと聞きやすくしたい。
って思って。
でもこの企画を尽くしたいっていう時に、
必ず毎回盛り上がるように、
もう完璧な台本を作るとかはしない。
そういうことじゃないから。
世の中の大したことないものの総量を増やすっていうのが
このポリエティックラジオのコンセプトだから、
大したことなさは残さなきゃいけないんだけど、
その大したことなさって音質まで大したことなくていいってことじゃなかった。
ってことにやっと気づいた。
そういうこと。
本とかもそう。
造本とかがすごいちょっと安っぽくても別にいいっていう理由。
ところは頑張りすぎないで作る。
たくさん作れるようにする。
毎回コンスタントに作れるようにするってことを優先するために、
大したことなさを確保するというか、
大したことない部分を自分に許容するっていうのがコンセプトのだけで。
なんていうのかな。
本に関しては側のクオリティはいいから、
内容はちゃんと書こうっていうのがコンセプトだとすると。
ポッドキャストは逆だね。
内容は大したことなくていいから、
ちゃんと側はしっかりちゃんと聞きやすいようにしとくっていうことが大事かも。
みたいなところで、
頑張らないとか大したことないものでいいっていうのは、
全てにおいて大したことなくていいってわけじゃないかも。
っていうところのバランスをどうにか見つけていきつつ、
やれる範囲でいろいろ工夫してみたいと思っています。
だから僕の右手は猫の前足で踏んづけられて動けなくなってますし、
構え要求はすごいですけども、そんな感じです。
頑張ってください。
頑張ります。
人生の話ってこういうことじゃない?
人生の話の重要性
あなたがさっき6話前に言ってた人生の話は。
そういう話じゃないか。
全然そういう話じゃなくない?
そうか。
どっちかっていうとさっきのあなたは打ち寄せる波っていう話じゃない?
そっちか。そうだね。それはそうか。
なんかね、みんないい歳になったよね。
ね。
同い年なんだけど。
この前ね、あなたの友達がね、お家に来てくれて。
いつめんが来て。
いつめんでも、東京で会えるの一人だけだから、
いつめんと言いつつめっちゃ久々だったけど。
高校の同級生だから当然みんな同い年なんですけど。
もうね、なんかこの年になると人生の話ばっかりしちゃうよねというか、
人生の話しかしない人にしか仲良くなれないから別にずっと人生の話してる。
言いたいよ。
人生の話に交わされると引いちゃう人は私と仲良くしてくれないから。
人間関係と愚痴
でもさ、それはさ、なんかさ、今はその世代としてというかさ、
年齢的にみんな人生の話をするようになってきて、
その話題としてね、トピックとして人生が大きくなってきてるっていうのが一個あるけどさ、
もともと我々ってそうじゃん?常に。
婚室だけの話しかしたくない派。
そうそうそうそう。
だからなんかその、そうなんだよ。結構それは面白いなと思うの。
このプリティックラジオンもさ、だらだら大したことない話をし続けてるけどさ、
基本的にマジレスじゃん?
なんかさ、マジレスじゃない話ってさ、
何かっていうとさ、社会通年的にはそれでいいんじゃない?みたいなことじゃん?たぶん。
それって私にとってここにいない人の話だからさ、
ここにいない人の話できないからさ、全部マジレスになっちゃう。
そうそうそうそう。
あとやっぱりなんかさ、そのさ、喫茶店とかで聞く話ってさ、
だいたいさ、悪口とかじゃん?
うん。
なんかその、職場の悪口とかさ、じゃん?
ああいうのもあまりよくわかんないんだよね。
だからなんていうのかな、その人間関係の表面の話しかしてない。
誰々さんがこう言った、誰々さんがこういうことやってる、おかしいよね。で終わるとかさ。
人生の話にしてもさ、なんか今自分の人生としてこういうフェーズになっていて、
すごい悩んでる。
大変だね、おしまいみたいなのがまあ一個さ、よくある。
たぶんコミュニケーションなわけじゃん。
それで2時間とか3時間喋れるわけだよ人は、たぶん。
いわゆるここにいない人は、人の一類型としてたぶん、知らんけど。
そういうの耐えられないわけじゃん?
解決しとく、なんていうの、解決できるとは思ってないけど、
なんか分析したくなっちゃう。
分析なの?
課題解決ないし、その困難を提示されたときに、
どういう要素によって成り立っていて、何が解決可能で、何が解決不可能で、
でもなんかこういう支援があるとか、
それはなんか、本質的な問題はそこじゃないんじゃないかとか、
そういう話をさ、しはじめるじゃん?
あ、そうそうそう。
私たちは。
私たちはね。
なんかそれしかできない。
だからなんか、思ったんだよね。
てか一個愚痴を言うね。
どうぞ。
なんか、別のね、友達にね、話してて、
その子の方が詳しいことに対して、何か分かんないって言ったら、
それをこうしたらいいんだよって言ったら、
いや別になんか、マジレスされてもみたいなこと言われたって言ってる。
同じ人が他のことに対して、こうしたらって言ったら、
いやマジレスされてもっていう態度をとってて、
いやなんか、そこの切り替え、
アドバイスを求めてるのか、愚痴を聞いてほしいだけだから、
アドバイスされても困るみたいなのって、
みんな何で判断してるのっていうのが、すごい分かんなくなっちゃって、
なんか、え、それダブスターじゃないの?みたいな。
言われたかないこと言われたら、むってするっていうだけの話じゃんって。
うん。
なっちゃって、むずーって。
むずいよね。
むずい感じじゃない?その、なんか、
私はさ、確定ガチャ、マジレス確定ガチャじゃん。
うん、でもなんかそれで言うと、
僕のさ、お友達でさ、
僕らのお友達でさ、あるチャリブロのさ、
青木新平さんっていう方がいるじゃないですか。
青木さんはずっと2つの原理言ってるじゃん。
なんか2つの原理を言ったり来たりすることが大事なんだみたいな。
で、それについてね、なんか、それとは全然別のところで、
僕がまだTwitterを見ていた頃、
批評家のインフミオさんっていう人がさ、
ダブスターの何がいけないか全然分かんないみたいな。
たくさんスタンダード持ってた方が良くないみたいなことを言ってて、
なんか2つの原理を言ったり来たりするっていうことと、
ダブルスタンダードを肯定することっていうのは、
結構同じことだなって思ったの。
いや、その話は分かるよ。
で、で、で、なんかその人の話を聞くときにも、
割とそこのスイッチングって大事な気がするんだよね。
で、なんかまず第一に、失礼なのは良くない。
っていうところで、なんか失礼なことを言わない。
っていうのと、そのもう1個に、
その他の何かしらの原理原則に基づいた、
その判定っていうものとの、の是非とがある。
みたいな話な気がするんだよね。
だからまあ、ある程度そこでブレ、表記ブレがあることには、
態度のブレがあることに対しては、
まあそういうもんだしょっていうのは1つあるけど、
まあだからなんていうの、自分が何か言うときには、
ちゃんと素直に聞いてほしいけど、
自分は別にそれを素直に聞かないっていうことなわけじゃん。
抽象と具体の葛藤
言ってしまえば。
でもなんか大体そうじゃない?みんなっていうのは思う。
どういうこと?
みんな自分の話は自分の話したように受け取ってほしいと思ってるけど、
人の話は自分の受け取る対応にしか受け取れないようにできてるよね。
まあそれはそうだろうね。
それはそうだと。
主観で生きてるからね、各々。
そうなのね。
でもなんかそこでマジレスされた、
マジレスを求めてたわけじゃないって言われるのめんどくさいなって思うとさ、
マジレスしなくなっていくとさ、
なんか私たちがさ、なんだそれって思ってる。
自動ごとみたいなね。
毛づくろいみたいな会話になるわけでしょ?
なんか今、毛づくろいしたいって言ってくんなきゃわかんないじゃん。
あとさ、毛づくろいの話するときに人生の話は必要かっていうね。
まあ人生、いやでも人生の話、
というか、なんかそれはいくつかの問題があって、
おお、いいね。
要は長く生きてると、
各々の環境というか、
ゲーム難易度のさ、パラメーターが増えていく。
難易度もね。
難易度選択もすごい増えていく。
ジャンルも変わるし。
そう、ジャンル変わるし。
だからなんか曖昧な、抽象的なところでしか合流できないから、
そうすると人生の話になっちゃうっていう点もあるわけじゃん。
ああ、それはいい指摘ですね、はい。
だから同じ年数働いててもさ、私は転職したことなくて、
転職バンバンしてる子もいて、海外いる子もいて、みたいなところで、
そこでじゃあ仕事の具体的な悩み相談っていうのは難しいわけじゃん。
職種違えばさ、全然違うし。
ってなってった時に、なんか共通してるのは、
まあ年と、なんか、結婚っている?みたいな話になってくる。
いや、非常にいい話、今。
あなたはね、すごいね、今のはね、いい話。
今ね、何が良かったって、
あなたがその、ダブスターなんじゃないというか、
マジレスに返されてもっていう態度にモヤモヤするって話に対して、
僕がマジレスしたわけじゃん。
なんかその、普通人はダブスターだよ、みたいな話をしたら、
それに対して、そういうマジレスを求めてるんじゃないっていう開始じゃなくて、
ちゃんとさらに敷衍していって、話を展開していくっていう、
これがまさにやりたいことなわけじゃん。
でね、なんか思うのは、
年食ってくると、具体的な話の割合が増えていくっていう話なんだと思うんだよ。
具体的な話に、抽象的な、原理原則の話でマジレスされても困るっていう話だと思うんだよね。
というのも、やっぱり大人になっていって分かることとして、
抽象的な原理原則として、こうの方がいいじゃんっていうのは、
みんな分かり切ってると、まず。
分かり切ってるんだけど、それが何かしらの具体的なボタンの掛け違いによって、
うまくそれだけ言い切ることが難しくなっていくっていうのが、
この30代に起き得ることだと思うんだよ。
でもちょっとね、ぼーっとしてた。
えーと、正論は分かるけど、正論通りにいかないことが多いよねってこと?
抽象的にどうあるべきかを考えていったときに、結構シンプルだと思うのね。
それはいつだって。
自分を大事にしてくれない環境から逃げようとかさ、
それはもうさ、そりゃそうとしか言えないこと。
だけどその上で具体的に、そりゃそうはそりゃそうなんだけど、でもがたくさん具体的にある。
なんかそれこそだから、今辞められない事情があるとかさ、
社宅に住んでるから会社を辞めると、住むところからなくなっちゃうとか、
あと、契約所を今の保温がひどいところに定期借屋で借りてるから、
予約金がかかっちゃって出てけないとか、
家の話にどうしても具体的に出そうとするのもあるけど、会社とかでもあるじゃん。
そういう何かしらの具体的な事情によって、
あるべき抽象的な原理原則と乖離があるっていうことに悩んでるわけじゃん。
それでそれの抽象的なところに悩んでるときに、
マジレス、抽象的な本質論が効くとすると、
もうそれがあまりにも具体にまみれてしまって、目先のことだけになってしまっていて、
本来それっておかしいよねって気づけなくなる状態の人に対しては、
なんかその状況っておかしくない?
本来普通にこうあるべきじゃないっていう話は、
ハッとする話としてある。
でもこの年である程度分別がある人が悩んでるとき、
大体そこでの気づきパートは、実はもう終わってるというか、
分かっちゃいるけどのけどの後の具体性の方が大事。
ってなると、その具体性に対しての共感というか、
値切らい以上のものって多分第三者もできることなくて、
そこででもこうじゃんっていう抽象の話されても、
それは前提として話してた内容。
今非常解というのはけどの後の具体性のところの話に対するレスポンスなのに、
なんか最初の大元に戻されちゃって、
結局この人はそっちにだけ、
出来論だけで具体的な一個一個の困りごとに対して、
そんなに対して考えてくれないんだ、
聞いてくれなかったんだ、みたいな気持ちになるかも。
っていうのは今一つ想定できるケースかなと。
まず説明がめんどくさいよね。
そうそう、そもそもめんどくさいじゃん。
そこでその説明するのが。
っていう感じなんだよ。
今ちょっと画面が暗くなってたから、
ちゃんと出来てるかとか不安でマークを開いちゃったけど、
そういうことなんじゃないかなって思う。
そんな大した話じゃなかったんだけど、私が愚痴ったやつは。
ああ、そうか。
じゃあちょっと違ったかも。
家族とは何か
それこそ抽象化されてるから。
いや、なんかもうめっちゃめっちゃちっちゃいことなの。
なんか不眠症なんだよねって言われて、外来ケバって言ったら、
いや別にそこまでマジでどうにかしようとか思ってないって言われた後に、
なんかレコーディングダイエットをしてるんだけど、
その子は始めようとしてる子にこういうこと言われたから、
いやでもそれはこうやって記録すればいいんだよって言ったらめんどくさいって言われたんだけど、
あいつは何を言われたかったんだっていう愚痴を聞かされて、
いやだから要するに言ってること一緒だと思うんだけどな。
なるほどね。
言うだけの話なの。
個別具体的な何かに対するアドバイスの話ね。
人生とかそういうレベルの話をしてるわけじゃなくて、
人生の話をちょっと引きずってた。
で、ちょっと待って戻そう。
さっきの愚痴はマジでただのそれだけの話だから。
あ、もしかしてこれ僕ただの聞いてほしかったそうだったんだねって言われたかった愚痴に対してマジレスしちゃってる感じ?
そうそうそうそう。
てかしかも言ってないこと、てかこれから話したいことまで気持ちを飛ばした結果めっちゃすれ違ってる。
やべ、またやっちゃった。
じゃあ戻そう。
で、人生の話をすると、さっき私はあなたのことを打ち寄せる並、私は石って言ったけど、
なんかさ、家族って何なんだろうねっていう話をさ、正月ずっとしてた。
してたね。
私とあなたはしてないんだけど。
お友達が来てくれたお友達がね。
で、その家族って何だろうねっていうのは、親、血縁家族、私たちから見た血縁家族に対してもそうだし、
選べるパートナー、選べる家族としての夫もそうだし、
で、人によっては子供もそうっていうところで、別に誰にとってもわりと当事者。
で、だから私たちはずっと、A3をかけてるとずっと家族って何だろうって聞かれてるじゃん。
曲もありますからね。
曲もありますから。
あれ、曲名家族って何だろう?
家族って何だろう。
はい。
で、だからその、で、なんか私にとっては、あなたその、あなたが家族かよくずっとわからない。
なんか、子供がいたら家族なのかもしれないけど、なんか家族って何だろうってなっちゃう。
うん、うん。
でも少なくとも、なんかその、自分の人生のランダム要素の発信源として、なんかベストみたいなポジションとして、あなたというパートナーがいるっていう認識で、
でもまあ多分、親のことを考えても、その親からしたらどういう子供が生まれてくるかはランスだったし、子供からしてもなんか親との折り合いがついたりつかなかったりする。
で、なんかどんだけ予想の家族と比較しても、もうなんか自分が配られたカードはこれっていう意味では、まあランダム要素なわけで、
なんかそのなんていうか、簡単に契約解除できない環境設定が家族っていうのはまあまあ否定はされないだろうみたいなところまでは落ち着いたんだけど、
だからその、それこそたぶん陣や赤耳の一部を変えた頃とかに私が考えてたのは、選べる家族ってその夫婦だけ。
まあ基本的には、まあ養子とかもあるけど。
制度としてはね。
なんだよなっていう。
でまあそもそも婚姻制度自体が血縁家族の再生産のために、血縁外でくっついていいのは男女だけっていう。
最初からその血縁家族というシステムを継続するための特例みたいなものなわけじゃん。
婚姻制度が。
なんだなっていうところは結婚するときに思ってて。
結婚制度の意義
まあだからぶっちゃけ別に不要に入るわけでもないから、婚姻届出すメリットって別にないねって言いながら。
まあでも一緒に1回ぐらいしとくかみたいなノリで結婚したけど。
でまあだから別に正直事実婚と法律婚にそこまで差があると生活としてはないと思ってるけど、
まあその勤めてる会社によってはなんかめっちゃ大変らしいみたいな話もさしてたけど。
なんか結局とりあえずお互い様、死ぬまでに対策表がトントンになるという信頼関係を認めますっていうことなのかなっていうところから
なんか多分ずっとアップデートされてない私はっていうような話をね、してて。
なんか話は飛躍するけど、なんか乱数って未来も乱数なわけじゃん。
過去はさ確定事象で解釈が変わることはあるけど事実が変わることはないじゃん。
だから例えば20歳の時私の人生最悪だって思ってたとしても、なんか10年後に、
いやなんか今はその気象転結としてはあの20歳の時の出来事っていうのはめっちゃ美味しいなみたいなさ、
どこかで逆転できることがあるから、なんか早急に諦めないほうがいいなっていう。
勝ったと思うまで続ければいいみたいなスタンスなんだけど私は。
もう実は寿命はわずかですって言われた時に後悔するかみたいな話を別の場所でしてて。
本当に人生の話をすごいしてるね。
なんか年末年始ってすごいこと。
僕もある意味そういうモードだからね。
なんだろう、なんかだったらこれやっときたかったってことがあるわけじゃないのよ。
まあおおむねはやってるし、てか今やってないことはその程度のことだなっていう始末のつけ方は得意だから。
でもなんかもしかしたら楽しいことあったかもしれないじゃんっていうだけだなって。
貧乏症ね。
そう、まあ貧乏症か。
なんか別にそれだけで十分じゃないかなって思って。
それはそう思ったっていうだけの話。
なるほど。
今いろいろあったね。
いろいろあった。
なんか話を聞いてる間に次これかなって思ってた話がどんどん書き換えられていった結果よくわかんなくなっちゃったけど、
どの話が広げたい?
広げたい話あった?
なかった?
ちょっとさ、今日さ、新しい録音環境の検証を兼ねてるからさ、ちょっといい?
いいよ。
なんかすごいぼーっとするんだけど、この空間の酸素濃度が低い。
そうかもしんないね。
てかライトつけてるから、ぼーっとしちゃうってこと?
あと多分あなたが張り切って喋ってると私ビビっちゃうというか、音大きいって言ってたり、
なんかメモリを加えるってあんまり話が聞けないのかもしんない。
すごいぼーっとしてるよ、私。
今日ね、あなたね、僕の話全然聞いてないだろうなっていう感じがすごいする。
だからあなたはもしかして声が小さいんじゃなくて、私に配慮して小さぽしょぽしょ喋ってたんじゃないかっていう気にはなってる。
それは本当にそうだよ。
あなたを怖がらせないようにというか、あなたが話しやすいようにっていうところがあった、確かに。
え、ということはますますマイクが悪いんだからさ、あなたはぽしょぽしょ喋ってていいんじゃないの?
そうかもしれない。ちょっと戻すね。
ぽしょぽしょ喋るけど、なんかね、まあ今日はね、いろいろやってみて。
それでね、試してみればいいから。ぽしょぽしょ喋るけど。
何だろう、今ちょっとダメだな。
いろいろあるのと、それこそあなたに話が届いてない感があって、僕も今まとまらなくなってきたけど。
何だろうね。
噛まないで。
やめて。
やめて。
猫にね、今ね、手をつかまれ、攻めを立てられ、
さらにそのまま口元に引き寄せられて、噛まれそうになりましたけど。
眠いの?眠くて不気味なの?
眠く眠ずれじゃない?
ここで人の膝使ってさ。
聞いてないよ。何も届いてないよ。
なんか全然こっちはこんだけ喋ってても気にするそうに全く見せないもん。
人間の声に全然反応しないよね。
反応しないよね。
でね、結婚の話になるのかはわからないけど、結婚の話なのかな。
家族って何だろう?パートを引き継ぐと。
まあなんか、やっぱりさ、どっかで結構一人で満足するのはすぐに終わっちゃうっていうのは大きくあると思う。
で、僕らの場合はその上でそんなに社交的な人間じゃないから、好きな人が多いわけじゃないから、
そんなに期待してないというか、もっと楽しい、いろんなこういう関係があるかもみたいな期待よりも、
もう打ち止めたいみたいな気持ちが強かったからこそ、割と早々に20代前半ぐらいで結婚するみたいな感じにしたのは、
そこで一旦もう中断するというか、持続を目指すタイプの人間関係に関しては、
一旦もうこれでいいっていう気分は強かったなって思うのね。
これは面白いんだけど、エーステでね、冬組のさ、紬?薬の荒巻ってあってる?紬だよね。
綴るといつもちょっとフワッとすんだよな。
紬のさ、月岡紬薬の荒巻がさ、キャスト変更で卒業するっていう回の時にさ、
永遠なんてないんだよねっていうセリフがあるんだよ。
で、この前は来たお友達と話してる時に、家族って何だろうみたいな話をしてる時に、
永続する関係?いや、でも永遠なんかないんだよねって話をしてて、
まじでここでのこの会話すべてエーステだし、やっぱり人生ってエーステなんじゃないかって思ったっていうさ、
一幕がありましたけども、
だから永遠なんてないんだよねと思いつつも、一応永遠を目指してみるっていう関係を早いうちに決めてしまいたかったっていうのはある。
でもそれは別に永遠を信じてるってわけじゃないんだよ。
それはないし、別にそれは続けなきゃいけないっていうことでもないんだけど、
なんか続けられるように頑張ってみるっていうことを開始するのに、
あなたはあなたとが良さそうだなって思ったっていうのが近い感じがする。
人生の選択と視点
本当までそう?
ね。そうそうそう。
だからなんか、持続することをやってみるっていう、
それやってみ続けなきゃいけないから、続けるっていうことをやっている。
そうそうそう。その友達にさ、
これ言えばよかったって思ったのがあってさ、
うちに遊びに来てもらって、
手順いいなって言ってたじゃん。
言ってた。
手順なんだよね。相手を一旦決め込むって。
そうだねそうだね。
だから別にDIY好き?やれるなら色々エンハンスしたいけど、
賃貸でそれやったら現状を回復しなきゃいけないから、
だるいから賃貸の間は頑張らんっていう方針でさ、
まあ家買ったけど、今まだあんまりちゃんと色々やってないけど、
でもさ、やれるわけじゃん。
やれるという可能性を手に入れるのが手順なわけじゃん。
可能性は賃貸の頃からあるっちゃあるんだけどある程度。
でもなんか自由とやれるプリが違うじゃない。
あ、そうそう。あとさ、もう一回大丈夫?
あのさ、もう鬼滅の刃さ、アニメの一期しか見てないからさ、
よく知らないけど一期の話をするとさ、
僕は一番印象に残ってるのはさ、天狗のお面の師匠がさ、
炭治郎に何か問いかけてさ、返事日給するとさ、
ビンタして判断が遅いっていうところをいつも思うのね。
僕はずっとあなたに対して、なんか僕はいいけど、
あの先生だったらもう今あなたの顔パンパンに膨れ上がってるぐらい
判断が遅いなって思う瞬間がたくさんあるっていうのを
結構色んなところで思ってたの。
うん。
なんだけど、なんか家のことに関してはあんまりそれがないの。
それは多分、それこそ定住、っていうか続けていこうっていうのがあるから、
判断を急がなくて良くなった。
あなたが、あなたの心の中の横滝が何を潜めたってこと?
あとより、なんていうの、定住の良さとして、
判断を早く下す必要がなくなる。
気長でいい。
これまでだったら、例えばDIYの部屋、ベースの部屋を考えた時に、
ちょっと早めにやってつけた方が良くない?みたいな。
判断と保留
それこそ死ぬまでの日割、的にその方が得じゃんみたいなことで
急かしたくなる気持ちがあったけど、
別にそんなに急がなくていいかみたいな。
疲れちゃったから、半年ぐらいは一旦この今の暮らせるぐらいの状況で
一旦落ち着こうみたいな判断ができるようになってきた。
判断を保留するっていうこともしていいんだっていう風に思うことが
例えば家に関してできたわけ。
これは結婚してからあなたに対してもそうなんだ。
全部を全部に反する必要はないというか、
ここの部分は別に僕が何とかすればいいところだから、
逆にここはこれ以上言っても、
今より良くなるかどうかわからないところにリスクを取ることを
そんなに積極的に判断しないでいいか保留みたいな。
保留すること。
鱗崎さんからビンタされるかもみたいな恐れを引き受けた上で、
勇気を持って流歩する。
みたいなことをできるようになってる感があるね。
続けることをベースにすると。
諦めるわけじゃなくて?
諦めるとはまた別の気がする。
それは結局やってることとして諦めるなのかもしれないけど、
続けるっていうことをベースにした場合、
今ここで判断を下すっていうことが最適解とは限らないみたいな話。
そうじゃない持続よりもより良い関係にしていこうみたいなことを目指す場合って、
とにかくどんどん判断してPDCAサイクルを回していく方がいいわけじゃん。
我々そういうのも好きだからさ。
ある程度そこらへんに関してはそれを続けるけど、
そうじゃない部分が別にあってもいいみたいな。
ところの、座り悪いままでもいいっちゃいい。
続けられるならそれでいいみたいなところも、
1個効能としてあるのかもなって思ってる。
定住的なもの。結婚だけじゃなくて、あらゆる定住的なものに対してのあれだけど。
生活の役割分担
でも私は諦めで楽になった。
諦めという判断をして。
例えば家だったら都心出るのに1時間半かかる。
揺るがないじゃないですか。
揺るがないからね。
セントしない限り。
まだセント諦めてないけどね。
セントして遠くなる可能性しか多分ないけど。
ないけどね。
で、同じようにあなたと結婚して、あなたがお金のこと考えるのが本当に苦手っていうのを目の当たりにしたときに、
母に相談して、どうにかしたほうがいいのかなって聞いたら、
でも別に一生あなたがやってあげるんだったらいいんじゃないって。
先死んじゃったらわかんないけど、それはもうしょうがないからみたいな。
別にやれるほうがやれることやればいいから、諦めてもいいんじゃないって言われて。
そっかって。
ずっと彼氏に対してかよい妻みたいなことしてたりさ、
それを友達に話すとお母さんじゃないんだからって言われるみたいなのをずっとやっててさ、
家事に関しては一緒に住むと普通に共同生活内の分担になるから、
相手ができることやってもらえば、お世話してるみたいな話にはならない。
なんなら別に家事で分担しなくてもいいわけじゃん。
そうだね。
それこそさ、家事は全部やって稼いでもらうみたいなのだってさ、別に合意があるんだったらって話だし。
それと一緒で、お金のことは私がやる、他のことやってもらうっていうので、
いいんだって。
やっぱりちょっと、お金の話はそこはなーみたいな気持ちであったから、
なんかもういい。
なんか、てか、運命共同体みたいな。
そうだね。冬組だ。
運命の、運命共同体の運命じゃなくて、共同体の方に重心、というか、気持ちのね。
そうだね。
共同体っていうのは、右手は右手がやることだけやるんだ、みたいなさ。
右手が左手のことまで、なんか、50-50で頑張るっていうことじゃないもんね、みたいな。
なるほどね。いや、そうなんだよね。全体としてバランスが取れてるからね。
だから、2人で2人のことをやればいいっていうのは、結構発見で、それは別に楽にならないっていう。
そうなんだよね。結局100はやるからね。
分配が変わるだけだから。
100の分配が変わるだけだから。
あ、そうそうそうそう。
っていうのは、それはそう、みたいな。
いや、でも、逆にそこで初めて、一人暮らしの人たちってすごいなって思った。
うん、そうなんだよね。
一人で全部やってるんだ、みたいな。
そうなんだ、まじでそうなんだよ。
なんかさ。
一人暮らししてないからさ。
そうだね。
なんか、最初から自分が得意なことをやって、苦手なことがちょうどあなたが得意なことなことが多いから、こう平和じゃん。
でも、一人だったら苦手なこともやんなきゃいけないなって思って。
そうなんだ。
みんなめっちゃ偉くない?みたいな。
めっちゃ偉いんだよ、ほんとにさ。
なんでなんか、結婚してるやつのほうが偉い?みたいな風潮。意味わかんない。
そう、意味わかんない。
すごいと、一人暮らしほどコスパの悪いことないのに、みんな偉すぎって思って。
人生の探求
そうなんだよ。
それはほんとにそう。
なんか、一回すごい雑誌にしていい?
うん。
今さ、このさ、スタジオのさ、電気を消してさ、明らかに温度が下がってさ、僕がボソボソ喋ることでさ、あなたにさ、かかる圧もさ、減ったわけじゃん。
適面にあなたがちゃんと喋るしさ、話を聞けるようになっててさ、すごい、なんか、今具体的に、こう、仮説に基づいて検証した結果、うまくいってるっていう、一連のプロセスをやったなって思って。
そうだね。
すごい今、あなたが喋ってる間ずっと、すごい、こんなに適面に効果があるなんてって思ってました。
もうちょっとするし。
まあね。
足元は寒いんだけどね。
そう、足元は寒いんだけどね。
まあ、そんな感じでね。
でも、そうなんだよな。すごいわかります。
難しいよね。
でもなんか、生活の話と、その、心身的な、というか他人と人生ある話が分離可能な社会じゃない?もう、ぶっちゃけ。
そうだね。
ますますわかんなくなるよね。
わかんなくなるよね。僕もそもそも人生がよくわかんない。
これはマジで、生活とか暮らしはわかる。人生って何?みたいな気持ちで。
人の一生。
なんだろう、それ。
でもなんか、未来の話は全部人生って感じがする。
可能性の話ってことだよね。
あと、未来にインパクトの大きい判断も人生って感じ。
でもそう、たぶん人生の話って言ってる時、可能性を絞らなきゃいけないっていうことに対して、
なんか、その、メリッドの収集がしたいみたいな意味で使ってる感じする。
まあ、だからどっちにする?何を選んでも正解も不正解もないような時に、どっちの方針を取ろうかみたいなことなんだよね、きっとね。
それは生活の判断とはさ、
むしろ、その…
拡大解釈すれば、生活の判断はすべて人生の話なんだけど、
でも、やっぱりそこに少しジャンプがある。
あるよね。だから、家買うとか人生の話っぽかったもんね。
っぽかった。
でも、だから、面白かったのは家を買って、家を買うのって判断の連続じゃん。
うん。
なんかもう具体的に…
そうだよ、ロコダキさんがずっと出てくるよ。
本当にそうだよね。
もう具体的にショールームいつ行くの?何時の枠取るの?どこのショールーム行くの?
着工がいつだからここまでに判断しましょうとかさ。
とかさ。
納品のためにさ。
そう、なんか壁紙さ、なんか40枚ぐらいさ、白い壁紙が売られてきて、
全部一緒じゃん。
どの壁紙がいいですかって言われるみたいなさ。
そのさ、選択…本当に具体的な選択の先にさ、定住した生活があるわけじゃん。
でも、なんか最終的には、そこの生活は人生っぽい。
その全て、具体的な判断の果てに行き着く家での生活は、なんか人生が別のゲームになっての。
わかるわかる。
ジャンルが変わったというかさ、BGM変わったみたいな感じじゃん。
でもさ、実際今こうやって半年ぐらい住んでいるさ、これはもうすでに生活じゃん。
そう。
これが面白い。だから人生って、その何かしらの判断と選択の先に想定される、何かゲームがチェンジした時の何かっていうところにしかない。
それは過去に対してもそうだよね、きっとね。
そのさっきの20歳の時つらかったみたいな話も、今人生として読み換えると、なんか美味しい。
でもその時はやってるのは生活だから苦しいっていうお話なのかもしれないね。
なんかその日記とかアルバムとか作ってていいなっていうのは、その生活でしかなかったものが人生になる感じ?
人生にしたら多分ミクロとマクロ的なさ、ことだと思うんだけど、
対極的に見た時に優先的に思い出したいことだけをさ、残しとけばさ、なんかいい人生だったっぽいみたいなことじゃん。
そうだね。
アルバムは特に。
人生と生活、人生と生活なっていう。
だからなんかね、今話してて思ったこととして、
常にその一時的なものじゃなくて、常に人生のことを考え続けてるような状況は良くないと思う。
なんか相談事としてあった時に、その今のあなたの人生に至る人生ってどのぐらい、いつから始まっていて、いつ頃終わる予定ですか?
その悩みはいつ頃からですかって。
そこの受続時間が長いと、それはちょっと人生にやられてます。
フォーカスしすぎ。
生活まずしましょうっていう具体的なアドバイスができる。
そうじゃなくて、普段の生活は生活してあった上で、ちょっと別のステップに進みたいっていう時に人生が現れてきた時の人生相談とはちょっと別なわけじゃん、ステップとして。
だからさっきの話に、僕が勝手に引き受けてた人生相談の上手な乗り方の話に、
特にあなたは始めてない話を続けると、やっぱり上手な人生相談のあり方っていうのはそこなのかもって思った。
だから今ゲームチェンジしたいから、一時的に人生というものが現れていて、それに向けてどういう判断をするかみたいなところに悩んでいるから、それについてのアドバイスが欲しているのか、
もしくはそもそもその人生というものが漠然と長引いているから、生活を取り戻すための対処法を一緒に考えたいのか、どっちなんだろうみたいなところからなのかもって思ったよ。
うーん。追い詰められると人を抽象化するよね。
いや、そうなのそうなの。だからあれだよ。ハッピーラッキーだよ。
ほら、チェンソーマンのさ、ヨネズのさ、歌のやつだよ。
ハッピーとかラッキーとかしかなくなっちゃうんだよ。
後向かする。
それが面白いよね。なんか抽象化するときだいたい調子悪いっていう。
うん。抽象化するとき調子悪い。
最近抽象化してないな。
うん。
具体。
あーでも猫が来るまで結構抽象化してた。
抽象化してたよ。だって僕もさ、すごいもう人生終わりだみたいな。
それはなんか、いや半分あなたがずっとそれ言ってるから引きずられてて。
いやそうそうそう。
てかそういうこと言ってるこいつをどうしようっていう具体的な悩みだったんだけど、
なんか、でも私も主観として上がっちまった感、
別に、別に上がっちまった感欲しかったわけじゃないけど、
上がっちまった感どうしよう、持て余してるっていう。
そうそうそう。
感じで今全然上がってない感。
すごい調子悪かったんだけど、猫が来て、
マジで思い通りになんない。
いやもう打ちつける波。
そう、っていうのでやったーってなってる。
だから僕猫が来てからすごい元気になったもん。
生活におけるストレス
この元気になり方は猫が可愛いとかそういうことではない。
適度なストレスというか適度な乱数。
これはね、やっぱりあなたと暮らしだした時からそうだったなって。
あなたは人間の中ではかなりストレスがない。
というのはそうなんだけど、それでもやっぱり何かしらあるわけじゃん。
そこの乱数をちゃんとやっぱりある。
ちょっと乱される嬉しさ。
それは生活が乱されてて、人生は乱されてない。
人生にたどり着く手前のところで、
生活の用事がたくさんあるから、
まずそっちに対処しなきゃいけないっていうところで、
人生成分が薄れていく。
人生はこれを続ける。
この生活を続けることなんだって。
それを続けることの方にフォーカスが立って、
何か変えなきゃとか、
これから先何を目指そうみたいな話じゃなくなってくることによって、
家購入と人生の変化
すごい今元気になって、
元気になった結果、この元気に抽象的なことを考えたい、
に取り組みたいって思った結果、
多分僕は感動を読み出してる。
人生のがわ割に感動。
そうそう。だからなんていうのかな。
やっぱり抽象的な話をするのって、
元気ない時にやりがちなんだけど、
元気ある時にやったほうが絶対いいんだよ。
それはそう。
で、元気ある時にやるんだったら、
それは我流の何かっていうよりも、
ちゃんと体系だって取り組んだほうが絶対面白いんだよ。
ていうので、なんか元気出てきたし、
元気が出ると人生の代わりに感動のこと考えられる。
元気があれば感動も読める。
わー。
ていう。
そっか。
じゃあ多分私はずっと読まないからずっと元気な。
うーん。
それは、義の問いじゃないかな。
逆は真じゃないんじゃないかな。
うん。
そうだね。
みたいなことかなって思いましたね。
確かにね。
うん。
そうだね。
やっぱりあなたなでるといいね。
すごい気持ちよさそうになるよね。
僕なでるとずっと寝ぐづりするもんね。
うん。
なんで?
やっぱり猫とエネルギーの互換性がないんだよね。
やっぱりないのかな。
それはあなたが占いって言われたんだよね。
言われた。
なんか猫に猫も猫もあなたも一緒にいたら元気になる。
ていうか運が運気が上がるって言われて。
旦那様よくも悪くも関係ないわねって言われた。
でも関係なくなんかあれ?
去年まで今年まではなんか運最強だからほっといても調子いいっていう。
フィーバータイムだから。
そう。
今年までってことにしたことだったら。
来年もそのままフィーバータイムを続けたいけど。
そう。度忘れしたふり。
とにかく今年はもうそうやって生活をやっていくかな。
人生とか社会とか大きい話ではちょっと一回後。
まず自分がそういうのに取り組めるだけの元気を取り戻すっていうことをやる。
その元気はなんでなくなったの?
いやだからやっぱりそれは家買ったからじゃない?
家買うが人生だったから。
でなんかその人生が人生パートをやって生活が始まると思ってたけど
なんかその生活にうまく戻れなかった感じがした。
買ってから猫までの間ね。
そこがもうなんかずっとなんか人生ってなってて
あれ?なんか生活にならない?
ずっと人生のこと考えてる気がする。
元気を取り戻すプロセス
これ求めてなかったみたいになって焦ってた。
でも猫が来たことによってそれが生活になって
よし!じゃあ次の来るべき人生決断パートだったり
なんかこう社会についてあれこれ考えたいパートに向けて
蓄えるぞみたいな。
こうモードに入ったんだなっていう気がする。
あとやっぱりずっと自分だった。
フォーカスがね。
自分のこれからどうしたいかみたいなさ。
だって聞かれるわけじゃん。
トイレどうしたいですかとかさ。
自分にとってトイレってなんだろうみたいなことばっかり考えてたわけじゃん。
もうね、全然違うこと考えたいの。
全然違うこと考えたいときに僕は哲学の
マジで何言ってるかわかんないけど
この人は一体何が嬉しくてこれやってんの?みたいなことを
だんだんちょっとずつわかっていくのが好き。
それはやっぱり人の話聞くのが好きってことだと思う。
だからあなたの話を
最初のさっきのあなたの具体的な話を勝手に誤解して
こういう話ってしたら違うって言われて
あ、これは違うんだ。
こういうふうに自分の都合がいいように
喋りたいこと喋るために相手の話を出しにいっちゃいけない。
あなた何を話すとしてたんだろう。
もう一回ちゃんと聞かなきゃみたいなことを
トライアンドエラーを繰り返しながら
だんだんあなたが話したかったこととか
なぜあなたがそれを話したいと思ってるかがわかってくる。
そのプロセスが面白い。
やっぱりそのおしゃべりごたえがあるやつを読みたいなっていう感じ。
最近の方が親切だからね。
わかっちゃう。
わかった気にされてくれちゃう。
そうじゃないやとか寄せつけないやつを読みたい。
それを時間をかけて読みたい。
そうなんだね。
カンタちょうどいいね。
すごいちょうどいい。
何言ってるかわかんないからね。
本人も見た目難しそう。
面白かった。
ただね、プロレゴメナっていう
カンタが自分で書いた純粋理性批判の解説書の序文しか読んでないけど
序文からしてめっちゃ面白かった。
とにかく純粋理性批判が読みづらくて難しいことは認めるって言ってる。
それを読めた?
うん。
で、難しくならざるを得なかったんだって言ってるのが良かった。
だけどそんな難しくて読めないとか難しくてすごい読めてないのに読めたふりしてるやつらが多すぎて平気平気としてるから
俺がちゃんと一回わかりやすく書く。
でもこの一回わかりやすく書いたやつである程度の概要をつかんだらちゃんとわかりにくいように取り組んでくれた。
最高。
名推しがすごい。
うん、すごい。
いいわ。
今年は静かに暮らしていければいいなと思ってます。
ちょうどよく引いてくる。
後ろも止まらない。
つまり暗がってる感じもある。
でもとりあえず僕はやっぱりあんまり大きな言葉で喋っちゃいけないってことを電気ワークして喋った方がいいっていう。
今こもり部屋で喋ってるけどさ、これボイスメモで撮るときはここで撮るのが一番良かったけど
マイクあるんだったらここじゃなくていいんじゃない?
確かに。ほらね。
結構さ、道々知らない。
で、猫くるとめっちゃ暑いんで。
ホントする。
ちょっとじゃあ次また別の場所で撮るっていうことを試してみましょう。
場所変えましょうかね。
いろいろとね、しばらくは安定しないと思います。音量とかも含め。
いろいろ試してみながらいい感じのところにつけていきたいと思います。
ちょっとお聞き苦しいところもあるかと思いますが、これまでよりお聞き苦しいことは絶対ないので。
たぶんね。
たぶんね。
今私が冒頭としてクオリティが。
内容のクオリティは別に問わない。
それはもう常々ずっと問わない。
面白いときもあれば面白くないときもある。で、いいと。
わかった。
そこは別に気負う必要はない。
だけど、音質の面で。
これでボイスメオの結局いいじゃんってなることがあるのかどうかまだわかんないことも。
可能性はゼロじゃないからね。
ゼロじゃないからね。
ちょっといろいろ試してみましょうというところです。
で、今わかったこと。
今日のまずマイクでちゃんと撮って、ポッドキャストでちゃんとやってみよう。
音的な意味でちゃんとやってみよう編。
初回のサマリングをします。
最後にちゃんと繰り返すと。
PBCAって?
PDCA。
あってて。
PDまでやったんで。
チェック。
チェックします。
まず、マイクを変えるとき、僕が話し方のようにシャキシャキする必要はない。
むしろシャキシャキすると、奥さんを萎縮させて話を聞いてもらえなくなる危険性がある。
だから、マイクはある。声はショボショボのままっていうのを心がけましょう。
これが本日の生活です。
はい、そう。
はい、そんぐらいでしょ?
あとはね。
私は、環境の変化っていうか。
猫並みにね。
頭の良さは環境との相性だっていうことがよく伝わるんじゃないでしょうか。
よくわかりますね。
いや、本当にね、この前半の僕のさ、張り切りに対してのさ、あなたのさ、
なんか上手くはまったガセットさ、後半僕が声を小さくしてからのさ、あなたの冴え。
そんなに差はあんまり自信ない。
でも、かみ合ってた。
かみ合ってないところがかみ合うようになった。
意味では良かったんじゃないでしょうか。
ということでね、こんなところにしましょうか。
有識者の皆さんね。
音量のバランスとか。
だから多分これがいけないよとかね。
なんかあったら教えてほしいですね。
そういうテクニカルなことを質問したいときは、まず自分の環境を全部書いてって言う。
そうなんですね。
マック使ってます。
てかそこは具体的じゃないとダメなんだよね。
アドバイス聞くときにあんまりふわっとしすぎてると聞きたいアドバイスにならない。
お前の現在地はすごい。
質問がぼんやりしすぎてるんだよね。
具体的に何使っててよ。
どこで剃ってんだ。
っていうことをちゃんと言わないといけないから。
今のは僕の質問が悪かったです。
具体的にどっかに書いておくんで。
アドバイスください。
感じですよ。
ということで。
と言うことで。
と言うと言うと言うグラジオ。
お相手はわたくしかきないしょうごと奥さんでした。
どうもありがとうございました。
01:24:25

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