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  2. 第242回 界隈とかホモソーシ..
2025-02-17 1:46:55

第242回 界隈とかホモソーシャルとか

学術バーQでのイベントを振り返りつつ、アマチュアリズムや「男の子っぽさ」について考えています。終盤にお便りも読んでます。お便り嬉しい!


お便り募集中です。 →⁠https://docs.google.com/forms/d/12A81-fePRm0VGV-A0DpbzlfYcOUv95qsIbCjI8yAqP8/viewform?edit_requested=true

サマリー

第242回のポイエティークRADIOでは、バレンタインの日に八甲地町の学術バーで行われたイベントの様子や参加者について振り返ります。特に、昆虫採取の研究をしている安倍さんとのディスカッションを通じて、アマチュアとプロの違いや世代間のギャップについて掘り下げます。このエピソードでは、アマチュア文化のハードルや共同性について語り、特にハイアマチュアとしての向上心がピュアなアマチュアに与える影響を探ります。また、男の子の話を通じて趣味の楽しみ方や他者との関係性について考察します。このエピソードでは、男性的な感性やホモソーシャルについて掘り下げ、量的な情報の扱いと質的な楽しみの違いについても考察します。その後、仲良しグループの独自の文化や言語がどのように外部との交流に影響を与えるかを議論します。このエピソードでは、ホモソーシャルの概念とそれに伴う社会的な影響について話し合い、特に若者文化やツイッターなどのプラットフォームにおける言語の使用が言葉の価値観をどのように形成しているかを考察します。また、界隈やホモソーシャルの概念について探求し、集団内でのステータスやアイデンティティの形成についても語ります。特定のコミュニティでの自己認識や対人関係の複雑さについても触れています。このエピソードでは、界隈やホモソーシャルの概念を通じて人間関係の複雑さについて考察され、特にオタク文化における消費者としての位置づけやお金が人間関係に与える影響についても言及されます。夫婦の関係性や友情の終わりについての議論が展開され、プロレスにおける対立や関係の構築についても触れられます。また、俳優や作品に対する認識の困難さやリスナーからのお便りも紹介されます。今回のエピソードでは、ポッドキャストや朝のルーティン、ホモソーシャルについての考察が繰り広げられ、特にポエティックラジオの影響力や聴取者とのつながりについても触れられています。最後に、界隈やホモソーシャルに関する話題から、情報収集とその方法に対する反省や期待について論じられます。

イベントの振り返り
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
最近この柿内正午、なんかこう、
柿内正午みたいになって、滑舌が甘い感じが すごいしてるから、今すごい気をつけたら、すごい気をつけてるなって感じになっちゃった。
吊られた。
なんか、あなたに吊られたことによって、すごい、なんか、わざとらしくなっちゃったんだな。なんか、くじのニュースみたいになった、今。
くじのニュースみたいにね、なってしまいましたけれども。
あのー、バレンタイン2月14日金曜日の夜、
八甲地町の学術バー、宮殿のイベントにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
大変、あのー、
なんだろうね、バーでのイベントということでね。
で、まあその、予約とかないんだよね。
で、なんかその、毎日イベントが何かするやってるみたいなバーで、
なんかあるよ。で、僕行けなかったんだよね、そのイベント前に。
そうそう、だから、まあなんかどんな感じなんだろうなって思ってて、
ケイレス店の高田のババにあるね、
そのイニカティブバー花火っていう、そっちに行ったことがあって、そこはね、あのー、これは僕らにしか伝わらないけど、
まあポエティブラジオを聞いている人だと結構伝わるかな、
作りとしてはだいたい羊がみたいな感じ?
カウンターメインでちょっと席回るみたいな感じなわけよ。
バーっぽいというか、なんかバーというときになんとなく思い浮かべるバーなの、花火の方がね。
だからそういう感じなのかなって思ってて、
で、まあ人もそんなに来ないよね。
普通になんかそのカウンターで並びでメイントークの人がいて、
で、まあなんかたまにお客さんが来る中で、
僕と安部さんとか、グラス片手にカランカランとかやりながら、
まあだから素人っていうのはさ、みたいな感じでしっぽり語り合うみたいな回になるのかなって勝手に思ってたんだけど、
学術バーはかなりイベントに特化した空間でね、
しかもなんか開始早々にほぼ満席みたいな状態で、
かなり人が来てくださっていて、
どういう人が来てくださったのかちょっとわからないんだけれども、
たくさん来てくださっていて、すごいありがたいなと思いながらね。
たぶんその安部さんの場所で結構いろいろイベントされてるみたいで、
まあそのお友達が来てたのかなという感じもしましたし、
その人たちがやっぱり人気高かったような感じもしました。
けれども、ポイテックラジオを聴いてくださっているという方々も3、4人いらしていて、
みなさんと会えてきてとても嬉しかったなっていうのもあるので、
やっぱりこういう場所で、
これ宣伝効果あるのかないのかわからないまま喋ってたけど、
ちゃんとこうなんかやっててよかったんだっていう気持ちになってね、
嬉しかったですという感じです。
ありがとうございました。
参加者との交流
というところでイベントの話をしていくかしらね。
あなたも来てくれてね。
ちょっとね、遅れてったっていうか、まあ普通に仕事終わりで行って、あの時間だから。
たぶん1時間くらい経ってからだよね?
たぶん着いたのがね、7時20分とかで、
嘘かな?
いや嘘だっただろ。
え、でも7時半くらいだよ、言うて。
あれ本当に?
うん。
でも僕最初の30分でめっちゃ酔っ払ったのかな?
あなたが来た頃に僕も結構出来上がってて、
すごいなんか、あなたが入ってきた。
だって巻きで始まったんでしょ?
そう、巻きで始まったっつっても、あれそうなんだっけ?
6時半くらいに始まった。
え、なんかね、もともとね、7時。
7時開始予定だから。
あ、予定か、じゃあもうちょっと早かったのか。
まあでもなんかとにかく、結構だから早くからお客さん入ってくださってて、
時間制のチャージ制だから、早くから始めた方がいいねみたいなんで結構始めて、
まあ、たんだけど、
お話自体は相変わらずというか、
僕はですね、
喋れるからね。
そういう場所では喋ってっていう感じだったんですけど、
まあちょっとお酒飲みながらやったせいであんまり覚えてないから、
イベントの感想みたいなものをね、
あんまりちょっとこう、僕も言えないし、
あなたも途中からで、
その頃には僕はもうニコニコ出来上がってて、
たぶんほとんど、それなーしか言ってないみたいな状況だった。
外で、だからその社交性を発揮したまま酔っ払うと、
あなたはギャルになるから、もうギャルになってた。
だよね。
なんかそう、だからたぶんもうその、
まあほんとそれ!とか言ってた。
ああ、ね。
だからたぶんちょっともうね、
あの、得チャンスないんだよね、
っていう感じではあるかもしれないんですけど、
どうですか?その、
なんでもいいよ、なんかその、
ギャルになってる僕に対しての愚痴とかでも。
ああ、まあギャルになってるのは可愛いけど、
もうちょっと、
わかんない、だからその、
あなたが一生懸命喋ってたターンを見てないんだよね。
そうなんだよね。
でも、そう、だから、
まあその、私が後から言って、
座った席の3本をね、
ちょっとたぶん学部生の子が座ってて、
で、まあちょっと先に出てて、
で、帰り次第にちょっと、
面白かったけど、
ジェネレーションギャップがあって、
言ってたってさ、
そのバーのマスターが教えてくれてたじゃん。
世代感はありましたね。
やっぱり世代感はどうしても出ちゃう。
もうなんか、
匂いが回ると世代っぽい話になっちゃうところ、
おじさんとおじさんの喋りだ。
思いつつ、
あなたが世代の喋りがあまりできない、
そのコンテンツ、
世代のコンテンツの話がさ、
そんなに強くない。
だからもう、
終盤にニコ生の話が出た時に、
僕わかんないってなってた。
わかんないんだよ、何言うの。
それはなんかその世代、
その、なんだ、
そのさ、
中高、大学生の頃に接種したものさ、
その地域性とさ、
お金持ってる持ってないとかがさ、
かなり大きいじゃないですか。
情報アクセスのしやすさとか、
その前までにそういう服があるかみたいな。
だからなんか世代の話って言いつつ、
接してない人はほんと接してないみたいな感じで、
だからみんなそうだったよねみたいな言ってるのって、
全然、
なんて言うの、そこの、
そこだけ。
みんなそうじゃなかった。
みんなツイッターやってないみたいな話だから。
そうだね。
なんか、うん。
だから、なんだろう、
多分、序盤は、
もうちょっと、
元のテーマに、
即した、
アマチュアとプロの違い
より普遍的な話を、
してたんだろうなと思うんだけど。
あれ、あのさ、紙切り虫とさ、
姫場って何してた?
あれね、多分、
あ、いや姫場って、
もうね、私が入った時には、
それがもう例えとして、
来養されてるターンに入ってたから、
最初の話分かんないの。
あー、あのね、
安倍さんっていう、
その今日、今回イベントさせてもらった人は、
あのー、なんだろうな、
なんの、なんだろうな、
昆虫採取の研究してるのね。
うん。
で、昆虫採取っていうものの、
当事者が、
どんな形で、
その昆虫採取をしているか、
物のやり方とか、
あとはその、
昆虫を採取するっていう、
こう、レンズを通して、
世界を見るとどう見えているのか、
みたいなことを研究してる。
だから昆虫採取そのものじゃなくて、
昆虫採取をする人たち、
通称虫屋の研究をしてるってことね。
そう、だけど自分もだから、
虫屋、アマチュア虫屋として、
実践もしてない、
いるわけ、実践所でもあるわけ。
で、その中で例え話に出てきてたのが、
紙切り虫とね、
姫鉢は似てるの。
見分けがつかないの。
だけど紙切り虫の方が、
蜂じゃないから、
カブトムシみたいな、
甲虫っぽい羽の付け根のところに、
ちょっと硬いのがあったりとか、
触覚の感じがちょっと違ったりする。
だけど素人が、
本当の素人が、
門外観がパッと見ても、
それはもう蜂なの。
で、そこは全然見分けがつかないわけ。
なんだけど、
その、虫屋界隈でそういう話を
安倍さんがすると、
いや間違いないでしょって言われて終わるんだと。
でも、ずっと間違えてたんだけど、
ある時ブレイクスルーがあって、
オーラで分かるんだ。
一目で見分けがつくようになるんだって話をして、
その画像を見せてくれるわけ。
僕としては何も違いが分かんないわけ。
本当に分かんないんだ。
一緒で良くない?みたいなことを言ってた。
うん。
で、なんかそれで、
素人というのをさらに手前に、
門外観がいて、
虫が好きっていう、
ぼんやりとした気持ちで、
なんとなく全部蜂だと思ってるみたいな状態から、
どっかのタイミングで、
カミキリ虫と蜂は、
ヘメバチは全然違うんだっていう、
物の見方を獲得していくさ、
ところがあって、
でもそれはまだアマチュアではあるんだけど、
みたいな話を最初の方にしてたんだよね。
やっぱりそこが一番ね、
なんだろう、
イベントの鍵っぽいところではあったから、
うん。
聞き逃しちゃった。
だからずっと、
ヘメバチとカミキリ虫の話をずっとしてた。
要するにそこで話したの何かっていうと、
やっぱりだからその、
天後とかでもさ、
僕は最初の頃さ、
若さとこの子みんな同じに見えるわ、
みたいなことを言ってさ、
名前を全部覚えられなかったんだけどさ、
今となってはさ、
赤んだいさんだ、
少なくとも24人は分かるもんね。
エースステに出てるキャラは絶対に間違いないし、
あとタマちゃんとかも分かるし、
でもね、タマちゃんはちょっと微妙に分かんないっていうのは、
結構ね、僕は頭の中で、
目がくりっくりの、
で、なんかちょっとやばい、
ちょっと声が、
ダミ声の、みたいなので、
で、そのね、声って言うと
違うんだけど、
さくらひめ、
あ、りょん?
だから三浦涼介、三浦涼介といっつも同じ歯がないから、
てかね、要するにたぶんね、
ぎょろっとしてる目しか見てなくて、
ぎょろっとしてる目だけで、
あーって思って、あ、違う、
あれはとこれは別だってなるんだけど、
それ結構しばらくしてから、
じゃないとなくて、あのね、にかって笑う、
目がぎょろっとしたやつっていうところだと、
結構一緒なんだよね。
あ、でもちょっと分かる。
ちょっと分かるし、たぶん少し声質は似てる。
そうなの?
顎の形が少し似てるんだと思うし、
顔の上半身めっちゃ似てる。
そう、めっちゃ似てるよね。
りょんの方がすごい顔がちっちゃいから、
お姫様だったら、
りょんだし、ちしゃ猫だったら、
たまちゃんみたいな、
ぐらいの違い。
なるほどね。
そこがちょっと、
ひめ虫とか、
まさにそのぐらいの違い。
でも、とりあえずでも、
ほぼ、だいたいこう、
みわけがつくようになってきてるとかっていうのも、
肌から見ると分かんないわけだよね。
そうだね。
最初はね、たかとたすこの子と
ずーっとTシャツ出そうっていう。
そう、エースでのね。
出せんだよ、Tシャツが。
着てるTシャツがね。
だからすごい、
同じ話よね。
Tシャツでしか見てないんだけどね。
うん。
っていうことをさ、
話していて、
今だから、
今回は、会の趣旨として、
アマチュアというものとプロというものの
違いを考えるみたいな話で始めてたんだけど、
どちらかというと、
アマチュアと、
それ以前みたいなところの線の方が、
アマチュア文化のハードル
結構面白いんじゃないかというか、
要するに、
アマチュアがむずいんじゃないかと。
着てる人の感じからして、
たぶん、プロになりたいっていうよりは、
アマチュアってむずいみたいなところ?
うん。
なんじゃないかって話をちょっとしてて、
どういうことかっていうと、
あんまり趣味がないからとか、
なんかまだ好きとかいうにはおこがましい、
何も知りませんみたいなことを
言って、
ある意味アマチュアにさえ
ハードルがある。
そのハードルは何かっていうと、
虫好きなんですって言うだけだと、
そこには入れてもらえずに、
ひめばちとカミキリ虫の違いが分かるようになってから来てください
みたいなことを言う、
めんどくさいハイアマチュアがいるんだ、
いるんじゃないかみたいな話から、
好きなものに対しての、
共同性みたいなものに対する
参入障壁というか、
ハードルというかみたいな話から、
でもそれが完全になくなると、
いつまでもTシャツ出さおうとして、
見てるやつばっかりになっちゃうと、
それはそれで本当に好きな人というか、
ここで本当に好きとか言うと、
またちょっと話がややこしくなるんだけど、
とにかくそういう、
そのジャンルを支えている
コアな層が、
ちょっとやな思いをする、
みたいなところとの兼ね合いみたいな話を
結構してた。
ハイアマチュアの向上心
そこまで覚えてるっていう話、
話しながら思い出してきた。
その辺りの話は聞いてた?
聞いてた。
じゃあ結構やっぱり序盤に来てたんだね。
僕はだからもう、
その後はあまり覚えてないけど。
てかその話を、
ハイアマチュアに
という、
ハイアマチュアが
探求心、
ハイアマチュアになってしまう
向上心とは何なのかみたいな話に
なって、
スライドしてった感じがあって、
だからその、
なんだろうな、
ハイアマチュアは
プロの
手前、
2、3歩手前
なのかもしれないけど、
なんかそのアマチュア
というか、
ピュアなアマチュアに
対して
圧をかける存在、
恥ずかしさを与える存在として、
なんかこう、
結構魂が
ただれてしまった物好きみたいな、
なるほどね。
老害的なものに
出さないために、
どうしたら
踏みとどまれるのかみたいな、
問題的に
だんだんなっていってた感じがする。
なるほどね。
だからそのあたりで私は、
なんか男の子の話だって
いうので、
なんていうの、
私にはよくわからない
話が始まったなって思ってたら、
最後の最後で、
でももしかしてこういう、
甲状腎って男の子のやつ
みたいになって、
なってた。
突然女性はどうなんでしょうかって、
言い始めたところで、
時間があれで、
1回切られたから、
そこで突然終わったみたいな、
そうだね。
感じだったかな。
なんかね、とにかくね、
淀みなく2人が喋ってたけど、
なんか、
マジで人がすごかったじゃん。
人すごかった。
酸素足りないし、
めっちゃ暑いし、
モワモワしてて、
酒も入ってるから、
喋ってる人も聞いてる人もだんだん、
よくわかんなくなってった。
しかもマイクとかもないから、
地声じゃん。
人がたくさん入って、冬だからよりさ、
声が吸われるじゃん。
結構声張ってたの。
なんか久々にだよ。
舞台上で、
声張るみたいな感じで、
張り切って発声してたから、
大きい声で喋りながらお酒飲んでると、
すっげえ回る。
なんかとにかく、
途中から声出してる楽しいみたいになってきて、
とりあえず大きい声を言って、
返事するみたいな、
ゲームになってたところがあるんだけど、
なるほどね。
劇作家の小泉はすかさんも
観に来てくれてたんで、
感想ツイートでさ、
それは男の子っぽさみたいな話を、
もうちょっと掘り下げて、
いきたかったけど、
その前に、
無参しちゃったから、
また別の機会に聞きたいみたいな話を、
してくれてたね。
ずっと男の子っぽい話をしてて、
もしかしてこれって男の子っぽい?
みたいな、
みんなツイッターやってないのと同じで、
みんなこのドツボにはまるわけじゃない、
てか、
他のやり方ないのかなって話をしてて、
そもそも他のやり方っていうか、
そのドツボにはまり方は、
ひとつの類型でしかない、
みたいな、
私はその問題意識があんまりわかんないなって、
思って聞いてたら、
なんか突然、
それこそ学習に、
この向上心とは何なのかみたいな、
ところに、
突然気づいて、
気づくんだって思ったけど、
そこまで、
僕その時も、
ギャルになってるからあんまり、
関係してないんだよね。
え、学習3は何なの?
わかんない。
え、何なの?みたいな話してた。
趣味の楽しみと男の子の話
誰の?
ベイトソンですね。
学習1、学習2、学習3のスライドを、
阿部さんが作ってきていて、
説明はしてくれたけど、
学習3はわかんないって話をしてた。
何だったんだろう。
ゴリゴリベイトソンっていうね。
忘れちゃったけど、
学習的なことを、
やってる人なんだよ。
何も情報が増えてないね。
調べようかな。
調べてすぐわかるかな。
学習1は、
学習のただ中にいる状態?
うん。
学習をしている状態で、
学習2は、学習って何なんだろうっていう、
学習について考えている状態みたいな、
ところまでは、
わかりやすかった。
学習3は、
もうわからんって言ってた。
なんかあれだよね、
交換様式Dみたいだよね。
何だっけ?
交換様式Dって、
かやたにこうじんっていうね、
人が言ってんの。
交換様式って4つあるの。
で、まあその、
詳細は省くけど、
要するに資本主義とか、
雑用経済とか、
とにかく交換によって経済を考えていくと、
共産主義でもなく、
資本主義でもない、
第4の道がある。
それは何か。
交換様式Dであるって言うんだよ。
で、この交換様式Dっていうのが、
何なのかっていうのは、
わかんない。
数学のとりあえずXって置いといて、
それを証明するために、
いろいろこねくりまわすのやつね。
これでもないし、これでもない。
否定形でしかまだ語れないものを、
研究するために、
とりあえず置かれるもの、
みたいなやつね。
あるじゃん、そういう。
そういうことなのかなって思った気がしたんだけど、
グレゴリー・ヴィエントさんあれだよ、
ダブルバインドっていう言葉を作った人。
子供の認知とか、
物の、
何だろうな、
覚え方というか、
そういうようなことをやってた人で、
みんな小屋に寄って、
ダブルバインドな状態に陥ってしまうと、
病むみたいなことを、
ぼんやりやってたような人。
なんだよね。
その辺の話は、別に興味があるけど。
学習と発達みたいな。
そうそうそうそう。
発達って言葉がずっと出てこなかった。
そういうことをやってた人。
なんですけどね。
なるほど。
だからずっと、
私の感想をね、とりあえず。
うん。
バンギャーと韓劇オタコのことをずっと
考えながら聞いてた。
僕もだいたいそんなようなことを考えながら
話をしてた。
バンギャーにプロっていないじゃん。
うんうん。
どちらかと言えば、良きアマチュアの
あり方を考える感じだったからね。
それで言うとさ、
やっぱりそのさ、
変なんだよね。
私の感想って言うねって言ったのに。
ごめんごめんごめん。
思い出してきて喋りだしちゃった。どうぞ。
最初から聞いてない人が喋るんですか?
いやどうぞ。いいのいいの喋って。
なんかさ、その、カミキリ虫、
あ、なんかタマムシ
最初に見つけたときめっちゃ感動したけど、
もう
取れるようになってくると、
最初の感動がないっていうのをさ、
お客さんが
発言でしてたじゃん。
で、
なんか私の
話で言うと、
多分15歳ぐらいから
バンギャンなわけ。
ブランクとかはあるし、
すんごい、それこそ浅瀬の
バンギャンなわけ。全然
全通とかしないし、
衛星も行きません。
カード、タイバーが良かったら行きますぐらいで、
でも
それでもずっと行ってるっていう
バンギャンだけど、
なんか結局、
あの、なんか、
惚れたもん勝ちというか、
フロアで一番
湧いたやつが
一等賞みたいなさ、
もんなんだよ。
で、多分それはやっぱり
たま…
たま虫?
え、私なんて言った?
たま虫かな?
たま虫だっけ?
綺麗な虫をね、
見つけたときに、
一番感動できたやつが
偉いみたいな
ものとして、
その好きなものと
自分の関係性の
最高の状態がそれ。
だから、なんか
振りがちゃんと入ってるとか、
なんか
ヘドバンのタイミングを間違えない
とかではなく、もうとにかく
今日のライブめっちゃ楽しかったって
言えたやつが一等賞だと
思っている。
で、
でもその中で、なんかその
様式に乗っかって楽しむっていうのも
一つの要素としてある。
っていうのが
なんか、そのバンギャ
めんどいけど
楽しいみたいな
ところをずっと
いて、
なんか
その
バンギャもさ、
厄介になってくるとさ、
最善交渉だとかさ、
うんうん。
繋がりたいとかさ、
あるわけだよ。
ドロドロした話が。
で、私は本当に一切
そういうものに関わらないで、
十数年やってる。
うん。
わけ。
だからその、この
金曜の話を聞いてて、
なんか別に
それで充足できること?
で、別に
そこで私は本当は
なんか、今日のライブ
めっちゃ最高に楽しかったって
毎回言えてるわけじゃない。
毎回言いたくはある。
でも、別に
言えなくても、じゃあ行かないとか
は違う。
うんうん。
なんか、そのうちまた波長が合うでしょみたいな。
うんうんうん。
感じで言ってる。
なんかそれで、そこに
甘んじられているのは
幸せなのかなって思った。
あの突き詰めたくなっちゃう
人たち側の
話を聞いてて。
で、そこでさ、
あの
その話はだからあなたと
してみたいところで
あるんだけど
なんかその
あの場で男の子っぽさという
言葉でさ、その何か
追求していくことを
さ、
言ってたじゃない。
それが量にこだわり出す
とみたいなさ。
要するに
こんなにたくさん知ってるとか
こんなにたくさん
通ってるとか
そういうような量の論理
競争するようになってしまうと
それはちょっと男の子っぽくない
みたいな話になっていくような
多分話をしてたんだと思うんだよ。
でもなんかこれ結構微妙
だなというか。
その何だろうな。
それ
男の子っぽさと感性の違い
男の子的なるもの
だから別に全くさ
男の子の話をしてるわけじゃないんだけど
男の子って資本主義っぽいんでしょ。
数字に還元可能なもの
だから定性ではなく
定量的な感性だって
なんかすごいただ楽しいで
いいじゃんっていう定性的な
ところから全通した方が偉いとか
全部コンプするのが偉いみたいな
量的になっていっちゃうと
なんか違うっていう話
でもあるよねっていう
まあそれはそうだと思う
で別にだから
男の子っぽいって私も
のっかって言ったけど
全然全通してるから
偉いみたいな感激応拓
番キャラたくさんいるから
そうそう
必ずしも男性的
っていうやりをするつもりは
なくて。 いやでもこれがまた別の
難しさがあると思う
というのはその量的な意味
質と量みたいなに答えしてるんだったら
それこそそういう
データ的なものだったり
コレクションみたいなところに
良さを感じる量的オタクと
とにかくなんか楽しければいい
っていう質的オタクというのが
本来いるけどもなんとなくイメージとして
量的オタクの方が
こうなんだろう
スタンダードなものとしてイメージされる
みたいなところはあるよね
って思うんですか?ごめんなさい。
定性的を
とにかく楽しければいいって言い換えるのは
ちょっと雑すぎて
なんかより深く
見れる。深くっていう
僕は楽しいという言葉をすごい
最上の
言葉として使ってるから
そうね。だから
あなたが高等タスクを
Tシャツだそうとしてしか
まだ認識できなかったとしても
冬組の芝居を
めちゃめちゃに
めっちゃ感じることができたら
別にそれは
一等賞だと思うわけ
こういう名詞を覚えれば
いいわけじゃないからね。それこそたくさん
名前を覚えられるっていうのが一個の量的な
そうそう
だからその
なんだろう
だから新規の姫は
美味しいっていうのはさ
データ的な
強みがない人が
それでも質によって
見れちゃう
っていう瞬間を
見たくて
人に勧めてる
ところがあるじゃない
だからなんか
この役者だったらだいたい
こういう芝居をするよねみたいな
ものがない
あるない
もしくはなんかありつつ
でもこの役をやって
見るのは初めて
自分が見るのは初めてだから
それは
それとして
新しいものとして
邪髄なしで見れるみたいな
なんか
この人はこんな
演技するんだみたいな
見方ができるっていうのは
なんかその
データに染まった人間には
難しいことじゃん
そうなんだよね
その次のスパイラルとして
データに染まった上で
その
愛を見つけてそこに喜びを感じられる
っていうのはあると思うんだけど
新規の悲鳴が
美味しいっていうのは
なんかそういう
自分たちが忘れてしまった
自分たちが
アマチュアのつもりでも
ハイアマチュア的になっている
ところに
初期衝動を
思い出させてくれるための
なんだろう
イベントとして
もてはやされている
みたいなところがあるよなって
なるほどね
結局楽しく見れる人が
一番輝いてる
って思う
やつ
楽しいのが一番だった
と思うんだよね
そこから
先の
これはマジで男の子っぽくね
って思ったのは
楽しくなった後に
それでもそこに居続けようとする感じ
人と比較したり
自分の中の理想と
比較してもっと足りない
もっと図鑑を
暗記しなくてはじゃないけど
もっと森に入らなきゃ
とか
ここもここも行かなきゃとか
そこで何かと競争し始めて
楽しくない
自分は今楽しいのか
っていう
自分よりも
そこを
そこを頑張ること
を目的化し始めるのは
ちょっと
男性社会っぽいよね
なんかね
ホモソーシャルとコミュニティの文化
言いたいことは
すごいわかるし
その通りだと思うんだけど
微妙なニュアンスの
違いを感じるから
今から僕が話すことは
だからそう言ってんじゃんっていう話かもしれないんだけど
翻訳してください
要するに男の子っぽさ
っていう言葉をさ
要するにホモソーシャルってこと
とさ
大体一緒なわけだよね
ホモソーシャルとは何か
っていうのでさ
考えていったときにさ
イベントでも多分
近所のイオンで
お母さんと会話してるときに
どう対応するか
話が出てたじゃない
ホモソーシャルっていうのは
そういう場において
友達との関係性の方を
とって
お母さんを存在に扱う
というさ
地場があるわけだよ
まず一つ
僕はあんまりそういうのがよくわかんない
そうだね
いない人の話
何が言いたいかっていうと
遠回りするわ
はい
言ってらっしゃい
文学の話からするね
僕は文学において
ずっとお母さんポジションでいた
なんかよくわからないけど
頑張ってればいい感じねっていうところで
でも本質と実はついてる
自称でいたがいい
今のホモソ的な
例え話としてのお母さん
なんだけど
やっぱり去年つらかったのは
自称やってると
だんだん男の子的地場に
しかも僕結構賢いからさ
わかるんだよね
ある程度は
あのなんつーの
携帯模写が得意ってこと?
何でもいい
今僕は文学の話をとりしてるけど
他の界隈でいい
とにかく何かの界隈っていうのは
独自の言語を持っている
それは我々だって
内語とかがあるわけ
その家庭内でしか通用しないとか
その友達グループの中でしか通用しない話
あれこの話イベントでもしたの?
してたね
とにかく
それぞれの仲良しグループがいて
その仲良しグループの中でだけ受ける鉄板のネタとか
その仲良しグループの中でだけ通用する不調みたいなのがある
だからプリクラとかに
落書きする定番の謎の文字列とか
は他の
仲良しグループの外の人から見たら
何かなんだかわからないけど
その中では高度に洗練された
何か独特の価値観と
ステータスのシンボルがある
みたいになっていく
わけだよね
高校の中で足首にミサンガつけてるみたいな
界隈と
そういうのじゃない
クラスだと
自分たちの仲間内の中でだけ通じる
イケてる感というのがあるわけだよ
これは全部そうじゃん
なんかその
なんだろうな
どっかのタイミングまでは
イオンでお母さんとお買い物に行くのは
ダサかったはずなのに
どっかのタイミングでそれが平気でできるほうが
かっこよくなったりするみたいな
コミュニティが移った瞬間に
その価値基準とか
言葉遣いとか変わっていくんだよ
あなたはあんまりそこが変わってないのかもしれないけど
なんかあるじゃん
ツイッターとかでさ
いやわかるよ
無言フォローアウトみたいなさ
マナーとかあったりするじゃん
そういうのって他の界隈からするとよくわかんないじゃん
いやていうか
バンギャーは
気楽にやってられるんだけど
天後の
現場は
なんか
そのバンギャーって
行くバンドがめっちゃ
小規模じゃん
だから別にメジャーデビューとか
目指してないし
年に6回ライブがあれば
同じみたいなさ
感じなわけだから明らかな
本業じゃない人たち
やっぱり
商業演劇
の中の2.5次元は
資本主義の強度が
全然違うから
その求められてる
顧客の想定像が
全然違う
でその
天後の想定顧客の像
要は
ブロマイドを
ブロマイドを買う
できれば全通したい
みたいな
方向
ランブロー買っちゃうとかの
引力は
ちゃんと抗わないと
なんか乗っかった方が楽
みたいなさ
乗っかった方が簡単に楽しく
それが楽しいと思えるようになっちゃう
感じがして
毎回
自分の心に問いかけて
なんか間違ってる?
めっちゃ合ってるんだけど
もうちょっと話したから
あなたの結論にたどり着きたかった
もうちょっと僕の男の子っぽさの話を聞いてほしい
今遠回り中だったんだよね
一気に結論に飛びつかないと
男の子っぽさ
女の子っぽさ
ホモソーシャル
単一の何か
会話ができてしまう
ようするに
仲良しグループの中でだけ
高度に洗練されていく
運芸評論
批評みたいな世界
例えば
この人は当然前作を読んでいる
この作家を押さえておくべき
こういう言葉使いをするべき
独自の価値観と外部の影響
この言葉といえばこういう意味で使ってる
どこまで分かってる?
みたいなことが
言われるわけで
ミンガールズっていう映画にあるように
イケてるグループは
金曜日はピンクの服を着るみたいな
自分たちだけに通じる
トンマナガール
一緒のことだと思う
これ自体はいいことだと思う
天国の世界もそうだし
文学の世界もそうだし
音楽もそうだけど
少数のイケてるグループだけが
その中で超どうでもいい
差異を競い合うことで
洋服とかもそうだよね
袖丈の
ミリ単位での差異とか
だけでどっちがイケてる
みたいなことをやっていくことによって
初めてそのジャンルは新しい
ものができていく
新しい格好ができていくということが起きている
だから要するに何か突破していく
そのジャンルが何か
より良いもの
より今の気分に近いもの
どう作っていくかというときには
そういうみみっちい
仲良しグループ内での
差別化っていうのがすごい大事
それをやるためにはやっぱり同じ
誰にでも通じる言葉でしゃべっていると
まどろっこしいから
独自のいろんなニュアンスが圧縮された
独自の言語
運用っていうのがなされていたほうが
いい
そういう意味では閉鎖的な
グループ的な意味での
ホモソーシャルなあり方
っていうのは
ホモソーシャル的なあり方の
手前の段階にある自閉的な
グループ感っていうもの自体は
否定するべき
ものではないと思う
ヤマンバギャルとかもそう
その中でだけ
通じる美意識の
ゲームという意味ではまずいい
なんだけどホモソーシャル的なもの
さっきから言っている男の子っぽさみたいなのが
なぜいけないのかというと
こいつらバカだから
その内側の
仲良しグループの中での
その熾烈な価値観の
戦い
っていうのはありな
なんだけど
どっかで愚かだから人っていうのは
このミインカールズもそうだけど
自分たちのイケてるグループの
外にいる奴らはみんなダサいって思い出す
でこの
みんなダサいっていうところで
要するに自分たちのこの
実際な子の才能コンテクストの
ゲームが理解できないダサい奴らのことは
軽んじていいっていう気持ちに
ホモソーシャルの理解
だんだんなってくるわけ
これはつまりクラスでの仲良しグループでのノリが分からなくて
なんか若者の言葉に対して
苦い顔をするお母さんと
一緒に買い物に行くみたいな
ときにそのイケてるグループの
自分たちで作っているイケてるグループの奴が
入ってきたときに感じる
羞恥心みたいなものの正体はまさにこれだ
ホモソーシャルの正体はまさにこれだ
要するにホモソーシャルっていうのはこれまでは
俺が外で稼いできていて
俺が外でその
新労働における才能ゲームで
やってきているのに
それを理解しない
家にいる人たちの
いわゆる女子供的なものの
ダサさ
をダサいと決めつけて軽んじる
それじゃなくて
自分たちが得しているこの新労働ゲームって
イケてる場所の
仲良しグループ感を
生かしていった結果
他を軽んじている状態が
前任されている状態っていうのが
発禁
過不調整的な
場所なわけですよ
これは
ツイッターとかにもあって
本当に何度もこの話を起こすって申し訳ないんだけど
ツイッターの言葉で話さないでって言って
大喧嘩したカップルがいたじゃない
でもあれもそういうことなの
ツイッターやってる人っていうのは
ツイッターって自分が見てるタイムラインの中で
使われてる言葉遣いだったり
トピックのあり方っていうのに対して
だんだんそれを
自分のグループとしていくの
そうすると例えばそのツイッターで
ある意味
高度に議論が
高度な議論なんてないんだけどツイッターには
千円化していく
何か千円化
何か千円化していった結果出てきた
物事っていうのを自分の親戚の集まりとかに
適応しようとすると
うわここ毒親ばっかりじゃんとか
日本人の人たちみんな本当に
レイシストで
性差別
主義者ばっかりみたいな感じに
極端な方向に適応していく
でもこれって要するにこれは
ホモソーシャルのノリだと思うんです
要するに自分が属しているグループの価値観
自明のものとして
その価値観をあらゆるように適応してしまう
っていう
適応範囲のバグが
起きてる
みたいなことだと思う
だからね
男の子っぽさの一番の原因として
何かをジャンルを突き詰めて
何かを愛好していくっていうこと
それ自体は別に勝手にすれば
よろしいと
そこで獲得していった価値観だったり
語彙の運用みたいなものを
全てに適応できるみたいな
適応範囲のバグが起こると
途端にそれは
自分たちのこの
専念がわからない
やつらっていう形で
向こうに行ってしまって
それによって
感じの悪さっていうのが
生まれているんじゃないか
っていう風に思うんですよ
さらに言うと
これはさっきのツイッターの話にも繋がるんだけど
とはいえ
ある意味それがもう
男の子だけのものじゃなくなっている
わけよ
だいたいそうじてじんでる家のやつになってる
それがなぜかというと
さっきのあなたの話で
プレイヤーになっているから
からその量の論理だったり
運営というものに対しての
勝手な内面化みたいなところから
そこの事情がわからない
いやは黙っててほしいな
バカなんだからみたいな感じで
自分たちの属しているグループ外に対しての
苛立ちや
軽蔑みたいなものが
ほぼほぼ基本セットとして
内面化されてしまっている
みたいな状況が
大枠あるんじゃなかろうか
言語とコミュニケーション
そういうことを思ったんだよね
ちょっと長かったけども
長かったからいろいろ話したいことがあるけど
多分私が喋ると
危なっかしい話と
すんげー長くなるから
思ったことの
トピックだけまず言うね
今週のサダイさんみたいなこと
まず
ホモソーシャルってさ
さっきあなたが言ったように
単一の
属性が
寄り集まった
集団
ってこと?
でいいの?
ざくっとした意味で使ってる
まずざくっとそういう意味ですと
ただホモソノリって言ったときに
ニアルイコール拡張性っぽい
男性集団
を指すじゃん
まずそれが変な感じ
するじゃん
女性としてそうだっていうのは置いといて
この運用としてどうなの?
っていう話があって
だから別に天豪宅の
クラスタも
一つのホモソーシャルなわけでしょ
女性だろうが
ホモソーシャルというより
ホモソーシャル的になるものだね
何が?
自閉集団の
単一性
その単一性と
単一性を担保するために
女性のものをバカにするっていう
新生
ホモソーシャルは
男性に限るの?
ホモソーシャルという言葉自体が
男性に限るものだからね
でも別にホモって単一って意味しかないよね
本来はね
本来はそうだけれども
基本的に一般的な合議としては
ホモソーシャルは男性だけの
だから私が言いたいのはそこで
要は単一の集団を
作れる属性が
そもそも男性だったから
ホモソーシャルにより
男性社会のわけじゃん
他にホモソーシャルの
モデルケースがないから
他のホモソーシャルも
男性社会っぽくなっていくんじゃないの?
っていうのがずっと引っかかってて
だから
男性社会っぽさだと思ってたけど
それ男性社会っぽさじゃなかったんじゃない?
そうだから単一の属性で
人を寄せ集めると
みんなそういう
集約なものになっていくんじゃないか?
っていう
僕はまさにそういう話がした
でもそれが
卵が先か鶏が先か
みたいな話だから
なんとも言えないっていう
ところにずっと
もやもやしている
要は女子どもが
女とか
子どもとかでホモソーシャルを
男が
すなるホモソーシャルを
女もやりたいって思ったとき
男がやっているホモソーシャルの
真似しかできないから
似たような構造になるのか
人は2個おったらそうなるもんだ
っていうのが
なんかその
根全一体として話されているというか
要はホモソーシャルに
僕は明確に
人はそういう人生があるっていう立場で
だから要するに
ホモソーシャルっていうもの自体は
要するにこの
本来であれば単一のソーシャルである
って意味しかないはずなんだけど
主に男性のものとして使われている
ここでまずはじめに
単一価値観の影響
男性のものとして言われている
一般的な
語彙運用で言うならば
それを成立させている
要素っていうのは要するに
ホモフォビアとミソジー
同性愛嫌悪と女性嫌悪
女性別視みたいなもの
がまず共通としてある
これをもう少し
ホモソーシャル的なるもの
みたいな形で大枠大きくしていたときに
例えばオタク文化
っていうものは
代わりに何を
ミソジーや
ホモフォビアに
該当するものか
っていうと
例えばヤンキー別視
そして同男拒否
っていう形でいくと結局
似てくる
だから要は集団を
結成するためには
差別と区別が必要で
要は
俺たちじゃない奴らの
記号を共通化させていくことで
自分たちの輪郭を作っていく
まさにナショナリズムのまま
続いている話なわけですよ
だよねっていうのが
まず
男の子っぽさ
諮問主義
の理屈
みたいな話をするときに
本来の言葉が持っている
汎用性から
を失って
ないっていうのが
汎用性を失っているというより
むしろ汎用可能性を
広げすぎているってことを言いたいんだよね
そうじゃなかったら
今あまりリフト
いやホモソーシャル
っていう言葉自体は
別にただの合成語
じゃん
だから汎用的なはずじゃん
同一属性の社会なわけでしょ
そもそも
その言葉の定義として使われているものが
男性と結びついているから
それをあんまり
無理やり広げるな
っていう話をされてるんだったら
それはごめんって思うけど
そうじゃないんだとしたら
僕はそれを言いたかった
コンプレックスっていう言葉が
コンプレックスを起こしてるみたいな
なんか
なんか
僕が言いたいのは
ホモソーシャルっていう
言ってることは一緒なの
男の子っぽさって言ってる
男の子っぽさって結局人間っぽさではないですか
ってことを言いたいっていうだけなの
そこに関しては別に
そうだと思うよとしか言えない
今のあなたの話だけを聞いてると
むしろそこは適用可能性をあまり広げすぎるな
って言われてる感じにも聞こえる
いや
であれば別に
分かったよって感じ
次のトピックにして
そこはそんなに
対立
だからそのホモソノリ
というものの悪について
今あなたはしゃべってたわけじゃん
要はその
単一の
中断で
適用される
行動を
よそで適用しようと
するだから
実際には世界は
単一ではない社会
単一の行動だけがある社会じゃなくて
なんていうの
それこそ人文ターミネーション
警告主義的なんだよ
ポリヘテロ
複数だと何だ
ポリポニー
無理矢理カタカナしなくていいと思います
だから複数あるものに
単一の行動を
だから要はそれって
なんだ
勘違い野郎なわけよね
そうそうそう勘違い野郎なわけ
そうなの
お前の
ルール
ツイッターの
言葉でしゃべらないで
だから
ツイッターの言葉でしゃべられた途端に
もうツイッターやってない
自分が見てるタイムラインを
追ってないような人は
なんかババっていう話になっちゃう
でもさ
ツイッターでしか通じない
言葉でしゃべってる人見たらさ
ツイッターやってない人はさ
なんかこいつバカかなって思う
逆もそう
これはどっちかがバカって話じゃなくて
どっちもどっちものこと
バカだと思ってるの
そうなんだよね
ここで次の話
大丈夫?なんかある?
なんかあった気がするけど忘れちゃった
じゃあ僕らの話をしていい?
ここにいない人の話から
僕らの話戻していい?
僕らっていうか僕なのかな
僕はよくわかんないんだよそれが
どれ?
よくわかるんだけど
どれがわかんないの?
お母さんと仲良しになるのが恥ずかしいみたいなのがわかんないの?
要するに単一の価値観
単一の価値観集団
っていうものへの
界隈とその意識
貴族意識っていうのを持ってたためしかない
はいはいはいはい
まあコウモリ野郎だしな
ある一つの集団の中で
プロプスを上げていって
存在感を発揮していって
プロプスを上げるってどういうの?
なんかどんどんイケてる感じになる
ってこと
階級上昇
ステータス集団の中でのステータスが上昇していく
星が増えていくみたいな
そうそうレアリティが上がっていくの
どうぞ
っていうことに
興味がなかったわけじゃないの
なんなら結構興味あるの
なんなら
いろんな集団の中で
イケてるやつでありたい
っていう気持ちはあるから
そういう
人たちの理屈
よくわかる
だから星1ぐらいまではさ
小器用にやっちゃうじゃん
だけどそこで
やっていくことの
やっていくこと自体は面白い
向上していくこと自体は面白いんだけど
それをねわざわざ外に
適応する
だから
そう
例えばさ
難しいな
牛若丸はさ
FGOの話?
他のゲームFGOだと
星3だけど
限定合戦ゲームがもしあったら
絶対星5なんだよ
春からなる時の中での
クロヲヨシツネは
メインキャラだよ
そうそうそう
だけど
どっちかのゲームしかしてない人からすると
俺星5ぞみたいな感じの
気持ちで
FGOにお前星3なんだぞみたいな
そのダサさを
どっかのグループの中で
イケてるということが
どっかのグループではイケてないことになりうる
っていうことにあまりに鈍感
に人がなっていってしまう
みたいなことに対して
結構びっくりするんだよ
いったいことは
文芸評論と自己認識
伝わっているかしら
例えばさっきの文芸評論的なところで
言うと
めっちゃ
僕は文芸評論の中では
ダサい側
いもくさい側なわけ物知らないし
本全然読んでないし
何にも話にならない
言葉不快の施設だしみたいな感じなわけ
だから当然このぐらい
読んでなきゃダメでしょみたいな感じで
2000冊3000冊読んでる人たちが
いるわけじゃん
だけど
その人たちが
例えばそれしかやってなかったとすると
旗から見ると
本ばっかり読んでる変なやつなんだよ
本ばっかり読んでる変なやつなんだっていうところへの
自覚がだんだん
薄らいでいったり
逆にそれこそ一つのコンプレックスの裏返しとして
多席的に
あいつらこんなに本も読んでないみたいな感じになっていくと
なんかずれるわけだよね
僕は十分
全然足りてないんだけど本読むのに対しては
全然足りてないんだけど
でも十分本読んでる変なやつなのは間違いない
要するにそういうことなの
僕はだから
どっちに対しても
星3にしかなれない
だから本読みの界隈においては
もうその
遥か先にある理想と比べると
僕は到底こんなの
本読みとは言えないぐらいの気持ちになっている
だけど別に僕は本読みだって言うわけ
それはなぜかというと
他のクラスターから見たら
本めっちゃ読んでる側だから
でなんかそういう感じでの
なんか
一個の仲良しグループに校定するみたいな
よくわからないんだけど
てかできなかったんだと思う
それは
そこがそうなの
なんかあれだね
一回ぐらいする話だね
だから僕は
そこそこ友達グループの中でも
そこそこ仲良い
けど別に
お母さんとも仲良いから
イオンで出くわした時に
両方に対して別に堂々としてられちゃう
なんか
多分
一旦もうあなたの話をしよう
僕の話は
あなたの話をしない
あなたの話をしないよ
あなたの人生の話をすると
なんで
今なんか僕とあなたの話にしたくて
話したんだけど
いやなんか一つのコードの中で
アイデンティティを託すみたいなのが
マジでわからないじゃんあなたは
わからない
私もあんまりわからない
やったあなたの話
なんか
いろんなところで感じる
やだみが
私の輪郭を作ってると
あなたは
なんか
どうなのか知らないけど
いろんなところで
各グループで
僕はこういう
強みがある
こういう受け入れられ方で
攻略可能だ
っていうのを
見つけられるじゃん
でもなんかそれはそういうゲームでしかなくて
なんかその集団に
寄与していくことに
めちゃめちゃ喜びを感じたことはないんだろうな
っていう気がする
そういうこと?
対人関係の難しさ
ないもん
でもさあ
あなたはさ
私との関係性においてはさ
ものすごい奉仕するわけじゃん
あなたのことは好きだからね
だからなんか
変だなって思う
だってあなたはさ
グループじゃないから
そうだね
僕奉仕するなら個人がいい
その話もしてたね
個人個人とはめっちゃ
喋れる
打ち上げ話とかされる
僕は個人に奉仕したい
でも多分それは
私も近い
グループとか
界隈とかジャンルみたいなところに対して
あんまり興味がないんだよ
複数人の緊張関係というものに
あまり興味を持てない
一言で言うなら
社会性ないけど
社交性があるよね
それはまさにそういうことなんだ
社交ゲームが上手な
社会性のない人
でもどっかのタイミングで
星3までの社交性だったらいいんだけど
星5の社交性って
その中での微細な才能ゲームになってるだけ
プルストーの忍びの時を求めてる中でも
途中でアクションの仕方が
小指だけを出すみたいなことになる
方がイケてるとかさ
あえて
全てのSの発音をRに
入れ替えて遊ぶとかさ
とにかく
私たちだけが分かっているルール
みたいなのになってくる
そういうのもダセえじゃん
恥ずかしくないのそれって思っちゃう
やっぱりどうしても
何をしててもそれってお母さんに言える
とか
逆に家族で話してる時に
それってじゃあ友達に言える
とかそういうのを
常に
思っている
それでどっかのところから
これはどうかと思うよって言われるであろう
なっていうのをちらつく時もあるけど
それでもそれはいいんじゃないって
受け流せる程度のこと
として
認識してないとなかなかそれは言わない
みたいなところがあるんだと思うんだよね
やっぱり僕がこのさ
普通にさ普段あなたと話してるようなことをさ
もう4年ぐらいか
あの
ずっとこうポッドキャストとして垂れ流してさ
平気な顔していられるのもさ
多分そういうことなんだと思うんだよね
なんかだから僕がここでさ
一つの専閲化されたさ
界隈を背負って立ってさ
これがわからないよだめだみたいなことを
言い出すとさ途端にダサくなると思う
ある別のところから見た時に
なんかそういう意識があんまりないんだ
何かを背負って立って何かを代表して
喋るみたいなことが
全部に対してちょうどよく
こっち悪いんだよなっていう
多分その態度が
会社員の哲学に対して
青木さんに
なんかエクスキューズしすぎて
みたいなところに繋がるんだと思うけど
でもそれでいいんじゃない?
そうだから僕はなんか
そこにしか興味がない
何か言い切りたいわけじゃなくて
なんかそれぞれじゃん
そうだね
僕はそれぞれじゃんを
そのなんだろう
知りたいから本読むし
人の話聞くの好きなんだと思うんだよね
なんでそんな風に
考えるんですか?とか
そういうのがそっちでは
イケてるってことになってるんだ
それなんで?あー確かに聞いてみると
ちょっとイケてるっぽいかもみたいな
そこが面白い
と思ってる
話変えていい?
あなたさ
日本でお母さんと一緒にいる時に
友達と会っても平気って言うじゃん
結婚した頃さ
結婚前
大学時代の共通の
友人に会った時
すごい私にしようだったよね
すごいどうしたらいいか
わかんなくなってたよね
それはでも
あなたが中途半端に
その界隈一緒だったから
そうだから
全然違う時は平気だけど
なんかその
そこから私だけがさ
圧倒的に
変化してるわけじゃん
私との関係性だけが
特異に
変化してるから
なんか
すごいあなたが
ガチャガチャになってて
毎回家に
友達呼んで
友達が帰った後
私がいじけるっていう
嘘つき
嘘つきって
それは難しい
難しいよ
今はいけると思う
なんかどっか
半年ぐらい
私がいじけてたら
あなたが切りつけるわけじゃない
多分普通に
強度が増したんだ
我々の関係性
そこがまだちょっと
わかんない状態だった
時難しかった
あれは
友人たちの
照れなのか
かっこつけてるのか
一緒か
わかんなくて
どういう態度なんだって
それはね
難しいんだよマジで
だからね
近いほうが難しい
大学だって一緒だからさ
みんなだいたい知ってるわけじゃん
知ってる中は
むずい
このむずさを説明するのは
ちょっとむずいけど
話すなら
例えば僕はさ
物を書くみたいなところの
人たちでさ
仲良しグループとして物を書く人
っていうグループの中に
ちょろっと関わってるとするじゃない
その中で
これ今極端な話をするから
あなたがそうとかじゃなくて
その中で一人絶対にやっちゃいけない
出言で
炎上しまくった人がいるとするじゃん
でも別に
友達としてはいける
だから本当にそこで言ってたら
発言に関してはマジでクソだと思うみたいな状態で
でもまあ楽しく飲むこと
自体は全然できると思って
その二人で居酒屋で飲んでいるとするじゃん
そこに
そこの物書会場に他の人が
いらっしゃったときに
柿内さんその人とつるんでるんですか
みたいに思われたときに
多分僕はすごい分裂するわけ
肌蓋しちゃう
それは理屈の
物書会場の中で使われるタームとしては
絶対にその人は否定するべきだ
なんだけどそうじゃなくて
普通に友達として会うときには別に
まあいいんじゃないと思わないんだけど
楽しく飲むことはできる
っていうバランスなわけで
だからそこで何か言葉で
説明しようとしたときにどうにもならない
っていうそれこそダブルバインドな
状況に
人間関係の複雑さ
引き裂かれるわけだよね
別にそこまで極端な例じゃないんだけど
なんかあなたと大学の
めっちゃネガティブな例になった
でもしょうがないの
それしか今ないから
そこでそういう
分裂の仕方をしてたところがある
だけどだんだんもうあなたが
奥さんになっていく
そうだね
それまでは
あなたが
僕の友達からあなたが奥さんって
ふざけて呼ばれるようになる頃と
多分結構ね
だから多分
大学の繋がりで
一緒に住んでたじゃん
あそこで
ブレイクスルーというか
怒らざるを得なかった
強制的に慣らされて
いるんじゃないかと思う
確かに
これは別にチクチク言いたかっただけ
でも結構それ面白いとこも
僕もそういうの
あるわけだよね
ゼロではないじゃんやっぱ
だから
心情としては存在することはさ
分かるよ
分かるし
だから
僕はある
ジャンルの中から見て
ジャンルとの間での相互の
バカにし合いみたいなものは
分かんないの
だからオタクとも付き合うし
ヤンキーとも付き合う
なんだけどそのオタクの中での
その
同じ仲良しグループの間での
人間関係のきび
同じヤンキーグループの中での
人間関係のきびはすごい下手
っていうことなんだよ
あなたは大学の頃の
演劇の繋がり
っていうグループの中に入れて
その中でさらにあなたと僕っていう
関係を
入れようと思うと
よく分かんなくなっちゃう
けどそうじゃなくて別のところで
その2人という単位で
行く分には全然いけるのは
そういう
カテゴリーエラーが起きないから
なんだと思う
だからやっぱり同じ中で
同じ1つの
同じ中で何かそこで
異質なものであるっていうことは
やっぱりむずいんだと思う
全く異質なクラスとの論理を
持ってくるのはできる
分かるよ
普通にさ同じサークルとかさ
同期内でさ付き合ってさ
その仲間うちで
集まってるのにさちょっと甘い
空気出されたらちょっと気持ち悪い
そうそうそうそういうことだよね
気持ち悪いなって自分で
その俯瞰してる自分が
いるから
うまくいかなくなるんだよね
っていうことなんだと思う
TPOみたいなもんだ
そうだね
でもう1個
別の話ね
いやなんか最近
運営の理屈を内面化する
みたいなことをさチラッと
言ったじゃん
なんかね本当にアレルギーになってきちゃって
運営の
運営内面化オタク
それは
運営を内面化してる
っていう言説に対しての
アレルギーではなくて
運営を内面化してるかのようなオタクに対する
アレルギー
なんか納得できないときに
でも運営にはもう
理屈があるんだろうとか
こういうグッズが出たときに
運営はこういう買い方をしてほしいんじゃないかとか
なんか資金繰りが
厳しいんじゃないかとか
まずそこを考えて
自分が買いたいか買いたくないか
なんか優先度が低い
みたいなの
なんか
なんか
何に向かっているんだ
何と向き合ってんの
って思っちゃうし
なんか他の界隈を
見たときに
なんかその
なんだろう
どう就勤してるんだろう
とか
そういうところに着目
するの
なんか
えっ何の目線
って
なんだろう
なんかお客さんであることに
もっと居直るべきじゃない
って
よくも悪くも
運営の都合
なんか考えなくていいし
逆に別に考えたところで
漫画見たところで
一位お客さんでしかないから
何か
そこに貢献する
ことはないと
思うの
だからいっぱい買って
運営が喜ぶ
結果的にそのコンテンツが
潤うみたいなのはあるんだけど
経済的に
でもそれは
お客さんが買いたくなるように
運営が勝手に頑張ることであって
頑張って
なんか
必要以上に買ってあげる必要ないでしょ
って
思って
でなんかそれがさ
なんか
考えた当たり前みたいになってない
っていうのがかなり気持ち悪い
いやそれは非常に
面白い話だよね
やっぱりさ
お金ってさ
もう一言だけ言っていい
ただのおまけだから
その間に忘れちゃうかもしれない
マリオじゃあといいよ
だからなんか運営を
勝手に鑑みて
ランブルを積むオタクより
Tシャツ出そうとしか認識できなくても
冬組の芝居
すごい良かった
って言ってる人の方が
きらめいてる
という一面がある
ただ
そのランブルを積む
オタクによってそのコンテンツが
流れて
いるのだとしたら
それを完全に無視することはできない
そこのバランスを取るのが
運営の仕事でしょ
って思う
怖ってなって
思わず
小風呂を枯らす
ぐらいが良くて
最悪まで
小風呂が売れ残ってるなんて
みじめみたいな理屈で
ちょっとごめん
今僕が話したいことができて
一生懸命それを覚えてることに集中して
最後の方のあなたの話を
録音で確認して
奥さん良いこと言ってるなって思うから
今から僕が話す話が
応答としてトンチンカンかもしれないし
偶然合ってるかもしれないんだけど
話したかったことはこうです
私のターンはエンドです
お金っていうのは切断のツールなんだよ
生産しきるわけじゃん
要するに同様経済ってのは
常に貸し借りを作る
今日僕は
イベントで
来てくださった
名前出していいのかな
お便りを半年ぐらい前に
頂いてようやく念願叶って
メサイアプロジェクトのDVDを
全部借りたじゃないですか
メサイアプロジェクトまだ
一個だけ見たんだよね
最初の一番古いやつかな
あれなんて読むの
とりあえずそれを見てさ
その中でメサイアプロジェクトの中でも
貸し借りの話をするじゃない
要するにミッションの中で
イーブンで終わらせなきゃいけないって言うけど
でもそこのミッションの中で
貸しを作ったままになっているっていうのは
要するに関係を持続させますって意味なんだよ
つまりこの借りをいつか返す
っていう形で人間関係が
生産されきらないわけだけど
お金を払うってのは生産されるわけだ
そこで切れるの
お金を払った時点で
貸し借りなしになって
イーブンになるの
イーブンになるっていうのは要するに無関係になるってことなわけ
切断するならお金を払う
お金っていうのは払うことで終わるの
生産されれば
要するにお金っていうのは非社会的
お金持ちってのは非社会的なのは当たり前だ
だってもう生産式出るんだから
人間関係の持続っていうのは全く考えないです
っていうところで
そもそも本来は
無関係になるための
そこでおしまいですよ
人間関係を切断するツールとして
お金っていうのはあるはずで
なんだけど
どっかのタイミングで
運営を重んぱかるような
推しカルチャーみたいなところでは
むしろそれが
関係を持続させるツールになっちゃう
いつの間にか
それまでは貸し借りなしにするっていう意味で
さっぱりさせるための
ツールだったはずのお金が
どっかのタイミングでなぜか
人間関係を持続させるとか
運営の経営を持続させるための
ツールになっていってしまって
なんかね
このねじれが結構面白いなって思うんですよね
要するに資本主義
っていうものの
開放性がどこにあったかっていうと
お金さえ払えば
他の人間関係のしがらみから
無関係になれることであったはずなんだよ
なんだけど気づいたらなぜかそのお金というものを使って
ある意味そこによって解体されつくした
共同体みたいなものに対しての
ノスタルジーみたいなものが
どういう形で解体してきたかっていうと
自分が好きな作品の
運営にお金をたくさん
使うことによって
その会社
だったりコンテンツを継続させて
いくっていう形で
仮の共同体が
新しく出来上がっていく
その共同体の
持続させるためのツールとして
お金というものが使われるようになっていく
これは結構面白くて
オシイ文化の人たちがみんなそうだとは言わないけれども
多くの人はなんとなく
資本主義社会みたいなことに対して
ちょっと嫌だなって思っている人たちが
そういうものに惹かれていくと思う
嫌だなと思っていった結果
そういった
推しが輝いている姿を見て
結果的にお仕事頑張ろうみたいになっていく
頑張って稼いでまたここに
見つごうみたいになっていく
すごいねじれた関係がそこにあるわけだよね
みたいなことを
今思ったんだっていうことを
話したかった
お金と関係の切断
どう?噛み合った?
五反道路のこと考えてた
あぁ
五反道路は前半のあらすじだけいうと
あらすじっていうか
要素だけいうと
すごい貧乏な夫婦がね
いて
その夫婦は
あの
自分も家賃も払えないから
あの
住まわせてもらってるの
でその
地主かなんかにたまに仕事を
苦面してもらうことによって
なんとかここをしのいでいるみたいな
夫婦でだからすごい恩があるわけね
そこのボンボンに
でもそのボンボンに
化粧して恋煩いじんだ
お嬢さんがいて
そのお嬢さんがもう亡霊になっちゃうのね
恋に焦がれるあまり
で取り殺そうとする
けど
絶対やばいってお札をペタペタ貼って
でそのお嬢さんが
よなよな現れて
あのお札を一枚でいいから
剥がしてくれって
頼んでくる
こっちギリが
ボンボンにはギリがさ
めっちゃ恩がある
今まで生きてこられたなあの人のおかげ
でも
よなよな出てこられるのは怖い
でそこでそこの夫婦は
百両くれたら
剥がしてやるっていう
だから百両用意できなかったら
ちょごめんみたいな
諦めてっていうのを言ったら
百両持ってくんだよね
お札剥がしてボンボンは取り殺されちゃうわけ
だから
お金によって縁が切れる
話なわけだよね
運営と消費者の視点
しかもその後
そのさ
秘密をさ抱えたままさ
その百両でさ
他の町に移り住んでさ
あの
なりあがるんだけどその夫婦は
その秘密の
共有がうまくいかず
そのお金が
蓄えられた結果を
二人が
寄り添わなくても
なんとかなるようになっちゃって
その秘密っていうのが逆に
あの
別離のきっかけになって
あの奥さんが
旦那さんに殺されて終わっちゃうんだけど
だからそのお金
がないことによって
仲良しだった夫婦が
お金を
手に入れたことによって
別れてしまう話で
なんか江戸時代からあるんだよね
プロレスにおける対立
そうだね
なるほどね
そうなの
そうだよね
本来であればさ
送り物とかでさ
なんか新学おめでとうとか
新大学おめでとうみたいな感じでさ
何かこう
プレゼントもらったときにさ
ありがとういくら
みたいなこと言ったらさ
終わるわけだよね
友情がそこで
それは友情を
終えたいというサインなわけだよね
その生産するってことね
あともう一個思ってたのは
プロレスで握手したら
終わっちゃうんだよね
構想が
構想が終わると戦う理由がなくなっちゃうから
別の物語を
始めることになるから
そこの因縁を
続けたかったら握手を
返しちゃいけない
じゃん
あとやっぱりさプロレスにおいてさ
自分たちの
ある選手が自主攻撃を打ったりとか
対立するときにさ
対立するヒールをさ
どう呼ぶかっていうと
サツタバで叩いて呼ぶ
一部の例しか
見たことないけど
あとグレートオーカーンがさ
のぼうじを
レフェリーに呼ぶみたいなときも
とにかくカネで呼ぶんだよ
あれどういうことかっていうとやっぱり
お前らと対立関係にあるってことはそのままで
でもこの仕事に関しては
カネで
動いてくれっていうことなわけで
あれはそれっきりになる
でもあれをあそこで
お金のやり取りを見せないと
あの場でああいうことをしたらオン
みたいな感じになって
その後関係が続いちゃう
そういうことをしないために
ヒールユニット呼ぶときに
カネで解決するんだっていう
のはね
非常に悲惨的な
ものだと思いますね
リスナーからのお便り
逆に
霧で動くやつは怖いみたいな話あるじゃん
あるね
それと言うとやっぱりあれだな
クラウドみたいね
まだ見てないからね
今の話に
ある意味通ずる
怖さがあるので
なんかマスターワットみたいなやつ
マジで
マスターワットはエルデスペラードと
そんなにさ
はっきりした因縁があるわけじゃないけど
なんかすごい好き
って言ってめっちゃなついてくる
ワットが勝手になついて
デスペと因縁がないのに
勝手に一方的な好きだけで
なんか粘着してくる
わかんない
わかんないけどそう見えるじゃん
あの不気味さがあるよ
やだ
そうやなんだよ
やだっていう
映画だからね
また見て
みたいですね
またね
それもあるしね
メサイアもね
7本ぐらい
それも随時見ていきながら
どっかのタイミングで
その話も随時していく
今日はその話もしようかと思ってたけど
もう
十分喋ったから
何かあります?
僕はもうたまちゃん
たまちゃん
たまちゃん
たまちゃん
いやなんか
松田涼が最初から
すごい上手かった
わけじゃないって結構
希望が持てるなって思って
松田涼はどんなの?
松田涼は主役
死なない子
あのエドワードエルリックみたいな
役だった子ね
はいはいはい
全然わかんなかった
僕松田涼多分好きなんだよ
カシュー
だからあれはあなたはカシューが
良かったって言ってた
家康
そうそうそうそう
クソジジイにブチギレてる
あれ良かったんだよな
全然同一人物と思えなかった
顔はおおむね
変わってないけどね
あの顔の認識が苦手
あの顔が苦手じゃなくて
あの顔の認識が苦手
あのタイプの顔の認識苦手なんだよ
あれだからそれこそさ
あのさ
松崎さんのハムレットとさ
進撃の巨人の主役とさ
お髪洗う?
あとあの
刹那エフセイエ
ショヘピと
橋本翔平が
刹那エフセイエで
えっと
エレンが
お髪洗うでいいの
前髪下ろしてる
単髪な感じ
全然顔違うけどね
全部一緒に見えるの
それが
すっげー苦手なのその顔認識
僕の中で
全部一緒なの分かる?
全然分からない
分かんないか
ショヘピと
刹那エフセイエと
橋本翔平が被っちゃうのは
これはあの
普通に顔写真並べたら
分かんないんだけど
二人とも箱置きで同じ役やってるから
なんとなく
似てるところがあるかもしれないな
っていう
邪髄による共感があるけど
なんか分かんない
苦手なの
橋本翔平が
松田涼に憧れて俳優になってるから
寄せて
演技体が似てる可能性は
あるんだけど
画面の話なんだよね
すごい広く
すっごい広く
最大限好意にとった
目が二つあるぐらいの意味で
自分と系統が似てる
顔なんだと思う
だから認識はできない
何が痛いかって言うと
立てながらの人間の顔はすぐに覚える
メルディックとかアンバーバーチとか
すごい痛い
タマちゃんとか
基本的に
中心が立てながらの人の顔は
覚えられる
横ながらが苦手
演出では横ながらの人がいない
僕の感覚の話だから
実際どうかは知らんけど
野口ジョインが苦手だった
前髪厚めで
どっちかっていうと丸顔で
顔が全部同じ
全部同じ
言いたいことは分かる
特にメサイアの時の松田亮和
前髪の重さ
分かるよ
僕自分のが
前髪重ためで
最近ちょっと変えてるけど
してた理由として
覚えられない顔になると思ってた
あれは認識疎外の
髪型だと思って
みんなこの髪型をしてると分からないだろう
それはあなたの特性だった
それは僕の認識特性なんだな
最近気づいたけど
そういうのが苦手なんだ
急にどうでもいい話になって
逆に尾野ケントがずっと覚えられない
相方の方の
メサイアが必ず死ぬジンクスの方の
顔を何回見ても
なんだこの醍醐みたいな
思って
尾野ケントが
お前かってなって
僕は
あなたから説明を受けてたけど
濃い目だけやると分かんないから
動いてるとこ見て
この人知ってるって
さっき言ったでしょって言われたんだけど
やっぱり知ってた
知ってる顔だって分かる
分かんない
毎回ピンとこないなこの人って
同じ人だって
自分と違う
個体として全然違う系統のものの方が
覚えやすい
多分メサイアを見ていくと
この人は続けててこの人はもういないんだ
やっぱり今回見てても続けてるというか
今僕らがこれまで
一度でも見たことがある人と
そうじゃない人とって
めちゃくちゃ残酷なくらいに差があるな
ここまで
私たちがたどり着くほど
年月を積み重ねてる人と
だって今回見たメサイア
2013年だから
江戸が一周してるんだよ
江戸が一周してるぐらいの
もので見ていたときに
そこを
乗り越えて
少なくとも今同じジャンルで活躍している
他のとこでもしかしたら活躍してるかもしれないけど
人っていうのはやっぱり
この頃から上手かったとは言わないけど
何かしらこの頃から
あったんだな感がある
あなたのね
初めての天王俳優は玉城ゆきだからね
そうそうそう
まだ奥さんじゃない頃の女の子と一緒に
ライチ光りクラブ
会いに行ってるから
また会ったね
幼少幼少でペダステとか
見る
男玉城ゆき
だんだん
何で見たかよく分かんなくなってくるんだけど
よく見るかも
いつも同じ味するから
そうなんだよ
という感じ
ということでね
話もしていきつつ
っていうところですけど
このタイミングでお便り読む?
あ、そうなんです
今日盛りだくさんだから
そう
梅さんやんはちょっとにしようって言ってたのにね
そうなんですよ
ということでまたお便りが来ております
ありがとうございます
嬉しいね
ということでラジオネーム木所さん
木所さん初めて
多分
これから読むんだけど
内容からしておそらくあなたは
お会いしたことがあるかも
でもその人か分かんない
分かんないけど
目測でこの人かも
思ってるけど
お便りとしては初めて
柿内さん奥さんこんにちは
こんにちは
ポイエティックラジオは職場で仲良くしてもらっている先輩から
教えてもらい聞くようになりました
まずいい職場
職場で仲良くしてもらっている先輩から
ポイエティックラジオを教えてもらってすごくない?
第140回
ちい川が流行るような世の中への悪口を聞いて
すごく面白かったのが
この悪口でした
第165回
子供の頃何読んでた?は特に好きな回で
私も小学生の頃に一生懸命
読んでいた作品タイトルがたくさん出てきて
エモいという感情がよく分からなかったけど
この気持ちがそうなのでは?
快感となったのが思い出深いです
モーニングルーティンのお便りを
募集しているということで
初めてのお便りを送ってみました
私は週の半分以上は在宅勤務をしているのですが
在宅勤務の日は
必ず朝の散歩をするようにしています
5時40分頃に起床して
6時過ぎに散歩開始
7時頃に帰宅して
朝ごはん・洗濯などをした後
本を読んだりYouTubeを見たりして
8時40分頃にPCのスイッチを入れて
仕事を始めます
今の時期は寒くて
起き上がるのも辛い日が多いのですが
ポッドキャストを聞きつつ
散歩しているお犬様を見かけたりしながら
歩く時間が好きで続けられている
習慣だと思います
約1時間の散歩に
これからも配信を楽しみにしています
ゆうこさんありがとうございます
ありがとうございます
今回も
1時間半を超えているから
2日分の散歩のお供に
来ていただけるんじゃないかと
思います
ありがとうございます
ありがたいですね
好きなエピソードを
教えてくれるのを
かなり嬉しいというか
あんまり感想のない
そんなにたくさんいただかないから
どうなんだろう
朝のルーティンと散歩
勝手に
僕らの主観で
僕らが盛り上がったかどうかだけで
今回の回はハズレだったな
今回の回は面白くなかったな
とか言ってるんだけど
こういう形で
この回が良かったと言われると
ああそうなんだ
嬉しいですね
チーカーの方は
薄々覚えてるんだけど
子供の頃何読んだか
たぶん私はシェイラーズアブヒメの
冒険の話をしてたと思う
あんまり覚えてないんだよ
だからちょっと
引き返してみよう
自分たちとしては
跳ねてた回だったのかどうか
っていう
面白い
実感と違うじゃん
ズレるからさ
面白いなって思いながら
5時40分後の起床
モーニング
ルーティン
回の
なんかこう
星みたいな
朝の開拓者の
最前線
朝回のさ
憧れというかさ
5時台
最終的に朝と言ったら
5時台まで行きたい感じがする
5時半より前はね
なんか釣り
の人たちの朝だよね
釣りとゴルフの人の朝だよね
そうね
いやすごいな
5時40分後に起床して
この時間に起きるとだから
出勤前に3時間あるわけでしょ
もう1回1日終わってるよね
終わってるよね
そのまま寝ちゃうもんねきっとね
満足して
あー楽しかった
いいな
散歩はいいよね
あんたは散歩好きよね
僕歩くと楽しいから
もうちょっと早く起きれたら
散歩がありだなって思う
確かに散歩するとき
ポエティックラジオじゃなくても別にいいんだけど
ポッドキャスト聞くっていうのはすごい
いいよね
いいなって思う
最近僕出勤さ
自転車で通う前提でさ
結構行きが遠いじゃない今の家
歩くのが
なんでかって思ったんだけど
朝ポッドキャスト聞きながら歩いてる
ちょうどいいんだよね
それが
っていうのを感じるから
歩くのとポッドキャストの相性は
かなりいい
だろうなって
流れ歩き危ないからね
そうそう
読みながらとかさ
ゲームしながらはさ
あんま良くないじゃない
2ドル4で帰ってきたんだけど
光るからな
あんまり良くないんだよあれ
ポッドキャスト聞けばいいのにね
っていうのをちょっと今思ったりもしますけど
すげーなーでもいいなー
僕もうちょっと早く起きたいみたいな
どれくらい
今は4時でしょ
6時
あと1時間あったら違う
何が変わる
ページ数
本読むページ数が違うと
いやーいいな
いいんだよ6時に起きて
ちょっと頑張ってみようかな
でもあれだな
起き所さんにお聞きしたいのは
何時に寝れば
5時40分が起きれるか
だってその睡眠時間は
人によって違うじゃん必要な睡眠時間
だから諦めがつく
かもしれないし
逆にそこまで早く寝ればできるんだ
じゃん
僕はやっぱり
5時40分に起きようと思ったら
10時半には寝ないと
ちなみにさ
私ニューミングッズとしてさ
針のむしろあるじゃん
シャクティマットっていうのがあるんですけど
ヨガマットにトゲトゲがついてるみたいな
あれを買った理由は
10時に寝て5時起き生活を
重念してる人の
ブログに出てきた
から
来て
なんか
良さそうって思って買ったの
あなたもやっぱり5時起き生活に憧れがあるってこと?
憧れはない
でも寝れるって言うから
確かに
よっぽどじゃない限り寝れるんだよ
すごいよね
ただあのまま寝れないから
結局1回起きるんだけど
あれ難しいよねどうするんだろうね
なるほどね
いやいいな
頼りうれしいな
職場で話題になる
ポエティックラジオ
全然想像がつかない
だからさそれこそさ
放送的じゃない
感じする
ポッドキャスト
お気に入りのポッドキャスト
おすすめのポッドキャストありますかって聞いてさ
ポエティックラジオさ
すすめてもさ笑われるの恥ずかしくない
っていうことじゃん
安全性が保たれている
職場とか関係性
先輩とも
いい人間関係ある先輩後輩で
って感じがするよね
後輩としても先輩としても自信がない
自信がないですね
僕が後輩の立場でポエティックラジオ
進められたら多分心の底で
先輩のこと
鼻で笑うし
僕が先輩だとしたら絶対に
すごい無難な感じで
なんか
別のポッドキャスト
進めちゃうと
メジャーなやつ
それはそれで嫌じゃない
それはそれで関係性によるしからな
もうちょっと無難なやつ
いろいろあるはずだから
最近聞いているのが
メジャーなやつで聞いているのがそれだから
今出ちゃったけど
そういうこと言っちゃう気がする
資本が入っているやつ
何かしらスポンサーされているやつ
を言っちゃう気がするな
って思って
羨ましいよ
要するにそれが理想のあるべき
人間関係というか
僕ら今日話してた
ことの
一個理想系の
一つだよね
職場でポエティックラジオを進めて
それを聞いて一緒に楽しむ
すごいよね
すごいよ
会うたびに感想を言ってくれる
友達がいるんだけど
毎回どういう顔すればいいか分からない
本人もまたちょっと違うよね
ありがとうと
言ってるし思ってるけど
本当に聞いている人いるんだって
毎回思っちゃう
この前のイベントで
3、4人くらいの方から聞いてますって
言われて
ありがたいなって思うんだけど
毎回すごいびっくりするんだよね
聞いてる人いるんだ
向こうは本物だって思ってるのと同じくらい
こっちも本当にいるんだって思ってるから
すげー感動してるよ毎回
お互いネッシーみたいな気持ちになってないか
今って思って
本当にそうなんだよ
本当にいたんだみたいなね
宇宙人を初めて見たときのオカラみたいな
気持ちだよ
リスナーは実在したみたいな
感動的だよね
本当にもうね
ありがたいな
すごいと思う
このポッチキャストに関してだから
僕は偉いなって思ってる
上達もしないしさ
等身大
それこそその向上とかを
上手く分かった
それはやっぱりポッチキャスト聞くようになって
前も話したけど
比較すると向上しちゃう
音はね
向上とかじゃないかも
ただの通しだよね
シャツ
ズボンに入れるか入れないかはっきりしなさい
みたいな状態だったかも
寝癖くらいを直して外出なさいみたいな
それこそ通し
課金
マイクとさ
マイクにお金を払って
それで関係が終了してるわけじゃん
これ以上の向上心を
向上心との
手切れ金みたいなもの
音質だけに
とどまる
向上心っていう
ものがさ
マイクの形を取ってるっていう
一瞬危なかった
一瞬なんかちゃんと台本とか作ったほうがいいんじゃないか
とかちょっと思ったことがある
けど
それは違うな
毎回一瞬思って一瞬で違うなって思ってるよね
踏みとどまってる
踏みとどまってる
あんまりそこには興味がないんだな
っていうこと
ポエティックラジオの影響
そういうことだよね
興味の無さに気づけるのが大事だよね
ここでいろんなこと聞いてるとさ
みんなすごい話上手なの
だんだん寝ればならないっていうかさ
基準値が変わってく
それこそホモソーシャルの一つの
行動に絡めとられる
みたいなのはさ
視野教則だよねって思う
それこそさ
僕が好きな
ポッドキャストでフリムジっていうさ
小勢ハスカさんの
出てるポッドキャストがさ
すごい音がいいのね
音いいっすねみたいなちゃんと編集してて
偉いみたいな話をしたら
でも聞く人が聞くと
だるいまあ詰めないんですかみたいな
どんな時間詰めないんですかみたいなこと言われる
みたいな話をしてて
びっくりしちゃったの
そんなことまでやるんだ
そこで気づいたの
もしかして僕が聞いてるポッドキャストで
みんな話上手
全然えーっととか言わないし
すごい遠い側面に
話がリズミカルに進んでくじゃん
それに比べて僕たちはやっぱりなんか
やっぱりなんだろう
頭の出来が違うのかなみたいなことをさ
思わないことはなかったわけ
だけどその話を聞いて結構
わかっちゃったんだけど
もしかして
編集されてるんじゃない
してるんでしょ
その淀みないポッドキャストって
もしかして本当は淀みなくなく喋ってるんじゃないかな
録音の時は
それをこうなんか
切ったり貼ったりしているのか
どうなんだろうね
多分さ何段階かあってさ
だーっと喋って
盛り上がってるところだけ
切り出してる
パターンと
本当にフィラー全部撮ってるのがあるじゃん
あるあるある
フィラー撮ってるのは私は明らかに嫌い
聞き取れない
なんかそのテンポ無理
オーディブルとかもそうなんだけど
テンポない
テンポがなくなる
それだったら
もしの方が早いじゃんと思っちゃう
むしろ遅さが目立つんだよ声の遅さが目立つというか
こんだけ淀みないんだったら
文字起こししたので読ませてくれた方が
半分の時間で済むのにだりいなって思っちゃう
動画見れない人
動画見れない
動画見れない理由はまさにそれだと
でも逆にさ
もう一巻長いけどさ
一緒だけ
逆にさ3時間4時間あるトークショーのイベントの配信は見れんの
これはまさに
エイトがある
だってトークショー編集
つらいもんね
編集の方が見れんだよなっていうのも
自分の特性としてあるからこそ
でもやらないんだろうなと思う
やっぱ校長先生のエイトは大事って話
そうだね
あれカットすると
分かんなくなるって言うじゃん
なんか
その
DIY
情報をさ
調べる
じゃん
なんかまあ洋裁とかいろいろやるから
最近みんな
動画になっちゃって
動画で説明されるとさ
設計図とかがさ
一瞬映って
はいはいはい
じゃあやっていきましょうみたいになって
作業中はさ暇だからさ
なんか雑談とかして
たりするわけ
ブログに求めてくんない?
って
本当にそうなんだよ
こっちはこっちで自分の環境で再現するためにさ
設計図書きたいからさ
なんかこれはこの数値から割り出してます
とか
情報収集とその手法の反省
それが知りたいだけなの
で分かるよ
部分的に
そのワンポイントアドバイス
的なものが動画の方が
いい部分があるのは分かるんだけど
ここをクッてやる
みたいなね
クッてなんだみたいなのを見るにはすごい
動きの説明が必要なところは
分かるよ
向いてるのは分かる
クッちゃうみたいな
かなり今つらい
クテ
なんか作ろう作ろう
思ってるものがあるんだけど
調べても
調べても動画が出てきて
嫌になっちゃった
いやーね難しい
どうしたらいいんだろう
それ結構僕は
一個期待してるのが
最近のさ
もう一回
すごい勝ちとこ持ってきてる
あれでも
もう一回テキストに戻るな
というのも
まだどこまで
行ってるか知らないけど
画像からテキストに戻す
みたいなことは結構できる
この絵から
何が書いてありますかみたいな
大胸正確に
山があって
手前に水があって
多分描写できる
もうちょっと
だるい動画
テキストに
まとめるみたいなことが
できるようになると
みたいな感じで
何が起こってるかも含め
ざっと整理した上で
まとめのテキストとして
忙しい人向けに
切り抜きテキストサマリー
みたいなのが
カクッとできてくると
また変わりそうだな
って思ってそれに期待してます
新刊のお知らせ
辛いよね
普通に作業しながら見てたら危ないから
そうなんだよな
できないよね普通に
レシピとかもさ
最近さ
動画やってんじゃん
上からの定点を
いらいらすんだよなあれ
いいから
レシピは平用
今は平用が多いけど
文字の
アプリからして
続きをみんな
読み込まないといけない
そんな感じで
お散歩を2日分くらい
いいですか
満足しました
じゃあ
特に
お知らせはないかな
3月1日2日はギフに
行きますよと
新刊も出ますので
ポストカード
作っちゃった
2個ずつ
ポストカード
Tシャツは
一般販売というより
自分用に
ある意味僕は
おしかつ
そういう感じだから
一番的なやつ
バカみたいなやつを
作っていこうと
思ってます
5万くらいの
サイズのTシャツ作れるか
結構
悩んでます
一回ちょっと
簡単な感じで作って
いい感じだったら
調子にいって
最悪
ワンシリーズのうちに
お楽しみに
という感じですね
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来れる人は限定
とはいえ無理して来る
まだちゃんと
ラジオとか
カミングスみたいな
オイテクラジオでだけ
猫の本だよって
そういうとこは
SNSではタイトルだけ出して
読めないタイトルだけ出して
すごい謎の
カミングスン
どれだけの
効果があるのか
そんな感じでございます
ということで
オイテクラジオ
お相手は私
柿内翔子と奥さんでした
どうもありがとうございました
01:46:55

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