モーニング・レコーディングの概念
はい、おはようございます。なおくんです。ということでね、皆さんもモーレコをやっていきましょう。
何のことですかって話かもしれないですけど、モーニング・レコーディングっていうね、そういうちょっと新しい概念をね、提唱をしたいなというふうに思っております。
これはね、どういうことかというと、まぁなんかね、ちょっとYouTubeを見てたらね、最近ジャーナリングとかね、そういう言葉をよくね、こう見かけるようになったなというふうに思ってまして、
ジャーナリングって皆さん知ってますか?
自己啓発書とかね、ビジネス書とか、そういうのを読むのが好きな人だったら知っている人多いと思うんですけど、
ジャーナリングっていうのは英語でいうところの日記帳みたいなことなんですけど、ただの日記帳とは違うニュアンスで使われているんですけど、
ノートに自分の思っていることとか、自分がなんかモヤモヤとしていることをバーッと書いていくと、自分が分かってくるというかね、自分の考えていることを客観的に見つめることができますよみたいな、
もっと単純に言うと気分がスッキリするっていうことなんだけど、そういう感じのことがね、最近ちょっと流行ってて、
で、そのジャーナリングをね、またそのたどっていくと、モーニングページっていうね、メソッドに行き着くんですね。
で、モーニングページっていうのも、これもまあジャーナリングと似たようなことなんですけど、
ジャーナリングと何が違うかというと、その名の通りモーニングってついてるんですけど、朝起きてから
ノートにね、3ページぐらい自分の思っていること、モヤモヤしていることをとにかく紙に書いていきましょうみたいな、そういうメソッドなんですね。
これもまあ、ジャーナリングと似たような感じで、脳内にあることを文字にして吐き出すことによって気持ちがスッキリするよみたいな、そういう感じですね。
じゃあこれをね、ラジオトークだったら話すわけじゃないですか。
これを、このメソッドを応用して、朝話すというふうに考えていくと、モーニングトークになるわけですね。
まあ、モーニングトークっていうね、概念をちょっと入らそうかなと思った時に、ちょっとモーニングトークだとなんか、この収録トークをしてるってニュアンスが出ないじゃないですか。
なんか人と話すみたいな感じのニュアンスに捉えられかねないなと思ったので、じゃあどう言えばいいかな。モーニング収録トーク。
モーニング収録トークって言ってもね、このラジオトーカーにしか伝わらない概念っていうか、収録トークって何?って話ですよね。
なので、ちょっと電車の音がうるさいですね。
今真横、電車が通っておりますね。
はい、何でしたっけ。そう、モーニングラジオトーク、モーニング収録トークだとちょっとわかりづらいので、じゃあこれレコーディングで録音してるから、モーニングレコーディングってしたらどうですかね。
まあとにかくね、朝、朝一じゃなくても、朝の時間帯に取り留めもない、しょうもないことを
とにかく喋っていくっていうね、それを録音して、聞き返したり聞き返さなかったりして、自分の考えていることを
アウトプットして、見つめてみましょうみたいなね、そういう時間にするみたいな。
で、この喋っていることは別に何の発展性もない、内容もない、有益性もないことで全然大丈夫だよっていうことですね。
ちょっとすみません、また、またなんかね、踏切の音が鳴ってますけど、また電車が来そうな感じなんで、まあ今日はこの辺で終わろうかなと思います。
実践と呼びかけ
はい、ということでね、あの猛レコのすすめ、猛レコ、なんかもっとキャッチーな言い方ないですかね、なんかもしいいアイディアあったら教えてください。
モーニングレコーディングね、あのよかったらあなたもやってみてください。はい、ということで、今日も一日よろしくお願いします。
あ、今日から6月ですね、そうか、今日から6月ですね、6月1日ですね。
はい、またね、気分新たにやっていきましょう。ではお疲れ様でした。