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あたしたちなんてもんは【夫婦の関係】 〜記事は口実
2026-08-22 14:25

あたしたちなんてもんは【夫婦の関係】 〜記事は口実

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夫婦で散歩⭐︎シリーズです。

愛の言葉に触れた投書欄をタネに、まずは私たちの夫婦関係についてのトーク。

それから益田ミリさんのエッセイきっかけで、「自分を大切にすること」についてもおしゃべりしました。


【今回の内容】日光東照宮?/愛を今伝えなきゃ/つんけんつんけん/フランスでのふみつけ事件/自分を止められない/偶然って大事/意味を求めると陰謀論/性悪説で生きるのはやめよ/迷い/やたらに優しい心を発揮するとき/自分を大切にすることは後回し/いい子ちゃん主義/力を持っていない人が力を持ってる/秘密基地

(※2026年7月25日収録)


⭐︎トークに出てくる漫画

『ようこそ!FACT(東京S区第2支部)へ』(魚豊著/小学館)

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感想

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00:03
- なんかさ、あのー、当初、じゃないけど、作文を提出するとこあるじゃん。- 当初?
- にっこ?- いや、なんかひとときっていう。
- 当初文ってことなんだけど。
- ごめん、ちょっとなんか。
- 難しかった?- うん、ロギマギが。
- なんで?
- いやー、そこにさ、今日さ、なんか、思いがけず手術と一週間の入院を経験したってやつさ。
- あったみたい。
- そうなんだよ。私みたいと思ってここで。
- クリソチン。
- 読んだわけ。そしたらなんかその方が入院してるときに、たぶん同じ部屋のあのね、何人部屋かの人なのかな?声が聞こえてくるっていうのでさ。
- うん。
- なんか一週間に1回、日曜日に娘に連れてきてもらうおじいさんで。
- そのおじいさんがそのたぶんおばあさんに、妻に対して、もう本当にあの、お前がいなくて寂しいんだみたいな。
- ラブコール。
- ことをすごい言ってるんだって。
- お前がおらんと寂しいってやれん。
- 早よ元気になって帰ってこいよ。畑へ出ても気がついたらぼーっとして立っちゃる。
- お前がどうしとるか気になっての?って言ってんのって。
- で、なんか素敵だなって思ったのって。
- そうなんだ。ちょっと人気症っぽさあるけど大丈夫かな。
- だいぶ恒例なんでしょ。で、この方もさ、84歳なのよ。これを投資してる方も。
- すごいね。
- で、その方も夫とはたまに一緒に過ごせるのもあと何年だろうねって話すんだって。
- はいはい。
- だけどそんな風にさ、そんな直接この愛を伝えるみたいな、そういうのはないからなんかすごいなって思ったのって。
- すごいね、確かに。
- だけどさ、確かにさ、今伝えなきゃっていう。
- はいはい。
- それもあるんだろうね。
- そうね。
- どうするの?こっち?
- なんかここ綺麗になった。
- ね、なった。ちょっと日陰悪くない?ちょっと。
- なんだけど。
- ジグザグしないと。
- 薄いんだけど。
- うん、おいで。
- いや、それでさ、あたしたちなんてもうさ、ありがとうも忘れてるじゃん。
- そんなことないだろ。
- もうなんか、いってらっしゃい。ありがとうもさ。
- いやいや、言ってるよ、毎日。
- うん、一応言ってるか。
- うん。
- だけどなんか、ツンケンツンケンさ。
- じゃあどっちが?あなたでしたそれ。あたしはツンケンしてないの。
- 感謝の気持ち。
03:01
- うん。
- ねえ、耳ずふむとこだったじゃん、今ね。
- だけど感謝の気持ちって言ったよ。
- だけど教えてくれたらよかったじゃん。
- ちゃうちゃうちゃう、教えるもないもん、その。
- 気づいてたのに、今。
- じゃあなんか大丈夫かなと気づいて。
- どうぶついに耳ずふむとこだったじゃん。
- 寄り添ってたのよ。
- だけど不満かっ…
- なんでそんなところに寄り添おうと思ったのに。
- 不満かったから、踏む軌道じゃなかったから、まあいいかと思ったの。
- ギリギリ避けていったなと思ったけど。
- うん、そっかそっか。
- もし踏むとなったら、あたしも大声をカナキリカナに上げてたから。
- バイエーンとか言ってたじゃん。
- そうでしょ。
- ねえねえ、全く実践が伴ってない。
- ありがとう。
- そう。
- 耳ずふ、耳ずふ軌道を見ていてくれてどうもありがとう。
- 間違いないよ、本当に。
- 声かけはなかったけど。
- そうね。
- だから言ってね、声かける寸前だったと。
- そっかそっか。
- まあ図解より始めよう。
- 寸前だったのね。
- そう。
- だって本当に私さ、フランスにいた頃にキャビラの悲劇ってあったじゃない。
- 確かにね、あれは本当に悲劇が巻き起こって。
- 吸い込まれてったじゃん、軌道に。
- まさかの。
- そう。
- あのね、はい。
- クロットルシャンをさ、あなたが踏みつけたっていうさ。
- 踏みつけてね。
- 大変な事故が起きたじゃない。
- うん、そうだね。
- 授業前にあなた本当に大変大騒ぎだった。
- 洗いに行ってね、靴を。
- そう、トイレにお手洗いでね。
- うん。
- ゴッシャゴッシャ。
- ゴッシャゴッシャと。
- だから、そういう思いだったっけ?
- 大変だと、今もね。
- また吸い込まれた。
- だけど、吸い込まれなかったから。
- はい、良かったって胸の中で下ろしてたら、あなたから。
- なんだろう。
- なんかでも、あの時もさ、気づいた気がするの。
- あ、あって思ったけど踏んじゃったような気がする。
- そんな記憶がある。
- 自分も止められなかったわけ。
- そうそうそう。
- でも今は、身水を避けてね。
- はいはい。
- 良かったじゃん、だから余計。
- 成長したのかな、私も。
- 本当だった。
- 単純に。
- 起動がね。
- たまたま。
- だけど、偶然って大事じゃん。
- 確かにね。偶然の連続だもんね。
- なんか最近それどっかで聞いた。
- あ、そう?
- あ、漫画だ漫画。ファクト。
- ファクト。なんだっけ?ウォート先生の。
- 偶然の連続をね、意味を読んじゃうと陰謀論になるもんね。
- そう、だから、どうしてこの出会っていることに意味を求めちゃうと。
- はいはい、そうなんだよね。
- じゃなくて、偶然が重なってるっていう話。
- なんかさ、人間って何にでもさ、意味とか理由を求めるじゃん。
- そうすると陰謀論にはまるっていうのがなんか。
- そうそうそう、それそれ。
- 視察的じゃない?
- そういう話。
- あ、そうなんだ。
- あ、分かんない。直接的そうだったか覚えてないけど。
06:00
- ちょっとごめん、音がなんか。
- いやいや、こんなさ、暑い日にも、ごみを収集してくださってるわけだから。
- ちょいちょいちょい、文句を言ってるわけじゃない。
- 感謝しよう。
- 文句を言ってるわけじゃなくて。
- 今文句を言いかけたよね。
- ちょいちょいちょい、ちょっと音を、もうちょっとトーンで話したらよかったんじゃない?っていうことを言ってる。
- なんか、私たちの会話を邪魔する音を引き起こすごみ収集者っていう文脈かなって思っちゃった。
- そんなさ、なんかほら、性悪説で生きるならやめよ。
- ああ、私もそれ迷いがある。
- 性善説、性悪説、どっちかなって。
- 迷いがあるの?
- ある。
- あんたずっと性悪説で生きてるじゃん。
- でもそうでもないかもなっていう気がしてる。
- でも結構そうだよね、あんた、確かに。
- 意外と親切なんだよね。
- 私の話?
- そうだよ。
- 暑いってやばいって、ここなんかずっと日向だよ。
- 性善説と性悪説と。
- ちょっと経緯下がった。
- 性善説と性悪説と、私の親切と何が関係あるの?
- 確かにね、別に関係ないね。
- ね。
- 性悪でも親切にしたらいいもんね。
- 酷く適当だね。
- でも本当にあんたって、そこまでの関係性じゃなくても、
- やたらに優しい心を発揮するみたいな時あるじゃん。
- あるね。
- 見ず知らずの人にいきなり2万円振り込んだもんね、あんたし。
- そういうのもあるし、見ず知らずじゃなくても、
- すごい付き合ってあげたりとかさ。
- あー、はいはい、あの人ね。
- ケイさんね。
- はいはいはい。
- 自分が大変な状態になって帰宅して、大変だったけど。
- ケイ事件のことね。
- だけど、あの頃の私はいないかもしれない。
- え?どういうこと?
- もう付き合わないもんね。
- あの頃の方がそういう感じだったな。
- ケイさんはまた別だけどさ、やっぱりネタ元とかには付き合うべきかなって気持ちがあって。
- あー、だからケイさんも仕事の延長ということで。
- だって先輩だもんね。
- まあそうか。
- あんまり無限にはできないかなっていう気持ちはあった。
- 確かに。
- 今は無限にしちゃうかも。
- それで村長に村長を重ねて、自分を犠牲にしたっていう反省が今にきてる。
- 本当に棘があるよね。
- まあそうですよ。
- 反省かどうかわかんないけど、自分にとって快と不快で考えた時は不快が勝る人はどうでもいいと思う。
- 自分を大事にすることって本当に後回しにしてきたよね。
09:00
- そうだね。
- 私それをすごい思ってさ、今日マスダー・ミリさんのエッセイも載っててさ、公園に座っててここの、ベンチはいっぱいあるんだよ。
- いっぱいあるんだけど、ここの景色がいいなと思って座って空を見上げてた。
- 気に入りの景色があるんだね。
- そう、だけど子供たち、子供2人が、小学生の女の子がどうやらそこに座りたい雰囲気で。
- 譲ってやれよ。
- で、譲ってやらなかった。
- あ、そうなんだ。
- ベンチはいっぱいあって、私はここがお気に入りだと。で、座っているから。
- 私だっていつも、例えばちょっと子供がエレベーター乗っててさ、エスカレーターか。
- 前にいたら、もし万が一エスカレーター止まって落ちてきたら危ないじゃん、子供が。
- だからそういうのを私がもう受け止めてあげようって言って。
- そういうふうな気遣いっていうのは結構してるんだけど、今は違うと。
- ここは今私が気に入って座ってて、で、ベンチも他にも空いてるっていう中で、座ってますって言ったのって。
- そこいいですかって言われて。
- なんかそれ思い出した。何の話してたっけ?
- その話、面白いな。どう考えたらいいのかな。
- 空いてますかって言われたんだ。
- その子たちはジャンケンかなんかして、どっちが声かけるなんて言ってやってんのを聞こえないふりしてたというか。
- なんでさ、そこで会話を終えちゃったんだろうね。
- 何話したか思い出した。それで私だったら、そこで自分を大事にせずに、やっぱり絶対譲っちゃうと思うんだよね。
- いいよ、ここ座るみたいになっちゃうと思うんだけど、特に子供だしね、相手がね。
- 俺もそうだな、別に電池が他に空いてるんだったら全然譲ると思うのと、もしそこに座りたい理由があったとしたら、相手の理由を聞くけどね。
- 他空いてるよね。何でここで座りたいのって。
- まあね、でもそこでエッセイが終わったから何とも続きはわかんないんだけど。
- 私結構そういう、振りかかりコミュニケーションっていうのは。
- まあ取材みたいな感じだね、それね。
- 大事にしてるけどね。ネタが転がってきたみたいな。
- 背景をね、知りたいっていう。
- そしたらさ、女の子たちにとってすごい大事なものがそこから見えるとかだったとしたら、それ知りたいよね。
- まあ確かにね。
- あとなんかほら、そこのベンチだけさ、彼女たちの設定の中でお城になってるとかさ。
- あとなんかね、誰か憧れの人が座ったベンチかもしれない。前に誰々くんが座ってたとかね。
- あーあり得るね。それもめっちゃ楽しいね。
- で、そうなったら向こうは顔をあからめたりするわけでしょ。
- あとは前にね、うちの長男にそのような行為した子のことをゆでだこだって言ってたもんね。
12:01
- いえいえいえ。
- なるほど。まあでもなあ。
- その何だっけ、増田美里さんだっけ。
- うん。
- 気持ちもわからんではない?
- いや、そこでさ、そういう、あえて自分を大事にしたわけじゃん、それって。
- そうだね。
- 分かってたんだけど、そっちの方がこう、なんていうか普通というかさ。
- それはいいんじゃない?
- どっちが自分を大事にしているのかっていうのは、両方とも自分を大事にしてると思うんだよ、それ。
- あー。
- 要はさ、なんかさ、子供を追い払うさ、じゃけんな私っていうのにならないっていうのもさ、自分のためじゃん。
- あーまあ確かにね。
- うん。だからなんかその…
- 自分の精神安定上そっちの方が…
- 世の中のさ、いい子ちゃん主義に迫撃してるとこなんだけど。
- うん。
- それはなんでかっていうと、いい子ちゃん主義の人が自分のためだっていうところを理解してないってこと。
- あーなるほど。
- 人、なんかさ、ほら、情けは人のためならずっていうじゃん。
- うん。
- 自分のためにやってんだよっていう。
- だからさっきの私のさ、先輩に付き合うとかと一緒やん。
- それって別に先輩のためじゃなくて、私に何か利益があると思ってるからやってるけど。
- なんかさ、世の中って今、力を持っていない人が逆に持ってるみたいなことすごいあるからさ。
- まあそれは誰にもね、訳下手あってなくしとくのほんとね。
- 自分もその方が気持ちいいよね。
- いやマジで。
- 私ほんとだから掃除の人にお菓子あげたりしてるもん。
- 会社の?
- うん。
- お菓子って何?
- なんかほら、あるじゃん。自分のさ、持ってるお菓子とかさ、あの…
- それこそ、出張先で買ったお土産みたいなものとかさ。
- いいじゃない。
- 人にもらったものとかさ。
- なんかコミュニケーションが発生するのはいいよね。
- あげてる。
- 物がどうっていうことよりも。
- 多分あの、その人がミャンマージンだって知ってるのは俺だけだと思う。
- へー。
- まあまあもちろん仲間はね、掃除の同僚は知ってるんだけど。
- うん。
- 社員。
- え、それさ、日本語通じるの?
- 通じるよ。
- へーそうなんだ。
- 俺名前も知ってる。
- まあそうか、働いてるんだもんね。
- 言わないけど名前も知ってるし、日常何やってる人かも知ってる。
- へー。
- 世間話したことある。
- なんかいいね、ちょっと会社の中での。
- そうだね。
- 秘密基地じゃないけど。
14:25

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