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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を
都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、皆さま、おたより、どうもありがとうございます。
というわけで今回は、いただいたメッセージ、お便りをいくつかご紹介させていただこうと思います。
本当にお便りをくださった皆さま、どうもありがとうございます。
お便りを送ってはいないんだけど、心の中でお便りを送っているという方、もしいらっしゃったらその方もありがとうございます。
聞いてるよっていう皆さまもね、本当にありがとうございます。
やっぱりね、聞いてるよとか、こんなこと思ったよとか感想を教えてくださったりすると、続けようという励みになりますので、これからもよかったらよろしくお願いします。
まずご紹介するメッセージはね、私少し前に都内のとあるイベントに参加したんですね。
その時にこの私の番組の話をちょっとしたんですよね。
そこから聞いてくださったという方もいらっしゃって、ありがとうございます。
メッセージくださった方もね、そのイベントに参加されてたということで、今回聞いていただいてメッセージもいただきました。
50代の女性、みるみるさんからです。
ピューさん、こんにちは。
こんにちは。
イベントでこちらの番組を知り、聞いてみたところすっかりハマって聞きまくり、先ほど最新回に追いつきました。
これね、本当に嬉しいです。
こんな最初から聞いていただいてという、すごく感激しました。
ありがとうございます。
私もピューさんと同じ転勤族の夫を持つ主婦です。
ピューさんよりずいぶんお姉さんですが、出身も同じ愛知県です。
もう、わーって架空ハイタッチさせていただきます。
なので、いろんなエピソードが私にとってあるあるで共感の嵐です。
嬉しいです。
それから、緊張して声が震えて、声が震えている自分を意識してさらに緊張するというお話。
私もまさにそれ。
ずれた感想かもしれませんが、なんだか嬉しかったです。
いやーずれてないですよ、もう。
克服できればしたいですよね。
私もね、マイクがあるとまだマシなんですよね。
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自分の声、生の声でお届けするみたいなのが、
もうね、より緊張します。
ピューさんのお声も話し方もとても素敵です。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
追伸もいただきまして、
これね、以前ゲストで登場した夫のドタさん宛なんですけど、
どこかへ車で出かけた時に、
家族は寝てて、自分一人で運転してるっていう、
それにね、ちょっとモヤモヤしてますよっていうお話をしてましたね、
ドタさんがね。
それに対して追伸をいただいたんですね。
今は一人で運転かもしれませんが、
もう少ししたらお子さんたちがドライバーになってくれますよ。
うちでは、今子供が運転している間、
夫は交付座席に座って、
ドタさんにお伝えください。
ということでね。
いや、いいですよね。
そんな日来るかな?
来ますかね。
いいですね。楽しみです。
メッセージありがとうございます。
イベントの時もね、すごい緊張したんですよ。
でもね、まだ私もマイクを持って話したっていうこともあったし、
だからね、緊張の度合いがちょっと下がるっていうのと、
参加されてた皆さんが温かい雰囲気でね、
私の話を聞いてくださったんですね。
だからね、一歩前に進めました。
本当にありがとうございました。
もうね、自分では落ち着きない話し方だとかね、
言ってることとんちいかんとかね、
いろんなことがあって、
でもともかく、こうやってポッドキャストを聞いていただいて、
つながることができてね、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
続いてはね、ドタさんの話が出たので、
ドタさんが出たオッドゲスト回を聞いてくださった、
50代男性のタタタ・マイクさんについて、
お話を聞いていただきたいと思います。
ドタさんが出たオッドゲスト回を聞いてくださった、
50代男性のタタタ・マルさんからのメッセージをご紹介します。
泣けました。我が家も仲良くしなきゃな。
これからものんびり継続してくださいね。
ドタさんもまた出演してください。
はい、というメッセージですね。ありがとうございます。
リクエストいただいたので、
ドタさんね、またちょっと折りを見て、
登場してもらおうかなと思いましたけど、
仲良くっていうのは、確かに話は何でもよくするんですよ。
そういう意味ではね、仲良しの部類なのかなと思う。
ちょっと自分で言うのはあれですけど、そうも思うんですけど、
でもね、喧嘩もしますよ、喧嘩も。
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数年に1回ぐらいですけど、
だいたいね、どっちかの体調が悪い時とか、
余裕がない時に気持ちがガサついてて、
やっぱり同じことを会話してても、
そういう時って受け止められなかったりするんですよね。
で、喧嘩になるわけですよね。
さっきお話ししたイベントの時にもね、
喧嘩した時の心持ちのお話なんか、
これね、私たち夫婦、
なかなかどっちも惹かない性格みたいなのもある中で、
子供の前で喧嘩しない方がいい談義みたいなのがありますよね。
やっぱり子供の前で喧嘩するのは教育上良くないっていうね。
大谷翔平さんのご両親もね、
子供の前では喧嘩をしないっていう、
これをモットーにされてたっていうのがあって、
これをモットーにされてたっていうのをね、
聞いたことありますしね。
でもね、しない方がいいと分かっては、
もちろんいるんですよ。
いるんだけど、今言いたいってね、
なっちゃってね、どうしても今言いたいっていう気持ちを
抑えるのがなかなか難しいんですよね。
我が家はちょっと嫌なムードになると、
子供たちが気配をさして、
落ち着いて、喧嘩は良くないみたいな。
そういう感じで、ちょっと空気を良くしようっていう風に
言ってみたり。
だからこれはね、別に全然喧嘩するっていうことじゃなくて、
お互い突っ込み合いみたいな、激しい突っ込み合いみたいなときも、
もしかしてそれ喧嘩?喧嘩はやめてみたいな。
そういうことになることもあるし、
言葉で止めるだけじゃなくて、
ちょっとね、ハグというか、
落ち着いてって、こういうようなこともあったりとかね。
子供に助けられてるなぁと思う一方でですね、
やっぱね、子供にそんなことを言わせないでね。
子供に頼ってないで、大人なんだから。
大人が大人になって、しっかりしないといけないですよね。
それはもう分かってます。
気をつけていきたいと思います。
メッセージありがとうございました。
次にご紹介するのは、30代女性のプジーさんからのメッセージです。
楽しく拝聴させていただいてます。ありがとうございます。
現在、主人の転勤で専業主婦生活3年目です。
もやもやしたときもあったけど、今では子どもたちとゆとりを持って関われるし、
仕事のストレスはないし、って楽しんで専業主婦しています。
ピューさんのお話に共感するところも多いし、
息子さんたちとの関係は羨ましいしで、楽しく一気に聞いてしまいました。
フォローさせてもらいました。これからも楽しみにしています。ありがとうございます。
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というわけで、こちらこそありがとうございます。嬉しいです。
これ私もだったけど、転勤っていうのは外敵要因ですよね。
そういう状況が自分に起こって環境が変わったっていう、
そういう外敵要因ですけど、確かにそこがきっかけだとしても、
何にせよ、どんな道だって自分が選んだ生き方っていうのを前向きに捉えるのがいいですよね。
藤井さんは楽しんで専業主婦されているっていう、それが何よりだと思います。
社会の通年的なこと、こうするほうが賢いとか、こうするのが当然、こうしないのは古いとかね、
そういう社会上の通年的なことっていうのは気になるし、目に入るし、耳にも入るし、
でも結局楽しく生きるのが何より、そこのためにっていうのが大事だと思います。
だって答えなんてないですよね。もうこれが唯一の正解ルートなんてないですよね。
それを人生をここまで重ねてきて、一番実感するんですよね。
もうどんなことにも正解っていうのはないんですよね。
それは正解にしていくっていうことですよね。
だって偉い人が言ってることも、子育てで常識とされてることも、15年したら変わってるなんてこと、よくありますよね。
私が子育てを始めてからだけでも、常識も変わってるし、社会っていうものの空気感って全然違いますよね。
だから自分っていうものに自信を持って、自分っていう軸を太く持ってる人が強いし、
でもなかなか強くできないので、太い人を羨ましいと思いながら、
前を向いて少しずつグラつかないように太く自信を持って、
前を向いて少しずつグラつかないように太くしていきたいなっていうところではあるんですけど、
だから自分を見つめるのが、自分にも言い聞かせますけど大事ですよね。
メッセージありがとうございました。
次は子供のピアノの会を聞いた感想をくださった40代男性の伊沢さんからのメッセージです。
三児さんですね。男男女の三児の父です。
うちの息子たちもピアノを習ってました。確かに練習させるのは大変ですよね。
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息子たちが練習なしで次のレッスンに挑み続け、妻と息子たちのバトルが頻繁に起こっていた気がします。
自分は小さい時にピアノを習っていたのですが、嫌で早々に辞めたこともあり、息子たちには同情したものです。
ピアノについてよく覚えているのは発表会。長男が1年生の発表会の時に、次男が5歳で会場内を落ち着きなくちょろちょろしてそれを追い回していたのをよく覚えています。
あの静寂な場で落ち着きない子供は大変でしたが、今となっては良き思い出です。
今は次男が中学3年生になりました。ピアノ男子率が高まっているというお話をされていましたが、我が家では上の男子2人がピアノを習ったのですが、一番下の女子は堅くなに拒否で、男子率のますますの向上に貢献しました。
ということで、ありがとうございます。具体的なエピソードも嬉しいです。
妻さんのバトルとか、夫さんの同情。これは我が家もまさに、夫はもう辞めたらいいんじゃないかという静かな目線というか、そんな感じでしたね。
うちの場合は、夫はピアノをやっていなかったから、より一層ノータッチ感がありましたね。
子供も嫌で辞めたいんだったら辞めたらいいんだけど、辞めないって言ったりすると、なかなか難しいんですよね。
発表会もやっていて、思い出が増えたっていうのはありますね。
伊沢さんの5歳の次男がちょろちょろしてっていうエピソードね。これはハラハラしますよね。
どうしても小さい子の発表会っていう子供の発表会なので、参加する子も、見に来る子も小さかったりして、演奏中に声出しちゃったりとかあったりしてね。
親は気を使いますよね。静かだしね。
自分ちの子だったら、他の子の時の演奏は、その子もその子の親もすごい真剣な場だからね。
絶対邪魔しちゃいけないっていう、その時の親としてのハラハラする気持ちもわかるしね。
私もね、自分の子の演奏を携帯で撮影すると、もちろんサイレントモードにはしておくんだけど、
自分の子の演奏を撮影した後の子たちの発表の間に、その時にもしもブブブって鳴ったりとかアラームが鳴ったりなんかしたらすごく怖いなと、
取り返しがつかないと思って、うちの子の演奏が終わったらね、すぐに携帯の電源を切ってましたね。
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でもその頃のね、ちょろちょろしてたっていうのを思い返して、可愛かったなーみたいなね、
そういう思いも勝手にね、そんな想像と共感の思いでね、可愛いなーと私も思ってね、そのシーンを思い浮かべたりしました。
これね、静寂な中にもね、一方でうちの子たちがね、星野源さんのドラえもんを連談した時に聞いてる小さな子、
確か演奏が終わった出演者の子だったと思うんですけど、ハミングみたいな感じでね、ちょっと歌って楽しそうにしてたんですね。
それはね、もしかしたらうちの子たちはその声で、ちょっとなんかもしかしたら耳に入ったかもしれないけど、それが気になったかもしれないけど、
それはね、微笑ましいなと思って見てました。
これピアノの話なんですけど、ピアノだけじゃなくて子育て全般に言えるんですけど、
あの頃に戻ったらこういう子育て、声かけをするのになーっていうね、もうこれやり直したいっていう思いもどうしても浮かぶんですけど、
時はね、戻らないんですよね。
ピアノで言うと、もっと楽しいって感じるような導きというか、声かけというか、
そういう自分の態度とか、自分の姿勢、お母さんもピアノやるとかね、
なんかできたんじゃないかなって思うこともあるんですけど、
今ね、中学受験に向けて勉強してる次男への声かけにね、
生かされてるかどうか、怪しいというか自信がないというかね、そういう感じでもあるんですけど、
きっと潜在意識に笑顔で言おうとかね、かけちゃいけない言葉とか、ストップすべき感情とかね、
次男の精神上の安定を最優先するとか、
そういうのね、醸成されたというか、私の中の土台になったんじゃないかなっていう、そういうのもね、あるんですよね。
だから親としても、習い事のピアノっていうのを経て、今の立ち位置みたいなのを考えるっていう時に、
その時点での視野を広げて、視野は時間軸もですね、時間軸も広げて、
なるべく大きな目でその時の状況を捉える、立ち位置を考えるっていうのは、
前よりできてるのかなっていうのはあるんですよね。
今しかなくても、その時点での視野を広げて、
前よりできてるのかなっていうのはあるんですよね。
今しかないこの時間を、広い視野の下で今しかないこの大切な今っていうのを、どのように共に過ごすかっていうことですね。
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もう本当に親がね、成長させてもらってるなと思います。
メッセージありがとうございました。
というわけで、いくつかお便りをご紹介させていただきました。
今回ご紹介していないのも、もちろんちゃんと読んでます。
他にもご質問をいただいてたりするので、また今回はこれくらいにして、また次の機会にご紹介させていただければと思います。
皆さま本当にありがとうございます。最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
これ本当に何度も言ってますけど、皆さんのメッセージっていうのは、皆さんがこれを出したらこれくらい喜ぶだろうなっていう想像の何倍も嬉しいので、
私自身もなかなか他のポッドキャスターさんに、そうは言ってもね、パッと感想を送れない自分もいるんですけど、
これ送りたいなってすごく思っても、文章にするのに考えちゃって、
そのうちにすごいそれで時間かかって、ちょっとまた今度にしようってなっちゃったりもしてるんですよね。私自身もこれも反省なんですけど。
そんな反省もありつつ、ずずしいんですけれども、皆さん今後もぜひぜひお気軽にメッセージを送りいただけますと大変喜びます。
白身の糸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローをお願いします。
新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
星の評価もいただけたら嬉しいです。メッセージはホームとかインスタグラムとかでぜひお送りください。
それではまた。