1. 職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
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2024-01-01 25:13

中学受験生の親、メンタルのはなし

PIU
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Host

明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回はいただいたメッセージきっかけで、改めて、中学受験生の親のメンタルの話をしています。元日ならではの失敗談も…!

受験生とその親御さんがこの約1ヶ月を健康に過ごせますこと、心からお祈りいたします。


【今回の内容】

親がしなくてはいけないこと/元日はモメがちなので気をつけて!我が家も…/合格体験記は、まやかし/参考にした本/友達との関係/中受離婚も…我が家の夫の関わり


【トークに出てきた過去回】

☆31話目「中学受験が終わりました」

https://open.spotify.com/episode/6TdnsPnCbv6sO0OrbbKTw2?si=641ad2e3c1ec4a99

☆6話目「エンタメ界でも盛り上がる、中学受験の世界」

https://open.spotify.com/episode/1aiVHMUFN20lZG02R21ITp?si=24dfd7b126a641cd


【それ以外の中学受験回】

☆19話目「野球少年のバットと同じ気合で鉛筆を持つ!中学受験生」

https://open.spotify.com/episode/3fSJconoXQ85nKATqq3DFa?si=3d3447ab02b348dc

☆26話目「いよいよ中学受験!試される親力」

https://open.spotify.com/episode/5xX8bgkPzoeKjsYfdG8c7x?si=e8d2f055d7164bee

☆53話目「中学受験、2人目あるある」

https://open.spotify.com/episode/67pBz3I3hsAiOiwOksOSux?si=034ecc809de44442

☆70話目「中学受験お役立ちグッズ【前編】」

https://open.spotify.com/episode/6C9er0GwcCuBSK7q8nt7dB?si=ee66a5e04f894646

☆71話目「中学受験お役立ちグッズ【後編】」

https://open.spotify.com/episode/5L4uXVh5iKYs2noKIHdFu7?si=5d71c55f3bd6430d


【トークに出てきた本】

「勇者たちの中学受験」(おおたとしまさ著、大和書房)

「中学受験「必笑法」」(おおたとしまさ著、中公新書ラクレ)

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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
みなさま、新年明けましておめでとうございます。昨年は聞いてくださってどうもありがとうございました。
今年も変わらず月曜朝5時に配信してまいりますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回はまず、いただいたメッセージをご紹介します。
こんばんは。いつも配信を楽しみにしています。私は兼業主婦で、15歳の長女、中学受験しました。12歳の次女、今、科教です。の母です。
PIU様、様は恐縮なので子だとさんと言い換えさせていただきますね。
PIUさんのお話はどれも興味深く、今までの配信は繰り返し聞いている回もたくさんあります。
本当ですか。ありがとうございます。繰り返し聞いていただくなんて本当に驚いたし、嬉しいです。ありがとうございます。
特に中学受験に関する回は、気持ちがほろっとしたり、ふむふむと納得したり、とても参考にさせていただいております。
リクエストさせていただきたいのは、受験生を抱えた母親自身のメンタルケアをどうなさっていたかです。
母親が心穏やかに過ごさないと、娘のメンタルに悪影響を及ぼすとわかっているものの、なかなか難しい日々です。
もし、PIUさんのご経験をお聞かせいただければ励みになると思います。
寒さが厳しくなってまいりましたので、ご家族の皆さまともお体お気をつけてお過ごしください。
ということで、メッセージありがとうございます。
この一方向じゃないっていうのが本当に嬉しいので、ぜひまた聞いていらっしゃる皆さんもお気軽にメッセージを送ってください。
というわけで、今回は中学受験生の親、メンタルの話。
中学受験の話はこれまでもしてきてまして、特に長男の受験が終わった後の、
中学受験が終わりましたっていうタイトルのこの回が一番メンタルの話をしてるかなと思うんですね。
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受験の直後で今より生々しいと思うので、こちらもリンクを貼るのでぜひ聞いていただけたらと思います。
それ以外の回も貼っておきます。
今回は過去回と被るところもあるかもしれないんですけど、もう一度1年前を思い出して、メンタルというところに特化してお話したいと思います。
今日から1月に入りまして、冬休み真っ只中ですね。
我が家も1月から受験の本番が始まったんですよ。
これまでにも模試を重ねてきてるとはいえ、やっぱり本番となると親の方もプレッシャーが違うんですよね。
中学受験では親の役目っていうのが、高校受験以降と違ってやっぱり多いんですよね。
例えば、その学校ごとに受験の日の持ち物が違うから、出願要項とか注意点をプリントアウトして線を引いて確認をしたりね。
そもそもちゃんと出願できただろうかっていうところとかね。
これね、出願の締め切りも学校によって全然違うんですよね。だからスケジュール表を作りました。
他の学校の合格発表の後で出願するかどうか決めるっていう学校もあるから、そういうところの締め切りなんかもかなり綿密に見とかないといけないんですね。
出願自体も早く出願して受験番号が早いほうが、試験が終わった後、子どもが出てくるのが早く帰れるっていう学校もあったりして、
出願開始の日っていうのは結構ピリピリ親御さんでされてる方も多いんじゃないかなと思います。
それから受験する学校までの経路とか、かかる時間をしっかり確認しないといけないし、場合によっては行ったことない学校の場合ももちろんあるわけですね。
そしたら親が一回練習で行ってみるとか、うちはそこまではしなかったんですけど、
例えば地下鉄の駅のトイレがどこにあるかとか、そういうのをちゃんと確認しておいたほうがいいっていうアドバイスも聞いたりします。
あとは過去問の進捗状況とか優先度を子どもと一緒に話し合ったり、1月に入ったら小学校に行くか行かないか、ここもちょっと迷うところになってくるんですよね。
ここ最近はコロナもあってね、念のため休むっていう子も多かったんですけど、だんだん変わっていくのかな。
どうなんだろう、でもインフルとかノロウイルスとか蔓延しやすい時期っていうのは変わらないですよね。
あとは1月に受けた学校の合費によっても行く行かないに影響したなんていう話もあったりしますね。
06:05
子どもが体調を崩さないか心配になったり、睡眠時間ちゃんと取るようにさせたりとか、親も風邪をひかないようにしないといけないなとか、いくらでも心配ストレスの種はあるんですね。
これね、ぜひ眼実である今日お話ししたいのが、眼実は家庭で揉めがちなので気をつけて。
塾の先生にね、子どもが冬休みに入った頃に言われたそうなんですけど、眼実は家庭で揉めがちだからみんな家族仲良くねっていう、そういうことを言われたっていうことを子どもから聞いて。
それを聞いたときはふーんと思ったんですね。眼実ぐらいはゆっくりしてみたいなことも言われたみたいですね。眼実は塾もなかったんですよ。
朝からお正月気分を満喫して、お雑煮食べたりおせち食べたりして満喫して、近くの神社にみんなで行ったらすごい並んでたからこれはちょっと難しいねっていうことで、
遠くからお参りして帰ってきたり、穏やかなお正月を過ごしていたんですね。
去年は我が家に父が来てて、父と私と次男で都内の父の行ってみたいところにお出かけをしようっていうことになってまして、その間ね、夫が長男を見てるっていうことになったんですね。
私の中では夫と長男が自宅に行って、ゆったりと休憩時間をいつもより多めに取りつつ、でもね、やるべきことはいっぱいあるんですよ。
いっぱいあるわけだから、そのあたりのメリハリをつけてね、少し勉強も進められたらいいなっていうことを思ってたんですね。
お昼を挟んで何時間も過ごしてね、帰ってきたら何にも勉強をやってなかったんですね。
夫は基本放置スタイルで、自分は自分で好きなことをするタイプなんですね。
長男は先生がね、元日はゆっくりする日だっていうことを言ってた、イコール勉強はほぼしなくてもいい日っていうことになってたんですね。
多少やってもいいけど、基本はお休みっていうことで、認識的には0.5割か1割くらい勉強すればいいっていう認識。
あとの9割以上はお休みの日。
一方私の認識はですね、普段の3割くらいは勉強したらいいかなっていう、そういうイメージだったんですね。
説明はしてないんですけど、そういうイメージだったんですね。
夫はどうでもいいというか、自分で考えろタイプなので、あまり深くは考えてなかったと思うんですけど。
09:04
ここでね、私が夫には俺が見とくと言ったのにどういうことってなって、長男にはゆっくりする日はそれはそうだけど、こんな全くやらないでも全然気にならないのっていう。
ちょっとイラッとしてしまったんですね。
ここまでうるさく言わないようにしなきゃっていう気をつけてるっていうのもあったし、少し言葉にしたらストレスがバーッと溢れてきたんだと思うんですけど、バーッと言っちゃったんですね。
落ち着いて考えれば、その何時間くらいどうでもいいし、長男なりにバランスをとって休んでたんだろうと思うんですね。
でも私はずっとうっすら不安というか焦りみたいなのを感じているのは、私だけ?っていう風になって、ちょっとキーと思っちゃったんだけど、勉強してるのは長男だしね。
普段塾ではプレッシャーを感じてるだろうしね。大らかに接するべきだったんですね。
その日のうちにごめんねっていう風に謝ったんですけど、それで仲直り、家族の雰囲気は良くなったんだけど、元日は揉めがちと聞いていたのにこうなってしまった。
でも自己嫌悪に陥った出来事ですね。よく言われるね、お母さんは女優になってください。これが今になったらわかるけど、なかなか家族にいると難しいんですよ。
この時期はね、親の不安ベースのイライラ、そして理想の自分との差に自己嫌悪っていうのも連続だったかなと思います。
だけど家から安心の場っていう価値をこれは絶対なくしてはいけないんですよね。子供に逃げ場がなくなっちゃうんですよね。
それはわかってたので、自分が悪いと思ったことは謝る。でも同時に、どうしてお母さんはこう言ってしまったのかっていう、自分の心配する気持ちっていう、それも伝えるようにしてました。
この時期もだし、もう少し前の時期からのことなんですけど、私は私はしみじみ思うのが、合格体験期はまやかしいということですね。
合格体験期っていうのは、南韓国を第一志望にしてて、それに受かった子たちとその親御さんのエピソードですね。直前期にはこんな勉強をしたとか、こんなふうに子供を支えましたとか、などなどのエピソードが載ってるあれですね。
12:09
これはもちろん、読んで親にも子にも気づきのある察しっていう意味合いを否定はしないし、こんな時期もあったけど乗り越えて、当初予想もしなかった南韓国の合格を手にしたとか、こんな点数を取っていて、本当に不安な時期を過ごしたけれども、直前に大成長して合格を勝ち取ったみたいなね。
そういう内容に励まされるなんてことも、もちろんあると思うんですね。
けど、そもそも中学受験において、第一希望に合格する子は3割に満たないと言われてるんですね。
合格体験期に載ってる親子の、全部がそうではないんだけど、その第一希望に受かった2割くらいの親子の物語が多く載ってるっていう、そこに気をつけて読まないといけないと思うんですね。
そもそもこの第一希望っていうのも、その子の偏差値によって、お尻を叩いてやる気にさせるみたいな意味もあるのかなと思うんですけど、塾で○○コースなんて、選ばされていくような構造もあったりするわけなんですけどね。
その中での2割くらいのうまくいった事例集かなと思ってるんですね。
大半の7割以上の親子は、そうは言ってないし、そっちのが普通なんですよね。
だから、そういう子もいるっていう客観的目線?むしろね、まやかしと思っといた方がいいのかなっていうのがあるかなと思うんですよ。
そういう意味では、しっかり読んで役に立ったなと思うのは、以前もご紹介したことのある太田俊雅さんの勇者たちの中学受験っていう本。
これ、副題が、我が子が本気になった時、私の目が覚めた時。帯には、最後の3週間に何が起こる?とありまして、入試本番の期間に何が起こったかっていうのをリアルに描いたノンフィクションですね。
いくつかの家族の体験記が載ってて、思い描く理想の形ではないけども、未来に向けて進んでいく感じ。これを直前期に読んで、合格体験記的な想像に進んでしまいがちな自分の思考を客観的に引き戻すようにしてました。
あと、これ以外にも、以前、エンタメ会でも盛り上がる中学受験の世界っていう会でご紹介したような、これもリンク貼っておきますね。
そこでお話ししたような、中学受験小説とかね、それも読むようにして、そういうのに出てくる旗から見ると改善の余地ありの母親像ですね。
15:12
それを読んで、自分に当てはめて、こういうことはしない方がいいっていう子をいまじめにしたりとか、同じようなことをしてしまっていたら謝ったり、その後はしないようにしたり、そういう感じでエンタメもたまに摂取して、心の安定につなげようとしたりもしました。
それで、すぐに理想的母親像に簡単に近づけるかというと、そうでもないんですけど、いまじめですね。
のめり込みすぎて周りが見えなくなって、子供にどなってばかりとかね、すごくよくわかるんですよね。
けど小説とかで客観的に見ると、その良くないところもはっきりわかるんですよ。
本だと同じ太田さんの新書で、以前もお話しした中学受験必勝法、必勝の章は笑うっていう字なんですけど、これもね、いまじめ的に読んでましたね。
こんな親はダメですよっていうのとか、とにかく最後に笑って受験を終えるにはどうしたらいいかっていうのが書いてあるんですね。
あとはね、私が友達と話すことで気晴らししてたっていう面もあります。
中学受験真っ只中の同じ立場のお友達だと、まさにわかるわかる的な話を聞いてもらえる。
でも受験の直前直後っていうのは生々しすぎてね、お互い話しづらいかなっていうのが出てきてしまうかもっていうのはこの場合はありますかね。
子供が中学受験をしないっていうお友達との話をして、中学受験だけの世界にどっぷりつからないようにしてたっていうのもあるかもしれないなと思います。
それを当時意識してっていうのではないんだけど、結果的になんですけどね、そういう時間に救われたかなと思ってます。
そこでわかってもらえないみたいになっちゃう相手だと、よくないかもっていうのもありますけど、
あと岐阜坊が中学受験に賛成の立場でもね、反対の立場でも、それによってストレスを感じるっていうのもよく聞きますね。
それから夫との関係性もそれぞれいろいろある。
中学受験を機に離婚するなんていうのもね、実際にあって、それこそまたさっきの太田さんですけど、太田俊正さんが中受離婚を取材して新しく本を出されてましたね。
中学受験をきっかけに離婚したっていう夫婦の話ですね。
夫の立ち位置が中学受験に理解なさすぎても、のめり込みすぎてても、妻にとってはしんどかったりもする。
18:08
突然、直前期に夫が中学受験に介入してくるっていう、それがトラブルの元になるっていうパターンもあるって言いますね。
うちは幸い、夫が応援はするけれども、あくまで受験は本人のものだっていう立場で、細かい口出しはしなかったんですよ。
学校説明会とかはほぼ私が行ってて、出願も私がしたんですね。
塾の管理とか、塾の先生とのメッセージとか、そういうのがあって。
夫は本当にね、別にこれで人生決まらないっていうスタンスがね、はっきりぶれない人なんですよ。
確かに、会社に入ってから、じゃあ学歴順に仕事ができるかってね、そういうわけでは全然ないですよね。
そういうとこでは、私も考え方のバランスをね、夫と話すのが大事なんですよね。
夫はその代わり、国語とか社会とかの勉強のアドバイスをしたりとか、受験当日の朝ですね、どこの学校へ行くにも、行きは夫が送って行ったんですよ。
交通トラブルもね、実際あったんですけど、本当にあるんだっていう感じがしますね。
こんな感じでね、てんぱるのが目に見えてるんですけど。
夫はね、落ち着いて行動して、いつも通りね、平常心で行きました。
結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局、結局
私だったらね、手がブルブル震えて、緊張を与えていたかもしれない、がんばってね、みたいになっていたかもしれないけど、まあそういう落ち着いた夫のおかげで子どもも安心感があったかなっていう、本当にね、そこを感謝しているんですね。
夫が送って行った当日に、実際ある学校の校門の前でね、母と息子が泣きながら抱き合うっていうシーンも見たそうですね。
でもまあ本当にうちはね、真逆の、じゃってな感じだったみたいですね。
結局、受験に真剣になればなるほど、周りが見えなくなるんですよね。
でもそこには、親が一生懸命になるほど子どもが伸びるのかな、その方が子どものためなのかなっていう、まあそういう気持ちもあったりね。
でもね、距離を置くことで、受験が全てではない、全然ないっていう、この落ち着きも必要で、全てはね、バランスですよね。
21:00
それをどこでどう取るか、それぞれの個人、個人によっても変わってくると思うんですけど、
私はね、精神論的にはさっき言ったような本も利用して、心の安定を目指したり、戒めにしたりしてたっていうことなんですけど、
勉強面ではね、参考書的なものは、塾のもの以外は一切私自身も手に取ったりしなかったんですね。
巷にはいろんな参考書があるわけですね。核強化、力を伸ばすにはどうしたらいいかっていう、そういう本がね、いっぱいあるわけですけど、これをやり始めると、また心身ともに負担かなと思ったんですね。
でも、これをやって成功したなんていうね、ブログとかそういうのを見ると、複雑な気持ちになったりもやっぱりするんですよね。
本当に答えはないんですよ。直前期に子供が目の色を変えてがむしゃらに頑張っていれば、それはもうそれを褒めるところもあるから、気持ちも穏やかにいられるかもしれないけど、
そうじゃない場合は、どうしたらいいの?厳しく言うしかないんじゃないかってなったりとかね、迷うんですよね。
でも、もし塾に通ってたら、やっぱりここは塾の先生に不安なことは何でも相談するのがいいんだろうと、今は思いますね。
なかなかね、お忙しいのにご迷惑かなとかなっちゃうんですけど、でも塾の先生が例えば相談して、
塾ではこんなに頑張ってますよ。お母さん安心してください。でね、ちょっと肩の力が抜けるかもしれないしね。
塾で、気合い入れてやってこいよって声かけしてもらった方が、親に言われるよりもやる気になるかもしれないしね。
プロですからね、受験の。
あとね、アロマオイルをかくとかね、それはしてたかな。落ち着きを取り戻そうみたいな時にね。
あと生理前だったら、イライラ防止の漢方を飲むとかね、そういうのはしてたかな。
やっぱりお母さんの息抜きの時間も必要ですよね。ゆっくりケーキを食べに行くとか、マッサージ行っちゃうとかね。
お仕事をされながらのサポートとなるとね、考えることがありすぎてパンクしちゃいそうですけど、
お母さんもね、顔がずっと小暴りがちだと思うんですね。
ちょっと顔とか肩とかの力を抜けるようなね、時間が少しでもあるといいなと思います。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
今回、私の話をしましたけど、いつもそうか。いつもそうですね。
24:00
メッセージに対しての答えになってるかはわからないなと思うんですけど、あと少し、あと約1ヶ月ですからね。
後悔っていうのは何にでもつきものなんですけど、その後悔をね、1個でも減らせるようにね、
お母さんの心も大切に、そして健康に乗り切られますように。
中学受験に限らず受験生の親御さんいらっしゃいましたら、もう本当に健康にね、少しでも笑顔がある毎日を過ごされますように心からお祈りしております。
白心の井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローボタンを押していただけたらと思います。
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それではまた。
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