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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとネガティブ目というか、でも多分聞いている方々はそんなに感じないというふうに思うんですけど、
VR原住民とNFT系コミュニティの確執、確執ってあれですよ、肌の確執とかじゃなくて、
あれですよ、ちょっとこういがみ合ってるみたいなそういう話の確執ですよ。
よく不倫問題とかね、芸能人とかでよく取り上げられるあの確執です。
についてちょっと話をしていきたいというふうに思います。
はい、今ですね、結構やっぱりNFT系コミュニティ、いわゆる忍者ダオとかですね、忍者ダオがほとんどなんですけれども、
昨日はね、ちょっとファラオダオのイベントにですね、出てまいりまして、
そこでバーチャル美少女NEMさんっていうね、本当にかなり前、本当にどれくらい前なんだろう、7,8年くらい前なのかな、
ぐらいからいわゆるVTuber的な存在として、あるいはVRのね、今でいうメタバースのいろんなプラットフォームにおいて美少女としてね、
中身はちょっとわかんないんですけれども、声はね、すごくかわいい声をされているんですけどね、
中身はちょっとわかんないけど、少なくともバーチャル界隈では美少女として活躍されていて、
それでいてめちゃくちゃ頭いい方なんですよね。
いろんな視点でこのバーチャルの世界を考えられている、
書籍も出されててめちゃくちゃ、僕も読ませていただいたんですけど、
あの書籍、本読んだらもうなんか、この人すごいめちゃくちゃ頭いい人だなって思う感じなんですけど、
そういうね、メタバースエヴァンジェリストっていう風に名乗っていらっしゃるんですけど、
そういう方がファラオダオってね、ファラオダオの説明ちょっとしだすと長くなっちゃうんで、
あれなんですけど、ボイシーパーソナイティーの正吾さんっていう方がね、
されているファラオダオでイベントがあって、
ネムさんに話を聞くみたいな、そういうのでね、ちょっと出てきて、
ネムさんはそういう意味ではVRの原住民的な位置づけの方ですよね。
ネムさん自身がNFTとかブロックチェーンを嫌っているとかっていうことでは全然なくて、
むしろブロックチェーンの中にはすごい期待しているみたいな、
時代が追いつくのを待っているみたいな、そういうようなメタバースと同じだよねっていうようなスタンスでいらっしゃるんですけど、
そういうふうに嫌う人もいるっていう話とか出てて、
確かにその話っていうのはね、僕も多少語れる話が多少あるんですけど、
ちょっとね、してみたいなというふうに思います。
ああそうなんだみたいなね、人もいるかもしれないですね。
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NFTとかね、VRの原住民というか元々いた人たちには嫌われてるんだみたいなね、
そういうふうに思う人もいるかもしれませんが、
もちろん全員が嫌ってるとかっていうわけじゃなくて、
一部の人がですね、実際に嫌な思いをしたことがあるっていうことみたいなんです。
っていうのも、2021年の10月の末にですね、
Facebookがメタに社名変更しましたっていうところで、
やっぱりそのメタバースが一気に盛り上がったんですよ。
本当にね、9月に日本のNFTが、
忍者大に関して言うとね、
発端?発端じゃないかなっていうか、
何ですか、出来上がりましたというところですよね。
もちろんその前からNFT系で活動している人もいらっしゃって、
もうすでに2周年を迎えましたって人も結構いらっしゃると思うんですけど、
ニコさんとかね、9月の前半くらいとかから活動されていましたし、
5月くらいから、21年の5月くらいとかからもね、
結構テキストで、
まあいいや、その話はまた別なんで、
前からあったんですけど、9月くらいに忍者大が始まって、
一気にNFT盛り上がりましたと。
で、10月末にFacebookがメタに社名変更して、
なんかメタバースすごいぞみたいになったんですよ。
11月頃からですね、結構NFT系の界隈でね、
クラスターにすごい行くようになったんですよね。
実際僕すごい覚えてて、当時オニコンラジオっていうね、
当時今もあるのかな、
オニコンラジオってね、お兄ちゃんとアイコンさんっていう、
この2人がスペースをやられてて、
僕そこによく出入りしてたんですけど、
よくね、オニコンラジオのメンバーで、
オニコンラジオが9時からあって、
10時半とか11時くらいに終わって、
そっからですね、クラスターにみんなで行って、
なんかようなようなこうみんなで遊ぶみたいな、
よくやってたんですよ。
クラスター面白いね、みたいな感じでやってたんですけど。
で、とあるね、
僕それもまたちょっと後で、
メタバライブを始めてからの話なんですけども、
とあるところで、
実際のクラスター原住民みたいな、
そういう人にね、
本当にクローズな場で話を聞いたことがあるんですよ。
そのきっかけとしては、
このワールドを使わせてもらえないですか、
みたいな、メタバライブで。
っていう話をしに行ったところで、
でもちょっと、みたいな感じで言われて、
なんでかっていうと、みたいな話で、
それはざっくり言うと、やっぱりその、
クラスターの界隈で、
NFT系のコミュニティをよく思わない人が結構多い、
みたいな話だったんですよね。
で、それなんでかっていうと、
やっぱり詐欺にあったりだとか、
詐欺的なそういう話を持ちかけられたりしたことが、
実際にあったみたいなんですよ。
それって、僕は直接は知らないですし、
多分ね、知らない人が知らない人に、
そういう話があったっていうことなんだろうな、
っていうふうに認識しているんですけど、
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やっぱりそうなんですよね。
NFTのコミュニティっていうのは、
少なからずね、
そういう詐欺的な案件に関わっている人たちっていうのは、
やっぱり少ない数いて、
実際にそういう新しく関わった人に対して、
そういう話を持ちかけたりとか、
実際にそういう手法を使うっていう人たちは、
今もいますし、
当時はもっともっとたくさんいたっていうところなんですよね。
なので、それがやっぱり一つの、
僕が知っている範囲では、
NFT系コミュニティとクラスター原住民との
角質みたいなところが起きたきっかけになったんだろうな、
というようなところですね。
もちろんそれ以外にもあるかもしれないんですけども、
別にみんながみんな詐欺にあったわけじゃないじゃないか、
もちろんそうなんですけど、
すごくこっちの穿った見方をしてしまうと、
クラスターとかVRの世界にいた方たちというのは、
そこの中にすごいコミュニティが形成されていたんですよね。
実際にメタバースを楽しんでいる理由みたいなものを
調査した結果があるんですけども、
ゲームの流れだとか、
あるいはそこで仲間ができるだとか、
あるいはアバターで新しい自分になれるみたいな、
そういうところが気に入って、
メタバースの世界にいるんだという声がやっぱり多かったということで、
その人たちは特にそこで稼ぎたいだとか、
有名になりたいだとか、
そういったことは特に優先順位としては低い人たちなんですよね。
ゲームってあれじゃないですか、
基本的には自分が消費して楽しむものじゃないですか。
そこの中で長くいる方たちというのは、
そこに対してあんまり稼いでいこうとか、
そこで有名になってやろうみたいな思いというのは、
あんまりない人が多いんですよね。
その延長でメタバースというのも流行ってきたというのも考えると、
やっぱりそういう人たちが多いという中で、
そういう儲け話とか、
結構性格的には合わないんですよね。
なので、それもあるし、
実際にそういう案件を持ちかけられて、
みたいな話もあったというようなところですね。
こういった画質があって、
実は結構メタバーライブは苦労していて、
やっぱり僕らがNFT系のコミュニティ初で行われている
メタバース音楽ライブなので、
特にクラスターで活動していた頃とかは、
もちろんクラスターなので、
そこにNFTを持ち込むことは全然できないんですけれども、
やっぱりそこを気にしてしまう人、
その人自身は別にNFTとか好きじゃないんだけれども、
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その人のファンが結構NFTとかあんまり好きじゃないんだよね、
みたいな感じで出演がちょっとみたいな人はいた。
実際いたんですよ。
なので結構その辺はセンシティブな話で、
やっぱりそういう人に対して
いやいやっていうふうに言うものでもないんですよね。
なのですごく自分自身も感じていたんですよね。
今リアムになって、
クラスターで活動している人っていうのが、
なかなか今のところはあんまり呼んでないですし、
予防っていうふうにもあんまりなってないなというところがあります。
という感じですね。
今後僕らがどうしていきたいかっていうところで考えると、
僕らはですね、めっちゃやっぱり仲良くなりたいなって思ってますね。
やっぱりVRあるいはメタワースの世界っていうのは、
デジタルでやっぱりいろんなものが完結していく世界ですよね。
そこに対してやっぱりいずれにしてもですね、
例えば自分が活動してきた履歴っていうものを証明できないだとか、
あるいは自分のですね、
仕事に対する対価を支払うときに、
円で払うっていうふうになると、
ちゃんと銀行公団とか教えなきゃいけないとか、
そういったようなところがあったりだとか、
あるいはコミュニティっていうところにおいても、
何を持ってこのコミュニティに属しているのかっていうのが、
自分の中でホワッとしちゃってるみたいなところがあるとか、
そういうところにやっぱりNFTとかブロックチェーンっていうのは、
メタワースの世界であったらむしろめちゃくちゃ響いてくるものだというふうに思うんですね。
なんですけれども、やっぱり詐欺が多いとか、
やっぱり悪く使う人が多いということで、
メタワースプラットフォーム自体がかなりNFTを禁じてしまっているところも多いですし、
ゲームの業界においても結構そうなんですよね。
スティームっていうアメリカだけじゃない、
全世界で1番か2番か使われているような、
そういうPCゲームエンジンの会社がNFT全面禁止しているみたいなところもあったりして、
VRチャットとかもスティームで動いているので、
そういうところも本当にNFTダメよっていう世界がすごいゲームから流れてきてるんですよね。
そういう中で、もちろんクラスターとしてはNFT使えないかもしれないけれども、
クラスターの人たちもNFTを使うっていうふうになったら、
リアムでやってみようとか、サンドボックスでやってみようとか、
そういうふうに移っていくような流れができていくとか、
あるいは別にNFT使わないまでも、
別にNFTで自体は嫌いじゃないよみたいな、
別にNFTをやっているコミュニティと仲良くすることは、
別に何の悪いこともないよっていうふうになってくれたら、
それはやっぱりお互いにとっていいことがあると思うんですよね。
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なかなか見えていない世界もあるでしょうし、
クラスターのコミュニティ、クラスターだけじゃないですよね、
メタバスのコミュニティの中でも、
有名になりたいんだっていう人も当然いると思いますしね。
そういった意味では、やっぱり僕としては、
もっともっと何かのきっかけを通して、
クラスターとかVR系のコミュニティとNFT系のコミュニティが、
もっと近づいていくような未来になっていけばいいなというふうに思っています。
NFT系コミュニティの話でいくと、
これはNFTやってる人はよくわかると思うんですけど、
今まさにゼフ町という富裕ですよね。
NFTの富裕が訪れて、
陶器税が一気に抜けたんですよ。
詐欺をする人に関してはかなり減ってはいるはずです。
もちろんゼロじゃないと思うんですけれども、
ただコミュニティとして、
良いコミュニティじゃないと今は生き残れないっていうのがありますよね。
陶器税を集めたコミュニティっていうのは、
正直ね、そこから陶器税が抜けていったら、
もうコミュニティとして成り立っていかないですよね。
なので、やっぱり陶器とかそういったものをなるべく抜いて、
楽しいとか、それこそ仲間ができるとか、
みんなでワイワイできるって、
それ本当にVRの世界で一緒なんですよね。
そういう人たちが集まっているっていうのがあるので、
今のNFTコミュニティはね、
かなりコミュニティ単位で見たときには、
すごい健全なコミュニティが多いんじゃないかなって思います。
もちろん忍者ダオはそういうコミュニティですね。
なので、僕としては、
やっぱり似たもの同士、過去のいがみ合いみたいなもので、
いまだにぐちぐち言ってないで、
もう仲良くしていこうよっていうふうな気持ちがありますね。
ここで発信をしたところで、
どうなるかちょっと分からないんですけど、
ただ自分の行動としては、
そういうスタンスでいきたいなっていうふうに思っているので、
共感いただける方は、
なかなかVR現住民の方が聞いてるかどうかは分からないんですけど、
ぜひぜひ仲良くしていきましょうよというような気持ちがあります。
ということで、また今日も長くなっちゃったんですけれども、
実はこんな格室みたいなものがあったんですよという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。
